JPH0717029U - 園芸用ベンチ - Google Patents
園芸用ベンチInfo
- Publication number
- JPH0717029U JPH0717029U JP5-53393U JP5339393U JPH0717029U JP H0717029 U JPH0717029 U JP H0717029U JP 5339393 U JP5339393 U JP 5339393U JP H0717029 U JPH0717029 U JP H0717029U
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- JP
- Japan
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- bed
- pipes
- pair
- base
- parallel
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】基台上を移動するベッドの幅方向移動手段とし
ての一対のパイプ間距離変動を規制することにより、ベ
ッドおよび該ベッド上のキャリアの安定性を向上させる
ことを目的とする。 【構成】基台と、該基台上に相互に一定の間隔を隔てて
架け渡された一対の平行なパイプを介して幅方向(ライ
ン交差方向)の移動をするベッドと、該ベッドの幅方向
の両端上面に平行に設置された一対の平行なレール上
に、そのライン方向に向けて走行可能に載置された複数
のキャリアとからなり、上記一対の平行なパイプ間に
は、相互に一定の間隔を保持するためのスペーサーバー
が介在されている。 これによりベッドの幅方向の移動
をさせる際に、2本のパイプ間に経時的位置ずれを生じ
て安定性を損なうことがない。
ての一対のパイプ間距離変動を規制することにより、ベ
ッドおよび該ベッド上のキャリアの安定性を向上させる
ことを目的とする。 【構成】基台と、該基台上に相互に一定の間隔を隔てて
架け渡された一対の平行なパイプを介して幅方向(ライ
ン交差方向)の移動をするベッドと、該ベッドの幅方向
の両端上面に平行に設置された一対の平行なレール上
に、そのライン方向に向けて走行可能に載置された複数
のキャリアとからなり、上記一対の平行なパイプ間に
は、相互に一定の間隔を保持するためのスペーサーバー
が介在されている。 これによりベッドの幅方向の移動
をさせる際に、2本のパイプ間に経時的位置ずれを生じ
て安定性を損なうことがない。
Description
【0001】
本考案は、おもに温室やビニールハウス内に設置され、鉢物その他の花卉類栽 培用に使用される改良された園芸用のベンチ構造に関し、基台とベッド間に介在 される一対の平行なパイプの相互間における位置ずれをなくし、ベンチの安定性 ないし安全性の向上をはかり、しかもその経時的使用に際しての作業の合理化を はかることを目的とする。
【0002】
温室やビニールハウス内に設置して植物、とくに鉢物などの栽培をおこなうた めに開発された最新のベンチ構造としては、たとえば実公昭62−30920号 のようなものがこれまでに知られている。 これは地上に設置された支柱の上部 に、両端にストッパーを設けた梁を架け渡すとともに、該梁上にコロとして作用 する2本のパイプを一定の間隔を介して載置し、さらにこの上に中間部下面にス トッパーを突出させた可動棚を載置して、該可動棚をその走行方向に対して交差 する方向に移動させることができるようにしたものである。
【0003】
しかしながら、上記した従来のものによる場合においては、温室やビニールハ ウス内に通路を形成する必要がなく、栽培に活用できる有効面積が増大する点に おいて著しい進歩がみられるものの、その経時的使用により次第にコロとして作 用する2本のパイプ間の距離に位置ずれをおこし、可動棚上に植物を載荷した際 にバランスを崩すことが多く危険であるばかりでなく、一定の時期毎にパイプ間 の距離を正確に補正する手間がかかり、作業性の面において問題があった。
【0004】
そこで本考案にあっては、上記した従来技術における課題を解決し、温室ある いはビニールハウス内におけるベンチ構造の安全性とメンテナンス性の向上をは かるようにしたものであって、具体的には基台と、該基台上に相互に一定の間隔 を隔てて架け渡された一対の平行なパイプを介して幅方向(ライン交差方向)の 移動をするベッドと、該ベッドの幅方向の両端上面に平行に設置された一対の平 行なレール上に、そのライン方向に向けて走行可能に載置された複数のキャリア とからなり、上記一対の平行なパイプ間には、相互に一定の間隔を保持するため のスペーサーバーが介在されていることを特徴とする園芸用ベンチに関する。
【0005】
上記した構成において、複数のキャリアを載せたベッドを、その左右幅方向( ライン交差方向)に押圧すると、ベッドは一対のパイプをコロとして移動する。 その際に一対のパイプは、その相互間にスペーサーバーが介在されているため に、常時一定の距離に保持されたまま転動し、決して位置ずれを生ずることがな い。
【0006】
以下において本考案の具体的な内容を図1〜2の実施例にもとづいて説明する と、1は基台、8はベッド、5は基台1とベッド8との間に介在され、ベッド8 の移動媒体としてのコロの役割を果たすためのパイプ、12はベッド8上を移動 するキャリアをあらわす。 基台1は柱2.2間に架け渡された梁3および4と により構成され、とくに柱2はラインの長さに応じて適当間隔毎に植立されると ともに、梁3もラインの長さ如何により適当間隔毎に複数平行して取り付けられ る。
【0007】 ベッド8はライン方向に対して交差する方向に向けて平行に位置する複数本の フレーム9.9と、該フレーム9.9間に、それぞれのフレーム9の左右両端部 の上面に一体に取り付けた一対の平行なレール11.11、およびその下方部に 垂下させたL字状のストッパー10.10とから構成される。
【0008】 パイプ5.5は基台1の梁3.3上に、相互に一定の間隔を介して転動自在に 載置されるとともに、該パイプ5.5間には、少なくとも該パイプ5.5の長さ 方向に適当間隔を隔てて、相互の間隔を常時一定に保持するための複数の、それ ぞれ等しい長さのスペーサーバー7が介在される。 すなわちこのスペーサーバ ー7にはその両端に、中央に上記パイプ5よりも僅かに径大な軸穴6aが形成さ れたプレート6,6が溶接により固定されており、プレート6.6の各軸穴6a をパイプ5.5のそれぞれに挿通させてパイプ5.5の相互の間隔を常時一定に 保持させる。
【0009】 キャリア12は、方形に構成されたフレーム13および該フレーム13に敷設 されたフロア部材14と、フレーム13の幅方向左右両端より、支柱15、15 によりそれぞれ一定高さ立ち上がらせたところの、隣接キャリアに連結させた際 に相互に連続させることができる左右一対のレール16.16が形成されている 。 なお該レール16.16のそれぞれには、その一端に凹部を、また他端には 該凹部内に差し込まれる凸部(図示省略)が形成され、これにより複数のキャリ ア12.12を連結させた場合に各キャリア12のそれぞれのレール16.16 が恰も全体として1本のレールを構成しているかのように直線状に構成される。
【0010】 また各キャリア12.12の左右両端に形成した左右一対のレール16.16 相互間の距離については、好ましくはベッド8(走行台)上に形成される左右一 対のレール11.11の間隔と等しくするものとし、さらに各キャリア12.1 2には、その走行方向両端部に、例えば係止フックのような、隣接するキャリア 12と一体的に連結合させるための連結手段(図示省略)を設けるものとする。
【0011】 なお図面中において、17.および18はフレーム13の幅方向両端部近くに 取り付けられた車輪をあらわし、この車輪17.18によって、ベッド8のレー ル11.11上に載置され、また場合によってはレール11.11上に連結され た複数のキャリア12.12によって形成された各キャリア上のレール16上に 載置される。
【0012】 上記した構成において、ベッド8のレール11.11上に載置されているキャ リア12を、該レール11.11に沿って単独にて移動させることができること はもとより、複数のキャリア12.12を連結金具により順次連結した状態にて 移動させることもできる。 さらに複数のキャリア12.12を連結させてそれ ぞれのキャリアのレール16.16を連続させ、該レール16.16の上にさら に別のキャリア11を載置し、あるいはこれをレール15.15に沿って移動さ せることもできる。
【0013】 また複数のキャリア12.12を載せたベッド8の全体を、ライン方向(レー ル11.11の長さ方向)に対して交差方向に押圧すると、ベッド8はパイプ5 .5により基台1の梁3.3上を、端部のL字状ストッパー10が基台1の梁4 に突き当たるまでの範囲内において左右の幅方向に移動することができる。 こ の際にスペーサーバー7が2本のパイプ5.5間の距離の位置ずれを規制するた めに、経時的使用によるパイプ間の位置ずれを生ずることなく常に一定間隔に保 持することができる。
【0014】
本考案は上記した通り、基台上に相互に一定の間隔を隔てて架け渡された一対 の平行なパイプを介在させることによりベッドの幅方向(ライン交差方向)の移 動をするようにしたものにおいて、上記一対の平行なパイプには、相互に一定の 間隔を保持するためのスペーサーバーを介在させるようにしたものであるために 、ベッドの幅方向の移動をさせる際に、上記一対の2本の平行なパイプ間の距離 が常時一定の距離に保持されたまま転動する。 したがって経時的使用に際して も、2本のパイプ間に位置ずれを生ずることがなく、安定性が良好で危険がなく 、しかも長期にわたるメンテナンス性にも優れる。
【図1】本考案の一実施例である園芸用ベンチの構成を
あらわした斜視図。
あらわした斜視図。
【図2】図1に示した園芸用ベンチの正面図。
1 基台 2 柱 3 梁 4 梁 5 パイプ 6 プレート 7 スペーサーバー 8 ベッド 9 フレーム 10 ストッパー 11 レール 12 キャリア 13 フレーム 14 フロア部材 15 支柱 16 レール 17 車輪 18 車輪
Claims (1)
- 【請求項1】基台と、該基台上に相互に一定の間隔を隔
てて架け渡された一対の平行なパイプを介して幅方向
(ライン交差方向)の移動をするベッドと、該ベッドの
幅方向の両端上面に平行に設置された一対の平行なレー
ル上に、そのライン方向に向けて走行可能に載置された
複数のキャリアとからなり、上記一対の平行なパイプ間
には、相互に一定の間隔を保持するためのスペーサーバ
ーが介在されていることを特徴とする園芸用ベンチ。
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717029U true JPH0717029U (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=
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