JPH071643U - 端末通報装置 - Google Patents
端末通報装置Info
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- JPH071643U JPH071643U JP3039093U JP3039093U JPH071643U JP H071643 U JPH071643 U JP H071643U JP 3039093 U JP3039093 U JP 3039093U JP 3039093 U JP3039093 U JP 3039093U JP H071643 U JPH071643 U JP H071643U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置の通報状態を表示する端末通報装置
を得る。 【構成】 端末装置9と、端末装置9に接続する電話機
7と、電話機7のオフフックを監視するオフフック検知
部6と、オフフック検知部6と接続し端末装置9側と電
話機7側の回線の切り換えを行う回線切り換え部4と、
回線切り換え部4と接続し外部とデータ等を送受信する
送受信部3と、前記送受信部3、回線切り換え部4及び
オフフック検知部6とにそれぞれ並列接続された制御部
2とで構成された端末通報装置において、制御部2に、
端末装置9が外部とデータを通信する際に、端末装置9
の通報状態を表示する表示出力部5を接続させたので、
電話機7が使用中の場合、端末装置9の通報待機を表示
出力部5が表示し、電話機7の使用者へ知らせるため、
長時間通報待機することもなくなる。
を得る。 【構成】 端末装置9と、端末装置9に接続する電話機
7と、電話機7のオフフックを監視するオフフック検知
部6と、オフフック検知部6と接続し端末装置9側と電
話機7側の回線の切り換えを行う回線切り換え部4と、
回線切り換え部4と接続し外部とデータ等を送受信する
送受信部3と、前記送受信部3、回線切り換え部4及び
オフフック検知部6とにそれぞれ並列接続された制御部
2とで構成された端末通報装置において、制御部2に、
端末装置9が外部とデータを通信する際に、端末装置9
の通報状態を表示する表示出力部5を接続させたので、
電話機7が使用中の場合、端末装置9の通報待機を表示
出力部5が表示し、電話機7の使用者へ知らせるため、
長時間通報待機することもなくなる。
Description
【0001】
本考案は電話回線に接続され、この回線を用いて通信を行うものに関するもの であり、電気、ガス、水道メータ等を遠隔検針するため、あるいは救急信号を送 る等に用いられている端末通報装置に関するものである。
【0002】
ガス、水道等の検針を合理的に行うために、単位使用量ごとに接点パルス信号 を出力するメータからパルス信号を入力して、設定された日時あるいは使用量に なると通報したり、寝たきり老人の救急信号を通報するような端末通報装置があ る。
【0003】 従来の端末通報装置は図2に示すように、端末装置9が外部機器8へデータ等 を送出している場合、また、外部機器8より端末装置9へデータ等が送出されて いる場合には、電話機7の使用者が電話機7の使用に支障がないように、端末装 置9の方で電話機7のオフフックをオフフック検知部6が検知して、オフフック 検知部6の検知情報により、制御部2は、端末装置9が通報途中であっても通報 動作を中止させ、端末装置9を待機させていた。そして、通報を中止された端末 装置9は、電話機7の使用が終了、つまり、電話機7のオンフックされるのを待 って、確認後再び通報動作を行っていた(例えば、特開平2−125560号公 報参照)。
【0004】
しかしながら、前述したような端末通報装置では、端末装置9が通報動作に入 っても、端末装置9の機能で電話機7を優先させているために、端末装置9に接 続されている電話機7が使用されると、通報途中でも端末装置9の通報動作を停 止させていた。そのため、ガスの残量を警告する通報では、警報値に到達後、場 合によっては数時間経った後に通報されることもあった。また、一刻を争うよう な寝たきり老人の救急通報に関しても、前記同様、通報着信が遅れることもあっ た。このように、緊急を要する通報であろうとなかろうと、端末装置9からみれ ば電話の終了を待つしかなかった。逆に、電話機7の使用者からみれば、端末装 置9の通報状態はわからないため、電話をしていても切ろうとはしないし、端末 装置9が通報中であっても電話をかけてしまうというような問題点があった。
【0005】
本考案は、上記問題点を解決するため、端末装置と、端末装置に接続する電話 機と、電話機のオフフックを監視するオフフック検知部と、オフフック検知部と 接続し端末装置側と電話機側の回線の切り換えを行う回線切り換え部と、回線切 り換え部と接続し外部とデータ等を送受信する送受信部と、送受信部、回線切り 換え部及びオフフック検知部とにそれぞれ並列接続された制御部とで構成された 端末通報装置において、制御部に、端末装置が外部とデータを通信する際に、端 末装置の通報状態を表示する表示出力部を接続させ、電話機が使用中の場合、端 末装置が通報待機していることを表示出力部が表示するものである。
【0006】
前述した構成により、端末装置が外部と通報中の場合には、表示出力部は、端 末装置が通報中の表示を行う。また、電話機の使用者が電話中に端末装置が通報 動作に入る際には、オフフック検知により端末装置はオンフック待ちの状態に入 るため、このときに、端末装置が通報待機していることを表示出力部により表示 を行うので、端末装置が通報待機していることを、電話機の使用者へ知らせるこ とができる。
【0007】 また、端末装置の通報中は、表示出力部が端末装置の通報中を表示するので、 電話をかけようとする使用者は通報中を知ることができる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図1により説明する。
【0009】 図1において、1は本端末装置の電源部、2は制御部で、電源部1により給電 され、この入出力端子には、外部機器8とデータを送受信する送受信部3と、送 受信部3と接続し端末装置9側と電話機7側の電話回線10の切り換えを行う回 線切り換え部4と、端末装置9が外部機器8とデータを通信する際に、端末装置 9の通報状態をLEDあるいは液晶表示等により表示する表示出力部5と、回線 切り換え部4と電話機7とに並列接続し電話機7のオフフックを監視するオフフ ック検知部6とがそれぞれ並列接続されている。7は電話機で、端末装置9の回 線切り換え部4に接続されている。8は外部機器で、例えば、情報センターの制 御装置からなり、電話回線10を介して前記回線切り換え部4に接続されている 。9は端末装置で、前記電源部1と、制御部2と、送受信部3と、回線切り換え 部4と、表示出力部5と、オフフック検知部6とにより構成されている。
【0010】 上記構成による作用を説明する。
【0011】 例えば、端末装置9が外部機器8へデータを送信する事態が生じた場合、制御 部2は、電話機7がオンフックされていることを確認後、回線切り換え部4によ り電話回線10を端末装置9と結び、データを送受信部3より送出する。そして 、この回線切り換え部4により電話回線10を端末装置9側へ切り換えたときに は、制御部2より端末装置9が通報中であることを表示出力部5より出力する。 このとき、表示出力部5はLEDあるいは液晶表示等により表示する。このため 、電話をかけようとする使用者は、端末装置9の通報中を知ることができる。
【0012】 また、電話機7の使用者が電話中に、端末装置9が外部機器8と通信をしよう とする場合については、制御部2がオフフック検知部6で電話機7の状態を確認 し、オフフックつまり電話機7の使用中と判断して端末装置9を待機させる。さ らに、制御部2は端末装置9が通報待機していることを電話機7の使用者へ知ら せるために表示出力部5より、前記同様に端末装置9が通報待機中であることを 表示する。
【0013】
本考案により、端末装置の通報中に、使用者が電話をかけにきても、通報中を 表示するLEDや液晶表示が目に入り、急用でない限りは使用者自身が電話の使 用を待つことが可能となる。
【0014】 また、端末装置が送信する際、電話機が使用中の場合についても、端末装置が 通報待機していることをLEDや液晶表示で、電話機の使用者へ知らせるため、 長時間待機することもなくなる。そのため、ガス等の残量を監視している通報が 、正確な量を通報することになる。
【0015】 その他、端末装置によって寝たきり老人等の救急信号を監視している場合につ いても、即時、通報の着信があることで、より早急な対応をとることが出来るよ うになり、端末通報装置の評価を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す端末通報装置における
構成図である。
構成図である。
【図2】従来例を示す端末通報装置における構成図であ
る。
る。
1 電源部 2 制御部 3 送受信部 4 回線切り換え部 5 表示出力部 6 オフフック検知部 7 電話機 9 端末装置 10 電話回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 伊藤 邦昭 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 (72)考案者 押見 博喜 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内
Claims (1)
- 【請求項1】 端末装置(9)と、端末装置(9)に接
続する電話機(7)と、電話機(7)のオフフックを監
視するオフフック検知部(6)と、オフフック検知部
(6)と接続し端末装置(9)側と電話機(7)側の回
線の切り換えを行う回線切り換え部(4)と、回線切り
換え部(4)と接続し外部とデータ等を送受信する送受
信部(3)と、前記送受信部(3)、回線切り換え部
(4)及びオフフック検知部(6)とがそれぞれ並列接
続された制御部(2)とで構成された端末通報装置にお
いて、前記制御部(2)に、前記端末装置(9)が外部
とデータを通信する際に、前記端末装置(9)の通報状
態を表示する表示出力部(5)を接続させたことを特徴
とする端末通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039093U JPH071643U (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 端末通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039093U JPH071643U (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 端末通報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071643U true JPH071643U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=12302591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3039093U Pending JPH071643U (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 端末通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071643U (ja) |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP3039093U patent/JPH071643U/ja active Pending
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