JPH0716967B2 - 硬質塩化ビニル系樹脂製管継手 - Google Patents

硬質塩化ビニル系樹脂製管継手

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JPH0716967B2
JPH0716967B2 JP34111890A JP34111890A JPH0716967B2 JP H0716967 B2 JPH0716967 B2 JP H0716967B2 JP 34111890 A JP34111890 A JP 34111890A JP 34111890 A JP34111890 A JP 34111890A JP H0716967 B2 JPH0716967 B2 JP H0716967B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬質塩化ビニル系樹脂製管継手に関い、さら
に詳しくは、衝撃強度、引張強度等の機械的物性、耐熱
変形性、耐候性に優れた硬質塩化ビニル系樹脂製管継手
に関する。
〔従来の技術〕 硬質塩化ビニル系樹脂からなるパイプ(硬質管)は、高
重合度塩化ビニル系樹脂、例えば、平均重合度900〜105
0の樹脂を押出成形することにより製造されている。
これに対して、硬質塩化ビニル系樹脂製の管継手は、一
般に射出成形により製造されている。射出成形は、押出
成形と比較すると、溶融した塩化ビニル系樹脂の金型へ
の流入速度が大きいため、溶融樹脂の流動性を高くする
必要がある。
ところが、管の押出成形に使用されているような高重合
度の硬質塩化ビニル系樹脂を用いて射出成形しようとす
ると、溶融樹脂の流動性が低いために射出成形が極めて
困難か、あるいは不可能となる。溶融樹脂の流動性を高
めるために成形温度を高くすると、硬質塩化ビニル系樹
脂の熱分解温度が200〜210℃付近と比較的低いため成形
中に分解しやすくなる。
流動性を高めるために、滑剤や可塑剤を過剰に添加した
塩化ビニル系樹脂組成物を使用すると、射出成形して得
た管継手の耐熱変形性や耐候性が低下するなど、管継手
としての満足な性能が得られない。
そこで、通常、射出成形用には平均重合度が800以下の
低重合度の硬質塩化ビニル系樹脂が単独で使用されてい
る。しかし、このような低重合度の塩化ビニル系樹脂を
使用すると、射出成形管継手の衝撃強度等の機械的強度
や耐熱変形性、耐候性が著しく低下し、長期間使用した
場合、クラックの発生等による破損が生じやすい。一
方、硬質塩化ビニル系樹脂製の管と管継手は、同一の条
件で使用されるので、硬質塩化ビニル系樹脂製の管継手
の低い耐久性が、全体の耐久性を低下させている。
従来、この問題を解決する方法として、例えば、特公昭
58−38306号には、平均重合度1000以上の高重合度の塩
化ビニル系樹脂を用いて、L/Dが25以上のスクリュー式
射出成形機を用いるとともに、加熱シリンダー温度を17
5〜185℃に調整して成形材料の溶融混練を行なうなど、
射出成形方法を改善して管継手を製造すること提案され
ている。しかし、この方法によっても長期間の連続射出
成形においては、シリンダー先端部に滞留する樹脂の劣
化という問題があり、工業上の有用性は小さい。
また、塩化ビニル系樹脂の耐衝撃性改良のために耐衝撃
改良剤を添加する方法が一般に採用されているが、耐衝
撃改良剤を添加すると、樹脂の溶融粘度が上昇するた
め、溶融樹脂の流動性が低くなり、射出成形を困難なも
のとし、さらには、耐熱変形性の低下をもたらす。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、押出成形により製造される高重合度の
硬質塩化ビニル系樹脂製の管と同等の耐衝撃強度等の機
械的物性、耐熱変形性、耐候性を有する管継手を射出成
形により提供することにある。
本発明者は、前記従来技術の有する問題点を克服するた
めに鋭意研究した結果、平均重合度の高い塩化ビニル系
樹脂と、平均重合度の低い塩化ビニル系樹脂とを、混合
樹脂の平均重合度が通常の押出成形による硬質管を作成
するのに使用する塩化ビニル系樹脂の平均重合度の範囲
内とした塩化ビニル系樹脂を用いることにより、射出成
形性が良好で、しかも諸物性に優れた管継手の得られる
ことを見出し、その知見に基づいて本発明を完成するに
至った。
〔課題を解決するための手段〕
かくして、本発明によれば、平均重合度950〜1100の塩
化ビニル系樹脂50〜95重量部と、平均重合度500〜900の
塩化ビニル系樹脂5〜50重量部を平均重合度が900〜100
0の範囲となるように混合した塩化ビニル系樹脂組成物1
00重量部と、耐衝撃改良剤0〜30重量部を含有する樹脂
組成物を射出成形してなることを特徴とする硬質塩化ビ
ニル系樹脂製管継手が提供される。
以下、本発明について詳述する。
(塩化ビニル系樹脂) 本発明では、射出成形用の硬質塩化ビニル系樹脂とし
て、平均重合度が950〜1100、好ましくは1000〜1050の
塩化ビニル系樹脂(以下、高重合度PVCと略記)と、平
均重合度が500〜900、好ましくは600〜800の塩化ビニル
系樹脂(以下、低重合度PVCと略記)との混合樹脂であ
って、該混合樹脂の平均重合度が900〜1000の範囲とな
る塩化ビニル系樹脂を用いる。
高重合度PVCおよび低重合度PVCとしては、塩化ビニル単
量体の単独重合体または塩化ビニル単量体とこれと共重
合し得る他の単量体との共重合体、あるいはこれらを併
用したものが用いられる。
塩化ビニル単量体と共重合しうる他の単量体としては、
例えば、エチレン、プロピレンなどのα−オレフィン;
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ステアリン酸ビニル
などのビニルエステル類;アクリル酸など不飽和カルボ
ン酸類;アクリロニトリルなどの不飽和ニトリル類;ビ
ニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテルなどビニル
エーテル類;塩化ビニリデンなどのビニリデン類;など
を挙げることができる。
高重合度PVCの平均重合度を950〜1100、好ましくは1000
〜1050としたのは、一般に、この範囲の平均重合度を有
する塩化ビニル系樹脂を用いて押出成形により硬質管が
製造されているためであり、この高重合度PVCをブレン
ド成分として用いることにより、射出成形により製造し
た管継手に硬質管と同等の衝撃強度等の機械的物性、耐
熱変形性、耐候性を付与するためである。
一方、低重合度PVCの平均重合度を500〜900、好ましく
は600〜800としたのは、平均重合度が500未満の塩化ビ
ニル系樹脂を用いると、高重合度PVCとブレンドしても
衝撃強度等の機械的物性や長時間使用後の衝撃強度が著
しく低下するからであり、逆に、平均重合度が900を超
える塩化ビニル系樹脂を用いると、溶融樹脂の流動性を
高くすることが困難となるためである。
本発明では、塩化ビニル系樹脂として、高重合度PVC50
〜95重量部、好ましくは60〜90重量部と、低重合度PVC5
〜50重量部、好ましくは10〜40重量部を混合し、かつ、
平均重合度が900〜1000の範囲となるようにした塩化ビ
ニル系樹脂組成物を用いる。
高重合度PVCの割合が過小であると、機械的強度や耐熱
性、耐候性が低下し、過大であると、溶融樹脂の流動性
が改善されず、射出成形が困難または不可能となる。ま
た、両者を混合した樹脂組成物の平均重合度が上記範囲
内にあることによって、高重合度樹脂単独を用いた場合
と比較して、射出成形性が可能かつ良好であり、しかも
機械的強度、耐熱性、耐候性が良好である。したがっ
て、一般の硬質管と同等の物性を有する管継手が射出成
形により得られる。塩化ビニル系樹脂組成物の平均重合
度が900未満であると、機械的強度、耐熱性、耐候性が
不十分となり、1000を超えると、射出成形が困難とな
る。
(任意成分) 本発明の塩化ビニル系樹脂組成物には、安定剤、滑剤、
着色剤等の塩化ビニル系樹脂用の常用添加剤を適宜配合
してもよい。
また、本発明においては、塩化ビニル系樹脂組成物中に
耐衝撃改良剤を30重量部以下、好ましくは5〜30重量
部、さらに好ましくは7〜15重量部の範囲で添加するこ
とにより耐衝撃性を向上させることができる。耐衝撃改
良剤としては、周知の耐衝撃改良剤が使用可能である。
例えば、アクリルゴム、ABS樹脂、MBS樹脂、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(EVA)、塩素化ポリエチレンなど
が挙げられる。耐衝撃改良剤の配合割合が30重量部を超
えると、溶融流動性が悪化し、かつ、耐熱変形性も低下
する。管継手が使用される用途によっては、耐衝撃改良
剤を使用しない場合があり、その配合の有無または配合
量は、使用目的によって適宜選択される。
本発明の硬質塩化ビニル系樹脂製管継手は、高重合度PV
Cと低重合度PVCを平均重合度が900〜1000となるように
混合した塩化ビニル系樹脂組成物に、所望により安定
剤、滑剤、着色剤、耐衝撃改良剤等を適宜量配合し、ヘ
ンシェルミキサー等を用いて常法によって均一に混合し
て、得られた硬質塩化ビニル系樹脂組成物を射出成形す
ることにより製造することができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を示すが、本発明は、以下の例に
限定されるものではない。
実施例1ならびに比較例1〜5では、第1表に示す配合
処方で、常法により各成分を混合、混練して硬質塩化ビ
ニル系樹脂組成物を製造した。
塩化ビニル系樹脂としては、共同ビニル販売(株)の平
均重合度1030の高重合度PVC(商品名:共同ビニルS
L)、共同ビニル販売(株)の平均重合度800の低重合度
PVC(商品名:共同ビニルSR)、共同ビニル販売(株)
の平均重合度700の低重合度PVC(商品名:共同ビニルS
E)、共同ビニル販売(株)の平均重合度が650である低
重合度PVC(商品名:共同ビニルSG)およびチッソ
(株)の平均重合度450の低重合度PVC(商品名:ニポリ
ットS−450)を使用した。
耐衝撃改良剤としては、三菱レイヨン(株)社製のMBS
強化剤(商品名:メタブレン−223)を用いた。
物性の測定方法は次のとおりである。
メルトフローは、JIS K7210に準拠して210℃、A法、
荷重10kg、予熱5分、L/D=8/2の条件で測定した。
また、実施例1ならびに比較例1〜5で得られた樹脂組
成物を用い、スクリューL/Dの異なる2種の射出成形機
(L/D=22および28)により射出成形し、得られた射出
成形試験片により、ビカット軟化温度、引張強度さ、ウ
エザロ暴露前後のアイゾット衝撃強度を測定した。
上記ビカット軟化温度試験は、JIS K7206に準拠して、
A法、昇温速度50℃/時間の条件で測定し、引張強度お
よびアイゾット衝撃強度は、JIS K6740に準拠して、そ
れぞれ23℃および0℃で測定した。ウエザロ暴露は、63
℃雨あり条件で100時間行なった。
射出成形条件は、スクリュー径40mm、L/D=22および2
8、加熱シリンダー温度195℃(メータリングゾーン)、
速度比(キャビティー部/ランナー部)=1.3であっ
た。
射出成形性については、以下の4段階で評価した。
◎:極めて良好、○:良好、△:劣る ×:成形できず。
また、ロングラン成形性として、ロングラン運転した場
合に、試験片に焼けが生じた時間を測定した。
[実施例1] 本発明の効果を見るために、高重合度PVCとして、共同
ビニル販売(株)の平均重合度が1030である共同ビニル
SLを75重量%、低重合度PVCとして、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が800である共同ビニルSRを25重量
%の割合で混合し、平均重合度が970であるように調整
したものを塩化ビニル系樹脂100重量部として使用し
た。
この塩化ビニル系樹脂組成物に、第1表に示す各種配合
剤を添加して樹脂組成物を調整し、射出成形した。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[実施例2] 本発明の効果を見るために、高重合度PVCとして、共同
ビニル販売(株)の平均重合度が1030である共同ビニル
SLを85重量%、低重合度PVCとして、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が700である共同ビニルSEを15重量
%の割合で混合し、平均重合度が980であるように調整
したものを塩化ビニル系樹脂100重量部として使用し
た。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[実施例3] 本発明の効果を見るために、高重合度PVCとして、共同
ビニル販売(株)の平均重合度が1030である共同ビニル
SLを85重量%、低重合度PVCとして、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が650である共同ビニルSGを15重量
%の割合で混合し、平均重合度が970であるように調整
したものを塩化ビニル系樹脂100重量部として使用し
た。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[実施例4] 本発明の効果を見るために、高重合度PVCとして、共同
ビニル販売(株)の平均重合度が1030である共同ビニル
SLを70重量%、低重合度PVCとして、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が700である共同ビニルSEを30重量
%の割合で混合し、平均重合度が930であるように調整
したものを塩化ビニル系樹脂100重量部として使用し
た。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[比較例1] 塩化ビニル系樹脂100重量部として、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が800である共同ビニルSRを用い
た。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[比較例2] 塩化ビニル系樹脂100重量部として、共同ビニル販売
(株)の平均重合度1030である共同ビニルSLを用いた。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[比較例3] 塩化ビニル系樹脂100重量部として、共同ビニル販売
(株)の平均重合度1030である共同ビニルSLを用いた。
射出成形機として、スクリューL/D=28のものを用い
た。
[比較例4] 高重合度PVCとして、共同ビニル販売(株)の平均重合
度が1030である共同ビニルSLを90重量%と、低重合度PV
Cとして、チッソ(株)の平均重合度が450であるニポリ
ットS−450を10重量%の割合で混合して平均重合度が9
70であるように調整したものを塩化ビニル系樹脂100重
量部として使用した。
射出成形機として、スクリューL/D=28のものを用い
た。
[比較例5] 塩化ビニル系樹脂100重量部として、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が1030である共同ビニルSLを使用
し、耐衝撃改良剤を添加しない配合で行なった。
射出成形機として、スクリューL/D=28のものを用い
た。
[比較例6] 塩化ビニル系樹脂100重量部として、共同ビニル販売
(株)の平均重合度が1030である共同ビニルSLを使用
し、可塑剤を3重量部添加した。
射出成形機として、スクリューL/D=28のものを用い
た。
[比較例7] 高重合度PVCとして、共同ビニル販売(株)の平均重合
度が1030である共同ビニルSLを50重量%、低重合度PVC
として、共同ビニル販売(株)の平均重合度が700であ
る共同ビニルSEを50重量%の割合で混合し、平均重合度
が870であるように調整したものを塩化ビニル系樹脂100
重量部として使用した。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
[比較例8] 高重合度PVCとして、共同ビニル販売(株)の平均重合
度が1030である共同ビニルSLを95重量%、低重合度PVC
として、共同ビニル販売(株)の平均重合度が700であ
る共同ビニルSEを5重量%の割合で混合し、平均重合度
が1010であるように調整したものを塩化ビニル系樹脂10
0重量部として使用した。
射出成形機として、スクリューL/D=22のものを用い
た。
結果を一括して第1表に示す。
第1表の結果から明らかなように、実施例1〜4は、比
較例1と比較して、引張強度とアイゾット衝撃強度が良
好であり、平均重合度が高いことによる優位性が見出さ
れた。
また、比較例2は、実施例1〜4と比較して、溶融した
樹脂の流動性が悪いために、射出成形ができなかった。
このことから、実施例1〜4の平均重合度が低い塩化ビ
ニル系樹脂を混合することによる溶融した樹脂の流動性
を高める効果が認められた。比較例3は、実施例1〜4
と比較して、物性的には、何等遜色はないが、ロングラ
ン成形性が極端に劣るため、工業上の有用性が全くな
い。比較例4は、実施例1〜4と比較して、低重合度塩
化ビニル系樹脂として、平均重合度が450である塩化ビ
ニル系樹脂を使用したため、ウエザロ暴露後のアイゾッ
ト衝撃強度値が著しく低下した。
また、比較例5は、実施例1〜4と比較して、衝撃強度
が著しく低下した。さらに、比較例6は、実施例1〜4
と比較して、引張強度とピカット軟化点が、低下した。
比較例7は、比較例1より若干物性が向上するものの、
実施例1〜4と比較すると、平均重合度が若干低いた
め、実施例1〜4と同等の物性は発現しなかった。同様
に比較例8は、実施例1〜4と比較すると、平均重合度
が若干高いため、溶融流動性の改良効果が小さくなり、
ロングラン成形性が悪くなったものと考えられる。
以上のことから、平均重合度が950〜1100、好ましくは1
000〜1050である塩化ビニル系樹脂に平均重合度が500〜
900、好ましくは600〜800である塩化ビニル系樹脂を混
合することにより、溶融した樹脂の流動性を高くして、
平均重合度1000相当の衝撃強度等の機械的物性、耐熱変
形性、耐候性を有する射出成形により製造される硬質塩
化ビニル系樹脂製管継手を得ることができたものと考え
られる。
[発明の効果] 本発明によれば、押出成形により製造される高重合度の
硬質塩化ビニル系樹脂製の管と同等の耐衝撃強度、引張
強度等の機械的物性、耐熱変形性、耐候性を有する管継
手が射出成形により提供される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平均重合度950〜1100の塩化ビニル系樹脂5
    0〜95重量部と、平均重合度500〜900の塩化ビニル系樹
    脂5〜50重量部を平均重合度が900〜1000の範囲となる
    ように混合した塩化ビニル系樹脂組成物100重量部と、
    耐衝撃改良剤0〜30重量部を含有する樹脂組成物を射出
    成形してなることを特徴とする硬質塩化ビニル系樹脂製
    管継手。
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JP2018062791A (ja) * 2016-10-13 2018-04-19 株式会社エクセルシャノン 樹脂サッシの製造方法

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