JPH0717065A - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

Info

Publication number
JPH0717065A
JPH0717065A JP16670693A JP16670693A JPH0717065A JP H0717065 A JPH0717065 A JP H0717065A JP 16670693 A JP16670693 A JP 16670693A JP 16670693 A JP16670693 A JP 16670693A JP H0717065 A JPH0717065 A JP H0717065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
platen
clamper
sheet
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16670693A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Oyama
敦 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP16670693A priority Critical patent/JPH0717065A/ja
Publication of JPH0717065A publication Critical patent/JPH0717065A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分離給送された記録シートがプラテンの外周
面に引っ掛かるのを防止し、前記記録シートがスムーズ
にクランパに到達するようにすること。 【構成】 プラテン上に巻き回した記録媒体にインクシ
ートの有するインクを記録手段により選択的に転写して
記録を行う熱転写記録装置において、前記記録媒体を巻
き回すプラテンに、記録媒体を挟持固定するためのクラ
ンパを設け、前記クランパが記録媒体を挟持するための
挟持部と、記録媒体のレジストを行うレジスト部と、記
録媒体を案内するためのガイド部とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクシートの有する
インクを記録ヘッドの熱により記録媒体上に選択的に転
写して文字又は画像の記録を行う熱転写記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、熱転写記録装置は図20に示すよう
に構成されている。図20において、101 は複数枚の記録
シートPを積載収納するカセット、102 は記録シートP
の給送及び排出を行う搬送ローラ、103 は前記搬送ロー
ラ102 に対して接離可能なセパレートローラ、104 は前
記搬送ローラ102 に当接して従動回転する排出コロ、10
5 ,106 ,107 は前記記録シートPの搬送経路を形成す
るシートガイド、108 は3色(イエロー,マゼンタ,シ
アン)のインクが面順次に塗布してあるインクシート、
109 は前記記録シートPを巻き回すプラテン、110 は前
記プラテン109 に記録シートPを挟持固定するためのク
ランパ、111 は前記インクシート108 の有するインクを
前記プラテン109 上の記録シートPに選択的に転写して
記録を行う記録ヘッド、112 は前記クランパ110 を前記
プラテン109 の外周面から離間するためのストッパーで
ある。
【0003】前述の如き熱転写記録装置の動作について
図面を用いて説明する。先ず、プラテン109 が図20に示
す如き状態から矢印方向へ回動すると、前記クランパ11
0 が前記ストッパー112 に当接して図21に示すようにプ
ラテン109 の外周面から離間する。次いで、搬送ローラ
102 とセパレートローラ103 とによってカセット101に
積載収納された記録シートPが分離給送され、シートガ
イド105 ,106 間の搬送経路に沿ってプラテン109 の方
向に案内される。前記記録シートPの先端は図22に示す
ようにプラテン109 の外周面に当接し、更に図中破線で
示すように前記外周面を滑りながらクランパ110 へ案内
され、所定量搬送された後、前記クランパ110 によって
前記プラテン109 上に挟持される。そしてプラテン109
を時計回り方向へ1回又は複数回回転させて、インクシ
ート108 及び記録シートPを介して前記プラテン109 に
当接された記録ヘッド111 に文字又は図形等の記録信号
を供給してインクシート108 のインクを記録シートPに
熱転写して記録を行う。
【0004】記録終了後、プラテン109 が反時計回り方
向へ回転し、記録シートPの後端がシートガイド106 ,
107 間の搬送経路に沿って図の左方向へ案内される。更
にプラテン109 が反時計回り方向へ回転すると、図23に
示すようにストッパー112 によって前記クランパ110 に
よる記録シートPの挟持固定が解除され、前記記録シー
トPは搬送ローラ102 と排出コロ104 とによって不図示
の排出トレイ上へ排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、プラテン109 の外周面は一般的に摩擦抵
抗が高いため、分離給送された記録シートPの先端が前
記プラテン109 の外周面に当接したまま引っ掛かってし
まい、シートジャム(紙詰まり)の原因となる虞があっ
た。
【0006】また、分離給送された記録シートPの先端
が前記プラテン109 の外周面に一時的に引っ掛かっるこ
とによって、前記記録シートPが所定の時間内にクラン
パ110 に案内されずに中途半端な状態で挟持されること
があり、これにより記録動作中に記録シートPがズレて
しまい、画像品位が劣化するという問題があった。
【0007】更に、分離給送された記録シートPの先端
が前記プラテン109 の外周面に引っ掛かることにより、
記録シートPが斜行した状態で搬送されることがあり、
この状態で挟持固定し更に記録を行うと記録シートP上
の記録部分以外の余白が左右均等でなくなり、見た目が
悪い等の品質上の問題が発生した。
【0008】また上記従来例の如き構成では、記録シー
トPの先端をプラテン109 に挟持するクランパ110 の形
状が、プラテン109 の円周面に対し平面状であるため、
クランパ110 の記録シートPを挟持するための接触部分
が、クランパ110 をプラテン109 に付勢する付勢力或い
はプラテン109 の外周面(ゴム部)の硬度により変化し
てしまう。
【0009】上記従来例においては、図24に示すように
クランパ110 の付勢力とプラテンの外周面の硬度のバラ
ンス上、前記クランパ110 の記録シートPを挟持するた
めの接触部分の幅が狭い状態であった。そのため、この
状態でインクシート108 と記録シートPを介して記録ヘ
ッド111 をプラテン109 に圧接して記録動作を行うと、
プラテン109 の回動に負荷を与える要素(記録ヘッド11
1 の圧接力等)によって、記録動作中に挟持されている
記録シートPがズレて斜行を起こし、画像品位が劣化し
てしまうという問題があった。更に上述の如き構成の装
置にあっては、3色の異なるインクを順次記録するた
め、各色ごとに記録シートのズレが発生し、色ズレを起
こすことがあり、益々画像品位が劣化してしまうという
問題があった。
【0010】そこで前記記録シートPの挟持力を高める
ために、クランパ110 の付勢力を強くしてプラテン109
の外周面の変形量を増やし、前記クランパ110 の記録シ
ートPを挟持するための接触部分の幅を広くする方法が
あるが、この方法では図25に示すようにプラテン109 の
外周面(ゴム部)が必要以上に変形することがあり、挟
持された記録シートPがクランパ110 の端部によって折
れてしまったり、傷付いたりする虞があった。
【0011】そこで本発明の目的は、分離給送された記
録シートがプラテンの外周面に引っ掛かるのを防止し、
前記記録シートがスムーズにクランパに到達するように
することである。
【0012】また本発明の目的は、クランパの付勢力或
いはプラテンの外周面の硬度に左右されることなく、前
記クランパが記録シートを挟持するための接触部分の幅
を一定に保ち、安定且つ確実に記録シートを挟持するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、プラテン上に巻き回した記
録媒体にインクシートの有するインクを記録手段により
選択的に転写して記録を行う熱転写記録装置において、
前記記録媒体を巻き回すプラテンに、記録媒体を挟持固
定するためのクランパを設け、前記クランパが記録媒体
を挟持するための挟持部と、記録媒体のレジストを行う
レジスト部と、記録媒体を案内するためのガイド部とを
有することを特徴としている。
【0014】また、プラテン上に巻き回した記録媒体に
インクシートの有するインクを記録手段により選択的に
転写して記録を行う熱転写記録装置において、前記記録
媒体を巻き回すプラテンに、前記プラテンの円周面と略
平行な円弧面を形成するクランパを設け、前記クランパ
の円弧面を前記プラテンに付勢することによって記録媒
体を挟持固定するように構成したことを特徴としてい
る。
【0015】
【作用】本発明によれば、プラテンに記録媒体を挟持固
定するクランパが、記録媒体を案内するガイド部を有す
るため、このガイド部が記録媒体の搬送経路の一部を構
成して記録媒体がプラテンの外周面に当接することなく
スムーズに搬送される。従って前記記録媒体がプラテン
の外周面に引っ掛かることによって生ずる不具合が解消
される。
【0016】また本発明によれば、プラテンに記録媒体
を挟持固定するクランパが、前記プラテンの円周面と略
平行な円弧面を有し、このクランパの円弧面を前記プラ
テンに付勢することによって記録媒体を挟持固定するた
め、クランパの記録媒体を挟持するための接触部分の幅
が一定に保たれ、安定且つ確実に記録媒体を挟持するこ
とが可能となる。
【0017】
【実施例】
〔第1実施例〕本発明の第1実施例に係る熱転写記録装
置の構成について図1及び図2を用いて詳しく説明す
る。尚、図1は本発明の第1実施例に係る熱転写記録装
置の主要部分の概略を示す説明図、図2は本発明の第1
実施例に係るクランパを備えたプラテンの斜視説明図で
ある。
【0018】図1は装置の初期状態であり、装置本体の
電源がOFFの時、また電源がONであっても非記録時
はこの状態にある。
【0019】1はカセットであって、記録媒体としての
記録シートPを複数枚積載収納している。2はセパレー
トローラであって、記録シートPの給送及び排出を行う
ために駆動回転する搬送ローラ3に対して接離可能に軸
支されている。4,5,6は記録シートPを案内するシ
ートガイドであって、各シートガイド間に搬送経路7,
8を形成している。
【0020】9はインクシートであって、3色(イエロ
ー,マゼンタ,シアン)のインクが面順次に塗布してあ
り、不図示の駆動手段により適時矢印方向に搬送するよ
うになっている。また、前記インクシート9の各色イン
クの先頭出しは不図示のインクセンサにより行ってい
る。尚、本装置の初期状態においては、既に前記インク
センサによって第1色目のインク(イエロー)の先頭出
しは行われている。
【0021】10は記録シートPを巻き回すプラテンであ
って、プラテン軸10aと芯部10bとゴム部10cとから構
成されており、プラテン軸10aによって装置本体に回動
自在に軸支されている。また、プラテン10は不図示のセ
ンサによりその回動位置を随時検知されるようになって
いる。
【0022】11は前記プラテン10に記録シートPを挟持
固定するためのクランパであって、前記プラテン10のゴ
ム部10cよりも低い摩擦抵抗を有する部材(一般的には
金属板)で形成されている。前記クランパ11には、前記
プラテン10のゴム部10cに記録シートPの先端を挟持固
定するための挟持部12と、記録シートPのレジストを行
うためのレジスト部13と、記録シートPをレジスト部13
へと案内するためのガイド部14とが一体的に設けられて
いる。
【0023】また前記クランパ11は、図2に示すよう
に、前記プラテン10の軸方向にまたがるように備えられ
ており、前記プラテン10の芯部10bの両側面に設けられ
た支持軸15により回動可能に軸支されている。また前記
ガイド部14は前記クランパ11の長手方向両端部に設けら
れており、図2に示す如く舌形状に形成されている。更
に前記ガイド部14の舌形状根元に前記レジスト部13が設
けられている。
【0024】16はゴムシートであって、前記プラテン10
のゴム部10cに対抗するクランパ11の挟持部12に貼り付
けられている。17はクランプバネであって、クランパ11
の両側面に設けられた回動軸18のバネ掛け溝と、プラテ
ン10の芯部10bの両側面に設けられたピン19に掛け渡さ
れ、クランパ11の挟持部12をプラテン10の略中央方向に
付勢している。また、この状態(図1及び図2に示す如
き初期状態)において、前記クランパ11におけるガイド
部14はプラテン10のゴム部10cの外周面よりも内側に位
置している。
【0025】20は前記プラテン10上に巻き回した記録シ
ートPにインクシート9の有するインクを選択的に転写
して記録を行う記録ヘッドであって、インクシート9と
記録シートPを介してプラテン10に対し接離可能に支持
されている。
【0026】21は前記クランパ11の挟持部12をプラテン
10のゴム部10cから離間するためのストッパーであっ
て、装置本体の両側板に回動可能に軸支されている。こ
のストッパー21に一体的に設けられた摺動ピン22は、装
置本体の両側板に穿設された長穴23に摺動可能に係合さ
れている。また、ストッパー21は不図示の付勢手段によ
り矢印方向に付勢されており、摺動ピン22が長穴23の一
端部に当接した状態(図1に示す如き状態)で保持され
ている。
【0027】24は補助ローラであって、シートガイド6
に取り付けられているバネ性を持った支持部材25に回転
自在に備えられると共に、プラテン10のゴム部10cに圧
接されている。
【0028】次に上述の如く構成された熱転写記録装置
の給送動作について図3乃至図5を用いて詳しく説明す
る。尚、図3は前記記録装置における記録シートの給送
動作を示す装置概略説明図、図4はクランパの給送時及
び排出時の離間動作説明図、図5は記録シート給送時の
搬送経路を示す模式説明図である。
【0029】記録開始信号が検知されると、プラテン10
が不図示の駆動手段によりクランパ11と共に図1に示す
如き初期状態から矢印A方向に回動する。ある程度回動
すると、図3に示すように、クランパ11の両側面に設け
られた回動軸18が装置本体の両側板に軸支されているス
トッパー21に当接する。尚、前記ストッパー21は前述し
たように一体的に設けられた摺動ピン22により装置本体
の両側板に穿設された長穴23の一端部に付勢保持されて
いるため、これ以上同方向(図1の矢印方向)に動くこ
とはできない。
【0030】更に前記プラテン10が同方向(矢印A方
向)に回動すると、図4に示すように前記回動軸18がス
トッパー21に沿って矢印方向に摺動し、前記クランパ11
はクランプバネ17の付勢力に抗しながら徐々に支持軸15
を中心に回動して、挟持部13に貼り付けられたゴムシー
ト16がプラテン10のゴム部10cの表面から離間する。こ
れと同時に舌形状をなすガイド部14もクランパ11の回動
に伴ってプラテン10のゴム部10cの外周面内側から外側
に突き出してくる。
【0031】続いてプラテン10の回動位置が不図示のセ
ンサにより検知され、前記プラテン10の回動が停止され
る。この時、クランパ11のガイド部14はその舌形状によ
りシートガイド4と共に搬送経路7を構成するようにな
っている。
【0032】次にセパレートローラ2が不図示の手段に
より搬送ローラ3に圧接すると共に、カセット1に積載
された複数枚の記録シートPの最上紙が搬送ローラ3に
圧接される。
【0033】次に搬送ローラ3が不図示の駆動手段によ
り図3に示す矢印方向に回転することで、記録シートP
はプラテン10の方向へ搬送される。この時、記録シート
Pは搬送ローラ3に圧接されたセパレートローラ2を通
過することにより、積載された記録シートPの最上紙の
み分離してプラテン10の方向へ搬送するようになってい
る。
【0034】分離給送された記録シートPは更に搬送さ
れ、シートガイド4,5に案内されながら、プラテン10
の方向へと導かれる。前記シートガイド4,5の出口近
傍には図5に示すように舌形状をなすガイド部14が待機
しており、シートガイド4,5と共に搬送経路7を構成
している。従って、分離搬送された記録シートPは前記
シートガイド4,5に案内されつつ、舌形状をなすガイ
ド部14に案内される。また、前記ガイド部14を有するク
ランパ11は一般的に金属板で形成されているため、その
表面の摩擦抵抗は前記プラテン10のゴム部10cのそれよ
りも低くなっている。従って、記録シートPは前記ガイ
ド部14に沿ってスムーズに案内され、クランパ11の挟持
部12へと導かれる。
【0035】続いてクランパ11の挟持部12へ導かれた記
録シートPの先端が、クランパ11のレジスト部13に到達
(当接)する。これにより、それ以上同方向への搬送は
できなくなってしまうが、前記記録シートPはその先端
をレジスト部13に当接した状態で更に搬送されること
で、ある程度のループをつくるようになっている。ま
た、給送時の記録シートPの搬送量は、搬送ローラ3の
回転時間を検出することで制御しており、所定時間がく
るとその回転を停止する。
【0036】前述の如くしてループをつくった記録シー
トPは、その弾力によりクランパ11の両端に設けられた
レジスト部13に適当な力で付勢される。これにより記録
シートPの斜行(斜め搬送)を防止している。
【0037】前記搬送ローラ3の回転が停止すると、前
記プラテン10が図3の矢印B方向に回転し始め、その動
作に伴ってクランパ11も同方向に移動する。これによ
り、プラテン10のゴム部10cから離間していたクランパ
11の挟持部12が、支持軸15を中心にして前記プラテン10
の略中央方向に徐々に回動していく。そして前記クラン
パ11の回動軸18がストッパー21から離間すると、記録シ
ートPの先端は完全にクランパ11の挟持部12とプラテン
10のゴム部10cとの間に挟持される。これと同時に前記
シートガイド4,5と共に搬送経路7を構成していたク
ランパ11のガイド部14も徐々にプラテン10のゴム部10c
の外周面外側から内側に移動する。
【0038】次いで不図示の手段によりセパレートロー
ラ2が搬送ローラ3から離間し、カセット1に積載され
た複数枚の記録シートPも搬送ローラ3から離間する。
【0039】尚、前記挟持された記録シートPは、クラ
ンパ11の挟持部12に貼り付けられたゴムシート16と、プ
ラテン10のゴム部10cとにより確実に挟持されている。
【0040】次に上述の如く構成された熱転写記録装置
の記録動作について図6及び図7を用いて詳しく説明す
る。尚、図6は前記記録装置における記録シートの記録
動作を示す装置概略説明図、図7は記録動作時のクラン
パの状態を示す説明図である。
【0041】クランパ11により記録シートPの先端を挟
持したプラテン10は記録開始位置(図6に示す位置)ま
で回動して一旦停止する。尚、この時も不図示のセンサ
によりプラテン10の記録開始位置を検知している。
【0042】続いてインクシート9の初期位置を不図示
のインクセンサにより確認し、もし初期位置でない場合
にはインクシート9を矢印方向に搬送して第1色目のイ
ンク(イエロー)の先頭出しを行う。
【0043】次に記録ヘッド20がインクシート9と記録
シートPを介してプラテン10に圧接される。その後、前
記プラテン10が矢印方向へ回動し、記録ヘッド20を記録
信号に応じて発熱させ、インクシート9の有するインク
を選択的に記録シートPに転写して記録を行う。前記第
1色目のインク(イエロー)の記録が終了すると、記録
ヘッド20がプラテン10から離間する。
【0044】その後、プラテン10は再び矢印方向へ回動
し、記録開始位置に戻って停止する。尚、この時、図7
に示すように、プラテン10の回動に伴ってクランパ11の
両側面に設けられた回動軸18が装置本体の両側板に支持
されているストッパー21に当接するが、前記回動軸18に
よって前記ストッパー21は図7の矢印方向に押し上げら
れるため、クランパ11による記録シートPの挟持固定状
態が解除されることはない。
【0045】次にインクシート9の第2色目のインク
(マゼンタ)の先頭出しを行い、上述の如き記録動作を
繰り返し、更に第3色目のインク(シアン)についても
同様にして記録動作を行い、一連の記録動作が終了す
る。
【0046】尚、前記記録動作を良好な状態に保つため
に、プラテン10に圧接して具備された補助ローラ24によ
り、プラテン10に巻き回し固定された記録シートPの浮
き等を防止している。
【0047】次に上述の如く構成された熱転写記録装置
の排出動作について図8及び図9を用いて詳しく説明す
る。尚、図8及び図9は前記記録装置における記録シー
トの排出動作を示す装置概略説明図である。
【0048】第3色目のインク(シアン)の記録動作が
終了し、記録ヘッド20がプラテン10より離間した時点で
の記録シートPの後端は、図8に示すようにシートガイ
ド5,6により形成された搬送経路8の入口近傍に位置
している。この状態からプラテン10が矢印A方向(記録
動作方向とは反対方向)へ回動し始めると、記録シート
Pの後端はその弾性によりシートガイド6の壁面に当接
し、前記プラテン11の回動に伴って前記シートガイド6
の壁面に沿って搬送経路8へ導かれていく。このプラテ
ン10の回動と略同時に、搬送ローラ3も矢印方向に回動
し始める。
【0049】更にプラテン10が回動すると、図9に示す
ように記録シートPの後端は前記搬送経路8を経て、前
記搬送ローラ3及び前記搬送ローラ3に自重で圧接して
いる排出コロ26との間に挟み込まれる。この状態で更に
プラテン10が回動すると、記録シートPを挟持固定して
いるクランパ11の両側面に設けられた回動軸18が、装置
本体の両側板に支持されているストッパー21に当接す
る。これにより給送動作時と同様(図4参照)に、前記
クランパ11はプラテン10の回動量に伴って支持軸15を中
心に回動し、プラテン10のゴム部10cの表面から離間
し、記録シートPの挟持固定状態を解除することにな
る。そして不図示のセンサによりプラテン10の位置検知
がなされ、その回転が停止される。
【0050】前述の如く挟持固定状態を解除された記録
シートPは、前記搬送ローラ3及び排出コロ26によって
不図示の排出トレイ上に排出される。前記記録シートP
が完全に排出されると、前記プラテン10は矢印B方向に
回動し、図1に示す如き初期状態に戻って停止し、本熱
転写記録装置の一連の動作が終了する。
【0051】〔第2実施例〕次に本発明の第2実施例に
係る熱転写記録装置の構成について図10及び図11を用い
て詳しく説明する。尚、図10は本発明の第2実施例に係
る熱転写記録装置の主要部分の概略を示す説明図、図11
は本発明の第2実施例に係るクランパを備えたプラテン
の斜視説明図である。
【0052】図11は装置の初期状態であり、装置本体の
電源がOFFの時、また電源がONであっても非記録時
はこの状態にある。
【0053】31はカセットであって、記録媒体としての
記録シートPを複数枚積載収納している。前記カセット
31の底部には一端部を軸支されたリフター32が回動自在
に備えられている。33はセパレートローラであって、記
録シートPの給送及び排出を行うために駆動回転する搬
送ローラ34に対して接離可能に軸支されている。35はピ
ックアップレバーであって、前記リフター32を上方に押
し上げて積載収納された記録シートPを前記搬送ローラ
34に押圧するものであり、前記セパレートローラ33と同
期連動するように構成されている。36,37,38は記録シ
ートPを案内するためのシートガイドであって、各シー
トガイド間に搬送経路39,40を形成している。
【0054】41はインクシートであって、3色(イエロ
ー,マゼンタ,シアン)のインクが面順次に塗布してあ
り、不図示の駆動手段により適時矢印方向に搬送するよ
うになっている。また、前記インクシート41の各色イン
クの先頭出しは不図示のインクセンサにより行ってい
る。尚、本装置の初期状態においては、既に前記インク
センサによって第1色目のインク(イエロー)の先頭出
しは行われている。
【0055】42は記録シートPを巻き回すプラテンであ
って、プラテン軸42aと芯部42bとゴム部42cとから構
成されており、プラテン軸42aによって装置本体に回動
自在に軸支されている。また、プラテン42は不図示のセ
ンサによりその回動位置を随時検知されるようになって
いる。
【0056】43は前記プラテン42に記録シートPを挟持
固定するためのクランパであって、前記プラテン42のゴ
ム部42cに記録シートPの先端を挟持固定するための挟
持部44と、記録シートPのレジストを行うためのレジス
ト部45とを有しており、前記挟持部45が前記プラテン42
の円周面に略平行な円弧面状に形成されている。
【0057】また前記クランパ43は、図11に示すよう
に、前記プラテン42の軸方向にまたがるように備えられ
ており、前記プラテン42の芯部42bの両側面に設けられ
た支持軸46により回動可能に軸支されている。
【0058】47はゴムシートであって、前記プラテン42
のゴム部42cに対抗するクランパ43の円弧状挟持部44に
貼り付けられている。48はクランプバネであって、クラ
ンパ43の両側面に設けられた回動軸49のバネ掛け溝と、
プラテン42の芯部42bの両側面に設けられたピン50に掛
け渡され、クランパ43の円弧状挟持部44をプラテン42の
略中央方向に付勢している。
【0059】51は前記プラテン42上に巻き回した記録シ
ートPにインクシート41の有するインクを選択的に転写
して記録を行う記録ヘッドであって、インクシート41と
記録シートPを介してプラテン42に対し接離可能に支持
されている。
【0060】52は前記クランパ43の円弧状挟持部44をプ
ラテン42のゴム部42cから離間するためのストッパーで
あって、装置本体の両側板に回動可能に軸支されてい
る。このストッパー52に一体的に設けられた摺動ピン53
は、装置本体の両側板に穿設された長穴54に摺動可能に
係合されている。また、ストッパー52は不図示の付勢手
段により矢印方向に付勢されており、摺動ピン53が長穴
54の一端部に当接した状態(図10に示す如き状態)で保
持されている。
【0061】55は補助ローラであって、シートガイド38
に取り付けられているバネ性を持った支持部材56に回転
自在に備えられると共に、プラテン42のゴム部42cに圧
接されている。
【0062】次に上述の如く構成された熱転写記録装置
の給送動作について図12乃至図14を用いて詳しく説明す
る。尚、図12は前記記録装置における記録シートの給送
動作を示す装置概略説明図、図13はクランパの給送時及
び排出時の離間動作説明図、図14は記録シート給送時の
搬送経路を示す模式説明図である。
【0063】記録開始信号が検知されると、プラテン42
が不図示の駆動手段によりクランパ43と共に図10に示す
如き初期状態から矢印A方向に回動する。ある程度回動
すると、図12に示すように、クランパ43の両側面にをけ
られた回動軸49が装置本体の両側板に軸支されているス
トッパー52に当接する。尚、前記ストッパー52は前述し
たように一体的に設けられた摺動ピン53により装置本体
の両側板に穿設された長穴54の一端部に付勢保持されて
いるため、これ以上同方向(図10の矢印方向)に動くこ
とはできない。
【0064】更に前記プラテン42が同方向(矢印A方
向)に回動すると、図13に示すように前記回動軸49がス
トッパー52に沿って矢印方向に摺動し、前記クランパ43
はクランプバネ48の付勢力に抗しながら徐々に支持軸46
を中心に回動して、円弧状挟持部44に貼り付けられたゴ
ムシート47がプラテン42のゴム部42cの表面から離間す
る。そして、プラテン42の回動位置が不図示のセンサに
より検知され、前記プラテン42の回動が停止される。
【0065】次に不図示の駆動手段によりセパレートロ
ーラ33とピックアップレバー35がそれぞれ同期連動し、
セパレートローラ33は搬送ローラ34に圧接して、それと
同期してピックアップレバー35は図12の矢印方向に回動
してカセット31底部のリフター32を上方に押し上げ、積
載収納された記録シートPの最上紙が搬送ローラ34に圧
接される。
【0066】次に搬送ローラ34が不図示の駆動手段によ
り図12に示す矢印方向に回転することで、記録シートP
はプラテン42の方向へ搬送される。この時、記録シート
Pは搬送ローラ34に圧接されたセパレートローラ33を通
過することにより、積載された記録シートPの最上紙の
み分離してプラテン42の方向へ搬送するようになってい
る。
【0067】分離給送された記録シートPは更に搬送さ
れ、シートガイド36,37に案内されながら、プラテン42
の方向へと導かれる。前記シートガイド36,37の出口近
傍には、前述したプラテン42のゴム部42c表面から離間
したクランパ43が待機しており、図14に示すように前記
記録シートPの先端はクランパ43とプラテン42との間に
案内される。
【0068】更に搬送されることにより前記記録シート
Pの先端は、クランパ43のレジスト部45に当接する。こ
れにより、それ以上同方向への搬送は阻止されてしまう
が、前記記録シートPはその先端をレジスト部45に当接
した状態で更に搬送されることで、ある程度のループを
つくるようになっている。また、給送時の記録シート間
の搬送量は、搬送ローラ34の回転時間を検出することで
制御しており、所定時間がくるとその回転を停止する。
【0069】前述の如くしてループをつくった記録シー
トPは、その弾力によりクランパ43の両端に設けられた
レジスト部45に適当な力で付勢される。これにより記録
シートPの斜行(斜め搬送)を防止している。
【0070】前記搬送ローラ34の回転が停止すると、前
記プラテン42が図12の矢印B方向に回転し始め、その動
作に伴ってクランパ43の同方向に移動する。これによ
り、プラテン42のゴム部42cから離間していたクランパ
43の円弧状挟持部44が、支持軸46を中心にして前記プラ
テン42の略中央方向に徐々に回動していく。そして前記
クランパ43の回動軸49がストッパー52から離間すると、
記録シートPの先端は完全にクランパ43の円弧状挟持部
44とプラテン42のゴム部42cとの間に挟持される。
【0071】次いでセパレートローラ33とピックアップ
レバー35がそれぞれ同期連動して、セパレートローラ33
は搬送ローラ34から離間し、ピックアップレバー35は下
方へ回動して記録シートPを搬送ローラ34から離間させ
る。
【0072】尚、前記記録シートPの挟持状態について
図15を用いて説明すると、記録シートPはプラテン42の
ゴム部42cの円周面と略平行な円弧面を有するクランパ
43の挟持部44によって全幅にわたって挟持されるように
なっているため、クランパ43の付勢力或いはプラテン42
のゴム部42cの硬度に左右されることなく、クランパ43
の記録シートPを挟持するための接触部分(前述円弧状
挟持部44)が一定に保たれ、安定した挟持状態で確実に
記録シートPを挟持している。また記録シートPはクラ
ンパ43の円弧状挟持部44に貼り付けられたゴムシート47
と、プラテン42のゴム部42cとにより挟持されているた
め、記録シートPの保持が更に確実となり、且つ挟持部
分が互いにゴム部材であるため、記録シートPの傷、紙
折れ等の心配がない。
【0073】次に前述の如く構成された熱転写記録装置
の記録動作について図16及び図17を用いて詳しく説明す
る。尚、図16は前記記録装置における記録シートの記録
動作を示す装置概略説明図、図17は記録動作時のクラン
パの状態を示す説明図である。
【0074】クランパ43により記録シートPの先端を挟
持したプラテン42は記録開始位置(図16に示す位置)ま
で回動して一旦停止する。尚、この時も不図示のセンサ
によりプラテンの記録開始位置を検知している。
【0075】続いてインクシート41の初期位置を不図示
のインクセンサにより確認し、もし初期位置でない場合
にはインクシート41を矢印方向に搬送して第1色目のイ
ンク(イエロー)の先頭出しを行う。
【0076】次に記録ヘッド51がインクシート41と記録
シートPを介してプラテン42に圧接される。その後、前
記プラテン42が矢印方向へ回動し、記録ヘッド51を記録
信号に応じて発熱させ、インクシート41の有するインク
を選択的に記録シートPに転写して記録を行う。前記第
1色目のインク(イエロー)の記録が終了すると、記録
ヘッド51がプラテン42から離間する。
【0077】その後、プラテン42は再び矢印方向へ回動
し、記録開始位置に戻って停止する。尚、この時、図17
に示すように、プラテン42の回動に伴ってクランパ43の
両側面に設けられた回動軸49が装置本体の両側板に支持
されているストッパー52に当接するが、前記回動軸49に
よって前記ストッパー52は図17の矢印方向に押し上げら
れるため、クランパ43による記録シートPの挟持固定状
態が解除されることはない。
【0078】次にインクシート41の第2色目のインク
(マゼンタ)の先頭出しを行い、上述の如き記録動作を
繰り返し、更に第3色目のインク(シアン)についても
同様にして記録動作を行い、一連の記録動作が終了す
る。
【0079】尚、前記記録動作を良好な状態に保つため
に、プラテン42に圧接して具備された補助ローラ55によ
り、プラテン42に巻き回し固定された記録シートPの浮
き等を防止している。
【0080】次に上述の如く構成された熱転写記録装置
の排出動作について図18及び図19を用いて詳しく説明す
る。尚、図18及び図19は前記記録装置における記録シー
トの排出動作を示す装置概略説明図である。
【0081】第3色目のインク(シアン)の記録動作が
終了し、記録ヘッド51がプラテン42より離間した時点で
の記録シートPの後端は、図18に示すようにシートガイ
ド37,38により形成された搬送経路40の入口近傍に位置
している。この状態からプラテン42が矢印A方向(記録
動作方向とは反対方向)へ回動し始めると、記録シート
Pの後端はその弾性によりシートガイド38の壁面に当接
し、前記プラテン42の回動に伴って前記シートガイド38
の壁面に沿って搬送経路40へ導かれていく。このプラテ
ン42の回動と略同時に、搬送ローラ34も矢印方向に回動
し始める。
【0082】更にプラテン42が回動すると、図19に示す
ように記録シートPの後端は前記搬送経路40を経て、前
記搬送ローラ34及び前記搬送ローラ34に自重で圧接して
いる排出コロ57との間に挟み込まれる。この状態で更に
プラテン42が同方向に回動すると、記録シートPを挟持
固定しているクランパ43の両側面に設けられた回動軸49
が、装置本体の両側板に支持されているストッパー52に
当接する。これにより給送動作時と同様(図13参照)
に、前記クランパ43はプラテン42の回動量に伴って支持
軸46を中心に回動し、プラテン42のゴム部42cの表面か
ら離間し、記録シートPの挟持固定状態を解除すること
になる。そして不図示のセンサによりプラテン42の位置
検知がなされ、その回転が停止される。
【0083】前述の如く挟持固定状態を解除された記録
シートPは、前記搬送ローラ34及び排出コロ57によって
不図示の排出トレイ上に排出される。前記記録シートP
が完全に排出されると、前記プラテン42は矢印B方向に
回動し、図10に示す如き初期状態に戻って停止し、本熱
転写記録装置の一連の動作が終了する。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように、プラテンに記録媒
体を挟持固定するクランパが、記録媒体を案内するガイ
ド部を有するため、このガイド部が記録媒体の搬送経路
の一部を構成して記録媒体がプラテンの外周面に当接す
ることなくスムーズに搬送される。従って、分離給送さ
れた記録媒体がプラテンの外周面に引っ掛かることがな
くなるため、シートジャム(紙詰まり)を防止でき、高
い信頼性が得られる。また前記記録媒体が中途半端に挟
持されることがなくなるため、それによる不具合が解消
され、高品位な画像が得られる。更に前記記録媒体の斜
行を確実に防止できるので、記録媒体の記録部分以外の
余白を左右均等に維持でき、高品質な記録を行うことが
できる。
【0085】以上説明したように、プラテンに記録媒体
を挟持固定するクランパが、前記プラテンの円周面と略
平行な円弧面を有し、このクランパの円弧面を前記プラ
テンに付勢することによって記録媒体を挟持固定するた
め、クランパの記録媒体を挟持するための接触部分の幅
が一定に保たれ、安定且つ確実に記録媒体を挟持するこ
とができる。従って、記録動作時における記録媒体の挟
持ズレが防止され、画像品位を劣化することなく記録動
作を行える。またシートジャム(紙詰まり)等の心配も
なく信頼性の高い記録動作が得られる。更にクランパの
プラテンに対向する円弧面に貼り付けられたゴムシート
により、記録媒体の傷や紙折れ等の心配がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る熱転写記録装置の主
要部分の概略を示す説明図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るクランパを備えたプ
ラテンの斜視説明図である。
【図3】前記記録装置における記録シートの給送動作を
示す装置概略説明図である。
【図4】クランパの給送時及び排出時の離間動作説明図
である。
【図5】記録シート給送時の搬送経路を示す模式説明図
である。
【図6】前記記録装置における記録シートの記録動作を
示す装置概略説明図である。
【図7】記録動作時のクランパの状態を示す説明図であ
る。
【図8】前記記録装置における記録シートの排出動作を
示す装置概略説明図である。
【図9】前記記録装置における記録シートの排出動作を
示す装置概略説明図である。
【図10】本発明の第2実施例に係る熱転写記録装置の主
要部分の概略を示す説明図である。
【図11】本発明の第2実施例に係るクランパを備えたプ
ラテンの斜視説明図である。
【図12】前記記録装置における記録シートの給送動作を
示す装置概略説明図である。
【図13】クランパの給送時及び排出時の離間動作説明図
である。
【図14】記録シート給送時の搬送経路を示す模式説明図
である。
【図15】記録シートの挟持状態を示す模式拡大説明図で
ある。
【図16】前記記録装置における記録シートの記録動作を
示す装置概略説明図である。
【図17】記録動作時のクランパの状態を示す説明図であ
る。
【図18】前記記録装置における記録シートの排出動作を
示す装置概略説明図である。
【図19】前記記録装置における記録シートの排出動作を
示す装置概略説明図である。
【図20】従来技術の説明図である。
【図21】従来技術の説明図である。
【図22】従来技術の説明図である。
【図23】従来技術の説明図である。
【図24】従来技術の説明図である。
【図25】従来技術の説明図である。
【符合の説明】
P…記録シート 1…カセット 2…セパレートローラ 3…搬送ローラ 4,5,6…シートガイド 7,8…搬送経
路 9…インクシート 10…プラテン 10a…プラテン軸 10b…芯部 10c…ゴム部 11…クランパ 12…挟持部 13…レジスト部 14…ガイド部 15…支持軸 16…ゴムシート 17…クランプバ
ネ 18…回動軸 19…ピン 20…記録ヘッド 21…ストッパー 22…摺動ピン 23…長穴 24…補助ローラ 25…支持部材 26…排出コロ 31…カセット 32…リフター 33…セパレートローラ 34…搬送ローラ 35…ピックアップレバー 36,37,38…シ
ートガイド 39,40…搬送経路 41…インクシー
ト 42…プラテン 42a…プラテン
軸 42b…芯部 42c…ゴム部 43…クランパ 44…挟持部 45…レジスト部 46…支持軸 47…ゴムシート 48…クランプバ
ネ 49…回動軸 50…ピン 51…記録ヘッド 52…ストッパー 53…摺動ピン 54…長穴 55…補助ローラ 56…支持部材 57…排出コロ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテン上に巻き回した記録媒体にイン
    クシートの有するインクを記録手段により選択的に転写
    して記録を行う熱転写記録装置において、 前記記録媒体を巻き回すプラテンに、記録媒体を挟持固
    定するためのクランパを設け、前記クランパが記録媒体
    を挟持するための挟持部と、記録媒体のレジストを行う
    レジスト部と、記録媒体を案内するためのガイド部とを
    有することを特徴とする熱転写記録装置。
  2. 【請求項2】 前記クランパのガイド部は、前記プラテ
    ンの外周面よりも低い摩擦係数を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の熱転写記録装置。
  3. 【請求項3】 プラテン上に巻き回した記録媒体にイン
    クシートの有するインクを記録手段により選択的に転写
    して記録を行う熱転写記録装置において、 前記記録媒体を巻き回すプラテンに、前記プラテンの円
    周面と略平行な円弧面を形成するクランパを設け、前記
    クランパの円弧面を前記プラテンに付勢することによっ
    て記録媒体を挟持固定するように構成したことを特徴と
    する熱転写記録装置。
  4. 【請求項4】 前記プラテンの円周面に対向する前記プ
    ラテンの円弧面にゴムシートを貼り付けたことを特徴と
    する請求項3に記載の熱転写記録装置。
JP16670693A 1993-07-06 1993-07-06 熱転写記録装置 Pending JPH0717065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16670693A JPH0717065A (ja) 1993-07-06 1993-07-06 熱転写記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16670693A JPH0717065A (ja) 1993-07-06 1993-07-06 熱転写記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0717065A true JPH0717065A (ja) 1995-01-20

Family

ID=15836256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16670693A Pending JPH0717065A (ja) 1993-07-06 1993-07-06 熱転写記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0717065A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI294353B (en) Sheet-conveying device
JP2023019324A (ja) 読取装置、及び、画像形成装置
JPH0717065A (ja) 熱転写記録装置
JP2007022016A (ja) インクリボンカセット
JP3241158B2 (ja) シリアルプリンタ
JP3466324B2 (ja) 熱転写記録装置
JPH08310067A (ja) 熱転写プリンタ
JP2003089248A (ja) 画像記録装置
JPS6067340A (ja) 搬送装置
JP2004175017A (ja) 記録媒体ガイド機構及びその機構を備えた画像形成装置
JP3915863B2 (ja) ホッパ装置および記録装置
JP3832555B2 (ja) 被記録材戻し装置および記録装置
JP3456100B2 (ja) 画像プリンタ
JPH0958074A (ja) プリンタ装置
JP2840110B2 (ja) 給紙装置及びこの給紙装置を用いた記録装置
JP3738814B2 (ja) 給紙装置,記録装置,および給紙従動ローラ
KR0132864B1 (ko) 프린팅 방법 및 그 장치
JPH0725094A (ja) プリンタ装置
JP3844045B2 (ja) 給紙装置,記録装置
JPH0880625A (ja) プリンタ
JP2840109B2 (ja) 給紙装置及びこの給紙装置を用いた記録装置
JP5142815B2 (ja) 印刷装置
JPH05185671A (ja) 記録装置
JPH0880648A (ja) プリンタ
US20070077109A1 (en) Media cassette and image forming apparatus having the same