JPH07170641A - ケーブル接続端子盲栓 - Google Patents

ケーブル接続端子盲栓

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Publication number
JPH07170641A
JPH07170641A JP5342522A JP34252293A JPH07170641A JP H07170641 A JPH07170641 A JP H07170641A JP 5342522 A JP5342522 A JP 5342522A JP 34252293 A JP34252293 A JP 34252293A JP H07170641 A JPH07170641 A JP H07170641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connection terminal
connecting terminal
cable connection
cable connecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5342522A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Higure
恵一 日暮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 盲栓をケーブル接続端子から取り外す場合
に、その取り外し作業を容易にする。 【構成】 中心に配置された絶縁棒25の後端25B
が、押し金具14から更にケーブル接続端子6の開口2
1を通り外部に突き出すように構成されている。即ち、
蓋19やスプリング15を支持するシャフト等を取り除
くと、ケーブル接続端子6の開口21の部分に絶縁棒2
5の後端25Bが突き出した状態となる。従って、作業
者がこれを掴んで引き抜くようにすれば容易に盲栓の取
り外しができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CVケーブルの立ち上
がり終端部やCVケーブルと機器との電気接続に使用さ
れる、ケーブル接続端子を電気的に保護するためのケー
ブル接続端子盲栓に関する。
【0002】
【従来の技術】CVケーブルの立ち上がり終端やCVケ
ーブルと機器との接続部分では、接続作業の容易化のた
めスリップオン構成のケーブル接続端子が使用される。
図2に、このような構成のケーブル接続端子を持つ終端
部の主要部縦断面図を示す。図において、碍管1の内部
には内部電極2が配置され、これは導体引出し棒3を通
じて外部回路等に電気接続されている。碍管1の下端に
はフランジ4が取り付けられ、これによってこの碍管1
が機器やその他の架台の上に固定される。碍管1の内部
にはエポキシ樹脂等から成る絶縁補強体5が配置されて
いる。
【0003】この絶縁補強体5の下端にケーブル接続端
子6が設けられる。即ち、図示しないケーブルの導体は
その先端をケーブル接続端子6に挿入し、内部電極2に
電気接続される。なお、このようなケーブル接続端子6
にケーブル終端が挿入されていない場合、その電気的な
保護のために図に示すような盲栓が挿入される。
【0004】この盲栓10は、その先端部分に高圧電極
11を配置し、この高圧電極11は内部電極2に接触
し、この近傍電界を整えるよう作用する。また、この高
圧電極11はエポキシ樹脂等から成る絶縁棒12の先端
に固定されている。この絶縁棒12は、丁度ケーブルの
絶縁体と同程度の外径を有し、ストレスコーン13を外
周に装着している。ストレスコーン13はゴム等から構
成され、図に示すようにコーン状の押し金具14によっ
て図の下から上の方に押し上げられ、絶縁補強体5の内
壁5Aに一定の力で押し付けられる構成となっている。
これによって、この絶縁補強体5とストレスコーン13
との境界面の電気的な保護を図っている。
【0005】なお、押し金具14は、スプリング15と
このスプリング支持用のシャフト16によって下から上
へ押し上げる力を受けている。スプリング15の下端は
座金17によって支持され、この座金支持のために絶縁
補強体5の下端に先端をねじ込んだシャフト18が設け
られている。また、上記のように盲栓10を装着した後
は、ケーブル接続端子の保護のために蓋19が被せられ
る。上記のような構成によって、ケーブル接続端子はケ
ーブル終端が挿入されるまでの間、電気的に保護され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のケーブル接続端子盲栓には次のような解決すべ
き課題があった。図2に示したようなケーブル接続端子
に盲栓10の代わりに図示しないケーブル終端を接続し
ようとする場合、まず盲栓10を取り外さなければなら
ない。この場合、図2に示した蓋19を外しシャフト1
8やシャフト16を外してスプリング15と押し金具1
4を取り除く。その後、絶縁棒12の後端12Bを掴ん
で下方に引っ張ると、この盲栓10を取り外すことがで
きる。
【0007】しかしながら、盲栓10は先に説明したよ
うに押し金具14によって絶縁補強体5の内壁5Aに強
く押し付けられ密着している。従って、これを引き剥す
ために非常に大きな力を必要とし、取り外し作業が容易
でないという問題があった。本発明は、以上の点に着目
してなされたもので、上記のような構成の盲栓をケーブ
ル接続端子から取り外す場合に、その取り外し作業を容
易にする構成のケーブル接続端子盲栓を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル接続端
子盲栓は、ケーブル終端を挿入して電気接続を行なうた
めのケーブル接続端子に、前記ケーブル終端が挿入され
ないとき、そのケーブル接続端子を塞いで電気的に保護
するものであって、前記ケーブル接続端子の内部電極端
に接して近傍電界を整える高圧電極と、この高圧電極を
先端に固定して、後端が前記ケーブル接続端子の開口部
に向かって延びる絶縁棒と、この絶縁棒の外周に装着さ
れて前記ケーブル接続端子を封鎖するストレスコーン
と、このストレスコーンを前記絶縁棒の先端外周をとり
囲む前記ケーブル接続端子の内壁に向かって押し付ける
押し金具とを備え、前記絶縁棒の後端は、ケーブル接続
端子の開口から突き出すように延長されていることを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】このケーブル接続端子盲栓は、その中心に配置
された絶縁棒の後端が押し金具から更にケーブル接続端
子の開口を通り外部に突き出すように構成されている。
即ち、蓋やスプリングを支持するシャフト等を取り除く
と、ケーブル接続端子の開口の部分に絶縁棒の後端が突
き出した状態となる。従って、作業者がこれを掴んで引
き抜くようにすれば、容易に盲栓の取り外しができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のケーブル接続端子盲栓実施例
を示す主要部縦断面図である。図に示すケーブル終端
は、既に図2を用いて説明した従来の終端と同様の構成
である。即ち、碍管1の内部には絶縁補強体5が配置さ
れ、その中央には内部電極2が設けられている。この内
部電極2に対し、本発明に係るケーブル接続端子盲栓2
0の高圧電極11が接触し、その近傍電界を整えるよう
にしている。また、この高圧電極11は、図に示すよう
に従来より十分長い絶縁棒25の先端25Aに固定され
ている。絶縁棒25の先端側外周には従来と同様のスト
レスコーン13が装着されている。また、このストレス
コーン13は従来同様、押し金具14と、スプリング1
5及びシャフト16、座金17等によって図に示す上方
に押され、絶縁補強体5の内壁5Aに一定の圧力で押し
付けられている。
【0011】即ち、本発明のケーブル接続端子盲栓は、
図2に示した従来のケーブル接続端子盲栓に対して、そ
の後端部分25Bがケーブル接続端子6の開口21より
外側に突き出している点に特徴がある。このように絶縁
棒25の後端25Bを延長すると、盲栓20の取り外し
作業の際この部分を強く適当な工具によって掴むことが
できる。即ち、まず盲栓20を取り外す前に、既に従来
技術で説明したように、蓋19、座金17、シャフト1
6、18、スプリング15及び押し金具14を取り外
す。そして、その後ケーブル接続端子6の開口21に突
き出した絶縁棒25の後端25Bを掴み、これを引き抜
く。
【0012】なお、このような引き抜き作業を更に容易
にするために、例えば図1の円A内に示すように、絶縁
棒25の後端25Bに貫通孔25Cを設け、ここに取っ
手27を挿入する。このようにして取っ手27を掴み、
絶縁棒25を引き抜くようにすればその引き抜き作業は
更に容易になる。
【0013】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例におけるストレスコーンや押し金具等の構成
や、その組立あるいはケーブル終端自体の構成は、自由
に変更して差し支えない。即ち、絶縁棒外周にストレス
コーンが装着され、これがケーブル接続端子に挿入され
ているようなもので、そのケーブル接続端子開口に絶縁
棒の後端が突き出しているような構成であれば、本発明
は容易に適用が可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル接続端子
盲栓は、先端に高圧電極を配置し、後端をケーブル接続
端子の開口部に向かって延長し、その後端がケーブル接
続端子の開口から突き出すようにされているので、盲栓
を取り外しケーブル終端を挿入するような作業の際に、
盲栓の取り外し作業が容易になり、作業負担を軽減させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル接続端子盲栓実施例を示す主
要部縦断面図である。
【図2】従来のケーブル接続端子を示す主要部縦断面図
である。
【符号の説明】
2 内部電極 6 ケーブル接続端子 11 高圧電極 25 絶縁棒 13 ストレスコーン 14 押し金具 19 蓋 21 開口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル終端を挿入して電気接続を行な
    うためのケーブル接続端子に、前記ケーブル終端が挿入
    されないとき、そのケーブル接続端子を塞いで電気的に
    保護するものであって、 前記ケーブル接続端子の内部電極端に接して近傍電界を
    整える高圧電極と、 この高圧電極を先端に固定して、後端が前記ケーブル接
    続端子の開口部に向かって延びる絶縁棒と、 この絶縁棒の外周に装着されて前記ケーブル接続端子を
    封鎖するストレスコーンと、 このストレスコーンを前記絶縁棒の先端外周をとり囲む
    前記ケーブル接続端子の内壁に向かって押し付ける押し
    金具とを備え、 前記絶縁棒の後端は、ケーブル接続端子の開口から突き
    出すように延長されていることを特徴とするケーブル接
    続端子盲栓。
JP5342522A 1993-12-14 1993-12-14 ケーブル接続端子盲栓 Pending JPH07170641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5342522A JPH07170641A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 ケーブル接続端子盲栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5342522A JPH07170641A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 ケーブル接続端子盲栓

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Publication Number Publication Date
JPH07170641A true JPH07170641A (ja) 1995-07-04

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ID=18354402

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JP5342522A Pending JPH07170641A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 ケーブル接続端子盲栓

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