JPH0717012A - 謄写印刷機の製版用サーマルヘッド保護装置 - Google Patents

謄写印刷機の製版用サーマルヘッド保護装置

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JPH0717012A
JPH0717012A JP15697693A JP15697693A JPH0717012A JP H0717012 A JPH0717012 A JP H0717012A JP 15697693 A JP15697693 A JP 15697693A JP 15697693 A JP15697693 A JP 15697693A JP H0717012 A JPH0717012 A JP H0717012A
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JP
Japan
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base paper
thermal head
plate
making
antistatic agent
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JP15697693A
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Inventor
Yoshihide Sugiyama
嘉英 杉山
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Deyupuro Seiko Kk
Duplo Seiko Corp
Original Assignee
Deyupuro Seiko Kk
Duplo Seiko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 謄写印刷機における製版用サーマルヘッド5
への供給エネルギーをコントロールして、過度の熱でヘ
ッド5がダメージを受けるのを抑えるとともに電力消費
の無駄をなくし、さらに、原紙のジャミングを確実に防
止するために強力な帯電防止剤を使用しても、サーマル
ヘッド5が傷むのを防止する。 【構成】 原紙ロール4に製版用感熱原紙の製版特性を
表すマークを設け、印刷機側でこのマークから読み取っ
た製版特性に応じて、マイクロコンピュータでサーマル
ヘッド5への印加電圧の大きさ及び印加時間の一方また
は両方を適正値に設定したうえで製版を行う。また、製
版用サーマルヘッド5と原紙切断用カッタとの間に、製
版用原紙に接触するローラ23と、ローラ23へ帯電防
止剤を供給するノズル24とを設け、ヘッド5に帯電防
止剤が付着するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、謄写印刷機の製版用サ
ーマルヘッドを保護するための装置に係り、詳しくは、
サーマルヘッドを、製版時に発生する熱や、原紙のジャ
ミング防止のために用いられる帯電防止剤から保護する
ための製版用サーマルヘッド保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来より謄写印刷機では、
一般に、原稿読み取り部でスキャンした画像信号に基づ
いて給電されたサーマルヘッドにより、感熱原紙に原稿
画像の版が形成される。製版に用いられる原紙には厚さ
や材質の種々異なるものがあり、例えば、安価ではある
が比較的厚手で製版に要する熱エネルギーが大きく、製
版に比較的長い時間をかけたりサーマルヘッドの熱量を
多くしたりする必要のあるものや、比較的薄手で所要熱
エネルギーは小さいが高価なものなどがある。
【0003】従来は、このように製版特性の種々異なる
原紙が、価格などを考慮して適宜選択されていたが、一
般的な傾向としては安価な原紙が好まれるため、従来の
印刷機では、サーマルヘッドへの印加電圧は比較的高め
に設定されていた。
【0004】しかし、このようにすると、製版の度にヘ
ッドがかなり高温に加熱されるので、サーマルヘッドが
ダメージを受けやすく、その結果、ヘッドの寿命を縮め
るおそれがあった。また、特に、所要熱エネルギーが比
較的少なくて済む高価な原紙を用いた場合には、所要熱
エネルギーよりも大きな熱エネルギーが与えられること
になるので、無駄な電力を消費することにもなってい
た。
【0005】一方、従来の印刷機では、連続するロール
紙状の原紙の製版した部分をカッタで切断するときに原
紙が静電気により帯電して、版が印刷ドラムに巻き付く
までに送りローラ等に静電吸着して詰まってしまうこと
(ジャミング)を防止する目的で、一般に、予め帯電防止
剤が塗布された原紙を使用している。しかし、強力な帯
電防止剤は、空気中の水分を吸着し、その水分の導電性
によって帯電を防止するものであり、吸水性が高く、イ
オン化傾向の強い物質を含んでいてサーマルヘッドを腐
食させやすいので、従来の原紙には、サーマルヘッドを
保護するために、中性で帯電防止能力のあまり高くない
帯電防止剤が用いられていた。このため、従来の印刷機
では、帯電防止剤が塗布された原紙を用いているにも拘
わらず、原紙のジャミングを十分には防止しきれないと
いう問題があった。
【0006】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、謄写印刷機における製版用サーマルヘッドへの供
給エネルギーをコントロールして、過度の熱でヘッドが
ダメージを受けるのを抑えるとともに電力消費の無駄を
なくすことと、原紙のジャミングを確実に防止するため
に強力な帯電防止剤を使用してもサーマルヘッドが傷む
のを防止することである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明の
請求項1に係る謄写印刷機の製版用サーマルヘッド保護
装置は、製版用サーマルヘッドへの電圧印加手段を備え
た謄写印刷機に用いられる装置であって、上述の技術的
課題を解決するために、電圧印加手段と連結されていて
製版用感熱原紙の製版特性に応じてサーマルヘッドへの
印加電圧の大きさ及び印加時間の一方または両方を適正
値に設定して電圧印加手段を制御する制御手段を備えた
ことを特徴としている。
【0008】なお、電圧印加手段及び制御手段は、印刷
機の動きを制御するために通常用いられるマイクロコン
ピュータで構成することができる。また、サーマルヘッ
ドへの適正印加電圧とその印加時間を原紙の製版特性に
応じて設定するには、使用する原紙の製版特性が予め分
かっている場合にはユーザーが手動で入力するようにで
きる。また、その他にも、請求項2に記載しているよう
に、使用する原紙を巻き付けた原紙ロールのロール芯ま
たは原紙自体の一方に製版特性を表すバーコード等のマ
ークを表示しておき、これをセンサで読み取って自動設
定するようにできる。このように、マークをロール芯に
表示する場合、その表示位置としては、ロール芯の内面
やフランジ部など、種々の位置を適宜選択すればよい。
【0009】上記構成においては、使用している原紙の
製版特性に応じて、サーマルヘッドへの印加電圧の大き
さ及び印加時間が手動もしくは自動で適正値に設定され
る。つまり、原紙の製版に要する熱エネルギーが大きい
場合には印加電圧とその印加時間の一方または両方を大
きくし、所要熱エネルギーが小さい場合には印加電圧と
その印加時間の一方または両方を小さくすることによ
り、適正値が設定されたうえで、サーマルヘッドに電圧
が印加される。このため、製版用サーマルヘッドが必要
以上に加熱されないので、過度の熱によりヘッドがダメ
ージを受けるのを抑えるとともに、電力消費の無駄をな
くすことができる。なお、製版特性を表すマークを設け
た原紙ロールを用いれば、使用者が製版条件を設定しな
くても製版が自動的に最適の条件で行なわれるので、煩
わしい操作が不要となる。
【0010】なお、電圧の印加時間だけを制御できれ
ば、供給エネルギー量を調整できるので、高価な原紙で
あっても安価な原紙であっても一応は対応することが可
能となるが、このように電圧を一定として印加時間だけ
を調整するようにした場合には、製版に長時間を要する
場合がある。これに対して、電圧の大きさと印加時間を
両方調整できるようにすれば、適正熱エネルギーを短時
間で得ることが可能となるというメリットも得られる。
また、ある特定の原紙に対して印加電圧が大きすぎたり
小さすぎたりすると製版品質が劣化するおそれがある
が、このように使用している原紙に適した大きさの印加
電圧を設定すれば、製版品質の劣化を防ぐこともでき
る。
【0011】また、本発明の請求項3に係る謄写印刷機
の製版用サーマルヘッド保護装置は、帯電防止剤未処理
の製版用原紙が巻き付けられた原紙ロールを備えてお
り、さらに、製版用サーマルヘッドと原紙切断用カッタ
との間に、製版された原紙に接するローラと、このロー
ラに帯電防止剤を供給する供給手段とを備えたことを特
徴としている。
【0012】このように構成すれば、原紙がサーマルヘ
ッドを通過した後に原紙に帯電防止剤が供給され、その
後にカッタで原紙が切断されるので、強力な帯電防止剤
を用いる場合に、サーマルヘッドに帯電防止剤が付着す
るのと、カッタによる切断時に原紙が帯電するのを防止
できる。
【0013】したがって、ヘッドを腐食から保護しつ
つ、原紙に対する高い帯電防止効果を得ることができ
る。このため、ドラムへの着版が確実になり、ドラムの
表面の帯電も防止でき、さらに、原紙に帯電防止剤を塗
布しておく必要もなくなる。なお、帯電防止剤を原紙に
スプレーするように構成すると、帯電防止剤が原紙以外
の部分に飛散するおそれがあるが、上記構成では原紙に
帯電防止剤をローラで塗布するようにしているので原紙
にだけ帯電防止剤を供給することができる。
【0014】
【実施例】以下に、図1から図3に示した本発明の一実
施例に係る製版用サーマルヘッド保護装置を備えた輪転
謄写印刷機について詳細に説明する。
【0015】図1はこの輪転謄写印刷機の概略構成を示
す説明図である。図中、1は印刷ドラム、2はプレスロ
ーラ、3は原紙排出機構部、4は原紙ロール、5は製版
用サーマルヘッド、6は製版済み原紙、7はインクパッ
ク、8はプレスローラ駆動機構部、91,92,93はそれ
ぞれ印刷用紙トレー、10は給紙機構部、11は用紙排
出受け部、12は原稿読み取り部である。
【0016】印刷ドラム1上には、サーマルヘッド5に
より製版された原紙の供給を受けて原紙の先端部を把持
する原紙クランパ13と、目的の印刷が終了した後に排
出される原紙の先端部を原紙排出機構部3へ導入する原
紙跳ね上げレバー14とが取り付けられている。また、
図には示していないが、印刷ドラム1内にはインク塗布
機構部が内蔵されており、原紙が装着されたドラム1に
は、その内部からドラム1表面と原紙との間にインクが
供給される。なお、製版は、原稿読み取り部12でスキ
ャンされた画像信号に基づいて給電されたサーマルヘッ
ド5により行われ、感熱原紙に原稿画像の版が形成され
る。また、製版済みの原紙6は、印刷を完了した印刷ド
ラム1上の使用済み原紙がドラム1から排出されるま
で、図示のような状態で待機している。
【0017】プレスローラ2は、印刷ドラム1と同一径
にされており、印刷ドラム1の駆動系(図示せず)とは別
の独立した駆動系として駆動機構部8を有し、ドラム1
と同期して回転するように構成されている。なお、駆動
機構部8は、不図示のモータに連結された第1プーリ1
9、プレスローラ2に固定された第2プーリ20、及び
両プーリ19,20に掛けられた駆動ベルト18から構
成されている。またプレスローラ2には、ドラム1上の
原紙クランパ13と原紙跳ね上げレバー14とに対応す
る位置に逃げ凹部15が形成されており、ローラ2がド
ラム1と同期回転する際にクランパ13やレバー14と
干渉しないようにされている。凹部15内には、ローラ
2に向けて給紙機構部10から送られる印刷用紙を、そ
の先端部で係止する係止爪16が設けられている。
【0018】印刷用紙は、三つの印刷用紙トレー91,9
2,93に分けて用紙サイズ毎にストックされており、選
択された所望サイズの印刷用紙がそれぞれの用紙トレー
から給紙機構部10を経てプレスローラ2に向けて1枚
ずつ送り出される。プレスローラ2は、係止爪16で印
刷用紙の先端部を係止したまま回転するので、印刷用紙
は印刷ドラム1とプレスローラ2との間に順次挟み付け
られて印刷される。印刷された用紙は、先端部が係止爪
16に係止されたままなので印刷ドラム1に張り付くこ
となくプレスローラ2の面上に保持されて回転する。そ
して、用紙排出ローラ17の手前までくると係止爪16
が係止解除するので用紙は係止爪16から解放され、排
出ローラ17を経て用紙排出受け部11へ排出される。
【0019】次に、この印刷機の製版部の詳細について
説明する。まず、図2の斜視図を用いて、製版用の原紙
がロール芯22に巻き付けられた構成の原紙ロール4に
ついて説明する。この原紙ロール4のロール芯22は両
端にフランジ22aを有しており、一方のフランジ22a
の端面には、用いられている原紙の厚さや材質などによ
り種々異なる製版特性、つまり、比較的厚手で製版所要
熱エネルギーが大きく、製版に比較的時間をかけたりサ
ーマルヘッド5の熱量を多くしたりする必要があるか、
あるいは、比較的薄手で所要熱エネルギーが少なくて済
むかなどといった特性を示すために、コード化されたマ
ーク22bが表示されている。また、この印刷機には、
マーク22bを読み取るための光学式センサ21が設け
られている。
【0020】マーク22bから光学式センサ21で読み
取ったデータに応じて、サーマルヘッド5に印加される
電圧の大きさと印加時間の一方または両方が、この印刷
機の電圧印加手段及び制御手段として設けられているマ
イクロコンピュータ(不図示)により調整される。ここ
で、製版時の印刷機の動作の流れを図3のフローチャー
トを用いて説明する。
【0021】まず、ステップ#1とステップ#2でそれ
ぞれ、原紙ランクデータとサーマルヘッドランクデー
タ、つまり、原紙の質や厚さとサーマルヘッド5の種々
の抵抗値などのデータがとりこまれ、これらのデータに
基づいて、ステップ#3でサーマルヘッド5に印加する
電圧の大きさや時間の適正値が演算される。ステップ#
4では、使用している原紙が高感度原紙であるか、そう
でないかを判別し、高感度原紙の場合にはステップ#5
へ進んで高速製版モードを設定し、高感度原紙でない場
合にはステップ#6へ進んで低速製版モードを設定す
る。
【0022】そして、ステップ#7でサーマルヘッド5
用の電源を入れ、次いでステップ#8で印刷ドラム1か
ら印刷済みの版を取り外す。ステップ#9では製版モー
ドに応じて製版が行なわれ、製版が完了するとステップ
#10でその版が印刷ドラム1に取り付けられ、さらに
ステップ#11でサーマルヘッド5用の電源が切られ
る。
【0023】なお、本実施例では、製版時、サーマルヘ
ッド5にパルス波形の電圧が印加される。そして、原紙
の製版特性に応じて、電圧の大きさとパルス幅(印加時
間)の一方または両方を制御し、サーマルヘッド5への
印加電圧をきめ細かく調整するようになっている。この
方法では、例えば、隣合うパルスとパルスの立ち上がり
間の時間(パルス間隔)を一定にしたままパルス幅を変化
させれば、電圧の印加開始から終了までの時間を変えず
に供給エネルギーだけを変えることができるし、この方
法でパルス幅を大きくした場合にヘッド5が過度に加熱
されてダメージを受けるおそれのある場合には、パルス
間隔を広げて冷却時間を幾分長くすることによりヘッド
5の傷みを防止することもできる。また、パルス間隔は
一定でも電圧の大きさを変えれば供給エネルギーの大き
さを調整できるし、さらに、パルス幅と電圧とを両方変
えればさらに細かく供給エネルギーを調整できる。
【0024】このように、本実施例によれば、安価な原
紙等にはサーマルヘッド5への供給エネルギーを大きく
し、高価な原紙等には供給エネルギーを小さくすること
により、サーマルヘッド5に適正電圧を印加できるの
で、電力消費の無駄をなくし、しかもヘッド5が傷むの
も防止できる。また、原紙ロールに原紙の製版特性を表
すマークを設け、これを印刷機側で読み込んでサーマル
ヘッド5への印加電圧の大きさと時間とを制御するよう
にしているので、印刷機の使用者に煩わしい操作を強い
ることがない。
【0025】なお、本実施例の印刷機では、ヘッド5を
さらに確実に保護するために、帯電防止剤処理が施され
ていない原紙を用い、製版後に原紙に帯電防止剤を塗布
するための機構が設けられている。具体的には、原紙が
サーマルヘッド5を通過した後、原紙を切断するカッタ
よりも前の位置で、原紙に帯電防止効果の高い帯電防止
剤を塗布するローラ23(図1)が設けられている。ま
た、このローラ23には、供給ノズル24から帯電防止
剤が供給されるようになっている。
【0026】従来の印刷機では、前述したように、原紙
をカッタで切断するときに原紙が静電気により帯電した
場合に生じ得るジャミングを避けるため、市販されてい
る状態で既に帯電防止剤が塗布された原紙を使用してい
たが、強力な帯電防止剤の塗布された原紙ではサーマル
ヘッド5の腐食のおそれがあるため、中性で帯電防止能
力のあまり高くない帯電防止剤を用いざるを得ず、その
結果、帯電防止剤を塗布した原紙を用いているにも拘わ
らず原紙のジャミングを十分には防止できなかったのに
対し、本実施例では、上述したように、帯電防止剤未処
理の原紙がサーマルヘッド5を通過した後で、しかもカ
ッタよりも前の位置で原紙に強力な帯電防止剤を塗布す
るローラを設けていて、サーマルヘッド5には帯電防止
剤が付着しないようにしているため、ヘッド5を腐食か
ら保護しつつ強力な帯電防止剤を使用できる。したがっ
て、原紙に対する高い帯電防止効果を得ることができる
から、ドラム1への着版が確実になり、ドラム1の表面
の帯電も防止できる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施することが可能で
ある。例えば、上記実施例は本発明の製版用サーマルヘ
ッド保護装置を輪転謄写印刷機に適用した例であるが、
本発明は、輪転方式以外の謄写印刷機であっても適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る製版用サーマルヘッ
ド保護装置を備えた輪転謄写印刷機の概略構成を示す説
明図である。
【図2】 この輪転謄写印刷機の原紙ロールの斜視図で
ある。
【図3】 この輪転謄写印刷機の製版時の動作の流れを
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 印刷ドラム 2 プレス
ローラ 3 原紙排出機構部 4 原紙ロ
ール 5 製版用サーマルヘッド 6 製版済
み原紙 7 インクパック 8 プレス
ローラ駆動機構部 9 印刷用紙トレー 10 給紙
機構部 11 用紙排出受け部 12 原稿
読み取り部 13 原紙クランパ 14 原紙
跳ね上げレバー 15 逃げ凹部 16 係止
爪 17 用紙排出ローラ 18 駆動
ベルト 19 第1プーリ 20 第2
プーリ 21 光学式センサ 22 ロー
ル芯 22a フランジ 22b マ
ーク 23 ローラ 24 供給
ノズル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製版用サーマルヘッド(5)と、該サーマ
    ルヘッド(5)への電圧印加手段とを備えた謄写印刷機に
    おいて、該サーマルヘッド(5)を電圧印加時の過度の熱
    から保護する装置であって、 上記電圧印加手段と連結されかつ製版用感熱原紙の製版
    特性に応じて上記サーマルヘッド(5)への印加電圧の大
    きさ及び印加時間の一方または両方を適正値に設定して
    該電圧印加手段を制御する制御手段を備えたことを特徴
    とする謄写印刷機の製版用サーマルヘッド保護装置。
  2. 【請求項2】 サーマルヘッド(5)により製版される感
    熱原紙がロール芯(22)に巻き付けられてなる製版用原紙
    ロール(4)において、 上記原紙及びロール芯(22)の一方に、該原紙の製版特性
    を表すマーク(22b)が表示されたことを特徴とする原紙
    ロール。
  3. 【請求項3】 製版用感熱原紙を製版する製版用サーマ
    ルヘッド(5)と、製版された原紙を切断する原紙切断用
    カッタとを備えた謄写印刷機において、該サーマルヘッ
    ド(5)を帯電防止剤による腐食から保護する装置であっ
    て、 帯電防止剤未処理の製版用原紙の巻き付けられた原紙ロ
    ール(4)を備え、 さらに、上記製版用サーマルヘッド(5)と原紙切断用カ
    ッタとの間に、製版された原紙接触するローラ(23)と該
    ローラ(23)に帯電防止剤を供給する供給手段(24)とを備
    えたことを特徴とする謄写印刷機の製版用サーマルヘッ
    ド保護装置。
JP15697693A 1993-06-28 1993-06-28 謄写印刷機の製版用サーマルヘッド保護装置 Pending JPH0717012A (ja)

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JP2005179469A Division JP2005280364A (ja) 2005-06-20 2005-06-20 謄写印刷機の製版用サーマルヘッド保護装置及び原紙ロール

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002144688A (ja) * 2000-11-08 2002-05-22 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置
JP2002144689A (ja) * 2000-11-09 2002-05-22 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置
JP2003039801A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Tohoku Ricoh Co Ltd 製版装置・孔版印刷装置・製版方法

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Effective date: 20050613

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