JPH0716779Y2 - 水栓用吐水管 - Google Patents
水栓用吐水管Info
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- JPH0716779Y2 JPH0716779Y2 JP1990041242U JP4124290U JPH0716779Y2 JP H0716779 Y2 JPH0716779 Y2 JP H0716779Y2 JP 1990041242 U JP1990041242 U JP 1990041242U JP 4124290 U JP4124290 U JP 4124290U JP H0716779 Y2 JPH0716779 Y2 JP H0716779Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 107
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
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- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、首長の吐水管本体を備えた水栓用吐水管に関
する。
する。
上記の水栓用吐水管は、下向き吐水タイや上向き吐水タ
イプの水栓の吐水口に縦軸線まわりで回動自在に連通接
続されるものであって、当該吐水管を縦軸線まわりで回
動させることで吐水口部が左右方向に位置変更され、使
い勝手が極めて便利である。
イプの水栓の吐水口に縦軸線まわりで回動自在に連通接
続されるものであって、当該吐水管を縦軸線まわりで回
動させることで吐水口部が左右方向に位置変更され、使
い勝手が極めて便利である。
ところで、前記水栓の吐水口ひいては水栓用吐水管の吐
水口部は、その吐水口部の高さが流し台の水受け面から
余り高いと、水跳ねを生じて使い勝手が悪くなることか
ら、一般に吐水口部の高さ位置が低く設定されている。
水口部は、その吐水口部の高さが流し台の水受け面から
余り高いと、水跳ねを生じて使い勝手が悪くなることか
ら、一般に吐水口部の高さ位置が低く設定されている。
このため、深さの浅いボールや鍋等に給水するときは何
ら問題はないのであるが、背の高いポット等の容器に対
する給水が不能となり、一旦薬罐などに水を蓄えてこれ
を背の高い容器に給水したり、あるいは、水栓の吐水口
にゴムホースを接続して背の高い容器に給水したりする
ことが余儀無いものであった。
ら問題はないのであるが、背の高いポット等の容器に対
する給水が不能となり、一旦薬罐などに水を蓄えてこれ
を背の高い容器に給水したり、あるいは、水栓の吐水口
にゴムホースを接続して背の高い容器に給水したりする
ことが余儀無いものであった。
その他、嵩の大きな物を洗う場合にも、その物を廻しも
って部分的に洗わなければならない不都合があった。
って部分的に洗わなければならない不都合があった。
本考案は、簡単な改良技術によって上記の不都合を解消
した水栓用吐水管を提供することを目的としている。
した水栓用吐水管を提供することを目的としている。
本考案の水栓用吐水管は、水栓の吐水口に縦軸線まわり
で回動自在に連通接続される継手本体と、この継手本体
に水平横軸線まわりで回動自在に連通接続した接続部材
と、前記接続部材の回動軸心に対し直交方向に突出し
て、接続部材に端部が連通接続されて上下方向にスイン
グする導水管、及び前記導水管先端の吐水部に水平横軸
線まわりで回動自在に連通接続された吐水部材からな
り、かつ継手本体と相対して前記接続部材に固定され
て、接続部材と共に回動する回動規制板に回動方向に長
い切欠部が設けられて、この切欠部に挿入されて回動規
制板の回転を規制する回動規制ピンが継手本体に固着突
出されるとともに、回動規制板に回動方向に間隔をおい
て並べて形成した複数の小孔が、回動規制板の回転可能
な角度内に設けられ、前記小孔に端部が挿入係止される
1個の球体が回動規制板の方向にスプリングで付勢され
て前記継手本体に設けられたことを特徴とする。
で回動自在に連通接続される継手本体と、この継手本体
に水平横軸線まわりで回動自在に連通接続した接続部材
と、前記接続部材の回動軸心に対し直交方向に突出し
て、接続部材に端部が連通接続されて上下方向にスイン
グする導水管、及び前記導水管先端の吐水部に水平横軸
線まわりで回動自在に連通接続された吐水部材からな
り、かつ継手本体と相対して前記接続部材に固定され
て、接続部材と共に回動する回動規制板に回動方向に長
い切欠部が設けられて、この切欠部に挿入されて回動規
制板の回転を規制する回動規制ピンが継手本体に固着突
出されるとともに、回動規制板に回動方向に間隔をおい
て並べて形成した複数の小孔が、回動規制板の回転可能
な角度内に設けられ、前記小孔に端部が挿入係止される
1個の球体が回動規制板の方向にスプリングで付勢され
て前記継手本体に設けられたことを特徴とする。
本考案の水栓用吐水管は、継手本体を水栓の吐水口に連
通接続する。この状態において導水管を水栓の吐水口ま
わりで水平方向にスイングさせるときは、水栓の吐水口
に対して継手本体が回動するものであって、導水管の先
端に設けた吐水部材の位置を、水平方向で任意に選択し
て水を吐出させることが可能である。導水管を上下方向
にスイングさせるときは、水栓の吐水口に取付けられた
継手本体に対して接続部材が、回動規制板に設けた切欠
部の長さに対応する角度の範囲内で回動するものであっ
て、導水管の上下方向におけるスイング可能な範囲を、
切欠部と回動規制ピンとであらかじめ設定している。し
たがって、導水管の先端に設けた吐水部材が必要以上に
上方または下方に移動して、水が思わぬ方向に吐出した
り、吐水部材がその下側に置いた食器などに当たるよう
なことを防止する。
通接続する。この状態において導水管を水栓の吐水口ま
わりで水平方向にスイングさせるときは、水栓の吐水口
に対して継手本体が回動するものであって、導水管の先
端に設けた吐水部材の位置を、水平方向で任意に選択し
て水を吐出させることが可能である。導水管を上下方向
にスイングさせるときは、水栓の吐水口に取付けられた
継手本体に対して接続部材が、回動規制板に設けた切欠
部の長さに対応する角度の範囲内で回動するものであっ
て、導水管の上下方向におけるスイング可能な範囲を、
切欠部と回動規制ピンとであらかじめ設定している。し
たがって、導水管の先端に設けた吐水部材が必要以上に
上方または下方に移動して、水が思わぬ方向に吐出した
り、吐水部材がその下側に置いた食器などに当たるよう
なことを防止する。
また、前記回動規制板に間隔をおいて設けた複数の小孔
のいずれかに継手本体に設けた球体の一部が挿入され、
かつ球体はスプリングで回動規制板の方に付勢されてい
るから、小孔とそれにかみ合った球体も接続部材の回動
を規制する。このため、導水管が上下方向にスイグを可
能な範囲において、小孔と球体が導水管を段階的に停止
させる。この導水管の上下方向のスイングは、それをや
や強く回動させると、回動規制板がスプリングを圧縮し
て球体を継手本体の方に移動させるから接続部材の回動
が可能になり、球体に小孔が合致すると接続部材が停止
することを反復する。
のいずれかに継手本体に設けた球体の一部が挿入され、
かつ球体はスプリングで回動規制板の方に付勢されてい
るから、小孔とそれにかみ合った球体も接続部材の回動
を規制する。このため、導水管が上下方向にスイグを可
能な範囲において、小孔と球体が導水管を段階的に停止
させる。この導水管の上下方向のスイングは、それをや
や強く回動させると、回動規制板がスプリングを圧縮し
て球体を継手本体の方に移動させるから接続部材の回動
が可能になり、球体に小孔が合致すると接続部材が停止
することを反復する。
本考案の水栓用吐水管の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図において、1は水栓で、これには下向きに水を吐出す
る吐水口4が設けられている。2は水栓用吐水管で、こ
れは吐水口4に縦軸線P1まわりで回動可能に接続される
パイプ状の接続部が突設された継手本体3に、吐水管本
体5を回動可能に接続し構成されている。
る吐水口4が設けられている。2は水栓用吐水管で、こ
れは吐水口4に縦軸線P1まわりで回動可能に接続される
パイプ状の接続部が突設された継手本体3に、吐水管本
体5を回動可能に接続し構成されている。
吐水管本体5は、前記継手本体3にL字状に折曲形成さ
れた水流路に連通させて、水平横軸線P2まわりで回動可
能に接続部材としての接続金具6を接続し、かつ水平横
軸線P2に対し直交方向にして接続金具6に導水管7の端
部を半田で固着して突設し、かつ周壁の一部に接続孔を
設けた筒状の連結部材8を、前記接続孔を導水管7に連
通させて、導水管7の先端に半田で固着し構成されてい
る。
れた水流路に連通させて、水平横軸線P2まわりで回動可
能に接続部材としての接続金具6を接続し、かつ水平横
軸線P2に対し直交方向にして接続金具6に導水管7の端
部を半田で固着して突設し、かつ周壁の一部に接続孔を
設けた筒状の連結部材8を、前記接続孔を導水管7に連
通させて、導水管7の先端に半田で固着し構成されてい
る。
前記継手本体3に対する接続金具6の接続は、接続金具
6に突設された軸体9を継手本体3の接続孔に回転可能
に挿通し、かつ軸体9の端面に重ねた蓋板10の中心孔c
に挿通した抜け止めビスdを、前記軸体9に形成したね
じ孔aにねじ込んで軸体9に蓋板10を固定して、接続金
具6と継手本体3とが互いに回転可能で分離不能に接続
されている。bは軸体9の周面に配置したリング状のシ
ール材である。
6に突設された軸体9を継手本体3の接続孔に回転可能
に挿通し、かつ軸体9の端面に重ねた蓋板10の中心孔c
に挿通した抜け止めビスdを、前記軸体9に形成したね
じ孔aにねじ込んで軸体9に蓋板10を固定して、接続金
具6と継手本体3とが互いに回転可能で分離不能に接続
されている。bは軸体9の周面に配置したリング状のシ
ール材である。
11は吐水部材としての中空の吐水金具で、その端部の円
筒部を前記連結部材8に挿通し、かつ端部に突設された
係止フランジを連結部材8の端部に係止して、水平横軸
線P3まわりで回転可能に連結部材8に取付けられてい
る。吐水金具11には導水管7に連通する通水孔が形成さ
れている。gは接続部材8の端部に近接させて吐水金具
11の外周面に係止した抜け止め用の割りリング、eは接
続部材8の内周面に接触した吐水金具11の外周面にリン
グ状に形成された係止溝で、これにリング状のシール材
fをはめ込んで連結部材8と吐水金具11の接触面を水封
にしている。12は吐水金具11の端部に設けた吐水孔に取
付けられた泡沫器で、その内部に網状体hが配置されて
いる。
筒部を前記連結部材8に挿通し、かつ端部に突設された
係止フランジを連結部材8の端部に係止して、水平横軸
線P3まわりで回転可能に連結部材8に取付けられてい
る。吐水金具11には導水管7に連通する通水孔が形成さ
れている。gは接続部材8の端部に近接させて吐水金具
11の外周面に係止した抜け止め用の割りリング、eは接
続部材8の内周面に接触した吐水金具11の外周面にリン
グ状に形成された係止溝で、これにリング状のシール材
fをはめ込んで連結部材8と吐水金具11の接触面を水封
にしている。12は吐水金具11の端部に設けた吐水孔に取
付けられた泡沫器で、その内部に網状体hが配置されて
いる。
上記の構成によれば、前記水栓用吐水管2を水栓1の吐
水口4に対して縦軸線P1まわりで回動させることで、前
記吐水金具11ひいては泡沫器12を左右方向に振ることが
でき、かつ、前記吐水管本体5に対して継手本体3と吐
水金具11が夫々水平横軸線P2,P3まわりで回動自在であ
るから、前記吐水金具11と泡沫器12を持ってこれを上下
に平行移動させることで、例えば流し台の水受け面に対
する泡沫器12の吐水高さ位置を変更することができる。
即ち、給水対象容器の背の高さや、洗い物の嵩の大きさ
等に応じて、前記泡沫器12の高さ位置を上下に変更させ
ることができるようになっている。
水口4に対して縦軸線P1まわりで回動させることで、前
記吐水金具11ひいては泡沫器12を左右方向に振ることが
でき、かつ、前記吐水管本体5に対して継手本体3と吐
水金具11が夫々水平横軸線P2,P3まわりで回動自在であ
るから、前記吐水金具11と泡沫器12を持ってこれを上下
に平行移動させることで、例えば流し台の水受け面に対
する泡沫器12の吐水高さ位置を変更することができる。
即ち、給水対象容器の背の高さや、洗い物の嵩の大きさ
等に応じて、前記泡沫器12の高さ位置を上下に変更させ
ることができるようになっている。
次に、図中の13は、前記継手本体3に対する吐水管本体
5の水平縦軸線P2まわりでの回動角度範囲を規制するた
めの回動規制手段で、第4図にも示すように、前記軸体
9の突出端部に異径嵌合部14を形成すると共に、この異
径嵌合部14に相対回転不能に回動規制板15を嵌合させ、
かつ、当該回動規制板15の周部に所定角度にわたる切欠
部16を形成する一方、前記切欠部16に係入させる状態で
前記継手本体3に回動規制ピン17を設けて、前記吐水管
本体5を水平姿勢からそれよりも上方に持ち上げる角度
範囲にわたって回動可能としてある。
5の水平縦軸線P2まわりでの回動角度範囲を規制するた
めの回動規制手段で、第4図にも示すように、前記軸体
9の突出端部に異径嵌合部14を形成すると共に、この異
径嵌合部14に相対回転不能に回動規制板15を嵌合させ、
かつ、当該回動規制板15の周部に所定角度にわたる切欠
部16を形成する一方、前記切欠部16に係入させる状態で
前記継手本体3に回動規制ピン17を設けて、前記吐水管
本体5を水平姿勢からそれよりも上方に持ち上げる角度
範囲にわたって回動可能としてある。
即ち、前記泡沫器12を備えた吐水管本体5を不必要に下
降させてしまって、不測に食器類を割ってしまう不都合
を回避できるようにしてある。
降させてしまって、不測に食器類を割ってしまう不都合
を回避できるようにしてある。
18は前記回動規制手段13による回動規制範囲内において
前記吐水管本体5を上下複数位置で付勢固定するための
付勢固定手段で、前記回動規制板15に対して切欠部17に
対応する角度範囲内に、複数個の小孔19を周方向に所定
間隔を隔てて形成する一方、スプリング20の付勢力によ
って一部が前記小孔19に付勢係入させる球体21を継手本
体3側に設けて、前記吐水金具11を連設した吐水管本体
5を、その重力に抗して水平位置とその上方二位置の合
計三位置で付勢固定させるようにしてある。
前記吐水管本体5を上下複数位置で付勢固定するための
付勢固定手段で、前記回動規制板15に対して切欠部17に
対応する角度範囲内に、複数個の小孔19を周方向に所定
間隔を隔てて形成する一方、スプリング20の付勢力によ
って一部が前記小孔19に付勢係入させる球体21を継手本
体3側に設けて、前記吐水金具11を連設した吐水管本体
5を、その重力に抗して水平位置とその上方二位置の合
計三位置で付勢固定させるようにしてある。
尚、第3図に示すように、前記抜け止めビスdを螺脱し
て蓋板10と回動規制板15を取り外すと共に、前記吐水管
本体5に対して継手本体3を180度回動させ、かつ、前
記回動規制板15も180度回動させてセットし直すこと
で、第5図および第6図に示すように、上向き吐水タイ
プの水栓1に用いる水栓用吐水管2に構成変更すること
ができる。
て蓋板10と回動規制板15を取り外すと共に、前記吐水管
本体5に対して継手本体3を180度回動させ、かつ、前
記回動規制板15も180度回動させてセットし直すこと
で、第5図および第6図に示すように、上向き吐水タイ
プの水栓1に用いる水栓用吐水管2に構成変更すること
ができる。
あるいは第7図および第8図に示すように、前記回動規
制手段13の切欠部16と付勢固定手段18の小孔19を、前記
回動規制板15に対して180度の位相角を持たせて形成さ
せておけば、前記回動規制手段13のピン17を抜いた状態
で、吐水管本体5に対して継手本体3を180度回転さ
せ、しかる後に前記ピン17をセットし直すだけで、下向
き吐水タイプ用の水栓1を対象にした水栓用吐水管2
を、上向き吐水タイプ用の水栓1を対象にした水栓用吐
水管2に構成変更することができる。
制手段13の切欠部16と付勢固定手段18の小孔19を、前記
回動規制板15に対して180度の位相角を持たせて形成さ
せておけば、前記回動規制手段13のピン17を抜いた状態
で、吐水管本体5に対して継手本体3を180度回転さ
せ、しかる後に前記ピン17をセットし直すだけで、下向
き吐水タイプ用の水栓1を対象にした水栓用吐水管2
を、上向き吐水タイプ用の水栓1を対象にした水栓用吐
水管2に構成変更することができる。
もっとも、これらの構成変更によって得られる水栓用吐
水管2は、継手本体3に対する吐水管本体5の偏倚方向
を一定にした場合であって、前記吐水管本体5の偏倚方
向が左右で逆になってもよいならば、単純に吐水金具11
の向きを180度反転させることで、上向き吐水タイプ用
の水栓1を対象にした水栓用吐水管2に構成変更するこ
とができる。
水管2は、継手本体3に対する吐水管本体5の偏倚方向
を一定にした場合であって、前記吐水管本体5の偏倚方
向が左右で逆になってもよいならば、単純に吐水金具11
の向きを180度反転させることで、上向き吐水タイプ用
の水栓1を対象にした水栓用吐水管2に構成変更するこ
とができる。
また実施例では、前記吐水管本体5を水平姿勢から下方
に回動できないようにしているが、これに限定されるも
のではなく、吐水管本体5を水平姿勢から下方にも回動
させるようにして実施可能であることは言うまでもな
い。
に回動できないようにしているが、これに限定されるも
のではなく、吐水管本体5を水平姿勢から下方にも回動
させるようにして実施可能であることは言うまでもな
い。
本考案の水栓用吐水管は、上記のように、水栓の吐水口
に継手本体を回動可能に接続するものであるから、吐水
口に対する継手本体の回動で導水管を水平方向にスイン
グさせることができ、その先端に設けた吐水部材の水平
方向の位置をほぼ任意に選択することが可能である。ま
た、前記継手本体に回動可能に接続した接続部材の回動
で、前記導水管を上下方向にもスイングさせることが可
能であるから、その吐水部材の上下方向の位置もほぼ任
意に選択することが可能である。したがって、例えば、
洗う物の大きさや形状に対応した位置に吐水部材を置い
て、それから水を吐出させることができるから、その被
洗浄物の全体を容易にかつむらなく洗うことが可能であ
る。
に継手本体を回動可能に接続するものであるから、吐水
口に対する継手本体の回動で導水管を水平方向にスイン
グさせることができ、その先端に設けた吐水部材の水平
方向の位置をほぼ任意に選択することが可能である。ま
た、前記継手本体に回動可能に接続した接続部材の回動
で、前記導水管を上下方向にもスイングさせることが可
能であるから、その吐水部材の上下方向の位置もほぼ任
意に選択することが可能である。したがって、例えば、
洗う物の大きさや形状に対応した位置に吐水部材を置い
て、それから水を吐出させることができるから、その被
洗浄物の全体を容易にかつむらなく洗うことが可能であ
る。
しかも、前記接続部材の前記上下方向の回動可能な範囲
を、切欠部と回動規制ピンとで規制して、前記導水管が
上下方向に必要以上にスイングすることを不能にすると
ともに、前記回動規制板に設けた複数の小孔と、継手本
体にスプリングで回動規制板の方に付勢して設けた球体
とで、接続部材を段階的に停止させることを可能にし
た。したがって、導水管先端の吐水部材が必要以上に上
方または下方に移動して、水が思わぬ方向に吐出した
り、吐水部材がその下側の食器などに当たるようなこと
を防止できるから、導水管の上下方向のスイング操作を
安心して行うことが可能である。そして、導水管を上下
方向で段階的に停止させることができるから、より安定
よく吐水部材から水を吐出させて使用することが可能で
ある。
を、切欠部と回動規制ピンとで規制して、前記導水管が
上下方向に必要以上にスイングすることを不能にすると
ともに、前記回動規制板に設けた複数の小孔と、継手本
体にスプリングで回動規制板の方に付勢して設けた球体
とで、接続部材を段階的に停止させることを可能にし
た。したがって、導水管先端の吐水部材が必要以上に上
方または下方に移動して、水が思わぬ方向に吐出した
り、吐水部材がその下側の食器などに当たるようなこと
を防止できるから、導水管の上下方向のスイング操作を
安心して行うことが可能である。そして、導水管を上下
方向で段階的に停止させることができるから、より安定
よく吐水部材から水を吐出させて使用することが可能で
ある。
第1図は下向き吐水タイプの水栓に連通接続させた吐水
管の斜視図、第2図は一部を展開図示した水栓用吐水管
の断面図、第3図は継手本体部の分解斜視図、第4図は
回動規制手段ならびに付勢固定手段の詳細図である。 第5図は上向き吐水タイプの水栓用に構成変更した吐水
管の説明図であり、第6図はその構成変更した吐水管を
上向き吐水タイプの水栓に連通接続した状態を示す斜視
図である。 第7図は別実施例の下向き吐水タイプの水栓用の吐水管
を示す詳細図、第8図はその吐水管を上向き吐水タイプ
の水栓用に構成変更した状態を示す説明図である。 1…水栓、3…継手本体、4…吐水口、5…吐水管本
体、11…吐水金具、13…回動規制手段、18…付勢固定手
段。
管の斜視図、第2図は一部を展開図示した水栓用吐水管
の断面図、第3図は継手本体部の分解斜視図、第4図は
回動規制手段ならびに付勢固定手段の詳細図である。 第5図は上向き吐水タイプの水栓用に構成変更した吐水
管の説明図であり、第6図はその構成変更した吐水管を
上向き吐水タイプの水栓に連通接続した状態を示す斜視
図である。 第7図は別実施例の下向き吐水タイプの水栓用の吐水管
を示す詳細図、第8図はその吐水管を上向き吐水タイプ
の水栓用に構成変更した状態を示す説明図である。 1…水栓、3…継手本体、4…吐水口、5…吐水管本
体、11…吐水金具、13…回動規制手段、18…付勢固定手
段。
Claims (1)
- 【請求項1】水栓の吐水口に縦軸線まわりで回動自在に
連通接続される継手本体と、この継手本体に水平横軸線
まわりで回動自在に連通接続した接続部材と、前記接続
部材の回動軸心に対し直交方向に突出して、接続部材に
端部が連通接続されて上下方向にスイングする導水管、
及び前記導水管先端の吐水部に水平横軸線まわりで回動
自在に連通接続された吐水部材からなり、かつ継手本体
と相対して前記接続部材に固定されて、接続部材と共に
回動する回動規制板に回動方向に長い切欠部が設けられ
て、この切欠部に挿入されて回動規制板の回転を規制す
る回動規制ピンが継手本体に固着突出されるとともに、
回動規制板に回動方向に間隔をおいて並べて形成した複
数の小孔が、回動規制板の回転可能な角度内に設けら
れ、前記小孔に端部が挿入係止される1個の球体が回動
規制板の方向にスプリングで付勢されて前記継手本体に
設けられた水栓用吐水管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990041242U JPH0716779Y2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 水栓用吐水管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990041242U JPH0716779Y2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 水栓用吐水管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041265U JPH041265U (ja) | 1992-01-08 |
| JPH0716779Y2 true JPH0716779Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31551745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990041242U Expired - Lifetime JPH0716779Y2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 水栓用吐水管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716779Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5194497B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2013-05-08 | パナソニック株式会社 | 手乾燥装置 |
| JP6543894B2 (ja) * | 2014-08-11 | 2019-07-17 | Toto株式会社 | 水栓装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439882Y2 (ja) * | 1987-11-16 | 1992-09-18 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP1990041242U patent/JPH0716779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041265U (ja) | 1992-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |