JPH0716445Y2 - 押印用スタンプ台 - Google Patents

押印用スタンプ台

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JPH0716445Y2
JPH0716445Y2 JP9240092U JP9240092U JPH0716445Y2 JP H0716445 Y2 JPH0716445 Y2 JP H0716445Y2 JP 9240092 U JP9240092 U JP 9240092U JP 9240092 U JP9240092 U JP 9240092U JP H0716445 Y2 JPH0716445 Y2 JP H0716445Y2
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収史 藤川
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株式会社建都デザインセンター
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は押印用スタンプ台の改良
に係り、殊更使用頻度が高い印章の数個をすばやく使え
る安定な立て掛け状態に仮り置きできるよう工夫したも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、会計帳簿類の記帳に使うゴム印や
封印、証印、職印、団体印、個人印などの各種機能・用
途に使われ、且つ各種印材から成る豊富な印章が公知で
あり、その多数を立て置き保管するための所謂シールボ
ツクスも市販されている。
【0003】他方、上記印章の押捺用スタンプ台は、印
肉池やインキ含浸フエルトなどの印褥材を収納した容器
本体と、その容器本体の開口縁部へ開閉自在に枢着した
蓋体とから成る通例である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、常時頻繁に
使う印章は限られた数個であるが、その数個を上記シー
ルボツクスから取り出したとしても、これをすばやく使
うための専属的な仮り置き用具が存在しない。
【0005】この点、従来のスタンプ台では押印するた
めの印褥材が、その容器本体に収納されているに過ぎ
ず、蓋体も閉鎖する以外の機能を有しないので、上記シ
ールボツクスから取り出した使用頻度が高い数個の印章
は、これらを開放した蓋体の内部に寝かせ置くか、その
蓋体や容器本体の開口縁部を枕として、これに寝かせ掛
けるか、或いはスタンプ台周辺の紙面上に仮り置きする
ほかはない。
【0006】その結果、上記容器本体や蓋体の開口縁部
を初め、そのスタンプ台の周辺を印章によって見苦しく
汚損することとなる問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような課題
の解決を企図しており、そのための構成上印肉池やイン
キ含浸フエルトなどの印褥材を収納した容器本体の開口
縁部へ、蓋体の開口縁部を開閉自在に枢着して成る押印
用スタンプ台において、上記蓋体内の天井面にゴムやス
ポンジなどの弾褥マツトを敷設一体化し、上記開閉軸線
との平行に横架する印章用ピロースタンドを、蓋体の両
側面へ回動自在に枢着すると共に、その蓋体とピロース
タンドとの相互間へ連繋張架した蔓巻きバネにより、上
記ピロースタンドを蓋体から常時起立する方向へ弾圧付
勢して、上記容器本体を蓋体により閉鎖した不使用時に
は、その蓋体の内部にピロースタンドが伏倒状態として
収納される一方、同じく容器本体を開放した使用時に
は、その蓋体から上記ピロースタンドが自づと起立し
て、これに印章を立て掛け得るように設定したことを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】本考案の上記構成よれば、スタンプ台の開放使
用時その蓋体に付属しているピロースタンドが、蔓巻き
バネの弾圧付勢力を受けて自づと起立するため、これに
使用頻度が高い数個の印章を安定良く立て掛けることが
でき、その仮り置き状態のもとですばやく、且つ便利に
押印使用し得るのであり、作業能率の向上に役立つ。
【0009】又、スタンプ台を閉鎖した時には上記ピロ
ースタンドも蓋体と一緒に伏倒して、その内部への埋没
状態に収納される結果、そのスタンプ台の保管やかばん
類による携帯上も著しく便利であり、何れにしても印章
によってスタンプ台や、その周辺の紙面を見苦しく汚損
するおそれがない。
【0010】
【実施例】以下、図面に基いて本考案の詳細を説明する
と、その押印用スタンプ台の基本実施例を示した図1〜
16において、(A)は金属板の塑性加工や合成樹脂か
らの射出成形により、断面U字型で且つ平面視の四角形
に製作された容器本体であり、その内部にはインキ含浸
フエルトや印肉池などの印褥材(11)が、嵌め付け固
定状態に収納されている。
【0011】その場合、印褥材(11)は公知のよう
に、容器本体(A)の開口面と同等高さか、又はその開
口面から若干露出する程度の高さとして充満されてい
る。(12)は容器本体(A)の開口縁部をなす張り出
しフランジであり、その正面中央部には噛合凹欠(1
3)が付与されている。
【0012】他方、(B)は同じく金属板の塑性加工や
合成樹脂からの射出成形により、上記容器本体(A)と
向かい合う断面倒立U字型として、且つ容器本体(A)
よりも若干小さな相似の四角形に製作された蓋体であ
り、その内部の天井面にはゴムやスポンジなどの弾褥マ
ツト(14)が、脱落不能に敷設されている
【0013】(15)は蓋体(B)の開口縁部を形作る
張り出しフランジであって、その正面中央部からは上記
容器本体(A)側の凹欠(13)と対応する噛合凸片
(16)が張り出されており、蓋体(B)のフランジ
(15)が容器本体(A)のフランジ(12)と接合す
る閉鎖時には、その凸片(16)と凹欠(13)とが正
しく噛合し、上記フランジ(12)(15)同志が連続
一本化するようになっている。
【0014】(17)はその両フランジ(12)(1
5)を言わばガイドレールとしてスライドし得るよう
に、上記蓋体(B)の凸片(16)へ套嵌された施錠具
であり、上記フランジ(12)(15)に沿い蓋体
(B)と容器本体(A)へ渡し掛けられることによっ
て、その両者の閉鎖状態を施錠し、不慮に開放しないよ
うになっている。そのため、本考案のスタンプ台をかば
ん類に収納して、自由に携帯することも可能である。
【0015】但し、上記構成との反対に、容器本体
(A)のフランジ(12)側に噛合凸片(16)を、こ
れと噛合する凹欠(13)を蓋体(B)のフランジ(1
5)側に各々形成しても良く、更に非スライド操作式の
施錠具を採用してもさしつかえない。
【0016】(C)は容器本体(A)と蓋体(B)とを
開閉自在に枢着する蝶番であって、その一方の軸受け片
(18)が容器本体(A)における上記フランジ(1
2)の背面から張り出されている。(19)はこれと噛
合する他方の軸受け片であって、蓋体(B)におけるフ
ランジ(15)の背面から対応的に張り出されており、
その両軸受け片(18)(19)が枢軸(20)を介し
て組み付けられている。
【0017】この点、図示の実施例では蓋体(B)側の
軸受け片(19)から枢軸(20)の左右一対を連続的
に延長させて、容器本体(A)側の対応する軸受け片
(18)へ差し込み遊合しているが、勿論このような構
成のみに限らない。又、図示の実施例から明白なよう
に、容器本体(A)と蓋体(B)の深さをほぼ同等に寸
法化することが、好ましい。
【0018】(D)は印章を立て掛けるためのピロース
タンドであって、図14に抽出する通り、1本の金属線
材から正面視のほぼ倒立U字型に曲成されている。
【0019】つまり、その線材の中央部が水平バー(2
1)として、上記容器本体(A)と蓋体(B)との開閉
軸線に沿って平行に横架すると共に、同じく切り離し両
端部が左右一対の支軸(22)として外向きに張り出さ
れている。(23)は水平バー(21)の両端部から両
支軸(22)に向かって垂下する左右一対の脚柱である
が、その水平バー(21)との境界位置は蓋体(B)の
存在方向へ若干曲げ出されている。但し、その境界位置
から水平バー(21)を逆に容器本体(A)の存在方向
へ曲げ出すことにより、これに立て掛けられる印章
(M)の横転を防止することも可能である。
【0020】そして、このようなピロースタンド(D)
の両支軸(22)は、蓋体(B)の両側面における背面
との角隅位置へ、そのピロースタンド(D)の起伏的な
回動自在に差し込み枢着されている。(24)はその左
右一対の支軸(22)を受け入れるべく、蓋体(B)の
両側面に対応形成された軸受け凹溝又は軸受け孔を示唆
している。
【0021】更に、(25)は上記ピロースタンド
(D)を常時起立方向へ弾圧付勢する左右一対の蔓巻き
バネであって、上記支軸(22)に各々捲き付けられて
いると共に、その切り離し一端部がピロースタンド
(D)における脚柱(23)の中途部へ、同じく切り離
し他端部が蓋体(B)の両側面から内向きに突出するバ
ネリテーナー(26)へ、各々係止されている。
【0022】その場合、上記ピロースタンド(D)は蔓
巻きバネ(25)の弾圧付勢力を受けるも、容器本体
(A)の存在方向へ転倒しないように、その脚柱(2
3)の中途部が蓋体(B)の背面によって安定良く受け
止められるようになっている。又、ピロースタンド
(D)の就中水平バー(21)を言わば背もたれとし
て、これに安定良く印章(M)を立て掛けることができ
るように、そのピロースタンド(D)の起立角度(θ)
は90度よりも若干大きな鈍角に設定されている。
【0023】何れにしても、上記ピロースタンド(D)
は蓋体(B)よりも小型扁平に形成されており、スタン
プ台を閉鎖した時には、その蓋体(B)の内部に埋没す
るようになっている。
【0024】但し、上記のような機能を営なむピロース
タンド(D)である限り、その金属線材に代る合成樹脂
の板壁材を採用し、これを支軸(22)によって蓋体
(B)の両側面へ、起伏的な回動自在に枢着してもさし
つかえない。又、上記構成との逆に、支軸(22)の左
右一対を蓋体(B)の両側面から内向きに突出させる一
方、その軸受凹溝又は軸受け孔(24)をピロースタン
ド(D)側に対応形成しても良い。
【0025】上記本考案の基本実施例では印褥材(1
1)として、そのゴム印の使用にふさわしいインキ含浸
フエルトを図示したが、図17〜31の変形実施例から
示唆される通り、これに代る朱色の印肉池を容器本体
(A)の内部へ収納させても良い。
【0026】又、その変形実施例に併せて示す通り、上
記ピロースタンド(D)の殊更水平バー(21)には、
ゴムや合成樹脂などの弾性材から成る滑り止め用カバー
(27)を嵌め付けることが望ましい。これに立て掛け
られる印章(M)の横滑りや転倒を、一層効果的に予防
できるからである。
【0027】更に、容器本体(A)と蓋体(B)を金属
板又は合成樹脂の何れから製作するに当っても、これに
適当な着色カラーを施すことができるが、特に金属板か
ら塑性加工するような場合には、容器本体(A)と蓋体
(B)から上記蝶番(C)の軸受け片(18)(19)
を、各々連続一体に曲げ出す一方、上記張り出しフラン
ジ(12)(15)を容器本体(A)や蓋体(B)と予
じめの別体物として、各々着色合成樹脂から成形の上、
その容器本体(A)や蓋体(B)の開口縁部へ嵌め付け
一体化することも考えられる。そうすれば、上記印褥材
(11)の着色カラーを外界から一目瞭然に確認できる
からである。
【0028】尚、変形実施例におけるその他の構成は、
上記基本実施例と実質的に同一であるため、その図17
〜31に図1〜16との対応符号を記入するにとどめ
て、その詳細な説明を省略する。
【0029】上記のように構成された本考案のスランプ
台は、その蓋体(B)の開放状態において押印使用され
ること勿論であるが、その開放時には図8〜13や図1
5から明白な通り、蓋体(B)への付属状態に枢着され
ているピロースタンド(D)が、蔓巻きバネ(25)の
弾圧付勢力を受けて自づと起立するため、その蓋体
(B)と容器本体(A)との開閉軸線上を長手方向に沿
い延在する水平バー(21)を背もたれとして、これに
使用頻度の高い印章(M)の数個を、図16のような姿
勢状態に立て掛けることができ、その仮り置き状態のも
とですばやく、且つ至便に押印使用し得るのである。
【0030】その際、上記ピロースタンド(D)の起立
角度(θ)は鈍角に設定されているので、その立て掛け
た印章(M)を不慮に倒れるおそれなく、極めて安定な
姿勢状態に保つことができる。
【0031】又、蓋体(B)の内部にはスポンジやゴム
などの弾褥マツト(14)が敷設されているため、これ
によっても印章(M)が滑り動かず、その結果スタンプ
台やその周辺の紙面を見苦しく汚損してしまうおそれが
ない。
【0032】他方、上記蓋体(B)によって容器本体
(A)を閉鎖した時には、その蓋体(B)に付属するピ
ロースタンド(D)が、蔓巻きバネ(25)の弾圧付勢
力に抗しつつ、自己の支軸(22)を中心として、蓋体
(B)の回動方向と逆方向へ相対的に伏倒されることと
なり、遂には図6のような蓋体(B)への収納状態に埋
没する。
【0033】そして、その閉鎖状態が上記施錠具(1
7)により施錠される結果、蓋体(B)の不慮に開放し
てしまうおそれなく、又その状態でもピロースタンド
(D)は依然として、上記蔓巻きバネ(25)の弾圧力
を受担しているので、その蓋体(B)内でのガタツキ遊
動するおそれがない。本考案のスタンプ台をかばん類に
収納して、支障なく携帯することもできる所以である。
【0034】
【考案の効果】以上のように、本考案では印肉池やイン
キ含浸フエルトなどの印褥材(11)を収納した容器本
体(A)の開口縁部へ、蓋体(B)の開口縁部を開閉自
在に枢着して成る押印用スタンプ台において、上記蓋体
(B)内の天井面にゴムやスポンジなどの弾褥マツト
(14)を敷設一体化し、上記開閉軸線との平行に横架
する印章用ピロースタンド(D)を、蓋体(B)の両側
面へ回動自在に枢着すると共に、その蓋体(B)とピロ
ースタンド(D)との相互間へ連繋張架した蔓巻きバネ
(25)により、上記ピロースタンド(D)を蓋体
(B)から常時起立する方向へ弾圧付勢して、上記容器
本体(A)を蓋体(B)により閉鎖した不使用時には、
その蓋体(B)の内部にピロースタンド(D)が伏倒状
態として収納される一方、同じく容器本体(A)を開放
した使用時には、その蓋体(B)から上記ピロースタン
ド(D)が自づと起立して、これに印章(M)を立て掛
け得るように設定してあるため、冒頭に述べた従来技術
の課題を完全に改良することができ、事務作業の能率向
上も図れる効果がある。
【0035】又、請求項2の構成を採用するならば、ス
タンプ台の閉鎖状態において、蔓巻きバネ(25)の弾
圧付勢力を受けたピロースタンド(D)が、その蓋体
(B)の内部に収納されているとしても、その不慮に開
放してしまうおそれを施錠具(17)により防止できる
ため、スタンプ台の保管は勿論のこと、そのかばん類に
よる携帯なども支障なく行なえることとなる。
【0036】特に、請求項3の構成を採用するならば、
そのピロースタンド(D)を著しく簡素な形態のもと
で、しかも蓋体(B)と無理なく組み立てることがで
き、その軽量さと量産性を昂め得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の基本実施例に係るスタンプ台を、その
閉鎖状態として示す斜面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2の背面図である。
【図4】図2の平面図である。
【図5】図2の底面図である。
【図6】図2の左側面図である。
【図7】図2の右側面図である。
【図8】スタンプ台の開放状態を示す正面図である。
【図9】図8の背面図である。
【図10】図8の平面図である。
【図11】図8の底面図である。
【図12】図8の左側面図である。
【図13】図8の右側面図である。
【図14】ピロースタンドを抽出して示す斜面図であ
る。
【図15】スタンプ台の開放状態を示す斜面図である。
【図16】スタンプ台の使用状態を示す斜面図である。
【図17】本考案の変形実施例を示す第1図に対応する
斜面図である。
【図18】図17の正面図である。
【図19】図18の背面図である。
【図20】図18の平面図である。
【図21】図18の底面図である。
【図22】図18の左側面図である。
【図23】図18の右側面図である。
【図24】スタンプ台の開放状態を示す正面図である。
【図25】図24の背面図である。
【図26】図24の平面図である。
【図27】図24の底面図である。
【図28】図24の左側面図である。
【図29】図24の右側面図である。
【図30】スタンプ台の開放状態を示す斜面図である。
【図31】スタンプ台の使用状態を示す斜面図である。
【符号の説明】
(11)・印褥材 (12)・張り出しフランジ (13)・噛合凹欠 (14)・弾褥マツト (15)・張り出しフランジ (16)・噛合凸片 (17)・施錠具 (22)・支軸 (25)・蔓巻きバネ (A)・・容器本体 (B)・・蓋体 (C)・・蝶番 (D)・・ピロースタンド (M)・・印章 (θ)・・起立角度

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印肉池やインキ含浸フエルトなどの印褥材
    (11)を収納した容器本体(A)の開口縁部へ、蓋体
    (B)の開口縁部を開閉自在に枢着して成る押印用スタ
    ンプ台において、 上記蓋体(B)内の天井面にゴムやスポンジなどの弾褥
    マツト(14)を敷設一体化し、 上記開閉軸線との平行に横架する印章用ピロースタンド
    (D)を、蓋体(B)の両側面へ回動自在に枢着すると
    共に、 その蓋体(B)とピロースタンド(D)との相互間へ連
    繋張架した蔓巻きバネ(25)により、上記ピロースタ
    ンド(D)を蓋体(B)から常時起立する方向へ弾圧付
    勢して、 上記容器本体(A)を蓋体(B)により閉鎖した不使用
    時には、その蓋体(B)の内部にピロースタンド(D)
    が伏倒状態として収納される一方、 同じく容器本体(A)を開放した使用時には、その蓋体
    (B)から上記ピロースタンド(D)が自づと起立し
    て、これに印章(M)を立て掛け得るように設定したこ
    とを特徴とする押印用スタンプ台。
  2. 【請求項2】容器本体(A)と蓋体(B)の両開口縁部
    を外向き張り出しフランジ(12)(15)として対応
    形成し、その何れか一方に噛合凸片(16)を、残る他
    方にこれと噛合可能な凹欠(13)を各々付与すると共
    に、 その噛合した凸片(16)と凹欠(13)との相互間
    へ、スライド操作可能な施錠具(17)を渡し掛けるこ
    とにより、上記容器本体(A)を閉鎖状態に施錠できる
    ように設定したことを特徴とする請求項1記載の押印用
    スタンプ台。
  3. 【請求項3】ピロースタンド(D)を1本の金属線材か
    らほぼ倒立U字型に曲成して、その切り離し両端部を左
    右一対の支軸(22)として、蓋体(B)の両側面へ差
    し込み枢着する一方、 同じく金属線材の中央部を印章(M)の背もたれとし
    て、容器本体(A)と蓋体(B)との開閉軸線に沿い水
    平に延在させると共に、 その蓋体(B)から起立するピロースタンド(D)の起
    立角度(θ)を、鈍角に設定したことを特徴とする請求
    項1記載の押印用スタンプ台。
JP9240092U 1992-12-22 1992-12-22 押印用スタンプ台 Expired - Lifetime JPH0716445Y2 (ja)

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