JPH0716622Y2 - 錠剤装着キャップ - Google Patents
錠剤装着キャップInfo
- Publication number
- JPH0716622Y2 JPH0716622Y2 JP1988154530U JP15453088U JPH0716622Y2 JP H0716622 Y2 JPH0716622 Y2 JP H0716622Y2 JP 1988154530 U JP1988154530 U JP 1988154530U JP 15453088 U JP15453088 U JP 15453088U JP H0716622 Y2 JPH0716622 Y2 JP H0716622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- tablet
- tubular body
- step portion
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は容器のキャップで乾燥剤等の錠剤を装着できる
キャップに関する。
キャップに関する。
従来、乾燥剤等を収容できるキャップは知られており、
実開昭58-113644号公報に記載される乾燥剤収容キャッ
プがある。
実開昭58-113644号公報に記載される乾燥剤収容キャッ
プがある。
この公報に記載された乾燥剤収容キャップは、第5図に
示すように、容器1の口筒部2に嵌着できる筒状キャッ
プ32を設け、この筒状キャップ32内に支持板30を嵌入止
着し、支持板30には、乾燥剤25を収容する乾燥剤収容部
31を、口筒部2内に垂下して形成したものである。
示すように、容器1の口筒部2に嵌着できる筒状キャッ
プ32を設け、この筒状キャップ32内に支持板30を嵌入止
着し、支持板30には、乾燥剤25を収容する乾燥剤収容部
31を、口筒部2内に垂下して形成したものである。
第5図に示す従来の乾燥剤収容キャップは、簡単な構成
で容器1内に乾燥剤収容部31を設けることができて便利
である。
で容器1内に乾燥剤収容部31を設けることができて便利
である。
しかしながら、第5図に示す従来のものは、筒状キャッ
プ32と乾燥剤収容部31を備えた支持板30を必要とするも
のである。
プ32と乾燥剤収容部31を備えた支持板30を必要とするも
のである。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、乾燥剤等
を収容できるキャップを、一層簡単な構成で、かつ、コ
ストの安いものとすると共に、乾燥剤等をキャップに容
易に装着できるようにすることを技術的課題とする。
を収容できるキャップを、一層簡単な構成で、かつ、コ
ストの安いものとすると共に、乾燥剤等をキャップに容
易に装着できるようにすることを技術的課題とする。
本考案は、容器1の口筒部2に嵌着できる合成樹脂製の
キャップ5を設け、このキャップ5の頂板6下面から縦
方向に複数のスリット16の設けられた弾性を有する筒状
体15を垂下して一体に設け、この筒状体15の下部に、外
方、又は、内方のいずれか一方に向かって水平方向に突
出する段部17を設け、この段部17に続く筒状体15の先端
部には、段部17の突出する向きと反対の向きで、かつ、
下方に向かって傾斜する案内面18を形成して、段部17上
に錠剤24を保持できるように形成して錠剤装着キャップ
とした。
キャップ5を設け、このキャップ5の頂板6下面から縦
方向に複数のスリット16の設けられた弾性を有する筒状
体15を垂下して一体に設け、この筒状体15の下部に、外
方、又は、内方のいずれか一方に向かって水平方向に突
出する段部17を設け、この段部17に続く筒状体15の先端
部には、段部17の突出する向きと反対の向きで、かつ、
下方に向かって傾斜する案内面18を形成して、段部17上
に錠剤24を保持できるように形成して錠剤装着キャップ
とした。
本考案は、キャップ5を逆さにして、キャップ5の筒状
体15の上に錠剤24を載せ、主として錠剤24の中央部に力
を加えるようにして錠剤24を軽く押す。
体15の上に錠剤24を載せ、主として錠剤24の中央部に力
を加えるようにして錠剤24を軽く押す。
そうすると、筒状体15の中心と錠剤24の中心が少し位ず
れていても、錠剤24の内周縁又は外周縁が、筒状体15の
外側又は内側の案内面18に案内されて、錠剤24の中心が
筒状体15の中心と略一致するようになる。
れていても、錠剤24の内周縁又は外周縁が、筒状体15の
外側又は内側の案内面18に案内されて、錠剤24の中心が
筒状体15の中心と略一致するようになる。
そこで、さらに錠剤24を押すと、筒状体15に縦方向に設
けられて長く形成されるスリット16により、撓み易く形
成されている筒状体15を容易に撓めて、錠剤24は筒状体
15の外側又は内側に挿入される。
けられて長く形成されるスリット16により、撓み易く形
成されている筒状体15を容易に撓めて、錠剤24は筒状体
15の外側又は内側に挿入される。
そして錠剤24は、筒状体15の段部17上に支持されて、そ
の位置に保持され、嵌着された容器1内の吸湿等を行な
う。
の位置に保持され、嵌着された容器1内の吸湿等を行な
う。
第1図及至第3図は、本考案の一実施例の錠剤装着キャ
ップを示すものである。
ップを示すものである。
この実施例は、容器1の口筒部2に螺合して嵌着できる
合成樹脂製のキャップ5を設け、このキャップ5の頂板
6下面の中央部分から、縦方向に2本のスリット16の設
けられた弾性を有する筒状体15を垂下して設け、この筒
状体15の下部に、外方に向かって水平方向に突出する段
部17を設け、この段部17に続く筒状体15の先端部は、段
部17の突出する向きと反対の内方の向きで、かつ、下方
に向かって傾斜する案内面18に形成して、段部17上に環
状の錠剤24を保持できるように形成してあり、また、頂
板6の外周部からは、容器1の口筒部2内に嵌入される
筒状栓体7が垂下して設けてある。
合成樹脂製のキャップ5を設け、このキャップ5の頂板
6下面の中央部分から、縦方向に2本のスリット16の設
けられた弾性を有する筒状体15を垂下して設け、この筒
状体15の下部に、外方に向かって水平方向に突出する段
部17を設け、この段部17に続く筒状体15の先端部は、段
部17の突出する向きと反対の内方の向きで、かつ、下方
に向かって傾斜する案内面18に形成して、段部17上に環
状の錠剤24を保持できるように形成してあり、また、頂
板6の外周部からは、容器1の口筒部2内に嵌入される
筒状栓体7が垂下して設けてある。
第4図は別の実施例を示すものであり、さきの実施例と
同様の部分は同一の符号を用い説明を省略した。
同様の部分は同一の符号を用い説明を省略した。
この実施例は、キャップ5の頂板6から垂下して設けた
筒状体15内に、錠剤24が挿入されるように形成したもの
であり、筒状体15は大径に形成し4本のスリット16が形
成してあり、筒状体15の下部に、内方に向かって水平方
向に突出する段部17を設け、この段部17に続く筒状体15
の先端部は、段部17の突出する向きと反対の内方の向き
に向かって傾斜する案内面18に形成してある。
筒状体15内に、錠剤24が挿入されるように形成したもの
であり、筒状体15は大径に形成し4本のスリット16が形
成してあり、筒状体15の下部に、内方に向かって水平方
向に突出する段部17を設け、この段部17に続く筒状体15
の先端部は、段部17の突出する向きと反対の内方の向き
に向かって傾斜する案内面18に形成してある。
そして、錠剤24は、乾燥剤、脱酸素剤、殺菌剤、防黴剤
等で形成されたものである。
等で形成されたものである。
本考案は、錠剤24を支持する筒状体15を、キャップ5と
一体に形成したので、錠剤装着キャップが簡単な構成と
なりコストも安いものとなった。
一体に形成したので、錠剤装着キャップが簡単な構成と
なりコストも安いものとなった。
そして、筒状体15の先端部に傾斜する案内面18を設ける
と共に、頂板6下面から縦方向に設けられて長く形成さ
れるスリット16により撓み易く形成されている筒状体15
を設けている。
と共に、頂板6下面から縦方向に設けられて長く形成さ
れるスリット16により撓み易く形成されている筒状体15
を設けている。
したがって、キャップ5を逆さにして、キャップ5の筒
状体15の上に錠剤24を載せ、主として錠剤24の中央部に
力を加えるようにして錠剤24を軽く押すと、筒状体15の
中心と錠剤24の中心が少し位ずれていても、錠剤24の内
周縁又は外周縁が、筒状体15の外側又は内側の案内面18
に案内されて、錠剤24の中心が筒状体15の中心と略一致
するようになる。
状体15の上に錠剤24を載せ、主として錠剤24の中央部に
力を加えるようにして錠剤24を軽く押すと、筒状体15の
中心と錠剤24の中心が少し位ずれていても、錠剤24の内
周縁又は外周縁が、筒状体15の外側又は内側の案内面18
に案内されて、錠剤24の中心が筒状体15の中心と略一致
するようになる。
よって、錠剤装着時における、キャップ5に対する錠剤
24の位置合わせが容易である。
24の位置合わせが容易である。
そして、頂板6下面から縦方向に設けられて長く形成さ
れるスリット16により、筒状体15が撓み易く形成されて
いるので、錠剤24の装着も、筒状体15を容易に撓めて、
筒状体15に装着できるものである。
れるスリット16により、筒状体15が撓み易く形成されて
いるので、錠剤24の装着も、筒状体15を容易に撓めて、
筒状体15に装着できるものである。
さらに、筒状体15の下部に段部17を設けたので、錠剤24
はキャップ5内に確実に保持される。
はキャップ5内に確実に保持される。
第1図は本考案の一実施例の錠剤を装着した状態の断面
図、第2図はその実施例の下方よりみた斜視図、第3図
は上方よりみた斜視図、第4図は別の実施例の錠剤を装
着した状態の断面図、第5図は従来例の断面図である。 1……容器、2……口筒部、5……キャップ、6……頂
板、15……筒状体、16……スリット、17……段部、18…
…案内面、24……錠剤。
図、第2図はその実施例の下方よりみた斜視図、第3図
は上方よりみた斜視図、第4図は別の実施例の錠剤を装
着した状態の断面図、第5図は従来例の断面図である。 1……容器、2……口筒部、5……キャップ、6……頂
板、15……筒状体、16……スリット、17……段部、18…
…案内面、24……錠剤。
Claims (1)
- 【請求項1】容器1の口筒部2に嵌着できる合成樹脂製
のキャップ5を設け、このキャップ5の頂板6下面から
縦方向に複数のスリット16の設けられた弾性を有する筒
状体15を垂下して一体に設け、この筒状体15の下部に、
外方、又は、内方のいずれか一方に向かって水平方向に
突出する段部17を設け、この段部17に続く筒状体15の先
端部には、段部17の突出する向きと反対の向きで、か
つ、下方に向かって傾斜する案内面18を形成して、段部
17上に錠剤24を保持できるように形成した錠剤装着キャ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988154530U JPH0716622Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 錠剤装着キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988154530U JPH0716622Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 錠剤装着キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038163U JPH038163U (ja) | 1991-01-25 |
| JPH0716622Y2 true JPH0716622Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31699498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988154530U Expired - Lifetime JPH0716622Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 錠剤装着キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716622Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103434740A (zh) * | 2013-08-08 | 2013-12-11 | 浙江硕华医用塑料有限公司 | 防潮瓶 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118864U (ja) * | 1974-07-27 | 1976-02-12 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP1988154530U patent/JPH0716622Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038163U (ja) | 1991-01-25 |
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