JPH07166144A - 多成分接着剤配合物 - Google Patents

多成分接着剤配合物

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JPH07166144A
JPH07166144A JP4109707A JP10970792A JPH07166144A JP H07166144 A JPH07166144 A JP H07166144A JP 4109707 A JP4109707 A JP 4109707A JP 10970792 A JP10970792 A JP 10970792A JP H07166144 A JPH07166144 A JP H07166144A
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oxaziridine
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JP4109707A
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Ruocco Vittorio Di
ディ ルオッコ ヴィットリオ
Fabio Garbassi
ガルバッシー ファビオ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08F255/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of hydrocarbons as defined in group C08F10/00 on to polymers of olefins having two or three carbon atoms
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Abstract

(57)【要約】 【構成】(A) 重合性アクリル単量体中のエラストマーの
溶液; (B) 過酸化物、ヒドロペルオキシド、過酸、過酸エステ
ル、オキサジリジン及びフッ化オキサジリジンから選ば
れる重合開始剤; (C) 開始剤活性化剤 を含有し、シクロデキストリン、カリキサレン及びキャ
ビタンドから選ばれる開始剤−安定化剤の存在を特徴と
する多成分接着剤配合物。 【効果】 より長い可使時間、優れた硬化時間を有し、
かつヒドロペルオキシド、過酸化物または他の同等の開
始剤を取り扱うことに関連した危険が全くない新規の多
成分構造用接着剤を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多成分接着剤配合物に関
し、さらに詳しくは、本発明はアクリル系接着剤配合物
に関する。
【0002】
【従来技術】構造用接着剤の使用は近年、実質的に増加
しており、主に航空宇宙産業及び自動車分野のセクター
において、結果として生じる新しい高性能接着剤系の開
発と共に増加している。前記のセクターにおける構造用
接着剤の使用は、従来の金属材料を高分子材料で置き換
えることを促進し;さらには、このクラスの構造用アク
リル系接着剤の産出及び開発は、非−予備処理表面上へ
の、または完全に清浄な表面上ではなくても、それらの
適用をその接着性能に過度に影響することなく可能にし
てきている。その構造用アクリル系接着剤は一般的にア
クリル系ポリマーの混合物からなり、それはラジカル機
構によって重合する。それらはエポキシ接着剤の機械的
特性と匹敵する機械的特性を表し、ずっと短い硬化時
間、より高い剪断強さ及び衝撃強さ、及びたとえ非常に
清浄な表面でなくても抵抗性のあるジョイントを実現す
る可能性があるという利点を有する。アクリル系マトリ
ックスは架橋後には脆いので、その調合物へのエラスト
マーの添加はその靱性を増加させ;脆いポリマーの機械
的特性が、実際、マトリックスにエラストマー相の粒子
を組み込むことによって改善され、そのエラストマー相
の粒子の存在が材料の靱性を増加させる。
【0003】米国特許第3,591,438 号は2成分配合物を
開示しており、そこにおいてはその接着剤成分はアクリ
ル酸エステルからなり、過酸化物(重合開始剤とし
て)、及び金属塩と結合していてもよいアルデヒド−ア
ミン縮合物をベースとした混合物からなる開始剤活性化
剤を含む; 米国特許第3,642,750 号はアクリル酸エステ
ル、環状脂肪族一価アルコール及び有機過酸化物を含有
した封止配合物を記載している; 別の封止配合物が米国
特許第3,203,941 号に記載されていて、それはテトラエ
チレングリコールジメタクリレート、ポリアミン化合物
及び有機酸から構成されている。先行技術によって考え
られるすべての場合において、接着剤配合物の主成分
は:a)クロロスルホン化ポリエチレン及び塩化スルフ
リルと塩素化ポリエチレンとの混合物から選ばれるイオ
ウ含有エラストマー;b)重合性ビニルモノマー;c)
開始剤としての有機過酸化物である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記配合物は全く不利
な点がないわけではなく;実際それらは、例えば低い可
使時間を示す。さらに、それらの調製中(工業的規模に
おいて)には、多量の過酸化物またはヒドロペルオキシ
ドを扱わなければならず、最大限の注意を払って扱われ
なければ、特に温度が上昇したときに、爆発をもたらす
可能性がある。結論として、過酸化物の分解への傾向
が、それらの重合反応を開始させる能力を減少させる。
米国特許第4,447,588 号は徹底的にこのような問題を、
過酸化物またはヒドロペルオキシドよりもはるかに安定
なトリアジンをベースとした化合物を( 過酸化物の代わ
りに) 使用することによって解消しているが; 前記トリ
アジン化合物は、得るのに及び/または合成するのに困
難である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願人らは、上述の不
利な点が、より長い可使時間、優れた硬化時間を有し、
かつヒドロペルオキシド、過酸化物または他の同等の開
始剤を取り扱うことに関連した危険が全くない新規の多
成分構造用接着剤によって、劇的に減ぜられることをこ
こで確実にした。本発明の最も広範な観点において、本
発明は、 (A) 重合性アクリル単量体中のエラストマーの溶液; (B) 過酸化物、ヒドロペルオキシド、過酸、過酸エステ
ル、オキサジリジン及びフッ化オキサジリジンから選ば
れる重合開始剤; (C) 開始剤−活性化剤 を含有し、シクロデキストリン、カリキサレン(calyxa
renes)及びキャビタンド(cavitands) から選ばれる開始
剤−安定化剤の存在によって特徴づけられる多成分接着
剤配合物に関する。
【0006】本発明の配合物は有利にまた、例えばジオ
ール、トリオールまたはポリオールのアクリル酸エステ
ルまたはメタクリル酸エステル、特にエチレングリコー
ルジアクリレートまたはエチレングリコールジメタアク
リレートから選ばれる架橋剤を含み;その架橋剤は配合
物に対して0.1〜2重量%の量で溶液に添加することが
できる。アクリル単量体は主に、メタクリル酸、アクリ
ル酸、メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、
アクリロニトリル、メタアクリロニトリル、メチルアク
リレート、エチルアクリレート、ブチルメタクリレー
ト、シクロヘキシルメタクリレート、ヘキシルメタクリ
レート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ラウリル
メタクリレート、ブチルアクリレート、シクロヘキシル
アクリレート、ヘキシルアクリレート、2−エチルヘキ
シルアクリレート、ラウリルアクリレート、グリシジル
メタクリレート、アクリルアミド、メタクリルアミド、
及びそれらの混合物から選ばれることができる。好まし
いモノマーは、メチルメタクリレート、エチルメタクリ
レート及びシクロヘキシルメタクリレート、好ましくは
メタクリル酸との併用であり;上記のモノマーに対し重
合性のある、イタリア国特許出願第19950A/88 号に示さ
れている他のモノマーである。
【0007】エラストマーとして、クロロスルホン化ポ
リエチレンまたはエチレンと最小量のプロピレンとの、
又はエチレンと4〜12個の炭素原子を有する最小量の
他のオレフィンとのクロロスルホン化共重合体を使用す
ることができる。そのクロロスルホン化ポリエチレンは
周知のように、直鎖状のまたは分岐状のポリエチレンを
スルホニルクロリドまたはSO2 及び塩素と反応させる
ことによって得られ;それは周知のように“ハイパロ
ン”(HYPALON)という商品名で販売されている。クロロ
スルホン化ポリマーとして、代わりに、スルホニルクロ
リドと塩素化ポリエチレンとの混合物を使用することが
可能である。スルホニルクロリドは、例えば、1〜12
個の炭素原子を含むアルキルスルホニルクロリド(例え
ば、メタンまたはブタンスルホニルクロリド)、6〜2
4個の炭素原子を含むアリールスルホニルクロリド(例
えば、ベンゼンまたはトルエンスルホニルクロリド)及
びジフェニル−エーテル−4,4'−ジスルホニルクロリド
のようなヘテロ原子を含むスルホニルクロリドから選ば
れることができる。
【0008】さらなる代替として、アクリル単量体中に
可溶性の天然または合成のいずれかの他のエラストマー
を使用することが可能であり、例えばそれらは、ポリブ
タジエン、ブタジエン/アクリロニトリル共重合体、弾
性ポリアクリレート、ポリイソプレン、ポリクロロプレ
ン、ポリウレタンエラストマーまたはフッ素化エラスト
マーであり、任意に前記のスルホニルクロリドとの併用
で使用される。この目的に適したエラストマーは米国特
許第4,112,013 号; 米国特許第4,182,644 号;米国特許
第4,451,615 号; 米国特許第4,645,810 号及びイタリア
国特許出願第19950A/88 号及びイタリア国特許出願第22
141A/90 号に挙げられている。ポリマー/モノマーの比
は広範囲にわたって変動することが可能であり;100
重量部のポリマー当たり25〜500重量部のモノマー
の範囲が好ましい。もしスルホニルクロリドを使用する
ならば、アクリル単量体の二重結合に関して0.1〜5モ
ル%で変化することができる;5%を越える量は接着剤
システムの凝集特性を改善することはないが、使用され
うる。
【0009】重合開始剤として、例えば、“Free Radic
als in Solution"(C. Walling 著、J. Wiley & Sons, N
ew York,(1957)、及び"The Chemistry of Organic Film
Formers"(D.H. Solomon著、J. Wiley & Sons, New Yor
k,(1967),135頁) に記載されている通常のラジカル発生
剤を使用することができる。その開始剤の量は一般的に
0.1〜2重量%の範囲である。その開始剤が過酸化物化
合物である場合は、クメンヒドロペルオキシド(CHP);t
- ブチルヒドロペルオキシド(T-BHP);n-ブチルヒドロペ
ルオキシド(n-BHP);t-アミルヒドロペルオキシド; メチ
ルエチルケトンヒドロペルオキシド; シクロヘキサノン
ペルオキシド;3,5- ジメチル-3,5- ジヒドロペルオキシ
-1,2- ジオキソラン; ジエチルケトンヒドロペルオキシ
ド; メチルイソブチルケトンヒドロペルオキシド; それ
らの混合物等から選ばれうる。好ましくはクメンヒドロ
ペルオキシド及び/またはt-ブチルヒドロペルオキシド
が使用されるべきである。過酸及び過酸エステルに関し
ては、米国特許第4,429,088 号を参照されたい。オキサ
ジリジンはイタリア国特許出願第19950A/88 号及びイタ
リア国特許出願第20579A/90 号に記載されている成分か
ら選ぶことができ; そのフッ化オキサジリジンは米国特
許第4,874,875 号及び米国特許第4,948,903 号に記載さ
れている化合物から選ぶことができ; 優れた結果が3,3-
ペンタメチレン-2- シクロヘキシルオキサジリジンを使
用することによって得られる。
【0010】開始剤活性化剤は広範囲の化合物から選ば
れる。典型的な例はアルデヒドとアミンの縮合物であ
り、それらは単独でも、または、金属塩との、またはヨ
ーロッパ特許出願第334,376 号、ヨーロッパ特許出願第
334,377 号及びヨーロッパ特許出願第334,378 号に記載
されている他の適当な添加物との併用でも使用される。
特に有利な結果が、ブチルアルデヒドとアニリンとの縮
合物を、好ましくは銅塩、例えば銅サッカリネート(co
pper saccharinate)との併用で使用することによって得
られる。前記の生成物( イニシャルでDHP として知られ
ている) はヴァナックス808(VANAX808) として販売され
ている。活性化剤と開始剤との比は1〜10の範囲が可
能である。
【0011】本発明の特徴である開始剤−安定化剤はこ
こで考慮される。シクロデキストリン(α、βまたはγ
型)は、例えば、ハンガリー国特許第196,578 号及びY.
マツイ等によるBull.Chem. Soc. Japan;43;1909;1970年
度に記載されている、よく知られている非極性の内部キ
ャビティーを有する高分子有機化合物であり、特に好ま
しいのはβ−シクロデキストリン( β−CD) である。"
カリキサレン"(CALYXARENS) は高分子有機化合物であ
り、その分子の芳香族部分( アリール基) によって限定
されるキャビティー( キャリックス;Calyx) を示し; よ
り網羅的定義のためには、例えば米国特許第4,699,966
号、国際特許公告WO89/08092号及び日本国特許公告1988
/197544 号及び日本国特許公告1989/007837 号を参照さ
れたい。" キャビタンド" (cavitands) もまた、あらか
じめ形成された(pre-organized) 脂肪親和性キャビティ
ーを特徴とするよく知られた有機化合物であり、それら
は例えばイタリア国特許出願第22522A/89 号に記載され
ている。本明細書中で挙げられる実施例において、別の
“安定化剤”(または“抗酸化剤”)、BHT(ジ-t- ブチ
ルパラクレゾール) として知られているフェノール化合
物の存在についてもまた記述がなされる。
【0012】起こりうる誤解を避けるために、下記の点
を指摘する: −シクロデキストリン、カリキサレン及びキャビタンド
は開始剤−安定化剤であり、接着剤系の中で、驚くほど
に過酸化物をそれらの各々のキャビティーの中に囲うこ
とができ、かつ開始剤の危険な熱分解を防ぐことがで
き、その価値ある特性(重合を開始する能力)のすべて
を変えることがなく;この特性は本出願人らによって始
めて観察された; −BHT は逆に( ヨーロッパ特許公開第334,378 号によ
る、他の類似のフェノール型の安定化剤と同様に) 、開
始剤の分解の結果として生じるラジカルをブロックする
ことによって化学的に作用する剤である。極端にいう
と、本発明を規定するために、BHT の存在または不在は
影響がないものであると言うことができる。シクロデキ
ストリン(及び他の巨大環状物)は150℃〜200℃
及びそれ以上の温度まで、(囲まれた)過酸化物の熱分
解を抑制する。さらに、これらの複合過酸化物の幾つか
を、中でもクメンヒドロペルオキシドを56℃での過酷
な真空下(2mmHg) でヒドロペルオキシドの損失を起こ
すことなく保持することができる。
【0013】本発明の接着剤配合物は有効なラジカル重
合レドックス系を特徴とし、それによって −試料を40℃で加速硬化させた時に、10%を越える
粘度の増加がその期間中に起こらない時間として測定さ
れる、より長い可使時間; −手工的に剪断応力を適用することによって2つの接着
した試験片を分離することが不可能となるまでの時間と
して測定される、非常に短い硬化時間;前記時間は通常
は15秒より短い時間から2分を越える時間である;及
び −より高い熱安定性、すなわち、150〜200℃の温
度まで過酸化物の分解がないことを得ることが可能であ
る。本発明の配合物は、この接着剤成分を表面上に適用
すること及び他の表面上に活性化剤を適用することに帰
属する一次技術によって利用されることが可能であり;
さらには、硬化する間及び操作中の両者において、それ
らを室温でだけでなく、高温度でも使用することができ
る。つまり、本発明の配合物はそれらが適用される表面
の予備処理を必要とすることなく、多孔性または滑らか
な表面上に使用することができる。本発明のアクリル系
接着剤によって接着されることのできる材料は、例え
ば、鋼、アルミニウム、銅、高分子材料、木材、ガラ
ス、紙、予備塗布された表面等である。下記の実施例は
説明の目的でのみ与えられるものであって、本発明の範
囲の限定と見なされるものではない。
【0014】すべての試験において接着剤系は、すべて
のポリマーが完全に溶解するまでその混合物を室温での
攪拌下に維持しながら調製された。得られた接着剤系は
標準ASTM D 1002-72(1983)による剪断強さ、及び硬化時
間の測定によって特徴付けられた。詳細には、トリクロ
ロチレンで脱脂され酸洗いされた120 ×25×1.5mm の鋼
試験片を使用して、6つの単純重ね継ぎが各接着剤系に
おいて調製された。試験片上に厚さが約0.5mm の接着剤
ペーストのフィルムが塗布され、他の試験片上にDHP(銅
サッカリネートと併用) からなる活性化剤のフィルムが
塗布され; その後にその2つの試験片が合わされた。重
ね剪断強さ(剪断応力)が標準ASTM D 1002-72(1983)に
よってMTS 810 装置を使用して、1mm/分の一定の速度を
維持しながら測定された。硬化時間は、同じ接着方法、
接着させるのに同じ試験片及び同じ処理(剪断強さを測
定するため使用する継ぎの調製において使用される)を
使用して、手工的に適用される剪断応力下で継ぎの破壊
を回避するのに必要な最少の硬化時間を測ることによっ
て、測定された。
【0015】
【実施例】
実施例1(比較) 30g のクロロスルホン化ポリエチレン( 30重量% の塩素
を含み、商品名ハイパロン20(HYPALON20) として知られ
ている) 、ポリマー100g当たり47ミリモルのスルホニル
クロリド、33.8g のメタクリル酸及び1gのエチレングリ
コールジメタクリレートからなる混合物に、34.5g のエ
チルメタクリレートを添加した。全体のポリマーが完全
に溶解するまで(24 時間後) 、全体を室温で混合した。
そのようにして得られた接着剤ペーストを、0.3gのジ-t
- ブチルパラクレゾール(BHT) 及びクメンヒドロペルオ
キシド(CHP) からなる0.4gの通常型のラジカル発生剤(
開始剤) を添加することによって完全にした。そのペー
ストのブロックフィールド粘度は34,000mPa.s.に等しか
った。その後、120 ×25×1.5mm の鋼試験片を、10重量
% のH2SO4 、10重量% のHNO3及び80重量% の水を含む溶
液中で4 分間、酸洗いして調製した。約0.5mm の厚さを
有するペーストフィルムを試験片上に塗布し、他の試験
片上に、銅サッカリネートとして導入された0.01重量%
の一価の銅を含むブチルアルデヒド−アニリン縮合物か
らなる活性化剤(米国特許第3,591,438 号に記載されて
いるDHP 活性化剤) を塗布した。その2つの試験片を合
わせ、約2N/m2の圧力で圧縮した。その継ぎ剪断強さ
を、インストロン TM-SM/10 引張試験機(INSTRON TM-SM
/10 dynamometer)によって標準ASTM D 1002-72(1983)に
従って、1mm/分の剪断速度を維持しながら、その2つの
試験片の重ねから室温で24時間( さらに100 ℃で1 時
間) 後に測定した。結果は表1に報告されていて、他の
実施例の結果もまた示されている。
【0016】実施例2(比較) CHP の代わりに0.4gのt-ブチルヒドロペルオキシド(t-B
HP) を使用して、実施例1を繰り返した;その結果は可
使時間に関して満足のいくものではないが、表1に示
す。そのペーストのブロックフィールド粘度は36,000mP
a.s.に等しかった。
【0017】実施例3 単純な開始剤(CHP)の代わりに、約0.4%の遊離CHP に相
当する4gの複合( β-シクロデキストリンを含む) 開始
剤を使用して、実施例1を繰り返した。ブロックフィー
ルド粘度は48,000mPa.s.に等しかった。データ及び結果
を表1に示す。前記複合開始剤は予め下記の方法で調製
しておいた:10g のβ- シクロデキストリンを45℃で50
0cm3の脱イオン水に溶解し;その後5gのCHP を添加
し、その溶液を約2時間の一定の攪拌下に維持する。そ
の溶液をそれから氷中で冷却し、沈澱物を濾過によって
母液から分離し、冷水で洗浄した。クメンヒドロペルオ
キシド( 複合体ではない) は約120 ℃で爆発するが、上
記のように示されるCHP 複合体を約5分間200 ℃まで加
熱した。爆発的な分解は観察されなかった。
【0018】実施例4 他の型の複合開始剤、すなわち、4gのβ- シクロデキス
トリン複合t-ブチルヒドロペルオキシド( 約0.4%の遊離
t-BHP に相当する) を使用して実施例3を繰り返した。
前記の新しい複合開始剤は予め実施例3と同様の手順で
調製された。(非複合型)t-ブチルヒドロペルオキシド
は109 ℃で爆発するが、この複合t-BHPをいかなる爆発
的分解の現象をも起こすことなく、約5 分間、200 ℃に
加熱した。データと結果を表1に示す。剪断強さをま
た、様々な硬化ステージ( 実施例1〜4の配合物すべて
において)において測定し、硬化を40℃の温度に維持し
たペーストで実施した。その結果は非常に意味あるもの
で、表2に示す。
【0019】
【表1】 実施例 開始剤 硬化時間 過酸化物及び 可使時間 剪断強さ 粘度 (秒) 複合体の分解温度 (日) (N/mm2) (mPa・s) ──────────────────────────────────── 1* CHP(0.40g) 45 約120 ℃** 5 23.0 34,000 2* t-BHP(0.40g) 60 109 ℃** 7 20.1 36,000 3 CHP+βCD(4g) 45 200℃より高い*** 70 22.3 48,000 4 t-BHP+βCD(4g) 60 200℃より高い*** 60 20.5 40,000 ──────────────────────────────────── CHP= クメンヒドロペルオキシド t-BHP=t- ブチルヒドロペルオキシド CD=シクロデキストリン* 比較例;** 純粋な過酸化物; *** 複合過酸化物
【0020】
【表2】 実施例 剪断強さ(N/mm2) 5日後 10日後 30日後 60日後 ──────────────────────────────────── 1* 6.8 - - - 2* - 8.5 - - 3 - 21.0 18.9 16.2 4 - 20.0 18.8 17.0 ────────────────────────────────────* 比較例
【0021】実施例5(比較例) 40g のエチルメタクリレートを、35g の実施例1のクロ
ロスルホン化ポリエチレン、22.3g のメタクリル酸、及
び1gのエチレングリコールジメタクリレートからなる混
合物に添加した。その混合物を、24時間後にすべてのポ
リマーが完全に溶解するまで室温で反応器内でブレンド
した。得られた接着剤ペーストに、0.3gのジ-t- ブチル
パラクレゾール(BHT) 及びクメンヒドロペルオキシド(C
HP) からなる0.4gのラジカル発生剤( 開始剤) を添加す
ることによって完全にした。そのペーストのブロックフ
ィールド粘度は80,000mPa.s.に等しかった。試験片の調
製及びその対応する試験に関しては、実施例1に参照さ
れたい。そのデータ及び結果を表3に示す。
【0022】実施例6(比較例) CHP の代わりに0.4gのt-ブチルヒドロペルオキシド(t-B
HP) を使用して実施例5を繰り返した。その結果は非常
に不満足なものであり(可使時間に関して)、表3に示
す。ブロックフィールド粘度は76,000mPa.s.に等しかっ
た。
【0023】実施例7 純粋な開始剤(CHP) の代わりに、4gの相当する複合(β
- シクロデキストリンとの)開始剤を使用して実施例5
を繰り返した。ブロックフィールド粘度は86,000mPa.s.
に等しかった。データ及び結果を表3に示す。実施例3
との比較から、エチルメタクリレートとメタクリル酸と
の比の変動(特に1:1から2:1)及びエラストマー
の量の僅かな増加は実質的に技術的特性(接着力に関す
る)を変えないことがわかる。
【0024】実施例8 他の型の複合開始剤、すなわち、4gのβ- シクロデキス
トリン複合t-BHP を使用して実施例7を繰り返した。ブ
ロックフィールド粘度は80,000mPa.s.に等しかった。デ
ータ及び結果を表3に示す。実施例5〜8のペーストを
50℃で硬化し、得られた結果を表4に示した。
【0025】実施例9(比較例) CHP の代わりに0.4gの3,3-ペンタメチレン-2- シクロヘ
キシル- オキサジリジンを使用して実施例1を繰り返し
た。そのデータと結果を表5に示す。
【0026】実施例10 複合CHP+β-CD の代わりに、3,3-ペンタメチレン-2- シ
クロヘキシル- オキサジリジンのβ-CD との複合体 4g
を使用して実施例3を繰り返した。後者の複合体は実施
例3に記載されたのと同様の様式で調製したが、CHP の
代わりにオキサジリジンを使用した。そのデータと結果
を表5に示す。
【0027】
【表3】 実施例 開始剤 硬化時間 可使時間 剪断強さ 粘度 (g) (秒) (日) (N/mm2) (mPa ・s) ──────────────────────────────────── 5* CHP(0.40) 45 8 21.5 80,000 6* t-BHP(0.40) 80 8 20.2 76,000 7 CHP+βCD(4) 60 60 21.5 86,000 8 t-BHP+βCD(4) 60 50 21.3 80,000 ────────────────────────────────────* 比較例
【0028】
【表4】 実施例 剪断強さ(N/mm2) 10日後 30日後 60日後 ──────────────────────────── 5* 9.2 - - 6* 8.2 - - 7 21.2 20.0 16.6 8 20.2 19.8 13.3 ────────────────────────────* 比較例
【0029】
【表5】 実施例 開始剤 硬化時間 Oxaz. 及び 可使時間 剪断強さ 粘度 (g) (秒) 複合体の分解温度 (日) (N/mm2) (mPa・s) ──────────────────────────────────── 9* Oxaz.(0.40 ) 45 約120 ℃** 8 20.7 56,000 10 Oxaz.+ βCD(4 ) 30 200℃より高い*** 60 21.1 60,000 ──────────────────────────────────── Oxaz.= オキサジリジン CD=シクロデキストリン* 比較例;** 純粋なオキサジリジン; *** 複合オキ
サジリジン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A) 重合性アクリル単量体中のエラスト
    マーの溶液; (B) 過酸化物、ヒドロペルオキシド、過酸、過酸エステ
    ル、オキサジリジン及びフッ化オキサジリジンから選ば
    れる重合開始剤; (C) 開始剤活性化剤 を含有し、シクロデキストリン、カリキサレン及びキャ
    ビタンドから選ばれる開始剤−安定化剤の存在を特徴と
    する多成分接着剤配合物。
  2. 【請求項2】 ジオール、トリオールまたはポリオール
    のアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル、特
    にエチレングリコールジアクリレートまたはエチレング
    リコールジメタクリレートから選ばれる架橋剤をまた、
    配合物に対して0.1〜2重量%の量で含む、請求項1記
    載の配合物。
  3. 【請求項3】 アクリル単量体がメチルメタクリレー
    ト、エチルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレ
    ート及びそれらのメタクリル酸との混合物から選ばれ
    る、請求項1または請求項2に記載の配合物。
  4. 【請求項4】 エラストマーが、クロロスルホン化ポリ
    エチレン;エチレンと最小量のプロピレンとの、又は4
    〜12個の炭素原子を有する最小量の他のオレフィンと
    のクロロスルホン化共重合体;及びスルホニルクロリド
    と塩素化ポリエチレンとの混合物から選ばれる請求項1
    または請求項2に記載の配合物。
  5. 【請求項5】 開始剤活性化剤が、金属塩、とりわけ銅
    サッカリネートが配合されていてもよいアルデヒドとア
    ミンとの縮合物から選ばれる、請求項1または請求項2
    に記載の配合物。
  6. 【請求項6】 開始剤がクメンヒドロペルオキシド、t-
    ブチルヒドロペルオキシド、3,3-ペンタメチレン-2- シ
    クロヘキシル−オキサジリジン及びそれらの混合物か選
    ばれる、請求項1または請求項2に記載の配合物。
  7. 【請求項7】 開始剤−安定化剤がβ−シクロデキスト
    リンである請求項1または請求項2に記載の配合物。
  8. 【請求項8】 2,6-ジ-t- ブチルパラクレゾールをまた
    含む、請求項1または請求項2に記載の配合物。
  9. 【請求項9】 新規化合物として、シクロデキストリン
    (特にβ−シクロデキストリン)のオキサジリジンと
    の、及びフッ化オキサジリジンとの複合体。
  10. 【請求項10】 β−シクロデキストリンと3,3-ペンタ
    メチレン-2- シクロヘキシル−オキサジリジンとの複合
    体。
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