JPH0716830U - タイトフレーム - Google Patents

タイトフレーム

Info

Publication number
JPH0716830U
JPH0716830U JP5342793U JP5342793U JPH0716830U JP H0716830 U JPH0716830 U JP H0716830U JP 5342793 U JP5342793 U JP 5342793U JP 5342793 U JP5342793 U JP 5342793U JP H0716830 U JPH0716830 U JP H0716830U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
existing
tight frame
folded roof
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5342793U
Other languages
English (en)
Inventor
重一 安本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruichi Co Ltd
Original Assignee
Maruichi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruichi Co Ltd filed Critical Maruichi Co Ltd
Priority to JP5342793U priority Critical patent/JPH0716830U/ja
Publication of JPH0716830U publication Critical patent/JPH0716830U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】既設の折版屋根の上に別の折版屋根を固定する
ために介在するタイトフレームにおいて、既設の折版屋
根に対する載置が孔開け等の作業をなしに容易に行える
ようなタイトフレームの提供 【構成】剣先ボルト22と締付け具16とによって固定
した既設の折版屋根21の上に載置する支持部を下部に
有するタイトフレーム1であって、該タイトフレームを
相互に接離可能な接合部材2,2で形成するとともに、
これら接合部材2,2間に、相互を近接して一体にする
ボルトナットによる固定手段4,5,6,7を設け、上
記各接合部材2,2の対向部であって、前記締付け具1
6を構成する曲座金18の下部と対応する位置に、既設
折版屋根21と曲座金18間に食込む食込み部20を形
成して、食込み部20の圧入と締付けとによって載置状
態を固定するようにしたタイトフレーム1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば二重屋根の形成や補修等のため、既設の折版屋根の上に別 の新たな折版屋根を固定するようなタイトフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】
上述のようなタイトフレームとしては、図5に示すようなものがある。すなわ ち、既設の折版屋根31の上に載置する支持部32を下部に形成し、上部には、 別の新たな折版屋根33を固定する固定部34を形成したもので、上述の支持部 32は、既設の折版屋根31の勾配に対応する傾斜の支持脚35,35と、既設 の折版屋根31をタイトフレーム36上に固定している締付け具37を収容可能 な収容空間38とで構成している。
【0003】 そして、上述の支持脚には、適宜数の貫通孔を形成しており、既設の折版屋根 に対する載置は、この貫通孔に既設の折版屋根を貫通する固定ボルトを螺合する ことで行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述の固定ボルトの螺合作業は、折版屋根およびタイトフレームの所 定位置に所定の径の孔をあらかじめ開ける必要があり、作業が煩雑である。
【0005】 そこでこの考案は、既設の折版屋根に対する載置が容易に行えるようなタイト フレームの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するための手段を実施例の図3を用いて説明すると、その 構成は、折版屋根を固定する折版固定部を上部に有し、下部には、剣先ボルト2 2と締付け具16とによって固定した既設の折版屋根21の上に載置する支持部 を有するタイトフレーム1であって、上記支持部を、接離可能な接合部材2,2 で形成するとともに、これら接合部材2,2間に、相互を近接して一体にする固 定手段4,5,6,7を設け、上記各接合部材2,2の対向部であって、前記締 付け具16の下部と対応する位置に、既設折版屋根21と締付け具16との間に 食込む食込み部20,20を形成したタイトフレーム1であることを特徴とする 。
【0007】
【作用】
すなわち、上述の構成によれば、タイトフレームを既設折版屋根の上に載置す る場合には、各接合部材を既設折版屋根の締付け具に対応する位置に位置すると ともに、固定手段で相互に近接すればよい。各接合部材に形成した食込み部が既 設折版屋根と、この既設折版屋根を固定している締付け具との間に食込み、この 食込みで強固に固定される。
【0008】
【考案の効果】
上述の結果、この考案によると、タイトフレームの既設折版屋根に対する載置 は、固定手段の操作のみで行え、他に作業は入らないため、従来の場合に比較し て容易に、そして迅速に行え、作業性が向上する。
【0009】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図1は、二重屋根を形成する場合や屋根の補修を行なう場合などに、先に取付 けた折版屋根、すなわち既設の折版屋根上に載置するとともに、上部に別の折版 屋根を固定するタイトフレーム1を示す分解斜視図であり、この図に示すように 、このタイトフレーム1は、互いに接離可能な2つの接合部材2,2と、これら 接合部材2,2のうちの一方に取付けた剣先ボルト3と、接合部材2,2同士を 接合する固定手段としての3組の根角ボルト4,4およびワッシャ5,5、スブ リングワッシャ6,6、ナット7,7とで構成している。
【0010】 上述の接合部材2,2は、金属板をプレス加工して形成したもので同一の形状 であり、背中合わせ状に接合する接合面8の上部には、折版固定部を形成すべく 上述の剣先ボルト3を取付ける剣先ボルト取付け部9を形成するとともに、折版 屋根の下面を受ける受板10を水平から斜め下に向けて延設している。
【0011】 上述の剣先ボルト取付け部9は、下から順に、六角形のボルト頭部3aを回り 止した状態で保持するための切込み溝11と、剣先ボルト3の太さの半分を包み 込む半円筒部12と、この半円筒部12を形成するための切込み溝13とで構成 し、剣先ボルト3の保持は、切込み溝11に嵌着したボルト頭部3aを叩いて変 形したり、溶接したりすることで行なう。
【0012】 また、上述した接合面8の下部には、既設折版屋根に載置する支持部を形成す べく、水平から斜め下に向けて延設した支持脚14と、既設折版屋根を固定して いる剣先ボルトと締付け具とを収容可能な収容空間15とを形成している。なお 、図3に示すように、上述の締付け具16は、下から順にパッキン17と曲座金 18とナット19とで構成している。
【0013】 そして、上述の収容空間15を形成する水平部分の対向部には、略半円形の食 込み部20を形成している。この食込み部20は、上述した既設折版屋根21( 図3参照)と曲座金18との間に食込むもので、上面をテーパ状とする断面台形 状に形成し、上述の食込みが容易になるように両端縁をアール状に形成している 。
【0014】 また、上述の収容空間15のうちの上部には、既設折版21を固定している剣 先ボルト22(図3参照)の先端部を包む半円筒状の挟持部23を形成し、この 挟持部23の内周面には、ローレットを刻設している。
【0015】 さらに、この接合部材2,2の両側部には、上部から下部に掛けてリブ24, 24を形成して形状の補強を図るとともに、3つの角孔25…を形成している。 3つのうちの1つは中間部のやや上方位置に形成し、他の2つは、上述したリブ のやや下方位置に形成している。
【0016】 このように構成したタイトフレーム1では、各接合部材2,2を既設折版屋根 21の上面から突出している剣先ボルト22部分に対応する位置に位置するとと もに、図2に示したように、固定手段であるボルトナットにより相互に近接すれ ばよい。
【0017】 すると図3に示したように、各接合部材2,2に形成した食込み部20,20 が既設折版屋根21と、この既設折版屋根21を固定している曲座金18との間 に食込み、また同時に、支持部に形成した挟持部23,23が既設折版屋根21 を固定している剣先ボルト22を挟持固定して、既設折版屋根21に対する位置 が安定する。後は、剣先ボルト3と締付け具26を用いて折版屋根27を固定す ればよい。
【0018】 したがって、タイトフレーム1の既設折版屋根21に対する載置は、固定手段 の操作、すなわち根角ボルト4の挿通とワッシャ5およびスプリングワッシャ6 の挿嵌とナット7の螺合のみで行え、他に作業は入らないため容易に、そして迅 速に行え、作業性が向上する。
【0019】 また既設の剣先ボルト22を挟持部23,23が挟持することで、横方向の振 れが剣先ボルト22によって防止され、さらに挟持部23内のローレットが剣先 ボルト22に食込んで挟持するため、確実な固定ができる。
【0020】 さらに、一方の接合部材2に剣先ボルト3を一体的に固定しているので、両接 合部材2,2を組立てるとき、剣先ボルト3の脱落がなく、作業性がよい等の特 徴を備えている。
【0021】 なお、上部に固定する折版屋根27を、上述のようなボルト締めタイプのもの ではなく馳締タイプのものとする場合には、例えば図4に示したように、接合部 材28,28の上部に吊子29を固定するようにするもよい。他の部分について は先の実施例の場合と同一の符号を付しておく。
【0022】 また、接合部材2,2は、先の実施例のように、全体を接離可能にせずに、締 付け具16に対応する部分のみを接離可能とするもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】タイトフレームを示す分解斜視図。
【図2】タイトフレームの側面図。
【図3】使用状態を示す断面図。
【図4】他の実施例を示す断面図。
【図5】従来技術を示す断面図。
【符号の説明】
1…タイトフレーム 2…接合部材 3…剣先ボルト 4…根角ボルト 5…ワッシャ 6…スプリングワッシャ 7…ナット 16…締付け具 20…食込み部 21…既設折版屋根 27…折版屋根 28…接合部材 29…吊子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】折版屋根を固定する折版固定部を上部に有
    し、下部には、剣先ボルトと締付け具とによって固定し
    た既設の折版屋根の上に載置する支持部を有するタイト
    フレームであって、 上記支持部を、接離可能な接合部材で形成するととも
    に、 これら接合部材間に、相互を近接して一体にする固定手
    段を設け、 上記各接合部材の対向部であって、前記締付け具の下部
    と対応する位置に、既設折版屋根と締付け具との間に食
    込む食込み部を形成したタイトフレーム。
JP5342793U 1993-09-06 1993-09-06 タイトフレーム Pending JPH0716830U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5342793U JPH0716830U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 タイトフレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5342793U JPH0716830U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 タイトフレーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0716830U true JPH0716830U (ja) 1995-03-20

Family

ID=12942547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5342793U Pending JPH0716830U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 タイトフレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716830U (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010255303A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Otis:Kk 屋根上取付具
JP2011047145A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Otis:Kk 屋根上取付具
JP2011074723A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp 折板屋根材用吊子
JP2012046940A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Otis:Kk 屋根上取付具
JP2013167149A (ja) * 2012-01-20 2013-08-29 Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp 外装改修用治具及び外装改修構造
JP2014190025A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Otis co ltd 屋根上物品取付具
JP2014190026A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Otis co ltd 建築材料取付具
JP2015071876A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 株式会社サカタ製作所 屋根の改修金具

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010255303A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Otis:Kk 屋根上取付具
JP2011047145A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Otis:Kk 屋根上取付具
JP2011074723A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp 折板屋根材用吊子
JP2012046940A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Otis:Kk 屋根上取付具
JP2013167149A (ja) * 2012-01-20 2013-08-29 Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp 外装改修用治具及び外装改修構造
JP2014190025A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Otis co ltd 屋根上物品取付具
JP2014190026A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Otis co ltd 建築材料取付具
JP2015071876A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 株式会社サカタ製作所 屋根の改修金具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0317403Y2 (ja)
JP2000120235A (ja) 金属屋根用取付け金具
JPS63308207A (ja) ジョイント構造体
JP3149726U (ja) ハゼ用屋根上取付金具
US7946794B2 (en) Quick fastening nut
KR200197016Y1 (ko) 케이블 트레이 고정장치
KR200205868Y1 (ko) 비계용 클램프의 파이프 결속구조
JPH0411064Y2 (ja)
JP3004476U (ja) 羽子板ボルト
JP2896324B2 (ja) 折板支持金具
JPH0747524Y2 (ja) 建物における板状部材の取り付け金具
JPS5822720Y2 (ja) 乾燥機用設置台
JPH0531345Y2 (ja)
JPS6218724Y2 (ja)
JPH0448293Y2 (ja)
JPH083547Y2 (ja) デッキプレート用吊持具
JP2004244953A (ja) 天井板取付具
JP2001271426A (ja) 一対の横架材接合用金具の柱取付け装置
KR100217474B1 (ko) 멤버 어셈블리 시험용 지그
JP3000034U (ja) デッキプレート用吊持具
JP2661501B2 (ja) 起立部材取付構造
JPS5828088Y2 (ja) ブレ−スの連結構造
JPH09257026A (ja) ネジ式固定具
JP3045082U (ja) 締結固定具
JPH071187U (ja) 幅木取付装置