JPH0717043Y2 - 表示器 - Google Patents
表示器Info
- Publication number
- JPH0717043Y2 JPH0717043Y2 JP1987069554U JP6955487U JPH0717043Y2 JP H0717043 Y2 JPH0717043 Y2 JP H0717043Y2 JP 1987069554 U JP1987069554 U JP 1987069554U JP 6955487 U JP6955487 U JP 6955487U JP H0717043 Y2 JPH0717043 Y2 JP H0717043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- opening
- light
- closing door
- display plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、例えば電子機器のパネル等に表示マークを表
示するようになした表示器に関する。
示するようになした表示器に関する。
〈従来の技術〉 ビデオ機器の前面には、時間設定や画面調節等のスイッ
チ類が設けられているが、これらは前面パネルと面一と
なる開閉扉によって覆われていることが多い。かかる表
示器の従来例としては、この開閉扉上に表示マークを表
示する形態が挙げられる。そこでは、表示窓を有する開
閉扉の裏面に表示マークに対応した凹凸面を有する透明
板を設け、この凹凸面を透明板の終端側から光源の光に
よって照らすようになっている。つまり表示マークは、
光源からの光が凹凸面で乱反射される結果であり、これ
は表示窓を介して表示されることになる。即ち従来の表
示器では、この光源を開閉扉に配置するような構成を採
っていた。
チ類が設けられているが、これらは前面パネルと面一と
なる開閉扉によって覆われていることが多い。かかる表
示器の従来例としては、この開閉扉上に表示マークを表
示する形態が挙げられる。そこでは、表示窓を有する開
閉扉の裏面に表示マークに対応した凹凸面を有する透明
板を設け、この凹凸面を透明板の終端側から光源の光に
よって照らすようになっている。つまり表示マークは、
光源からの光が凹凸面で乱反射される結果であり、これ
は表示窓を介して表示されることになる。即ち従来の表
示器では、この光源を開閉扉に配置するような構成を採
っていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来の方式ではビデオ本体側に配線
せねばならない光源が開閉扉とともに動くような形態と
なっているので、光源への配線が煩わしく、更にデザイ
ン的な観点から開閉扉を開けた状態で光源の全てを露出
させるわけにもいかないので、これを隠すための何らか
の部材等が必要となっていた。つまりこれらの要因が組
立配線の効率化を図る上でのネックとなっていた。
せねばならない光源が開閉扉とともに動くような形態と
なっているので、光源への配線が煩わしく、更にデザイ
ン的な観点から開閉扉を開けた状態で光源の全てを露出
させるわけにもいかないので、これを隠すための何らか
の部材等が必要となっていた。つまりこれらの要因が組
立配線の効率化を図る上でのネックとなっていた。
本考案は、上記問題点を解消するためになされたもので
あって、組立配線の効率化を向上できるように改良した
表示器を提供することを目的とする。
あって、組立配線の効率化を向上できるように改良した
表示器を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 かかる表示器は、電子機器の本体に開閉自在に設けら
れ、一部又は全部が透明な表示板になった開閉扉と、前
記表示板の裏面に設けられた複数の凹部と、前記本体に
設けられており、閉じられた状態にある開閉扉の表示板
の端部に対向する光源とを備えており、前記凹部は表示
すべき表示マークの形状に従って形成されており、前記
表示板の端部には光源から入射された光を前記凹部に向
かって反射させる反射面が形成されている。
れ、一部又は全部が透明な表示板になった開閉扉と、前
記表示板の裏面に設けられた複数の凹部と、前記本体に
設けられており、閉じられた状態にある開閉扉の表示板
の端部に対向する光源とを備えており、前記凹部は表示
すべき表示マークの形状に従って形成されており、前記
表示板の端部には光源から入射された光を前記凹部に向
かって反射させる反射面が形成されている。
〈作用〉 しかるときは、凹凸面で乱反射された光により表示マー
クは表示される。
クは表示される。
〈実施例〉 以下、本考案にかかる表示器の一実施例を図面に基づき
説明する。第1図はかかる表示器の構成を示す図であ
り、第1図(a)は一部省略正面図、第1図(b)はA
−A断面図、第2図は表示マークの表示原理を説明する
説明図である。
説明する。第1図はかかる表示器の構成を示す図であ
り、第1図(a)は一部省略正面図、第1図(b)はA
−A断面図、第2図は表示マークの表示原理を説明する
説明図である。
本実施例に係る表示器は、VTR等の電子機器の本体の前
面パネル20に開閉自在に設けられ、一部が透明な表示板
40になった開閉扉10と、前記表示板40の裏面に設けられ
た複数の凹部411と、前記本体に設けられており、閉じ
られた状態にある開閉扉10の表示板40の端部に対向する
2つの光源50A、50Bとを備えており、前記凹部41は表示
すべき表示マークBの形状に従って形成されており、前
記表示板40の上下端部には光源50A、50Bから入射された
光を前記凹部411に向かって反射させる上端反射面421及
び下端反射面422とが形成されている。
面パネル20に開閉自在に設けられ、一部が透明な表示板
40になった開閉扉10と、前記表示板40の裏面に設けられ
た複数の凹部411と、前記本体に設けられており、閉じ
られた状態にある開閉扉10の表示板40の端部に対向する
2つの光源50A、50Bとを備えており、前記凹部41は表示
すべき表示マークBの形状に従って形成されており、前
記表示板40の上下端部には光源50A、50Bから入射された
光を前記凹部411に向かって反射させる上端反射面421及
び下端反射面422とが形成されている。
VTRの前面パネル20の一部を構成する開閉扉10は、開い
た状態では時間設定や画面調整等のスイッチ211が露出
され、閉じた状態では前面パネル20と面一になって、前
記スイッチ211を隠すようになっている。かかる開閉扉1
0には、後述する表示板40の盛上部43が嵌まり込む表示
窓11が開設されている。
た状態では時間設定や画面調整等のスイッチ211が露出
され、閉じた状態では前面パネル20と面一になって、前
記スイッチ211を隠すようになっている。かかる開閉扉1
0には、後述する表示板40の盛上部43が嵌まり込む表示
窓11が開設されている。
VTRの本体の前面側に形成された凹部である収納部31の
奥側に相当する取付板21には、前記スイッチ211の他に
開閉扉10を両端下部を支持するヒンジ機構30(第1図
(b)では一方だけが図示されている)が設けられてい
る。
奥側に相当する取付板21には、前記スイッチ211の他に
開閉扉10を両端下部を支持するヒンジ機構30(第1図
(b)では一方だけが図示されている)が設けられてい
る。
すなわち、開閉扉10は収納部31の開口を覆うべく、ヒン
ジ機構30を中心軸として開閉するようになっている。
ジ機構30を中心軸として開閉するようになっている。
また、開閉扉10が取り付けられた前面パネル20には、閉
状態にある開閉扉10と前面パネル20とが面一になるよう
に、開閉扉10の厚さ分だけ凹んだ閉合面22が形成されて
いる。なお、当該開閉扉10は、図示しない引っ掛け爪に
よって閉状態を保持するようになっている。
状態にある開閉扉10と前面パネル20とが面一になるよう
に、開閉扉10の厚さ分だけ凹んだ閉合面22が形成されて
いる。なお、当該開閉扉10は、図示しない引っ掛け爪に
よって閉状態を保持するようになっている。
一方、表示板40は、開閉扉10の裏面側に取り付けられる
ものであって、アクリル等の透明な合成樹脂から形成さ
れており、表面側には前記表示窓11に対応した盛上部43
が成形されている。この盛上部43は、表示板40を開閉扉
10に取り付けると、開閉扉10と面一になるように設定さ
れている。
ものであって、アクリル等の透明な合成樹脂から形成さ
れており、表面側には前記表示窓11に対応した盛上部43
が成形されている。この盛上部43は、表示板40を開閉扉
10に取り付けると、開閉扉10と面一になるように設定さ
れている。
さらに、当該表示板40の裏面側には、複数個の凹部411
が設けられて凹凸面41となっている。この凹部411は、
表示すべき表示マークBの形状に従って形成されてい
る。
が設けられて凹凸面41となっている。この凹部411は、
表示すべき表示マークBの形状に従って形成されてい
る。
また、この表示板40の上端部は、凹凸面41に対して45度
の傾斜を有する上端反射面421として形成されており、
当該上端反射面421には傾斜反射板421Aが取り付けられ
ている。
の傾斜を有する上端反射面421として形成されており、
当該上端反射面421には傾斜反射板421Aが取り付けられ
ている。
さらに、この表示板40の下端部は、凹凸面41に対して直
交する下端反射面422として形成されており、当該下端
反射面42には下端反射板422Aが取り付けられている。
交する下端反射面422として形成されており、当該下端
反射面42には下端反射板422Aが取り付けられている。
光源50A、50Bは、開閉扉10が閉じた状態で点灯するよう
になっているLED等の発光体であって、閉状態の開閉扉1
0の上端反射面421に光を投射するような位置に取り付け
られている。かかる光源50A、50Bのリード線51A、51B
(但し、図面では51Aのみが示されている)は、本体内
部の基板60の信号パターン(図示省略)に半田付けで直
接接続するようにしてある。
になっているLED等の発光体であって、閉状態の開閉扉1
0の上端反射面421に光を投射するような位置に取り付け
られている。かかる光源50A、50Bのリード線51A、51B
(但し、図面では51Aのみが示されている)は、本体内
部の基板60の信号パターン(図示省略)に半田付けで直
接接続するようにしてある。
次に、上述のように構成された表示器の作用について第
2図を参照しつつ説明する。
2図を参照しつつ説明する。
光源50A、50Bから発せられた光は傾斜反射面421の傾斜
反射板421Aで反射され、表示板40の内部を上下方向に直
進する光となる。そして、この直進する光は、凹部411
の上部を照射する光と下端反射面422の下端反射板422A
に入射する光となる。
反射板421Aで反射され、表示板40の内部を上下方向に直
進する光となる。そして、この直進する光は、凹部411
の上部を照射する光と下端反射面422の下端反射板422A
に入射する光となる。
下端反射板422Aで反射された光は、凹部の下部を照射す
る。
る。
すなわち、凹部411は上下方向から照射され、照射され
た光は凹部411において乱反射することになる。この乱
反射された光の中には表示窓11を通過するものもあり、
この表示窓11を通過する光が表示マークBを表示する光
となる。
た光は凹部411において乱反射することになる。この乱
反射された光の中には表示窓11を通過するものもあり、
この表示窓11を通過する光が表示マークBを表示する光
となる。
なお、本考案に係る表示器は、上述した実施例に限定さ
れず、開閉扉10はスライド式、観音開き式であっても構
わない。
れず、開閉扉10はスライド式、観音開き式であっても構
わない。
また、開閉扉10の全体をアクリル等の透明な合成樹脂で
形成することによって開閉扉10を表示板40と同一のもの
とすることもできる。
形成することによって開閉扉10を表示板40と同一のもの
とすることもできる。
さらに、傾斜反射板421A、下端反射板422Aについては、
必ずしも設ける必要がなく、表示マークBを鮮明に表示
させる必要がない場合には、上端反射面421、下端反射
面422のみで光を反射させるようにしてもよい。また、
光源50A、50Bの取付位置、個数、種類等についても限定
されることはないのは勿論である。
必ずしも設ける必要がなく、表示マークBを鮮明に表示
させる必要がない場合には、上端反射面421、下端反射
面422のみで光を反射させるようにしてもよい。また、
光源50A、50Bの取付位置、個数、種類等についても限定
されることはないのは勿論である。
〈考案の効果〉 かる表示器によれば、光源を閉合面に設けるようにして
あるので、組立配線の効率化を向上させることができ、
更に開閉扉の開閉時における衝撃を光源に与えることが
ないので、これが破損する虞れも少ないという様々な効
果を奏する。
あるので、組立配線の効率化を向上させることができ、
更に開閉扉の開閉時における衝撃を光源に与えることが
ないので、これが破損する虞れも少ないという様々な効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案にかかる表示器の一実施例を示す図であ
り、第1図(a)は一部省略正面図、第1図(b)はA
−A断面図、第2図は表示マークの表示原理を説明する
説明図である。 10……開閉扉 22……閉合面 40……表示板 41……凹凸面 50A、50B……光源 B……表示マーク
り、第1図(a)は一部省略正面図、第1図(b)はA
−A断面図、第2図は表示マークの表示原理を説明する
説明図である。 10……開閉扉 22……閉合面 40……表示板 41……凹凸面 50A、50B……光源 B……表示マーク
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器の本体に開閉自在に設けられ、一
部又は全部が透明な表示板になった開閉扉と、前記表示
板の裏面に設けられた複数の凹部と、前記本体に設けら
れており、閉じられた状態にある開閉扉の表示板の端部
に対向する光源とを具備しており、前記凹部は表示すべ
き表示マークの形状に従って形成されており、前記表示
板の端部には光源から入射された光を前記凹部に向かっ
て反射させる反射面が形成されていることを特徴とする
表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069554U JPH0717043Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069554U JPH0717043Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178801U JPS63178801U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0717043Y2 true JPH0717043Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=30910391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987069554U Expired - Lifetime JPH0717043Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717043Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639724Y2 (ja) * | 1979-05-15 | 1981-09-16 | ||
| JPS60129779A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | ヤマハ発動機株式会社 | 導光式照明装置 |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP1987069554U patent/JPH0717043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178801U (ja) | 1988-11-18 |
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