JPH07168917A - 磁気カ−ド発行機 - Google Patents

磁気カ−ド発行機

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JPH07168917A
JPH07168917A JP5313594A JP31359493A JPH07168917A JP H07168917 A JPH07168917 A JP H07168917A JP 5313594 A JP5313594 A JP 5313594A JP 31359493 A JP31359493 A JP 31359493A JP H07168917 A JPH07168917 A JP H07168917A
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JP
Japan
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screen
card
format information
data
floppy disk
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Pending
Application number
JP5313594A
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English (en)
Inventor
Yuji Okamoto
祐治 岡本
Hideki Saito
英喜 斎藤
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TOUPURE KK
Original Assignee
TOUPURE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の主要な目的は、フォーマットの変更等
に迅速に対処できかつコストダウンに寄与できるような
磁気カード発行機を提供することにある。 【構成】装置本体11にディスプレイ部12とフロッピ
ーディスクドライブ装置15とカードリーダライタ31
が設けられている。フロッピーディスク16に画面フォ
ーマット情報が記録されている。この画面フォーマット
情報は、フロッピーディスクドライブ装置15によって
EEPROM40に書込まれる。このEEPROM40
に書込まれた画面フォーマット情報と制御演算部50が
実行するプログラムにより、ディスプレイ部12に所定
の画面レイアウトで項目タイトルや入力データなどが表
示される。データ入力後に、カードリーダライタ31に
よって磁気カード30の所定位置にデータが記録され
る。フォーマットの仕様変更や追加等が生じた場合、新
たに作成した画面フォーマット情報をフロッピーディス
ク16を介してEEPROM40に書込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば銀行カ−ドやク
レジットカード、プリペイドカード、身分照合用IDカ
−ド、顧客カード等の磁気カ−ドの発行業務等を行なう
際に使用する磁気カ−ド発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば金融機関等で使われている磁気カ
−ドには、金融機関ごとに独自の発行項目(例えば暗証
番号や口座番号、氏名等)が設けられており、これらの
発行項目が磁気カードの磁気ストライプに所定のフォー
マットで磁気的に記録されている。この磁気カードは、
カ−ド発行機によって作られている。
【0003】カ−ド発行機によって磁気カードに書込ま
れるデータには、カードの用途などに応じて予め定めら
れている固定データと、各カード毎に異なる固有のデー
タなどであり、これらはカードの発行に携わるオペレー
タが、カード発行機のディスプレイ画面を見ながらキー
ボードを使って入力するようになっている。
【0004】磁気カードに記録するデータの種類は様々
であり、しかも同じ項目データでもフォーマットが変わ
ればデータの記録位置が異なることがあるため、カード
の発行に際してオペレータがデータの入力を行いやすい
ように、ディスプレイ画面に入力データをわかりやすく
表示することが肝要である。
【0005】このような要求から、従来より、カード発
行機のディスプレイ画面の所定位置に入力すべきデータ
の項目タイトルを表示するとともに、入力すべきデータ
の位置や桁数を表示できるような画面レイアウトを採用
し、かつ、入力されたデータのチェック機能をもたせる
ことにより、データ入力の正確化と迅速化を図ることが
行われていた。
【0006】このようなカード発行機の内部には、カー
ドの発行に必要な画面を作成したり入力データを処理す
るための独自のプログラムが制御演算部(CPU)に組
込まれており、画面レイアウトやカードフォーマットの
仕様に応じたプログラムを実行するようになっていた。
このため従来のカード発行機は、カード発行機の納入先
(例えば特定の金融機関)が要求するフォーマットに応
じた独自のプログラムを開発し、当該プログラムを装置
本体内のP−ROMなどに記憶させてある。従って1台
1台がいわゆる特注品であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は、
プログラムの一部に画面レイアウトに関する固有の情報
が固定で保持されているため、例えばフォーマットの仕
様が変更になった時に、プログラム自体を変更する必要
があった。すなわち、カード発行機の製造者側がプログ
ラムを作り直し、コンパイル/リンクを再実行する必要
があった。しかもこのプログラムはカード発行機の装置
本体内のROMに記憶されているため、プログラムの変
更に際してカード発行機の製造担当者がカード発行機の
納入先に出向いてROMを交換する作業が必要であっ
た。このため多くの手数と時間が費やされ、コストがか
さむ原因になるだけでなく、フォーマットの仕様変更に
十分対応しきれていないのが現状である。
【0008】従って本発明の目的は、フォーマットの新
規登録や変更・追加等に迅速に対応でき、しかも低コス
ト化に寄与できるような磁気カード発行機を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明の磁気カ−ド発行機は、カード作成画
面を表示するディスプレイ部を備えた装置本体と、上記
ディスプレイ部の画面作成に使われる画面フォーマット
情報が記憶されたフロッピーディスクを読取るフロッピ
ーディスクドライブ装置と、上記装置本体内に設けられ
かつ上記フロッピーディスクドライブ装置によって読取
られた上記画面フォーマット情報を記録するリード・ラ
イト可能な不揮性メモリと、上記メモリに記録された画
面フォーマット情報を検索しかつ該当するデータを読出
しながら所定のカード作成画面を作成するとともにキー
ボードから入力されたデータと上記フォーマット情報に
基いて所望の入力データをカード書込み用バッファにセ
ットするプログラムを実行する制御演算部と、上記カー
ド書込み用バッファにセットされたデータを磁気カード
に書込むカード書込み手段とを具備している。
【0010】
【作用】フロッピーディスクに、画面フォーマット情報
として、例えば表示項目数、項目表示開始位置、項目名
称、入力指定位置、入力文字数等の各種のデータ項目に
関する情報などが記録されている。これらのフォーマッ
ト情報は、磁気カード発行者が要求するカードフォーマ
ットや画面レイアウトに基いて、パーソナルコンピュー
タ等を用いてフロッピーの所定アドレスに記録される。
【0011】こうして作成されたフロッピーディスクの
画面フォーマット情報は、画面フォーマット情報登録処
理を行う際に、フロッピーディスクドライブ装置によっ
て、装置本体内のリード・ライト可能な不揮発性メモリ
(例えばEEPROM)に書込まれる。このメモリに
は、複数の画面フォーマット情報を記憶することが可能
である。
【0012】磁気カードの発行業務は、プログラムを実
行する装置本体の制御演算部によって、上述の画面フォ
ーマット情報に基いて行われ、プログラム実行中に上記
メモリ(EEPROM)から所定の画面フォーマット情
報を取込みながら、発行すべきカードのフォーマットに
応じた画面が作られるとともに、この画面を見ながらオ
ペレータが所定の項目データの入力を行う作業や、デー
タのチェックあるいはデータをカード書込み用バッファ
にセットする処理などがプログラムの実行に伴って順次
行われる。そして入力されたデータ等は、カード書込み
手段によって磁気カードの所定領域(例えば磁気ストラ
イプ)に磁気的に書込まれる。
【0013】カードデータや画面レイアウト等の仕様変
更が生じた場合には、上述の画面フォーマット情報登録
時と同様に、パーソナルコンピュータを用いてフロッピ
ーディスクに新たな画面フォーマット情報を書込み、こ
のフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブ装
置によって装置本体のメモリ(EEPROM等)に記憶
する。この新たな画面フォーマット情報は、上記メモリ
に追加登録してもよいし、あるいは不要となった古い画
面フォーマット情報を削除したのち新たな画面フォーマ
ット情報を登録してもよい。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。図1に示された磁気カ−ド発行機10
の装置本体11は、カード作成画面を表示するディスプ
レイ部12を有している。またこの装置本体11には、
フロッピーディスクドライブ装置15が設けられてい
る。このフロッピーディスクドライブ装置15は、後述
する画面フォーマット情報が記憶されたフロッピーディ
スク16を読取るためのものである。
【0015】装置本体11にキーボード接続コネクタ2
0が設けられており、このキーボード接続コネクタ20
にキーボ−ド21が接続されている。なお、キ−ボ−ド
21と装置本体11とが一体化した構造であってもよ
い。
【0016】また装置本体11に電源キースイッチ25
と、各種の状態表示ランプ26と、磁気カード30に所
定のカードデータを書込むための書込み手段の一例であ
るカードリーダライタ31と、表示内容等を印刷するプ
リンタ32などが設けられている。プリンタ32には所
定の用紙33がセットされる。電源キ−スイッチ25
は、特定のキ−(図示せず)を差込んだ時にのみ、装置
本体11の電源のオン・オフを行なえるようになってい
る。
【0017】カードリーダライタ31には、磁気カ−ド
30の磁気ストライプに記録されているデ−タの読取
り、あるいは磁気カ−ド30へのデ−タ書込みを行なう
ための周知の磁気ヘッドが設けられている。カードリー
ダライタ31によって読取られた磁気カード30の内容
は、ディスプレイ部12に表示することができる。ディ
スプレイ部12の一例はCRTであるが、液晶ディスプ
レイが使われてもよい。磁気カード30はJISII準拠
カードおよびISO準拠カードである。
【0018】また、装置本体11の内部に、リ−ド・ラ
イト可能な不揮発性メモリの一例として、EEPROM
40が設けられている。このEEPROM40には、フ
ロッピーディスクドライブ装置15によって読取られた
フロッピーディスク16の画面フォーマット情報が書込
まれる。
【0019】装置本体11の内部に制御演算部50が設
けられている。制御演算部50は、後述する各種の処理
を実行するプログラムが組込まれたCPUをはじめとし
て、メモリ部と入出力制御部などを備えている。この制
御演算部50はEEPROM40に書込まれている画面
フォーマット情報を検索し、該当するデータを読出しな
がら所定の画面を作成するとともに、キーボード21か
ら入力されたデータと上記画面フォーマット情報に基い
て所望のカードデータをカード書込み用バッファにセッ
トするためのプログラムなどを実行する。
【0020】フロッピーディスク16に記録される画面
フォーマット情報の一部を図2に示す。画面フォーマッ
ト情報は、フォーマットNo.ごとに、例えば表示項目
数、項目表示開始位置、項目名称、入力文字数等の各種
のデータ項目に関する情報などであり、これらの情報が
複数(例えばフォーマットNo.ごとに16ファイル
分)記録できるようになっている。またこの画面フォー
マット情報の一部には、入力されたデータのチェックに
関する情報や、プリンタ32の設定情報、あるいはエン
ボス処理に関する情報など、要するにカード発行者の要
求仕様に応じた内容を記録できるようになっている。
【0021】このフロッピーディスク16に上記の画面
フォーマット情報を書込む作業は、磁気カード30のカ
ードフォーマットに基き、要求される画面レイアウトや
印字レイアウトなどに応じてパーソナルコンピュータの
画面作成ユーティリティを用いて行うことができる。
【0022】この磁気カード発行機10は、磁気カード
30の発行(データの入力・編集とカードへの書込み)
をはじめとして、発行済みの磁気カード30の読取り
(記録内容の確認)、磁気カード30の発行に伴う各種
データのプリンタ32による印刷、エンボッサーに対す
るエンボスデータの編集および転送などを行う機能を有
している。
【0023】次に、上記カ−ド発行機10の使用方法の
代表的な例について、図3〜図7のフロ−チャ−トと、
図8〜図12の画面A〜Dを参照しながら説明する。 (I)画面フォーマット情報登録処理(図3) 電源キースイッチ25をオンにすると、ディスプレイ部
12にパスワードの入力をうながすメッセージが表示さ
れる。従ってオペレータは、ステップS1において、予
め決められた所定桁数のパスワードを、キーボード21
を使って入力する。入力されたパスワードが正しけれ
ば、画面A(図8に示すフォーマット選択画面)が表示
されるとともに、このカード発行機10の機能が利用で
きる状態になる。
【0024】ステップS2において、画面A中のファン
クション選択項目“F8”を選択すると、ディスプレイ
部12の画面が図10に示す画面B(システム設定画
面)に移行する。図示例のシステム設定画面では、
“1”から“5”までのモードを選択できるが、ここで
述べる画面フォーマット情報登録処理では、“4”を選
択する(ステップS3)。そうすると、図11の画面C
(画面フォーマット情報登録画面)が表示される。
【0025】ステップS4において、登録すべきフォー
マットNo.とファイル名をキーボード21から入力す
ると、フロッピーディスクドライブ装置15によってフ
ロッピーディスク16が読込まれるとともに、登録すべ
きフォーマットNo.に該当する画面フォーマット情報
がEEPROM40に書込まれる。例えば、フォーマッ
トNo.2の社員カード発行用の画面フォーマット情報
を指定した場合には、EEPROM40に社員カード発
行用の画面フォーマット情報が書込まれるとともに、図
9に示す画面A′のように、フォーマットNo.2とし
て、社員カード発行用フォーマットが登録される。この
フォーマットを登録したのち、さらに別のフォーマット
情報を登録したい時には、ステップS3から上述のフォ
ーマット情報登録処理を繰返す。こうして、装置本体1
1への画面フォーマット情報の登録が完了する。
【0026】なお、前述のシステム設定画面B(図1
0)において、“1”はプリンタ32の機能を設定する
際に使用し、“2”は内蔵時計の時刻の設定、“3”は
内蔵時計の日付の設定を行う際に使用する。“4”は前
述の画面フォーマット情報を登録する際に使用し、
“5”は登録済みの画面フォーマット情報を削除する際
に使用する。“5”の削除モードでは、削除したいフォ
ーマット番号を入力することにより、EEPROM40
から当該フォーマットが削除される。
【0027】(II)カ−ド発行業務(図4) カ−ド発行業務においては、前述のフォーマット情報登
録時と同様にステップS1において正しいパスワードが
入力された時に、図8あるいは図9に示すフォーマット
選択画面が現れる。この実施例の場合、前述の画面フォ
ーマット情報の登録によって社員カード発行用の画面フ
ォーマット情報が新たに登録されているから、図9の画
面A′が表示される。
【0028】そしてステップS10において、発行すべ
き磁気カード30の種類に応じて、前述の画面A′中の
フォーマット種類を選択する。例えば、“2”の社員カ
ード発行を選択すると、ステップS11の画面表示処理
(編集用の画面Dを使う)に移行することにより、社員
カード発行に関する画面の表示とデータの編集が行える
状態になる。
【0029】図5に示すように、画面表示処理ルーチン
(ステップS11)では、画面Dに表示される項目タイ
トルの位置や項目タイトル名称、入力データの位置表
示、あるいは桁数などの画面表示に関する情報がEEP
ROM40からプログラムに取込まれつつプログラムが
実行されることにより、入力データに関する所定の表示
内容が所定の画面レイアウトでディスプレイ部12に表
示される。
【0030】そののち、ステップS12(図6)のデー
タ入力処理ルーチンにおいて、上述の画面Dを見ながら
オペレータが所定のデータをキーボード21によって入
力する。この場合も、EEPROM40から検索された
チェック項目に関する情報や入力データの表示位置に関
する情報などがプログラム中に取込まれつつ、プログラ
ムが実行される。こうして入力された所定桁数のデータ
は、カード書込み用格納バッファの所定位置にセットさ
れる。このバッファの指定位置に関するデータなどもE
EPROM40から呼び出される。
【0031】上記のように画面Dを見ながら所定のデー
タを入力したのち、画面D中のファンクション選択項目
“F2”(書込)をキーボード21によって選択し、磁
気カード30をカードリーダライタ31に挿入する。
【0032】ステップS13(図7)のカード発行処理
ルーチンにおいては、チェックディジット計算などがE
EPROM40から呼び込まれる情報に基いて実行され
る。チェックディジットは、カードデータ中の特定の数
字データ列に対して、あるルールに基く計算を施した時
の答えである。このチェックディジットはカードデータ
中の任意の桁に設定される。
【0033】上述のチェックディジット計算を行ったの
ち、正常であれば、カードリーダライタ31に挿入され
た磁気カード30の所定領域すなわち磁気ストライプの
所定位置に、カードデータが磁気的に書込まれる。な
お、カード書込み時に、その記録として書込み内容など
がプリンタ32によって用紙33に印字される。
【0034】なお、画面D中のファンクション選択項目
“F1”(半固定)は、キーボード21による入力状態
を通常モードと半固定モードとに切換える際に使用する
ものである。例えばシステム立上げ時などに1度だけ設
定される固定的なデータ(日時や店舗番号等)は半固定
モードで入力し、通常の項目データは通常モードで入力
を行う。“F3”(読取)は、磁気カード30をカード
リーダライタ31によって読取ってディスプレイ部12
に内容を表示するとともにプリンタ32によって内容を
印刷する際に使われる。“F6”(集計)は、このカー
ド発行機10が管理しているカード発行回数の確認およ
びプリンタ32による印字を行う際に使われる。“F
7”(クリア)は、ディスプレイ部12に表示している
全データをクリアする際に使用する。
【0035】本実施例のカード発行機10によれば、磁
気カード30のカードデータの変更や画面レイアウトの
仕様変更が生じた場合、フロッピーディスク16に記録
する画面フォーマット情報をパーソナルコンピュータを
用いて変更したのち、このフロッピーディスク16の内
容を装置本体11のEEPROM40に書込むだけで容
易に対応することができる。
【0036】これに対し従来は、装置本体のROMに書
込まれているプログラム自体を変更する必要があったた
め、プログラムの仕様変更だけでなく、新たなプログラ
ムのROM化やリンク/コンパイルの再実行、ROMの
交換などが必要であり、きわめて手数がかかり、迅速な
対応が不可能であった。
【0037】また本実施例のカード発行機10によれ
ば、画面フォーマット情報の追加時においても、新たに
作成した画面フォーマット情報をフロッピーディスク1
6に書込み、このフロッピーディスク16の内容をEE
PROM40に移すだけの簡単な処理によって対処でき
る。これに対し従来は、装置本体のプログラムの変更が
必要であるから、プログラムのROM化やROM交換な
どが必要であり、きわめて手数がかかり、迅速な対応が
不可能であった。
【0038】不要になった画面フォーマット情報の削除
についても、本実施例のカード発行機10によれば、削
除したい画面フォーマット情報を前述の画面B(図1
0)にて“5”を指定し、EEPROM40より当該フ
ォーマットを削除するだけで簡単に処理できる。これに
対し従来は、装置本体のプログラムを変更しなければな
らないから、削除にも手数と費用がかかり、迅速に対応
できない。
【0039】上述したように、本実施例のカード発行機
10によれば、画面フォーマット情報の変更、追加、削
除の各処理を従来に比べて簡単に行うことができ、プロ
グラム内蔵の装置本体11を標準化することができるた
め、磁気カード発行機10の製造担当者がわざわざカー
ド発行機10の納入先まで出向いてROMの交換を行う
といった手間のかかる作業も省略することができ、コス
トダウンに絶大な効果がある。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、カードデータや画面レ
イアウトに応じたカード作成画面の供給が容易となり、
フォーマットの変更、追加、削除などが生じても従来に
比べて容易かつ迅速、しかも低コストで対処することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す磁気カ−ド発行機の斜
視図。
【図2】フロッピーディスクに記録された画面フォーマ
ット情報の一部を示す図。
【図3】画面フォーマット情報登録処理の概要を示すフ
ローチャート。
【図4】磁気カードの発行業務の概要を示すフローチャ
ート。
【図5】画面表示処理ルーチンの概要を示すフローチャ
ート。
【図6】データ入力処理ルーチンの概要を示すフローチ
ャート。
【図7】カード発行処理ルーチンの概要を示すフローチ
ャート。
【図8】フォーマット選択画面の一例を示す図。
【図9】フォーマット選択画面の他の例を示す図。
【図10】システム設定画面の一例を示す図。
【図11】画面フォーマット情報登録画面の一例を示す
図。
【図12】カード発行画面の一例を示す図。
【符号の説明】
10…磁気カ−ド発行機 11…装置本体 12…ディスプレイ部 15…フロッピーディスクドライブ装置 16…フロッピーディスク 21…キ−ボ−ド 30…磁気カ−ド 31…カード書込み手段(カードリーダライタ) 40…リ−ド・ライト可能な不揮発性メモリ(EEPR
OM) 50…制御演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード作成画面を表示するディスプレイ部
    を備えた装置本体と、 上記ディスプレイ部の画面作成に使われる画面フォーマ
    ット情報が記憶されたフロッピーディスクを読取るフロ
    ッピーディスクドライブ装置と、 上記装置本体内に設けられかつ上記フロッピーディスク
    ドライブ装置によって読取られた上記画面フォーマット
    情報を記録するリード・ライト可能な不揮性メモリと、 上記メモリに記録された画面フォーマット情報を検索し
    かつ該当するデータを読出しながら所定のカード作成画
    面を作成するとともにキーボードから入力されたデータ
    と上記フォーマット情報に基いて所望の入力データをカ
    ード書込み用バッファにセットするプログラムを実行す
    る制御演算部と、 上記カード書込み用バッファにセットされたデータを磁
    気カードに書込むカード書込み手段と、 を具備したことを特徴とする磁気カ−ド発行機。
JP5313594A 1993-12-14 1993-12-14 磁気カ−ド発行機 Pending JPH07168917A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5313594A JPH07168917A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 磁気カ−ド発行機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5313594A JPH07168917A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 磁気カ−ド発行機

Publications (1)

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JPH07168917A true JPH07168917A (ja) 1995-07-04

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ID=18043201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5313594A Pending JPH07168917A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 磁気カ−ド発行機

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JP (1) JPH07168917A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002259914A (ja) * 2001-03-01 2002-09-13 Dainippon Printing Co Ltd カード発行データ作成システム

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