JPH0716969Y2 - 走行距離警報装置 - Google Patents

走行距離警報装置

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JPH0716969Y2
JPH0716969Y2 JP1989092171U JP9217189U JPH0716969Y2 JP H0716969 Y2 JPH0716969 Y2 JP H0716969Y2 JP 1989092171 U JP1989092171 U JP 1989092171U JP 9217189 U JP9217189 U JP 9217189U JP H0716969 Y2 JPH0716969 Y2 JP H0716969Y2
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JP
Japan
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digit
pinion
cam
character wheel
character
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JP1989092171U
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English (en)
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JPH0333314U (ja
Inventor
茂樹 戸塚
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両などの走行距離を積算する積算計のピニ
オンに連動してスイッチ手段を作動させることにより走
行距離が所定距離に達したことを検知して警報を発する
ようにした走行距離警報装置に係わり、そのスイッチ構
造の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の警報装置は車両の定期点検の時期などを
知らせるために必要とされ、例えば第7図に示すものが
提案されている(実公昭56−35891号)。
同図(a)において、積算計の最下位桁の文字車111
ドライブギア12によって回転され、この最下位桁の文字
車111から上位桁の文字車112〜116にかけては、ピニオ
ン131〜136で順次連結されて、下位桁の文字車11iが一
回転する毎に上位桁の文字車11i+1が一目盛り回転され
るようになり、順次桁上げされて走行距離が積算され
る。
また、同図(b)のように、5桁目の文字車115を回転
させる5桁目のピニオン135のボス部14には平坦部15が
形成され、このボス部14および平坦部15の位置には、板
バネ16に取付けられた突出部17が配設され、この突出部
17および板バネ16を介して作動されるマイクロスイッチ
18が配設されている。
そして、前記走行距離の積算動作で5桁目のピニオン13
5が回動されると、突出部17が平坦部15によって移動
し、マイクロスイッチ18が接続されて、警報ランプ19が
点燈される。
これによって、5桁目の文字車115で示される走行距離
に達したときに警告が発せられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来の装置においては、マ
イクロスイッチ18を作動させる平坦部15は文字車114
隣接するボス部14に形成され、さらに、第7図(a)か
らもわかるように、ボス部14は4桁目の文字車114の位
置にあって、その太さが制限されるため、ボス部14の外
周面と平坦部15の面との落差を大きくとることができな
い。
このため、マイクロスイッチ18を作動させるストローク
を大きくとることができず、マイクロスイッチ18の設定
位置や動作範囲が制限されるという問題がある。
また、ボス部14および平坦部15はピニオンの歯車の間に
あるため、マイクロスイッチ18を直接作動させることが
困難で、突出部17等を必要とするなど、部品点数が多く
なるという問題がある。
本考案は、文字車の桁上げを行うピニオンが文字車の外
周側に軸支された外ピニオン式の積算計においてスイッ
チ手段を作動させるようにした走行距離警報装置におい
て、スイッチ手段を設定する自由度を増すとともに部品
点数を少なくすることを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためになした本考案の走行距離警
報装置は、最下位桁から最上位桁までの複数の文字車を
該文字車の外周側に配されたピニオンで連結した積算計
に連動させて、上記ピニオンの回転によって警報用のス
イッチ手段を作動させるようにした走行距離警報装置に
おいて、前記積算計の最上位桁の文字車に連結された前
記ピニオンのボス部を該最上位桁の文字車より当該積算
計における上位桁側に延長するとともに、該ボス部の上
記最上位桁の文字車より外側の部分にカムを形成し、該
カムの運動によって前記スイッチ手段を作動させるよう
にしたことを特徴とする。
〔作用〕
本考案の走行距離警報装置において、最上位桁の文字車
に連結されたピニオンのボス部は該最上位桁の文字車よ
り上位桁側に延長されており、スイッチ手段は、上記ボ
ス部の最上位桁の文字車より外側に形成されたカムの運
動によって作動される。
したがって、上記カムの大きさは文字車に制限されるこ
となく自由に設定できる。
〔実施例〕
第1図は本考案実施例の走行距離警報装置を示す図であ
り、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
図において、11〜16は各ドラム面に「0」〜「9」の数
字が印され、一の位から十万の位をそれぞれ示す文字
車、2は走行距離に応じて図示しないモータで回転され
るドライブギア、31〜36はピニオン、4は警報ランプを
点燈させるためのマイクロスイッチである。
ドライブギア2と文字車11〜16は軸5によってフレーム
6内に並設され、ピニオン31〜36は文字車11〜16の外周
側で軸7によって並設されている。また、ドライブギア
2と最下位桁(一の位)の文字車11はピニオン31で連結
され、各桁の文字車11〜16はピニオン32〜36によって順
に連結されている。
最上位桁のピニオン36において、最上位桁の文字車16
側には軸7を貫通した状態で文字車16のドラム面の幅よ
り長いボス部3aが形成され、このボス部3aの先端には軸
7に対して偏芯したカム部3bが形成されている。そし
て、マイクロスイッチ4はピニオン36のカム部3bの位置
で取付け金具8によってフレーム6に取付けられ、この
マイクロスイッチ4の作動片4aが、先端のローラー4bを
介してカム部3bに当接されている。
文字車11〜16の各下位桁側の側面には各ピニオン31〜36
とそれぞれ噛合する歯車が形成されるとともに、ドライ
ブギア2と文字車11〜15の各上位桁側の周上一箇所には
ピニオン31〜36と係合する桁上げ用の爪が形成されてお
り、ドライブギア2が一回転するとピニオン31が回転さ
れて最下位桁の文字車11が1/10回転され、同様に、各文
字車12〜16は、下位桁の文字車が一回転するとピニオン
32〜36を介してそれぞれ1/10回転されるようになってい
る。
そして、ドライブギア2は車両が1Km走行すると1回転
され、このドライブギア2の回転数すなわち走行キロ数
が各文字車11〜16で積算され、文字車11〜16の6桁の数
字で表される。
この実施例においては、各ピニオン31〜36は桁上げの動
作を行うときに1/4回転されるようになっており、最上
位桁のピニオン36が一回転すると最上位桁の文字車16
4回桁送りされる。すなわち、40万Km走行したときに最
上位桁のピニオン36は一回転される。
第2図は走行距離に応じて変化するカム部3bの回転位置
とマイクロスイッチ4の動作の一例を説明する図であ
り、この例では、車両の走行距離が0Kmのときは同図
(a)の状態でマイクロスイッチ4がオフの状態になる
ように設定してある。
すなわち、走行距離が0Kmから99999Kmの範囲にあるとき
は同図(a)の状態にあり、走行距離の積算が進んで、
順次100000Km、200000Kmに達する毎に、カム部3bが回転
されて同図(b)、同図(c)の状態になる。そして、
300000Kmに達すると、同図(d)の状態になり、マイク
ロスイッチ4がオン状態にされ、例えば第3図に示した
ような回路によって警報ランプ9が点燈され、所定距離
(この例では300000Km)走行したことが報知される。
上記の例では、警報を発する所定距離を300000Kmに設定
しているが、例えば、第4図に示したように突出部を2
箇所有するカム部3b′を形成し、カム部3b′が1回転す
るうちにマイクロスイッチを4回作動させるようにする
と、100000Km毎に警報ランプを点燈させるようにするこ
とができる。
第5図は上記のカム部3b′を用いた場合の状態の変化を
示す図、第6図はそのときの回路の例を示す図あり、マ
イクロスイッチ4′は切換スイッチとして構成されてい
る。
走行距離が0Kmから99999Kmのときはカム部3b′は第5図
(a)の状態に設定されており、マイクロスイッチ4′
は第6図(a)の状態にある。そして、走行距離が1000
00Kmに達するとカム部3b′は第5図(b)の状態になっ
てマイクロスイッチ4′は第6図(b)のように切り換
えられ、警報ランプ9′が点燈されて走行距離が100000
Kmに達したことが報知される。そして、点検等を行った
ときには、リセットスイッチ10を第6図(b)の破線の
ように切り換え、警報ランプ9′を消灯状態にする。
この状態でさらに走行距離の積算が進んで200000Kmに達
すると、カム部3b′の回転によってマイクロスイッチ
4′は第6図(C)の状態に切り換えられ、警報ランプ
9′が再び点燈される。
このように、警報ランプ9′によって警報が発せられる
毎に、リセットスイッチ10を切り換えることにより、10
0000Km毎に警報ランプ9′が点燈されるようにすること
ができる。
上記各実施例のカム部は文字車が無い部分に形成されて
いるため、カムの突出部の高さはマイクロスイッチの作
動ストロークや取付け位置を考慮して任意に設定するこ
とができる。したがって、マイクロスイッチとカム部の
間に他の部材配設する必要もなくなる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、桁上げを行うピニ
オンが文字車の外周側に軸支された外ピニオン式の積算
計に警報用のスイッチ手段を連動させるようにした走行
距離警報装置において、最上位桁の文字車に連結された
ピニオンのボス部をこの最上位桁の文字車より積算計に
おける上位桁側に延長するとともに、このボス部の最上
位桁の文字車より外側の部分にカムを形成し、このカム
の運動によって警報用のスイッチ手段を作動させるよう
にしたので、カムの大きさは文字車に制限されることな
く自由に設定でき、スイッチ手段を設定する自由度を増
すことができるとともに、部品点数を少なくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の走行距離警報装置を示す図、 第2図は第1の実施例におけるカム部とマイクロスイッ
チの動作の一例を説明する図、 第3図は第1の実施例に係わる回路図、 第4図は第2の実施例のカム部の形状を示す図、 第5図は第2の実施例におけるカム部とマイクロスイッ
チの動作の一例を説明する図、 第6図は第2の実施例に係わる回路図、 第7図は本考案に係わる警報装置に従来例を示す図であ
る。 11〜16……文字車、2……ドライブギア、31〜36……ピ
ニオン、3b,3b′……カム部、4,4′……マイクロスイッ
チ、9,9′……警報ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】最下位桁から最上位桁までの複数の文字車
    を該文字車の外周側に配されたピニオンで連結した積算
    計に連動させて、上記ピニオンの回転によって警報用の
    スイッチ手段を作動させるようにした走行距離警報装置
    において、 前記積算計の最上位桁の文字車に連結された前記ピニオ
    ンのボス部を該最上位桁の文字車より当該積算計におけ
    る上位桁側に延長するとともに、該ボス部の上記最上位
    桁の文字車より外側の部分にカムを形成し、該カムの運
    動によって前記スイッチ手段を作動させるようにしたこ
    とを特徴とする走行距離警報装置。
JP1989092171U 1989-08-07 1989-08-07 走行距離警報装置 Expired - Lifetime JPH0716969Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989092171U JPH0716969Y2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 走行距離警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989092171U JPH0716969Y2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 走行距離警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0333314U JPH0333314U (ja) 1991-04-02
JPH0716969Y2 true JPH0716969Y2 (ja) 1995-04-19

Family

ID=31641611

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JP1989092171U Expired - Lifetime JPH0716969Y2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 走行距離警報装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531982Y2 (ja) * 1973-09-14 1978-01-19
JPS5157074U (ja) * 1974-10-28 1976-05-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0333314U (ja) 1991-04-02

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