JPH07167434A - グロープラグ - Google Patents

グロープラグ

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JPH07167434A
JPH07167434A JP31505793A JP31505793A JPH07167434A JP H07167434 A JPH07167434 A JP H07167434A JP 31505793 A JP31505793 A JP 31505793A JP 31505793 A JP31505793 A JP 31505793A JP H07167434 A JPH07167434 A JP H07167434A
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JP
Japan
Prior art keywords
fitting
connection
ceramic heater
glow plug
housing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31505793A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Takeshima
恵一 竹島
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07167434A publication Critical patent/JPH07167434A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、上記問題点を鑑みてなされたもの
であり、セラミックヒータと中軸との接合を生産性の高
い構成とすることによって、自動化に対応できる高い生
産性を備えたグロープラグを提供できるようにすること
を課題とするものである。 【構成】 ハウジング4に備えられた金属パイプ3と、
前記金属パイプから発熱部が突出して前記金属パイプに
保持されるセラミックヒータ2と、該ヒータの非発熱側
の端部2aに設けられた接続金具5と、中軸6、ブッシ
ュ8、ナット9とから少なくとも構成され、しかも、前
記接続金具に備えられたぎぼし形接続部51で、該接続
部と結合可能な形状からなるぎぼし形接続部61を備え
た前記中軸とを結合したことを特徴とするセラミックグ
ロープラグ1。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関、特に、ディ
ーゼルエンジンの着火補助装置として使用されるグロー
プラグに関するものである。
【従来の技術】従来から使用されてきている発熱部にセ
ラミックヒータを設けたセラミックグロープラグにおい
て、セラミックヒータに電圧を供給するための中軸との
導通接続構造については、量産性、接続構造の信頼性の
面よりいろいろ提案されてきている。例えば、特公平2
−28044号公報、及び特公平2−43091号公報
に示されている接続金具は、該金具の円筒状キャップ部
にセラミックヒータを嵌挿するとともに金属パイプにセ
ラミックヒータを嵌挿し、両者をロウ付けで接合固着す
ることにより、セラミックヒータの発熱線と接続金具と
金属ハウジングを導通接続する構造となっている。そし
て、接続金具の一端に設けられた突出したリード部を中
軸と溶接結合し、導通接続する構造を採用したものであ
る。しかしながら、上記の導通接続構造においては、セ
ラミックヒータと接続金具と金属ハウジングを予めロウ
付けした後で中軸に溶接する必要があるが、接続金具と
して耐熱金属材料を用いるため、溶接条件範囲が狭く、
生産性の低い生産方法を余儀なくされている。また、セ
ラミックヒータと中軸とを接続金具にて、溶接結合した
ものは、接続金具の一端に突出したリード部で接続され
ているために直立しづらく曲がってしまう。そのため、
ハウジングに設けられた貫通孔への嵌挿作業性が悪く、
自動化できず、生産性の低い生産方法を余儀なくされて
いるのが実状である。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を鑑みてなされたものであり、セラミックヒータと中軸
との接合を生産性の高い構成とすることによって、自動
化に対応できる高い生産性を備えたグロープラグを提供
できるようにすることを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、保持手段と、該保持手段から発熱部が突出して前
記保持手段に保持されるヒータと、該ヒータの非発熱側
の端部に設けられた接続金具と、外部電源との接続手段
とから少なくとも構成され、しかも、前記接続金具に備
えられたぎぼし形接続部で、該接続部と結合可能な形状
からなるぎぼし形接続部を備えた前記外部電源との接続
手段とを結合したグロープラグを採用するものである。
【作用】セラミックヒータに接合した接続金具と中軸の
接続をきぼし形接続部としたことにより、セラミックヒ
ータに接合した接続金具と中軸の接続を軸方向への機械
的な力で行うことができる。そのため、接続金具と中軸
の溶接が不要となる。また、予め接続金具と金属パイプ
をセラミックヒータとロウ付けした後に中軸を溶接し、
しかる後に取り付け金具とロウ付けするといった工程を
採用する必要がなくなる。さらに接続部の形状を、オス
メスのぎぼし形にしたことでセラミックヒータ、または
中軸の軸方向に対する回転方向については方向性を無く
することができたことから、簡単に自動化を行うことが
出来る。また、金属パイプとハウジングを一体化形状の
ハウジングとし、ハウジングの後端にセラミックヒータ
を嵌挿した状態で3者をロウ付けし、その後該ハウジン
グ後端側より中軸を挿入し、ハウジング貫通孔内で接続
金具と中軸の接続を行うこともできる。この方法の場合
には、ロウ付けを一回で行うことができ、コストも削減
することができる。また中軸の接続金具への嵌着も自動
的に行うことができる。以上に記した作用により、セラ
ミックヒータと中軸との接合を生産性の高い構成とする
ことが可能となったために、自動化に対応できる高い生
産性を備えたグロープラグを提供することができる。
【発明の効果】以上に記した作用により、セラミックヒ
ータと中軸との接合を生産性の高い構成とすることが可
能となったために、自動化に対応できる高い生産性を備
えたグロープラグを提供することができる。
【実施例】
(第1実施例)以下、本発明を図に記した実施例を参照
しながら説明する。図1(ア)及び(イ)は、本発明の
実施例であるセラミックグロープラグ1の断面図を記し
たものである。図において、2はセラミックヒータであ
り、窒化珪素等の絶縁性セラミックスからなるセラミッ
クス絶縁体21中にタングステン線等の高融点金属線よ
りなる発熱体22または珪化モリブデン等の導電性セラ
ミックスよりなる発熱体22’に接続されたタングステ
ン線等の高融点金属線よりなるリード線23a,23b
が埋設された構造を有している。前記リード線23aの
一端は、前記セラミツクヒータ2の端部2aに導出さ
れ、前記セラミックヒータ2の端部2aに嵌着した接続
金具5とロウ付けにより電気的に導通されている。ま
た、前記リード線23bの一端は前記セラミツクヒータ
2の側面2bに導出され、前記セラミックヒータ2を保
持するための金属パイプ3にロウ付け固定されている。
そしてエンジンへの取り付けネジ4aを有する筒状のハ
ウジング4の先端部に、前記金属パイプ3の一端外周が
ロウ付け固定されている。このような構成により、前記
セラミックヒータ2の前記側面2bにロウ付け固定され
ている前記金属パイプ3と、前記セラミックヒータ2の
端部2aに嵌着された前記取り付け金具5とは電気的に
導通されている。そして、炭素鋼等よりなる中軸6に
は、後端側に図示しない車両の電源の配線固定のための
ねじ部6aが形成されるとともに、先端側には前記接続
金具5と嵌着されるオスのぎぼし形状を備えたオスのぎ
ぼし形接続部61が形成され、該接続部61において前
記接続金具5を介して機械的かつ電気的に前記セラミッ
クヒータ2に接続されている。前記ハウジング4と前記
中軸6との間はガラスシール7及び絶縁ブッシュ8によ
り絶縁され、さらに、ナット9により締めつけられて固
定されている。図2から図6は本発明による中軸と接続
金具の嵌着のための要部構造を示したものであり、以下
順次説明する。図2は、前記中軸6の先端側にオスのぎ
ぼし形接続部61を形成した一実施例である。また、図
3及び図4は、図2に記した前記中軸6の先端側に形成
された前記オスのぎぼし形接続部61に対応したメスの
ぎぼし形接続部51を形成した前記接続金具5の実施例
である。図2及び図3において、前記オスのぎぼし形接
続部61は、前記中軸6の外径よりも小さな外径を有し
た嵌着部612と、前記嵌着部612より外径が小さく
形成された溝首部611と、前記接続金具5への嵌着作
業を容易にするためにテーパー状に形成されている先端
部613とからなり、前記中軸6側から前記嵌着部61
2、前記溝首部611、前記先端部613の順に形成さ
れている。また、前記メスのぎぼし形接続部51は、前
記オスのぎぼし形接続部61の前記嵌着部612に対応
して嵌着する嵌着部512と、前記溝首部611に係止
めされる為に前記嵌着部512に備えられた突起状部部
511と、前記嵌着部512の内径よりも大きな内径を
有した前記セラミックヒータ2の後端部に嵌合する部分
である嵌合部513とから構成されている。また、前記
接続金具5において嵌合部513は、前記セラミックヒ
ータ2の前記端部2aに対応して嵌合する部分であり、
また前記中軸6の前記オスのぎぼし形接続部61に嵌着
するメスのぎぼし形接続部51には嵌着作業を容易にす
るために、嵌着方向と同軸のスリット514が設けてあ
る。前記突起状部511は、上記の如く前記溝首部61
1に対して係止するためのものであり、これにより嵌着
後に、前記中軸6と前記接続金具5が、軸方向に離脱す
るのを防止することができる。以上、前記接続金具5、
及び前記中軸6は、耐熱鋼等を、切削加工等で作製すれ
ばよい。又、前記メスのぎぼし形接続部51は、パイプ
状の耐熱鋼等をプレス加工によって作製してもよい。
尚、図4に記した実施例は、図3に記した実施例に対し
て、前記突起状部分511に相当する突起状部分51
1’を、前記スリット522とは離れた部分に、対向し
て設けた形状の例を示したものである。以上の実施例に
おいては、接続金具にメスのぎぼし形接続部を設け、ま
た、中軸にオスのぎぼし形接続部を設けた例を記した
が、接続金具にオスのぎぼし形接続部を設け、中軸にメ
スのぎぼし形接続部を設けてもよい。図5は、メスのぎ
ぼし形接続部61’を備えた中軸6’の実施例であり、
前記中軸6’の先端部をメスのぎぼし形に形成した例で
ある。図において、6a’ねじ部、61’メスのぎぼし
形接続部、611’突起状部、612’嵌着部、61
3’スリット部である。図5に記したメスのぎぼし形接
続部61’に対応した接続金具5の実施例を図6に示
す。図において、51’オスのぎぼし形接続部、51
1’突起状部、512’嵌着部、513’先端部、51
4’嵌合部である。以上に記した実施例のように、セラ
ミックヒータに接合した接続金具と中軸の接続をきぼし
形接続部としたことにより、セラミックヒータに接合し
た接続金具と中軸の接続を軸方向への機械的な力のみで
行うことができる。そのため、接続金具と中軸の溶接が
不要となる。また、予め接続金具と金属パイプをセラミ
ックヒータとロウ付けした後に中軸を溶接し、しかる後
に取り付け金具とロウ付けするといった工程を採用する
必要がなくなる。例えば、接続金具と金属パイプをセラ
ミックヒータにロウ付けした後でハウジングにロウ付け
し、中軸をハウジング後端側より挿入し、ハウジング貫
通孔内で接続金具と中軸の接続を行えばよい。この場
合、セラミックヒータと接続金具は同芯状であるのでハ
ウジング貫通孔内の中心軸上に接続金具の中軸との接続
部が存在することになる。よつて中軸をハウジング貫通
孔の中心軸に沿って挿入すれば、ハウジング貫通孔内で
嵌着させることができる。さらに接続部の形状を、オス
メスのぎぼし形にしたことでセラミックヒータ、または
中軸の軸方向に対する回転方向については方向性を無く
することができたことから、簡単に自動化を行うことが
出来る。また、金属パイプとハウジングを一体化形状の
ハウジングとし、ハウジングの後端にセラミックヒータ
を嵌挿した状態で3者をロウ付けし、その後該ハウジン
グ後端側より中軸を挿入し、ハウジング貫通孔内で接続
金具と中軸の接続を行うこともできる。この方法の場合
には、ロウ付けを一回で行うことができ、コストも削減
することができる。また中軸の接続金具への嵌着も自動
的に行うことができる。以上に記した作用により、セラ
ミックヒータと中軸との接合を生産性の高い構成とする
ことが可能となったために、自動化に対応できる高い生
産性を備えたグロープラグを提供することができる。更
にグロープラグをエンジンに脱着する場合、取りつけ金
具および中軸にはねじり力が働くが、中軸と接続金具と
の嵌着構造によれば、軸方向に対し回転方向には回転さ
せることができ、ねじり力をセラミックヒータに伝える
ことが防止される。また、軸方向の力に対してもオスメ
スのきぼし部に多少の遊びが存在するので、エンジンへ
の脱着時にセラミックヒータに生じる応力を抑制できる
という本発明特有の作用を生じる。これより、エンジン
への脱着時の信頼性の高いものとなっている。尚、上述
の実施例において、保持手段は、金属パイプ3及び/又
はハウジング4であり、外部電源との接続手段は、中軸
6又は6’、ブッシュ8及びナット9である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(ア)、(イ)は、本発明であるセラミックグ
ロープラグの実施例の断面図を示したものである。
【図2】本発明であるセラミックグロープラグを構成す
る一部品である中軸先端のオスのぎぼし形接続部を示し
た図である。
【図3】(ア)は、本発明であるセラミックグロープラ
グを構成する一部品であるメスのぎぼし形接続部を備え
た接続金具を示した図である。(イ)は、(ア)をA方
向から見た図である。
【図4】(ア)は、本発明であるセラミックグロープラ
グを構成する一部品であるメスのぎぼし形接続部を備え
た接続金具の他の実施例を示した図である。(イ)は、
(ア)をB方向から見た図である。
【図5】(ア)は、本発明であるセラミックグロープラ
グを構成する一部品である中軸先端のメスのぎぼし形接
続部の他の実施例を示した図である。(イ)は、(ア)
をC方向から見た図である。
【図6】本発明であるセラミックグロープラグを構成す
る一部品であるオスのぎぼし形接続部を備えた接続金具
の他の実施例を示した図である。
【図7】本発明であるグロープラグの他の実施例の断面
図を示したものである。
【符号の説明】
セラミックグロープラグ 2 セラミツクヒータ 2a 端部 2b 側面 21 セラミック絶縁体 22 発熱体 22’ 発熱体 23a リード線 23b リード線 3 金属パイプ 4 ハウジング 4a 取り付けネジ 5 接続金具 51 メスのぎぼし形接続部 511 突起状部 512 嵌着部 513 勘合部 514 スリット部 5’ 接続金具 51’ オスのぎぼし形接続部 511’ 突起状部 512’ 嵌着部 513’ 先端部 514’ 勘合部 6 中軸 6a ねじ部 61 オスのぎぼし形接続部 611 溝首部 612 嵌着部 613 先端部 6’ 中軸 6a’ ねじ部 61’ メスのぎぼし形接続部 611’ 溝首部 612’ 嵌着部 613’ スリット部 7 ガラスシール 8 ブッシュ 9 ナット 3及び/又は4 保持手段 6又は6’、8及び9 外部電源との接続手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持手段と、該保持手段から発熱部が突
    出して前記保持手段に保持されるヒータと、該ヒータの
    非発熱側の端部に設けられた接続金具と、外部電源との
    接続手段とから少なくとも構成され、しかも、前記接続
    金具に備えられたぎぼし形接続部で、該接続部と結合可
    能な形状からなるぎぼし形接続部を備えた前記外部電源
    との接続手段とを結合したことを特徴とするグロープラ
    グ。
JP31505793A 1993-12-15 1993-12-15 グロープラグ Withdrawn JPH07167434A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0697491A1 (en) 1994-08-05 1996-02-21 Nippondenso Co., Ltd. Remote control system and method using variable ID code
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JPWO2015129722A1 (ja) * 2014-02-26 2017-03-30 京セラ株式会社 ヒータおよびグロープラグ

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Effective date: 20010306