JPH11238190A - 検針システム - Google Patents

検針システム

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JPH11238190A
JPH11238190A JP4186198A JP4186198A JPH11238190A JP H11238190 A JPH11238190 A JP H11238190A JP 4186198 A JP4186198 A JP 4186198A JP 4186198 A JP4186198 A JP 4186198A JP H11238190 A JPH11238190 A JP H11238190A
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JP
Japan
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terminal device
meter
gas
usage
meter reading
Prior art date
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Application number
JP4186198A
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English (en)
Inventor
Keisuke Tanaka
慶輔 田中
Nobuyuki Itagaki
信之 板垣
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一人暮らしの在宅老人が異常事態に陥った場
合、その異常状況を的確に通報する。 【解決手段】 ガス検針端末装置1,電話機2及びガス
メータ3を、それぞれ一人暮らしの老人が在宅する各家
庭A,B毎に設け、端末装置1は自身に接続されたガス
メータ3からガス使用データを定期的に入力して分析処
理を行い、ガスメータ3のガス使用量が通常の使用量よ
り極端に少ない場合は、その在宅老人が病気等の異常事
態に陥っていると判断して介護センタ6へ発呼する。そ
して介護センタ6が応答すると、異常情報を電話機2の
電話番号とともに介護センタ6に通報する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一人暮らしの在宅
老人等の異常状況を検出して通報を行う検針システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年は、一人暮らしの在宅老人が増加し
つつある。こうした在宅老人が例えば病気などの異常事
態になった場合を考慮して、近年は在宅老人の異常を通
報する異常通報システムが導入されている。この異常通
報システムは、電話回線に接続される端末装置とセンタ
装置とから構成されるものである。そして、在宅老人に
その端末装置を所持させ在宅老人が自身の異常に気づい
て端末装置のボタンを操作すると、端末装置は接続され
た電話回線を介してセンタ装置に自動的に発呼する。セ
ンタ装置側ではその発呼に基づく着信に応答してその在
宅老人が異常事態に陥ったことを認識する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような異
常通報システムは、在宅老人が端末装置のボタンを操作
できないような異常事態に陥った場合は、センタ装置側
には通報が行われないという問題があり、異常通報シス
テムの機能を十分生かすことができないという課題があ
った。従って本発明は、在宅老人が異常事態に陥った場
合、その異常状況を的確に報知することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、ガスまたは上下水道の使用量を検出
し使用日時とともに使用情報として出力するメータと、
メータからの使用情報を入力して所定の宛先へ送信する
端末装置とからなる検針システムであって、使用情報に
基づき異常使用量であるか否かを分析する分析手段と、
分析手段により異常使用量であると分析されると人体異
常情報として警報出力を行う警報手段とを設けたもので
ある。また、端末装置に分析手段及び警報手段を備え、
端末装置は使用情報が異常使用量の場合は人体異常情報
を所定の宛先へ送信するものである。また、所定の宛先
に分析手段及び警報手段を備え、所定の宛先は端末装置
から送信される使用情報を入力すると異常使用量である
か否かを分析し、異常使用量であると分析されると警報
出力を行うものである。また、端末装置は使用情報を収
集する場合、メータに対し検針要求を送出し、メータは
検針要求に応答して使用情報を端末装置に送出するもの
である。また、端末装置は一定時間毎にメータから使用
情報を収集するものである。また、端末装置は予め定め
た時間にメータから使用情報を収集するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係る検針システムの構
成を示すブロック図である。同図において、本システム
は、ガス検針端末である端末装置1と、端末装置1に接
続される電話機2と、端末装置1により検針されるガス
メータ3と、端末装置1と電話回線を介して接続される
交換局5と、交換局5と電話回線を介してそれぞれ接続
されそれぞれ受信機8とコンピュータ9とからなるセン
タ(介護センタ)6及びセンタ(ガス会社のセンタ)7
とから構成される。
【0006】ここで、端末装置1,電話機2及びガスメ
ータ3は、各家庭A,B毎に設けられており、センタ7
では例えば1ヶ月毎に各家庭A,Bの端末装置1に発呼
して、各家庭で使用されたガス使用量をガスメータ3か
ら入力させ、そのガス使用データを収集する。また、端
末装置1にはガス漏れを検知する図示しないガスセンサ
が接続されており、端末装置1はガスセンサによりガス
漏れなどが検出されるとセンタ7へ発呼して異常を通報
するようにしている。本発明は、在宅老人が生活するう
えで必ず使用するガス,上下水道に着目し、しかも現在
各家庭に配置されつつあるこうしたガス(上下水道)検
針システムを利用して在宅老人の異常を容易に識別する
ものである。即ち、端末装置1では、自身に接続された
ガスメータ3からガス使用データを定期的に入力して介
護センタ6に発呼し、介護センタ6へそのガス使用デー
タを送信できるようにする。これにより、介護センタ6
側では各家庭A,Bの在宅老人のガス使用量を認識する
ことができ、ガス使用量が通常の使用量より極端に少な
い場合は、その在宅老人が病気等の異常事態に陥ってい
ることを容易に識別することができる。
【0007】図2はガスメータ3の構成を示すブロック
図である。同図において、ガスメータ3は、内蔵メモリ
31Aを有するCPU31と、ガス流入口32から入力
され使用されるガス流量を検出してその検出値をCPU
31に出力するガス流量検出部33と、使用されたガス
流量を表示する流量表示部34と、時計IC35と、端
末装置1とのインタフェースであるインタフェース36
とからなる。なお、ガスメータ3の電源には図示省略し
た電池が用いられる。ここで、ガスメータ3のCPU3
1は、ガス流量検出部33により検出され利用者に使用
されたガス使用量を定期的に入力するようにしており、
ガスが使用されるとそのガス使用量をガス流量表示部3
4に表示するとともに、メモリ31Aに記憶する。そし
て、この場合、時計IC35の日時データを読み出して
その使用日時も併せて記憶する。ここで端末装置1から
の検針要求があるとメモリ31Aに記憶されているガス
使用データ及びその使用日時をインタフェース36を介
して端末装置1に送信する。
【0008】また、図4はセンタ6,7の構成を示すブ
ロック図であり、特にセンタ6,7の受信機8の構成を
示すものである。受信機8には、CPU81が設けら
れ、CPU81には、バスBUSを介してROM82、
RAM83,時計IC84,シリアルインタフェース8
5及びインタフェース86が接続される。ここで、シリ
アルインタフェース38はコンピュータ9に接続され、
インタフェース39には図示しない例えばプリンタ等が
接続される。また、バスBUSにはインタフェース8
9,90が接続される。さらに、各インタフェース8
9,90には、回線の捕捉や開放を行うためのNCU
(網制御装置)87,88がそれぞれ接続される。制御
信号発生回路91はCPU81の制御の下に各NCU8
7,88に対し着信への応答信号等の制御信号を出力す
る。
【0009】次に図3はガス検針端末装置1の構成を示
すブロック図である。端末装置1は、電話回線Lに接続
されているとともに、スイッチ12を介し電話機2に接
続されている。また、端末装置1は電文メータインタフ
ェース26を介し上述のガスメータ3に接続され、かつ
電文メータインタフェース27を介しガスメータ3とほ
ぼ同様構成の水道メータ4にも接続されている。
【0010】また、端末装置1のCPU11はメモリ1
1Aを内蔵している。CPU11には、回線Lのループ
閉結及び回線Lへダイヤルパルスを出力するためのスイ
ッチ13と、回線LへPB信号を送出するためのPB発
生器15と、回線Lに到来する着信を検出する着信検出
部18と、電話機2がオフフックされたか否かをスイッ
チ19を介して検出するフック検出部20と、回線Lに
到来するPB信号をトランス21を介して検出するPB
レシーバ22と、回線Lの着信時に回線Lに到来する1
650Hzの信号をトランス21,アンプ23を介して
検出する1650Hz検出部24と、時計IC25と、
上述した電文メータインタフェース26,27とが接続
されている。なお、端末装置1の各部には電池から構成
される電源部28から電源電圧Vが供給される。
【0011】ここで、CPU11は電話機2がオンフッ
クするか否かをスイッチ19の接点を閉結しフック検出
部20からの信号検出によりチェックしており、電話機
2が発呼のためにオンフックすると、スイッチ12を駆
動してその接点を電話機2側に切り替える。その後電話
機2がダイヤル発信して相手と通話し、その通話が終了
してオンフック状態になるとスイッチ12の接点を電話
機2側から切り離してスイッチ13側へ接続する。
【0012】また、回線Lへ着信が到来して着信検出部
18によりその着信が伝達されると、CPU11はスイ
ッチ13の接点を閉結してその着信に応答し、続いて回
線に到来する1650Hzの信号を1650Hz検出部
24を介して入力する。そしてその1650Hzの信号
が検出される場合は、その着信はガス会社のセンタ7か
らの着信であると判断して、電文メータインタフェース
26を介しガスメータ3にガス検針要求情報を送信す
る。このガス検針要求によりガスメータ3では最新のガ
ス使用データ(即ち、ガス使用累積値)とその使用日時
を返送してくる。CPU11はこれらのデータを入力す
ると、PB発生器15に出力し、PB信号として減衰器
(ATT)16,アンプ17,トランス14,スイッチ
13,12を経由して回線Lへ送出する。この結果、こ
れらガス使用データは交換局5を介してセンタ7へ送信
され、センタ7においてガス使用料金の演算が行われ
る。なお、着信時に1650Hzの信号が検知されない
場合は、その着信はセンタ7からの着信ではなく一般着
信であるため、図示しない着信ベル発生部から着信ベル
信号を発生させて電話機2に与え電話機2を着信鳴動さ
せるとともに、電話機2の着信応答をフック検出部20
を介して検出すると着信ベル信号を停止させる。これに
より電話機2側の着信応答通話が行われる。
【0013】また、CPU11は、時計IC25の時刻
データを参照して、例えば1時間毎の一定時間間隔で電
文メータインタフェース26を介しガスメータ3へガス
検針要求情報を送信する。すると、ガスメータ3のCP
U31はそのガス検針要求に応答するとともに、メモリ
31Aに記憶されている最新のガス使用データ及びその
使用日時を端末装置1側へ返送する。
【0014】CPU11はガスメータ3からのガス使用
データ及びその使用日時を入力すると、電話機2が使用
されていないことを確認のうえ、スイッチ13を駆動し
てその接点を閉結することにより回線Lを捕捉するとと
もに予めメモリ11に記憶してある介護センタ6の電話
番号を発信する。即ち、その電話番号がPBダイヤルの
場合はPB発生器15からその電話番号に応じたPB信
号を発生させて回線L1に送出させる。また、介護セン
タ6の電話番号がDP(ダイヤルパルス)信号の場合
は、スイッチ13の接点の開放・閉結動作によりその電
話番号に応じたダイヤルパルス信号を発生させ回線Lへ
送出する。
【0015】こうして介護センタ6へのダイヤル発信を
行うことにより介護センタ6の呼出が行われ、介護セン
タ6側での呼出に対する応答が図示しない応答検知回路
で検知されると、CPU11はガスメータ3から既に入
力しているガス使用データ及びその使用日時と、端末装
置1の電話番号とをPB信号としてPB発生器15から
発生させ回線L及び交換局5を介して介護センタ6に送
信する。この場合、介護センタ6では、各端末装置の電
話番号毎に、ガス使用量とその使用日時とをメモリに記
憶しており、端末装置1からこれらのデータを受信する
と、コンピュータ9は今回受信したガス使用累積値から
メモリの前回のガス使用累積値を差し引いてこの間のガ
ス使用量を求める分析処理を行い、一人暮らしの老人が
この間、正常にガスを使っているか否か、即ち正常なパ
ターンで生活をしているか否かを判別する処理を行う。
【0016】また、CPU11は、電文メータインタフ
ェース27を介して水道メータ4に対し定期的に検針要
求を出力して水道使用データ及びその使用日時を得るよ
うにしており、得られた水道使用データ及びその使用日
時を同様に介護センタ6へ送信している。この場合、介
護センタ6では、同様に各端末装置の電話番号毎に、水
道使用量とその使用日時とをメモリに記憶しており、端
末装置1から水道使用データを受信すると、コンピュー
タ9は同様に今回受信した水道使用累積値からメモリの
前回の水道使用累積値を差し引いてこの間の水道使用量
を求める分析処理を行い、一人暮らしの老人が正常に水
道(上下水道)を使用しているか否か、即ち正常なパタ
ーンで生活をしているか否かを判別する処理を行う。
【0017】次に図5は本システムの要部動作を示すフ
ローチャートである。このフローチャートに基づいて本
システムの第1の動作を説明する。ガス検針端末装置1
のCPU11は、時計IC25の時刻データを検出して
所定の時刻になると、ステップS1で電文メータインタ
フェース26を介しガスメータ3に対してガスメータ検
針要求を送出する。ガスメータ3のCPU31はインタ
フェース36を介してその検針要求を入力すると、ガス
流量検出部33により検出されメモリ31に記憶されて
いるガス使用データ及びその使用日時を示すガスメータ
値をステップS2で端末装置1へ返送する。端末装置1
ではそのガスメータ値を入力すると、ステップS3で介
護センタ6へ発呼し、介護センタ6が応答するとそのガ
スデータ値及び自身の電話番号を介護センタ6へ送信す
る。介護センタ6のコンピュータ9では受信機8を介し
てガスデータ値及び電話番号を入力すると、ステップS
4で上述した分析処理を行う。
【0018】また、ガス検針端末装置1のCPU11
は、時計IC25の時刻がステップS1の「ガスメータ
検針要求」時刻から一定時間が経過した時刻を示す場合
は、ステップS5で同様にガスメータ3に対してガスメ
ータ検針要求を送出する。この検針要求に応答したガス
メータ3のCPU31は、同様にメモリ31のガスメー
タ値をステップS6で端末装置1へ返送する。端末装置
1ではそのガスメータ値を入力すると、ステップS7で
介護センタ6へ発呼し、ガスメータ値及び自身の電話番
号を送信する。介護センタ6のコンピュータ9ではその
ガスデータ値及び電話番号を入力すると、ステップS8
で分析処理を行う。
【0019】即ち、自身に接続されている図示しないメ
モリから受信電話番号に該当するガスデータ値を読み出
し、この読み出した前回のガスメータ累積値と今回受信
したガスメータ累積値とに基づいて、この間のガス使用
量を分析し、この間、一人暮らしの老人が正常にガスを
使っているか否かを分析する分析処理を行う。そして、
この間正常にガスが使用されていないと判断した場合は
図示しない表示部に異常表示を行う。また、介護センタ
6のコンピュータ9は、各ガスメータ累積値の差分(即
ち、例えば前回と今回の間のガス使用量)を各使用日時
毎にメモリに記憶するとともに、その記憶内容に基づい
て該当老人の生活パターンを判定し、日時が経過しても
ガスメータ累積値が増えない傾向にあればその老人は異
常事態に陥り正常な生活パターンで暮らしていないと判
断する。
【0020】次に図6は本システムの第2の要部動作を
示すフローチャートである。図5に示す第1の動作の場
合は介護センタ6が分析処理を行っていたのに対し、図
6に示す第2の動作の場合はガス検針端末装置1が分析
処理を行うようにする。即ち、ガス検針端末装置1のC
PU11は、時計IC25の時刻データを検出して所定
の時刻になると、ステップS11でガスメータ3に対し
ガスメータ検針要求を送出する。ガスメータ3のCPU
31はその検針要求に応答するとメモリ31に記憶され
ているガスメータ値をステップS12で端末装置1へ返
送する。この場合、端末装置1のCPU11は、そのガ
スメータ値を入力すると、ステップS13で分析処理を
行う。
【0021】即ち、CPU11はメモリ11Aに過去に
入力したガスメータ値を記憶しており、今回入力したガ
スメータ累積値からメモリ11Aの前回のガスメータ累
積値を差し引いて、この間のガス使用量を分析する処理
を行う。そしてこの間にガスが所定量使用され通常の使
用パターンとなっていれば、端末装置1のCPU11
は、今回入力したガスメータ値をメモリ11Aの新たな
領域に記憶するとともに、時計IC25の時刻がステッ
プS11の「ガスメータ検針要求」時刻から一定時間が
経過した時刻のステップS14で同様にガスメータ3に
対しガスメータ検針要求を送出する。この検針要求に応
答したガスメータ3のCPU31は、同様にメモリ31
のガスメータ値をステップS15で端末装置1へ返送す
る。端末装置1ではそのガスメータ値を入力すると、ス
テップS16で同様に分析処理を行う。
【0022】そしてその分析処理の結果が、通常の使用
パターンを示す場合は、端末装置1のCPU11は、入
力したガスメータ値をメモリ11Aの新たな領域に記憶
するとともに、時計IC25の時刻がステップS14の
「ガスメータ検針要求」時刻から一定時間が経過した時
刻のステップS17で同様にガスメータ3に対しガスメ
ータ検針要求を送出する。この検針要求に応答したガス
メータ3のCPU31は同様にメモリ31のガスメータ
値をステップS18で端末装置1へ返送する。端末装置
1ではそのガスメータ値を入力すると、ステップS19
で同様に分析処理を行う。
【0023】このステップS19の分析処理の結果、そ
の間(ステップS15とS18との間)のガスの使用量
が極端に少ない場合は、端末装置1のCPU11はその
在宅老人が病気等の異常事態に陥っていると判断する。
この場合、端末装置1のCPU11はステップS20で
介護センタ6に発呼し、介護センタ6が応答すると、メ
モリ11Aに予め設定されている電話機2の電話番号
と、端末装置1のIDと、ガスが使用されずに在宅老人
が危険な状態に陥っている旨の信号とからなる異常情報
を介護センタ6へ通報する。介護センタ6ではその異常
情報を受信するとその在宅老人の異常状態の旨を表示す
る。こうした通報により、介護センタ6の介護者による
該当在宅老人の介護が行われる。なお、受信機8及びコ
ンピュータ9を介護センタ6に設けずに病院に設けるよ
うにしても良い。また、ガス検針端末装置1は一定時間
毎にガスメータ3にガス検針要求を送出してガスメータ
値を入力しているが、1日のうち予め定めた時刻に1回
ガス検針要求を送出してガスメータ値を入力するように
しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ガ
スまたは上下水道の使用量を検出し使用日時とともに使
用情報として出力するメータの使用情報に基づき異常使
用量であるか否かを分析し、異常使用量の場合は人体異
常情報として警報出力を行うようにしたので、在宅老人
が異常事態に陥った場合、その異常状況を的確に報知す
ることができる。また、端末装置に分析手段及び警報手
段を備え、端末装置はメータの使用情報が異常使用量の
場合は人体異常情報を所定の宛先へ送信するようにした
ので、既存の端末を利用して相手先へ異常を報知でき
る。また、所定の宛先に分析手段及び警報手段を備え、
所定の宛先は端末装置から送信される使用情報を入力す
ると異常使用量であるか否かを分析し、異常使用量の場
合は警報出力を行うようにしたので、例えば介護センタ
などの所定の宛先では、在宅老人の異常を的確に検出で
きる。また、メータから使用情報を収集する場合、メー
タに対し検針要求を送出し、メータは検針要求に応答し
て使用情報を端末装置に送出するようにしたので、端末
装置は必要なときに使用情報を収集できる。また、一定
時間毎にメータから使用情報を収集するようにしたの
で、在宅老人のガスまたは上下水道の使用パターンを的
確に把握でき、したがって在宅老人の異常を的確に検出
することができる。また、予め定めた時間にメータから
利用状況を収集するようにしたので、装置の処理負荷を
軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る検針システムのブロック図であ
る。
【図2】 上記システムを構成するガスメータのブロッ
ク図である。
【図3】 上記システムを構成するガス検針端末装置の
ブロック図である。
【図4】 上記システムを構成する介護センタのブロッ
ク図である。
【図5】 上記システムの第1の要部動作を示すフロー
チャートである。
【図6】 上記システムの第2の要部動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1…ガス検針端末装置、2…電話機、3…ガスメータ、
4…水道メータ、5…交換局、6…介護センタ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスまたは上下水道の使用量を検出し使
    用日時とともに使用情報として出力するメータと、前記
    メータからの前記使用情報を入力して所定の宛先へ送信
    する端末装置とからなる検針システムであって、 前記使用情報に基づき異常使用量であるか否かを分析す
    る分析手段と、 前記分析手段により異常使用量であると分析されると人
    体異常情報として警報出力を行う警報手段とを備えたこ
    とを特徴とする検針システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記端末装置に前記分析手段及び警報手段を備え、前記
    端末装置は前記使用情報が異常使用量の場合は前記人体
    異常情報を前記所定の宛先へ送信することを特徴とする
    検針システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記所定の宛先に前記分析手段及び警報手段を備え、前
    記所定の宛先は前記端末装置から送信される前記使用情
    報を入力すると異常使用量であるか否かを分析し、異常
    使用量であると分析されると警報出力を行うことを特徴
    とする検針システム。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記端末装置は前記使用情報を収集する場合、前記メー
    タに対し検針要求を送出し、前記メータは前記検針要求
    に応答して前記使用情報を前記端末装置に送出すること
    を特徴とする検針システム。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記端末装置は一定時間毎に前記メータから前記使用情
    報を収集することを特徴とする検針システム。
  6. 【請求項6】 請求項4において、 前記端末装置は予め定めた時間に前記メータから前記使
    用情報を収集することを特徴とする検針システム。
JP4186198A 1998-02-24 1998-02-24 検針システム Pending JPH11238190A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001195678A (ja) * 2000-01-07 2001-07-19 Karudeia:Kk 高齢者・障害者等生活管理支援システム
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