JPH07165265A - 緩衝保護装置 - Google Patents
緩衝保護装置Info
- Publication number
- JPH07165265A JPH07165265A JP5271066A JP27106693A JPH07165265A JP H07165265 A JPH07165265 A JP H07165265A JP 5271066 A JP5271066 A JP 5271066A JP 27106693 A JP27106693 A JP 27106693A JP H07165265 A JPH07165265 A JP H07165265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- inter
- sheet
- gas
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/03—Wrappers or envelopes with shock-absorbing properties, e.g. bubble films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/05—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents
- B65D81/051—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents using pillow-like elements filled with cushioning material, e.g. elastic foam, fabric
- B65D81/052—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents using pillow-like elements filled with cushioning material, e.g. elastic foam, fabric filled with fluid, e.g. inflatable elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】種々の形状,大きさの被包装物を繰返して被包
することができるようにする。 【構成】ガスバリア性の可撓性壁面11,12によって
囲まれた壁間部14を細長形に完全にまたは一部連通し
て区画して並設したシート状包装体1からなり、シート
状包装体1には壁間部14に気体の注入を可能にする注
入用栓3と壁間部14に注入された気体の排出を可能に
する排出用栓5とを共通にまたは別個に設け、排出用栓
5をシート状包装体1の完全に区画された壁間部14の
間に備えて各壁間部14に交差する1本または2本以上
の直線上に配置し、シート状包装体1の各壁間部14の
排出用栓5が隣接する壁間部14を連通し最端部の壁間
部14の排出用栓5がシート状包装体1の外部に連通す
るようにした。
することができるようにする。 【構成】ガスバリア性の可撓性壁面11,12によって
囲まれた壁間部14を細長形に完全にまたは一部連通し
て区画して並設したシート状包装体1からなり、シート
状包装体1には壁間部14に気体の注入を可能にする注
入用栓3と壁間部14に注入された気体の排出を可能に
する排出用栓5とを共通にまたは別個に設け、排出用栓
5をシート状包装体1の完全に区画された壁間部14の
間に備えて各壁間部14に交差する1本または2本以上
の直線上に配置し、シート状包装体1の各壁間部14の
排出用栓5が隣接する壁間部14を連通し最端部の壁間
部14の排出用栓5がシート状包装体1の外部に連通す
るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体で膨張される緩衝
空間を被包装物の周りに形成するようにしてなる緩衝保
護装置に係り、詳しくは、その汎用性,再使用性に係る
改良に関するものである。
空間を被包装物の周りに形成するようにしてなる緩衝保
護装置に係り、詳しくは、その汎用性,再使用性に係る
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、気体で膨張される緩衝空間を形成
する緩衝保護装置としては、例えば、実開平4−397
4号公報に記載のものが知られている。
する緩衝保護装置としては、例えば、実開平4−397
4号公報に記載のものが知られている。
【0003】この従来の緩衝保護装置は、ガスバリア性
の可撓性壁面によって囲まれた壁間部を区画並設し、各
壁間部に空気を注入するための逆止弁を設けて包装箱の
内面に接着してなるもので、包装箱に被包装物を収納す
る前または収納した後に逆止弁から壁間部に空気を注入
して、包装箱と被包装物との間隙を埋めて空気が充填さ
れた壁間部からなる緩衝空間を形成するものである。
の可撓性壁面によって囲まれた壁間部を区画並設し、各
壁間部に空気を注入するための逆止弁を設けて包装箱の
内面に接着してなるもので、包装箱に被包装物を収納す
る前または収納した後に逆止弁から壁間部に空気を注入
して、包装箱と被包装物との間隙を埋めて空気が充填さ
れた壁間部からなる緩衝空間を形成するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の緩衝保護
装置では、包装箱に接着されているために、包装箱と一
体的にしか使用することができず、また包装箱の形状か
ら極端に異なった形状の被包装物を緩衝することができ
ず、汎用性が低いという問題点を有している。さらに、
包装箱に接着されていることと、各壁間部から空気を排
出する有効な手段が具備されていないこととから、再使
用が困難であるというという問題点を有している。
装置では、包装箱に接着されているために、包装箱と一
体的にしか使用することができず、また包装箱の形状か
ら極端に異なった形状の被包装物を緩衝することができ
ず、汎用性が低いという問題点を有している。さらに、
包装箱に接着されていることと、各壁間部から空気を排
出する有効な手段が具備されていないこととから、再使
用が困難であるというという問題点を有している。
【0005】再使用の課題を解決するための実開昭56
ー131347号公報には、保管袋の表面から突出する
弁座とキャップとを設けて内部の気体を排出することが
示されている。しかしながら、保管袋は全体として連通
する構造であって、区画された各壁間部の小室毎への対
応が示されていないうえ、袋表面から弁座とキャップと
が突出しているために良好な包装を行えないものであっ
た。
ー131347号公報には、保管袋の表面から突出する
弁座とキャップとを設けて内部の気体を排出することが
示されている。しかしながら、保管袋は全体として連通
する構造であって、区画された各壁間部の小室毎への対
応が示されていないうえ、袋表面から弁座とキャップと
が突出しているために良好な包装を行えないものであっ
た。
【0006】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、種々の形状,大きさの被包装物を繰返し
て被包することのできる汎用性,再使用性の高い緩衝保
護装置を提供することを課題とする。
されたもので、種々の形状,大きさの被包装物を繰返し
て被包することのできる汎用性,再使用性の高い緩衝保
護装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係る緩衝保護装置は、次のような手段を採
用する。
め、本発明に係る緩衝保護装置は、次のような手段を採
用する。
【0008】即ち、請求項1では、ガスバリア性の可撓
性壁面によって囲まれた壁間部を小室形に完全にまたは
一部連通して区画して並設したシート状包装体からな
り、シート状包装体には壁間部に気体の注入を可能にす
る注入用栓と壁間部に注入された気体の排出を可能にす
る排出用栓とを共通にまたは別個に設け、排出用栓をシ
ート状包装体の完全に区画された壁間部の間に備えて各
壁間部に交差する1本または複数本以上の直線上に配置
し、シート状包装体の各壁間部の排出用栓が隣接する壁
間部を連通し最端部の壁間部の排出用栓がシート状包装
体の外部に連通するようにしてなる。
性壁面によって囲まれた壁間部を小室形に完全にまたは
一部連通して区画して並設したシート状包装体からな
り、シート状包装体には壁間部に気体の注入を可能にす
る注入用栓と壁間部に注入された気体の排出を可能にす
る排出用栓とを共通にまたは別個に設け、排出用栓をシ
ート状包装体の完全に区画された壁間部の間に備えて各
壁間部に交差する1本または複数本以上の直線上に配置
し、シート状包装体の各壁間部の排出用栓が隣接する壁
間部を連通し最端部の壁間部の排出用栓がシート状包装
体の外部に連通するようにしてなる。
【0009】請求項2では、請求項1の緩衝保護装置に
おいて、排出用栓を扁平な合成樹脂薄性フィルム筒とし
たことを特徴とする。
おいて、排出用栓を扁平な合成樹脂薄性フィルム筒とし
たことを特徴とする。
【0010】また、請求項3では、請求項2の緩衝保護
装置において、周面に小孔が多数穿孔されて各排出用栓
に連続挿通可能な排出用筒を組合せ使用することを特徴
とする。
装置において、周面に小孔が多数穿孔されて各排出用栓
に連続挿通可能な排出用筒を組合せ使用することを特徴
とする。
【0011】請求項4では、ガスバリア性の可撓性壁面
によって囲まれた壁間部を小室形に区画して複数系統に
一部連通して並設したシート状包装体からなり、シート
状包装体には壁間部に複数系統から気体の注入を可能に
する注入用栓と壁間部に注入された気体の排出を可能に
する排出用栓とを共通にまたは別個に設け、中継用栓を
シート状包装体の完全に区画された壁間部の間に備え、
最端部の壁間部の排出用栓がシート状包装体の外部に複
数系統で連通するようにしてなる。
によって囲まれた壁間部を小室形に区画して複数系統に
一部連通して並設したシート状包装体からなり、シート
状包装体には壁間部に複数系統から気体の注入を可能に
する注入用栓と壁間部に注入された気体の排出を可能に
する排出用栓とを共通にまたは別個に設け、中継用栓を
シート状包装体の完全に区画された壁間部の間に備え、
最端部の壁間部の排出用栓がシート状包装体の外部に複
数系統で連通するようにしてなる。
【0012】
【作用】前述の手段によると、注入用栓から気体をシー
ト状包装体の壁間部に注入すると各壁間部が膨張して緩
衝空間が形成されることになる。シート状包装体には壁
間部が区画並設されているため、いかなる形状,大きさ
の被包装物に対しても折り畳み,折り曲げての被包が可
能であると同時に、破損が生じてもその壁間部のみとな
る。また、壁間部に注入された気体は、直線上に連通し
た排出用栓から排出用筒の使用等により連続して容易に
排出される。壁間部から気体が排出されると、シート状
包装体が単なるシートとなって再使用に適応する。
ト状包装体の壁間部に注入すると各壁間部が膨張して緩
衝空間が形成されることになる。シート状包装体には壁
間部が区画並設されているため、いかなる形状,大きさ
の被包装物に対しても折り畳み,折り曲げての被包が可
能であると同時に、破損が生じてもその壁間部のみとな
る。また、壁間部に注入された気体は、直線上に連通し
た排出用栓から排出用筒の使用等により連続して容易に
排出される。壁間部から気体が排出されると、シート状
包装体が単なるシートとなって再使用に適応する。
【0013】また、請求項4によると、注入用栓から複
数系統に連通する各壁間部に中継用栓を介して気体を注
入して膨張させる。排出に際しては、膨張した各壁間部
を押圧して中継個所の中継用栓を介して、複数系統から
排出用栓を通して気体を排出する。
数系統に連通する各壁間部に中継用栓を介して気体を注
入して膨張させる。排出に際しては、膨張した各壁間部
を押圧して中継個所の中継用栓を介して、複数系統から
排出用栓を通して気体を排出する。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る緩衝保護装置の第1実施
例を図1〜図8に基いて説明する。
例を図1〜図8に基いて説明する。
【0015】この実施例のシート状包装体1は、図1に
示すように、長方形の2枚の可撓性壁面11,12を重
ね合わせて、4辺と相対する2辺の間の一定間隔を介し
た位置とに接着剤の塗布,熱溶着等により接着したシー
ル部13を設けてなるもので、内部に可撓性壁面11,
12,シール部13で囲まれた細長形の壁間部14が小
室形に完全に区画形成されて並設されている。可撓性壁
面11,12は、気体10の透過が不能または極めて透
過率の低いガスバリア性と被包装物20に対応して柔軟
に変形可能な可撓性とを有しており、ナイロンやポリエ
チレン等の単層の合成樹脂フィルムや複数層の合成樹脂
フィルム,紙に合成樹脂を含浸させたもの,金属フィル
ムをラミネートしたもの等からなる。上記可撓性壁面1
1,12には、ガスバリア性のほかに耐水性を有してい
ることが望ましい。なお、可撓性壁面11,12につい
て単層の合成樹脂フィルムや複数層の合成樹脂フィルム
を使用する場合には、0.01〜1mm 厚さの範囲、好ましく
は0.02〜0.50mm厚さのものとすることができる。
示すように、長方形の2枚の可撓性壁面11,12を重
ね合わせて、4辺と相対する2辺の間の一定間隔を介し
た位置とに接着剤の塗布,熱溶着等により接着したシー
ル部13を設けてなるもので、内部に可撓性壁面11,
12,シール部13で囲まれた細長形の壁間部14が小
室形に完全に区画形成されて並設されている。可撓性壁
面11,12は、気体10の透過が不能または極めて透
過率の低いガスバリア性と被包装物20に対応して柔軟
に変形可能な可撓性とを有しており、ナイロンやポリエ
チレン等の単層の合成樹脂フィルムや複数層の合成樹脂
フィルム,紙に合成樹脂を含浸させたもの,金属フィル
ムをラミネートしたもの等からなる。上記可撓性壁面1
1,12には、ガスバリア性のほかに耐水性を有してい
ることが望ましい。なお、可撓性壁面11,12につい
て単層の合成樹脂フィルムや複数層の合成樹脂フィルム
を使用する場合には、0.01〜1mm 厚さの範囲、好ましく
は0.02〜0.50mm厚さのものとすることができる。
【0016】このシート状包装体1の短手辺には、帯形
の雄,雌のベルベットファスナなどからなる連結部2が
設けられている。この連結部2としては、剥離紙を有す
る粘着剤層を設けることも可能である。
の雄,雌のベルベットファスナなどからなる連結部2が
設けられている。この連結部2としては、剥離紙を有す
る粘着剤層を設けることも可能である。
【0017】シート状包装体1の壁間部14を形成する
シール部13の短手辺の片側には、それぞれ注入用栓3
が設けられている。この注入用栓3は、図2,図3に示
すように、偏平な合成樹脂性フィルム筒構造とすること
ができ、手前側より内側を小さな絞り開口形状とし、常
時は筒構造が押圧されて閉塞されている。この注入用栓
3は、注入用筒4が挿通されてシート状包装体1の壁間
部14に空気,ガス等の気体10を注入可能にするもの
で、好ましくは厚さ0.01〜0.06mm程度の薄いフィルムか
ら構成できる。なお、この注入用栓3には、前記シール
部13の一部のシールを解除した注入口15が連通され
ている。注入口15としては、口を交差方向へ押圧した
ときに容易に重ね合わせシートが開放できるシート重ね
構造とすることができる。例えば、可撓性壁面11,1
2と同一厚みのフィルムであるがリブが口交差方向へと
設けられている場合や、口部分を少し肉圧とする場合等
である。
シール部13の短手辺の片側には、それぞれ注入用栓3
が設けられている。この注入用栓3は、図2,図3に示
すように、偏平な合成樹脂性フィルム筒構造とすること
ができ、手前側より内側を小さな絞り開口形状とし、常
時は筒構造が押圧されて閉塞されている。この注入用栓
3は、注入用筒4が挿通されてシート状包装体1の壁間
部14に空気,ガス等の気体10を注入可能にするもの
で、好ましくは厚さ0.01〜0.06mm程度の薄いフィルムか
ら構成できる。なお、この注入用栓3には、前記シール
部13の一部のシールを解除した注入口15が連通され
ている。注入口15としては、口を交差方向へ押圧した
ときに容易に重ね合わせシートが開放できるシート重ね
構造とすることができる。例えば、可撓性壁面11,1
2と同一厚みのフィルムであるがリブが口交差方向へと
設けられている場合や、口部分を少し肉圧とする場合等
である。
【0018】シート状包装体1の壁間部14を形成する
シール部13の長手辺の片側には、それぞれ排出用栓5
が設けられている。この排出用栓5は、前述の注入用栓
3とほぼ同様の材質,構造から構成することができ、図
8に示すように偏平な合成樹脂フィルム筒構造とするこ
とができる。この排出用栓5は、好ましくは、筒の一方
を大きな開口で他方を小さな開口とする円錐台形状と
し、常時は押圧されて両面が閉塞されている。そして、
この排出用栓5は、図8に示すような周面に小孔6’が
軸方向全長にわたって多数穿孔された排出用筒6が挿通
されて壁間部14に充填されている空気,ガス等の気体
10を排出可能にするものである。なお、この排出用栓
5は、各壁間部14に直交交差する直線30上に配置さ
れている。また、各壁間部14の排出用栓5にはシール
部13を一部解放した排出口16’が設けられて隣接す
る壁間部14と連通し、最端部の壁間部14の排出用栓
5が前記シール部13の一部のシールを解除した排出口
16でシート状包装体1の外部に連通するようになって
いる。従って、これ等の排出用栓5には、前記排出用筒
6が連続して挿通可能とされる。
シール部13の長手辺の片側には、それぞれ排出用栓5
が設けられている。この排出用栓5は、前述の注入用栓
3とほぼ同様の材質,構造から構成することができ、図
8に示すように偏平な合成樹脂フィルム筒構造とするこ
とができる。この排出用栓5は、好ましくは、筒の一方
を大きな開口で他方を小さな開口とする円錐台形状と
し、常時は押圧されて両面が閉塞されている。そして、
この排出用栓5は、図8に示すような周面に小孔6’が
軸方向全長にわたって多数穿孔された排出用筒6が挿通
されて壁間部14に充填されている空気,ガス等の気体
10を排出可能にするものである。なお、この排出用栓
5は、各壁間部14に直交交差する直線30上に配置さ
れている。また、各壁間部14の排出用栓5にはシール
部13を一部解放した排出口16’が設けられて隣接す
る壁間部14と連通し、最端部の壁間部14の排出用栓
5が前記シール部13の一部のシールを解除した排出口
16でシート状包装体1の外部に連通するようになって
いる。従って、これ等の排出用栓5には、前記排出用筒
6が連続して挿通可能とされる。
【0019】この第1実施例によると、注入用栓3,排
出用栓5を含めた全体の構造が簡素であるため、容易,
安価に製造することが可能である、また、注入用栓3,
排出用栓5が扁平で全体が薄いシート状となるため、収
納,保管に便利である。
出用栓5を含めた全体の構造が簡素であるため、容易,
安価に製造することが可能である、また、注入用栓3,
排出用栓5が扁平で全体が薄いシート状となるため、収
納,保管に便利である。
【0020】また、この第1実施例を使用するには、図
1の状態から図2に示すような注入用筒4を用いて注入
口15から注入用栓3に挿通し、人の呼気やコンプレッ
サ等によりシート状包装体1の壁間部14に気体10を
注入して、図5に示すように壁間部14膨張させる。そ
して、図6に示すように、被包装物20を被包して連結
部2を連結固定する。また、逆に、図1の状態で被包装
物20を被包して連結部2を連結固定した後、シート状
包装体1の壁間部14に気体10を注入することもでき
る。さらに、前記注入用筒4を用いずに、図4に示すよ
うな押圧駆動可能な合成樹脂体からなる簡易形のバルブ
81付きのコンプレッサ8の吐出管82を接続すること
も可能である。なお、壁間部14に気体10を注入して
注入用筒4等を引抜いた後には、図3に示すように注入
用栓3が気体10の圧力によって扁平化され圧接するた
め、気体10が壁間部14の内部に封じ込まれて漏出す
ることがない。また、気体10の封じ込みについては、
排出用栓5も同様に機能する。
1の状態から図2に示すような注入用筒4を用いて注入
口15から注入用栓3に挿通し、人の呼気やコンプレッ
サ等によりシート状包装体1の壁間部14に気体10を
注入して、図5に示すように壁間部14膨張させる。そ
して、図6に示すように、被包装物20を被包して連結
部2を連結固定する。また、逆に、図1の状態で被包装
物20を被包して連結部2を連結固定した後、シート状
包装体1の壁間部14に気体10を注入することもでき
る。さらに、前記注入用筒4を用いずに、図4に示すよ
うな押圧駆動可能な合成樹脂体からなる簡易形のバルブ
81付きのコンプレッサ8の吐出管82を接続すること
も可能である。なお、壁間部14に気体10を注入して
注入用筒4等を引抜いた後には、図3に示すように注入
用栓3が気体10の圧力によって扁平化され圧接するた
め、気体10が壁間部14の内部に封じ込まれて漏出す
ることがない。また、気体10の封じ込みについては、
排出用栓5も同様に機能する。
【0021】また、図6には円柱形の被包装物20を被
包する場合を図示してあるが、被包装物20が円柱形以
外の形状であっても、膨張したまたは膨張する壁間部1
4が細長形で区画並列しているために、自由に折り畳
み,折り曲げて被包することが可能である。なお、図7
に示すように、一部の壁間部14のみ膨張させて使用す
る態様を採ることも可能である。
包する場合を図示してあるが、被包装物20が円柱形以
外の形状であっても、膨張したまたは膨張する壁間部1
4が細長形で区画並列しているために、自由に折り畳
み,折り曲げて被包することが可能である。なお、図7
に示すように、一部の壁間部14のみ膨張させて使用す
る態様を採ることも可能である。
【0022】被包装物20が被包された状態では、被包
装物20の周囲が気体10で膨張したシート状包装体1
の壁間部14で覆われ緩衝されるため、被包装物20を
衝撃等から完全に保護することができる。特に、壁間部
14が完全に区画されているため、1つの壁間部14が
損傷して気体10が漏出しても他の壁間部14の緩衝機
能が影響を受けることがない。
装物20の周囲が気体10で膨張したシート状包装体1
の壁間部14で覆われ緩衝されるため、被包装物20を
衝撃等から完全に保護することができる。特に、壁間部
14が完全に区画されているため、1つの壁間部14が
損傷して気体10が漏出しても他の壁間部14の緩衝機
能が影響を受けることがない。
【0023】被包装物20の被包が不必要となった場合
には、被包装物20への被包を解いて、図8に示すよう
に排出口16から各壁間部14へ排出用筒6を連続挿通
すると、各壁間部14の内部の気体10が同時に内圧に
よって自然にシート状包装体1の外部へ排出される。こ
の気体10の排出の終了近くになった場合には、各壁間
部14を外部から押圧して壁間部14の内圧を高める。
なお、このとき、排出用筒6には小孔6’が多数穿孔さ
れているので、排出用筒6の挿通度合いの調整等を行わ
なくても気体10が円滑に排出される。
には、被包装物20への被包を解いて、図8に示すよう
に排出口16から各壁間部14へ排出用筒6を連続挿通
すると、各壁間部14の内部の気体10が同時に内圧に
よって自然にシート状包装体1の外部へ排出される。こ
の気体10の排出の終了近くになった場合には、各壁間
部14を外部から押圧して壁間部14の内圧を高める。
なお、このとき、排出用筒6には小孔6’が多数穿孔さ
れているので、排出用筒6の挿通度合いの調整等を行わ
なくても気体10が円滑に排出される。
【0024】シート状包装体1の全壁間部14から気体
10が排出されると、図1に示すようなシート状に復す
ることになり、自由に再使用することができる。
10が排出されると、図1に示すようなシート状に復す
ることになり、自由に再使用することができる。
【0025】図9は、本発明に係る緩衝保護装置の第2
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
【0026】この実施例では、前述の第1実施例の注入
用栓3を排出用栓5と同様の配置で逆方向へ直線30上
に配置してある。即ち、各注入栓3は、シート状包装体
1の各シール部13の長手辺の片側を各注入口15,1
5’として配列されている。また、各排出用栓5は、各
シール部13の長手辺の片側を一部解除して排出口1
6,16’として配列されている。
用栓3を排出用栓5と同様の配置で逆方向へ直線30上
に配置してある。即ち、各注入栓3は、シート状包装体
1の各シール部13の長手辺の片側を各注入口15,1
5’として配列されている。また、各排出用栓5は、各
シール部13の長手辺の片側を一部解除して排出口1
6,16’として配列されている。
【0027】この実施例によると、前記排出用筒6を注
入用栓3に連続的に挿入し、各壁間部14に気体10を
同時的に注入することができる。また、注入用栓3,排
出用栓5が同様の配置であるため、製造が容易となる。
なお、連結部2’としては剥離紙を設けた粘着剤層を採
用することができる。
入用栓3に連続的に挿入し、各壁間部14に気体10を
同時的に注入することができる。また、注入用栓3,排
出用栓5が同様の配置であるため、製造が容易となる。
なお、連結部2’としては剥離紙を設けた粘着剤層を採
用することができる。
【0028】図10,図11は、本発明に係る緩衝保護
装置の第3実施例を示すものである。
装置の第3実施例を示すものである。
【0029】この実施例では、壁間部14を長さ方向に
区分して、区分された壁間部14を注入用栓3,排出用
栓5と同様の中継用栓9で接続している。即ち、長さ方
向略中間がシール部13’で再区分され、このシール部
13には各中継用栓9が、注入用栓3と同様の材質,構
造から構成されている。中継用栓9は注入用栓3と直線
上に配置されている。
区分して、区分された壁間部14を注入用栓3,排出用
栓5と同様の中継用栓9で接続している。即ち、長さ方
向略中間がシール部13’で再区分され、このシール部
13には各中継用栓9が、注入用栓3と同様の材質,構
造から構成されている。中継用栓9は注入用栓3と直線
上に配置されている。
【0030】この実施例によると、図11に示すよう
に、再区分されたシール部13’の線から2つ折にし
て、平板な被包装物20の両面を包装使用するに好適と
なる。必要に応じて両側の膨張具合を任意に加減するこ
とが容易である。特に、各注入用栓3から一方の各壁間
部14に気体を注入すると、略中間の各中継用栓9を介
して他方の各壁間部14にも気体を注入させることがで
きるうえ、いずれかが損傷しても他方の壁間部を存続さ
せることができ、損傷を小さな範囲に限定することがで
きる。
に、再区分されたシール部13’の線から2つ折にし
て、平板な被包装物20の両面を包装使用するに好適と
なる。必要に応じて両側の膨張具合を任意に加減するこ
とが容易である。特に、各注入用栓3から一方の各壁間
部14に気体を注入すると、略中間の各中継用栓9を介
して他方の各壁間部14にも気体を注入させることがで
きるうえ、いずれかが損傷しても他方の壁間部を存続さ
せることができ、損傷を小さな範囲に限定することがで
きる。
【0031】図12は、本発明に係る緩衝保護装置の第
4実施例を示すものである。
4実施例を示すものである。
【0032】この実施例では、シート状包装体1に各注
入用栓3と連続連通した注入通路17を設けて、1つの
注入口15に連通させてある。即ち、各注入用栓3の注
入側で直線上に交差して注入通路17が連通配置されて
いる。
入用栓3と連続連通した注入通路17を設けて、1つの
注入口15に連通させてある。即ち、各注入用栓3の注
入側で直線上に交差して注入通路17が連通配置されて
いる。
【0033】この実施例によると、注入口15から一括
して気体10を注入すると、シート状包装体1の各壁間
部14に個別に気体10を注入しなくとも、注入通路1
7を通して各注入用栓3へと同時に注入することができ
る。
して気体10を注入すると、シート状包装体1の各壁間
部14に個別に気体10を注入しなくとも、注入通路1
7を通して各注入用栓3へと同時に注入することができ
る。
【0034】図13,図14は、本発明に係る緩衝保護
装置の第5実施例を示すものである。
装置の第5実施例を示すものである。
【0035】この実施例では、前述の第4実施例のシー
ト状包装体1をT字形に形成して、6面に折り曲げるこ
とにより収納箱40の内側に内装することができるよう
にしてある。この場合に、排出用栓5は直線30上に配
列することができ、折り曲げ箇所に第3実施例の中継用
栓とシール部13’とを配置することができる。
ト状包装体1をT字形に形成して、6面に折り曲げるこ
とにより収納箱40の内側に内装することができるよう
にしてある。この場合に、排出用栓5は直線30上に配
列することができ、折り曲げ箇所に第3実施例の中継用
栓とシール部13’とを配置することができる。
【0036】この実施例によると、再使用可能な箱内装
クッション材としての使用態様を採ることができる。
クッション材としての使用態様を採ることができる。
【0037】図15,図16は、本発明に係る緩衝保護
装置の第6実施例を示すものである。
装置の第6実施例を示すものである。
【0038】この実施例では、注入口15を既設せずに
突出片18に切断形成するようにして、注入通路17に
ガスカプセル7を収納してある。上記注入通路17はカ
プセル7の収納部分とこれに連通して幅方向へ伸びて各
注入栓3に連通する構造となっている。
突出片18に切断形成するようにして、注入通路17に
ガスカプセル7を収納してある。上記注入通路17はカ
プセル7の収納部分とこれに連通して幅方向へ伸びて各
注入栓3に連通する構造となっている。
【0039】ガスカプセル7は、容器体71の内部に隔
膜72を設けて液体,固体等からなる一方の物質73と
他方の物質74とを区画封入して、加圧により隔膜72
を破壊して両物質73,74を混合させ、混合による化
学反応によりガスを発生するようになっている。例え
ば、ガスを酸素とする場合には、一方の物質73を二酸
化マンガンとし他方の物質74を過酸化水素水とする。
また、最近、化学実験用,園芸用,アクアリウム用とし
て気体に水溶性の誘導体を結合させて固体化したものが
各種提供されているが、これ等を一方の物質73とし水
を他方の物質74とすることもできる。なお、好ましく
は、両物質73,74が高温で反応したり容器体71を
損傷したりするようなものを生成しないような化学反応
が行われるようにする。さらに、容器体71は、迷路状
の微細孔が設けられた合成樹脂材等で形成され、前記ガ
スのみを透過して液体等が容器体71の外部へ漏出しな
いようになっている。
膜72を設けて液体,固体等からなる一方の物質73と
他方の物質74とを区画封入して、加圧により隔膜72
を破壊して両物質73,74を混合させ、混合による化
学反応によりガスを発生するようになっている。例え
ば、ガスを酸素とする場合には、一方の物質73を二酸
化マンガンとし他方の物質74を過酸化水素水とする。
また、最近、化学実験用,園芸用,アクアリウム用とし
て気体に水溶性の誘導体を結合させて固体化したものが
各種提供されているが、これ等を一方の物質73とし水
を他方の物質74とすることもできる。なお、好ましく
は、両物質73,74が高温で反応したり容器体71を
損傷したりするようなものを生成しないような化学反応
が行われるようにする。さらに、容器体71は、迷路状
の微細孔が設けられた合成樹脂材等で形成され、前記ガ
スのみを透過して液体等が容器体71の外部へ漏出しな
いようになっている。
【0040】この実施例によると、最初の使用では、ガ
スカプセル7から発生するガスでシート状包装体1の各
壁間部14を膨張させ、前述の実施例のような気体10
の注入作業を省略することができる。さらに、2回目以
降の再使用では、突出片18に注入口15を切断形成し
て、前述の実施例のような使用を行うことができる。な
お、2回目以降の再使用では、緩衝機能を有しなくなっ
たガスカプセル7が収納されていた部分がシート状包装
体1の壁間部14に設けられる注入用栓として機能する
ことができ、突出辺18の一面には粘着剤層を設けて折
畳シールする構造も採用可能である。
スカプセル7から発生するガスでシート状包装体1の各
壁間部14を膨張させ、前述の実施例のような気体10
の注入作業を省略することができる。さらに、2回目以
降の再使用では、突出片18に注入口15を切断形成し
て、前述の実施例のような使用を行うことができる。な
お、2回目以降の再使用では、緩衝機能を有しなくなっ
たガスカプセル7が収納されていた部分がシート状包装
体1の壁間部14に設けられる注入用栓として機能する
ことができ、突出辺18の一面には粘着剤層を設けて折
畳シールする構造も採用可能である。
【0041】図17は本発明に係る緩衝保護装置の第7
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
【0042】この実施例では、前述の第6実施例におい
て、注入口15を形成するための突出片18を設けず
に、前記ガスカプセル7に代えて図4に示したコンプレ
ッサ8を内蔵してある。コンプレッサ8は可撓性壁面1
1,12の間の解放スペースで保持されている。
て、注入口15を形成するための突出片18を設けず
に、前記ガスカプセル7に代えて図4に示したコンプレ
ッサ8を内蔵してある。コンプレッサ8は可撓性壁面1
1,12の間の解放スペースで保持されている。
【0043】この実施例によると、コンプレッサ8を利
用して繰り返し気体10の注入を行うことができ、使用
後には抜き出すことが容易である。また、前述の第6実
施例に比し構造が簡素化される。
用して繰り返し気体10の注入を行うことができ、使用
後には抜き出すことが容易である。また、前述の第6実
施例に比し構造が簡素化される。
【0044】図18,図19は、本発明に係る緩衝保護
装置の第8実施例を示すものである。
装置の第8実施例を示すものである。
【0045】この実施例では、注入口15に接続する側
が狭い入口31でその反対側が拡開した円形の1個の注
入用栓3を複数の壁間部14に対して共通化して設けて
ある。この注入用栓3は、注入口15の左右15’’の
みが固着され、壁間部側がフリーな積層構造となってい
る。そして、連結部2は、感圧接着剤を塗布したり塗布
した接着剤に剥離シートを張付けた接着性のものとして
ある。
が狭い入口31でその反対側が拡開した円形の1個の注
入用栓3を複数の壁間部14に対して共通化して設けて
ある。この注入用栓3は、注入口15の左右15’’の
みが固着され、壁間部側がフリーな積層構造となってい
る。そして、連結部2は、感圧接着剤を塗布したり塗布
した接着剤に剥離シートを張付けた接着性のものとして
ある。
【0046】この実施例によると、注入用栓3の円形外
周方向へ気体を分散注入することができるうえ、図19
のように封筒形に折り畳んで被包装物20を被包するこ
とができる。なお、連結部2’を幅方向にも延長して両
側を結束することは勿論のことである。
周方向へ気体を分散注入することができるうえ、図19
のように封筒形に折り畳んで被包装物20を被包するこ
とができる。なお、連結部2’を幅方向にも延長して両
側を結束することは勿論のことである。
【0047】図20,図21は、本発明に係る緩衝保護
装置の第9実施例を示すものである。
装置の第9実施例を示すものである。
【0048】この実施例では、壁間部14を区画するシ
ール部13を千鳥状に設けて壁間部14を2系統に区画
し、壁間部14の中途部に中継用栓9を設けて細長形の
壁間部14をコ字形に連続させた構造としてある。これ
に対応して、注入用栓3,排出用栓5がシール部33,
5’付きで且つ2股形に形成されている。シール部3
3,5’としては、開放方向へ押すと容易に離間する保
形性を有する構造とすることができ、例えばシリコンラ
バーを選択して雌雄嵌合構造とし、且つ口幅Wを広くし
て長さLを短くすることで一層容易に離間可能な構造と
なる。しかも、注入用栓3または排出用栓5の片面2’
に粘着剤層を設けた接着構造として矢視方向へ折り返し
接着すれば、完全なるシール構造となる。
ール部13を千鳥状に設けて壁間部14を2系統に区画
し、壁間部14の中途部に中継用栓9を設けて細長形の
壁間部14をコ字形に連続させた構造としてある。これ
に対応して、注入用栓3,排出用栓5がシール部33,
5’付きで且つ2股形に形成されている。シール部3
3,5’としては、開放方向へ押すと容易に離間する保
形性を有する構造とすることができ、例えばシリコンラ
バーを選択して雌雄嵌合構造とし、且つ口幅Wを広くし
て長さLを短くすることで一層容易に離間可能な構造と
なる。しかも、注入用栓3または排出用栓5の片面2’
に粘着剤層を設けた接着構造として矢視方向へ折り返し
接着すれば、完全なるシール構造となる。
【0049】この実施例によると、前記排出用筒6を使
用せずに、膨張した壁間部14を押圧することにより気
体10を排出用栓5から排出することができる。なお、
この実施例の中継用栓9は、排出用栓5としての機能を
も有する。
用せずに、膨張した壁間部14を押圧することにより気
体10を排出用栓5から排出することができる。なお、
この実施例の中継用栓9は、排出用栓5としての機能を
も有する。
【0050】図22は、本発明に係る緩衝保護装置の第
10実施例を示すものである。
10実施例を示すものである。
【0051】この実施例では、第1実施例の各壁間部1
4のシール部13を一部連通させる連通路18を設けて
細区画し、さらに隣接する壁間部14をも連通路18で
一部連通させ、これによって注入用栓3を1個に共通化
してある。
4のシール部13を一部連通させる連通路18を設けて
細区画し、さらに隣接する壁間部14をも連通路18で
一部連通させ、これによって注入用栓3を1個に共通化
してある。
【0052】この実施例によると、膨張する壁間部14
の被包装物20への接触面を小さな波形にして緩衝機能
を高めることができる。なお、図23にしめすように、
この実施例の一部連通する連通路18に中継用栓9を用
いて、一部の破損による他部からの気体10の漏出を防
止することもできる。中継用栓9は注入と排出とが夫々
直線上に配列される。
の被包装物20への接触面を小さな波形にして緩衝機能
を高めることができる。なお、図23にしめすように、
この実施例の一部連通する連通路18に中継用栓9を用
いて、一部の破損による他部からの気体10の漏出を防
止することもできる。中継用栓9は注入と排出とが夫々
直線上に配列される。
【0053】図23,図24は、本発明に係る緩衝保護
装置の第11実施例を示すものである。
装置の第11実施例を示すものである。
【0054】この実施例では、可撓性壁面11,12の
一方を比較的厚性で保形性を有する波形として、細長形
ではあるが略全体的に連通している壁間部14を形成し
てある。この場合に波形は相互に位相して凹凸嵌合する
ように配置されることが望ましく、波形のほかに方形や
角形の凹凸などで実施可能である。
一方を比較的厚性で保形性を有する波形として、細長形
ではあるが略全体的に連通している壁間部14を形成し
てある。この場合に波形は相互に位相して凹凸嵌合する
ように配置されることが望ましく、波形のほかに方形や
角形の凹凸などで実施可能である。
【0055】この実施例によると、注入用栓3,排出用
栓5を少なくとも1個づつ設ければよい。また、この緩
衝保護装置1は、図25に示すように、凹凸嵌合状態で
封筒100に内袋用として挿入して使用することができ
る。
栓5を少なくとも1個づつ設ければよい。また、この緩
衝保護装置1は、図25に示すように、凹凸嵌合状態で
封筒100に内袋用として挿入して使用することができ
る。
【0056】図25,図26は、本発明に係る緩衝保護
装置の第12実施例を示すものである。
装置の第12実施例を示すものである。
【0057】この実施例では、可撓性壁面11,12の
一方を比較的薄性で内部に半円柱形の内挿パッド19を
それぞれ挿入し、片面を波形ないしはセミサークル状に
付形して壁間部14を形成してある。この内挿パッド1
9は収縮可能な素材から成形される。この場合に波形な
いしはセミサークル状は相互に位相して凹凸嵌合するよ
うに配置されることが望ましく、そのほかに方形や角形
の凹凸などで実施可能である。
一方を比較的薄性で内部に半円柱形の内挿パッド19を
それぞれ挿入し、片面を波形ないしはセミサークル状に
付形して壁間部14を形成してある。この内挿パッド1
9は収縮可能な素材から成形される。この場合に波形な
いしはセミサークル状は相互に位相して凹凸嵌合するよ
うに配置されることが望ましく、そのほかに方形や角形
の凹凸などで実施可能である。
【0058】この実施例によると、内挿パッド19の弾
性と気体10と弾性との相乗作用による被包が得られ
る。また、この緩衝保護装置1は、図26に示すよう
に、凹凸嵌合状態で封筒100に内袋用材として挿入し
て使用することができる。なお、使用後には気体10を
排出した後に可撓性壁面11,12を押圧して薄いしー
と状にすることができる。
性と気体10と弾性との相乗作用による被包が得られ
る。また、この緩衝保護装置1は、図26に示すよう
に、凹凸嵌合状態で封筒100に内袋用材として挿入し
て使用することができる。なお、使用後には気体10を
排出した後に可撓性壁面11,12を押圧して薄いしー
と状にすることができる。
【0059】以上、図示した実施例の外に、注入用栓
3,3’を省略し、排出用栓5,5’から排出用筒6を
利用してシート状包装体1の壁間部14に気体10を注
入する実施例とすることも可能である。
3,3’を省略し、排出用栓5,5’から排出用筒6を
利用してシート状包装体1の壁間部14に気体10を注
入する実施例とすることも可能である。
【0060】さらに、用途としては、座布団,マットレ
スのようなクッション材として利用に供することも可能
である。
スのようなクッション材として利用に供することも可能
である。
【0061】さらにまた、各実施例で示した細長形ある
いは方形の壁間部14、シール部13,13’,33,
5’のシール構造、注入用栓3,3’や排出用栓5,
5’や中継用栓9の構造などは必要に応じて組合構成す
ることができる。殊に、注入用栓3や排出用栓5や中継
用栓9は円形、筒形、方形片状など、平面的シート形状
である限り各種選択可能である。勿論、注入用栓3,
3’や排出用栓5,5’をシール部13,13’,3
3,5’で2股形のほかの複数栓構造に実施できるもの
である。
いは方形の壁間部14、シール部13,13’,33,
5’のシール構造、注入用栓3,3’や排出用栓5,
5’や中継用栓9の構造などは必要に応じて組合構成す
ることができる。殊に、注入用栓3や排出用栓5や中継
用栓9は円形、筒形、方形片状など、平面的シート形状
である限り各種選択可能である。勿論、注入用栓3,
3’や排出用栓5,5’をシール部13,13’,3
3,5’で2股形のほかの複数栓構造に実施できるもの
である。
【0062】
【発明の効果】以上のように本発明に係る緩衝保護装置
は、各請求項共通として、気体が注入されて膨張した壁
間部が区画並設されているため、いかなる形状,大きさ
の被包装物に対しても折り畳み,折り曲げての被包が可
能であり、壁間部に注入された気体を直線上に連通した
排出栓から連続して容易に排出させることができるた
め、簡単に単なるシートに復させることができるので、
汎用性,再使用性が高い効果がある。
は、各請求項共通として、気体が注入されて膨張した壁
間部が区画並設されているため、いかなる形状,大きさ
の被包装物に対しても折り畳み,折り曲げての被包が可
能であり、壁間部に注入された気体を直線上に連通した
排出栓から連続して容易に排出させることができるた
め、簡単に単なるシートに復させることができるので、
汎用性,再使用性が高い効果がある。
【0063】さらに、請求項2のみとして、注入用栓,
排出用栓を含めた全体の構造が簡素であるため、容易,
安価に製造することができる効果がある。
排出用栓を含めた全体の構造が簡素であるため、容易,
安価に製造することができる効果がある。
【0064】さらに、請求項2のみとして、注入用栓,
排出用栓が扁平で全体が薄性化されているため、収納,
保管に便利である効果がある。
排出用栓が扁平で全体が薄性化されているため、収納,
保管に便利である効果がある。
【0065】さらに、請求項3のみとして、排出用筒の
挿入という簡単な操作で壁間部から気体を素早く排出す
ることができる効果がある。
挿入という簡単な操作で壁間部から気体を素早く排出す
ることができる効果がある。
【0066】さらにまた、請求項4ののみとしては、注
入用栓と排出用栓を分岐して複数系統に利用することが
でき、栓構造を簡素化することができる。
入用栓と排出用栓を分岐して複数系統に利用することが
でき、栓構造を簡素化することができる。
【図1】本発明に係る緩衝保護装置の第1実施例を示す
一部切除した斜視図である。
一部切除した斜視図である。
【図2】図1のX−X線拡大断面における気体の注入状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図3】図2の気体の閉塞状態を示す図である。
【図4】コンプレッサを示す断面図である。
【図5】図1の気体の注入状態の斜視図である。
【図6】図5の状態からの使用(被包)状態を示す斜視
図である。
図である。
【図7】図5の変形の気体の注入状態の斜視図である。
【図8】図5,図7の状態からの気体の排出状態を示す
要部の拡大斜視図である。
要部の拡大斜視図である。
【図9】本発明に係る緩衝保護装置の第2実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図10】本発明に係る緩衝保護装置の第3実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図11】図10の使用状態を示す斜視図である。
【図12】本発明に係る緩衝保護装置の第4実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図13】本発明に係る緩衝保護装置の第5実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図14】図13の使用状態を示す斜視図である。
【図15】本発明に係る緩衝保護装置の第6実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図16】図15の要部の拡大断面図である。
【図17】本発明に係る緩衝保護装置の第7実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図18】本発明に係る緩衝保護装置の第8実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図19】図18の使用状態を示す側面図である。
【図20】本発明に係る緩衝保護装置の第9実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図21】図20の要部の拡大斜視図である。
【図22】本発明に係る緩衝保護装置の第10実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図23】本発明に係る緩衝保護装置の第11実施例を
示す要部斜視図である。
示す要部斜視図である。
【図24】図23の使用状態の斜視図である。
【図25】本発明に係る緩衝保護装置の第12実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図26】図25の使用状態の斜視図である。
1 シート状包装体 11,12 可撓性壁面 13,13’,33,5’ シール部 14 壁間部 3,3’ 注入用栓 5,5’ 排出用栓 6 排出用筒 9 中継用栓 10 気体 20 被包装物 30 直線
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスバリア性の可撓性壁面によって囲ま
れた壁間部を小室形に完全にまたは一部連通して区画し
て並設したシート状包装体からなり、シート状包装体に
は壁間部に気体の注入を可能にする注入用栓と壁間部に
注入された気体の排出を可能にする排出用栓とを共通に
または別個に設け、排出用栓をシート状包装体の完全に
区画された壁間部の間に備えて各壁間部に交差する1本
または複数本以上の直線上に配置し、各壁間部の排出用
栓が隣接する壁間部を連通し最端部の壁間部の排出用栓
がシート状包装体の外部に連通するようにしてなる緩衝
保護装置。 - 【請求項2】 請求項1の緩衝保護装置において、排出
用栓を扁平な合成樹脂薄性フィルム筒としたことを特徴
とする緩衝保護装置。 - 【請求項3】 請求項2の緩衝保護装置において、周面
に小孔が多数穿孔され各排出用栓に連続挿通可能な排出
用筒を組合せ使用することを特徴とする緩衝保護装置。 - 【請求項4】 ガスバリア性の可撓性壁面によって囲ま
れた壁間部を小室形に区画して複数系統に一部連通して
並設したシート状包装体からなり、シート状包装体には
壁間部に複数系統から気体の注入を可能にする注入用栓
と壁間部に注入された気体の排出を可能にする排出用栓
とを共通にまたは別個に設け、中継用栓をシート状包装
体の完全に区画された壁間部の間に備え、最端部の壁間
部の排出用栓がシート状包装体の外部に複数系統で連通
するようにしてなる緩衝保護装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271066A JPH07165265A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 緩衝保護装置 |
| US08/632,401 US5826723A (en) | 1993-10-28 | 1994-10-28 | Impact resistant wrapping system |
| PCT/JP1994/001826 WO1995011838A1 (en) | 1993-10-28 | 1994-10-28 | Packaging system having impact resistance |
| EP94931185A EP0719714A4 (en) | 1993-10-28 | 1994-10-28 | IMPACT-RESISTANT PACKING SYSTEM |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271066A JPH07165265A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 緩衝保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07165265A true JPH07165265A (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=17494922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271066A Pending JPH07165265A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 緩衝保護装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5826723A (ja) |
| EP (1) | EP0719714A4 (ja) |
| JP (1) | JPH07165265A (ja) |
| WO (1) | WO1995011838A1 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019845A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Maintech Kanzai:Kk | 包装方法及び包装体の利用方法 |
| JP2005170415A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Canon Inc | 梱包部材、及び、梱包部材を用いた梱包方法 |
| KR100767578B1 (ko) * | 2006-06-23 | 2007-10-17 | 야오 신 리아오 | 접을 수 있는 공기완충장치 |
| KR100787479B1 (ko) * | 2007-09-13 | 2007-12-21 | 김영수 | 완충포장용 에어셀 쿠션 및 그 제조방법 |
| JP2008500246A (ja) * | 2004-05-26 | 2008-01-10 | 康純 田中 | 向上したショック吸収能力を有するエアパッキング装置の構造 |
| WO2013157509A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | G.E.S.株式会社 | チェックバルブ装置 |
| JP2016050028A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 克敏 吉房 | 排気弁装置及び気体クッション材 |
| JP2020114751A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | コニカミノルタ株式会社 | 緩衝部材および緩衝部材の製造方法 |
| US11584581B2 (en) | 2019-01-17 | 2023-02-21 | Konica Minolta, Inc. | Cushioning member and method for manufacturing cushioning member |
| CN116216083A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-06 | 浙江迪弗莱包装科技股份有限公司 | 一种便捷式气柱袋 |
Families Citing this family (78)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7338069B2 (en) * | 2004-04-02 | 2008-03-04 | Automotive Technologies International, Inc. | Airbags with internal valves |
| US7536837B2 (en) * | 1999-03-09 | 2009-05-26 | Free-Flow Packaging International, Inc. | Apparatus for inflating and sealing pillows in packaging cushions |
| DE19913408C2 (de) * | 1999-03-25 | 2003-04-10 | Johannes Loersch | Kunststoffschlauch zur Herstellung gasgefüllter Füllkörper und Verfahren zu deren Herstellung sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| NL1011793C2 (nl) * | 1999-04-14 | 2000-11-09 | Rpfi Verpakkingen B V | Opblaasbare draagtas en ventiel daarvoor. |
| CA2397797A1 (en) * | 2000-01-20 | 2001-07-26 | Free-Flow Packaging International, Inc. | System, method and material for making pneumatically filled packing cushions |
| DE10048853A1 (de) * | 2000-10-02 | 2002-05-08 | Swarovski Optik Kg | Schutzhülle für Beobachtungsfernrohr |
| MY121480A (en) * | 2000-11-30 | 2006-01-28 | Sun A Kaken Co Ltd | Buffer packing bag |
| US20020153468A1 (en) * | 2001-04-23 | 2002-10-24 | Jan Folkmar | Freezer bags with integral closure means |
| US20030059132A1 (en) * | 2001-09-26 | 2003-03-27 | Carl Vetter | Double walled transport bag and method of manufacture |
| JP3862536B2 (ja) * | 2001-10-02 | 2006-12-27 | 三洋エンジニアリング株式会社 | 包装構造 |
| DE10161812C2 (de) * | 2001-12-14 | 2003-12-04 | Johannes Loersch | Gasgefüllte Füllkörper |
| US7404281B2 (en) * | 2002-09-04 | 2008-07-29 | Sun A. Kaken Co., Ltd. | Cushioning packaging body containing packaged article, and method and device for manufacturing the packaging body |
| JP4320206B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2009-08-26 | 株式会社柏原製袋 | 空気封入緩衝材 |
| JP3639834B2 (ja) * | 2003-05-19 | 2005-04-20 | キヤノン株式会社 | 梱包部材、及び、梱包部材を用いた梱包方法、及び、梱包部材の製造方法 |
| US20050006271A1 (en) * | 2003-06-05 | 2005-01-13 | Noriyuki Nakagawa | Packaging |
| JP4512375B2 (ja) * | 2004-01-08 | 2010-07-28 | 株式会社リコー | 事務機器部材及び事務機器用品用の気体バッグ式包材並びに包装方法 |
| TWM249912U (en) * | 2004-02-18 | 2004-11-11 | Camry Packing Ind Ltd | A valve of air packing bag |
| CN1980834B (zh) * | 2004-05-26 | 2010-05-05 | 尼普洛株式会社 | 液体收容部连接体、封入液体的液体收容部连接体的制作方法以及用于制作封入液体的液体收容部连接体的装置 |
| US7204278B2 (en) * | 2004-05-26 | 2007-04-17 | Air-Paq, Inc. | Structure of check-valve and production method thereof and inflatable air-packing device using same |
| WO2005118408A2 (en) | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Automated Packaging Systems, Inc. | Web and method for making fluid filled units |
| US7897219B2 (en) | 2004-06-01 | 2011-03-01 | Automated Packaging Systems, Inc. | Web and method for making fluid filled units |
| US20060008601A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Zeik Douglas B | Flexible laminate having an integrated pressure release valve |
| US7165677B2 (en) * | 2004-08-10 | 2007-01-23 | Air-Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| US7254932B2 (en) | 2004-11-18 | 2007-08-14 | Air-Paq, Inc. | Multi-purpose air-packing method and system |
| US20060131202A1 (en) * | 2004-12-22 | 2006-06-22 | Scott Kramer | Redundant reusable high volume cushion |
| US7621104B2 (en) * | 2005-01-31 | 2009-11-24 | Sealed Air Corporation (Us) | Inflatable mailer, apparatus and method for preparing the same |
| JP2006248540A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Taeko Yoshida | 梱包物の梱包方法及びこれに用いる梱包部材 |
| JP2006335427A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Taeko Yoshida | 梱包用緩衝材及び梱包物の中吊りエアー梱包方法 |
| US7770731B2 (en) * | 2005-06-09 | 2010-08-10 | Bo Xin Jian | Apparatus using air cylinders as cushioning medium |
| TWM278659U (en) * | 2005-06-09 | 2005-10-21 | Bo-Shin Jian | Damper device for air column piece |
| KR200397141Y1 (ko) * | 2005-07-13 | 2005-09-28 | (주)에어텍네츄럴 | 공기 주입식 완충 포장재 구조 |
| US7410057B2 (en) * | 2005-09-07 | 2008-08-12 | Air-Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| US7445117B2 (en) * | 2005-09-19 | 2008-11-04 | Air-Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| ES2338257T3 (es) * | 2005-09-29 | 2010-05-05 | Alcon, Inc. | Sistema de envasado de solucion de doble camara. |
| US7422108B2 (en) * | 2005-10-17 | 2008-09-09 | Air-Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| US7533772B2 (en) | 2005-10-20 | 2009-05-19 | Air- Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| JP4684079B2 (ja) | 2005-10-25 | 2011-05-18 | 東洋自動機株式会社 | エアバッグ付き袋及びその製造方法並びにエアバッグ付き袋への気体封入方法及びエアバッグ付き袋の包装方法 |
| WO2007053152A1 (en) * | 2005-11-05 | 2007-05-10 | Yoshifusa, Katsutoshi | Structure of air-packing device |
| US7584848B2 (en) * | 2005-12-09 | 2009-09-08 | Air-Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| US7481252B2 (en) * | 2006-02-10 | 2009-01-27 | Air-Paq, Inc. | Structure of check valve for air-packing device |
| US7422109B2 (en) * | 2006-04-25 | 2008-09-09 | Air-Paq, Inc. | Structure of air-packing device |
| CN101152916B (zh) * | 2006-09-29 | 2010-05-12 | 廖耀鑫 | 连续充气的多段式空气密封体及气阀装置 |
| TW200823116A (en) * | 2006-11-17 | 2008-06-01 | Yao-Sin Liao | Air enclosure with independent double-layer air chambers |
| TWM310867U (en) * | 2006-11-24 | 2007-05-01 | Yao-Sin Liao | Air-sealed body equipped with cut-hole type air check valve, and the cut-hole type air check valve |
| US20080169340A1 (en) * | 2007-01-12 | 2008-07-17 | Sheffer Phil B | Folded and glued display container having shelf elements |
| US20080175522A1 (en) * | 2007-01-18 | 2008-07-24 | Chin-Hsin Chuang | Packing bag having a drawing structure |
| USD599118S1 (en) * | 2007-10-10 | 2009-09-01 | Free-Flow Packaging International, Inc. | Inflatable packing material |
| PL2209614T3 (pl) | 2007-10-31 | 2016-02-29 | Automated Packaging Systems Inc | Wstęga i sposób wytwarzania modułów wypełnionych płynem |
| CN101430480A (zh) * | 2007-11-06 | 2009-05-13 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 相机套 |
| US20110127189A1 (en) * | 2008-01-04 | 2011-06-02 | Liao, Chieh Hua | Bendable multi-sectional cushioning cover bag |
| TW200930632A (en) * | 2008-01-04 | 2009-07-16 | Chieh-Hua Liao | Foldable multi-section buffer packaging bag |
| CN101549774B (zh) * | 2008-03-31 | 2013-09-18 | 上海尼禄国际贸易有限公司 | 一种空气包装装置及其生产方法 |
| KR101256701B1 (ko) * | 2009-01-05 | 2013-04-19 | 오계술 | 공기충전형 포장재 |
| US9205622B2 (en) | 2009-02-27 | 2015-12-08 | Automated Packaging Systems, Inc. | Web and method for making fluid filled units |
| US8568029B2 (en) * | 2009-05-05 | 2013-10-29 | Sealed Air Corporation (Us) | Inflatable mailer, apparatus, and method for making the same |
| CA2841365A1 (en) | 2011-07-07 | 2013-01-10 | Automated Packaging Systems, Inc. | Air cushion inflation machine |
| USD699343S1 (en) | 2011-12-20 | 2014-02-11 | Alcon Research, Ltd. | Irrigation solution bag |
| CN202924102U (zh) * | 2012-01-11 | 2013-05-08 | 上海植晶生物科技有限公司 | 自充气缓冲袋 |
| US9744752B2 (en) | 2012-01-24 | 2017-08-29 | Inflatek Innovations, Llc | Inflatable panel and method of manufacturing same |
| US8910664B2 (en) * | 2012-02-14 | 2014-12-16 | AIRBAG Packing Co, Ltd. | Nonlinear air stop valve structure |
| US8936156B1 (en) * | 2012-04-05 | 2015-01-20 | Inflatable Packaging, Inc. | Inflatable packaging cushion with product suspension pocket |
| ITEN20120004A1 (it) * | 2012-07-30 | 2014-01-31 | Giuseppe Dainotti | Cuscini gonfiabili per imballaggi "pressurized system" |
| DE102012214862B4 (de) * | 2012-08-21 | 2020-03-19 | Deutsche Post Ag | Verpackung für den Versand |
| CN102815460B (zh) * | 2012-09-14 | 2014-07-09 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 模组包装缓冲结构 |
| NZ728417A (en) | 2013-03-15 | 2018-05-25 | Automated Packaging Systems Inc | On-demand inflatable packaging |
| WO2015077551A1 (en) | 2013-11-21 | 2015-05-28 | Automated Packaging Systems, Inc. | Air cushion inflation machine |
| US10000033B2 (en) | 2014-01-17 | 2018-06-19 | Blueavacado. Co. | Washable, waterproof, sealable and reusable storage bags |
| USD790231S1 (en) * | 2015-01-28 | 2017-06-27 | Hojeon Limited | Fabric |
| JP1554187S (ja) * | 2015-01-28 | 2016-07-19 | ||
| FR3033496A1 (fr) * | 2015-03-09 | 2016-09-16 | Sartorius Stedim Fmt Sas | Dispositif de transport d'une poche comprenant un fluide biopharmaceutique et systemes et procede mettant en oeuvre un tel dispositif |
| CN105173400A (zh) * | 2015-09-20 | 2015-12-23 | 赵忠义 | 自动调节气囊快递包装盒 |
| US11077637B2 (en) * | 2016-09-30 | 2021-08-03 | Pregis Innovative Packaging Llc | Connective protective packaging |
| KR101898446B1 (ko) * | 2017-08-18 | 2018-09-13 | 주식회사 세계로 | 포장시트의 제조방법 |
| KR101880399B1 (ko) * | 2017-08-22 | 2018-07-20 | 김호칠 | 포장시트의 제조방법 |
| JP7028022B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2022-03-02 | コニカミノルタ株式会社 | 梱包材 |
| CN110159909A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-08-23 | 李凯 | 一种多用充气薄片 |
| CN113665980B (zh) * | 2021-08-25 | 2023-04-07 | 上海唐科新材料科技有限公司 | 一种气体缓冲体、气柱袋及气柱袋的加工工艺 |
| EP4593910A1 (en) * | 2022-10-24 | 2025-08-06 | CareFusion 303, Inc. | Self-inflating cuff for use with iv set |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS3937517Y1 (ja) * | 1963-07-31 | 1964-12-15 | ||
| US3366231A (en) * | 1965-12-23 | 1968-01-30 | Singer Co | Inflatable packaging equipment |
| US3634970A (en) * | 1970-02-02 | 1972-01-18 | Nicholas Williams | Wrapping for tree root balls |
| CA1186659A (en) * | 1982-07-07 | 1985-05-07 | Walter G. Soroka | Inflatable packaging structure |
| DK227683A (da) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | Folkmar Jan | Ventilarrangement ved en af to sammensvejste folier bestaaende pose |
| JPH0453676U (ja) * | 1990-09-07 | 1992-05-07 | ||
| ATE125486T1 (de) * | 1991-05-03 | 1995-08-15 | Michel Chappuis | Polsterungselement zum verpacken von körpern und vorrichtung zum herstellen eines polsterungselementes. |
| JPH075123B2 (ja) * | 1991-06-25 | 1995-01-25 | 株式会社柏原製袋 | 連設した複数の流体用密封袋内への流体の連続的充填方法 |
| JP3169412B2 (ja) * | 1992-01-13 | 2001-05-28 | 株式会社ニチワ | 逆止弁付連接独立嚢状体及びチューブパッド |
| FR2686322B1 (fr) * | 1992-01-22 | 1994-04-29 | Conceptions Innov Indle Atel | Coussin gonflable pour emballage. |
| US5263587A (en) * | 1992-08-31 | 1993-11-23 | Plastic Development, Inc. | Inflatable packaging pouch |
| JPH0667370U (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-22 | 凸版印刷株式会社 | 空気膨張体を用いた緩衝材 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5271066A patent/JPH07165265A/ja active Pending
-
1994
- 1994-10-28 US US08/632,401 patent/US5826723A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-28 EP EP94931185A patent/EP0719714A4/en not_active Withdrawn
- 1994-10-28 WO PCT/JP1994/001826 patent/WO1995011838A1/ja not_active Ceased
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019845A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Maintech Kanzai:Kk | 包装方法及び包装体の利用方法 |
| JP2005170415A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Canon Inc | 梱包部材、及び、梱包部材を用いた梱包方法 |
| JP2008500246A (ja) * | 2004-05-26 | 2008-01-10 | 康純 田中 | 向上したショック吸収能力を有するエアパッキング装置の構造 |
| KR100767578B1 (ko) * | 2006-06-23 | 2007-10-17 | 야오 신 리아오 | 접을 수 있는 공기완충장치 |
| KR100787479B1 (ko) * | 2007-09-13 | 2007-12-21 | 김영수 | 완충포장용 에어셀 쿠션 및 그 제조방법 |
| WO2009035277A3 (en) * | 2007-09-13 | 2010-07-22 | Young Su Kim | Air cell cushion for shock-absorbing package and manufacuting method thereof |
| WO2013157509A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | G.E.S.株式会社 | チェックバルブ装置 |
| JPWO2013157509A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2015-12-21 | 克敏 吉房 | 空気セル緩衝材 |
| JP2016050028A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 克敏 吉房 | 排気弁装置及び気体クッション材 |
| JP2020114751A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | コニカミノルタ株式会社 | 緩衝部材および緩衝部材の製造方法 |
| US11584581B2 (en) | 2019-01-17 | 2023-02-21 | Konica Minolta, Inc. | Cushioning member and method for manufacturing cushioning member |
| CN116216083A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-06 | 浙江迪弗莱包装科技股份有限公司 | 一种便捷式气柱袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0719714A4 (en) | 1998-11-11 |
| US5826723A (en) | 1998-10-27 |
| WO1995011838A1 (en) | 1995-05-04 |
| EP0719714A1 (en) | 1996-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5826723A (en) | Impact resistant wrapping system | |
| JPH07187242A (ja) | 緩衝保護装置 | |
| US7959002B2 (en) | Air enclosure with multilayer different kinds of substrates | |
| CN105109826B (zh) | 一种多腔室空气包装装置及其制造方法 | |
| JPH06501669A (ja) | 包装用インサート | |
| US20030024846A1 (en) | Inflatable packaging system | |
| US20080118680A1 (en) | Air enclosure with independent double layer air chambers | |
| JPH0776368A (ja) | 緩衝保護装置 | |
| AU5161990A (en) | Clam-like packaging system and method | |
| WO2016050163A1 (zh) | 多层式空气包装装置及错位叠层式空气包装装置 | |
| JP2017137112A (ja) | 青果物保護用の緩衝体 | |
| CN111731672B (zh) | 无伞空投液体类物资的带有缓冲气柱的包装装置 | |
| JP2001240138A (ja) | 包装体及びその製造方法 | |
| WO2014069209A1 (ja) | 空気クッション材 | |
| EP0394497A1 (en) | Inflatable self-seal type buffer sheet | |
| JP4387448B2 (ja) | 梱包材 | |
| JP2003118773A (ja) | 緩衝包装袋 | |
| CN209939413U (zh) | 囊中囊包装袋 | |
| JP2007153411A (ja) | 梱包部材及び梱包部材の製造方法 | |
| JPH054664A (ja) | 運搬等用の包装体及び包装方法 | |
| JP2003137352A (ja) | 緩衝包装袋 | |
| KR102686469B1 (ko) | 내부 압력 배출 성능이 우수한 식품 포장 봉투 | |
| JP3280952B2 (ja) | 収納袋 | |
| JPH068269U (ja) | 緩衝用包装材 | |
| JP2592566Y2 (ja) | 緩衝用包装材 |