JPH07168880A - 商品情報提供装置 - Google Patents

商品情報提供装置

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JPH07168880A
JPH07168880A JP31316793A JP31316793A JPH07168880A JP H07168880 A JPH07168880 A JP H07168880A JP 31316793 A JP31316793 A JP 31316793A JP 31316793 A JP31316793 A JP 31316793A JP H07168880 A JPH07168880 A JP H07168880A
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JP31316793A
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Hiromochi Shimoyama
浩以 下山
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特定売場コーナーの周辺に形成された特定エリ
ア内に立入った顧客のみにかつ個別的に商品情報を知ら
せることのできる商品情報提供装置を提供する。 【構成】店内の特定売場コーナー(50A)側および顧
客(CST1)側のいずれか一方に設けられた検出手段
(11,12,15)とその他方に設けられた被検出手
段(20)とからなる特定エリア内検出手段と、顧客
(CST1)側に設けられた商品情報格納手段(18
C)と,商品情報読出制御手段(11,12)と,商品
情報出力制御手段(11,12)とから構成され、顧客
(CST1)が特定売場コーナー(50A)の周辺に形
成された特定エリア(A)内に立入ると当該特定商品
(G)の商品情報が音声出力または表示出力によって当
該顧客(CST1)に知らせることができるように構成
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定売場コーナーに陳
列された商品に関する情報を顧客に個別的に提供する商
品情報提供装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等では、図8に示す
如く、店内に特定売場コーナー50を設け、特売品等の
特定商品Gの販売促進を図っている。この際、顧客(C
ST)に当該特定商品Gの購買意欲をより惹起させるた
めに、特定売場コーナー50側に設けられた例えばカセ
ット付ラジオ60から、その産地、生産方法,品質,価
格割安感等の商品情報を流している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該特定商
品Gに関して感心の高い顧客CST1にとっては都合が
良いが、商品情報が大きなボリュームで無差別的かつ全
方向的に流されるので感心の低い顧客CST2にとって
は不快である。しかも、特定売場コーナー50が常設商
品陳列棚の一部に設けられたり、複数の特定売場コーナ
ー50が設置された場合には、騒音公害に等しく周辺の
通常商品の購買意欲も失わせることがある。
【0004】本発明の目的は、特定売場コーナーの周辺
に形成された特定エリア内に立入った顧客のみにかつ個
別的に商品情報を知らせることのできる商品情報提供装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、店内の特定売
場コーナー側および顧客側のいずれか一方に設けられた
検出手段とその他方に設けられた被検出手段とからな
り,顧客が特定売場コーナーの周辺に形成される特定エ
リア内に立入ったことを検出する特定エリア内検出手段
と、顧客側に設けられた商品情報格納手段と、特定エリ
ア内検出手段が検出動作したことを条件として該商品情
報格納手段を検索して当該特定売場コーナーに係る商品
情報を読出す商品情報読出制御手段と、読出された商品
情報を顧客に聴覚または視覚に訴えて知らせるように出
力制御可能に形成された商品情報出力制御手段と、から
構成された商品情報提供装置である。
【0006】
【作用】上記構成による本発明の場合、例えば検出手段
を携帯した顧客が特定売場コーナーの周辺に形成された
特定エリア内に立入ると、特定エリア内検出手段が検出
動作する。すると、商品情報読出制御手段が、商品情報
格納手段を検索して当該特定売場コーナーに係る商品情
報を読出す。かくして、商品情報制御出力手段が、読出
された商品情報を顧客に聴覚または視覚に訴えて知らせ
るように出力制御する。
【0007】したがって、特定エリア内検出手段を形成
する検出手段および被検出手段のいずれか一方と,商品
情報格納手段と,商品情報読出制御手段と,商品情報出
力制御手段との一体化ユニットを、顧客に携帯させれ
ば、当該顧客が特定売場コーナーに立入った際に当該特
定商品に関する商品情報を個別的に知らせることができ
るとともに、他の顧客や周囲に騒音を与えることがな
い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品情報提供装置は、図1に示す如く、特定エ
リア内検出手段(20、15,12,11)と,商品情
報格納手段(18C)と,商品情報読出制御手段(1
1,12,18)と,商品情報出力制御手段(11,1
2)とからなり、特定売場コーナー(50A)に立入っ
た顧客のみに、しかも個別的に、当該特定商品(G)の
商品情報を聴覚または視覚に訴えて知らせることができ
るように構成されている。
【0009】また、この実施例では、検出手段(15,
12,11)と商品情報格納手段(18C)と商品情報
読出制御手段(11,12,18)と商品情報出力制御
手段(11,12)とを一体的にユニット化しターミナ
ル機10を形成するものとされている。
【0010】図1において、ターミナル機10は、CP
U11,ROM12,RAM13,受信回路15,キー
ボード16,表示装置17,ICカード18Cが着脱可
能とされたカードリーダ18,音声出力装置19等を含
み、顧客(CST)のポケットに収納可能および図4に
示すカート(C1)に取付け可能とされている。
【0011】送信ユニット20は、ワンチップIC21
(CPU22,ROM23,RAM24)と,発振回路
25と,送信回路26とからなり、当該特定売場コーナ
ー50Aに設けられており固有の周波数の電波(特定エ
リア内信号EWA)を常時に出力して、その周辺に図4
に示す特定エリアAを形成する。なお、図示省略した各
特定売場コーナー(50B、50C)に設けられた送信
ユニット(20,20)からは、特定エリア内信号たる
電波(EWB,EWC)が出力され、その周辺に特定エ
リア(B,C)を形成する。
【0012】ここに、特定エリア内検出手段は、被検出
手段を形成する上記送信ユニット20と,ターミナル機
10内に一体的に組込まれた検出手段(15,11,1
2)とから構成され、顧客(CST1)が特定エリア
(A)内に立入ったことを非接触で検出できるように形
成されている。すなわち、この実施例では、特定売場コ
ーナー50A側に被検出手段(20)を設け,かつ顧客
(CST)側に検出手段を設けている。
【0013】検出手段は、ターミナル機10内の受信回
路15と,CPU11と,ROM12とからなる。そし
て、この受信回路15は、図2に示す如く、空中線15
0と,増幅回路151と,複数(3つ)の検出回路15
2A,152B,152Cとから形成されている。各検
出回路152A,152B,152Cは、フィルター1
53,検波回路154,基準信号発生器155(抵抗R
1,R2),比較器156を含み、被検出手段(20)
からの電波を受けると各検出信号SA,SB,SCを出
力するものと形成されている。
【0014】すなわち、各検出回路152A(152
B,152C)は、当該各特定売場コーナー50A(5
0B,50C)に設けられた各送信ユニット20(2
0,20)から出力される特定エリア内信号EWA(E
WB,EWC)を検出するものと形成され、また検出範
囲は基準信号発生器155にセットする基準信号Vre
f.の値によって調整することができる。つまり、各送
信ユニット20(20,20)から出力される特定エリ
ア内信号EWA(EWB,EWC)のパワーの大きさに
比例的な範囲を持つ特定エリアA(B,C)内におい
て、その検出範囲(送信ユニット20との接近距離)を
調整することができる。
【0015】具体的には、図2に示す検出回路152A
の場合、検波回路154から出力される検出電圧信号V
dAと、分圧回路(抵抗R1,R2)からなる基準信号
発生器155にセットされた基準信号Vref.とが比
較器(コンパレータ)156で検出され、VdA≧Vr
ef.となると検出信号SAが出力される。すると、C
PU11がROM12に格納された検出判別プログラム
に基づき、検出信号SAが特定売場コーナー50Aであ
ることを判別する。他の検出回路152B,152Cも
同様である。
【0016】この際、CPU11は表示装置17に、特
定売場コーナー(50A)の周辺に形成される特定エリ
ア(A)内に立入ったこと、すなわちこれから商品情報
の音声出力による提供があること、を表示予告する(S
T11)。
【0017】次に、ターミナル機10内に組込まれた商
品情報格納手段は、特定売場コーナー50Aに陳列され
た特定商品に関する情報(例えば、産地,生産方法,品
質,価格等)を格納する手段で、この実施例の場合、図
1に示すカードリーダ18に着脱可能なICカード18
Cから形成されている。また、商品情報には、各特定売
場コーナー50A(50B,50C)ごとの各特定商品
Gについての選択読出可能に記憶された複数の商品情報
が含まれる。
【0018】商品情報読出制御手段は、特定エリア内検
出手段(11,12,15)が検出動作したこと、つま
り特定エリア内信号EWAを受信(図3のST10のY
ES)したことを条件として商品情報格納手段(18
C)を検索して当該特定売場コーナー(50A)に係る
商品情報を読出す手段で、この実施例の場合、CPU1
1とROM12とからなり図3のST11で実行され
る。
【0019】商品情報出力制御手段は、商品情報読出制
御手段(11,12)で読出された商品情報を顧客に聴
覚または視覚に訴えて知らせるように出力制御する手段
で、CPU11とROM12とから形成され図3のST
12で実行される。
【0020】すなわち、この実施例では、音声出力装置
19に読出された商品情報に係る商品情報信号を転送し
て音声出力制御する。この音声出力装置19は、アン
プ,スピーカー等を含み、0.5〜1mの範囲内で聴き
取れる音量に調整されている。
【0021】また、この実施例では、商品情報読出制御
手段(11,12)が働き音声出力(ST12)された
場合、設定時間Tsが経過(ST14のYES)した
ら、自動音声出力停止制御手段(11,12)が働き、
自動的に音声出力を停止(クリア)するように形成して
ある(ST15)。つまり、設定時間Ts(ST14の
NO)内であれば、商品情報を繰返して音声出力(ST
10のYES,ST11,ST12)するものと形成さ
れ、設定時間Tsはキーボード16上の設定キー16S
で変更できる。したがって、商品情報を例えば3回だけ
繰返して音声出力するようにセットすることができる。
【0022】しかし、顧客によっては、1回だけ聴けば
その内容(当該商品情報)を把握できる。かかる場合に
も設定時間Ts内で何回も繰返して音声出力すると、当
該顧客にとって煩しい。そこで、音声出力強制停止指令
手段を形成する解除キー16Kを押下操作(OFF)す
れば(ST13のYES)、設定時間Ts内でも音声出
力を強制してクリア(ST15)するものと形成してあ
る。なお、顧客が特定エリア(A)から外に出れば、特
定エリア内検出手段が不動作となる(ST10のNO)
ので、音声出力は自動的にクリアされる(ST15)。
【0023】次に、この実施例の作用を説明する。図4
において、顧客CST1はカートCIにターミナル機1
0を取付け、顧客CST2はカートC2にターミナル機
10を取付け、それぞれに店内を歩行する。この間中
も、特定売物コーナー50A側に設けられた被検出手段
(送信ユニット20)から、特定エリア内信号EWAが
送信出力されている。
【0024】ここに、顧客CST1が特定売物コーナー
50Aに近づき特定エリアA内に立入ると、特定エリア
内検出手段を形成する検出手段(11,12,15)
が、特定エリアA内に立入ったことを検出する。すなわ
ち、特定エリア内信号EWAを受信する(図3のST1
0のYES)。この場合、図2に示す当該特定売場コー
ナー50Aに対応する検出回路152Aから検出信号S
Aが出力される。
【0025】すると、商品情報読出制御手段(11,1
2)が、カードリーダ18を介して商品情報格納手段
(ICカード18C)を検索して当該特定売物コーナー
50Aの特定商品Gに関する商品情報を読出す(ST1
1)。かくして、商品情報出力制御手段(11,12)
が、音声出力装置19へ当該商品情報信号を転送して音
声出力させる(ST12)。
【0026】これにより、顧客CST1は、特定売物コ
ーナー50Aに陳列された特定商品Gに関する商品情報
を個別的に知ることができる。この商品情報は、設定時
間Tsが経過(ST14のYES)するまで、何回(例
えば、3回)も繰返される(ST10のYES,ST1
1,ST12)。
【0027】例えば、1回聴いただけで商品情報を把握
できた場合は、解除キー16Kを押下操作(OFF)す
れば(ST13のYES)、その音声出力を停止(クリ
ア)することができる(ST15)。設定時間Tsが経
過した場合(ST14のYES)、特定エリアAの外へ
出た場合(ST10のNO)も停止(クリア)される。
したがって、顧客CST1は、特定売物コーナー50A
に陳列された特定商品Gの商品情報を確実に知り得る。
また、当該特定商品Gを吟味したり、その場合を離れれ
ばその音声出力が自動停止されるので、静かである。
【0028】これに対して、図4に示すカートC2を押
した顧客CST2は、特定売物コーナー50Aに陳列さ
れた特定商品Gの購入予定がないので、素通りする。こ
の場合、当該カートC2に取付けられたターミナル機1
0内の検出手段(11,12,15)には、被検出手段
(20)からの特定エリア内信号EWAが届かないので
(ST10のNO)、商品情報出力制御手段(11,1
2)は不動作である。したがって、騒音とも言える従来
の無差別的、全方向的なボリューム一杯の商品情報を聴
かなくてすむ。
【0029】しかして、この実施例によれば、店内の特
定売場コーナー(50A)側および顧客(CST1)側
のいずれか一方に設けられた検出手段(11,12,1
5)とその他方に設けられた被検出手段(20)とから
なる特定エリア内検出手段と、顧客(CST1)側に設
けられた商品情報格納手段(18C)と,商品情報読出
制御手段(11,12)と,商品情報出力制御手段(1
1,12)とから構成され、顧客(CST1)が特定売
場コーナー(50A)の周辺に形成された特定エリア
(A)内に立入ると当該特定商品(G)の商品情報が音
声出力によって当該顧客(CST1)に知らせることが
できるように形成されているので、必要とする顧客(C
ST1)のみに特定商品(G)の情報を個別的に提供で
き、かつ不必要な顧客(CST2)は従来の無差別的、
全方向的な情報洪水による騒音を受けないですむから落
着いた買物ができる。
【0030】また、特定エリア内検出手段が、特定売場
コーナー(50A)側に設けた送信ユニット(被検出手
段)20と、顧客(CST1)側に設けられた検出手段
(受信回路15,CPU11,ROM12)から形成さ
れているので、顧客(CST1)が特定エリア(A)内
に立入ったことをより確実に検出できる。
【0031】また、特定エリア内検出手段を形成する検
出手段(15,11,12)が、複数(3つ)の検出回
路152A〜152Cを含み、各特定売場コーナー(5
0A〜50C)に対応する検出信号SA〜SCを出力す
るものと形成されているので、複数の特定売場コーナー
(50A〜50C)のいずれにおいても当該特定エリア
(A〜C)を正確に識別検出できる。
【0032】また、商品情報格納手段が、大量情報を記
憶可能なICカード18Cから形成されているので、複
数の特定商品の情報を詳細に音声出力させることができ
る。
【0033】また、検出手段(11,12,15)と商
品情報格納手段(18C)と商品情報読出制御手段(1
1,12)と商品情報出力制御手段(11,12)とが
ターミナル機10内に組込まれ、顧客(CST1)のポ
ケットに収納可能でかつカート(C1)に取付可能に形
成されているので、取扱が非常に簡単である。
【0034】また、商品情報がターミナル機10側に格
納されているので、必要とする顧客のみに確実な商品情
報を提供できる。
【0035】また、自動音声出力停止制御手段(11,
12)が設けられているので、商品情報を設定時間Ts
だけ音声出力して顧客(CST1)に確実に伝えられ、
かつ必要以上に繰返して聴かなげればならない不都合が
生じない。
【0036】また、音声出力強制停止指令手段(解除キ
ー16K)が設けられているので、商品情報を知り得れ
ば1回目の途中あるいは2回目以降の音声出力を強制的
に停止できるから、耳障りでなくなる。
【0037】なお、以上の実施例では、商品情報格納手
段がICカード18Cから形成されていたが、商品情報
格納手段はこれに限定されない。例えば、ミニテープカ
セット等から形成してもよい。この意味において、本発
明における商品情報読出制御手段の読出制御には、商品
情報を読出すためにミニテープカセットを駆動制御する
こと等も含まれること明白である。
【0038】また、商品情報出力制御手段(11,1
2)は、音声出力装置19に商品情報を転送して音声出
力制御するものと形成されていたが、表示出力制御する
ものとして形成して実施することができる。例えば、図
1に示すLEDからなる表示装置17や図5に示す表示
器170(点灯回路170CT,発光ダイオード171
A〜171N)に文字表示出力するように形成して行
う。表示出力すると、騒音を一掃できる。この音声出力
装置19や表示器170は、特定売場コーナー20側に
設置しておき、ターミナル機10側から制御することも
可能である。
【0039】また、特定エリア内検出手段の被検出手段
を特定売場コーナー(50A)側に設けられた発振回路
25および送信回路26を含む送信ユニット20から形
成し、検出手段を顧客(CST1)に直接または間接的
に携帯させるターミナル機10内の受信回路15,CP
U11,ROM12から形成したが、これに限定されず
に任意に選択して構成することができる。
【0040】例えば、図6に示す送信ユニット20側の
受信器26R,送信器26Tと,ターミナル機10側の
発信器15T,受信器15Rとから形成し、送信器15
Tから一定周波数の電波を送信し、送信器26Tから当
該特定売場コーナー(50A)に固有な周波数の特定エ
リア内信号を出力させるように形成したり、図7に示す
ようにターミナル機10側に送信器15TPと受信器1
5RPとを設け、かつ特定売場コーナー(50A)側に
電波反射体26P等を設けた構成とする他、さらに電磁
手法や光電手法により検出するように形成してもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、店内の特定売場コーナ
ー側および顧客側のいずれか一方に設けられた検出手段
とその他方に設けられた被検出手段とからなる特定エリ
ア内検出手段と、顧客側に設けられた商品情報格納手段
と,商品情報読出制御手段と,商品情報出力制御手段と
から構成され、顧客が特定売場コーナーの周辺に形成さ
れた特定エリア内に立入ると当該特定商品の商品情報が
音声出力または表示出力によって当該顧客に知らせるこ
とができるように形成されているので、必要とする顧客
のみに特定商品の情報を個別的に提供でき、かつ不必要
な顧客は従来の無差別的、全方向的な情報洪水による騒
音を受けないですむから落着いた買物ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】同じく、受信回路を説明するための回路図であ
る。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】同じく、特定売物コーナーと当該特定エリアを
説明するための図である。
【図5】表示器を出力制御対象とした場合の変形例を説
明するための図である。
【図6】特定エリア内検出手段の変形例(1)を説明す
るための図である。
【図7】特定エリア内検出手段の変形例(2)を説明す
るための図である。
【図8】従来例とその問題点を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10 ターミナル機 11 CPU(特定エリア内検出手段,商品情報読出制
御手段,商品情報出力制御手段) 12 ROM(特定エリア内検出手段,商品情報読出制
御手段,商品情報出力制御手段) 13 RAM 15 受信回路(特定エリア内検出手段) 15T 発信器(特定エリア内検出手段) 15TP 発信器(特定エリア内検出手段) 15R 受信器(特定エリア内検出手段) 15RP 受信器(特定エリア内検出手段) 16 キーボード 16K 解除キー 16S 設定キー 17 表示装置 18 カードリーダ 18C ICカード(商品情報格納手段) 19 音声出力装置 20 送信ユニット(特定エリア内検出手段) 21 ICチップ 22 CPU 23 ROM 24 RAM 25 発振回路 26 送信回路 26R 受信器(特定エリア内検出手段) 26T 発信器(特定エリア内検出手段) 26P 電波反射体(特定エリア内検出手段) 50A 特定売場コーナー 150 空中線 151 増幅回路 152A〜152C 検出回路 153 フィルター 154 検波回路 155 基準信号発生器 156 比較器 170 表示器 170CT 点灯回路 171A〜171N 発光ダイオード A 特定エリア G 特定商品 C1,C2 カート CST1,CST2 顧客

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店内の特定売場コーナー側および顧客側
    のいずれか一方に設けられた検出手段とその他方に設け
    られた被検出手段とからなり,顧客が特定売場コーナー
    の周辺に形成される特定エリア内に立入ったことを検出
    する特定エリア内検出手段と、 顧客側に設けられた商品情報格納手段と、特定エリア内
    検出手段が検出動作したことを条件として該商品情報格
    納手段を検索して当該特定売場コーナーに係る商品情報
    を読出す商品情報読出制御手段と、読出された商品情報
    を顧客に聴覚または視覚に訴えて知らせるように出力制
    御可能に形成された商品情報出力制御手段と、 から構成された商品情報提供装置。
JP31316793A 1993-12-14 1993-12-14 商品情報提供装置 Pending JPH07168880A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02501237A (ja) * 1987-09-21 1990-04-26 クレヴァーカート,インコーポレイテッド ショッピング・カートのディスプレイ・システム
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