JPH07170330A - 内線番号案内システム及びその制御方法 - Google Patents

内線番号案内システム及びその制御方法

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JPH07170330A
JPH07170330A JP34221193A JP34221193A JPH07170330A JP H07170330 A JPH07170330 A JP H07170330A JP 34221193 A JP34221193 A JP 34221193A JP 34221193 A JP34221193 A JP 34221193A JP H07170330 A JPH07170330 A JP H07170330A
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JP
Japan
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extension number
input
branch exchange
private branch
identification number
Prior art date
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Pending
Application number
JP34221193A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Shimamatsu
信弘 島松
Akira Maruyama
晃 丸山
Hiroomi Kunii
洋臣 国井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP34221193A priority Critical patent/JPH07170330A/ja
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  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内線番号が分からない場合でも、利用者が相
手の個人名や個別認識番号(ID)を入力することによ
り、相手の内線番号を音声で告知することができる内線
番号案内システム及びその制御方法を提供する。 【構成】 構内交換機1に、個人名と、個人名に対応す
るID及び内線番号を格納するメモリ部4と、構内交換
機1から入力された信号に基づいて、メモリ部4から内
線番号を検索して出力する制御部16と、内線番号を音
声信号として出力するデータ変換部13とを有する音声
応答端末3を接続した内線番号案内システムであり、構
内交換機1から入力された個人名かIDのいずれかに対
応する内線番号をメモリ部4から検索して出力し、デー
タ変換部13で内線番号を音声に変換して音声信号出力
部15から構内交換機1へ出力する制御方法としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機(Private
Branch Exchange,PBX)を介して内線相互の通話を行
う内線システムにおいて、内線番号の案内を行う内線番
号案内システム及びその制御方法に係り、特に、相手の
個別認識番号(ID)または名前を入力することによ
り、音声によって相手の新しい内線番号を案内すること
ができる内線番号案内システム及びその制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、構内の内線同志または専
用回線を介した事業所間で通話を行う場合は、図11に
示すように、構内交換機(PBX)を用いたシステムが
あった。図11は、従来の内線相互の通話(内線通話)
及び専用回線を用いた事業所間の通話(事業所間通話)
を行う通話システムのシステム概略図である。
【0003】図11に示すように、A事業所では構内交
換機1aに電話機2a-1 〜2a-m が接続され、B事業所
では構内交換機1bに電話機2b-1 〜2b-n が接続され
ている。そして、構内交換機1aと1bとは、専用回線
18によって接続されている。
【0004】そして、例えば、A事業所内の電話機2a-
1 から電話機2a-i への内線通話を行う場合は、電話機
2a-1 から着信側の内線番号を入力すると、構内交換機
1aが呼び出し内線番号を読み取って、接続制御を行
い、着信側の電話機2a-i を呼び出すように回線接続を
行うようになっていた。
【0005】また、A事業所の電話機2a-1 からB事業
所の電話機2b-j への事業所間通話の場合は、電話機2
a-1 から構内交換機1bを指定する固有番号と、着信側
の内線番号を入力すると、構内交換機1aから専用回線
18を介して構内交換機1bに転送され、構内交換機1
bによって着信側の電話機2b-j に回線接続されるよう
になっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の通話システムでは、組織変更等により相手の内線番
号が変わってしまった場合には、その都度内線電話帳で
調べ直さなければならないため、番号調べの作業が面倒
であるという問題点があった。
【0007】また、大規模な事業所では、内線回線数が
多く、内線番号の変更も頻繁にあるため、その都度内線
電話帳を更新するのは困難であり、内線番号の最新情報
を得るのが難しいという問題点があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、相手の内線番号が分からない場合でも、利用者が、
相手の個人名や個別認識番号(ID)を入力することに
より内線番号を音声で告知でき、また、電話転送や伝言
入力等のサービスを行うことができる内線番号案内シス
テム及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、内線番号案内シス
テムにおいて、内線電話機相互の回線接続を行う構内交
換機に、個人名と前記個人名に対応する個別認識番号及
び内線番号を格納するメモリ部と、前記構内交換機から
入力された信号に基づいて、前記メモリ部から内線番号
を検索して出力する制御部と、前記内線番号を音声信号
として出力するデータ変換部とを有する音声応答端末を
接続したことを特徴としている。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の内線番号案内システ
ムの制御方法において、構内交換機より入力された信号
が個人名を示す信号であるときには、制御部で前記個人
名に対応する内線番号をメモリ部から検索して出力し、
前記内線番号をデータ変換部で音声信号に変換して、前
記構内交換機に出力することを特徴としている。
【0011】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項1記載の内線番号案内システ
ムの制御方法において、構内交換機より入力された信号
が個別認識番号を示す信号であるときには、制御部で前
記個別認識番号に対応する内線番号をメモリ部から検索
して出力し、前記内線番号をデータ変換部で音声信号に
変換して、前記構内交換機に出力することを特徴として
いる。
【0012】上記従来例の問題点を解決するための請求
項4記載の発明は、請求項1記載の内線番号案内システ
ムにおいて、制御部が、メモリ部から検索出力した内線
番号に回線接続を行う制御信号を構内交換機に出力する
制御部であることを特徴としている。
【0013】上記従来例の問題点を解決するための請求
項5記載の発明は、請求項4記載の内線番号案内システ
ムの制御方法において、構内交換機より入力された信号
が個人名を示す信号であるときには、制御部が前記個人
名に対応する内線番号をメモリ部から検索出力し、前記
内線番号に回線接続を行う制御信号を前記構内交換機に
出力することを特徴としている。
【0014】上記従来例の問題点を解決するための請求
項6記載の発明は、請求項1記載の内線番号案内システ
ムにおいて、音声の伝言情報を伝言データに変換する伝
言データ変換部と、前記伝言情報入力時に指定された個
別認識番号と前記伝言データとを対応させて記憶する伝
言記憶部とを音声応答端末に設けたことを特徴としてい
る。
【0015】上記従来例の問題点を解決するための請求
項7記載の発明は、請求項6記載の内線番号案内システ
ムの制御方法において、構内交換機より入力された信号
が個人名を示す信号であるときには、制御部が前記個人
名に対応する個別認識番号をメモリ部から検索出力し、
音声で入力された伝言情報を伝言データ変換部が伝言デ
ータに変換し、前記個別認識番号と前記伝言データを対
応させて伝言記憶部に記憶することを特徴としている。
【0016】上記従来例の問題点を解決するための請求
項8記載の発明は、請求項6記載の内線番号案内システ
ムにおいて、メモリ部が、個人名と前記個人名に対応す
る個別認識番号及び内線番号及び暗証番号を記憶するメ
モリ部であり、制御部が、構内交換機から入力された信
号から入力個別認識番号と入力暗証番号を読み取り、前
記入力暗証番号と前記メモリ部に記憶された前記入力個
別認識番号に対応する暗証番号とが等しいか否かを判断
し、等しい場合に伝言記憶部から前記入力個別認識番号
に対応する伝言データを出力する制御部であることを特
徴としている。
【0017】上記従来例の問題点を解決するための請求
項9記載の発明は、請求項8記載の内線番号案内システ
ムの制御方法において、構内交換機より入力された信号
が入力個別認識番号と入力暗証番号を示す信号であると
きには、制御部が、前記入力暗証番号とメモリ部に記憶
された前記入力個別認識番号に対応する暗証番号とが等
しいか否かを判断し、等しい場合には、前記入力個別認
識番号に対応する伝言データを伝言記憶部より出力し、
前記伝言データをデータ変換部で音声信号に変換して前
記構内交換機に出力することを特徴としている。
【0018】
【作用】請求項1記載の発明によれば、従業員の個人名
と、各人の個別認識番号(ID)と、内線番号を対応さ
せて格納するメモリ部と、利用者が構内交換機を介して
入力した信号より個人名か個別認識番号のいずれかを読
み取り、読み取った個人名か個別認識番号のいずれかに
対応する内線番号をメモリ部から検索して出力する制御
部と、内線番号を音声信号に変換して出力するデータ変
換部とを備えた音声応答端末を構内交換機に接続した内
線番号案内システムとしているので、入力された個人名
あるいは個別認識番号のいずれかに対応する内線番号を
検索して利用者に音声で告知することができ、利用者は
相手の内線番号が分からない場合でも、内線番号帳によ
る番号調べの作業を行うこと無く、相手の内線番号を容
易に知ることができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個人名を示す場合は、
制御部が入力された個人名に対応する内線番号をメモリ
部から検索出力し、内線番号をデータ変換部で音声信号
に変換して構内交換機に出力する請求項1記載の内線番
号案内システムの制御方法としているので、利用者が相
手の個人名を入力すれば、その個人名に対応する内線番
号を検索し、音声により出力することができ、利用者は
容易に相手の内線番号を知ることができる。
【0020】請求項3記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個別認識番号を示す場
合には、制御部が、入力された個別認識番号に対応する
内線番号をメモリ部から検索出力し、内線番号をデータ
変換部で音声信号に変換して構内交換機に出力する請求
項1記載の内線番号案内システムの制御方法としている
ので、利用者は相手の内線番号が分からない場合でも、
相手の個別認識番号を入力すれば、その個別認識番号に
対応する内線番号を検索し、音声により出力することが
でき、容易に内線番号を知ることができる。
【0021】請求項4記載の発明によれば、制御部が、
利用者が構内交換機を介して入力した信号に基づいてメ
モリ部から検索出力した内線番号に、回線接続を行う制
御信号を構内交換機に出力する制御部である請求項1記
載の内線番号案内システムとしているので、利用者が個
人名か個別認識番号のいずれかを入力すれば、入力され
た個人名か個別認識番号のいずれかに対応する内線番号
をメモリ部から検索出力して、該内線番号に回線接続を
行うことができ、相手の内線番号が分からない場合でも
内線番号調べの作業が不要となり、業務の能率を向上さ
せることができる。
【0022】請求項5記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個人名を示す場合に、
制御部が、入力された個人名に対応する内線番号をメモ
リ部から検索出力し、取り出した内線番号に回線接続を
行う制御信号を構内交換機に出力する請求項4記載の内
線番号案内システムの制御方法としているので、利用者
が相手の内線番号が分からないときでも、相手の個人名
を入力すれば、入力された個人名に対応する内線番号を
メモリ部より検索出力して、該内線番号に回線接続を行
うことができ、内線番号調べの作業が不要となり、業務
の能率を向上させることができる。
【0023】請求項6記載の発明によれば、利用者が音
声で入力した伝言情報を伝言データに変換する伝言デー
タ変換部と、伝言情報の入力時に指定入力した個別認識
番号と伝言データを対応させて記憶する伝言記憶部とを
音声応答端末に設けた請求項1記載の内線番号案内シス
テムとしているので、利用者が指定した個別認識番号宛
の伝言として伝言データを格納しておくことにより、利
用者は特定の相手を指定して伝言を残すことができ、留
守番電話として用いることができる。
【0024】請求項7記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個人名を示す場合は、
制御部が入力された個人名に対応する個別認識番号をメ
モリ部から検索出力し、利用者が音声で入力した伝言情
報を伝言データ変換部が伝言データに変換し、検索出力
した個別認識番号と伝言データとを対応させて伝言記憶
部に記憶する請求項6記載の内線番号案内システムの制
御方法としているので、利用者は個人名を入力して相手
を指定することにより、特定の相手に伝言を残すことが
でき、留守番電話として用いることができる。
【0025】請求項8記載の発明によれば、メモリ部
が、個人名と個人名に対応する個別認識番号と内線番号
と暗証番号とを記憶するメモリ部であり、制御部が、利
用者が構内交換機を介して入力した入力個別番号と入力
暗証番号を読み取り、メモリ部に格納してある暗証番号
と入力暗証番号とが等しいか否かを判断し、等しい場合
に伝言記憶部から入力個別認識番号に対応する伝言デー
タを出力する請求項6記載の内線番号案内システムとし
ているので、利用者は予め暗証番号を登録しておけば、
伝言された本人は正しい暗証番号を入力して伝言を再生
して聞くことができ、暗証番号を知らない他人には再生
されないので、機密を保持することができる。
【0026】請求項9記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して個別認識番号と暗証番号を入力した場
合に、メモリ部に格納してある暗証番号と入力暗証番号
とが等しいか否かを判断し、等しい場合に、入力個別認
識番号に対応する伝言データを伝言データ記憶部から出
力し、伝言データをデータ変換部で音声信号に変換して
構内交換機に出力する請求項8記載の内線番号案内シス
テムの制御方法としているので、伝言された本人は、正
しい暗証番号を入力して自分宛の伝言を音声に再生して
聞くことができ、暗証番号を知らない他の人に聞かれる
ことがないので、機密を保持することができる。
【0027】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る内線番号
案内システムのシステム概略図である。本実施例の番号
案内システムは、各構内交換機1に通常の電話機2と同
様の内線回線(プッシュホン回線)によって接続された
音声案内用の音声応答端末3を設けており、各電話機2
から音声応答端末3の内線番号を入力することにより、
構内交換機1を介して音声応答端末3を呼び出して、番
号案内等のサービスを受けられるようにしたものであ
る。ここでは、構内交換機1aには音声応答端末3a
が、構内交換機1bには音声応答端末3bが接続されて
いる。
【0028】音声応答端末3は、音声入出力機能を備え
たパーソナルコンピュータであり、事業所内の従業員の
内線番号情報を管理するものである。利用者が音声応答
端末3の内線番号に電話をかけ、音声による案内ガイド
に従って電話機2からプッシュホン信号(P信号)を入
力することにより、音声応答端末3は、番号案内、電話
転送、伝言入力、伝言再生等の動作モードを切り替え、
各動作の制御及び処理を行うようになっている。
【0029】例えば、A事業所の人がB事業所に所属す
る人の内線番号を知りたい場合は、事業所間通話の場合
と同様に、B事業所の構内交換機を指定する固有番号に
続いて、音声応答端末3bの内線番号を入力すれば、B
事業所の音声応答端末3bに接続されて、サービスが受
けられるものである。
【0030】図1では、B事業所の電話機2b-2から、
音声応答端末3bを呼び出し(C1)、案内を受けて電
話機2b-1と内線通話を行う(C2 )場合の動作を示し
ている。また、事業所間通話として、B事業所の電話機
2b-1からA事業所の音声応答端末3aを呼び出し(C
3 )、電話転送して、電話機2a-1と通話する(C4)
場合の動作を示している。
【0031】また、本実施例の特徴部分として、各電話
機2には、図1に示すように、0〜9の数字と、*、#
の合計12個のプッシュボタンがあり、これらのボタン
に、本来の数字及び*、#の機能の他に、ローマ字を割
り付け、ボタンの組み合わせによって個人名の入力を行
うようになっている。更に、各ボタンに動作モードの選
択機能を割り付け、プッシュボタンの押下によって番号
案内、電話転送、伝言入力、伝言再生等の各種動作モー
ドの選択切り替えを行うようになっている。
【0032】ここで、本実施例における電話機2のプッ
シュボタンの機能割り付けの例について、図2の説明図
を用いて説明する。本実施例では、図2に示すように、
電話機2の0〜9の各数字ボタンに、アルファベットを
割り付け、ローマ字表記で個人名を入力することができ
るようになっている。例えば、「こくさい」と入力する
場合は、「5」を1回、「6」を1回、「5」を1回、
「8」を1回、「7」を1回、「2」を1回、「4」を
1回、「#」を1回押すものである。
【0033】また、各プッシュホン信号と動作モードの
対応づけは、後で図3を使って説明する音声応答端末3
のモードテーブル9によって設定されており、音声応答
端末3の制御部16は、モードテーブル9からの動作モ
ードを指定する信号に従ってモードを切り替え、制御及
び処理を行うようになっている。
【0034】次に、音声応答端末3の構成について、図
3のシステム構成ブロック図を用いて説明する。音声応
答端末3は、内線番号情報を格納するメモリ部4と、利
用者の電話機2のプッシュボタンから入力されたプッシ
ュホン信号(P信号)を構内交換機1より受信するP信
号入力部6と、P信号による制御信号を構内交換機1に
出力する制御信号出力部7と、信号変換部としてのイン
タフェース部8と、P信号の入力コードを読み取って、
動作モードを指定するモードテーブル9と、音声応答端
末3から音声信号で出力される音声ガイドを格納するR
OMとしてのガイドメモリ10と、利用者からの音声信
号を構内交換機1より受信する音声信号入力部11と、
音声で入力される伝言情報をデジタルデータに変換する
伝言データ変換部12と、デジタルデータを音声信号に
変換するデータ変換部13と、伝言データを格納するR
AMである伝言メモリ14と、デジタルデータを音声信
号に変換した後で出力する音声信号出力部15と、各部
に対する制御を行う制御部16とから構成されている。
【0035】次に、音声応答端末3の各構成部分につい
て具体的に説明する。メモリ部4は、図4の模式説明図
に示すように、個人名と、それに対応するID、内線番
号、及び伝言再生用の暗証番号を格納するものである。
通常、同一構内交換機1に接続された電話機2を利用し
ている人の内線番号情報を格納しており、必要に応じて
それらの情報の書き込み、更新、読み出しを行うことが
できる。特に、従来の内線番号帳とは異なり、容易に内
容を更新することができるため、常に最新の内線番号情
報が格納できるようになっている。
【0036】ガイドメモリ10は、制御部16に接続さ
れており、利用者に対して音声で応答する音声ガイドの
データを格納するものである。利用者の電話機2からP
信号が入力されると、制御部16は、必要な音声ガイド
のデータをガイドメモリ10より取り出して、データ変
換部13に送出し、音声信号に変換して、音声信号出力
部15より構内交換機1に出力し、利用者の電話機2へ
音声として出力されるようになっている。
【0037】例えば、最初に動作モードを選択するステ
ップでは、「ID入力の場合は1、ローマ字の場合は
2、伝言再生の場合は3を押してください」という音声
ガイドがガイドメモリ10より読み出されて、データ変
換部13において音声信号に変換された後、音声信号出
力部15より出力され、利用者に入力の方法を指示する
ようになっている。これにより、利用者は音声の案内ガ
イドに従ってP信号(または伝言)を入力していけば、
順次、動作モードが選択され、所望のサービスが受けら
れるようになっている。
【0038】伝言メモリ14は、制御部16とデジタル
データ変換部13に接続され、図5の模式説明図に示す
ように、「伝言入力モード」において入力された伝言を
伝言データとして、伝言入力時に指定されたIDと共に
格納しておく記憶部である。伝言メモリの内容は、図5
の模式説明図に示すように、宛先を示すIDとそれに対
応する伝言データが格納されている。そして、必要に応
じて書き込み、読み出し、消去等を行うことができるも
のである。
【0039】伝言データ変換部12は、利用者が音声と
して入力した伝言情報を伝言メモリ14に格納するため
に伝言データに変換する部分である。また、データ変換
部13は、ガイドメモリ10に格納されている音声ガイ
ドのデータや伝言メモリ14に格納されている伝言デー
タを音声信号に変換するための変換部であり、データ変
換部13で変換された音声信号は、音声信号出力部15
に送出され、音声信号出力部15が構内交換機1に出力
されるようになっている。
【0040】モードテーブル9は、利用者の電話機2か
ら入力されたP信号を制御部16より受け取って、制御
部16に対して、入力されたP信号に対応する動作モー
ドで制御するよう、動作モード指定の信号を出力する部
分である。
【0041】モードテーブル9について、更に、図6の
模式説明図を用いて具体的に説明する。利用者が本シス
テムに電話をかけた場合に、利用者がプッシュボタンを
押して最初に行うモード選択では、「ID入力モー
ド」、「ローマ字入力モード」、「伝言再生モード」の
3種類の動作モードのうちのいずれかを選択するように
なっている。このモード選択の基準となるテーブルT1
では、“1”は「ID入力」、“2”は「ローマ字入
力」、“3”は「伝言再生」の各動作モードに対応して
おり、利用者がプッシュボタンを押してモードを選択す
ると、モードテーブル9から制御部16へ、どの動作モ
ードで処理を行うかを指定する信号が出力されるもので
ある。
【0042】ここで、例えば、利用者が“1”ボタンを
押すと、ID入力によってサービスを行う「ID入力モ
ード」として制御を行うよう、制御部16に指示が伝達
され、次の選択時には、テーブルT2に従って選択が行
われるようになっている。テーブルT2では、“1”は
「番号案内」、“2”は「転送」、“3”は「伝言入
力」の各動作モードに対応しており、テーブルT1と同
様に、利用者からのP信号によって動作モードの選択切
り替えを行うようになっている。
【0043】また、テーブルT1において“2”の「ロ
ーマ字入力モード」が選択された場合には、次に、テー
ブルT5に接続され、「番号案内」「転送」「伝言入
力」のいずれかの動作モードを選択するようになってい
る。更に、テーブルT2にはテーブルT3とテーブルT
4が接続され、テーブルT5にはテーブルT6とテーブ
ルT7が接続されていて、より細かい動作モードの選択
指定を行うことができるようになっている。
【0044】次に、本実施例の内線案内システムの制御
方法の概略について、図7の概略フローチャート図を用
いて説明する。利用者の電話機2からのP信号が音声応
答端末3へP信号入力部6を介して入力される(10
1)と、入力されたP信号はインタフェース部8を介し
て制御部16へ送出され、モードテーブル9に基づい
て、入力内容が、ID入力モードであるか、ローマ字入
力モードであるか、伝言再生モードであるかを判断する
(102)。そして、ID入力モード処理(103)、
ローマ字入力モード処理(104)、伝言再生モード処
理(105)をそれぞれ行って処理を終了するようにな
っている。
【0045】次に、図7の処理103、処理104、処
理105に示した「ID入力モード」「ローマ字入力モ
ード」「伝言再生モード」の各動作モードの制御方法に
ついて、図8〜図10のフローチャート図を用いて具体
的に説明する。図8は、「ID入力モード処理」の制御
方法を示すフローチャート図である。「ID入力モー
ド」では、利用者が電話機2よりIDを入力すると、構
内交換機1を介して音声応答端末3のP信号入力部6に
入力(201)され、制御部16に送出される。制御部
16は、メモリ部4にアクセスして入力されたIDを検
索し(202)、入力IDがあるか否かを判断し(20
3)、無い場合は終了する。
【0046】メモリ部4に入力IDがあった場合は、図
6に示したテーブルT2に基づいて「番号案内」「転
送」「伝言入力」の3種類の動作モードのうちのいずれ
かが選択される(204)。「番号案内」が選択された
場合、制御部16はメモリ部4より入力IDに対応する
内線番号を検索して出力し(205)、データ変換部1
3へ送出し、データ変換部13で音声データに変換し
て、音声信号出力部15から構内交換機1に音声信号を
出力する(206)。
【0047】これにより、利用者に、「〜さんの電話番
号は…です」というメッセージで相手の内線番号を告知
することができるようになっている。
【0048】「転送」が選択された場合は、制御部16
は、メモリ部4より入力IDに対応する内線番号を検索
して出力し(207)、出力した内線番号に回線接続を
行うよう、制御信号出力部7より構内交換機1へ制御信
号を出力し、電話を転送する(208)。これにより、
利用者の電話機と相手の電話機とが回線接続され、電話
転送が行われるものである。
【0049】「伝言入力」が選択された場合は、入力さ
れたIDを伝言メモリ14に格納し(209)、利用者
が伝言を音声で入力する(210)。入力された音声信
号は、音声信号入力部11から入力され、伝言データ変
換部12により音声信号からデジタルデータに変換さ
れ、伝言メモリ14に伝言データとして格納される(2
11)。この時、図4に示したように、伝言メモリ14
の内部では、IDと伝言データが対応して格納されるよ
うになっている。このようにして、「ID入力モード」
の処理が行われるものである。
【0050】次に、図7の処理104に示した「ローマ
字入力モード処理」の具体的な制御方法について、図9
のフローチャート図を用いて説明する。「ローマ字入力
モード」では、利用者が、プッシュボタンに割り付けた
ローマ字で名前を入力する(301)と、制御部16
は、入力された個人名をメモリ部4より検索し(30
2)、名前があるか否かを判断する(303)。そし
て、名前がない場合は、処理を終了する。
【0051】入力された個人名が複数登録されている場
合は、それらの名前をメモリ部4より抽出して、順次音
声で出力し、利用者は該当名を指定するP信号を入力し
て、名前を特定する処理を行う(304)。そして、
「番号案内」か、「転送」か、「伝言入力」のいずれか
のモードの選択が為される(305)。入力された名前
が1つしかない場合は、そのまま処理305のモード選
択を行う。
【0052】「番号案内」が選択された場合は、制御部
16がメモリ部4より入力された個人名に対応する内線
番号を検索して出力(306)、データ変換部13に送
出し、データ変換部13で音声信号に変換してから、音
声信号出力部15から構内交換機1へ音声信号を出力す
る(307)。
【0053】「転送」が選択された場合は、制御部16
が個人名に対応する内線番号をメモリ部4より検索して
出力し(308)、構内交換機1に対して出力した内線
番号に転送するよう、制御信号出力部7より制御信号を
出力し、電話転送を行う(309)。
【0054】「伝言入力」が選択された場合は、制御部
16が入力された個人名に対応するIDをメモリ部4か
ら検索して出力し(310)、伝言メモリ14に格納す
る(311)。そして、利用者が伝言を音声で入力する
(312)と、伝言データ変換部12により音声信号を
デジタルデータに変換し、伝言メモリ14に格納する
(313)。このようにして、「ローマ字入力モード」
処理が行われるものである。
【0055】次に、図7の処理105に示した「伝言再
生モード」の具体的な制御方法について、図10のフロ
ーチャート図を用いて説明する。まず、利用者からID
が入力される(401)と、制御部16は、入力IDに
よってメモリ部4のIDを検索し(402)、入力ID
に対して該当するIDがあるか否かを判断する(40
3)。該当するIDがあれば、伝言メモリ14のIDを
検索して、入力されたID宛に伝言が入力されているか
どうかをチェックし(404)、伝言が入力されていな
ければ、処理を終了する。
【0056】入力されている場合には、利用者から暗証
番号が入力され(405)、制御部16が入力された暗
証番号が、メモリ部4に格納されている暗証番号と等し
いか否かを比較判断し(406)、異なる場合は処理を
終了する。
【0057】等しい場合には、伝言メモリ14より該I
D宛の伝言データを取り出して、データ変換部13に送
出し、データ変換部13で音声信号に変換してから、音
声信号出力部15より音声信号を構内交換機1に出力し
て、伝言を再生する(407)。これにより、利用者の
電話機2へ伝言が音声で伝達されるようになっている。
すなわち、暗証番号を知っている本人は伝言を再生でき
るが、暗証番号を知らない他人には、伝言が再生されな
いようになっている。このようにして、「伝言再生モー
ド」の処理が行われるものである。
【0058】本実施例の内線番号案内システムによれ
ば、構内交換機1に通常の内線回線によって接続された
音声応答端末3に、従業員の個人名とそれに対応するI
D、内線番号、及び暗証番号を記憶しておくメモリ部4
と、デジタル信号を音声信号に変換するデータ変換部1
3とを設けており、利用者がIDまたは個人名を入力す
れば、制御部16がメモリ部4より対応する内線番号を
読み出して、それを音声に変換して構内交換機1に出力
することにより、利用者に相手の内線番号を音声で告知
することができるので、利用者は相手の内線番号がわか
らない場合でも、音声応答端末3に電話をかけ、IDま
たは個人名を入力することにより容易に相手の電話番号
を知ることができ、内線番号帳で番号を調べる繁雑な作
業を省略することができる効果がある。
【0059】また、従来の内線番号帳では、異動等によ
る内線番号の変更があっても、その都度番号帳を新しく
することは困難であり、特に、大規模な事業所では最新
の内線番号情報を確保することは非常に困難であった
が、本実施例の内線番号案内システムによれば、メモリ
部4に格納されている内線番号等は容易に書き換えるこ
とができるので、常に最新の内線番号情報を格納してお
くことができ、内線番号の管理が容易となり、また、正
確な内線番号情報を提供することにより、業務の能率を
向上させることができる効果がある。
【0060】更に、本実施例の内線番号案内システムで
は、利用者からのP信号を各種動作モードに対応させる
モードテーブル9と、音声の伝言情報を伝言データに変
換する伝言データ変換部12と、伝言を格納する伝言メ
モリ14と、構内交換機1に制御信号を出力する制御信
号出力部7を設けているので、利用者からのP信号を読
み取って対応する動作モードによる制御及び処理を行う
ことができ、電話転送、伝言入力、及び伝言再生等のサ
ービスを提供することができ、留守番電話としても用い
ることができる効果がある。
【0061】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、従業員の
個人名と、各人の個別認識番号(ID)と、内線番号を
対応させて格納するメモリ部と、利用者が構内交換機を
介して入力した信号より個人名か個別認識番号のいずれ
かを読み取り、読み取った個人名か個別認識番号のいず
れかに対応する内線番号をメモリ部から検索して出力す
る制御部と、内線番号を音声信号に変換して出力するデ
ータ変換部とを備えた音声応答端末を構内交換機に接続
した内線番号案内システムとしているので、入力された
個人名あるいは個別認識番号のいずれかに対応する内線
番号を検索して利用者に音声で告知することができ、利
用者は相手の内線番号が分からない場合でも、内線番号
帳による番号調べの作業を行うこと無く、相手の内線番
号を容易に知ることができる効果がある。
【0062】請求項2記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個人名を示す場合は、
制御部が入力された個人名に対応する内線番号をメモリ
部から検索出力し、内線番号をデータ変換部で音声信号
に変換して構内交換機に出力する請求項1記載の内線番
号案内システムの制御方法としているので、利用者が相
手の個人名を入力すれば、その個人名に対応する内線番
号を検索し、音声により出力することができ、利用者は
容易に相手の内線番号を知ることができる効果がある。
【0063】請求項3記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個別認識番号を示す場
合には、制御部が、入力された個別認識番号に対応する
内線番号をメモリ部から検索出力し、内線番号をデータ
変換部で音声信号に変換して構内交換機に出力する請求
項1記載の内線番号案内システムの制御方法としている
ので、利用者は、相手の内線番号が分からない場合で
も、相手の個別認識番号を入力すれば、その個別認識番
号に対応する内線番号を検索し、音声により出力するこ
とができ、容易に内線番号を知ることができる効果があ
る。
【0064】請求項4記載の発明によれば、制御部が、
利用者が構内交換機を介して入力した信号に基づいてメ
モリ部から検索出力した内線番号に、回線接続を行う制
御信号を構内交換機に出力する制御部である請求項1記
載の内線番号案内システムとしているので、利用者が個
人名か個別認識番号のいずれかを入力すれば、入力され
た個人名か個別認識番号のいずれかに対応する内線番号
をメモリ部から検索出力して、該内線番号に回線接続を
行うことができ、相手の内線番号が分からない場合でも
内線番号調べの作業が不要となり、業務の能率を向上さ
せることができる効果がある。
【0065】請求項5記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個人名を示す場合に、
制御部が、入力された個人名に対応する内線番号をメモ
リ部から検索出力し、取り出した内線番号に回線接続を
行う制御信号を構内交換機に出力する請求項4記載の内
線番号案内システムの制御方法としているので、利用者
が相手の内線番号が分からないときでも、相手の個人名
を入力すれば、入力された個人名に対応する内線番号を
メモリ部より検索出力して、該内線番号に回線接続を行
うことができ、内線番号調べの作業が不要となり、業務
の能率を向上させることができる効果がある。
【0066】請求項6記載の発明によれば、利用者が音
声で入力した伝言情報を伝言データに変換する伝言デー
タ変換部と、伝言情報の入力時に指定入力した個別認識
番号と伝言データとを対応させて記憶する伝言記憶部と
を音声応答端末に設けた請求項1記載の内線番号案内シ
ステムとしているので、利用者が指定した個別認識番号
宛の伝言として伝言データを格納しておくことにより、
利用者は特定の相手を指定して伝言を残すことができ、
留守番電話として用いることができる効果がある。
【0067】請求項7記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して入力した信号が個人名を示す場合は、
制御部が入力された個人名に対応する個別認識番号をメ
モリ部から検索出力し、利用者が音声で入力した伝言情
報を伝言データ変換部が伝言データに変換し、検索出力
した個別認識番号と伝言データとを対応させて伝言記憶
部に記憶する請求項6記載の内線番号案内システムの制
御方法としているので、利用者は個人名を入力して相手
を指定することにより、特定の相手に伝言を残すことが
でき、留守番電話として用いることができる効果があ
る。
【0068】請求項8記載の発明によれば、メモリ部
が、個人名と個人名に対応する個別認識番号と内線番号
と暗証番号とを記憶するメモリ部であり、制御部が、利
用者が構内交換機を介して入力した入力個別番号と入力
暗証番号を読み取り、メモリ部に格納してある暗証番号
と入力暗証番号とが等しいか否かを判断し、等しい場合
に伝言記憶部から入力個別認識番号に対応する伝言デー
タを出力する請求項6記載の内線番号案内システムとし
ているので、利用者は予め暗証番号を登録しておけば、
伝言された本人は正しい暗証番号を入力して伝言を再生
して聞くことができ、暗証番号を知らない他人には再生
されないので、機密を保持することができる効果があ
る。
【0069】請求項9記載の発明によれば、利用者が構
内交換機を介して個別認識番号と暗証番号を入力した場
合に、メモリ部に格納してある暗証番号と入力暗証番号
とが等しいか否かを判断し、等しい場合に、入力個別認
識番号に対応する伝言データを伝言データ記憶部から出
力し、伝言データをデータ変換部で音声信号に変換して
構内交換機に出力する請求項8記載の内線番号案内シス
テムの制御方法としているので、伝言された本人は、正
しい暗証番号を入力して自分宛の伝言を音声に再生して
聞くことができ、暗証番号を知らない他の人に聞かれる
ことがないので、機密を保持することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内線番号案内システム
のシステム概略図である。
【図2】本実施例の電話機のプッシュボタンの機能割り
付けを示す説明図である。
【図3】本実施例の音声応答端末の構成を示すシステム
構成ブロック図である。
【図4】メモリ部の格納内容を示す模式説明図である。
【図5】伝言メモリの格納内容を示す模式説明図であ
る。
【図6】モードテーブルの模式説明図である。
【図7】本実施例の内線番号案内システムの制御方法を
示す概略フローチャート図である。
【図8】ID入力モードのフローチャート図である。
【図9】ローマ字入力モードのフローチャート図であ
る。
【図10】伝言再生モードのフローチャート図である。
【図11】従来の内線通話及び事業所間通話を示すシス
テム概略図である。
【符号の説明】 1…構内交換機、 2…電話機、 3…音声応答端末、
4…メモリ部、 6…プッシュホン信号(P信号)入
力部、 7…制御信号出力部、 8…インタフェース
部、 9…モードテーブル、 10…ガイドメモリ、
11…音声信号入力部、 12…伝言データ変換部、
13…データ変換部、 14…伝言メモリ、 15…音
声信号出力部、 16…制御部、 18…専用回線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内線電話機相互の回線接続を行う構内交
    換機に、個人名と前記個人名に対応する個別認識番号及
    び内線番号を格納するメモリ部と、前記構内交換機から
    入力された信号に基づいて、前記メモリ部から内線番号
    を検索して出力する制御部と、前記内線番号を音声信号
    として出力するデータ変換部とを有する音声応答端末を
    接続したことを特徴とする内線番号案内システム。
  2. 【請求項2】 構内交換機より入力された信号が個人名
    を示す信号であるときには、制御部で前記個人名に対応
    する内線番号をメモリ部から検索して出力し、前記内線
    番号をデータ変換部で音声信号に変換して、前記構内交
    換機に出力することを特徴とする請求項1記載の内線番
    号案内システムの制御方法。
  3. 【請求項3】 構内交換機より入力された信号が個別認
    識番号を示す信号であるときには、制御部で前記個別認
    識番号に対応する内線番号をメモリ部から検索して出力
    し、前記内線番号をデータ変換部で音声信号に変換し
    て、前記構内交換機に出力することを特徴とする請求項
    1記載の内線番号案内システムの制御方法。
  4. 【請求項4】 制御部が、メモリ部から検索出力した内
    線番号に回線接続を行う制御信号を構内交換機に出力す
    る制御部であることを特徴とする請求項1記載の内線番
    号案内システム。
  5. 【請求項5】 構内交換機より入力された信号が個人名
    を示す信号であるときには、制御部が前記個人名に対応
    する内線番号をメモリ部から検索出力し、前記内線番号
    に回線接続を行う制御信号を前記構内交換機に出力する
    ことを特徴とする請求項4記載の内線番号案内システム
    の制御方法。
  6. 【請求項6】 音声の伝言情報を伝言データに変換する
    伝言データ変換部と、前記伝言情報入力時に指定された
    個別認識番号と前記伝言データとを対応させて記憶する
    伝言記憶部とを音声応答端末に設けたことを特徴とする
    請求項1記載の内線番号案内システム。
  7. 【請求項7】 構内交換機より入力された信号が個人名
    を示す信号であるときには、制御部が前記個人名に対応
    する個別認識番号をメモリ部から検索出力し、音声で入
    力された伝言情報を伝言データ変換部が伝言データに変
    換し、前記個別認識番号と前記伝言データを対応させて
    伝言記憶部に記憶することを特徴とする請求項6記載の
    内線番号案内システムの制御方法。
  8. 【請求項8】 メモリ部が、個人名と前記個人名に対応
    する個別認識番号及び内線番号及び暗証番号を記憶する
    メモリ部であり、制御部が、構内交換機から入力された
    信号から入力個別認識番号と入力暗証番号を読み取り、
    前記入力暗証番号と前記メモリ部に記憶された前記入力
    個別認識番号に対応する暗証番号とが等しいか否かを判
    断し、等しい場合に伝言記憶部から前記入力個別認識番
    号に対応する伝言データを出力する制御部であることを
    特徴とする請求項6記載の内線番号案内システム。
  9. 【請求項9】 構内交換機より入力された信号が入力個
    別認識番号と入力暗証番号を示す信号であるときには、
    制御部が、前記入力暗証番号とメモリ部に記憶された前
    記入力個別認識番号に対応する暗証番号とが等しいか否
    かを判断し、等しい場合には、前記入力個別認識番号に
    対応する伝言データを伝言記憶部より出力し、前記伝言
    データをデータ変換部で音声信号に変換して前記構内交
    換機に出力することを特徴とする請求項8記載の内線番
    号案内システムの制御方法。
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