JPH07165125A - シートブラケット取付構造 - Google Patents
シートブラケット取付構造Info
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- JPH07165125A JPH07165125A JP5341323A JP34132393A JPH07165125A JP H07165125 A JPH07165125 A JP H07165125A JP 5341323 A JP5341323 A JP 5341323A JP 34132393 A JP34132393 A JP 34132393A JP H07165125 A JPH07165125 A JP H07165125A
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- JP
- Japan
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- seat
- seat bracket
- tunnel portion
- tunnel
- reinforcing member
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/005—Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
- B60N2/015—Attaching seats directly to vehicle chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロアパネルの中央部に車体前後方向に延び
るトンネル部が形成された車両において、上記トンネル
部を有効利用することにより、車体構造に大幅な変更を
加えることなく、また、特に大掛かりな手段を設けるこ
となく、その取付剛性を維持しながら乗員の足元スペー
スを広げることのできるシートブラケット取付構造を提
供することを目的とする。 【構成】 トンネル部2よりに配置されたロアレール6
bの後端部が、シートブラケット9およびトンネル部2
からフロアパネル1にかけて配設された補強部材10に
よりトンネル部2に取り付けられている。即ち、上記補
強部材10の側面部12には突出部13が形成されてお
り、該突出部13のほぼ垂直面とされた縦壁面13aに
シートブラケットが固定され、該シートブラケットを介
してロアレールが取り付けられている。
るトンネル部が形成された車両において、上記トンネル
部を有効利用することにより、車体構造に大幅な変更を
加えることなく、また、特に大掛かりな手段を設けるこ
となく、その取付剛性を維持しながら乗員の足元スペー
スを広げることのできるシートブラケット取付構造を提
供することを目的とする。 【構成】 トンネル部2よりに配置されたロアレール6
bの後端部が、シートブラケット9およびトンネル部2
からフロアパネル1にかけて配設された補強部材10に
よりトンネル部2に取り付けられている。即ち、上記補
強部材10の側面部12には突出部13が形成されてお
り、該突出部13のほぼ垂直面とされた縦壁面13aに
シートブラケットが固定され、該シートブラケットを介
してロアレールが取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートブラケット取付構
造、特にフロアパネルの中央部に車体前後方向に延びる
トンネル部が形成されていると共に、該トンネル部を挟
んだ左右にシートが設けられた車体に、該シートを取り
付けるシートブラケットの取付部の構造に関する。
造、特にフロアパネルの中央部に車体前後方向に延びる
トンネル部が形成されていると共に、該トンネル部を挟
んだ左右にシートが設けられた車体に、該シートを取り
付けるシートブラケットの取付部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車のフロントシートは、例え
ば実開平3−110933号公報に記載されているよう
に、スライド機構を介して車体に取り付けられており、
このスライド機構により乗員の体格に合わせてシートの
前後位置を調節できるようになっている。そして、上記
スライド機構は、図6に示すように、車体前後方向に配
置された左右一対のアッパレール51,51と、同じく
車体前後方向に配置され、且つ各アッパレール51,5
1にそれぞれ係合してこれらのアッパレル51,51を
前後スライド可能に支持する一対のロアレール52,5
2とを有し、各アッパレール51,51がフロントシー
ト53を構成するシートクッション53aの左右両側部
下面に固設されていると共に、各ロアレール52,52
の前後両端部が複数の取付ブラケット54…54を介し
てフロアパネル55上に固設されている。
ば実開平3−110933号公報に記載されているよう
に、スライド機構を介して車体に取り付けられており、
このスライド機構により乗員の体格に合わせてシートの
前後位置を調節できるようになっている。そして、上記
スライド機構は、図6に示すように、車体前後方向に配
置された左右一対のアッパレール51,51と、同じく
車体前後方向に配置され、且つ各アッパレール51,5
1にそれぞれ係合してこれらのアッパレル51,51を
前後スライド可能に支持する一対のロアレール52,5
2とを有し、各アッパレール51,51がフロントシー
ト53を構成するシートクッション53aの左右両側部
下面に固設されていると共に、各ロアレール52,52
の前後両端部が複数の取付ブラケット54…54を介し
てフロアパネル55上に固設されている。
【0003】また、上記スライド機構が設けられていな
いシートについても該シートを構成するシートクッショ
ンの下面の4隅が、それぞれ複数の取付ブラケットを介
してフロアパネル上に取り付けられている。
いシートについても該シートを構成するシートクッショ
ンの下面の4隅が、それぞれ複数の取付ブラケットを介
してフロアパネル上に取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にフロントシートの前後位置を調整するスライド機構に
おける左右一対のロアレールの前後両端部、もしくはフ
ロントシートを構成するシートクッションの下面の4隅
をそれぞれフロアパネル上に取り付ける複数の取付ブラ
ケットのうち、特に、ロアレールの後端部やシートクッ
ションの後端部下面に配置された取付ブラケットが邪魔
となって、リアシートに着座した乗員の足元スペースが
狭められ、あるいはフロントシートとリアシートとの間
に中間シートが設けられている場合には、該中間シート
に着座した乗員の足元スペースが狭められて、居住性が
低下することになる。
にフロントシートの前後位置を調整するスライド機構に
おける左右一対のロアレールの前後両端部、もしくはフ
ロントシートを構成するシートクッションの下面の4隅
をそれぞれフロアパネル上に取り付ける複数の取付ブラ
ケットのうち、特に、ロアレールの後端部やシートクッ
ションの後端部下面に配置された取付ブラケットが邪魔
となって、リアシートに着座した乗員の足元スペースが
狭められ、あるいはフロントシートとリアシートとの間
に中間シートが設けられている場合には、該中間シート
に着座した乗員の足元スペースが狭められて、居住性が
低下することになる。
【0005】特に、図6に示すように、フロアパネル5
5の中央部に車体前後方向に延びると共に下方に向って
拡張するトンネル部56が形成されている場合には、該
トンネル部56によりフロントシート53aの後方の中
間シートやリアシート側乗員の足元スペースが更に制約
されることになって、居住性が著しく低下することにな
る。
5の中央部に車体前後方向に延びると共に下方に向って
拡張するトンネル部56が形成されている場合には、該
トンネル部56によりフロントシート53aの後方の中
間シートやリアシート側乗員の足元スペースが更に制約
されることになって、居住性が著しく低下することにな
る。
【0006】そこで本考案は、フロアパネルの中央部に
車体前後方向に延びるトンネル部が形成された車両にお
いて、上記トンネル部を有効利用することにより、車体
構造に大幅な変更を加えることなく、また、特に大掛か
りな手段を設けることなく、その取付剛性を維持しなが
ら乗員の足元スペースを広げることのできるシートブラ
ケット取付構造を提供することを目的とする。
車体前後方向に延びるトンネル部が形成された車両にお
いて、上記トンネル部を有効利用することにより、車体
構造に大幅な変更を加えることなく、また、特に大掛か
りな手段を設けることなく、その取付剛性を維持しなが
ら乗員の足元スペースを広げることのできるシートブラ
ケット取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係るシートブラケット取付構造は次のよ
うに構成したことを特徴とする。
めに、本発明に係るシートブラケット取付構造は次のよ
うに構成したことを特徴とする。
【0008】まず、本願の請求項1に係る発明(以下、
第1発明という)は、フロアパネルの中央部に車体前後
方向に延びるトンネル部が形成されていると共に、該ト
ンネル部を挟んで左右にシートが設けられた車体に該シ
ートを車体に取り付けるシートブラケット取付構造にお
いて、上記トンネル部の側面に上記シートブラケットを
トンネル部に取り付けるための補強部材を設け、該補強
部材に、上記トンネル部側面から車幅方向に突出し該側
面と共に閉断面を形成する突出部を設け、該突出部に上
記シートブラケットの取付部を形成したと共に、突出部
縦壁面とフロアトンネル側面との間隔を下方に向うにし
たがって狭くしたことを特徴とする。
第1発明という)は、フロアパネルの中央部に車体前後
方向に延びるトンネル部が形成されていると共に、該ト
ンネル部を挟んで左右にシートが設けられた車体に該シ
ートを車体に取り付けるシートブラケット取付構造にお
いて、上記トンネル部の側面に上記シートブラケットを
トンネル部に取り付けるための補強部材を設け、該補強
部材に、上記トンネル部側面から車幅方向に突出し該側
面と共に閉断面を形成する突出部を設け、該突出部に上
記シートブラケットの取付部を形成したと共に、突出部
縦壁面とフロアトンネル側面との間隔を下方に向うにし
たがって狭くしたことを特徴とする。
【0009】また、本願の請求項2に係る発明(以下、
第2発明という)は、フロアパネルの中央部に車体前後
方向に延びるトンネル部が形成されていると共に、該ト
ンネル部を挟んで左右にシートが設けられた車体に該シ
ートを車体に取り付けるシートブラケット取付構造にお
いて、上記トンネル部の側面に上記シートブラケットを
トンネル部に取り付けるための補強部材を設け、該補強
部材には、上記トンネル部側面から車幅方向に突出し該
側面と共に閉断面を形成する突出部を設け、該突出部の
縦壁面に上記シートブラケットの取付部を形成したこと
を特徴とする。
第2発明という)は、フロアパネルの中央部に車体前後
方向に延びるトンネル部が形成されていると共に、該ト
ンネル部を挟んで左右にシートが設けられた車体に該シ
ートを車体に取り付けるシートブラケット取付構造にお
いて、上記トンネル部の側面に上記シートブラケットを
トンネル部に取り付けるための補強部材を設け、該補強
部材には、上記トンネル部側面から車幅方向に突出し該
側面と共に閉断面を形成する突出部を設け、該突出部の
縦壁面に上記シートブラケットの取付部を形成したこと
を特徴とする。
【0010】さらに、本願の請求項3に係る発明(以
下、第3発明という)は、第1発明において、シートブ
ラケットを、補強部材の突出部縦壁面に取り付けたこと
を特徴とする。
下、第3発明という)は、第1発明において、シートブ
ラケットを、補強部材の突出部縦壁面に取り付けたこと
を特徴とする。
【0011】また、本願の請求項4に係る発明(以下、
第4発明という)は、第1発明から第3発明における補
強部材を上記トンネル部の左右両側面に設け、かつ、該
左右両補強部材をトンネル部を跨いで連結したことを特
徴とする。
第4発明という)は、第1発明から第3発明における補
強部材を上記トンネル部の左右両側面に設け、かつ、該
左右両補強部材をトンネル部を跨いで連結したことを特
徴とする。
【0012】さらに、本願の請求項5に係る発明(以
下、第5発明という)は、第1発明から第4発明におけ
る補強部材の突出部縦壁面に、内方へ向って陥没する凹
部を形成したことを特徴とする。
下、第5発明という)は、第1発明から第4発明におけ
る補強部材の突出部縦壁面に、内方へ向って陥没する凹
部を形成したことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記の各発明によれば、それぞれ次のような作
用が得られることになる。
用が得られることになる。
【0014】まず、第1から第5発明のいずれにおいて
も、トンネル部の側面には、上記シートブラケットをト
ンネル部に取り付けるための補強部材が設けられてお
り、該補強部材には、上記トンネル部の側面から車幅方
向に突出した突出部が設けらていると共に、該突出部に
は上記シートブラケットの取付部が形成されているの
で、シートブラケットは、補強部材を介してトンネル部
に固定されることとなる。したがって、該ブラケットの
取付剛性を維持しながら、該シート後方に着座した乗員
の足元空間が確保されることとなり、居住性の向上につ
ながる。
も、トンネル部の側面には、上記シートブラケットをト
ンネル部に取り付けるための補強部材が設けられてお
り、該補強部材には、上記トンネル部の側面から車幅方
向に突出した突出部が設けらていると共に、該突出部に
は上記シートブラケットの取付部が形成されているの
で、シートブラケットは、補強部材を介してトンネル部
に固定されることとなる。したがって、該ブラケットの
取付剛性を維持しながら、該シート後方に着座した乗員
の足元空間が確保されることとなり、居住性の向上につ
ながる。
【0015】特に、第1発明によれば、上記突出部とト
ンネル部との間隔は、下方に向かうにしたがって小さく
なるので、シート後方に着座した乗員の足元スペースが
さらに拡大されることとなる。
ンネル部との間隔は、下方に向かうにしたがって小さく
なるので、シート後方に着座した乗員の足元スペースが
さらに拡大されることとなる。
【0016】また、第2発明によれば、上記シートブラ
ケットの取付部は、上記突出部の縦壁面に形成されてい
るので、シートブラケット取付部とシートスライドレー
ルの間の車幅方向の距離がさらに小さくなる。その結
果、シートおよびシートスライドレールによる上方向か
らの荷重によってシートブラケットにかかるモーメント
負担をさらに低減することができる。
ケットの取付部は、上記突出部の縦壁面に形成されてい
るので、シートブラケット取付部とシートスライドレー
ルの間の車幅方向の距離がさらに小さくなる。その結
果、シートおよびシートスライドレールによる上方向か
らの荷重によってシートブラケットにかかるモーメント
負担をさらに低減することができる。
【0017】さらに、第4発明によれば、上記補強部材
は、トンネル部の両側面に固設されており、これらの補
強部材はトンネル部を跨いで連結されているので、該補
強部材自体の強度や剛性、及び該ブラケットのトンネル
部に対する取付強度が高められると共に、これに伴って
シート取付ブラケットおよびシート自体の取付強度が向
上することとなる。
は、トンネル部の両側面に固設されており、これらの補
強部材はトンネル部を跨いで連結されているので、該補
強部材自体の強度や剛性、及び該ブラケットのトンネル
部に対する取付強度が高められると共に、これに伴って
シート取付ブラケットおよびシート自体の取付強度が向
上することとなる。
【0018】さらに第5発明によれば、補強部材の突出
部縦壁面には、内方へ向って陥没する凹部が形成されて
いるので該補強部材の剛性はさらに向上する。
部縦壁面には、内方へ向って陥没する凹部が形成されて
いるので該補強部材の剛性はさらに向上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0020】図1は本発明に係るシートブラケット取付
構造を、例えば自動車のフロントシートに適用した場合
の実施例を示すもので、図示のように、車体の床面部を
形成するフロアパネル1の車幅方向の中央部には、該フ
ロアパネル1の上面部より上方に突出して車体前後方向
に延びるトンネル部2が形成されていると共に、該トン
ネル部2にはトンネル部レインフォースメント3が接合
されている。このトンネル部2を挟んで左右のフロント
シート4,4が配置されており、これらのフロントシー
ト4,4はそれぞれシートクッション4a,4aと、該
シートクッション4a,4aの後端部にリクライニング
機構(図示せず)を介して立設されたシートバック4
b,4bとで構成されている。
構造を、例えば自動車のフロントシートに適用した場合
の実施例を示すもので、図示のように、車体の床面部を
形成するフロアパネル1の車幅方向の中央部には、該フ
ロアパネル1の上面部より上方に突出して車体前後方向
に延びるトンネル部2が形成されていると共に、該トン
ネル部2にはトンネル部レインフォースメント3が接合
されている。このトンネル部2を挟んで左右のフロント
シート4,4が配置されており、これらのフロントシー
ト4,4はそれぞれシートクッション4a,4aと、該
シートクッション4a,4aの後端部にリクライニング
機構(図示せず)を介して立設されたシートバック4
b,4bとで構成されている。
【0021】そして、上記フロアパネル1の上面とフロ
ントシート4を構成するシートクッション4aの下面と
の間には、該シートクッション4aを含むフロントシー
ト4の全体を前後方向にスライドさせて前後位置を調整
するスライド機構5が設けられており、このスライド機
構5は、車幅方向において所定の間隔を隔てて車体前後
方向に配置された左右一対のアッパレール(図示せ
ず)、同じく車体前後方向に配置され且つ各アッパレー
ルに係合してこれらの各アッパレールを前後スライド可
能に支持する一対のロアレール6a,6bとを有する。
ントシート4を構成するシートクッション4aの下面と
の間には、該シートクッション4aを含むフロントシー
ト4の全体を前後方向にスライドさせて前後位置を調整
するスライド機構5が設けられており、このスライド機
構5は、車幅方向において所定の間隔を隔てて車体前後
方向に配置された左右一対のアッパレール(図示せ
ず)、同じく車体前後方向に配置され且つ各アッパレー
ルに係合してこれらの各アッパレールを前後スライド可
能に支持する一対のロアレール6a,6bとを有する。
【0022】そしてロアレール6a,6bの左右後端部
には上記スライド機構5によるシート4の前後方向のス
ライドを所定の位置で止めるストッパ7が配設されてい
る。
には上記スライド機構5によるシート4の前後方向のス
ライドを所定の位置で止めるストッパ7が配設されてい
る。
【0023】そして上記一対のアッパレールが、上記シ
ートクッション4aの左右の両側部下面に固設されてい
ると共に、車体の外側部寄りに配置された一方のロアレ
ール6aの前後両端部が前後一対の取付ブラケット8,
8(一方のみ図示)によりフロアパネル1上に固定され
ている。また、上記トンネル部2寄りに配設された他方
のロアレール6bについては、その前端部が車体外側部
寄りに配置された上記ロアレール6aと同様の取付ブラ
ケット8によりフロアパネル1上に固定されていると共
に、このトンネル部2寄りに配置されたロアレール6b
の後端部が、シートブラケット9および補強部材10に
より車体に取り付けられている。
ートクッション4aの左右の両側部下面に固設されてい
ると共に、車体の外側部寄りに配置された一方のロアレ
ール6aの前後両端部が前後一対の取付ブラケット8,
8(一方のみ図示)によりフロアパネル1上に固定され
ている。また、上記トンネル部2寄りに配設された他方
のロアレール6bについては、その前端部が車体外側部
寄りに配置された上記ロアレール6aと同様の取付ブラ
ケット8によりフロアパネル1上に固定されていると共
に、このトンネル部2寄りに配置されたロアレール6b
の後端部が、シートブラケット9および補強部材10に
より車体に取り付けられている。
【0024】次に、本発明において特徴をなす上記補強
部材10の構成について図2に基づいて詳しく説明する
と、この補強部材10は、下方に向って拡張するトンネ
ル部2からフロアパネル1の水平面1aにかけて配設さ
れており、このトンネル部2の補強部材10が接合され
る部分、すなわちトンネル部2の上端部およびトンネル
部2とフロアパネル1の水平面1aとの境界部のフロア
パネル1は、該フロアパネル1とトンネル部レインフォ
ースメント3との間に接合された接合部レインフォース
メント11,11により補強されている。
部材10の構成について図2に基づいて詳しく説明する
と、この補強部材10は、下方に向って拡張するトンネ
ル部2からフロアパネル1の水平面1aにかけて配設さ
れており、このトンネル部2の補強部材10が接合され
る部分、すなわちトンネル部2の上端部およびトンネル
部2とフロアパネル1の水平面1aとの境界部のフロア
パネル1は、該フロアパネル1とトンネル部レインフォ
ースメント3との間に接合された接合部レインフォース
メント11,11により補強されている。
【0025】上記補強部材10のうちトンネル部2の側
面に接合された側面部12には車幅方向に水平に突出
し、トンネル部2と共に閉断面Xを形成する突出部13
が形成されており、該突出部13の縦壁面13aはほぼ
垂直面とされている。そして、上記側面部12はトンネ
ル部2の形状に沿って下方ほど車外側へ寄るように所定
の角度傾いた構造となっているため、この突出部13の
側面13bの形状は下方へ向うほどトンネル部2の側面
との距離が短くなるような三角形状とされている。そし
て、この突出部縦壁面13aの中央部よりやや下方には
内方へ向って陥没する凹部13cが形成されており、該
凹部13cにより突出部13自体の剛性が高められてい
る。
面に接合された側面部12には車幅方向に水平に突出
し、トンネル部2と共に閉断面Xを形成する突出部13
が形成されており、該突出部13の縦壁面13aはほぼ
垂直面とされている。そして、上記側面部12はトンネ
ル部2の形状に沿って下方ほど車外側へ寄るように所定
の角度傾いた構造となっているため、この突出部13の
側面13bの形状は下方へ向うほどトンネル部2の側面
との距離が短くなるような三角形状とされている。そし
て、この突出部縦壁面13aの中央部よりやや下方には
内方へ向って陥没する凹部13cが形成されており、該
凹部13cにより突出部13自体の剛性が高められてい
る。
【0026】なお、この補強部材10はフロアパネル1
の水平面1aに接合される水平面部14に形成された前
後2箇所のボルト15,15によりフロアパネル1に対
して位置決めおよび固定されていると共に、側面部12
および水平面部14のそれぞれ数カ所において溶着され
ている。
の水平面1aに接合される水平面部14に形成された前
後2箇所のボルト15,15によりフロアパネル1に対
して位置決めおよび固定されていると共に、側面部12
および水平面部14のそれぞれ数カ所において溶着され
ている。
【0027】そして、上記突出部縦壁面13aの上方に
は、上記スライド機構5を構成するロアレール6bを固
定するためのブラケット取付部13dが形成されてい
る。該取付部13dにボルト16を介してシートブラケ
ット9が締結されることになる。
は、上記スライド機構5を構成するロアレール6bを固
定するためのブラケット取付部13dが形成されてい
る。該取付部13dにボルト16を介してシートブラケ
ット9が締結されることになる。
【0028】このシートブラケット9の形状を図3およ
び図4を用いて説明すると、まず、補強部材突出部13
に形成されたシートブラケット取付部13dには穴17
が空けられており、穴17の内側にはナット18が溶着
されている。このシートブラケット9は、突出部13の
シートブラケット取付部13dに形成された穴17、お
よびその内部に溶着されたナット18にボルト16を介
して締結される垂直面のみの取付部9aと、ロアレール
6bを載置するためL字状の断面形状とされた載置部9
bとからなり、これらは車体前後方向に沿って配設され
ている。また、載置部9bは取付部9aに対して一段車
外側に位置しており、したがってこのシートブラケット
9の垂直面は一段車外側に屈曲した構造をとっている。
び図4を用いて説明すると、まず、補強部材突出部13
に形成されたシートブラケット取付部13dには穴17
が空けられており、穴17の内側にはナット18が溶着
されている。このシートブラケット9は、突出部13の
シートブラケット取付部13dに形成された穴17、お
よびその内部に溶着されたナット18にボルト16を介
して締結される垂直面のみの取付部9aと、ロアレール
6bを載置するためL字状の断面形状とされた載置部9
bとからなり、これらは車体前後方向に沿って配設され
ている。また、載置部9bは取付部9aに対して一段車
外側に位置しており、したがってこのシートブラケット
9の垂直面は一段車外側に屈曲した構造をとっている。
【0029】次に上記第1実施例の作用を説明する。
【0030】トンネル部2の側面に配設された補強部材
10には、上記トンネル部2の側面から車幅方向外側に
突出した突出部13が設けらていると共に、該突出部1
3の縦壁面13aに形成されたシートブラケット取付部
13dにボルト16を介してシートブラケット9が締結
されており、該ブラケット9上にフロントシート4下部
のスライド機構5を構成するロアレール6bが載置され
ているので、シートブラケット9は、補強部材10を介
してトンネル部2に固定されることになる。したがっ
て、該ブラケット9の下部には空間Yが出来ることにな
ると共に、シートブラケット取付部13dとロアレール
6bとの間の車幅方向の距離も小さくなるので、スライ
ド機構5を介してのシート4による上方向からの荷重に
よってシートブラケット9にかかるモーメント負担を低
減することができる。
10には、上記トンネル部2の側面から車幅方向外側に
突出した突出部13が設けらていると共に、該突出部1
3の縦壁面13aに形成されたシートブラケット取付部
13dにボルト16を介してシートブラケット9が締結
されており、該ブラケット9上にフロントシート4下部
のスライド機構5を構成するロアレール6bが載置され
ているので、シートブラケット9は、補強部材10を介
してトンネル部2に固定されることになる。したがっ
て、該ブラケット9の下部には空間Yが出来ることにな
ると共に、シートブラケット取付部13dとロアレール
6bとの間の車幅方向の距離も小さくなるので、スライ
ド機構5を介してのシート4による上方向からの荷重に
よってシートブラケット9にかかるモーメント負担を低
減することができる。
【0031】したがって、該ブラケット9の取付剛性を
維持しながら、フロントシート4後方に着座した乗員の
足元空間Yが確保されることになるので、乗員の足先は
この確保された足元空間にも位置出来ることとなり、居
住性の向上につながる。
維持しながら、フロントシート4後方に着座した乗員の
足元空間Yが確保されることになるので、乗員の足先は
この確保された足元空間にも位置出来ることとなり、居
住性の向上につながる。
【0032】特に、上記補強部材10の側面部12はト
ンネル部3に沿った形状となっているため下方に行くほ
ど車幅方向外側へ拡張するのに対して、補強部材10の
突出部縦壁面13aはぼぼ垂直とされているため、該突
出部13とトンネル部2との間隔は、下方に向かうにし
たがって小さくなるので、シート4後方に着座した乗員
の足元スペースはさらに拡大されることとなる。
ンネル部3に沿った形状となっているため下方に行くほ
ど車幅方向外側へ拡張するのに対して、補強部材10の
突出部縦壁面13aはぼぼ垂直とされているため、該突
出部13とトンネル部2との間隔は、下方に向かうにし
たがって小さくなるので、シート4後方に着座した乗員
の足元スペースはさらに拡大されることとなる。
【0033】次に図5を用いて本発明の第2実施例につ
いて説明する。なお、本実施例においては、上記第1実
施例と基本的に共通する要素については同一の符号を用
いる。
いて説明する。なお、本実施例においては、上記第1実
施例と基本的に共通する要素については同一の符号を用
いる。
【0034】第2実施例におけるシートブラケット取付
構造についても、自動車のフロントシート4に適用した
場合の実施例を示すもので、上記第1実施例と同様、車
体の床面部を形成するフロアパネル1の車幅方向の中央
部には、該フロアパネル1の上面部より上方に突出して
車体前後方向に延びるトンネル部2が形成されており、
このトンネル部2を跨いで左右のフロントシート4,4
がスライド機構5を介して配置された構造において用い
られている。
構造についても、自動車のフロントシート4に適用した
場合の実施例を示すもので、上記第1実施例と同様、車
体の床面部を形成するフロアパネル1の車幅方向の中央
部には、該フロアパネル1の上面部より上方に突出して
車体前後方向に延びるトンネル部2が形成されており、
このトンネル部2を跨いで左右のフロントシート4,4
がスライド機構5を介して配置された構造において用い
られている。
【0035】すなわち、上記スライド機構5を構成する
車体のトンネル部2寄りに配置された一方のロアレール
6bの後端部が、シートブラケット9および補強部材3
0により車体に取り付けられている。
車体のトンネル部2寄りに配置された一方のロアレール
6bの後端部が、シートブラケット9および補強部材3
0により車体に取り付けられている。
【0036】次に、本発明の第2実施例に係る上記の補
強部材30の構成について図5に基づいて詳しく説明す
ると、上記補強部材30のうちトンネル部2に接合され
た側面部31には第1実施例と同様の、トンネル部2と
共に閉断面Zを形成すると共に、その中央部に凹部30
aが形成されて剛性が高められた突出部32が形成され
ており、該突出部32の縦壁面30bはほぼ垂直とされ
ていると共に、側面部31はトンネル部2の形状に沿っ
て下方へ向かって車外側へ拡張する構造となっているた
め、この突出部の側面30dの形状は下方へ向うほどト
ンネル部2との距離が短くなるような三角形状とされて
いる。
強部材30の構成について図5に基づいて詳しく説明す
ると、上記補強部材30のうちトンネル部2に接合され
た側面部31には第1実施例と同様の、トンネル部2と
共に閉断面Zを形成すると共に、その中央部に凹部30
aが形成されて剛性が高められた突出部32が形成され
ており、該突出部32の縦壁面30bはほぼ垂直とされ
ていると共に、側面部31はトンネル部2の形状に沿っ
て下方へ向かって車外側へ拡張する構造となっているた
め、この突出部の側面30dの形状は下方へ向うほどト
ンネル部2との距離が短くなるような三角形状とされて
いる。
【0037】また、この補強部材30は水平面部33に
形成された前後2箇所のボルト34,34によりフロア
パネル1に対して位置決め、および固定されていると共
に、側面部31、および水平面部33のそれぞれ数カ所
において溶着されている。
形成された前後2箇所のボルト34,34によりフロア
パネル1に対して位置決め、および固定されていると共
に、側面部31、および水平面部33のそれぞれ数カ所
において溶着されている。
【0038】そして、上記突出部縦壁面30bの上方に
は、ロアレール6bを固定するためのブラケット取付部
30dが形成されている。該取付部30cにボルト35
を介して第1実施例と同様のシートブラケット9が締結
されることになる。
は、ロアレール6bを固定するためのブラケット取付部
30dが形成されている。該取付部30cにボルト35
を介して第1実施例と同様のシートブラケット9が締結
されることになる。
【0039】本実施例での特徴としては、第1実施例に
おいてトンネル部2を挟んで左右別々に形成されていた
補強部材10,10は、この第2実施例においては、下
方に向って拡張するトンネル部2から、該トンネル部2
を跨いで左右両側のフロアパネル1の水平面1a,1a
にかけて一体的に形成されている。
おいてトンネル部2を挟んで左右別々に形成されていた
補強部材10,10は、この第2実施例においては、下
方に向って拡張するトンネル部2から、該トンネル部2
を跨いで左右両側のフロアパネル1の水平面1a,1a
にかけて一体的に形成されている。
【0040】次にこの第2実施例の作用について説明す
る。
る。
【0041】トンネル部2の両側面には、上記シートブ
ラケット9をトンネル部2に取り付けるための補強部材
30が設けられており、該補強部材30には、上記トン
ネル部2の側面から車幅方向に突出した突出部32が設
けらていると共に、該突出部32前面を構成するほぼ垂
直の縦壁面30bには上記ブラケット取付部30cが形
成されており、シートブラケット9は、この補強部材3
0のブラケット取付部30cにボルト35によって締結
されることによりトンネル部2に固定されることとなる
ので、該ブラケット9の取付剛性を維持しながら、該シ
ート4後方に着座した乗員の足元空間が確保されること
となり、居住性の向上につながる。
ラケット9をトンネル部2に取り付けるための補強部材
30が設けられており、該補強部材30には、上記トン
ネル部2の側面から車幅方向に突出した突出部32が設
けらていると共に、該突出部32前面を構成するほぼ垂
直の縦壁面30bには上記ブラケット取付部30cが形
成されており、シートブラケット9は、この補強部材3
0のブラケット取付部30cにボルト35によって締結
されることによりトンネル部2に固定されることとなる
ので、該ブラケット9の取付剛性を維持しながら、該シ
ート4後方に着座した乗員の足元空間が確保されること
となり、居住性の向上につながる。
【0042】特に本実施例では、トンネル部2の両側に
形成された補強部材30はトンネル部2を跨いで連結さ
れているので、該補強部材30自体の強度や剛性、及び
該シートブラケット9のトンネル部2に対する取付強度
が高められると共に、これに伴ってシートブラケット9
およびシート4,4自体の取付強度が向上することとな
る。
形成された補強部材30はトンネル部2を跨いで連結さ
れているので、該補強部材30自体の強度や剛性、及び
該シートブラケット9のトンネル部2に対する取付強度
が高められると共に、これに伴ってシートブラケット9
およびシート4,4自体の取付強度が向上することとな
る。
【0043】なお、上記各実施例においては、上記補強
部材10,30に取り付けられたシートブラケット9に
よりフロントシート4のシートクッション4aの後端部
を車体に取りつける場合について説明したが、補強部材
10,30に取り付けられたシートブラケット9により
支持されるシートとしては、フロントシート4に限定さ
れるものではなく、フロントシート4とリアシートとの
間に中間シートが設けられている場合には、この中間シ
ートに通用することも可能である。
部材10,30に取り付けられたシートブラケット9に
よりフロントシート4のシートクッション4aの後端部
を車体に取りつける場合について説明したが、補強部材
10,30に取り付けられたシートブラケット9により
支持されるシートとしては、フロントシート4に限定さ
れるものではなく、フロントシート4とリアシートとの
間に中間シートが設けられている場合には、この中間シ
ートに通用することも可能である。
【0044】
【発明の効果】第1から第5発明のいずれにおいても、
トンネル部の側面には、上記シートブラケットをトンネ
ル部に取り付けるための補強部材が設けられており、該
補強部材には、上記トンネル部の側面から車幅方向に突
出した突出部が設けらていると共に、該突出部には上記
シートブラケットの取付部が形成されているので、シー
トブラケットは、補強部材を介してトンネル部に固定さ
れることとなるので、該ブラケットの取付剛性を維持し
ながら、該シート後方に着座した乗員の足元空間が確保
されることとなり、居住性の向上につながる。
トンネル部の側面には、上記シートブラケットをトンネ
ル部に取り付けるための補強部材が設けられており、該
補強部材には、上記トンネル部の側面から車幅方向に突
出した突出部が設けらていると共に、該突出部には上記
シートブラケットの取付部が形成されているので、シー
トブラケットは、補強部材を介してトンネル部に固定さ
れることとなるので、該ブラケットの取付剛性を維持し
ながら、該シート後方に着座した乗員の足元空間が確保
されることとなり、居住性の向上につながる。
【0045】特に、第1発明によれば、上記突出部とト
ンネル部との間隔は、下方に向かうにしたがって小さく
なるので、シート後方に着座した乗員の足元スペースが
さらに拡大されることとなる。
ンネル部との間隔は、下方に向かうにしたがって小さく
なるので、シート後方に着座した乗員の足元スペースが
さらに拡大されることとなる。
【0046】また、第2発明によれば、上記シートブラ
ケットの取付部は、上記突出部の縦壁面に形成されてい
るので、シートブラケット取付部とシートスライドレー
ルの間の車幅方向の距離がさらに小さくなるので、シー
トおよびシートスライドレールによる上方向からの荷重
によってシートブラケットにかかるモーメント負担をさ
らに低減することができる。
ケットの取付部は、上記突出部の縦壁面に形成されてい
るので、シートブラケット取付部とシートスライドレー
ルの間の車幅方向の距離がさらに小さくなるので、シー
トおよびシートスライドレールによる上方向からの荷重
によってシートブラケットにかかるモーメント負担をさ
らに低減することができる。
【0047】さらに、第4発明によれば、上記補強部材
は、トンネル部の両側面に固設されており、これらの補
強部材はトンネル部を跨いで連結されているので、該補
強部材自体の強度や剛性、及び該ブラケットのトンネル
部に対する取付け強度が高められると共に、これに伴っ
てシート取付ブラケットおよびシート自体の取付強度が
向上することとなる。
は、トンネル部の両側面に固設されており、これらの補
強部材はトンネル部を跨いで連結されているので、該補
強部材自体の強度や剛性、及び該ブラケットのトンネル
部に対する取付け強度が高められると共に、これに伴っ
てシート取付ブラケットおよびシート自体の取付強度が
向上することとなる。
【0048】さらに第5発明によれば、補強部材の突出
部縦壁面には、内方へ向って陥没する凹部が形成されて
いるので該補強部材の剛性はさらに向上する。
部縦壁面には、内方へ向って陥没する凹部が形成されて
いるので該補強部材の剛性はさらに向上する。
【図1】 本発明に係るシートブラケット取付構造を示
す車体後方側よりみた要部断面図。
す車体後方側よりみた要部断面図。
【図2】 本発明の第1実施例に係る補強部材を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】 本発明において特徴をなすシートブラケット
取付構造を示す要部断面図である。
取付構造を示す要部断面図である。
【図4】 本発明において特徴をなすシートブラケット
取付構造を示す要部平面図である。
取付構造を示す要部平面図である。
【図5】 本発明の第2実施例に係るシートブラケット
取付構造の要部断面図である。
取付構造の要部断面図である。
【図6】 従来におけるシートブラケット、およびその
取付構造を示す断面図である。
取付構造を示す断面図である。
1 フロアパネル 2 トンネル部 4 フロントシート 9 シートブラケット 10,30 補強部材 13,32 突出部 13a,30b 縦壁面 13c,30a 凹部 13d,30c シートブラケット取付部 X,Y 閉断面
Claims (5)
- 【請求項1】 フロアパネルの中央部に車体前後方向に
延びるトンネル部が形成されていると共に、該トンネル
部を挟んで左右にシートが設けられた車体において該シ
ートを車体に取り付けるシートブラケット取付構造であ
って、上記トンネル部の側面には上記シートブラケット
をトンネル部に取り付けるための補強部材が設けられて
おり、該補強部材には、上記トンネル部側面から車幅方
向に突出し該側面と共に閉断面を形成する突出部が設け
られており、該突出部には上記シートブラケットの取付
部が形成されていると共に、突出部縦壁面とフロアトン
ネル側面との間隔が下方に向うにしたがって狭くなるこ
とを特徴とするシートブラケット取付構造。 - 【請求項2】 フロアパネルの中央部に車体前後方向に
延びるトンネル部が形成されていると共に、該トンネル
部を挟んで左右にシートが設けられた車体において該シ
ートを車体に取り付けるシートブラケット取付構造であ
って、上記トンネル部の側面には上記シートブラケット
をトンネル部に取り付けるための補強部材が設けられて
おり、該補強部材には、上記トンネル部側面から車幅方
向に突出し該側面と共に閉断面を形成する突出部が設け
られており、該突出部の縦壁面に上記シートブラケット
の取付部が形成されていることを特徴とするシートブラ
ケット取付構造。 - 【請求項3】 シートブラケットは、補強部材の突出部
縦壁面に取り付けられていることを特徴とする請求項1
に記載のシートブラケット取付構造。 - 【請求項4】 補強部材は上記トンネル部の左右両側面
に設けられており、かつ、該左右両補強部材はトンネル
部を跨いで連結されていることを特徴とする請求項1か
ら請求項3のいずれかに記載のシートブラケット取付構
造。 - 【請求項5】 補強部材の突出部縦壁面には、内方へ向
って陥没する凹部が形成されていることを特徴とする請
求項1から請求項4のいずれかに記載のシートブラケッ
ト取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341323A JPH07165125A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | シートブラケット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341323A JPH07165125A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | シートブラケット取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07165125A true JPH07165125A (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=18345178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341323A Pending JPH07165125A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | シートブラケット取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07165125A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008162370A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | シートレール取付け構造 |
| DE102011119072A1 (de) | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugsitz-Montagestruktur |
| DE102012021966A1 (de) | 2011-11-10 | 2013-05-16 | Suzuki Motor Corp. | Fahrzeugsitz-Montagestruktur |
| DE102012102353A1 (de) * | 2012-03-20 | 2013-09-26 | Scania Cv Ab | Tragstruktur |
| JP2015107770A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | トヨタ自動車株式会社 | 車体下部構造 |
| JP2016107782A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | マツダ株式会社 | 自動車の下部車体構造 |
| JP2017077763A (ja) * | 2015-10-19 | 2017-04-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両床部構造 |
| EP3792155A1 (en) * | 2019-09-11 | 2021-03-17 | Mazda Motor Corporation | Vehicle-body structure, and vehicle |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5341323A patent/JPH07165125A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008162370A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | シートレール取付け構造 |
| DE102011119072A1 (de) | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugsitz-Montagestruktur |
| DE102011119072B4 (de) * | 2010-11-25 | 2016-07-28 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugsitz-Montagestruktur |
| DE102012021966A1 (de) | 2011-11-10 | 2013-05-16 | Suzuki Motor Corp. | Fahrzeugsitz-Montagestruktur |
| CN103112371A (zh) * | 2011-11-10 | 2013-05-22 | 铃木株式会社 | 车辆用座椅的安装结构 |
| DE102012021966B4 (de) * | 2011-11-10 | 2015-03-19 | Suzuki Motor Corp. | Fahrzeugsitz-Montagestruktur |
| DE102012102353A1 (de) * | 2012-03-20 | 2013-09-26 | Scania Cv Ab | Tragstruktur |
| JP2015107770A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | トヨタ自動車株式会社 | 車体下部構造 |
| JP2016107782A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | マツダ株式会社 | 自動車の下部車体構造 |
| JP2017077763A (ja) * | 2015-10-19 | 2017-04-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両床部構造 |
| EP3792155A1 (en) * | 2019-09-11 | 2021-03-17 | Mazda Motor Corporation | Vehicle-body structure, and vehicle |
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