JPH07169183A - 音声信号重畳レベル制御装置 - Google Patents

音声信号重畳レベル制御装置

Info

Publication number
JPH07169183A
JPH07169183A JP5313780A JP31378093A JPH07169183A JP H07169183 A JPH07169183 A JP H07169183A JP 5313780 A JP5313780 A JP 5313780A JP 31378093 A JP31378093 A JP 31378093A JP H07169183 A JPH07169183 A JP H07169183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio signal
level
audio
adjustment
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5313780A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ito
祐二 伊藤
Yoichi Onoe
洋一 尾上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5313780A priority Critical patent/JPH07169183A/ja
Publication of JPH07169183A publication Critical patent/JPH07169183A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】任意の混合比率で音声信号を重畳する音声信号
重畳レベル制御装置の提供を目的とする。 【構成】マイクロプロセッサ3は、複数の調整レベルの
特性を有し、レベル設定器11の調整によりマイクロプ
ロセッサ3の複数の調整レベルを選択し、切替手段とし
てのフェーダーレバー1の位置情報により調整レベルの
時間的変化を調整するので、レベル設定器11およびフ
ェーダーレバー1を調整することにより、複数の調整レ
ベル毎に時間的変化の特性を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ビデオ編集に
使用して好適な音声信号重畳レベル制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビデオの編集技術において、
2系統のビデオテープレコーダー(以下、「VTR」と
いう。)により記録された素材テープの2系統の映像信
号および音声信号を合成するスイッチャーの技術が用い
られてきた。
【0003】このスイッチャーでは、このような映像信
号および音声信号に対して、ある画像を特定のパターン
でぬぐい去るように消しながら、あるいは画面から押し
出しながら、同時に他の画像を挿入していき、これと同
時にある音声から他の音声に切り替えていくワイプや、
ある画像をフェードアウトさせながら、同時に他の画像
をフェードインさせると同時にある音声から他の音声に
切り替えていくミックスなどにより合成をする。
【0004】図5に従来の音声信号重畳装置のブロック
図を示す。図示しないA系統の再生VTRにより再生さ
れたA系統の音声信号は、A系統音声信号入力端子50
に供給される。同様に、図示しないB系統の再生VTR
により再生されたB系統の音声信号は、B系統音声信号
入力端子51に供給される。ボリューム52、53は、
音声信号の音声レベルを可変に調整する装置である。
【0005】ボリューム52、53により音声レベルを
可変に調整された音声信号は、ミックス54に供給され
る。ミックス54はA系統の音声信号およびB系統の音
声信号を合成するものである。ミックス54で合成され
た音声信号は音声出力端子55に供給される。音声出力
端子55に供給された合成音声信号は、図示しない再生
VTRに供給される。
【0006】このような図5の従来の音声信号重畳装置
では、図6Aに示すように、A系統の音声信号およびB
系統の音声信号の音声レベルは混合比率が一定であり、
しかも、音声信号の音声レベルとボリューム52、53
の回転角度との関係が固定された関係になるようにし
て、図示しないフェーダーレバーによりA系統の音声信
号からB系統の音声信号へ切り替えを行い、A/Bロー
ル編集を行うようにするのである。つまり、映像信号と
組み合わせたビデオの編集時に効果的な切り替えを行う
ことができないのである。
【0007】例えば、場面によっては、音声信号はほと
んど音声レベルを一定にしたまま、A系統の音声信号か
らB系統の音声信号へ切り替えを行いたいというときも
あれば、映像信号が50パーセントずつミックスされて
いるときは、図6Bに示すように、無音に近いくらいに
音声レベルを絞りたい場合もある。
【0008】前者は、同じ場面を異なる方向から2台の
ビデオカメラで撮影した画像をA系統からB系統へ切り
替える場合であり、後者は、まったく違う場面を切り替
える、いわゆるシーン転換を行うときに多用されるもの
である。
【0009】図5の従来の音声信号重畳装置において、
上述のような効果を実現する場合には、フェーダーレバ
ーに頼らず、編集作業者が手動で、A系統のボリューム
52およびB系統のボリューム53をそれぞれ調整する
ようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5の従来の
音声信号重畳装置においては、A系統の音声信号および
B系統の音声信号の音声レベルは混合比率が一定であ
り、しかも、音声信号の音声レベルとボリューム52、
53の回転角度との関係が固定されていたので、映像信
号と組み合わせたビデオの編集時に、音声レベルの混合
比率を変えることができず、ボリューム52、53の回
転角度との関係を変えることができないので、多様な編
集ができないという不都合があった。
【0011】また、図5の従来の音声信号重畳装置にお
いて、編集作業者が手動で、A系統のボリューム52お
よびB系統のボリューム53を調整する場合には、操作
が煩雑であり、しかも、1回の編集で、映像信号と音声
信号とを異なる混合比率でミックスすることは困難であ
るという不都合があった。
【0012】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、任意の混合比率で音声信号を重畳する音声信号
重畳レベル制御装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の音声信号重畳レ
ベル制御装置は、図1乃至図4に示す如く、第1の音声
信号のレベルを調整する第1の音声信号レベル調整手段
7と、第2の音声信号のレベルを調整する第2の音声信
号レベル調整手段8と、第1の音声信号レベル調整手段
7および第2の音声信号レベル調整手段8により調整さ
れた第1の音声信号および第2の音声信号を混合して混
合音声信号を出力する音声信号混合手段9と、第1の音
声信号レベル調整手段7および第2の音声信号レベル調
整手段8による第1の音声信号および第2の音声信号の
調整レベルおよび時間的変化を任意に制御する制御手段
3と、制御手段3における第1の音声信号および第2の
音声信号の調整レベルの特性を設定するレベル設定手段
11と、その位置情報を制御手段3に供給し、その位置
に応じて第1の音声信号および第2の音声信号の調整レ
ベルの時間的変化を調整可能な切替手段1とを備え、レ
ベル設定手段11により設定された調整レベルの特性お
よび切替手段1の位置情報に基づいて、第1の音声信号
および第2の音声信号の調整レベルを制御して、混合す
ることにより、任意の比率および時間的変化で第1の音
声信号および上記第2の音声信号の重畳をするようにし
たものである。
【0014】また、本発明の音声信号重畳レベル制御装
置は、図1乃至図4に示す如く、上述において、レベル
設定手段11により設定された調整レベルの特性に基づ
いた制御手段3による第1の音声信号レベル調整手段7
および第2の音声信号レベル調整手段8の第1の音声信
号および第2の音声信号の調整レベルは、複数の調整レ
ベルの特性を有し、レベル設定手段11の設定による制
御手段3の複数の調整レベル毎に、切替手段1の位置情
報に基づいて、第1の音声信号および第2の音声信号の
時間的変化の特性を第1の音声信号および第2の音声信
号の調整レベルの時間的変化を調整するようにしたもの
である。
【0015】また、本発明の音声信号重畳レベル制御装
置は、図1乃至図4に示す如く、上述において、第1の
音声信号レベル調整手段7および第2の音声信号レベル
調整手段8は制御手段3の特性に関する制御信号に対し
て所定の減衰特性を有する電子ボリューム7、8であ
り、制御手段3は、第1の音声信号および第2の音声信
号に対応する第1の映像信号および第2の映像信号を合
成するスイッチャー14を有するものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、第1の音声信号および上記第
2の音声信号の調整レベルを制御して、混合することに
より、任意の比率および時間的変化で第1の音声信号お
よび第2の音声信号の重畳をするようにしたので、ビデ
オ編集時に画像場面転換の際に、任意の比率および時間
的変化で音声信号を切り替えることができる。
【0017】また、本発明によれば、上述において、制
御手段3は、複数の調整レベルの特性を有し、レベル設
定手段11の調整により制御手段3の複数の調整レベル
を選択し、切替手段1の位置情報により調整レベルの時
間的変化を調整するので、レベル設定手段11および切
替手段1を調整することにより、複数の調整レベル毎に
時間的変化の特性を選択することができる。
【0018】また、本発明によれば、上述において、制
御手段3の特性に関する制御信号に対して所定の減衰特
性を有する電子ボリューム7、8により音声信号のレベ
ルおよび時間的変化を設定し、映像信号を合成するスイ
ッチャー14により合成するので、一連の変更動作を1
回の編集時に簡単に行うことができる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明による音声信号重畳レベル制
御装置の一実施例の構成を示すブロック図である。な
お、図4に示すように、この例の音声信号重畳レベル制
御装置は、フェーダーレバー1を有するビデオスイッチ
ャー部41、VTRコントロール部42およびオーディ
オミキサー部43を一体化して、タイムコードで時間を
管理して制御するようにした一体型A/Bロール編集装
置40において用いられるものである。
【0020】図1において、図示しないA系統の再生V
TR AからA系統音声入力端子5にA系統音声信号が
供給され、同様に、図示しないB系統の再生VTR B
からB系統音声入力端子6にB系統音声信号が供給され
る。
【0021】A系統音声入力端子5に供給されたA系統
音声信号は電子ボリューム7に供給され、B系統音声入
力端子6に供給されたB系統音声信号は電子ボリューム
8に供給される。
【0022】電子ボリューム7、8は、図2に示すよう
なコントロール電圧に対する減衰量の特性により、A系
統音声信号およびB系統音声信号を減衰させるようにす
る。電子ボリューム7、8で所定特性により減衰された
A系統音声信号およびB系統音声信号はそれぞれミック
ス9に供給される。
【0023】ミックス9は、A系統音声信号およびB系
統音声信号のうちいずれかについて、ある音声から他の
音声に切り替えていくことより合成をするものである。
ミックス9で切り替えられ、合成された音声信号は、音
声出力端子10に供給される。音声出力端子10に供給
された音声信号は、図示しない記録VTRに供給されて
テープ上に記録される。
【0024】このとき、フェーダーレバー1を動かす
と、その位置に応じた電源電圧VCCの分圧されたアナロ
グ電圧がA/Dコンバータ2に供給される。フェーダー
レバー1は、A系統からB系統への切り替えを行うもの
である。このアナログ電圧はA/Dコンバータ2でディ
ジタル電圧に変換される。マイクロプロセッサ3は、こ
のディジタル電圧を取り込む。ここで、音声レベル設定
器11により、図3に示すように、ノーマル、レベル
1、レベル2、レベル3の各レベルに設定し、マイクロ
プロセッサ3に供給される。
【0025】この場合、図3において、ノーマルは、音
声レベルが高い点で重なるため、切り替えの中間点付近
での音声レベルは、マイナス6デシベルで通常の状態と
なる。レベル1は、音声レベルが中間の点で重なるた
め、切り替えの中間点付近での音声レベルはA系統およ
びB系統共にやや小さくなる。レベル2は、音声レベル
が低い点で重なるため、切り替えの中間点付近での音声
レベルはA系統およびB系統共に小さくなる。レベル3
は、音声レベルが非常に低い点で重なるため、切り替え
の中間点付近での音声レベルはA系統およびB系統共に
非常に小さくなる。
【0026】また、この場合、図3において、フェーダ
ーレバー1の位置に応じて音声レベルを調整できるよう
にされているので、フェーダーレバー1を動かす速度に
応じて、A系統からB系統への切り替えの速度を替える
ことができる。
【0027】マイクロプロセッサ3は、図2に示すよう
な、電子ボリューム7、8の特性曲線のデータが格納さ
れているので、図3に示すような混合状態になるように
演算を行い、フェーダーレバー1を動かす速度に応じた
切り替え速度になるように演算を行い、その結果をD/
Aコンバータ4に供給する。
【0028】D/Aコンバータ4は、これをアナログ電
圧に変換し、電子ボリューム7、8にコントロール電圧
に供給する。電子ボリューム7、8はコントロール電圧
に応じた減衰量でA系統音声信号およびB系統音声信号
を減衰させる。ミックス9は、A系統音声信号およびB
系統音声信号を切り替えて合成する。このとき、図3に
示すように、フェーダーレバー1の位置に応じて、音声
レベルの比率が異なるように、また、フェーダーレバー
1を動かす速度に応じた切り替え速度になるように、マ
イクロプロセッサ3によりコントロール電圧が生成され
る。
【0029】この場合、音声の切り替えと同時に、図1
に示す映像系のスイッチャー14により、A系統の映像
入力端子12に供給されたA系統の画像をフェードアウ
トさせながら、同時にB系統の映像入力端子12に供給
されたB系統の画像をフェードインさせるようにする。
人間は、視覚と聴覚とで、認識の特性が異なるため、意
識した映像の転換に合わせた音声の切り替え、つまり、
合成比率が、場面や、画像の切り替え方式によって異な
ってくるため、この合成比率を任意に設定するようにす
る。また、混合比の時間変化率を任意に設定するように
する。
【0030】この切り替え方式には、映像信号および音
声信号に対して、ある画像を特定のパターンでぬぐい去
るように消しながら、あるいは画面から押し出しなが
ら、同時に他の画像を挿入していき、これと同時にある
音声から他の音声に切り替えていくワイプや、ある画像
をフェードアウトさせながら、同時に他の画像をフェー
ドインさせると同時にある音声から他の音声に切り替え
ていくミックスや、ある画像がスライドしながら画面に
進入し、他の画像を消していく、と同時にある音声から
他の音声に切り替えていくスライド等がある。
【0031】次に、本発明による音声信号重畳レベル制
御装置の一実施例の動作を説明する。図1において、フ
ェーダーレバー1を動かすと、フェーダーレバー1の位
置に応じたアナログ電圧値をA/Dコンバータ2を介し
てディジタル電圧に変換してマイクロプロセッサ3に取
り込む。
【0032】マイクロプロセッサ3は、音声レベル設定
器11により設定されたレベルで電子ボリューム7、8
を制御するコントロール電圧を、D/Aコンバータ4を
介して、電子ボリューム7、8に供給する。D/Aコン
バータ4ではディジタルのコントロール電圧をアナログ
に変換している。
【0033】電子ボリューム7、8は、マイクロプロセ
ッサ3からのコントロール電圧によりに応じた減衰量で
A系統音声信号およびB系統音声信号を減衰させる。ミ
ックス9は、A系統音声信号およびB系統音声信号を切
り替えて合成する。このようにして、図3に示すような
音声レベルでA系統からB系統への切り替えを行う。
【0034】次に、図4に示す一体型A/Bロール編集
装置40において、音声レベルをセットアップメニュー
上で設定する例を示す。まず、図4において、ステップ
1として、スクリーンボタン45を押してメニューラン
プ46を点灯させる。ステップ2として、サーチダイヤ
ル44を押し込んでジョグモードにする。ここで、不図
示のモニタに、前回セットアップメニューを操作したと
きに最後に表示された画面が現れ、現在の設定値が点灯
する。工場出荷時の設定になっていると、画面左上にア
スタリスクが現れる。
【0035】ステップ3として、設定を変更したいメニ
ュー項目、つまり音声レベルの設定を示す画面が現れる
まで、メニューボタン47を押しながらサーチダイヤル
44を回す。音声レベルの設定を示す画面が現れたら、
メニューボタン47とサーチダイヤル44を指から離す
と、メニュー項目である音声レベルの現在の設定値が表
示される。
【0036】ステップ4として、点灯している設定値
が、希望の値になるまで、データボタン48を押しなが
らサーチダイヤル44を回す。希望の設定値が表示され
たらセットボタン49を押して、設定値を確定する。最
後にスクリーンボタン45を押して、メニューランプ4
6を消灯させる。このようにして、音声レベルを替える
ことができる。また、A系統音声信号からB系統音声信
号への切り替えは、フェーダーレバー1を操作すること
により行う。
【0037】上例によれば、図3において、ノーマルの
特性を選択すれば、A系統音声信号およびB系統音声信
号の混合比が常に一定になるようにできるので、このよ
うな場面に使用することができる。この場合、フェーダ
ーレバー1の位置が中央にあるときは、A系統音声信号
およびB系統音声信号が共に、マイナス6デシベル減衰
しているので、まったく同じ音声を入力すると、元の音
声レベルになるからである。
【0038】また、上例では、図3において、レベル3
の特性を選択すれば、フェーダーレバー1の位置が中央
にあるときは、A系統音声信号およびB系統音声信号が
共に、非常に小さくなるので、まったく違うシーンに場
面転換したり、一度フェーダーレバー1の中央位置でフ
ェードアウトさせて編集する場合に用いると最適であ
る。
【0039】上例によれば、第1の音声信号および上記
第2の音声信号の調整レベルを制御して、混合すること
により、任意の比率および時間的変化で第1の音声信号
および第2の音声信号の重畳をするようにしたので、ビ
デオ編集時に画像場面転換の際に、任意の比率および時
間的変化で音声信号を切り替えることができる。
【0040】また、上例によれば、上述において、制御
手段としてのマイクロプロセッサ3は、複数の調整レベ
ルの特性を有し、レベル設定手段としてのレベル設定器
11の調整によりマイクロプロセッサ3の複数の調整レ
ベルを選択し、切替手段としてのフェーダーレバー1の
位置情報により調整レベルの時間的変化を調整するの
で、レベル設定器11およびフェーダーレバー1を調整
することにより、複数の調整レベル毎に時間的変化の特
性を選択することができる。
【0041】また、上例によれば、上述において、マイ
クロプロセッサ3の特性に関する制御信号に対して所定
の減衰特性を有する電子ボリューム7、8により音声信
号のレベルおよび時間的変化を設定し、映像信号を合成
するスイッチャー14により合成するので、一連の変更
動作を1回の編集時に簡単に行うことができる。
【0042】上例では、フェーダーレバー1は、ボリュ
ーム式のものを用いたが、一定のパルス発生器及び分周
器等を用いて、その位置に応じたパルス数をカウントす
るパルスカウント方式、その位置によりエンコーダの回
転数を替えて、エンコーダより位置情報を出力するロー
タリーエンコーダ方式等を用いても良い。
【0043】上例では、D/Aコンバータ4によりアナ
ログに変換したコントロール電圧を電子ボリューム7、
8に供給する例を示したが、ディジタルのコントロール
電圧を直接供給可能な電子ボリューム7、8を用いる場
合には、D/Aコンバータ4は必要がないことはいうま
でもない。
【0044】なお、上例では、フェーダーレバー1を手
動で動かして、A系統からB系統への切り替えを行う例
を示したが、フェーダーレバー1を用いないで、自動で
A系統からB系統への切り替えを行う場合には、マイク
ロプロセッサ3が、その内部の図示しないメモリに記憶
した切り替えのデータをカウントして、フェーダーレバ
ー1の動きをシュミレートするようにして切り替えを行
う。
【0045】また、上例では、図3に示した4種類の音
声レベルを設定する例を示したが、編集者が任意に音声
レベルを設定するようにしても良い。
【0046】また、上例では、A系統からB系統への2
系統の切り替えを行う例を示したが、多チャンネルの系
統を1本のフェーダーレバー1を用いて制御するように
しても良い。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、第1の音声信号および
上記第2の音声信号の調整レベルを制御して、混合する
ことにより、任意の比率および時間的変化で第1の音声
信号および第2の音声信号の重畳をするようにしたの
で、ビデオ編集時に画像場面転換の際に、任意の比率お
よび時間的変化で音声信号を切り替えることができる。
【0048】また、本発明によれば、上述において、制
御手段は、複数の調整レベルの特性を有し、レベル設定
手段の調整により制御手段の複数の調整レベルを選択
し、切替手段の位置情報により調整レベルの時間的変化
を調整するので、レベル設定手段および切替手段を調整
することにより、複数の調整レベル毎に時間的変化の特
性を選択することができる。
【0049】また、本発明によれば、上述において、制
御手段の特性に関する制御信号に対して所定の減衰特性
を有する電子ボリュームにより音声信号のレベルおよび
時間的変化を設定し、映像信号を合成するスイッチャー
14により合成するので、一連の変更動作を1回の編集
時に簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声信号重畳制御装置の一実施例のブ
ロック図である。
【図2】本発明の音声信号重畳制御装置の一実施例の電
子ボリュームの特性図である。
【図3】本発明の音声信号重畳制御装置の一実施例のフ
ェーダーレバーの位置に対する音声レベルを示す図であ
る。
【図4】本発明の音声信号重畳制御装置を用いる一体型
A/Bロール編集装置の外観図である。
【図5】従来の音声信号重畳装置のブロック図である。
【図6】従来の音声信号重畳装置の動作を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1 フェーダーレバー 2 A/Dコンバータ 3 マイクロプロセッサ 4 D/Aコンバータ 5 A系統音声入力端子 6 B系統音声入力端子 7 電子ボリューム 8 電子ボリューム 9 ミックス 10 音声出力端子 11 音声レベル設定器 12 A系統映像入力端子 13 B系統映像入力端子 14 スイッチャー 15 映像出力端子 40 A/Bロール編集装置 41 ビデオスイッチャー部 42 VTRコントロール部 43 オーディオミキサー部 44 サーチダイヤル 45 スクリーンボタン 46 メニューランプ 47 メニューボタン 48 データボタン 49 セットボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8224−5D G11B 27/02 G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の音声信号のレベルを調整する第1の
    音声信号レベル調整手段と、 第2の音声信号のレベルを調整する第2の音声信号レベ
    ル調整手段と、 上記第1の音声信号レベル調整手段および上記第2の音
    声信号レベル調整手段により調整された第1の音声信号
    および第2の音声信号を混合して混合音声信号を出力す
    る音声信号混合手段と、 上記第1の音声信号レベル調整手段および上記第2の音
    声信号レベル調整手段による第1の音声信号および第2
    の音声信号の調整レベルおよび時間的変化を任意に制御
    する制御手段と、 上記制御手段における第1の音声信号および第2の音声
    信号の調整レベルの特性を設定するレベル設定手段と、 その位置情報を上記制御手段に供給し、その位置に応じ
    て第1の音声信号および第2の音声信号の調整レベルの
    時間的変化を調整可能な切替手段とを備え、 上記レベル設定手段により設定された調整レベルの特性
    および上記切替手段の位置情報に基づいて、上記第1の
    音声信号および上記第2の音声信号の調整レベルを制御
    して、混合することにより、任意の比率および時間的変
    化で上記第1の音声信号および上記第2の音声信号の重
    畳をするようにしたことを特徴とする音声信号重畳レベ
    ル制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の音声信号重畳レベル制御装
    置において、 上記レベル設定手段により設定された調整レベルの特性
    に基づいた上記制御手段による上記第1の音声信号レベ
    ル調整手段および上記第2の音声信号レベル調整手段の
    第1の音声信号および第2の音声信号の調整レベルは、
    複数の調整レベルの特性を有し、 上記レベル設定手段の設定による上記制御手段の上記複
    数の調整レベル毎に、上記切替手段の位置情報に基づい
    て、第1の音声信号および第2の音声信号の時間的変化
    の特性を第1の音声信号および第2の音声信号の調整レ
    ベルの時間的変化を調整するようにしたことを特徴とす
    る音声信号重畳レベル制御装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の音声信号重畳レベル制御装
    置において、 上記第1の音声信号レベル調整手段および上記第2の音
    声信号レベル調整手段は制御手段の上記特性に関する制
    御信号に対して所定の減衰特性を有する電子ボリューム
    であり、 上記制御手段は、上記第1の音声信号および上記第2の
    音声信号に対応する第1の映像信号および第2の映像信
    号を合成するスイッチャーを有することを特徴とする音
    声信号重畳レベル制御装置。
JP5313780A 1993-12-14 1993-12-14 音声信号重畳レベル制御装置 Pending JPH07169183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5313780A JPH07169183A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 音声信号重畳レベル制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5313780A JPH07169183A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 音声信号重畳レベル制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07169183A true JPH07169183A (ja) 1995-07-04

Family

ID=18045441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5313780A Pending JPH07169183A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 音声信号重畳レベル制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07169183A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5442454A (en) Recording device for electronic still camera
EP1079365B1 (en) Method and apparatus for projection display
US4782392A (en) Apparatus and method for generating a rotating clock video wipe
JPH0614275A (ja) メニュー方式のマルチチャンネル編集装置
JP4165166B2 (ja) 映像効果付与装置および映像効果付与用プログラム
US7476796B2 (en) Image controlling apparatus capable of controlling reproduction of image data in accordance with event
US5220433A (en) Still video apparatus including picture and sound fading
JPH07169183A (ja) 音声信号重畳レベル制御装置
JP3277423B2 (ja) ビデオ編集方法
US5452096A (en) Recording/reproducing apparatus wherein the same frame of a video signal is repeatedly read out of a memory to produce special effects
JP3092259B2 (ja) 画像処理装置
JP3503164B2 (ja) ビデオ編集装置
JP3409401B2 (ja) 映像信号編集装置
JP3277424B2 (ja) ビデオ編集装置
JPH07170453A (ja) 映像信号処理方法
JP3223672B2 (ja) 映像信号処理方法
JPH07170447A (ja) 映像信号処理方法
JPH07170448A (ja) 特殊映像効果処理装置
JPH01202987A (ja) 映像処理装置
JPH0548966A (ja) オーデイオミキサー
JPH08152887A (ja) 音量調節装置
JPH07170451A (ja) 映像信号処理方法
JPH0750069A (ja) 定位制御装置
JPS63175253A (ja) 自動トラツキング制御装置
JPH0575365A (ja) Pcmオーデイオ信号の処理回路