JPH07170802A - 細粒化装置 - Google Patents

細粒化装置

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Publication number
JPH07170802A
JPH07170802A JP31973993A JP31973993A JPH07170802A JP H07170802 A JPH07170802 A JP H07170802A JP 31973993 A JP31973993 A JP 31973993A JP 31973993 A JP31973993 A JP 31973993A JP H07170802 A JPH07170802 A JP H07170802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
vertical plate
bit
vertical plates
crushed
Prior art date
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Pending
Application number
JP31973993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yoda
康宏 依田
Noriko Watanabe
紀子 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粗い破砕片が通過しないようにする縦板間が
目詰りしないようにする。 【構成】 ルーフ13内にビット11を備えたドラム1
2を回転自在に設け、このビット11とルーフ13内に
設けた第1・第2破砕板19,20で岩石等を破砕し、
その破砕片をルーフ13の後方に設けた複数の縦板21
間より後方に排出するようにし、前記縦板21の後方寄
りに設けた軸30にブラシ32を取付け、その軸30を
回転することでブラシ32によって縦板21に付着した
粘性土を取り除いて目詰りを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタビライザ、ストン
クラッシャ等の岩、アスファルト片、コンクリート片、
石等を含んだ土地を細粒化する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】荒地を農地に改良したり、造成地に芝を
張る際には土地を細粒化して良質の土質としている。こ
のように岩、アスファルト片、コンクリート片、石等を
含んだ荒地、造成地等の土地を細粒化する装置として
は、例えば実開平2−144009号公報に示す細粒化
装置が知られている。
【0003】つまり、図1と図2に示すようにフレーム
1にビット2を備えたドラム3を回転自在に設けると共
に、そのドラム3のほぼ上半分を覆うフード4に第1破
砕板5と第2破砕板6をドラム回転方向に間隔を置いて
取付け、そのフード4の後側に複数の縦板7を間隔を置
いて取付けた細粒化装置である。8は駆動モータ、9は
伝動ケースであり、駆動モータ8の回転伝動ケース9内
の伝動機構を介してドラム3に伝達するようにしてあ
る。
【0004】かかる細粒化装置であれば、ドラム3を矢
印方向に回転することで、石等がビット2によって突き
上げられて第1破砕板5に衝突して小さく破砕され、更
にドラム3の回転によって第2破砕板6に衝突して更に
小さく破砕されて細粒化された破砕片を縦板7間より後
方に飛散すると共に、大きな破砕片は縦板7に当ってド
ラム3の下方に落下して再び破砕するので、石等を含ん
だ土地を細粒化することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の細粒化装
置においては、第2破砕板6に衝突して破砕された粒度
の小さな破砕片は土砂とともに縦板7間より後方に飛散
し、粗い粒度の破砕片は縦板7に当ってロータ3の下に
落下して再び破砕するようにしてあるために、砂などの
粘性が小さな土質であれば問題がないが、粘土などの粘
性大なる土質の場合には縦板7間を通過する際に土が縦
板7に付着して縦板7間が土によって目詰りを起し、細
粒化作業ができないことがある。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解消できる
ようにした細粒化装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】フード13内にビット1
1を備えたドラム12を回転自在に設け、このフード1
3内におけるドラム12と離れた位置に複数の縦板21
をドラム12軸方向に沿って間隔を置いて取付けた細粒
化装置において、前記フード13内における縦板21の
ドラム12と反対側に縦板21に付着した粘性土を取り
除く手段を設けた細粒化装置。
【0008】
【作 用】縦板21に付着した粘性土を取り除くこと
ができるから、粘性大なる土質の土地でも縦板21間が
目詰りすることなく確実に細粒化できる。
【0009】
【実 施 例】本発明の実施例を図3と図4に基づいて
説明する。フレーム10にビット11を備えたドラム1
2を回転自在に支承し、そのフレーム10にはフード1
3が取付けられており、このフード13は前縦板14と
上横板15と後縦板16と左右縦板17により下方が開
口した形状となり、その前縦板14の下部にはブラケッ
ト18を介して第1破砕板19がドラム12と対向して
ほぼ水平に取付けられ、上横板15の前後中間部に第2
破砕板20がドラム12と対向して下向きに取付けてあ
り、ドラム12を矢印方向に回転することで石等をビッ
ト11と第1・第2破砕板19,20によって従来と同
様に順次破砕する。
【0010】前記上横板15におけるドラム12より後
方寄りには複数の縦板21がドラム12の軸方向に間隔
を置いてビット11と干渉しないように取付けられ、こ
の各縦板21の下端部21aはドラム12側に向けて折
曲し、前記後縦板16左右は縦板17よりも短くなり、
その下部にはゲート22がヒンジ23で上下回動自在に
取付けてあり、このゲート22のブラケット24と縦板
16のブラケット25に亘ってシリンダ26がピン2
7,28で連結され、そのシリンダ26を伸縮すること
でゲート22が上下に揺動するようにしてある。
【0011】前記フード13における縦板21よりも後
方寄り下部には軸30がドラム12の軸方向に沿ってほ
ぼ水平に配設され、この軸30の長手方向両端部は左右
縦板17に回転自在に支承してあると共に、図4に示す
ように一方の左右縦板17に取付けたモータ31の出力
軸31aにスプライン嵌合連結してあり、その軸30に
おける隣接する縦板21間と対向する複数位置にはブラ
シ32が放射状に多数取付けられ、そのブラシ32は軸
30を回転することで隣接する縦板21に接するように
してある。
【0012】このようであるから、縦板21に付着した
粘性土をブラシ32によって掻き落して目詰りを防止で
きるから、粘性大なる土質の土地でも確実に細粒化でき
る。
【0013】次に土地の細粒化動作を図5に基づいて説
明する。矢印a方向に移動しながらドラム12を矢印b
方向に回転することで土中の大きな石Aがビット11に
より突き上げられて第1破砕板19に衝突してビット1
1とによってある程度小さな破砕片Bに破砕され、その
破砕片Bがさらにビット11によって第2破砕片20に
衝突して更に小さな破砕片Cに破砕される。
【0014】この破砕片Cを含んだ混合土はドラム12
と縦板21との間の空間部Dに入り、隣接する縦板21
間を通過できない粒度の大きい破砕片Eは縦板21の前
面に沿って滑り落ちて縦板21の下方に堆積し、隣接す
る縦板21間を通過できる粒度の小さな破砕片Fはその
縦板21間を通過して前記粒度の大きい破砕片Eの上に
堆積し、細粒土Gはブラン32の回転によって後方に飛
散されて表面に堆積する。
【0015】このように、粒度の大きな破砕片Eが下
で、中間の程度の破砕片Fが中間となり、細粒土(通常
の土)Gは最も上となるように層状に堆積するので、表
面に通常の土があって、しかも排水性の良い土層とな
り、農牧地、ゴルフ場の芝張り土層として最適となる。
【0016】図6と図7は第2実施例を示し、前記軸3
0の軸方向に間隔をおいた複数位置に、ディスク40を
十文字状に備えた回転体41を隣接する縦板21間と対
向してそれぞれ取付け、この各回転体41の各ディスク
40先端部にビット42をそれぞれ取付けてある。
【0017】このようにすることで、図8に示すように
軸30を回転することでディスク40によって縦板21
に付着した粘性土を掻き落しできるし、ビット42によ
って破砕片を更に小さく破砕できる。
【0018】図9と図10は第3実施例を示し、前記軸
30の軸方向に間隔をおいた複数位置に、ディスク40
を十文字状に備えた回転体41を隣接する縦板21間と
対向して取付けてディスク40が隣接する縦板21間を
通過しながら回転するようにしてある。
【0019】
【発明の効果】縦板21に付着した粘性土を取り除くこ
とができるから、粘性大なる土質の土地でも縦板21間
が目詰りすることなく確実に細粒化できる。ブラシ32
を回転するので縦板21に干渉しても破損することがな
い。ディスク40の回転によって縦板21に付着した粘
性土を取り除きできるし、そのディスク40の回転によ
りビット42で破砕片を再び破砕して更に細粒化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の断面正面図である。
【図2】図1の後面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す断面正面図である。
【図4】ブラシ取付部の断面図である。
【図5】破砕動作説明図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す断面正面図である。
【図7】回転体取付部の断面図である。
【図8】破砕動作説明図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す断面正面図である。
【図10】回転体取付部の断面図である。
【符号の説明】
11…ビット、12…ドラム、13…ルーフ、19…第
1破砕片、20…第2破砕片、21…縦板、30…軸、
32…ブラシ、40…ディスク、41…回転体、42…
ビット。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード13内にビット11を備えたドラ
    ム12を回転自在に設け、このフード13内におけるド
    ラム12と離れた位置に複数の縦板21をドラム12軸
    方向に沿って間隔を置いて取付けた細粒化装置におい
    て、 前記フード13内における縦板21のドラム12と反対
    側に縦板21に付着した粘性土を取り除く手段を設けた
    ことを特徴とする細粒化装置。
  2. 【請求項2】 前記取り除く手段を、隣接する縦板21
    間を通りながら回転するブラシ32とした請求項1記載
    の細粒化装置。
  3. 【請求項3】 前記取り除く手段を、隣接する縦板21
    間を通りながら回転するディスク40の先端部にビット
    42を取付けたものとした請求項1記載の細粒化装置。
  4. 【請求項4】 前記取り除く手段を、隣接する縦板21
    間を通りながら回転するディスク40とした請求項1記
    載の細粒化装置。
JP31973993A 1993-12-20 1993-12-20 細粒化装置 Pending JPH07170802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31973993A JPH07170802A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 細粒化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31973993A JPH07170802A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 細粒化装置

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Publication Number Publication Date
JPH07170802A true JPH07170802A (ja) 1995-07-11

Family

ID=18113642

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31973993A Pending JPH07170802A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 細粒化装置

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JP (1) JPH07170802A (ja)

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