JPH0716534B2 - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブInfo
- Publication number
- JPH0716534B2 JPH0716534B2 JP2016276A JP1627690A JPH0716534B2 JP H0716534 B2 JPH0716534 B2 JP H0716534B2 JP 2016276 A JP2016276 A JP 2016276A JP 1627690 A JP1627690 A JP 1627690A JP H0716534 B2 JPH0716534 B2 JP H0716534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- club head
- hitting
- vertical plane
- ball
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はゴルフクラブに関する。
従来の技術 従来、中空ヘッドの内部に独立した可動物体が設置さ
れ、可動物体がバネによってバックアップされてフェー
ス裏面に接触され、フェースに加わる衝撃を吸収するよ
うにした衝撃吸収ゴルフクラブが特開平2−131788号と
して提案されている。
れ、可動物体がバネによってバックアップされてフェー
ス裏面に接触され、フェースに加わる衝撃を吸収するよ
うにした衝撃吸収ゴルフクラブが特開平2−131788号と
して提案されている。
ところで、ゴルフクラブによって打球した場合、打球部
がクラブヘッドの重心を通り打球面と直交する鉛直面と
打球面との交線上にあるとクラブヘッドは回転力を受け
ることなく正確な打撃が行われる。
がクラブヘッドの重心を通り打球面と直交する鉛直面と
打球面との交線上にあるとクラブヘッドは回転力を受け
ることなく正確な打撃が行われる。
一方、打球部がクラブヘッドの重心を通り打球面と直交
する鉛直面と打球面との交線から外れれば外れるほどク
ラブヘッドは打球部を中心とする回転力を生じ、打球は
目標方向から外れることになる。
する鉛直面と打球面との交線から外れれば外れるほどク
ラブヘッドは打球部を中心とする回転力を生じ、打球は
目標方向から外れることになる。
未熟なプレーヤーの場合は、打球面と重心を通って打球
面に直交する鉛直面との交線付近いわゆるスイートスポ
ットで打球するのが困難なため、ゴルフクラブに打球面
の回転を抑制する機能を付与するのが望ましいが、上記
従来のゴルフクラブは、可動物体が予めフェース裏面に
当接しており、打球直後に前記鉛直面に対して移動しに
いくので、クラブヘッドの回転を押さえることができな
いのである。
面に直交する鉛直面との交線付近いわゆるスイートスポ
ットで打球するのが困難なため、ゴルフクラブに打球面
の回転を抑制する機能を付与するのが望ましいが、上記
従来のゴルフクラブは、可動物体が予めフェース裏面に
当接しており、打球直後に前記鉛直面に対して移動しに
いくので、クラブヘッドの回転を押さえることができな
いのである。
発明が解決すべき課題 本発明は、打球部がクラブヘッドの重心を通り打球面と
直交する鉛直面と打球面との交線から外れても、クラブ
ヘッドに生じる回転力を可及的に小さくし、目標からの
打球のずれを小さくすることができるゴルフクラブを提
供する事を目的とするものである。
直交する鉛直面と打球面との交線から外れても、クラブ
ヘッドに生じる回転力を可及的に小さくし、目標からの
打球のずれを小さくすることができるゴルフクラブを提
供する事を目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明のゴルフクラブは、中空のクラブヘッドの内部に
おいて、該クラブヘッドの打球面の裏面から離れた位置
に、重錘を前記クラブヘッドの重心を通って前記打球面
に直角の鉛直面内にある所定の長さの支持軸線を有する
単一の鉛直支持部を介して前記鉛直支持部の支持軸線に
関して非線対称に、かつ前記鉛直面を横切って移動自在
に支持し、前記重錘を前記鉛直面に関して面対称の位置
に付勢する付勢手段を設ける。
おいて、該クラブヘッドの打球面の裏面から離れた位置
に、重錘を前記クラブヘッドの重心を通って前記打球面
に直角の鉛直面内にある所定の長さの支持軸線を有する
単一の鉛直支持部を介して前記鉛直支持部の支持軸線に
関して非線対称に、かつ前記鉛直面を横切って移動自在
に支持し、前記重錘を前記鉛直面に関して面対称の位置
に付勢する付勢手段を設ける。
作用 打球に際して、打球部がクラブヘッドの重心を通り打球
面と直交する鉛直面と打球面との交線から外れると、ク
ラブヘッドが打球部のまわりに回動しようとするモーメ
ントが発生するが、中空のクラブヘッドの内部の重錘は
打球前の位置を保とうとするので、付勢手段に抗して前
記鉛直面に対して面対象とならない位置に相対的に移動
し、この結果、上記モーメントと逆回りのモーメントが
働いてクラブヘッドの回動を阻止する。
面と直交する鉛直面と打球面との交線から外れると、ク
ラブヘッドが打球部のまわりに回動しようとするモーメ
ントが発生するが、中空のクラブヘッドの内部の重錘は
打球前の位置を保とうとするので、付勢手段に抗して前
記鉛直面に対して面対象とならない位置に相対的に移動
し、この結果、上記モーメントと逆回りのモーメントが
働いてクラブヘッドの回動を阻止する。
実施例 第1図及び第2図は一実施例を示し、中空のクラブヘッ
ド1の内部において、その打球面2の裏面から離れた位
置に、クラブヘッド1の重心Gを通って打球面2に直角
の鉛直面Pに関して面対称に重錘3を設ける。
ド1の内部において、その打球面2の裏面から離れた位
置に、クラブヘッド1の重心Gを通って打球面2に直角
の鉛直面Pに関して面対称に重錘3を設ける。
重錘3は、鉛直面Pと打球面2の裏面との交線に沿う単
一の鉛直支持部4を介して、該鉛直支持部4の支持軸線
に関して非線対称にかつ鉛直面Pに対して移動自在に支
持されている。
一の鉛直支持部4を介して、該鉛直支持部4の支持軸線
に関して非線対称にかつ鉛直面Pに対して移動自在に支
持されている。
すなわち、重錘3は、該重錘3を鉛直面Pに関して面対
称の位置に向けて付勢する板ばね5よりなる付勢手段の
一端に固定され、板ばね5の上下幅を所定の長さの支持
軸線とし、その他端を鉛直支持部4としてクラブヘッド
1の打球面2の裏面に固定することによってクラブヘッ
ド1の内部に鉛直面Pを横切って移動自在に支持されて
いる。
称の位置に向けて付勢する板ばね5よりなる付勢手段の
一端に固定され、板ばね5の上下幅を所定の長さの支持
軸線とし、その他端を鉛直支持部4としてクラブヘッド
1の打球面2の裏面に固定することによってクラブヘッ
ド1の内部に鉛直面Pを横切って移動自在に支持されて
いる。
この実施例によるゴルフクラブでボール6を打った場
合、第3図に示すように打球部7がクラブヘッド1の重
心Gを通る鉛直面Pと打球面2との交線から外れると、
クラブヘッド1は打球部7を中心に時計方向に回転しよ
うとするモーメントが発生する。
合、第3図に示すように打球部7がクラブヘッド1の重
心Gを通る鉛直面Pと打球面2との交線から外れると、
クラブヘッド1は打球部7を中心に時計方向に回転しよ
うとするモーメントが発生する。
しかし、クラブヘッド1の内部の重錘3は打球前の位置
を保とうとするので、板ばね5に抗して鉛直面Pを横切
って打球部7の側に相対的に移動し、この結果上記モー
メントと逆回りのモーメントが生じてクラブヘッド1が
打球部7のまわりに回動しようとするのを阻止する。
を保とうとするので、板ばね5に抗して鉛直面Pを横切
って打球部7の側に相対的に移動し、この結果上記モー
メントと逆回りのモーメントが生じてクラブヘッド1が
打球部7のまわりに回動しようとするのを阻止する。
第4図は別の実施例を示し、中空のクラブヘッド1の内
部において、その打球面2の裏面から離れた位置に、ク
ラブヘッド1の重心Gを通って打球面2に直角の鉛直面
Pに関して面対称の重錘3を、鉛直面P内に所定の長さ
の支持軸線がある単一のピン4aよりなる鉛直支持部によ
り回動可能すなわち鉛直面Pを横切って移動自在に支持
したものである。
部において、その打球面2の裏面から離れた位置に、ク
ラブヘッド1の重心Gを通って打球面2に直角の鉛直面
Pに関して面対称の重錘3を、鉛直面P内に所定の長さ
の支持軸線がある単一のピン4aよりなる鉛直支持部によ
り回動可能すなわち鉛直面Pを横切って移動自在に支持
したものである。
重錘3はピン4aの軸線に関して非線対称に支持され、重
錘3は打球面2側に尖鋭突部31を有し、その反対側に膨
大部32を有する。
錘3は打球面2側に尖鋭突部31を有し、その反対側に膨
大部32を有する。
重錘3の尖鋭突部31は鉛直面内に軸線がある弾性の鉛直
軸8によって回動自在に支持された付勢体9の切欠部91
に嵌合され、付勢体9はその切欠部91を重錘3の尖鋭突
部31を密に係合することにより重錘3を鉛直面Pに関し
て面対称の位置に付勢する付勢手段を形成する。
軸8によって回動自在に支持された付勢体9の切欠部91
に嵌合され、付勢体9はその切欠部91を重錘3の尖鋭突
部31を密に係合することにより重錘3を鉛直面Pに関し
て面対称の位置に付勢する付勢手段を形成する。
この実施例によるゴルフクラブでボール6を打った場
合、第5図に示すように、打球部7がクラブヘッド1の
重心Gを通る鉛直面Pと打球面2との交線から外れる
と、クラブヘッド1は打球部7に関して時計方向に回転
しようとする。
合、第5図に示すように、打球部7がクラブヘッド1の
重心Gを通る鉛直面Pと打球面2との交線から外れる
と、クラブヘッド1は打球部7に関して時計方向に回転
しようとする。
しかし、中空のクラブヘッド1の内部の鉛直面P内にあ
るピン4aの軸線に関して非線対称に支持され、クラブヘ
ッド1の重心Gを通って打球面2に直角の鉛直面Pに関
して面対称の重錘3が、付勢体9の切欠部91に重錘3の
尖鋭突部を嵌入保持しようとする付勢体9の付勢に抗し
てピン4aのまわりに反時計方向に移動し、クラブヘッド
1が打球部7のまわりに回動しようとするのを阻止す
る。
るピン4aの軸線に関して非線対称に支持され、クラブヘ
ッド1の重心Gを通って打球面2に直角の鉛直面Pに関
して面対称の重錘3が、付勢体9の切欠部91に重錘3の
尖鋭突部を嵌入保持しようとする付勢体9の付勢に抗し
てピン4aのまわりに反時計方向に移動し、クラブヘッド
1が打球部7のまわりに回動しようとするのを阻止す
る。
このとき、弾性の鉛直軸8は弾性的に一時変形し、その
後原位置に復帰することにより、付勢体9及び重錘3も
第4図の原位置に復帰する。
後原位置に復帰することにより、付勢体9及び重錘3も
第4図の原位置に復帰する。
第6図は第4図及び第5図に示す実施例の付勢体9及び
重錘3の変形例を示すもので、付勢体9に尖鋭突部92を
設けてこれを重錘3に設けた切欠部92に密に嵌合したも
のであり、重錘3の膨大部32を平面扇形状にしたもので
ある。
重錘3の変形例を示すもので、付勢体9に尖鋭突部92を
設けてこれを重錘3に設けた切欠部92に密に嵌合したも
のであり、重錘3の膨大部32を平面扇形状にしたもので
ある。
その作用は第4図及び第5図に示したものと同様である
ので説明を省略する。
ので説明を省略する。
発明の効果 本発明によると、打球に際して打球部がクラブヘッドの
重心を通り打球面と直交する鉛直面と打球面との交線か
ら外れ、打球部を中心としてクラブヘッドを回転しよう
とするモーメントが働いても、同時に中空のクラブヘッ
ドの内部の重錘が付勢手段に抗して鉛直面を横切って打
球部の側に移動し、この結果、上記クラブヘッドを回転
しようとするモーメントと逆回りのモーメントが発生し
てクラブヘッドが打球部のまわりに回動しようとするの
を阻止し、打球が目標から外れるのを防止する。
重心を通り打球面と直交する鉛直面と打球面との交線か
ら外れ、打球部を中心としてクラブヘッドを回転しよう
とするモーメントが働いても、同時に中空のクラブヘッ
ドの内部の重錘が付勢手段に抗して鉛直面を横切って打
球部の側に移動し、この結果、上記クラブヘッドを回転
しようとするモーメントと逆回りのモーメントが発生し
てクラブヘッドが打球部のまわりに回動しようとするの
を阻止し、打球が目標から外れるのを防止する。
第1図は本発明の一実施例の平断面図、第2図は同上の
要部の縦断面図、第3図は同上の打球時の平断面図、第
4図は本発明の別の実施例の平断面図、第5図は第4図
の打球時の平断面図、第6図はさらに別の実施例の要部
の斜視図である。 1…クラブヘッド、2…打球面、3…重錘、4…鉛直支
持部、5…板ばね(付勢手段)、6…ボール、7…打球
部、8…ピン、9…付勢体(付勢手段)、31…尖鋭部、
32…膨大部、33…切欠部、91…切欠部、92…尖鋭部、G
…重心、P…鉛直面。
要部の縦断面図、第3図は同上の打球時の平断面図、第
4図は本発明の別の実施例の平断面図、第5図は第4図
の打球時の平断面図、第6図はさらに別の実施例の要部
の斜視図である。 1…クラブヘッド、2…打球面、3…重錘、4…鉛直支
持部、5…板ばね(付勢手段)、6…ボール、7…打球
部、8…ピン、9…付勢体(付勢手段)、31…尖鋭部、
32…膨大部、33…切欠部、91…切欠部、92…尖鋭部、G
…重心、P…鉛直面。
Claims (1)
- 【請求項1】中空のクラブヘッドの内部において、該ク
ラブヘッドの打球面の裏面から離れた位置に、重錘を前
記クラブヘッドの重心を通って前記打球面に直角の鉛直
面内にある所定の長さの支持軸線を有する単一の鉛直支
持部を介して前記鉛直支持部の支持軸線に関して非線対
称に、かつ前記鉛直面を横切って移動自在に支持し、前
記重錘を前記鉛直面に関して面対称の位置に付勢する付
勢手段を設けたことを特徴とするゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016276A JPH0716534B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016276A JPH0716534B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ゴルフクラブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03222974A JPH03222974A (ja) | 1991-10-01 |
| JPH0716534B2 true JPH0716534B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=11912026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016276A Expired - Fee Related JPH0716534B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716534B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2689407A1 (fr) * | 1992-04-01 | 1993-10-08 | Taylor Made Golf Co | Tête de club de golf composée d'un corps creux plastique et d'un élément d'obturation. |
| FR2689406B1 (fr) * | 1992-04-01 | 1994-06-03 | Taylor Made Golf Co | Tete de club de golf composee d'un sous-ensemble interne et d'une enveloppe externe. |
| US7081206B2 (en) | 2002-07-31 | 2006-07-25 | Investors Precision Manufacturing, Inc. | Filter apparatus and method with centrifugal separator for removing contaminants from a fluid |
| US7070514B1 (en) * | 2005-04-05 | 2006-07-04 | Borunda William C | Golf club head having internal impact assembly |
| US7967700B2 (en) * | 2008-10-30 | 2011-06-28 | Nike, Inc. | Golf club head or other ball striking device having adjustable stiffened face portion |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131788A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Takanori Sato | 衝撃吸収ゴルフクラブ |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2016276A patent/JPH0716534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03222974A (ja) | 1991-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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