JPH071664U - 自動輝度制限回路 - Google Patents
自動輝度制限回路Info
- Publication number
- JPH071664U JPH071664U JP001601U JP160194U JPH071664U JP H071664 U JPH071664 U JP H071664U JP 001601 U JP001601 U JP 001601U JP 160194 U JP160194 U JP 160194U JP H071664 U JPH071664 U JP H071664U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode ray
- ray tube
- contrast
- transistor
- voltage
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラウン管のホワイトバランスが合わなくな
ることを防止しうる自動輝度制限回路を提供することを
目的とする。 【構成】 映像信号を増幅する増幅部20と、能動素子
によって画面のコントラストを調整するコントラスト調
整部20と、増幅部10及びコントラスト調整部20の
出力を制御してブラウン管の映像信号レベル及びコント
ラストを自動的に調整する制御部30とよりなる。
ることを防止しうる自動輝度制限回路を提供することを
目的とする。 【構成】 映像信号を増幅する増幅部20と、能動素子
によって画面のコントラストを調整するコントラスト調
整部20と、増幅部10及びコントラスト調整部20の
出力を制御してブラウン管の映像信号レベル及びコント
ラストを自動的に調整する制御部30とよりなる。
Description
【0001】
本考案はブラウン管の自動輝度制限回路に関するものである。
【0002】
従来はブラウン管の輝度を手動で調整していたが、ブラウン管の輝度が増加す るとブラウン管に入力される映像信号レベルが大きくなり白色及び黒色レベルが 明るくなるのでブラウン管のホワイトバランスが合わなくなる問題点があった。
【0003】
本考案は前記のような従来の問題点を解決するものであり、本考案の目的は、 ブラウン管に印加される映像信号レベルとコントラストが分離されるようにした 後ブラウン管のアノード側に印加される高圧によって制御されるようにすること によりブラウン管のホワイトバランスが合わなくなることを防止すると同時に画 面の輝度調整性能を向上せしめることができる自動輝度制限回路を提供すること にある。
【0004】 前記の目的を達成するための本考案の特徴は、映像信号を増幅する増幅手段と 、能動素子を通じて画面のコントラストを調整するコントラスト調整手段とが具 備された回路において、前記増幅手段及びコントラスト調整手段の出力側間に構 成され、ブラウン管のアノード側に印加される高圧が制御素子を通して前記増幅 手段及びコントラスト調整手段の出力を制御させる制御手段を有することを特徴 とする自動輝度制限回路にある。
【0005】
以下、本考案の実施例を添付図面によって詳細に説明する。 図は本考案の実施例を説明するための回路図であり、増幅部10は電源B+ と 入力端子I1 の映像信号がバイアス抵抗R3 −R11及び雑音除去用コンデンサC 1と接続されたトランジスタQ2 −Q5 を通して増幅されて差動増幅用トランジ スタQ2 のコレクタ側から出力端子O1 後端のブラウン管のカソード側に印加さ れるように構成したのであり、コントラスト調整部20は電源B+ が抵抗R1 , R2 及び可変抵抗VR1を通してトランジスタQ1 を駆動させて画面のコントラ ストを調整するように構成してある。
【0006】 そして、制御部30はフライバックトランスFBTの2次側から出力端子O1 後端に印加される高圧がバイアス抵抗R13−R16とダイオードD2 を通してトラ ンジスタQ6 ,Q7 を駆動させて増幅部10とコントラスト調整部20を制御す るように構成してある。また、符号D1 ,R12はフライバックトランスFBTの 2次側に接続された整流用ダイオード及び抵抗である。
【0007】 このように構成された本考案の作用効果を述べると次の通りである。 本考案の回路図にて、電源B+ が各バイアス抵抗R3 −R8 を通してトランジ スタQ2 −Q4 を“ターンオン”させることによって入力端子I1 に印加された 映像信号が差動増幅用トランジスタQ2 ,Q3 を通して増幅され、出力端子O1 の後端のブラウン管のカソード側に印加される。この際電源B+ がバイアス抵抗 R1 とコントラスト調整用可変抵抗VR1を通してトランジスタQ1 を“ターン オン”させた後電源B+ が抵抗R9 ,R2 とトランジスタQ1 を通して接地へ流 れることによって画面のコントラストが可変抵抗VR1の調整によって調整され る。
【0008】 これと同時にトランジスタQ5 のベース側に低電圧が印加されてPNP形トラ ンジスタQ5 を“ターンオン”させることによってトランジスタQ5 を通して増 幅された電源B+ が雑音除去用コンデンサC1を通して差動増幅用トランジスタ Q3 のバイアス電圧を安定させ、この際、抵抗R12を通してフライバックトラン スFBTの2次側に誘起された電源B+ が整流用ダイオードD1 を通して整流し た後出力端子O2 後端のブラウン管のアノード側に高圧を印加せしめることによ って、ブラウン管の正常的な画面が再生される。ここで、ブラウン管画面の輝度 が増加されると、フライバックトランスFBTを通って出力端子O2 後端に印加 される高圧が増加されることによってトランジスタQ6 のベース側に定電圧が誘 起されてトランジスタQ6 を“ターンオン”させた後、電源B+ が抵抗R14,R 13 とトランジスタQ6 を通してトランジスタQ7 を“ターンオン”させ接点Dに 印加された電源B+ がトランジスタQ7 と抵抗R16とを通して接地へ流れ、コン トラスト調整用トランジスタQ1 に印加される電源B+ が減少される。又、これ によって、ブラウン管の輝度を自動的に減少させることができ、この際、使用者 が可変抵抗VR1を調整すると画面の輝度を手動的にも調整できる。
【0009】 これと同時に、トランジスタQ5 を通して増幅された電源B+ が抵抗R11を通 って接地に流され差動増幅用トランジスタQ3 のバイアス電圧を監視せしめるこ とによって出力端子O1 と接続されたブラウン管のカソード側に印加される映像 信号レベルが自動的に減少されブラウン管のホワイトバランスが自動的に調整さ れることによって正常的な画面が再生されうる。
【0010】 従って、ブラウン管の画面の輝度が増加されると、コントラスト調整部20と 増幅部10の出力が自動的に減少されることによってブラウン管の輝度とホワイ トバランスを自動的に調整することができるので、本考案はブラウン管のABL (AUTO BEAM LIMIT)回路と接続されて使用することができる。
【0011】
前述の様に、本考案は、ブラウン管のアノード側に印加される高圧がブラウン 管のカソード側に印加される映像信号レベルとコントラスト調整部を制御するよ うに構成したものであり、画面の輝度調整性能を向上せしめたブラウン管の自動 輝度の制限回路を提供することができる。
【図1】本考案の回路図である。
10 増幅部 20 コントラスト調整部 30 制御部 I1 入力端子 O1 ,O2 出力端子 R1 −R6 抵抗 VR1 可変抵抗 Q1 −Q7 トランジスタ D1 ,D2 ダイオード FBT フライバックトランス B+ 電源
Claims (4)
- 【請求項1】 映像信号を増幅する増幅手段と、能動素
子によって画面のコントラストを調整するコントラスト
調整手段と、前記増幅手段及びコントラスト調整手段の
出力を制御してブラウン管の映像信号レベル及びコント
ラストを自動的に調整する制御手段とよりなり、 ブラウン管ビーム電流が限界値を超過して出力された際
のブラウン管のアノード側に印加される高圧電圧の増加
によって前記制御手段の能動素子がターンオンされて前
記限界値を超過したブラウン管ビーム電流は接地へ流さ
れ、その結果前記コントラスト調整手段のコントラスト
調整用能動素子に印加される電源B+ 電圧が減らされブ
ラウン管ビーム電流が自動的に減らされる構成とされ、
これと同時に前記増幅手段の能動素子によって増幅され
た電源B+ 電圧が前記増幅手段の他の能動素子のバイア
ス電圧を減少させることによってブラウン管カソードに
印加される映像信号のレベルが自動的に減少されブラウ
ン管のホワイトバランスが自動的に調整される構成とさ
れたことを特徴とする自動輝度制限回路。 - 【請求項2】 前記増幅手段は電源B+ 電圧がバイアス
抵抗R3 −R8 及びコンデンサC1を介してトランジス
タQ2 −Q4 を駆動するように構成すると共に入力端子
I1 に印加された映像信号が差動増幅用トランジスタQ
2 −Q4 によって増幅されるように構成し、かつ電源B
+ 電圧がバイアス抵抗R8 −R10を介してトランジスタ
Q5 を駆動させトランジスタQ3 のバイアス電圧が安定
するように構成した請求項1記載の自動輝度制限回路。 - 【請求項3】 前記コントラスト調整手段は電源B+ 電
圧がバイアス抵抗R 1 ,R2 及び可変抵抗VR1を介し
てトランジスタQ1 を駆動させることによって画面のコ
ントラストが調整されるように構成された請求項1記載
の自動輝度制限回路。 - 【請求項4】 抵抗R12とフライバックトランスFBT
及びダイオードD1を介してブラウン管のアノード側に
高圧電圧を印加する電源B+ 電圧がバイアス抵抗R13−
R16及びダイオードD2 を介してトランジスタQ6 ,Q
7 を連続駆動させることによって前記コントラスト調整
手段と増幅手段とのトランジスタQ1,Q5 が自動的に
制御されるように構成した請求項1,2又は3記載の自
動輝度制限回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP001601U JPH071664U (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 自動輝度制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP001601U JPH071664U (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 自動輝度制限回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071664U true JPH071664U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15709854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP001601U Pending JPH071664U (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 自動輝度制限回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071664U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941024A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-04-17 |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP001601U patent/JPH071664U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941024A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-04-17 |
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