JPH0716869A - フランジ付き内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型 - Google Patents
フランジ付き内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型Info
- Publication number
- JPH0716869A JPH0716869A JP5160765A JP16076593A JPH0716869A JP H0716869 A JPH0716869 A JP H0716869A JP 5160765 A JP5160765 A JP 5160765A JP 16076593 A JP16076593 A JP 16076593A JP H0716869 A JPH0716869 A JP H0716869A
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- flange
- resin
- injection molding
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属管の内面から管端フランジ面にかけて
簡易に樹脂ライニング層を形成することができ、しかも
金属管の長さ寸法のバラツキも吸収できるフランジ付き
内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型
を提供する。 【構成】 金属管3の管端フランジ面1b、2bにフ
ランジ型11〜13を締結し、これらのフランジ型11
〜13に軸方向変位可能に内面ロッド型14〜16を嵌
合して金属管3内に挿入セットする。そして、これらの
型11〜16と金属管3との間に形成されたキャビティ
C1 、C2 内に樹脂を射出成形することにより、金属管
3の内面から管端フランジ面1b、2bにかけて樹脂ラ
イニング層を形成する。
簡易に樹脂ライニング層を形成することができ、しかも
金属管の長さ寸法のバラツキも吸収できるフランジ付き
内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型
を提供する。 【構成】 金属管3の管端フランジ面1b、2bにフ
ランジ型11〜13を締結し、これらのフランジ型11
〜13に軸方向変位可能に内面ロッド型14〜16を嵌
合して金属管3内に挿入セットする。そして、これらの
型11〜16と金属管3との間に形成されたキャビティ
C1 、C2 内に樹脂を射出成形することにより、金属管
3の内面から管端フランジ面1b、2bにかけて樹脂ラ
イニング層を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管端にフランジを有す
る金属管の内面から管端フランジ面にかけて樹脂をライ
ニングしてフランジ付き内面樹脂ライニング管継手を製
造する方法および射出成形型に関する。
る金属管の内面から管端フランジ面にかけて樹脂をライ
ニングしてフランジ付き内面樹脂ライニング管継手を製
造する方法および射出成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フランジ付き内面樹脂ライニン
グ管継手においては、金属管の腐食防止等の観点から、
その内面から管端フランジ面にかけて樹脂が途切れるこ
となく存在するようにライニング層を形成する必要があ
り、また配管後は温度変化等によりライニング層が剥離
したり亀裂を生じたりしないことが求められる。
グ管継手においては、金属管の腐食防止等の観点から、
その内面から管端フランジ面にかけて樹脂が途切れるこ
となく存在するようにライニング層を形成する必要があ
り、また配管後は温度変化等によりライニング層が剥離
したり亀裂を生じたりしないことが求められる。
【0003】この種のフランジ付きライニング管継手
(もしくは管)の製造方法としては、従来、例えば次の
ようなものが知られている。一つは、特開昭49−99
370号公報に示されているものである。これは、フラ
ンジ付き鋼管内に樹脂管を挿入してその端部を鋼管から
所定量だけ突出させ、加熱した状態でその樹脂管の突出
部にコーン型の治具を回転させながら突入させて樹脂管
端面をラッパ状に形成した後、そのラッパ状に形成され
た鍔返し部分を押さえ板により再加熱しつつ鋼管フラン
ジ部に密着させるものである。
(もしくは管)の製造方法としては、従来、例えば次の
ようなものが知られている。一つは、特開昭49−99
370号公報に示されているものである。これは、フラ
ンジ付き鋼管内に樹脂管を挿入してその端部を鋼管から
所定量だけ突出させ、加熱した状態でその樹脂管の突出
部にコーン型の治具を回転させながら突入させて樹脂管
端面をラッパ状に形成した後、そのラッパ状に形成され
た鍔返し部分を押さえ板により再加熱しつつ鋼管フラン
ジ部に密着させるものである。
【0004】また、他の一つは、特開昭54−2938
2号公報に示されているものである。これは、フランジ
付き鋼管内に樹脂管を挿入しその端部を鋼管から所定量
だけ突出させ、その状態で樹脂管内に加熱液体を通して
軟化させた後、その加熱液体を加圧して樹脂管の端部を
鋼管フランジ面の外径以上の径まで膨張成形することに
より、鋼管フランジ部に樹脂フランジ部を密着させるも
のである。
2号公報に示されているものである。これは、フランジ
付き鋼管内に樹脂管を挿入しその端部を鋼管から所定量
だけ突出させ、その状態で樹脂管内に加熱液体を通して
軟化させた後、その加熱液体を加圧して樹脂管の端部を
鋼管フランジ面の外径以上の径まで膨張成形することに
より、鋼管フランジ部に樹脂フランジ部を密着させるも
のである。
【0005】さらに、これらの他に、例えば特公平4−
19015号公報に記載されたものがある。これは、分
岐管の主管部および枝管部の内部に樹脂管をそれぞれ挿
入しして膨張させることにより各内面に仮接着した後、
両樹脂管を加熱軟化させながらそれぞれ所定圧力で内側
から加圧し、その後に両樹脂部を溶接するものである。
19015号公報に記載されたものがある。これは、分
岐管の主管部および枝管部の内部に樹脂管をそれぞれ挿
入しして膨張させることにより各内面に仮接着した後、
両樹脂管を加熱軟化させながらそれぞれ所定圧力で内側
から加圧し、その後に両樹脂部を溶接するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開昭4
9−99370号公報や特開昭54−29382号公報
に記載の方法では、熱加工によりフランジ部に密着した
樹脂部を製作する際に残留応力が発生することが避けら
れないため、配管後に温度変動による熱膨張や収縮を繰
り返しているうちに残留応力による影響で樹脂部が剥離
したりするおそれがある。また、樹脂フランジ部の成形
および仕上げ工程に時間がかかるという問題もある。
9−99370号公報や特開昭54−29382号公報
に記載の方法では、熱加工によりフランジ部に密着した
樹脂部を製作する際に残留応力が発生することが避けら
れないため、配管後に温度変動による熱膨張や収縮を繰
り返しているうちに残留応力による影響で樹脂部が剥離
したりするおそれがある。また、樹脂フランジ部の成形
および仕上げ工程に時間がかかるという問題もある。
【0007】一方、上記特公平4−19015号公報に
記載の方法では、互いに直交する主管部と枝管部とを確
実に溶接するのは比較的困難であり、それだけ完成品の
信頼性が低いという問題がある。また、主管部および枝
管部にそれぞれ挿入された樹脂管の膨張成形、フランジ
部の成形、両樹脂管の溶接さらには仕上げというように
工程数が多く、それだけ多くの作業時間を要するという
問題がある。
記載の方法では、互いに直交する主管部と枝管部とを確
実に溶接するのは比較的困難であり、それだけ完成品の
信頼性が低いという問題がある。また、主管部および枝
管部にそれぞれ挿入された樹脂管の膨張成形、フランジ
部の成形、両樹脂管の溶接さらには仕上げというように
工程数が多く、それだけ多くの作業時間を要するという
問題がある。
【0008】本発明は、このような問題を解消するもの
で、管継手を構成する金属管の内面から管端フランジ面
にかけての樹脂ライニングを射出成形により簡易に行う
ことができ、しかも配管後に温度変動があってもライニ
ング層の剥離やコーナー部の破損等を生じにくいフラン
ジ付き内面樹脂ライニング管継手が得られる製造方法お
よび射出成形型を提供することを目的とする。
で、管継手を構成する金属管の内面から管端フランジ面
にかけての樹脂ライニングを射出成形により簡易に行う
ことができ、しかも配管後に温度変動があってもライニ
ング層の剥離やコーナー部の破損等を生じにくいフラン
ジ付き内面樹脂ライニング管継手が得られる製造方法お
よび射出成形型を提供することを目的とする。
【0009】また、この種の管継手に用いられるフラン
ジ付き金属管には、製作上長さ方向の寸法にバラツキが
ある場合が多いが、本発明は、そのような金属管の長さ
方向のバラツキにも十分に対処できる射出成形型を実現
することにより、上記射出成形によるライニングを可能
とすることも目的とする。
ジ付き金属管には、製作上長さ方向の寸法にバラツキが
ある場合が多いが、本発明は、そのような金属管の長さ
方向のバラツキにも十分に対処できる射出成形型を実現
することにより、上記射出成形によるライニングを可能
とすることも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
願第1発明は、管端にフランジを有する金属管の内面か
ら管端フランジ面にかけて樹脂をライニングしてフラン
ジ付き内面樹脂ライニング管継手を製造する方法におい
て、上記金属管を一方の成形型として使用し、この金属
管に対して、その内面から管端フランジ面にかけて当該
金属管との間にライニング層形成用のキャビティを形成
する他方の成形型をセットし、そのキャビティ内に樹脂
を射出成形してライニング層を形成することを特徴とす
る。
願第1発明は、管端にフランジを有する金属管の内面か
ら管端フランジ面にかけて樹脂をライニングしてフラン
ジ付き内面樹脂ライニング管継手を製造する方法におい
て、上記金属管を一方の成形型として使用し、この金属
管に対して、その内面から管端フランジ面にかけて当該
金属管との間にライニング層形成用のキャビティを形成
する他方の成形型をセットし、そのキャビティ内に樹脂
を射出成形してライニング層を形成することを特徴とす
る。
【0011】また、本願第2発明は、管端にフランジを
有する金属管の内面から管端フランジ面にかけて射出成
形により樹脂をライニングしてフランジ付き内面樹脂ラ
イニング管継手を製造する場合に使用する射出成形型と
して、上記金属管の管端フランジ面に締結されてそのフ
ランジ面との間にキャビティを形成するフランジ型と、
このフランジ型に軸方向変位可能に嵌合されて金属管内
に挿入され且つその金属管の内面との間に上記キャビテ
ィに連続するキャビティを形成する内面ロッド型とを有
することを特徴とする。
有する金属管の内面から管端フランジ面にかけて射出成
形により樹脂をライニングしてフランジ付き内面樹脂ラ
イニング管継手を製造する場合に使用する射出成形型と
して、上記金属管の管端フランジ面に締結されてそのフ
ランジ面との間にキャビティを形成するフランジ型と、
このフランジ型に軸方向変位可能に嵌合されて金属管内
に挿入され且つその金属管の内面との間に上記キャビテ
ィに連続するキャビティを形成する内面ロッド型とを有
することを特徴とする。
【0012】ここで、上記フランジ付き金属管としては
通常は鋼管を用いるが、鋳物やステンレス等の他の金属
製の管を使用してもよい。ライニング素材の樹脂として
は、例えば塩化ビニル樹脂、塩素化塩化ビニル樹脂、ポ
リエチレン、ポリブデン、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)等の射
出成形可能な樹脂であればよい。
通常は鋼管を用いるが、鋳物やステンレス等の他の金属
製の管を使用してもよい。ライニング素材の樹脂として
は、例えば塩化ビニル樹脂、塩素化塩化ビニル樹脂、ポ
リエチレン、ポリブデン、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)等の射
出成形可能な樹脂であればよい。
【0013】また、管継手を構成する金属管の内面から
管端フランジ面にかけて樹脂をライニングするに当たり
通常は接着剤を使用するが、本発明は、そのような接着
剤を使用しないルーズライニングにも適用可能である。
接着剤を使用する場合は、通常ホットメルト系接着剤を
用いるが、ゴム系などの溶剤系接着剤も使用可能であ
る。
管端フランジ面にかけて樹脂をライニングするに当たり
通常は接着剤を使用するが、本発明は、そのような接着
剤を使用しないルーズライニングにも適用可能である。
接着剤を使用する場合は、通常ホットメルト系接着剤を
用いるが、ゴム系などの溶剤系接着剤も使用可能であ
る。
【0014】
【作用】本発明のフランジ付き内面樹脂ライニング管継
手の製造方法によれば、素材として用いられるフランジ
付き金属管を一方の成形型として使用し、この金属管に
対して、その内面から管端フランジ面にかけて当該金属
管との間にライニング層形成用のキャビティを形成する
他方の成形型をセットし、そのキャビティ内に樹脂を射
出成形することにより、金属管の内面から管端フランジ
面にかけてライニング層を形成するので、従来は別々に
行っていた内面樹脂ライニング工程とフランジ部成形工
程とを一工程で行うことができる。
手の製造方法によれば、素材として用いられるフランジ
付き金属管を一方の成形型として使用し、この金属管に
対して、その内面から管端フランジ面にかけて当該金属
管との間にライニング層形成用のキャビティを形成する
他方の成形型をセットし、そのキャビティ内に樹脂を射
出成形することにより、金属管の内面から管端フランジ
面にかけてライニング層を形成するので、従来は別々に
行っていた内面樹脂ライニング工程とフランジ部成形工
程とを一工程で行うことができる。
【0015】また、射出成形の採用により、仕上げ工程
ではゲートカットだけを行えばよいから、非常に簡易な
ものとなる。特に分岐継手においては、樹脂管を溶接す
る必要が無くなるので、工数の大幅な削減と品質の信頼
性の向上を図ることができる。
ではゲートカットだけを行えばよいから、非常に簡易な
ものとなる。特に分岐継手においては、樹脂管を溶接す
る必要が無くなるので、工数の大幅な削減と品質の信頼
性の向上を図ることができる。
【0016】また、本発明のフランジ付き内面樹脂ライ
ニング管継手の射出成形型によれば、金属管の管端フラ
ンジ面に締結されるフランジ型と、これに軸方向相対変
位可能に嵌合されて金属管内に挿入される内面ロッド型
とにより、金属管の内面から管端フランジ面にかけて連
続するライニング層形成用のキャビティを形成すること
ができ、しかもフランジ型および内面ロッド型が軸方向
相対変位可能とされているので、金属管の長さ方向寸法
に製作上のバラツキがあっても、これを上記フランジ型
および内面ロッド型の相対変位によって吸収することが
でき、そのような金属管に対しても上述の射出成形法に
よるライニングが可能となる。
ニング管継手の射出成形型によれば、金属管の管端フラ
ンジ面に締結されるフランジ型と、これに軸方向相対変
位可能に嵌合されて金属管内に挿入される内面ロッド型
とにより、金属管の内面から管端フランジ面にかけて連
続するライニング層形成用のキャビティを形成すること
ができ、しかもフランジ型および内面ロッド型が軸方向
相対変位可能とされているので、金属管の長さ方向寸法
に製作上のバラツキがあっても、これを上記フランジ型
および内面ロッド型の相対変位によって吸収することが
でき、そのような金属管に対しても上述の射出成形法に
よるライニングが可能となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 〔第1実施例〕この実施例は、フランジ付き内面樹脂ラ
イニング管継手としてのチーズを製作する場合に関す
る。
イニング管継手としてのチーズを製作する場合に関す
る。
【0018】まず、図1に示すように、主管部1の長さ
が250mm、枝管部2の高さが70mmの50A(外
径60、5mm)の同径チーズのフランジ付き鋼管3を
180°Cに加熱し、その内面1a、2aおよび各フラ
ンジ面1b、2bにポリエステル系接着剤の粉体を吹き
つけて接着剤層4を形成した。
が250mm、枝管部2の高さが70mmの50A(外
径60、5mm)の同径チーズのフランジ付き鋼管3を
180°Cに加熱し、その内面1a、2aおよび各フラ
ンジ面1b、2bにポリエステル系接着剤の粉体を吹き
つけて接着剤層4を形成した。
【0019】次に、このフランジ付き鋼管3の内面から
フランジ面にかけて樹脂を射出成形するために、この鋼
管3を一方の成形型として使用し、これに対して図2に
示すように射出成形型10をセットした。
フランジ面にかけて樹脂を射出成形するために、この鋼
管3を一方の成形型として使用し、これに対して図2に
示すように射出成形型10をセットした。
【0020】この射出成形型10は、鋼管3の各フラン
ジ面1b、2bとの間にキャビティC1 を形成する第1
〜第3フランジ型11〜13と、これらのフランジ型を
貫通して主管部1および枝管部2内にそれぞれ挿通され
且つそれらの内面との間にキャビティC2 を形成する第
1〜第3内面ロッド型14〜16とからなる。
ジ面1b、2bとの間にキャビティC1 を形成する第1
〜第3フランジ型11〜13と、これらのフランジ型を
貫通して主管部1および枝管部2内にそれぞれ挿通され
且つそれらの内面との間にキャビティC2 を形成する第
1〜第3内面ロッド型14〜16とからなる。
【0021】このうち、第1内面ロッド型14には、ラ
ンナ14aに到る樹脂注入用のスプール14bが形成さ
れており、このスプール14bおよびランナ14aを介
して上記キャビティC1 、C2 内に樹脂が注入されるよ
うになっている。
ンナ14aに到る樹脂注入用のスプール14bが形成さ
れており、このスプール14bおよびランナ14aを介
して上記キャビティC1 、C2 内に樹脂が注入されるよ
うになっている。
【0022】また、第2、第3内面ロッド型15、16
は2つ割りであって、それらの先端を突き合わした状態
で締結棒17によって連結されるとともに、その突き合
わせ部分に形成されたV型の切り欠き部10aに第1内
面ロッド型14の先端が嵌合されるようになっている。
は2つ割りであって、それらの先端を突き合わした状態
で締結棒17によって連結されるとともに、その突き合
わせ部分に形成されたV型の切り欠き部10aに第1内
面ロッド型14の先端が嵌合されるようになっている。
【0023】この射出成形型10の組み立ておよび射出
成形機(図示せず)への組み付けは、以下の<1>〜<
8>の順番で行った。 <1> フランジ付き鋼管の主管部側のフランジ面1
b、1bに第2、第3フランジ型12、13をボルト1
8・・・18によって仮セットする。
成形機(図示せず)への組み付けは、以下の<1>〜<
8>の順番で行った。 <1> フランジ付き鋼管の主管部側のフランジ面1
b、1bに第2、第3フランジ型12、13をボルト1
8・・・18によって仮セットする。
【0024】<2> これらのフランジ型12、13に
第2、第3内面ロッド型15、16を通して主管部1内
に挿入し、所定部分に第1ノックピン19をセットした
締結棒17を仮セットする。
第2、第3内面ロッド型15、16を通して主管部1内
に挿入し、所定部分に第1ノックピン19をセットした
締結棒17を仮セットする。
【0025】<3> 第2、第3内面ロッド型15、1
6の切り欠き部10に第2ノックピン20、20をセッ
トした状態で第1内面ロッド型14を嵌め込んで互いに
連結する。
6の切り欠き部10に第2ノックピン20、20をセッ
トした状態で第1内面ロッド型14を嵌め込んで互いに
連結する。
【0026】<4> 第1内面ロッド型14に枝管部2
側の第1フランジ型11を嵌合し、その枝管部2のフラ
ンジ外径を利用して第1フランジ型11を位置決めした
後、これを完全にセットする。
側の第1フランジ型11を嵌合し、その枝管部2のフラ
ンジ外径を利用して第1フランジ型11を位置決めした
後、これを完全にセットする。
【0027】<5> 締結棒17を締めつけて完全にセ
ットする。 <6> 各ボルト18を締めつけて第2、第3フランジ
型12、13を完全にセットする。
ットする。 <6> 各ボルト18を締めつけて第2、第3フランジ
型12、13を完全にセットする。
【0028】<7> こうして組み立てられた射出成形
型10を取り付けプレート21にセットする。 <8> 射出成形機のノズルタッチ力が第2、第3内面
ロッド型15、16に伝わらないように第1内面ロッド
型14に形成されているネジ部14cにスペーサ22を
ネジ込んだ後、ロケートリング23をセットし、その状
態で射出成形機に取り付ける。
型10を取り付けプレート21にセットする。 <8> 射出成形機のノズルタッチ力が第2、第3内面
ロッド型15、16に伝わらないように第1内面ロッド
型14に形成されているネジ部14cにスペーサ22を
ネジ込んだ後、ロケートリング23をセットし、その状
態で射出成形機に取り付ける。
【0029】なお、上記の場合において、各フランジ型
11〜13と内面ロッド型14〜16の両者の嵌合部の
クリアランスは、0.08mmのすきま嵌め程度に設定
した。また、キャビティC1 、C2 は、ライニング後の
樹脂部(ライニング層)の肉厚が2mmとなるように調
整した。
11〜13と内面ロッド型14〜16の両者の嵌合部の
クリアランスは、0.08mmのすきま嵌め程度に設定
した。また、キャビティC1 、C2 は、ライニング後の
樹脂部(ライニング層)の肉厚が2mmとなるように調
整した。
【0030】こうして組み立てられた射出成形型10の
キャビティC1 、C2 内に、射出温度190°C、ゲー
ジ圧50kgf/cm2 (元圧750kgf/cm2 )
の射出成形機を用いて塩化ビニル樹脂を射出成形した。
キャビティC1 、C2 内に、射出温度190°C、ゲー
ジ圧50kgf/cm2 (元圧750kgf/cm2 )
の射出成形機を用いて塩化ビニル樹脂を射出成形した。
【0031】これにより、図3に示すように、フランジ
付き鋼管3の内面1a、2aから各管端フランジ面1
b、1b、2bにかけて樹脂ライニング層5が良好に形
成されたチーズ6が得られた。 〔第2実施例〕この実施例は、フランジ付き内面樹脂ラ
イニング管継手としての直管を製作する場合に関する。
付き鋼管3の内面1a、2aから各管端フランジ面1
b、1b、2bにかけて樹脂ライニング層5が良好に形
成されたチーズ6が得られた。 〔第2実施例〕この実施例は、フランジ付き内面樹脂ラ
イニング管継手としての直管を製作する場合に関する。
【0032】まず、図4に示すように、100Aフラン
ジ付き鋼管(外径:114.3mm、長さ:300m
m)31の内面31aおよび各フランジ面31bに第1
実施例の場合と同じようにして接着剤層(図示せず)を
形成した後、これに射出成形型40をセットした。
ジ付き鋼管(外径:114.3mm、長さ:300m
m)31の内面31aおよび各フランジ面31bに第1
実施例の場合と同じようにして接着剤層(図示せず)を
形成した後、これに射出成形型40をセットした。
【0033】この場合の射出成形型40は、鋼管31の
各フランジ面31bとの間キャビティC3 を形成する第
1、第2フランジ型41、42と、これらのフランジ型
を貫通して直管31内にそれぞれ挿通され且つその内面
31aとの間にキャビティC 4 を形成する第1、第2内
面ロッド型43、44とからなる。
各フランジ面31bとの間キャビティC3 を形成する第
1、第2フランジ型41、42と、これらのフランジ型
を貫通して直管31内にそれぞれ挿通され且つその内面
31aとの間にキャビティC 4 を形成する第1、第2内
面ロッド型43、44とからなる。
【0034】このうち第1内面ロッド型43にはスプー
ル43aが形成されている。また、第1、第2内面ロッ
ド型43、44は、その先端どうしを突き合わせて2本
のノックピン45、45によりズレないように連結され
るようになっている。
ル43aが形成されている。また、第1、第2内面ロッ
ド型43、44は、その先端どうしを突き合わせて2本
のノックピン45、45によりズレないように連結され
るようになっている。
【0035】この射出成形型40のフランジ付き鋼管3
1へのセットは次のようにして行った。まず、鋼管31
のフンラジ面31b、31bに各フランジ型41、42
をボルト46でそれぞれボルト46・・・46で締結し
た後、各フランジ型41、42に第1、第2内面ロッド
型43、44を貫通して直管31内に挿入する。
1へのセットは次のようにして行った。まず、鋼管31
のフンラジ面31b、31bに各フランジ型41、42
をボルト46でそれぞれボルト46・・・46で締結し
た後、各フランジ型41、42に第1、第2内面ロッド
型43、44を貫通して直管31内に挿入する。
【0036】この時、第1フランジ型41を最初にセッ
トし、これに第2フランジ型42および第1、第2内面
ロッド型の位置を合わせる。これは、図例のような射出
成形型40においては通常の射出成形型とは異なり、そ
の芯を決めるのが困難であることから、最も寸法精度が
出ている第1フランジ型41側、つまりスプール43a
側のフランジ面31b(チーズの場合なら枝管部側のフ
ランジ)の外径を基準とするのが望ましいからである。
トし、これに第2フランジ型42および第1、第2内面
ロッド型の位置を合わせる。これは、図例のような射出
成形型40においては通常の射出成形型とは異なり、そ
の芯を決めるのが困難であることから、最も寸法精度が
出ている第1フランジ型41側、つまりスプール43a
側のフランジ面31b(チーズの場合なら枝管部側のフ
ランジ)の外径を基準とするのが望ましいからである。
【0037】こうして組み立てられた射出成形型10の
キャビティC1 、C2 内に、第1実施例の場合と同様の
条件で塩化ビニル樹脂を射出成形した。これにより、図
5に示すように、フランジ付き鋼管31の内面31aか
ら各管端フランジ面31b、31bにかけて樹脂ライニ
ング層35が良好に形成された直管36が得られた。 〔第3実施例〕この実施例は、鋼管のフランジ面にゴム
状弾性体を張り付け、その上から射出成形する場合に関
する。
キャビティC1 、C2 内に、第1実施例の場合と同様の
条件で塩化ビニル樹脂を射出成形した。これにより、図
5に示すように、フランジ付き鋼管31の内面31aか
ら各管端フランジ面31b、31bにかけて樹脂ライニ
ング層35が良好に形成された直管36が得られた。 〔第3実施例〕この実施例は、鋼管のフランジ面にゴム
状弾性体を張り付け、その上から射出成形する場合に関
する。
【0038】図6に示すように、第1実施例と同様の1
00Aフランジ付き鋼管(直管)51の管端フランジ面
51bにクロロピレン系接着剤(図示せず)を塗布した
上で、これに厚さ寸法が2mmのEPDM製ゴムリング
57を貼り付けた。このゴムリング57は、その外径
が、成形される樹脂ライニング層55の鍔部(管端フラ
ンジ面51bに密着する部分)55aとほぼ同径(14
4mm)であり、内径が鋼管51の内径とほぼ同径(1
05mm)である。
00Aフランジ付き鋼管(直管)51の管端フランジ面
51bにクロロピレン系接着剤(図示せず)を塗布した
上で、これに厚さ寸法が2mmのEPDM製ゴムリング
57を貼り付けた。このゴムリング57は、その外径
が、成形される樹脂ライニング層55の鍔部(管端フラ
ンジ面51bに密着する部分)55aとほぼ同径(14
4mm)であり、内径が鋼管51の内径とほぼ同径(1
05mm)である。
【0039】そして、このゴムリング57の外面に再度
接着剤(図示せず)を塗布した後、第2実施例と同じよ
うに射出成形型60(図例の状態ではフランジ型62お
よび内面ロッド型64)をセットして射出成形を行っ
た。この場合の射出成形型60は、管端フランジ面51
bに対するライニング層の鍔部の肉厚Lがゴムリング5
7の厚みL1 を含めて4mm(樹脂ライニング層55の
厚みL2 のみでは2mm)となるようなフランジ型62
を使用した以外は、第2実施例と同じものである。ま
た、射出条件も第2実施例の場合と同じである。
接着剤(図示せず)を塗布した後、第2実施例と同じよ
うに射出成形型60(図例の状態ではフランジ型62お
よび内面ロッド型64)をセットして射出成形を行っ
た。この場合の射出成形型60は、管端フランジ面51
bに対するライニング層の鍔部の肉厚Lがゴムリング5
7の厚みL1 を含めて4mm(樹脂ライニング層55の
厚みL2 のみでは2mm)となるようなフランジ型62
を使用した以外は、第2実施例と同じものである。ま
た、射出条件も第2実施例の場合と同じである。
【0040】これにより、図7に示すように、フランジ
付き内面樹脂ライニング管継手として、鋼管51の管端
フランジ面51bにゴムリング57でなる弾性体層を介
して樹脂ライニング層55が形成された直管56が得ら
れた。この直管56においては、管端フランジ面51b
と樹脂ライニング層55との間にゴムリング57でなる
弾性体層が介装されているので、温度変化の起こる配管
ラインに使用した場合でも、樹脂ライニング層55のコ
ーナー部の破損を防止することかできる。
付き内面樹脂ライニング管継手として、鋼管51の管端
フランジ面51bにゴムリング57でなる弾性体層を介
して樹脂ライニング層55が形成された直管56が得ら
れた。この直管56においては、管端フランジ面51b
と樹脂ライニング層55との間にゴムリング57でなる
弾性体層が介装されているので、温度変化の起こる配管
ラインに使用した場合でも、樹脂ライニング層55のコ
ーナー部の破損を防止することかできる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、素材と
して用いられるフランジ付き金属管を一方の成形型とし
て使用し、その金属管の管端フランジ面にフランジ型を
締結するとともに、そのフランジ型に軸方向変位可能に
内面ロッド型を嵌合して金属管内に挿入セットする型構
造としたので、金属管製作上の長さ寸法のバラツキに容
易に影響されない射出成形型を実現できる。
して用いられるフランジ付き金属管を一方の成形型とし
て使用し、その金属管の管端フランジ面にフランジ型を
締結するとともに、そのフランジ型に軸方向変位可能に
内面ロッド型を嵌合して金属管内に挿入セットする型構
造としたので、金属管製作上の長さ寸法のバラツキに容
易に影響されない射出成形型を実現できる。
【0042】そして、このような射出成形型を使用して
射出成形を行うことにより、金属管の内面から管端フラ
ンジ面にかけて樹脂ライニング層を一工程で極めて容易
に形成することができ、しかも仕上げ工程ではゲートカ
ットだけを行えばよいから、非常に簡易なフランジ付き
内面樹脂ライニング管継手の製造方法を実現できる。
射出成形を行うことにより、金属管の内面から管端フラ
ンジ面にかけて樹脂ライニング層を一工程で極めて容易
に形成することができ、しかも仕上げ工程ではゲートカ
ットだけを行えばよいから、非常に簡易なフランジ付き
内面樹脂ライニング管継手の製造方法を実現できる。
【0043】また、分岐継手を製造する場合でも、従来
のように樹脂管を溶接する必要が無くなるので、工数の
大幅な削減と品質の信頼性の向上を図ることができる。
さらに、特に本発明の第3実施例のようにフランジ部に
ゴム状弾性体を介装することによって、温度変化の起こ
る配管ラインに使用しても、樹脂ライニングのコーナー
部が破損することのないフランジ付き内面樹脂ライニン
グ管継手を得ることが可能となる。
のように樹脂管を溶接する必要が無くなるので、工数の
大幅な削減と品質の信頼性の向上を図ることができる。
さらに、特に本発明の第3実施例のようにフランジ部に
ゴム状弾性体を介装することによって、温度変化の起こ
る配管ラインに使用しても、樹脂ライニングのコーナー
部が破損することのないフランジ付き内面樹脂ライニン
グ管継手を得ることが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例における一工程を示すもの
で、フランジ付き鋼管(金属管)の内面からフランジ面
にかけて接着剤層を形成した状態を示す縦断面図。
で、フランジ付き鋼管(金属管)の内面からフランジ面
にかけて接着剤層を形成した状態を示す縦断面図。
【図2】上記鋼管に射出成形型をセットした状態を示す
縦断面図。
縦断面図。
【図3】上記第1実施例で得られたフランジ付き内面樹
脂ライニング管継手(チーズ)を示す縦断面図。
脂ライニング管継手(チーズ)を示す縦断面図。
【図4】本発明の第2実施例を示すもので、フランジ付
き鋼管(金属管)に射出成形型をセットした状態を示す
縦断面図。
き鋼管(金属管)に射出成形型をセットした状態を示す
縦断面図。
【図5】上記第2実施例で得られたフランジ付き内面樹
脂ライニング管継手(直管)を示す縦断面図。
脂ライニング管継手(直管)を示す縦断面図。
【図6】本発明の第3実施例を示すもので、フランジ付
き鋼管(金属管)に射出成形型をセットして樹脂を射出
成形した状態を示す部分縦断面図。
き鋼管(金属管)に射出成形型をセットして樹脂を射出
成形した状態を示す部分縦断面図。
【図7】上記第3実施例で得られたフランジ付き内面樹
脂ライニング管継手(直管)の部分縦断面図。
脂ライニング管継手(直管)の部分縦断面図。
1b、2b、31b、51b・・・管端フランジ面 3、31、51・・・フランジ付き金属管(フランジ付
き鋼管) 5、35、55・・・ライニング層 6、36、56・・・フランジ付き内面樹脂ライニング
管継手(6・・・チーズ、36、56・・・直管) 10、40、60・・・射出成形型 11、12、13、41、42、62・・・フランジ型 14、15、16、43、44、64・・・内面ロッド
型 C1 〜C4 ・・・キャビティ
き鋼管) 5、35、55・・・ライニング層 6、36、56・・・フランジ付き内面樹脂ライニング
管継手(6・・・チーズ、36、56・・・直管) 10、40、60・・・射出成形型 11、12、13、41、42、62・・・フランジ型 14、15、16、43、44、64・・・内面ロッド
型 C1 〜C4 ・・・キャビティ
Claims (2)
- 【請求項1】 管端にフランジを有する金属管の内面か
ら管端フランジ面にかけて樹脂をライニングしてフラン
ジ付き内面樹脂ライニング管継手を製造する方法であっ
て、上記金属管を一方の成形型として使用し、この金属
管に対して、その内面から管端フランジ面にかけて当該
金属管との間にライニング層形成用のキャビティを形成
する他方の成形型をセットし、そのキャビティ内に樹脂
を射出成形してライニング層を形成することを特徴とす
るフランジ付き内面樹脂ライニング管継手の製造方法。 - 【請求項2】 管端にフランジを有する金属管の内面か
ら管端フランジ面にかけて射出成形により樹脂をライニ
ングしてフランジ付き内面樹脂ライニング管継手を製造
する場合に使用する射出成形型であって、上記金属管の
管端フランジ面に締結されてそのフランジ面との間にキ
ャビティを形成するフランジ型と、このフランジ型に軸
方向変位可能に嵌合されて金属管内に挿入され且つその
金属管の内面との間に上記キャビティに連続するキャビ
ティを形成する内面ロッド型とを有することを特徴とす
るフランジ付き内面樹脂ライニング管継手の射出成形
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160765A JPH0716869A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | フランジ付き内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160765A JPH0716869A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | フランジ付き内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716869A true JPH0716869A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15721980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160765A Pending JPH0716869A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | フランジ付き内面樹脂ライニング管継手の製造方法および射出成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716869A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000071260A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Murata Mfg Co Ltd | 成形用金型 |
| JP2022132165A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 射出成形体、ライニング管およびライニングバルブ |
| US12318973B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-06-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molding method |
| US12381255B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459175B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459176B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12467572B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-11 | Daikin Industries, Ltd. | Pipe joint and manufacturing method of pipe joint |
| US12540208B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymer, molded body, injection molded body, and coated electrical wire |
| US12539653B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molded article |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12603368B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-14 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12614795B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power storage assembly and gasket |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5160765A patent/JPH0716869A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000071260A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Murata Mfg Co Ltd | 成形用金型 |
| US12614795B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power storage assembly and gasket |
| US12318973B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-06-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molding method |
| US12381255B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12603368B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-14 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12459176B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12467572B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-11 | Daikin Industries, Ltd. | Pipe joint and manufacturing method of pipe joint |
| US12540208B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymer, molded body, injection molded body, and coated electrical wire |
| US12539653B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molded article |
| US12459175B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| JP2022132165A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 射出成形体、ライニング管およびライニングバルブ |
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