JPH07167008A - 内燃機関の燃料分配路における流通管と燃料分配管との接 続構造 - Google Patents
内燃機関の燃料分配路における流通管と燃料分配管との接 続構造Info
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- JPH07167008A JPH07167008A JP5344295A JP34429593A JPH07167008A JP H07167008 A JPH07167008 A JP H07167008A JP 5344295 A JP5344295 A JP 5344295A JP 34429593 A JP34429593 A JP 34429593A JP H07167008 A JPH07167008 A JP H07167008A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/462—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
- F02M69/465—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 燃料分配管におけるシール用のOリングを廃
止することで、そのOリング切れをなくすこと、及び流
通管の固定方法を変更することにより流通管の振動、騒
音を低減する。 【構成】 圧力制御弁から燃料タンクへ戻される余分な
燃料が流通する流通管2を燃料分配管1中に備えた燃料
分配路Aにおいて、流通管2の一端である圧力制御弁8
との接続部に円錐状のブッシュ17を取り付け、かつ流
通管2の接続される挿入穴15aの入り口部形状をテー
パ状又はR形状としかつ流通管2の他端をろう付け又は
溶接にて固定する。
止することで、そのOリング切れをなくすこと、及び流
通管の固定方法を変更することにより流通管の振動、騒
音を低減する。 【構成】 圧力制御弁から燃料タンクへ戻される余分な
燃料が流通する流通管2を燃料分配管1中に備えた燃料
分配路Aにおいて、流通管2の一端である圧力制御弁8
との接続部に円錐状のブッシュ17を取り付け、かつ流
通管2の接続される挿入穴15aの入り口部形状をテー
パ状又はR形状としかつ流通管2の他端をろう付け又は
溶接にて固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関に燃料を供給
するための燃料分配路における流通管と燃料分配管との
接続に関するものである。
するための燃料分配路における流通管と燃料分配管との
接続に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関の燃料噴射装置において
は、図5に示すように、図示しない燃料ポンプから圧送
された燃料を各燃料噴射弁24へ分配するための燃料分
配管1と、前記燃料ポンプから圧送される燃料の圧力を
所定圧力に制御する圧力制御弁8と、圧力制御弁8から
燃料タンクへ戻される余分な燃料が流通する流通管2と
からなる燃料流通路Aが使用されている。そして、燃料
分配管1内に設置された流通管2の両端は、圧力制御弁
8と燃料分配管1に夫々Oリング取り付け溝に嵌合した
Oリング22、23により液密的に固定していた。
は、図5に示すように、図示しない燃料ポンプから圧送
された燃料を各燃料噴射弁24へ分配するための燃料分
配管1と、前記燃料ポンプから圧送される燃料の圧力を
所定圧力に制御する圧力制御弁8と、圧力制御弁8から
燃料タンクへ戻される余分な燃料が流通する流通管2と
からなる燃料流通路Aが使用されている。そして、燃料
分配管1内に設置された流通管2の両端は、圧力制御弁
8と燃料分配管1に夫々Oリング取り付け溝に嵌合した
Oリング22、23により液密的に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにおい
ては、Oリング取り付け溝の加工に工数がかかる。ま
た、組み付けに際しては、カバー4を具備した流通管2
を圧力制御弁8と反対側における燃料分配管1開口端か
ら挿入して、その流通管2の先端部を圧力制御弁8のO
リング22へ嵌合すると共に、カバー4に備えたOリン
グ25を燃料分配管1の端部に嵌合して組み付けるが、
カバー4の挿入部が短く、かつ隙間ばめなので真直度が
出にくい、また流通管2に備えたOリング23をカバー
4に嵌合して組み付けるが、流通管2の挿入部も短く、
かつ隙間ばめなので真直度がでにくく、流通管2がうま
く取り付かない。また、長い流通管2の両端を弾性体の
Oリング22、23で固定するため、流通管2が振動し
やすく、騒音も発生しやすいという問題がある。本発明
は、Oリング取り付け用溝に嵌合したOリングにより流
通管2の両端部を支持することを廃止し、流通管の組み
付け性の向上と、流通管の振動、騒音の発生を防止する
ことを目的とするものである。
ては、Oリング取り付け溝の加工に工数がかかる。ま
た、組み付けに際しては、カバー4を具備した流通管2
を圧力制御弁8と反対側における燃料分配管1開口端か
ら挿入して、その流通管2の先端部を圧力制御弁8のO
リング22へ嵌合すると共に、カバー4に備えたOリン
グ25を燃料分配管1の端部に嵌合して組み付けるが、
カバー4の挿入部が短く、かつ隙間ばめなので真直度が
出にくい、また流通管2に備えたOリング23をカバー
4に嵌合して組み付けるが、流通管2の挿入部も短く、
かつ隙間ばめなので真直度がでにくく、流通管2がうま
く取り付かない。また、長い流通管2の両端を弾性体の
Oリング22、23で固定するため、流通管2が振動し
やすく、騒音も発生しやすいという問題がある。本発明
は、Oリング取り付け用溝に嵌合したOリングにより流
通管2の両端部を支持することを廃止し、流通管の組み
付け性の向上と、流通管の振動、騒音の発生を防止する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記目的を達
成するために第1の発明は、燃料タンクから燃料を圧送
する燃料ポンプと、燃料ポンプから圧送される燃料を各
燃料噴射弁に分配する燃料分配管(1)と、燃料ポンプ
から圧送される燃料の圧力を所定圧力に制御する圧力制
御弁(8)と、圧力制御弁(8)から燃料タンクヘ戻さ
れる余分な燃料が流通する流通管(2)とを具備し、か
つ上記の流通管(2)が圧力制御弁(8)を介して、燃
料分配管(1)の中に設けられた内燃機関の燃料分配路
(A)において、流通管(2)の一端である圧力制御弁
(8)との接続部に円錐形状の弾性体を設け、圧力制御
弁(8)の流通管(2)との接続部入り口をテ−パ状又
はR形状とし、かつ流通管(2)の他端をろう付け又は
溶接にて接続したことを特徴とするものである。
成するために第1の発明は、燃料タンクから燃料を圧送
する燃料ポンプと、燃料ポンプから圧送される燃料を各
燃料噴射弁に分配する燃料分配管(1)と、燃料ポンプ
から圧送される燃料の圧力を所定圧力に制御する圧力制
御弁(8)と、圧力制御弁(8)から燃料タンクヘ戻さ
れる余分な燃料が流通する流通管(2)とを具備し、か
つ上記の流通管(2)が圧力制御弁(8)を介して、燃
料分配管(1)の中に設けられた内燃機関の燃料分配路
(A)において、流通管(2)の一端である圧力制御弁
(8)との接続部に円錐形状の弾性体を設け、圧力制御
弁(8)の流通管(2)との接続部入り口をテ−パ状又
はR形状とし、かつ流通管(2)の他端をろう付け又は
溶接にて接続したことを特徴とするものである。
【0005】第2の発明は、燃料タンクから燃料を圧送
する燃料ポンプと、燃料ポンプから圧送される燃料を各
燃料噴射弁に分配する燃料分配管(1)と、燃料ポンプ
から圧送される燃料の圧力を所定圧力に制御する圧力制
御弁(8)と、圧力制御弁(8)から燃料タンクヘ戻さ
れる余分な燃料が流通する流通管(2)とを具備し、か
つ、上記流通管(2)が圧力制御弁(8)を介して、燃
料分配管(1)の中に設けられた内燃機関の燃料分配路
(A)において、流通管(2)の一端にOリング(1
9)を取り付け、かつ圧力制御弁(8)の流通管(2)
との接続部の入り口部をテ−パ状又はR形状とし、Oリ
ング(11)をそのテ−パ部又はR形状部に圧着してシ
−ルさせ、かつ流通管(2)の他端をろう付け又は溶接
にて接続したことを特徴とする。
する燃料ポンプと、燃料ポンプから圧送される燃料を各
燃料噴射弁に分配する燃料分配管(1)と、燃料ポンプ
から圧送される燃料の圧力を所定圧力に制御する圧力制
御弁(8)と、圧力制御弁(8)から燃料タンクヘ戻さ
れる余分な燃料が流通する流通管(2)とを具備し、か
つ、上記流通管(2)が圧力制御弁(8)を介して、燃
料分配管(1)の中に設けられた内燃機関の燃料分配路
(A)において、流通管(2)の一端にOリング(1
9)を取り付け、かつ圧力制御弁(8)の流通管(2)
との接続部の入り口部をテ−パ状又はR形状とし、Oリ
ング(11)をそのテ−パ部又はR形状部に圧着してシ
−ルさせ、かつ流通管(2)の他端をろう付け又は溶接
にて接続したことを特徴とする。
【0006】第3の発明は、燃料タンクから燃料を圧送
する燃料ポンプと、燃料ポンプから圧送される燃料を各
燃料噴射弁に分配する燃料分配管(1)と、燃料ポンプ
から圧送される燃料の圧力を所定圧力に制御する圧力制
御弁(8)と、圧力制御弁(8)から燃料タンクヘ戻さ
れる余分な燃料が流通する流通管(2)とを具備し、か
つ、上記流通管(2)が圧力制御弁(8)を介して、燃
料分配管(1)の中に設けられた内燃機関の燃料分配管
(1)において、流通管(2)の一端と圧力制御弁
(8)を接着剤で固定し、圧力制御弁(8)の流通管
(2)との接続部入り口をテ−パ状又はR形状とし、か
つ流通管(2)の他端をろう付け又は溶接にて接続した
ことを特徴とするものである。
する燃料ポンプと、燃料ポンプから圧送される燃料を各
燃料噴射弁に分配する燃料分配管(1)と、燃料ポンプ
から圧送される燃料の圧力を所定圧力に制御する圧力制
御弁(8)と、圧力制御弁(8)から燃料タンクヘ戻さ
れる余分な燃料が流通する流通管(2)とを具備し、か
つ、上記流通管(2)が圧力制御弁(8)を介して、燃
料分配管(1)の中に設けられた内燃機関の燃料分配管
(1)において、流通管(2)の一端と圧力制御弁
(8)を接着剤で固定し、圧力制御弁(8)の流通管
(2)との接続部入り口をテ−パ状又はR形状とし、か
つ流通管(2)の他端をろう付け又は溶接にて接続した
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】流通管(2)をろう付け又は溶接にて固定する
ことで流通管(2)の真直度が出しやすく、かつしっか
り固定できる。また圧力制御弁(8)の挿入穴(15
a)入り口部をテ−パ状又はR形状としたことで流通管
(2)の挿入性をよくした。また流通管(2)の一端を
弾性体に押し圧力をもって、あるいは接着剤により、他
端をろう付けでしっかり固定されるため、流通管(2)
の振動や騒音も防止できる。
ことで流通管(2)の真直度が出しやすく、かつしっか
り固定できる。また圧力制御弁(8)の挿入穴(15
a)入り口部をテ−パ状又はR形状としたことで流通管
(2)の挿入性をよくした。また流通管(2)の一端を
弾性体に押し圧力をもって、あるいは接着剤により、他
端をろう付けでしっかり固定されるため、流通管(2)
の振動や騒音も防止できる。
【0008】
【実施例】本発明の第1実施例について1図及び2図に
基ずき説明する。図1は燃料分配路Aを示し、燃料は図
示しない燃料タンクから図示しない電動式燃料噴射ポン
プより圧送される。この圧送された燃料は燃料分配管1
にメインパイプ3より導入され、この燃料分配管1のそ
れぞれの燃料噴射弁取り付け穴6より、前記従来のよう
な燃料噴射弁24に分配される。
基ずき説明する。図1は燃料分配路Aを示し、燃料は図
示しない燃料タンクから図示しない電動式燃料噴射ポン
プより圧送される。この圧送された燃料は燃料分配管1
にメインパイプ3より導入され、この燃料分配管1のそ
れぞれの燃料噴射弁取り付け穴6より、前記従来のよう
な燃料噴射弁24に分配される。
【0009】燃料分配管1のメインパイプ3の反対側の
端部には、圧力制御弁8が取り付け板7によりボルト9
で固定され、この圧力制御弁8の一端は、燃料分配管1
の内部に突出している。なお燃料分配管1と圧力制御弁
8の間は液密を保つためにOリング11でシ−ルしてい
る。
端部には、圧力制御弁8が取り付け板7によりボルト9
で固定され、この圧力制御弁8の一端は、燃料分配管1
の内部に突出している。なお燃料分配管1と圧力制御弁
8の間は液密を保つためにOリング11でシ−ルしてい
る。
【0010】この圧力制御弁8の内部には、保持部12
を介してバルブ13を備えたダイアフラム(図示せず)
が設けられていると共に、スプリング(図示せず)によ
りバルブ13を閉じる方向に付勢している。またバルブ
13はシート部材14に上記のスプリングの押圧力で当
接し、シールするようになっている。このシート部材1
4は、ホルダー15を介してケーシング16に取り付け
られている。またケーシング16には連通穴16aが設
けられている。そして燃料分配管1の内部の燃料圧力が
所定値より大きくなると連通穴16aを介してバルブ1
3にこの圧力が伝えられ、バルブ13を図示しないスプ
リングの付勢力に抗してリフトさせ余分な燃料をシート
部材14、流通管2を経由して燃料タンクに戻すように
なっている。
を介してバルブ13を備えたダイアフラム(図示せず)
が設けられていると共に、スプリング(図示せず)によ
りバルブ13を閉じる方向に付勢している。またバルブ
13はシート部材14に上記のスプリングの押圧力で当
接し、シールするようになっている。このシート部材1
4は、ホルダー15を介してケーシング16に取り付け
られている。またケーシング16には連通穴16aが設
けられている。そして燃料分配管1の内部の燃料圧力が
所定値より大きくなると連通穴16aを介してバルブ1
3にこの圧力が伝えられ、バルブ13を図示しないスプ
リングの付勢力に抗してリフトさせ余分な燃料をシート
部材14、流通管2を経由して燃料タンクに戻すように
なっている。
【0011】流通管2と圧力制御弁8の接続は、ケーシ
ング16に取り付けられたホルダー15に流通管2の端
部を挿入して行う。このホルダー15の一端部内には、
シート部材14が取り付けられており、他端部内には、
流通管2の外径より少し大きな径の挿入穴15aが設け
られている。また挿入穴15aの入り口部には、テーパ
部15bが設けられており、流通管2の挿入時に、この
テーパ部15bがガイドの役割をはたし流通管2が挿入
しやすくなっている。又このテーパ部15bは、R形状
でも同様の効果を有する。
ング16に取り付けられたホルダー15に流通管2の端
部を挿入して行う。このホルダー15の一端部内には、
シート部材14が取り付けられており、他端部内には、
流通管2の外径より少し大きな径の挿入穴15aが設け
られている。また挿入穴15aの入り口部には、テーパ
部15bが設けられており、流通管2の挿入時に、この
テーパ部15bがガイドの役割をはたし流通管2が挿入
しやすくなっている。又このテーパ部15bは、R形状
でも同様の効果を有する。
【0012】一方、流通管2の外周には、組み付けた状
態でホルダーのテーパ部15bに押圧して固定できる位
置に弾性体でできた円錐状のブッシュ17が取り付けら
れており、その円錐状のブッシュ17とテーパ部15b
間でシールできるようになっている。弾性体で出来た円
錐状のブッシュ17としては、例えば、ゴムや樹脂でい
えばエラストマが該当する。
態でホルダーのテーパ部15bに押圧して固定できる位
置に弾性体でできた円錐状のブッシュ17が取り付けら
れており、その円錐状のブッシュ17とテーパ部15b
間でシールできるようになっている。弾性体で出来た円
錐状のブッシュ17としては、例えば、ゴムや樹脂でい
えばエラストマが該当する。
【0013】また、円錐形状のブッシュ17の底部側に
は、ブッシュ17のズレ防止のため、流通管2に突起2
aが設けられている。一方圧力制御弁8が取り付けられ
てない方は、ろう付け又は溶接によりカバー4に垂直に
固定されている。
は、ブッシュ17のズレ防止のため、流通管2に突起2
aが設けられている。一方圧力制御弁8が取り付けられ
てない方は、ろう付け又は溶接によりカバー4に垂直に
固定されている。
【0014】次に前記構成部品の組み付け方法を説明す
る。Oリング11を組み付けた状態の圧力制御弁8を燃
料分配管1に挿入した後、取り付け板7をはめ込みボル
ト9で固定する。一方カバー4にメインパイプ3と流通
管2をろう付け又は溶接で垂直に固定しておくと共に流
通管2の先端部にブッシュ17を流通管2の突起2aに
当接するまで挿入する。この状態で前記圧力制御弁8を
組み付けた状態の燃料分配管1側にOリング5を取り付
けてから、前記の流通管2を挿入する。この時、流通管
2の先端が圧力制御弁8の挿入穴15a内に入るように
挿入する。次にボルト10で固定する。次に図示しない
燃料噴射弁を燃料噴射弁取り付け穴6に取り付けた後、
図示しないエンジンに組み付ける。
る。Oリング11を組み付けた状態の圧力制御弁8を燃
料分配管1に挿入した後、取り付け板7をはめ込みボル
ト9で固定する。一方カバー4にメインパイプ3と流通
管2をろう付け又は溶接で垂直に固定しておくと共に流
通管2の先端部にブッシュ17を流通管2の突起2aに
当接するまで挿入する。この状態で前記圧力制御弁8を
組み付けた状態の燃料分配管1側にOリング5を取り付
けてから、前記の流通管2を挿入する。この時、流通管
2の先端が圧力制御弁8の挿入穴15a内に入るように
挿入する。次にボルト10で固定する。次に図示しない
燃料噴射弁を燃料噴射弁取り付け穴6に取り付けた後、
図示しないエンジンに組み付ける。
【0015】以上のように、上記の燃料分配管1におい
て流通管2のシール用に従来用いられていた2個のOリ
ングをろう付けと、円錐ブッシュ17で代用したことに
より、Oリング取り付け溝の加工が不要になった。また
流通管2とカバー4をあらかじめろう付け又は溶接にて
固定することで流通管2の真直度が出しやすくなった。
また、圧力制御弁8の挿入穴入り口部をテーパ状又はR
形状としたことで流通管2の組み付け性がよくなった。
またOリングを廃止したことで挿入時のOリング切れも
なくせる。また流通管2を組み付けた状態では、一端が
円錐ブッシュ17に押圧力をもって固定され、他端はろ
う付け又は溶接にてしっかり固定されているため、流通
管2の振動や騒音も防止できる。
て流通管2のシール用に従来用いられていた2個のOリ
ングをろう付けと、円錐ブッシュ17で代用したことに
より、Oリング取り付け溝の加工が不要になった。また
流通管2とカバー4をあらかじめろう付け又は溶接にて
固定することで流通管2の真直度が出しやすくなった。
また、圧力制御弁8の挿入穴入り口部をテーパ状又はR
形状としたことで流通管2の組み付け性がよくなった。
またOリングを廃止したことで挿入時のOリング切れも
なくせる。また流通管2を組み付けた状態では、一端が
円錐ブッシュ17に押圧力をもって固定され、他端はろ
う付け又は溶接にてしっかり固定されているため、流通
管2の振動や騒音も防止できる。
【0016】次に第2実施例について3図を用いて説明
する。第2実施例は第1実施例の円錐ブッシュ17をO
リング19に変更し、そのOリング19の切れを防止
し、かつ正確に押圧するためのスペーサー20を設けた
ところのみが異なり、他の構成においては第1実施例と
同じである。Oリング19は取り付け状態で圧力制御弁
8のテーパ部15bに押圧力をもって取り付けられると
共にスペーサー20を介して突起2aに当接する。Oリ
ング19がテーパ部15bに押圧力をもって当接するた
め第1実施例と同様の効果を有する。又、テーパ部15
bはR形状としても同様の効果を有する。
する。第2実施例は第1実施例の円錐ブッシュ17をO
リング19に変更し、そのOリング19の切れを防止
し、かつ正確に押圧するためのスペーサー20を設けた
ところのみが異なり、他の構成においては第1実施例と
同じである。Oリング19は取り付け状態で圧力制御弁
8のテーパ部15bに押圧力をもって取り付けられると
共にスペーサー20を介して突起2aに当接する。Oリ
ング19がテーパ部15bに押圧力をもって当接するた
め第1実施例と同様の効果を有する。又、テーパ部15
bはR形状としても同様の効果を有する。
【0017】次に第3実施例について4図を用いて説明
する。第3実施例は、第1実施例の円錐ブッシュ17と
そのストッパの役目をする突起2aをなくしたものであ
り、その代用として、流通管2の圧力制御弁8への挿入
部分を接着剤21で固定したものである。第3実施例に
おいても圧力制御弁8を接着剤21にて強固に固定する
ため、第1実施例と同様の効果を有する。
する。第3実施例は、第1実施例の円錐ブッシュ17と
そのストッパの役目をする突起2aをなくしたものであ
り、その代用として、流通管2の圧力制御弁8への挿入
部分を接着剤21で固定したものである。第3実施例に
おいても圧力制御弁8を接着剤21にて強固に固定する
ため、第1実施例と同様の効果を有する。
【0018】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明において
は、流通管の固定及びシールを一端は、ろう付け又は溶
接で他端は円錐ブッシュで行うことにより、従来必要だ
ったOリング取り付け溝の加工を不要とした。また流通
管とカバーをあらかじめろう付け又は溶接にて固定する
ことで流通管の真直度を出しやすくしたことと、圧力制
御弁の挿入穴入り口部をテーパ状又はR形状としたこと
で流通管の挿入性がよくなった。また流通管を組み付け
た状態で円錐ブッシュに押圧力をもって固定され、他端
はろう付け又は溶接にてしっかり固定されているため、
流通管の振動や騒音も防止できる。
は、流通管の固定及びシールを一端は、ろう付け又は溶
接で他端は円錐ブッシュで行うことにより、従来必要だ
ったOリング取り付け溝の加工を不要とした。また流通
管とカバーをあらかじめろう付け又は溶接にて固定する
ことで流通管の真直度を出しやすくしたことと、圧力制
御弁の挿入穴入り口部をテーパ状又はR形状としたこと
で流通管の挿入性がよくなった。また流通管を組み付け
た状態で円錐ブッシュに押圧力をもって固定され、他端
はろう付け又は溶接にてしっかり固定されているため、
流通管の振動や騒音も防止できる。
【0019】
【図1】 本発明の第1実施例を示す縦断面図。
【図2】 本発明の第1実施例の圧力制御弁まわりの拡
大縦断面図。
大縦断面図。
【図3】 本発明の第2実施例の圧力制御弁まわりの拡
大縦断面図。
大縦断面図。
【図4】 本発明の第3実施例の圧力制御弁まわりの拡
大縦断面図。
大縦断面図。
【図5】 従来構造を示す図。
A 燃料分配路 1 燃料分配管 2 流通管 8 圧力制御弁 15b テーパ部 17 円錐状のブッシュ 19 Oリング 21 接着剤
Claims (3)
- 【請求項1】 燃料タンクから燃料を圧送する燃料ポン
プと、燃料ポンプから圧送される燃料を各燃料噴射弁に
分配する燃料分配管と、燃料ポンプから圧送される燃料
の圧力を所定圧力に制御する圧力制御弁と、圧力制御弁
から燃料タンクヘ戻される余分な燃料が流通する流通管
とを具備し、かつ、上記の流通管が圧力制御弁を介し
て、燃料分配管の中に設けられた内燃機関の燃料分配路
において、流通管の一端である圧力制御弁との接続部に
円錐形状の弾性体を設け、圧力制御弁の流通管との接続
部入り口をテ−パ状又はR形状とし、かつ流通管の他端
をろう付け又は溶接にて接続したことを特徴とする内燃
機関の燃料分配路における流通管と燃料分配管との接続
構造。 - 【請求項2】 燃料タンクから燃料を圧送する燃料ポン
プと、燃料ポンプから圧送される燃料を各燃料噴射弁に
分配する燃料分配管と、燃料ポンプから圧送される燃料
の圧力を所定圧力に制御する圧力制御弁と、圧力制御弁
から燃料タンクヘ戻される余分な燃料が流通する流通管
とを具備し、かつ、上記流通管が圧力制御弁を介して、
燃料分配管の中に設けられた内燃機関の燃料分配路にお
いて、流通管の一端にOリングを取り付け、かつ圧力制
御弁の流通管との接続部入り口をテ−パ状又はR形状と
し、Oリングをそのテ−パ部又はR形状部に圧着してシ
−ルさせ、かつ流通管の他端をろう付け又は溶接にて接
続したことを特徴とする内燃機関の燃料分配路における
流通管と燃料分配管との接続構造。 - 【請求項3】 燃料タンクから燃料を圧送する燃料ポン
プと、燃料ポンプから圧送される燃料を各燃料噴射弁に
分配する燃料分配管と、燃料ポンプから圧送される燃料
の圧力を所定圧力に制御する圧力制御弁と、圧力制御弁
から燃料タンクヘ戻される余分な燃料が流通する流通管
とを具備し、かつ、上記流通管が圧力制御弁を介して、
燃料分配管の中に設けられた内燃機関の燃料分配路にお
いて、流通管の一端と圧力制御弁を接着剤で固定し、圧
力制御弁の流通管との接続部入り口をテーパ状又はR形
状としかつ流通管の他端をろう付け又は溶接にて接続し
たことを特徴とする内燃機関の燃料分配路における流通
管と燃料分配管との接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344295A JPH07167008A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 内燃機関の燃料分配路における流通管と燃料分配管との接 続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344295A JPH07167008A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 内燃機関の燃料分配路における流通管と燃料分配管との接 続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07167008A true JPH07167008A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18368138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5344295A Pending JPH07167008A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 内燃機関の燃料分配路における流通管と燃料分配管との接 続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07167008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979110A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-25 | Unisia Jecs Corp | 燃料配管装置 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP5344295A patent/JPH07167008A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979110A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-25 | Unisia Jecs Corp | 燃料配管装置 |
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