JPH0716840Y2 - バックアップ材充填器 - Google Patents
バックアップ材充填器Info
- Publication number
- JPH0716840Y2 JPH0716840Y2 JP1989133442U JP13344289U JPH0716840Y2 JP H0716840 Y2 JPH0716840 Y2 JP H0716840Y2 JP 1989133442 U JP1989133442 U JP 1989133442U JP 13344289 U JP13344289 U JP 13344289U JP H0716840 Y2 JPH0716840 Y2 JP H0716840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- backup material
- plate portion
- wheel body
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、建築・土木分野において、特に近年非常に利用
頻度の多くなっているPCパネル工法などのプレキャスト
コンクリート構造物のジョイント部等のシーリング工事
の際のバックアップ材装填作業に係わるバックアップ材
装填器に関するものである。
頻度の多くなっているPCパネル工法などのプレキャスト
コンクリート構造物のジョイント部等のシーリング工事
の際のバックアップ材装填作業に係わるバックアップ材
装填器に関するものである。
[従来の技術] 従来、建築・土木分野におけるシーリング工事の際のシ
ーリングされるべき目地部へのバックアップ材装填作業
は、竹ベラ、金ベラ等を手に持ち、単に目地内に押し込
む、という方法で行なわれている。
ーリングされるべき目地部へのバックアップ材装填作業
は、竹ベラ、金ベラ等を手に持ち、単に目地内に押し込
む、という方法で行なわれている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
点を有していた。
従来の方法では、押し込み力の強い部分は深くなり、押
し込み力の弱い部分は浅くなり、一定の深さでバックア
ップ材が装填できない。
し込み力の弱い部分は浅くなり、一定の深さでバックア
ップ材が装填できない。
また、この方法を用いて極力一定の深さで装填しようと
する場合、かなりの頻度で定規などにより深さを確認す
る作業が伴う。
する場合、かなりの頻度で定規などにより深さを確認す
る作業が伴う。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
熟練者でなくても、容易かつ確実に一定の深さでバック
アップ材を装填できるものであると共に、施工効率の向
上を図ることのできるものである。
アップ材を装填できるものであると共に、施工効率の向
上を図ることのできるものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のものは下記のよう
になるものである。
になるものである。
すなわち本願のものは、正面方形に構成された基板部2A
と、この基板部2Aに連設された正面右斜め上方に延長せ
しめた抱持部2Bとから構成されている把手2における基
板部2Aに、回転自在に車輪体4が取付けられ、基板部2A
の左下方隅と右下方隅には、前後方向をもって左右の車
輪5A,6Aが回転自在に取付けられ、かつ、当該車輪体4
の下方部分4Aは、左右の車輪5A,6Aの下辺より下方に突
出した状態に構成されているバックアップ材充填器であ
る。
と、この基板部2Aに連設された正面右斜め上方に延長せ
しめた抱持部2Bとから構成されている把手2における基
板部2Aに、回転自在に車輪体4が取付けられ、基板部2A
の左下方隅と右下方隅には、前後方向をもって左右の車
輪5A,6Aが回転自在に取付けられ、かつ、当該車輪体4
の下方部分4Aは、左右の車輪5A,6Aの下辺より下方に突
出した状態に構成されているバックアップ材充填器であ
る。
この場合、車輪体4を基板部2Aに昇降調整自在に取付け
ることができる。
ることができる。
また、基板部2Aに正面右斜め上方に延長せしめた抱持部
2Bの右方端部2B1を垂直状態に構成すると共に、当該右
方端部2B1が傾斜面に構成することができる。
2Bの右方端部2B1を垂直状態に構成すると共に、当該右
方端部2B1が傾斜面に構成することができる。
[作用] 本考案のものは下記のように作用する。
バックアップ材装填を必要とする建築・土木構造物のシ
ーリング工事施工対象である目地7において、この目地
7の上方開口部にバックアップ材8を嵌込んでおき、こ
のバックアップ材の上面に車輪体4を押し当てて、当該
バックアップ材を目地7内に押し込む。
ーリング工事施工対象である目地7において、この目地
7の上方開口部にバックアップ材8を嵌込んでおき、こ
のバックアップ材の上面に車輪体4を押し当てて、当該
バックアップ材を目地7内に押し込む。
こののち、車輪5A,6Aを目地の両脇にそって回転させる
と、バックアップ材は回転する車輪体4によって順次所
定深さまで押し込まれる。
と、バックアップ材は回転する車輪体4によって順次所
定深さまで押し込まれる。
なお、図示のものは、いずれも抱持部2Bを所謂逆手の状
態で支持している場合で示しているが、当然のことなが
ら逆手の状態でない所謂順手の状態で支持して必要な作
業をすることもできるものである。
態で支持している場合で示しているが、当然のことなが
ら逆手の状態でない所謂順手の状態で支持して必要な作
業をすることもできるものである。
[考案の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1は合成樹脂材,軽金属材などを素材として構成された
本案のバックアップ材充填器で、正面方形に構成された
基板部2Aと、この基板部2Aに連設された正面右斜め上方
に延長せしめた抱持部2Bとから構成されている把手2に
おける基板部2Aに、回転自在に車輪体4が取付けられ、
基板部2Aの左下方隅と右下方隅には、前後方向をもって
左右の車輪5A,6Aが回転自在に取付けられ、かつ、当該
車輪体4の下方部分4Aは、左右の車輪5A,6Aの下辺より
下方に突出した状態に構成されている。
本案のバックアップ材充填器で、正面方形に構成された
基板部2Aと、この基板部2Aに連設された正面右斜め上方
に延長せしめた抱持部2Bとから構成されている把手2に
おける基板部2Aに、回転自在に車輪体4が取付けられ、
基板部2Aの左下方隅と右下方隅には、前後方向をもって
左右の車輪5A,6Aが回転自在に取付けられ、かつ、当該
車輪体4の下方部分4Aは、左右の車輪5A,6Aの下辺より
下方に突出した状態に構成されている。
図中、3は車軸、5,6は左右の車軸である。
2Cは基板部2Aの中央部に開設された縦長穴で、この長穴
には左右方向をもって昇降調整自在に車軸3が取付けら
れ、この車軸3には回転自在に車輪体4を取付けること
ができる。
には左右方向をもって昇降調整自在に車軸3が取付けら
れ、この車軸3には回転自在に車輪体4を取付けること
ができる。
そこで、車軸3の昇降構造は、第3図,第4図を参照し
て、一方側にボルト頭3Aを設け、他方側にナット3Bをネ
ジ止めした構造にしておき、昇降調整する必要のある場
合、このナット3Bを緊緩することで行なうよう構成され
ている。
て、一方側にボルト頭3Aを設け、他方側にナット3Bをネ
ジ止めした構造にしておき、昇降調整する必要のある場
合、このナット3Bを緊緩することで行なうよう構成され
ている。
また、基板部2Aに正面右斜め上方に延長せしめた抱持部
2Bの右方端部2B1を垂直状態に構成すると共に、当該右
方端部2B1が傾斜面に構成することができる。
2Bの右方端部2B1を垂直状態に構成すると共に、当該右
方端部2B1が傾斜面に構成することができる。
そして、当該車輪体4の下方部分4Aは、左右の車輪5A,6
Aの下辺より下方に突出した状態に構成されている。
Aの下辺より下方に突出した状態に構成されている。
なお、この下方部分4Aの突出寸法は車軸3の昇降調整に
よって決定されることになる。
よって決定されることになる。
[考案の効果] 本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
本願のものは、車輪体4の目地7内への入り深さを調整
した後は、車輪体4を目地7に入れたままで、単に転が
すことによって、一定の深さでバックアップ材8を装填
することができるから、熟練者でなくても省力した状態
で迅速、かつ、確実に作業を行なうことができる。
した後は、車輪体4を目地7に入れたままで、単に転が
すことによって、一定の深さでバックアップ材8を装填
することができるから、熟練者でなくても省力した状態
で迅速、かつ、確実に作業を行なうことができる。
この場合、車輪体4を昇降自在に構成したものにあって
は、目地7の深さに対するバックアップ材8の埋め込み
深さを施工現場の実態に合せることができる。
は、目地7の深さに対するバックアップ材8の埋め込み
深さを施工現場の実態に合せることができる。
また、第7図の如く、目地7に対して、当該目地7の長
手方向と直交する壁9があるような場合、バックアップ
材8の末端近傍部分8Aを車輪体4のみで押込むことがで
きない。
手方向と直交する壁9があるような場合、バックアップ
材8の末端近傍部分8Aを車輪体4のみで押込むことがで
きない。
このような場合、第7図の如く、抱持部2Bの右方端部2B
1を垂直状態に構成すると共に、当該右方端部2B1が傾斜
面に構成したものを使用すると便利である。
1を垂直状態に構成すると共に、当該右方端部2B1が傾斜
面に構成したものを使用すると便利である。
すなわち、第7図,第8図を参照して、目地7の上方開
口部に位置するバックアップ材8における末端近傍部分
8Aの上面に、抱持部2Bの右方端部2B1を上方から当接し
てそのまま下方に押し込むことで、当該末端近傍部分8A
を容易、かつ、確実に嵌込むことができる。
口部に位置するバックアップ材8における末端近傍部分
8Aの上面に、抱持部2Bの右方端部2B1を上方から当接し
てそのまま下方に押し込むことで、当該末端近傍部分8A
を容易、かつ、確実に嵌込むことができる。
このように、本願のものは、特に建築・土木分野におい
て近年盛んに使用されているPCパネル工法などのプレキ
ャストコンクリート構造物等のジョイント部のように、
同一面に施された目地を対象として本案の装填器を用い
た場合、非常に有効である。
て近年盛んに使用されているPCパネル工法などのプレキ
ャストコンクリート構造物等のジョイント部のように、
同一面に施された目地を対象として本案の装填器を用い
た場合、非常に有効である。
第1図は使用状態を示す斜視図、 第2図は同上の要部拡大左側面図、 第3図は使用状態を示す他の実施例の斜視図、 第4図は同上の要部拡大左側面図、 第5図は分解した状態の斜視図、 第6図は同上の要部拡大縦断面図、 第7図は使用状態を示す他の実施例の斜視図、 第8図は使用状態を示す拡大縦断面図である。 1……バックアップ材充填器、2……把手、3……車
軸、4……車輪体、5A,6A……車輪。
軸、4……車輪体、5A,6A……車輪。
Claims (3)
- 【請求項1】正面方形に構成された基板部(2A)と、こ
の基板部(2A)に連設された正面右斜め上方に延長せし
めた抱持部(2B)とから構成されている把手(2)にお
ける基板部(2A)に回転自在に車輪体(4)が取付けら
れ、基板部(2A)の左下方隅と右下方隅には、前後方向
をもって左右の車輪(5A,6A)が回転自在に取付けら
れ、かつ、当該車輪体(4)の下方部分(4A)は、左右
の車輪(5A,6A)の下辺より下方に突出した状態に構成
されていることを特徴とするバックアップ材充填器。 - 【請求項2】車輪体(4)が基板部(2A)に昇降調整自
在に取付けられている請求項1記載のバックアップ材充
填器。 - 【請求項3】基板部(2A)に正面右斜め上方に延長せし
めた抱持部(2B)の右方端部(2B1)を垂直状態に構成
すると共に、当該右方端部(2B1)が傾斜面に構成され
ている請求項1あるいは請求項2記載のバックアップ材
充填器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133442U JPH0716840Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | バックアップ材充填器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133442U JPH0716840Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | バックアップ材充填器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371050U JPH0371050U (ja) | 1991-07-17 |
| JPH0716840Y2 true JPH0716840Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31680847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989133442U Expired - Lifetime JPH0716840Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | バックアップ材充填器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716840Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004216869A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-08-05 | Kiyobumi Yokoyama | シート施工用ローラ |
| KR101328108B1 (ko) * | 2011-09-02 | 2013-11-13 | 주식회사 모텍스 | 테이프 커팅장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138559A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-29 | Gen Electric | Roller device for inserting filler and method of using said device |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1989133442U patent/JPH0716840Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371050U (ja) | 1991-07-17 |
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