JPH07170319A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH07170319A
JPH07170319A JP6298394A JP29839494A JPH07170319A JP H07170319 A JPH07170319 A JP H07170319A JP 6298394 A JP6298394 A JP 6298394A JP 29839494 A JP29839494 A JP 29839494A JP H07170319 A JPH07170319 A JP H07170319A
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JP
Japan
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data
information
communication
optical card
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JP6298394A
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Toshifumi Nakajima
稔文 中島
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯性及び保守性のすぐれた記憶媒体を用い
て少なくともダイヤル番号の検索を行う。さらに、記憶
媒体に記憶してある情報を更新することにより、常に新
しい情報を管理することを目的とする。 【構成】 着脱自在な光カード37に通信相手の情報を
記憶させる。その情報を記録再生装置36を介してRA
M4に記憶させ、KEY31の操作によりLCD32に
表示させてダイヤル番号等の検索を行う。また、RAM
4に記憶されている通信結果を用いて光カード37に記
憶されている相手先情報を更新させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信装置、特に着
脱自在な記憶媒体を使用可能なデータ通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、通信装置、例えば電話機において
は高機能化が要求され、種々の機能が付加されている。
例えば複数の電話番号を記憶しておき、少ない操作で所
望の相手に電話をかけることができる。しかしながら、
記憶しておくことのできる量は多くても20個位が一般
的であり、仮にもっと増やしたとしても所望の相手先を
選択するのが困難になる。また、着脱自在な磁気カード
や内部にメモリを内蔵したカードに電話番号を記憶する
ものがあるが、記憶する情報は一つの相手先の情報であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、上記従来
例では、次の様な問題があった。
【0004】磁気カードや内部にメモリを持つカードに
記憶される情報は一つの相手先の情報であり、一つの相
手先との通信にしか使用できなく、複数の相手先との通
信を行うには、相手先分のカードが必要であり不便であ
った。
【0005】本発明は上記の問題に鑑みなされたもの
で、携帯性及び保守性のすぐれた記憶媒体に複数の相手
先の情報を記憶させることにより少なくともダイヤル番
号の検索を行い、さらに、記憶媒体に記憶してある情報
を更新することにより、常に新しい情報を管理すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明では、情
報の送受信を行うテータ通信手段と、着脱自在で書き換
え自在な記憶媒体に対し、複数のデータ通信相手に関す
る情報及び複数の通信データを記録または読み出しを行
う記録読み出し手段と、データ通信相手に関する情報及
び通信データを一時的に記憶する記憶手段と、上記記憶
媒体に記憶されている上記複数のデータ通信相手に関す
る情報を読み出し、少なくともダイヤル番号の検索を行
う電話帳手段と、上記データ通信手段を介して受け取っ
たデータに基づいて、上記記憶媒体に記憶されているデ
ータ通信相手に関する情報を更新させる更新手段と、上
記電話帳手段あるいは、上記更新手段を選択的に実行す
るよう制御する制御手段を設けたことにより、少なくと
もダイヤル番号の検索を行い、さらに、常に新しい情報
を管理できるようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
【0008】図1は本実施例の通信装置の全体構成を示
したブロック図である。図1において1は水晶発振器で
装置全体の基準クロックを発生する。
【0009】水晶発振器1の出力クロックは所望のマイ
クロプロセッサ素子などから構成されたCPU(中央演
算処理装置)2に基準クロックとして与えられる。CP
U2はデータおよびアドレスバスによりROM3、RA
M4、タイマ5、PPI(Programable P
arallel I/0)6、7、10およびUPI
(周辺CPU)9、11、12と接続されている。CP
U2は通信装置全体の制御を行う。又、CPU2は画像
データの符号化、復号化を行う。
【0010】13はDMAコントローラであり、ROM
3、RAM4等のメモリの制御を行う。
【0011】UPI9は原稿や記録紙の駆動制御を行
う。
【0012】UPI11はパラレルシリアル変換器25
及びサーマルヘッドの記録系の制御を行う。
【0013】UPI12はキー入力スイッチ31、液晶
表示器LCD32の制御を行う。
【0014】14はモデムであり、画像データの変調、
復調及びファクシミリ通信手順の手順信号の送受信を行
う。
【0015】15は網制御装置(NCU)であり、回線
33を電話器34側あるいはモデム14側に不図示のリ
レーCMLにより接続切換する。
【0016】16はダイヤラーであり、CPU2よりP
PI7を介して出力される通信先の電話番号データに応
じて回線33にダイヤル信号を送出する。
【0017】18はスピーカ駆動回路、19はスピーカ
であり、リレー8のオンに従って回線33からの信号を
音出力する。
【0018】36は光カード37に対してデータを記録
又は再生する装置、38は音声をデジタル信号に変換す
る回路、47は時計である。
【0019】図2は図1のキー入力スイッチ31及び液
晶表示器32を示す図である。31−1はテンキー群、
31−2は住所を表示させるとき押すキー、31−3は
電話番号を表示させるとき押すキー、31−4は光カー
ドを使用するとき押すキー、31−5はファンクション
モードにするとき押すキー、31−6は名前を表示させ
るとき押すキーである。
【0020】図3は光カード37のフォーマットの1例
を示したもので、図4はその一部拡大図である。
【0021】両図において記録最小単位であるビット4
4がいくつか集まり情報トラック42を形成する。その
情報トラックには情報トラックの始まりを示す役目と隣
接するトラックを識別する役目を兼ねそなえたエンドビ
ット43、記録データ42、記録データの始まりを示
し、読取りヘッドがトラック上にあることを示すリファ
レンスビット41、それに情報再生のためのクロックを
つくる部分40が加わり、一つのトラック50が形成さ
れる。このトラック50が複数本集まり、ブロック45
を形成する。そしてブロック45が複数個配列されて全
体の記録領域を形成する。なお、各ブロックの先頭トラ
ックにはブロックの先頭であることを示す情報と、何画
面目であるかの情報等が記録されている。
【0022】今、ビット44の大きさを約10μm×1
0μm程度の大きさとし、カードの大きさを86mm×
54mmとして、カード全面の約80%を記憶領域とし
たとき、約6.4×107 bit=5.8MByte
(1Byte=8bit)記録できる。
【0023】このうち情報再生に必要な情報が記録され
ている領域(フォーマットエリア)を20%程度とした
場合でも記録できる容量は約4.6MByteとなる。
アルファニューメリックを記録する場合、1文字に対し
て1バイト使用するので記録できる文字数は約4600
万語となる。また、1文字に対し2バイト必要とする漢
字でも2300万語記録できる。これは約500ページ
の電話帳1冊分を記録できることになる。更に1ビット
の大きさをより小さくすれば、より多くの情報を記録す
ることができる。
【0024】図5は光カードリーダの情報読取り部の一
例である。光カード37はベルトドライブ61によりト
ラック並び方向Aに沿って平行移動させられる。レーザ
等の光源62から出た光は照明用レンズ63により光カ
ード37上のトラックを照明する。照明されたトラック
の像は、結像レンズ64により、一次元センサアレイ6
5のセル上に投影され、トラックの情報が読取られる。
【0025】さらに光カード37のA方向の往動運動と
光ヘッド60のC方向の移動とによりカード全面の情報
を再生することができる。また、これにより情報のラン
ダムアクセスが可能となる。
【0026】なお、光カードのフォーマットはこれに限
定されたものではなく、種々のフォーマットが適用でき
る。
【0027】このような光カードを用いたメモリシステ
ムは大記録容量、携帯性、取り扱いの容易さ、非接触読
取りによる高信頼性等、従来のメモリ媒体にはない数々
の特徴を有している。
【0028】また、光カードメモリの製造方法は、従来
の印刷技術がそのまま使用できることから非常に低価格
で製造することができる上、電話帳に比べ、大きさ、重
量の点で流通コストを含め大幅な低価格化が可能であ
る。
【0029】図6に本装置の起動時の動作を示す。ま
ず、メイン電源をオンし、回線を電話に切換、不図示の
送信、受信、コピーの各ランプをオフする。ファンクシ
ョンキーがオンされれば後述のファンクションモードを
実行し、オンされていなければ呼出信号が有るか否かを
判断し、有ればそれが電話帳書換えの支持か否か判断
し、その結果に応じて電話帳書換え又は受信の処理を行
う。また、呼出信号を検出していなければ送信時刻或い
は受信時刻になったか否か判断し、その時刻になってい
れば時刻指定自動送信又は受信を行い、他の処理を実行
するが、ここでは詳述しない。
【0030】図7にファンクションモードの詳細を示
す。まず、光カードキー31−4がオンされているか否
かを判断し(ステップ61)、オンされていれば光カー
ド37が光カードリーダ・ライタ36にセットされてい
るか否か判断する(ステップ62)。セットされていれ
ば電話帳の検索を行う。即ち、テンキーの2キーが押さ
れていれば1名ずつ検索を進め(ステップ64、7
2)、8キーが押されていれば、1名ずつ戻り(ステッ
プ65、73)、4キーが押されていればア→イという
様に再上位の文字が1つ進み(ステップ66、74)、
6キーが押されていればイ→アという様に再上位の文字
が1つ戻る(ステップ67、75)。例として飯田豊氏
を捜す時は図8に示す様になる。ここで飯田氏の住所と
電話番号を表示させるには住所キー31−2及びダイヤ
ルキー31−3を押せば良い(ステップ68〜70、7
6〜78)。再びファンクションキー31−5を押して
ファンクショクモードを解除すると表示器32は時間表
示になる(ステップ71、79)。また*1キーがオン
していれば通信結果を出力するモードになる(ステップ
80)。即ち、光カードが装置に装着されているか否か
を判断し(ステップ81)、装着されていれば光カード
の通信記録エリアに記録されている通信結果をRAM4
へ転送し(ステップ82)、装着されていなければRA
M4の光カードからのデータ転送用エリアをクリアする
(ステップ83)。そしてRAMに格納されている通信
結果データをプリントアウトする(ステップ84)。こ
こで、光カードが装着されているときはRAM4に直接
記録された20通信分の通信結果データと、光カードか
ら転送された200通信分のデータを両方(220通信
分)プリントする。光カードが装着されていないときは
20通信分のみプリントする。また、*2キーがオンし
ていれば時刻指定自動送信の記録を行う。すなわち、送
信時刻をテンキー31−1によりセットし、送信相手を
前述した方法で検索してセットし、送信内容を登録する
(ステップ85〜88)。また、*3キーがオンしてい
れば、時刻指定受信の登録を行う。即ち、受信時刻をテ
ンキー31−1によりセットし、受信相手を前述の方法
で検索し、登録する(ステップ89〜91)。指定時刻
はタイマにセットされ、宛先はRAM4から光カードに
記憶される。また必要に応じて現在時刻の登録や自動受
信時のID番号の登録等が行われる(ステップ92)。
また時刻指定は複数セットできる。
【0031】図9に送信内容の登録動作を示す。まず光
カードが装置に装着されているか否かを判断し(ステッ
プ100)、装着されていれば画像登録キー31−7或
いは音声登録キー31−8がオンされているか否か判断
し(ステップ101、102)、画像登録キー31−7
がオンされていれば読取部に原稿がセットされたら原稿
読取を開始し、CPU2によりMH等のコード化された
画像情報を光カードへ記憶する(ステップ104〜10
6)。また音声登録キー31−8がオンされていれば受
話器34から音声を入力し、NCU、音声記録再生回路
38、RAM4を介してデジタルコード化された音声情
報を光カードへ記憶する(ステップ103)。
【0032】図10にRAM4と光カード37のメモリ
マップを示す。RAM4の通信記録エリア4−1には常
に新しいデータが20通信分順次記録される。また、光
カードの通信記録エリア37−3にはデータが200通
信分記録される。そして通信記録エリア37−3には相
手の宛先、電話番号、日時、通信開始時刻、通信時間等
が記録される。また、37−1は電話帳エリアの更新日
時が記録され、37−2は電話帳に記載されている電話
番号が記録されている。37−4には自動送受信のため
の指定時刻や宛先及び送信内容の番号等が記録されてい
る。37−5、37−6にはそれぞれ送信用の音声デー
タ、画像データが識別番号付で記録されている。
【0033】図13に自動送信時の動作を示す。まず、
タイマ5が設定時間になって信号を出力すると(ステッ
プ131)、光カードの送受信プログラムエリア37−
3を読み、そこに記録されている送信開始時刻と現在時
刻を比較し、どのデータをどこへ送信するのかを決定す
る。そしてエリア37−4、37−5に記録されている
画像データ、音声データから識別番号を基にして送信す
べきデータを読み出して送信する(ステップ132、1
33)。そしてすべてのデータの送信が終了したか否か
判別し(ステップ134)、終了していなければ次のタ
イマ時間になるまで待つ。
【0034】図11に送受信時の通信記録データの管理
を示す。まず、送受信があれば時計47から現在の日時
を読み込みRAMの通信記録エリアへ記録する(ステッ
プ113〜113)。そして送信又は受信処理を行い
(ステップ114〜116)、リレーCMLをオフして
電話回線をオフする(ステップ117)。そして相手先
のデータ(名前、電話番号等)をRAMへ記憶し(ステ
ップ118)、時計47から現在時刻を読み込み、通信
時間を求めてRAMへ記憶する(ステップ119、12
0)。
【0035】次に図12に電話帳の更新について示す。
まず、光カード装置へ装着されているか否か判断し(ス
テップ121)、セットされていれば光カードの更新日
時データエリア37−1から更新日時を読み出し、現在
日時と比較する(ステップ122)。一致していれば回
線より送られてくる更新データ数をRAMにセットし
(ステップ123)、同じく回線33から送られてくる
更新データに従って光カードの電話帳のエリアに記録し
(ステップ124)、セットされた数だけ更新を行う
(ステップ125)。そして次の更新日時を光カードの
エリア37−1に記録する(ステップ106)。なお、
更新データは回線33からNCU15、モデム14を介
してCPU2へ伝送される。
【0036】また、通信結果の出力は操作部からの入力
で任意の通信記録データをプリントするようにすること
もできる。これはRAMに記憶されたエンドコードをカ
ウントすることにより容易に達成できる。また、RAM
及び光カードに記憶する通信記録データの数は容量が許
せばいくつでも良い。
【0037】また、電話帳と送信内容をそれぞれ別の光
カードで管理しても良い。この場合は2つのカードを同
時に管理するためにはもう1つ光カード記録再生装置が
必要となる。
【0038】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、携帯
性及び保守性のすぐれた記憶媒体に複数の相手の情報を
記憶させることにより少なくともダイヤル番号の検索を
行い、さらに、記憶媒体に記憶してある情報を更新する
ことにより、常に新しい情報を管理できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信装置の構成を示すブロック図。
【図2】操作部を示す図。
【図3】光カードのフォーマットを示す図。
【図4】図3の一部各大図。
【図5】光カード記録再生装置の読取部を示す図。
【図6】起動時の動作を示すフローチャート。
【図7】ファンクションモードの動作を示すフローチャ
ート。
【図8】電話番号検索時の表示を示す図。
【図9】送信内容の登録動作を示すフローチャート。
【図10】RAM及び光カードのメモリマップを示す
図。
【図11】送受信時の通信管理の動作を示すフローチャ
ート。
【図12】電話帳更新時の動作を示すフローチャート。
【図13】自動送信の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
2 CPU 4 RAM 31 操作部 32 LCD 33 回線 36 光カード記録再生装置 37 光カード 47 時計

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の送受信を行うデータ通信手段と、 着脱自在で書き換え自在な記憶媒体に対し、複数のデー
    タ通信相手に関する情報及び複数の通信データを記録ま
    たは読み出しを行う記録読み出し手段と、 データ通信相手に関する情報及び通信データを一時的に
    記憶する記憶手段と、 上記記憶媒体に記憶されている上記複数のデータ通信相
    手に関する情報を読み出し、少なくともダイヤル番号の
    検索を行う電話帳手段と、 上記データ通信手段を介して受け取ったデータに基づい
    て、上記記憶媒体に記憶されているデータ通信相手に関
    する情報を更新させる更新手段と、 上記電話帳手段あるいは、上記更新手段を選択的に実行
    するよう制御する制御手段を有することを特徴とするデ
    ータ通信装置。
JP6298394A 1994-12-01 1994-12-01 データ通信装置 Pending JPH07170319A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009044618A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Nec Saitama Ltd 通信装置、通信装置の制御方法、プログラム及び記録媒体

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