JPH0716652Y2 - 乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装置 - Google Patents
乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装置Info
- Publication number
- JPH0716652Y2 JPH0716652Y2 JP14679688U JP14679688U JPH0716652Y2 JP H0716652 Y2 JPH0716652 Y2 JP H0716652Y2 JP 14679688 U JP14679688 U JP 14679688U JP 14679688 U JP14679688 U JP 14679688U JP H0716652 Y2 JPH0716652 Y2 JP H0716652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- carrier
- drying chamber
- frame
- dry matter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 29
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はパルプモールド抄造物などの乾燥炉における乾燥
物キャリヤー供給装置に関するものである。
物キャリヤー供給装置に関するものである。
「従来の技術」 従来の乾燥炉では乾燥物のサイズが鶏卵トレイ程度の小
形サイズであって一種類の品種であったため乾燥室内外
を循環する連続移動無端チエンに架設した支持枠に直接
被乾燥物(抄造直後のもの)を供給して乾燥室内に移送
し、乾燥させた後乾燥室の外側で支持枠を傾倒させて支
持枠上の乾燥物を搬出コンベヤ上に落下させるものであ
った。ところが洋式便器の上下面を被覆するクッション
材等のように深さ10mm、肉厚5〜6mm程度の大形サイズ
のパルプモールド製品でしかも形状の異るものを抄造す
る場合は大形の間歇抄造装置によらなけらばならない。
そして数種の抄造製品は停止中の支持枠上に乗せる必要
があるため、従来の連続供給装置を用いることは困難で
あるという問題があった。
形サイズであって一種類の品種であったため乾燥室内外
を循環する連続移動無端チエンに架設した支持枠に直接
被乾燥物(抄造直後のもの)を供給して乾燥室内に移送
し、乾燥させた後乾燥室の外側で支持枠を傾倒させて支
持枠上の乾燥物を搬出コンベヤ上に落下させるものであ
った。ところが洋式便器の上下面を被覆するクッション
材等のように深さ10mm、肉厚5〜6mm程度の大形サイズ
のパルプモールド製品でしかも形状の異るものを抄造す
る場合は大形の間歇抄造装置によらなけらばならない。
そして数種の抄造製品は停止中の支持枠上に乗せる必要
があるため、従来の連続供給装置を用いることは困難で
あるという問題があった。
「考案が解決しようとする問題点」 本案はキャリヤーを用いて複数形状の乾燥物を乾燥炉に
円滑に供給する乾燥物キャリヤー供給装置を得ることを
目的とする。
円滑に供給する乾燥物キャリヤー供給装置を得ることを
目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本案は上記目的を達成するため乾燥室の正面上部に入
口、下部に出口を設け、入口から乾燥室内に入り、出口
から乾燥室外に出る無端循環チエンを設け、該チエンに
等間隔に乾燥物の支持枠を架設し乾燥室の正面前方に乾
燥物供給装置を設けてなる乾燥炉において、上記支持枠
が前枠を欠如した長方形枠であり、該支持枠上に乾燥物
のキャリヤーを載置するよう形成され、上記正面前方に
上記チエンの垂直上昇部及び上記支持枠の水平支持上昇
装置を設け、垂直上昇部中程にキャリヤー供給コンベヤ
の終端部を配置し、該コンベヤの横幅が上記支持枠の前
枠欠如部の幅よりも小であって該終端部を水平状態に上
昇する上記支持枠の内部位置に配置してなり、かつ上昇
する該支持枠によって起立するレバー及び待機キャリヤ
ー用のストッパーを枢支し、該レバー及びストッパーを
連杆で接続してなる乾燥炉における乾燥物キャリヤー供
給装置によって構成するものである。
口、下部に出口を設け、入口から乾燥室内に入り、出口
から乾燥室外に出る無端循環チエンを設け、該チエンに
等間隔に乾燥物の支持枠を架設し乾燥室の正面前方に乾
燥物供給装置を設けてなる乾燥炉において、上記支持枠
が前枠を欠如した長方形枠であり、該支持枠上に乾燥物
のキャリヤーを載置するよう形成され、上記正面前方に
上記チエンの垂直上昇部及び上記支持枠の水平支持上昇
装置を設け、垂直上昇部中程にキャリヤー供給コンベヤ
の終端部を配置し、該コンベヤの横幅が上記支持枠の前
枠欠如部の幅よりも小であって該終端部を水平状態に上
昇する上記支持枠の内部位置に配置してなり、かつ上昇
する該支持枠によって起立するレバー及び待機キャリヤ
ー用のストッパーを枢支し、該レバー及びストッパーを
連杆で接続してなる乾燥炉における乾燥物キャリヤー供
給装置によって構成するものである。
「作用」 従って乾燥室11の下部出口12から正面前方に移動した上
記チエン5に伴って上記支持枠1が出口12から正面前方
に搬出され、さらに該チエン5の垂直上昇部5′を水平
支持上昇装置6によって水平状態を保って上昇し垂直上
昇部5′の中程において該支持枠1はレバー8を起立さ
せそれに伴ってストッパー9を起し該ストッパー9によ
って上記コンベヤ7上に待機中のキャリヤー4′を第4
図右方に若干押して停止し、その状態において上記支持
枠1はコンベヤ7の終端部7′上のキャリヤー4を第1
図に示すように載せて持上げる。この支持枠1が所定位
置(待機中のキャリヤー4′上の乾燥物3の上方)に上
昇するとレバー8が該支持枠1から外れて自重及び待機
キャリヤー4′によるストッパー9の後方への押圧によ
って該レバー8及びストッパー9は後方に傾倒するか
ら、待機キャリヤー4′はコンベヤ7によって上昇した
上記支持枠1の直下に移動し、次の支持枠1の上昇を待
ち、これを繰返す。上昇したキャリヤー4はチエン5の
移動に伴って入口13から乾燥室11内に入りキャリヤー4
上の乾燥物3を乾燥させ出口12から正面前方に現われる
動作を繰返すものである。
記チエン5に伴って上記支持枠1が出口12から正面前方
に搬出され、さらに該チエン5の垂直上昇部5′を水平
支持上昇装置6によって水平状態を保って上昇し垂直上
昇部5′の中程において該支持枠1はレバー8を起立さ
せそれに伴ってストッパー9を起し該ストッパー9によ
って上記コンベヤ7上に待機中のキャリヤー4′を第4
図右方に若干押して停止し、その状態において上記支持
枠1はコンベヤ7の終端部7′上のキャリヤー4を第1
図に示すように載せて持上げる。この支持枠1が所定位
置(待機中のキャリヤー4′上の乾燥物3の上方)に上
昇するとレバー8が該支持枠1から外れて自重及び待機
キャリヤー4′によるストッパー9の後方への押圧によ
って該レバー8及びストッパー9は後方に傾倒するか
ら、待機キャリヤー4′はコンベヤ7によって上昇した
上記支持枠1の直下に移動し、次の支持枠1の上昇を待
ち、これを繰返す。上昇したキャリヤー4はチエン5の
移動に伴って入口13から乾燥室11内に入りキャリヤー4
上の乾燥物3を乾燥させ出口12から正面前方に現われる
動作を繰返すものである。
「実施例」 床面14に設置した乾燥室11の正面上部には入口13を、下
部には出口12を設け、入口13から乾燥室11内に入り出口
12から乾燥室11外に出る連続無端循環チエン5、5を平
行に設け、該チエン5、5に等間隔にキャリヤー4の支
持枠1を架設する。この架設は支持枠1の両側中央ピン
15、15をチエン5、5に支持するもので両側前後端の案
内ローラ16、17の一方を案内ガイド18で案内して支持枠
1は水平に保たれる。そしてチエン5、5に伴って支持
枠1は乾燥室11の正面前方に現われ、該前方下部に乾燥
物取卸装置19が設けられ、前方中程に乾燥物供給装置20
を設けて乾燥炉が形成される。上記支持枠1は前枠を欠
如2した長方形枠であって、該支持枠1上に乾燥物3の
キャリヤー4を載置することができる。上記正面前方に
は案内スプロケット21、22によってチエン5の垂直上昇
部5′が形成され、該上昇部5′の前方に設けた直立無
端回動チエン23に支持枠1の両側前部案内ローラ17の挾
持爪24を等間隔に突設して支持枠1の水平支持上昇装置
6を形成する。そして上記垂直上昇部5′の中程にキャ
リヤー4の供給コンベヤ7の終端部7′を配置し、該コ
ンベヤ7はローラチエンコンベヤを用い横幅が上記支持
枠1の前枠欠如部2の幅よりも小であって、該終端部
7′を水平状態上昇支持枠1の内部位置に配置するもの
である。そして上昇する支持枠1の一側の後部案内ロー
ラ16に当って上昇するレバー8を機枠25に支軸によって
枢支し、かつ上記コンベヤ7の上に待機するキャリヤー
4′の前端横杆4″を前方に押圧するストッパー9を支
軸に枢支し、レバー8及びストッパー9の下向腕8′、
9′を連杆10で接続してレバー8の起立時にはストッパ
ー9も起立させて待機キャリヤー4′の前端横杆4″を
前方に押圧摺動させることができるよう形成する。レバ
ー8の長さは支持枠1の下面が待機キャリヤー4′上の
乾燥物3の上面よりも上方に上昇した位置で該支持枠1
から外れる程度の長さにすることによって待機キャリヤ
ー4′上の乾燥物3が上昇支持枠1に衝接することを防
止することができる。尚図中26で示すものはキャリヤー
4の伸縮ストッパーで、27はその伸縮用シリンダー、28
は該シリンダー27の動作用リミットスイッチで下方から
上昇する支持枠1によって操作される(第4図、第5図
参照)。又29はレバー8の急激倒伏制動用発条である。
部には出口12を設け、入口13から乾燥室11内に入り出口
12から乾燥室11外に出る連続無端循環チエン5、5を平
行に設け、該チエン5、5に等間隔にキャリヤー4の支
持枠1を架設する。この架設は支持枠1の両側中央ピン
15、15をチエン5、5に支持するもので両側前後端の案
内ローラ16、17の一方を案内ガイド18で案内して支持枠
1は水平に保たれる。そしてチエン5、5に伴って支持
枠1は乾燥室11の正面前方に現われ、該前方下部に乾燥
物取卸装置19が設けられ、前方中程に乾燥物供給装置20
を設けて乾燥炉が形成される。上記支持枠1は前枠を欠
如2した長方形枠であって、該支持枠1上に乾燥物3の
キャリヤー4を載置することができる。上記正面前方に
は案内スプロケット21、22によってチエン5の垂直上昇
部5′が形成され、該上昇部5′の前方に設けた直立無
端回動チエン23に支持枠1の両側前部案内ローラ17の挾
持爪24を等間隔に突設して支持枠1の水平支持上昇装置
6を形成する。そして上記垂直上昇部5′の中程にキャ
リヤー4の供給コンベヤ7の終端部7′を配置し、該コ
ンベヤ7はローラチエンコンベヤを用い横幅が上記支持
枠1の前枠欠如部2の幅よりも小であって、該終端部
7′を水平状態上昇支持枠1の内部位置に配置するもの
である。そして上昇する支持枠1の一側の後部案内ロー
ラ16に当って上昇するレバー8を機枠25に支軸によって
枢支し、かつ上記コンベヤ7の上に待機するキャリヤー
4′の前端横杆4″を前方に押圧するストッパー9を支
軸に枢支し、レバー8及びストッパー9の下向腕8′、
9′を連杆10で接続してレバー8の起立時にはストッパ
ー9も起立させて待機キャリヤー4′の前端横杆4″を
前方に押圧摺動させることができるよう形成する。レバ
ー8の長さは支持枠1の下面が待機キャリヤー4′上の
乾燥物3の上面よりも上方に上昇した位置で該支持枠1
から外れる程度の長さにすることによって待機キャリヤ
ー4′上の乾燥物3が上昇支持枠1に衝接することを防
止することができる。尚図中26で示すものはキャリヤー
4の伸縮ストッパーで、27はその伸縮用シリンダー、28
は該シリンダー27の動作用リミットスイッチで下方から
上昇する支持枠1によって操作される(第4図、第5図
参照)。又29はレバー8の急激倒伏制動用発条である。
「効果」 本案は上述のように構成したので間歇的に送給されるキ
ャリヤー4を連続回動中のチエン5、5に伴って連続的
に上昇する支持枠1上に円滑に供給し得て、キャリヤー
4上の複数の乾燥物3をキャリヤー4と共に乾燥室11内
に円滑に供給し得る効果がある。
ャリヤー4を連続回動中のチエン5、5に伴って連続的
に上昇する支持枠1上に円滑に供給し得て、キャリヤー
4上の複数の乾燥物3をキャリヤー4と共に乾燥室11内
に円滑に供給し得る効果がある。
第1図は本案の乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装
置を示す側面図、第2図は該供給装置の斜視図、第3図
はレバー及びストッパーの側面図、第4図及び第5図は
レバー及びストッパーの起立状態側面図、第6図はキャ
リヤー上昇状態の側面図である。 1…支持枠、2…前枠欠如部、3…乾燥物、4…キャリ
ヤー、4′…待機キャリヤー、5…無端循環チエン、
5′…垂直上昇部、6…水平支持上昇装置、7…キャリ
ヤー供給コンベヤ、7′…終端部、8…レバー、9…ス
トッパー、10…連杆。
置を示す側面図、第2図は該供給装置の斜視図、第3図
はレバー及びストッパーの側面図、第4図及び第5図は
レバー及びストッパーの起立状態側面図、第6図はキャ
リヤー上昇状態の側面図である。 1…支持枠、2…前枠欠如部、3…乾燥物、4…キャリ
ヤー、4′…待機キャリヤー、5…無端循環チエン、
5′…垂直上昇部、6…水平支持上昇装置、7…キャリ
ヤー供給コンベヤ、7′…終端部、8…レバー、9…ス
トッパー、10…連杆。
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥室の正面上部に入口、下部に出口を設
け、入口から乾燥室内に入り、出口から乾燥室外に出る
無端循環チエンを設け、該チエンに等間隔に乾燥物の支
持枠を架設し乾燥室の正面前方に乾燥物供給装置を設け
てなる乾燥炉において、上記支持枠が前枠を欠如した長
方形枠であり、該支持枠上に乾燥物のキャリヤーを載置
するよう形成され、上記正面前方に上記チエンの垂直上
昇部及び上記支持枠の水平支持上昇装置を設け、垂直上
昇部中程にキャリヤー供給コンベヤの終端部を配置し、
該コンベヤの横幅が上記支持枠の前枠欠如部の幅よりも
小であって該終端部を水平状態に上昇する上記支持枠の
内部位置に配置してなり、かつ上昇する該支持枠によっ
て起立するレバー及び待機キャリヤー用のストッパーを
枢支し、該該レバー及びストッパーを連杆で接続してな
る乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14679688U JPH0716652Y2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14679688U JPH0716652Y2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266514U JPH0266514U (ja) | 1990-05-18 |
| JPH0716652Y2 true JPH0716652Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31416617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14679688U Expired - Lifetime JPH0716652Y2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 乾燥炉における乾燥物キャリヤー供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716652Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP14679688U patent/JPH0716652Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266514U (ja) | 1990-05-18 |
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