JPH07170816A - 植付センターケースの配置構造 - Google Patents
植付センターケースの配置構造Info
- Publication number
- JPH07170816A JPH07170816A JP31943193A JP31943193A JPH07170816A JP H07170816 A JPH07170816 A JP H07170816A JP 31943193 A JP31943193 A JP 31943193A JP 31943193 A JP31943193 A JP 31943193A JP H07170816 A JPH07170816 A JP H07170816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- center case
- case
- planting center
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗用田植機の植付センターケース付近に空間
を確保し、その空間に施肥ホースを通すことができるよ
うにする。また、植付部のサイズを小さくして、作業性
の向上を図る。 【構成】 乗用田植機の植付センターケース21を条と
条の間Jに配置し、該植付センターケース21の側面に
施肥ホース11を通し、また、該植付センターケース2
1に段差部を設けてチェーンケース取付け部を形成し、
該チェーンケース14の外側面と植付センターケースの
同側側面とほぼ一致するよう構成した。
を確保し、その空間に施肥ホースを通すことができるよ
うにする。また、植付部のサイズを小さくして、作業性
の向上を図る。 【構成】 乗用田植機の植付センターケース21を条と
条の間Jに配置し、該植付センターケース21の側面に
施肥ホース11を通し、また、該植付センターケース2
1に段差部を設けてチェーンケース取付け部を形成し、
該チェーンケース14の外側面と植付センターケースの
同側側面とほぼ一致するよう構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用田植機の植付セン
ターケースの配置構造に関する。
ターケースの配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用田植機の後部の植付部に施肥
機を装着し、苗の植付と同時に該施肥機にて施肥する構
成のものは公知となっている。また、従来の植付部にお
いて植付センターケースは苗載台裏面側の下部中央に配
置され、該植付センターケースより横送り軸及び植付駆
動軸を突出して、苗載台を往復駆動と同時に植付爪の駆
動も行い、該植付センターケースの側面に植付駆動軸か
ら植付爪を駆動するためのチェーンケースを取り付けて
いた。
機を装着し、苗の植付と同時に該施肥機にて施肥する構
成のものは公知となっている。また、従来の植付部にお
いて植付センターケースは苗載台裏面側の下部中央に配
置され、該植付センターケースより横送り軸及び植付駆
動軸を突出して、苗載台を往復駆動と同時に植付爪の駆
動も行い、該植付センターケースの側面に植付駆動軸か
ら植付爪を駆動するためのチェーンケースを取り付けて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術のよ
うに植付部に施肥機を設けると前後の重量バランスが悪
くなり、走行部上に施肥機本体を載せると施肥機からホ
ース先端までの距離が長くなり、狭い部分を通すことに
なるので絡んだり、途中で詰まったりするような不具合
があった。更に、植付センターケースの横にチェーンケ
ースを取り付けていたため、横幅を取り、植付部が大型
化するという欠点があった。
うに植付部に施肥機を設けると前後の重量バランスが悪
くなり、走行部上に施肥機本体を載せると施肥機からホ
ース先端までの距離が長くなり、狭い部分を通すことに
なるので絡んだり、途中で詰まったりするような不具合
があった。更に、植付センターケースの横にチェーンケ
ースを取り付けていたため、横幅を取り、植付部が大型
化するという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するために次のような手段を構成したものであ
る。即ち、植付センターケースの上方に苗載台が、下方
にフロートが配設され、該植付センターケースの後方に
チェーンケースを突設した乗用田植機の植付部におい
て、植付センターケースを条と条の間に配置し、該植付
センターケースの側面に施肥ホースを通すよう構成し
た。また、前記植付センターケースの側面に段差部を設
け、該段差部をチェーンケース取付け部とし、該チェー
ンケースの外側面が、植付センターケースの側面とほぼ
一致するよう構成したものである。
点を解決するために次のような手段を構成したものであ
る。即ち、植付センターケースの上方に苗載台が、下方
にフロートが配設され、該植付センターケースの後方に
チェーンケースを突設した乗用田植機の植付部におい
て、植付センターケースを条と条の間に配置し、該植付
センターケースの側面に施肥ホースを通すよう構成し
た。また、前記植付センターケースの側面に段差部を設
け、該段差部をチェーンケース取付け部とし、該チェー
ンケースの外側面が、植付センターケースの側面とほぼ
一致するよう構成したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。即ち、植付センターケー
スを条と条の間に配設し、該植付センターケースの側面
部に施肥ホースを通しているので、施肥ホースが曲がる
ことなく略最短距離で施肥口と連通することができるよ
うになり、また、植付センタケースの段差にチェーンケ
ース取付け部を形成したので、チェーンケースが植付セ
ンターケースの幅内に収めることができ、植付部のサイ
ズを小さくできて、作溝部との干渉も防げる。
スを条と条の間に配設し、該植付センターケースの側面
部に施肥ホースを通しているので、施肥ホースが曲がる
ことなく略最短距離で施肥口と連通することができるよ
うになり、また、植付センタケースの段差にチェーンケ
ース取付け部を形成したので、チェーンケースが植付セ
ンターケースの幅内に収めることができ、植付部のサイ
ズを小さくできて、作溝部との干渉も防げる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。まず、図
1より乗用田植機の全体構成より説明すると、走行部A
の前後左右側には前輪FW及び後輪RWが配設され、前
部の機体フレーム36上にはエンジンEが載置され、該
エンジンEはボンネット37に被覆されており、走行部
A中央には運転座席23及びハンドル24が配設され、
前記運転座席23の下方にはミッションケースMが配設
され、該ミッションケースMの後部からはPTO軸29
が突設されている。
1より乗用田植機の全体構成より説明すると、走行部A
の前後左右側には前輪FW及び後輪RWが配設され、前
部の機体フレーム36上にはエンジンEが載置され、該
エンジンEはボンネット37に被覆されており、走行部
A中央には運転座席23及びハンドル24が配設され、
前記運転座席23の下方にはミッションケースMが配設
され、該ミッションケースMの後部からはPTO軸29
が突設されている。
【0007】前記走行部Aの後部には作業機装着装置L
を介して植付部Bが昇降自在に装着され、施肥機Hの本
体が、運転座席23の後方に配設されている。そして、
前記エンジンEからの動力はミッションケースMに伝達
され、該ミッションケースMを介して前輪FW及び後輪
RWを走行駆動し、PTO軸29から動力伝動軸30を
介して植付部Bを駆動し、前記ミッションケースから動
力伝達機構(図示せず)を介して施肥機Hを駆動するよ
うに構成されている。
を介して植付部Bが昇降自在に装着され、施肥機Hの本
体が、運転座席23の後方に配設されている。そして、
前記エンジンEからの動力はミッションケースMに伝達
され、該ミッションケースMを介して前輪FW及び後輪
RWを走行駆動し、PTO軸29から動力伝動軸30を
介して植付部Bを駆動し、前記ミッションケースから動
力伝達機構(図示せず)を介して施肥機Hを駆動するよ
うに構成されている。
【0008】前記植付部Bの下部中央には植付センター
ケース21が配設されており、該植付センターケース2
1の上方には苗載台20が配設され、下方にはフロート
28が配設され、後方にはチェーンケース14が突設さ
れている。該チェーンケース14の後端部にはロータリ
ーケース15が配設されており、該ロータリーケース1
5の両端部には植付爪16・16が配設されている。前
記苗載台20は下部レール31とガイドレール32を介
して左右に移動可能に支持されており、前記苗載台20
の下部には苗を下方に搬送する苗送りベルト33が巻回
されている。
ケース21が配設されており、該植付センターケース2
1の上方には苗載台20が配設され、下方にはフロート
28が配設され、後方にはチェーンケース14が突設さ
れている。該チェーンケース14の後端部にはロータリ
ーケース15が配設されており、該ロータリーケース1
5の両端部には植付爪16・16が配設されている。前
記苗載台20は下部レール31とガイドレール32を介
して左右に移動可能に支持されており、前記苗載台20
の下部には苗を下方に搬送する苗送りベルト33が巻回
されている。
【0009】また、前記施肥機Hは、ファン7、エアタ
ンクパイプ8、ホッパー9、繰出装置10及び施肥ホー
ス11等により構成されており、エンジンEからの動力
にてファン7が駆動され、繰出装置10の目皿ロール1
0aがモーターにて駆動され、前記ファン7からの送風
をエアタンクパイプ8を介して圧縮エアとして繰出装置
10の下端に連設されている漏斗12に供給することに
より、繰出装置10の目皿ロール10aにて所定量ずつ
繰り出され、前記漏斗12に落下したホッパー9内の粒
状肥料を施肥ホース11を通じて圃場に施肥することが
できるように構成されている。
ンクパイプ8、ホッパー9、繰出装置10及び施肥ホー
ス11等により構成されており、エンジンEからの動力
にてファン7が駆動され、繰出装置10の目皿ロール1
0aがモーターにて駆動され、前記ファン7からの送風
をエアタンクパイプ8を介して圧縮エアとして繰出装置
10の下端に連設されている漏斗12に供給することに
より、繰出装置10の目皿ロール10aにて所定量ずつ
繰り出され、前記漏斗12に落下したホッパー9内の粒
状肥料を施肥ホース11を通じて圃場に施肥することが
できるように構成されている。
【0010】前記施肥ホース11は、図2に示す如く、
植付部Bの上下昇降に対応可能とするフレキシブルホー
ス11a、植付部Bに支持される固定ホース11b及び
フロート28の上下動に対応可能とする蛇腹状のブーツ
11cにて構成されており、前記フレキシブルホース1
1aの基部が漏斗12に連通され、先端部が固定ホース
11bに連通され、該固定ホース11bの先端部が蛇腹
状のブーツ11cに連通され、該ブーツ11cの先端部
が施肥口17に連通されて、施肥ホース11は繰出装置
10に連設されている漏斗12とフロート28に固設さ
れている施肥口17との間に介設されている。前記施肥
口17はフロート28に固設されており、前記施肥口1
7の先端前側でフロート28の下面の位置には作溝器1
8が固設されている。
植付部Bの上下昇降に対応可能とするフレキシブルホー
ス11a、植付部Bに支持される固定ホース11b及び
フロート28の上下動に対応可能とする蛇腹状のブーツ
11cにて構成されており、前記フレキシブルホース1
1aの基部が漏斗12に連通され、先端部が固定ホース
11bに連通され、該固定ホース11bの先端部が蛇腹
状のブーツ11cに連通され、該ブーツ11cの先端部
が施肥口17に連通されて、施肥ホース11は繰出装置
10に連設されている漏斗12とフロート28に固設さ
れている施肥口17との間に介設されている。前記施肥
口17はフロート28に固設されており、前記施肥口1
7の先端前側でフロート28の下面の位置には作溝器1
8が固設されている。
【0011】次に、前記植付部Bにおいて、本発明の植
付センターケースの配置構造について、図3、図4を用
いて説明する。まず、図3において、植付センターケー
ス21への横送り軸6、縦送り軸7、及びチェーンケー
ス14の取付構成について説明する。植付センターケー
ス21は、その前端中央部より入力軸1が嵌入されてお
り、該植付センターケース21内にて、該入力軸1の終
端部にベベルギア1aが付設されていて、左右方向に軸
架された伝動軸2のベベルギア2aに噛合している。伝
動軸2には、スプロケット2b及び偏心ギア2cが固設
されており、該スプロケット2bからは、植付用出力軸
3付設のスプロケット3aにチェーンを巻回して伝動す
る。一方、偏心ギア2cは、該伝動軸2に平行状に軸架
した横送り変速軸4付設の偏心ギア4aに噛合して、該
横送り変速軸4を、回転速度に緩急を付けて回転駆動可
能としている。
付センターケースの配置構造について、図3、図4を用
いて説明する。まず、図3において、植付センターケー
ス21への横送り軸6、縦送り軸7、及びチェーンケー
ス14の取付構成について説明する。植付センターケー
ス21は、その前端中央部より入力軸1が嵌入されてお
り、該植付センターケース21内にて、該入力軸1の終
端部にベベルギア1aが付設されていて、左右方向に軸
架された伝動軸2のベベルギア2aに噛合している。伝
動軸2には、スプロケット2b及び偏心ギア2cが固設
されており、該スプロケット2bからは、植付用出力軸
3付設のスプロケット3aにチェーンを巻回して伝動す
る。一方、偏心ギア2cは、該伝動軸2に平行状に軸架
した横送り変速軸4付設の偏心ギア4aに噛合して、該
横送り変速軸4を、回転速度に緩急を付けて回転駆動可
能としている。
【0012】該植付センターケース21内において、該
横送り変速軸4の左端側は、複数個の横送り変速ギア4
b・4b・・・に遊嵌されている。また、各横送り変速
ギア4b・4b・・・は、各々、該横送り変速軸4に平
行状に軸架した横送り軸6の植付センターケース21内
における左端側に固設した従動ギア6a・6a・・・に
それぞれ噛合しており、前記横送り変速ギア4bを選択
して変速軸4と噛合させ従動ギア6aが従動して、横送
り軸6が回転駆動するように構成されている。また、該
植付センターケース21内において、該横送り軸6の右
端側にスプロケット6bを固設しており、該スプロケッ
ト6bより、同じく該植付センターケース21内にて軸
架した縦送り軸7に固設したスプロケット7bにチェー
ン巻回して、縦送り軸7を横送り軸6に連動させてい
る。
横送り変速軸4の左端側は、複数個の横送り変速ギア4
b・4b・・・に遊嵌されている。また、各横送り変速
ギア4b・4b・・・は、各々、該横送り変速軸4に平
行状に軸架した横送り軸6の植付センターケース21内
における左端側に固設した従動ギア6a・6a・・・に
それぞれ噛合しており、前記横送り変速ギア4bを選択
して変速軸4と噛合させ従動ギア6aが従動して、横送
り軸6が回転駆動するように構成されている。また、該
植付センターケース21内において、該横送り軸6の右
端側にスプロケット6bを固設しており、該スプロケッ
ト6bより、同じく該植付センターケース21内にて軸
架した縦送り軸7に固設したスプロケット7bにチェー
ン巻回して、縦送り軸7を横送り軸6に連動させてい
る。
【0013】以上のような植付センターケース21にお
いて、入力軸1を中心として左側には伝動軸2、横送り
変速軸4、及び横送り軸6を軸支して、突出部を形成し
ており、この突出部分を横送り変速部(a)としてい
る。そして、伝動軸2からスプロケット、チェーンを介
して前記植付用出力軸3への動力伝達部を被覆するケー
スの部分と横送り変速部(a)との間には段差部が形成
されるので、この横送り変速部(a)下部の段差部にチ
ェーンケース14が取り付けられ、該チェーンケース1
4の左側面(取付け部と反対側)は、植付センターケー
ス21の左側面とほぼ一致するように構成して、突出部
がないようにして上下方向に細長くコンパクトな構成と
している。よって、その両側に施肥ホース11を通す空
間を形成することができ、互いに干渉を避けることがで
きる。
いて、入力軸1を中心として左側には伝動軸2、横送り
変速軸4、及び横送り軸6を軸支して、突出部を形成し
ており、この突出部分を横送り変速部(a)としてい
る。そして、伝動軸2からスプロケット、チェーンを介
して前記植付用出力軸3への動力伝達部を被覆するケー
スの部分と横送り変速部(a)との間には段差部が形成
されるので、この横送り変速部(a)下部の段差部にチ
ェーンケース14が取り付けられ、該チェーンケース1
4の左側面(取付け部と反対側)は、植付センターケー
ス21の左側面とほぼ一致するように構成して、突出部
がないようにして上下方向に細長くコンパクトな構成と
している。よって、その両側に施肥ホース11を通す空
間を形成することができ、互いに干渉を避けることがで
きる。
【0014】ここで、横送り軸6及び縦送り軸7は、植
付センターケース21の右端より各々突出されている。
横送り軸6の突出部分には、螺旋形の溝6cが往復状に
穿設されていて、横送り軸6が回転すると、該溝6c内
にスベリ子を嵌入した図示しないスベリ子受けが、該回
転に伴って該横送り軸6上を左右に往復摺動し、該スベ
リ子受けに連設した、図1に示す、苗載台20が往復動
されるのである。また、前記縦送り軸7上には、縦送り
カム7a・7aを突設して、該縦送り軸7及び縦送りカ
ム7a・7aは、前記の如く植付センターケース21内
にて横送り軸6よりチェーン巻回されていることによ
り、該横送り軸6の回転駆動に同調して回転駆動する。
そして、横送り軸6上の前記スベリ子受けが摺動左右端
位置に達した時に、縦送りカム7a・7aが前記苗載台
20の下部に設けた従動カム23に当接して縦送り装置
として苗送りベルト33を回転駆動するように構成して
いるのである。こうして、一つの苗マットの左右幅分の
苗を一定量ずつ、苗送りベルト33にて苗載台20の下
端位置に搬送し、苗載台20を左右摺動させ、植付爪1
6をそれに同調させて回転駆動させて、該苗載台20の
下端位置にセットされた苗を左右方向に一定量ずつ植付
爪16にて切取り、圃場に植えつけてゆくのである。
付センターケース21の右端より各々突出されている。
横送り軸6の突出部分には、螺旋形の溝6cが往復状に
穿設されていて、横送り軸6が回転すると、該溝6c内
にスベリ子を嵌入した図示しないスベリ子受けが、該回
転に伴って該横送り軸6上を左右に往復摺動し、該スベ
リ子受けに連設した、図1に示す、苗載台20が往復動
されるのである。また、前記縦送り軸7上には、縦送り
カム7a・7aを突設して、該縦送り軸7及び縦送りカ
ム7a・7aは、前記の如く植付センターケース21内
にて横送り軸6よりチェーン巻回されていることによ
り、該横送り軸6の回転駆動に同調して回転駆動する。
そして、横送り軸6上の前記スベリ子受けが摺動左右端
位置に達した時に、縦送りカム7a・7aが前記苗載台
20の下部に設けた従動カム23に当接して縦送り装置
として苗送りベルト33を回転駆動するように構成して
いるのである。こうして、一つの苗マットの左右幅分の
苗を一定量ずつ、苗送りベルト33にて苗載台20の下
端位置に搬送し、苗載台20を左右摺動させ、植付爪1
6をそれに同調させて回転駆動させて、該苗載台20の
下端位置にセットされた苗を左右方向に一定量ずつ植付
爪16にて切取り、圃場に植えつけてゆくのである。
【0015】次に、本発明の植付センターケース21の
配置構造について、図4を用いて説明する。図4に示す
6条植え田植機において、前記植付センタケース21は
植付位置13・13の間、即ち、条間Jに配設されてい
る。よって、前述したように植付センターケース21の
側面を一致させて配設したチェーンケース14もその位
置に配設されることになり、該条間Jであって植付セン
タケース21の両側の空間に、図2に示す如く、前記施
肥ホース11・11が通り、施肥口17がチェーンケー
ス14の側部に位置するようになり、フロートの上下動
で両者が干渉することがない配置となる。
配置構造について、図4を用いて説明する。図4に示す
6条植え田植機において、前記植付センタケース21は
植付位置13・13の間、即ち、条間Jに配設されてい
る。よって、前述したように植付センターケース21の
側面を一致させて配設したチェーンケース14もその位
置に配設されることになり、該条間Jであって植付セン
タケース21の両側の空間に、図2に示す如く、前記施
肥ホース11・11が通り、施肥口17がチェーンケー
ス14の側部に位置するようになり、フロートの上下動
で両者が干渉することがない配置となる。
【0016】また、本実施例における植付センターケー
ス21の配置構造は、他に、図5・図6に示す5条植え
田植機においても対応可能である。すなわち、5条植え
田植機の条間Jに、前記植付センタケース21を配設す
ると、図6に示す如く、機体中心Cより左側に植付セン
タケース21、同じく、右側に横送り軸6及び縦送り軸
7等の可動部分(b)が配設され、苗載台の左右のバラ
ンスがよくなり、前記同様に植付センタケース21の両
側の空間に前記施肥ホース11・11が通り、施肥口1
7がチェーンケース14の側部に位置するようになり、
両者が上下動で干渉することがない配置となるのであ
る。
ス21の配置構造は、他に、図5・図6に示す5条植え
田植機においても対応可能である。すなわち、5条植え
田植機の条間Jに、前記植付センタケース21を配設す
ると、図6に示す如く、機体中心Cより左側に植付セン
タケース21、同じく、右側に横送り軸6及び縦送り軸
7等の可動部分(b)が配設され、苗載台の左右のバラ
ンスがよくなり、前記同様に植付センタケース21の両
側の空間に前記施肥ホース11・11が通り、施肥口1
7がチェーンケース14の側部に位置するようになり、
両者が上下動で干渉することがない配置となるのであ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、植付センターケース21を条間Jに配設す
ることにより施肥ホース11を通す空間が得られ、田植
機の走行部に施肥機本体を配置したミッドマウント型の
側条施肥機を構成して、施肥ホースと苗載台裏側に配置
した軸やケースと干渉することがなく配置でき、また、
チェーンケース14を該植付センターケース21の側面
と一致させて構成できるので、出っ張りがなくなり、そ
の施肥ホースを通す空間を大きくして、その側部に配置
する施肥ホースと干渉して、昇降時に傷めたりすること
がなく、植付センターケース及びチェーンケースの接続
部分をコンパクトに構成できたのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、植付センターケース21を条間Jに配設す
ることにより施肥ホース11を通す空間が得られ、田植
機の走行部に施肥機本体を配置したミッドマウント型の
側条施肥機を構成して、施肥ホースと苗載台裏側に配置
した軸やケースと干渉することがなく配置でき、また、
チェーンケース14を該植付センターケース21の側面
と一致させて構成できるので、出っ張りがなくなり、そ
の施肥ホースを通す空間を大きくして、その側部に配置
する施肥ホースと干渉して、昇降時に傷めたりすること
がなく、植付センターケース及びチェーンケースの接続
部分をコンパクトに構成できたのである。
【図1】乗用田植機の全体側面図である。
【図2】植付部Bの全体側面図である。
【図3】植付駆動機構のユニットを示す背面図である。
【図4】本発明に係わる植付センターケースの配置構造
の平面図である。
の平面図である。
【図5】本発明に係わる植付センターケースの配置構造
の他の実施例である。
の他の実施例である。
【図6】図5に示す実施例の植付センターケースの部分
を示す背面図である。
を示す背面図である。
E エンジン A 走行部 B 植付部 H ホッパー J 条間 C 機体中心 11 施肥ホース 13 条 14 チェーンケース 21 植付センターケース
Claims (2)
- 【請求項1】 植付センターケースの上方に苗載台が、
下方にフロートが配設され、該植付センターケースの後
方にチェーンケースを突設した乗用田植機の植付部にお
いて、植付センターケースを条と条の間に配置し、該植
付センターケースの側面に施肥ホースを通すよう構成し
たことを特徴とする植付センターケースの配置構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の植付センターケースの側
面に段差部を設け、該段差部をチェーンケース取付け部
とし、該チェーンケースの外側面が、植付センターケー
スの側面とほぼ一致するよう構成したことを特徴とする
植付センターケースの配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31943193A JPH07170816A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 植付センターケースの配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31943193A JPH07170816A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 植付センターケースの配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07170816A true JPH07170816A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18110125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31943193A Pending JPH07170816A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 植付センターケースの配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07170816A (ja) |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP31943193A patent/JPH07170816A/ja active Pending
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