JPH0717097Y2 - 名札用クリップ - Google Patents
名札用クリップInfo
- Publication number
- JPH0717097Y2 JPH0717097Y2 JP812192U JP812192U JPH0717097Y2 JP H0717097 Y2 JPH0717097 Y2 JP H0717097Y2 JP 812192 U JP812192 U JP 812192U JP 812192 U JP812192 U JP 812192U JP H0717097 Y2 JPH0717097 Y2 JP H0717097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- name tag
- pin
- hook
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は新規構造の名札用クリッ
プに係り、合成樹脂により一体成形したクリップと、そ
のクリップに回転自由に係止する名札若しくは名札挟み
と、一端に取付けた針先掛止金具と針屈曲部間の金属杆
にU形屈曲杆を設けた完成品の安全ピンによりアッセン
ブリを容易に施す構成にしたものである。
プに係り、合成樹脂により一体成形したクリップと、そ
のクリップに回転自由に係止する名札若しくは名札挟み
と、一端に取付けた針先掛止金具と針屈曲部間の金属杆
にU形屈曲杆を設けた完成品の安全ピンによりアッセン
ブリを容易に施す構成にしたものである。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂により一対のクリップ片などを
一体成形したクリップ及びそのクリップの一方のクリッ
プ片の外面に名札又は名札挟みを回転できないように張
り付けたものは公知であり、またクリップにより衣服類
を挟まず安全ピンの尖鋭な針により縫いつけるためクリ
ップに安全ピンを回転自由に取付けた構造のものも公知
である。しかしながらクリップに名札又は名札挟みを回
転自由に取付けた構造のものはなく、また、安全ピンは
一端に取付けた針先掛止金具と針屈曲部間の金属杆をク
リップにより保持させなければ脱け落ちる惧が多く、す
れば前記金属杆に針先係止金具を取付ける前とか、コイ
ル形に曲げる針屈曲部を形成する前の未完成品を使用
し、前記の金属杆を取付けてから未完成の安全ピンに後
加工を施して完成品にしなければならない欠点がある。
一体成形したクリップ及びそのクリップの一方のクリッ
プ片の外面に名札又は名札挟みを回転できないように張
り付けたものは公知であり、またクリップにより衣服類
を挟まず安全ピンの尖鋭な針により縫いつけるためクリ
ップに安全ピンを回転自由に取付けた構造のものも公知
である。しかしながらクリップに名札又は名札挟みを回
転自由に取付けた構造のものはなく、また、安全ピンは
一端に取付けた針先掛止金具と針屈曲部間の金属杆をク
リップにより保持させなければ脱け落ちる惧が多く、す
れば前記金属杆に針先係止金具を取付ける前とか、コイ
ル形に曲げる針屈曲部を形成する前の未完成品を使用
し、前記の金属杆を取付けてから未完成の安全ピンに後
加工を施して完成品にしなければならない欠点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、クリップに
名札又は名札挟みを回転自由に取付けるとか、完成品で
ある安全ピンを使用できるようにすることを解決する課
題とし、考案の目的とするものである。
名札又は名札挟みを回転自由に取付けるとか、完成品で
ある安全ピンを使用できるようにすることを解決する課
題とし、考案の目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の名札用クリップ
は、一対のクリップ用片と、その各用片の連結柱と、連
結柱の後側において各クリップ用片に作用して前端を圧
接するばね部材とを合成樹脂により一体成形してなるク
リップにおいて、前記一対のクリップ用片の何れか一方
の前記連結柱より前側内面に、安全ピンを構成する金属
線を押し嵌めて脱出できなくすると共に回転を自由にす
る懐孔をもったフックを成形し、何れか他方の外面に頭
付ピンを成形してなり、名札若しくは名札挟みの裏面に
前記ピンの頭を弾拡により通して回転自由に係止するリ
ング片を設け、安全ピンには一端に取付けた針先掛止金
具と針屈曲部間の金属杆に、前記のフックの懐孔に脱出
不能に嵌まるU形屈曲杆を設けたことを特徴とするもの
で、前記した目的に合致するものである。
は、一対のクリップ用片と、その各用片の連結柱と、連
結柱の後側において各クリップ用片に作用して前端を圧
接するばね部材とを合成樹脂により一体成形してなるク
リップにおいて、前記一対のクリップ用片の何れか一方
の前記連結柱より前側内面に、安全ピンを構成する金属
線を押し嵌めて脱出できなくすると共に回転を自由にす
る懐孔をもったフックを成形し、何れか他方の外面に頭
付ピンを成形してなり、名札若しくは名札挟みの裏面に
前記ピンの頭を弾拡により通して回転自由に係止するリ
ング片を設け、安全ピンには一端に取付けた針先掛止金
具と針屈曲部間の金属杆に、前記のフックの懐孔に脱出
不能に嵌まるU形屈曲杆を設けたことを特徴とするもの
で、前記した目的に合致するものである。
【0005】
【作用】本考案は、クリップ1の一対のクリップ用片2
a、2bの何れか一方、例えば2aに一体成形したフッ
ク6の懐孔7に、安全ピン5の金属杆14に設けたU形
突出杆15を押し嵌めて脱出できなくし、さらに例えば
クリップ用片2bの外面の頭付ピン8の頭9を、名札又
は透明な名札挟みに設けたリング11を弾拡により通し
て組立てを施す。この組立てにより、針先掛止金具12
と針屈曲部13との間の金属杆14にU形屈曲杆15を
形成した、名札用クリップに特有な既製の安全ピン5を
使用できて、後加工を不要にできる。又、名札若しくは
名札挟みをクリップ1に回転自由に吊下げるものである
から、重心を該名札等の中心線にほぼ合致させてあれ
ば、傾きがあっても名札の表示を自動的に垂直に修正す
る。
a、2bの何れか一方、例えば2aに一体成形したフッ
ク6の懐孔7に、安全ピン5の金属杆14に設けたU形
突出杆15を押し嵌めて脱出できなくし、さらに例えば
クリップ用片2bの外面の頭付ピン8の頭9を、名札又
は透明な名札挟みに設けたリング11を弾拡により通し
て組立てを施す。この組立てにより、針先掛止金具12
と針屈曲部13との間の金属杆14にU形屈曲杆15を
形成した、名札用クリップに特有な既製の安全ピン5を
使用できて、後加工を不要にできる。又、名札若しくは
名札挟みをクリップ1に回転自由に吊下げるものである
から、重心を該名札等の中心線にほぼ合致させてあれ
ば、傾きがあっても名札の表示を自動的に垂直に修正す
る。
【0006】
【実施例】添付図面は本考案の1実施例を示したもの
で、図1は組立て状態の斜視図、図2はクリップの側面
図、図3は安全ピンの平面図、図4は名札の1例である
名札挟みの斜視図である。
で、図1は組立て状態の斜視図、図2はクリップの側面
図、図3は安全ピンの平面図、図4は名札の1例である
名札挟みの斜視図である。
【0007】1は合成樹脂により一体成形したクリップ
を例示したもので、一対のクリップ用片2a、2bと、
その各用片2a、2bの連結柱3と、連結柱3の後側に
おいて各クリップ用片2a、2bに作用して前端を圧接
するばね部材4とからなる。
を例示したもので、一対のクリップ用片2a、2bと、
その各用片2a、2bの連結柱3と、連結柱3の後側に
おいて各クリップ用片2a、2bに作用して前端を圧接
するばね部材4とからなる。
【0008】本考案は、前記クリップ1の一対のクリッ
プ用片2a、2bの何れか一方、例えば2aの連結柱3
より前部内面に一体成形して、安全ピン5を構成する金
属線14を脱出できなくすると共に回転を自由にする懐
孔7をもったフック6を成形し、他方2bの外面に頭付
ピン8を成形してなり、名札若しくは名札挟み10の裏
面に前記ピン8の頭9を、弾拡により通して回転自由に
係止するリング片11を設け、安全ピン5には一端に取
付けた針先掛止金具12とコイル形成により生じさせた
針屈曲部13の間の金属杆14に、前記フック6の懐孔
7に脱出不能に嵌まるU形屈曲杆15を設ける。
プ用片2a、2bの何れか一方、例えば2aの連結柱3
より前部内面に一体成形して、安全ピン5を構成する金
属線14を脱出できなくすると共に回転を自由にする懐
孔7をもったフック6を成形し、他方2bの外面に頭付
ピン8を成形してなり、名札若しくは名札挟み10の裏
面に前記ピン8の頭9を、弾拡により通して回転自由に
係止するリング片11を設け、安全ピン5には一端に取
付けた針先掛止金具12とコイル形成により生じさせた
針屈曲部13の間の金属杆14に、前記フック6の懐孔
7に脱出不能に嵌まるU形屈曲杆15を設ける。
【0009】
【考案の効果】本考案の名札用クリップは、一対のクリ
ップ用片2a、2bと、その各用片の連結柱3と、連結
柱3の後側において各クリップ用片2a、2bに作用し
て前端を圧接するばね部材4とを合成樹脂により一体成
形してなるクリップにおいて、前記一対のクリップ用片
の何れか一方の前記連結柱3より前側内面に、安全ピン
5を構成する金属杆14を押し嵌めて脱出できなくする
と共に回転を自由にする懐孔7をもったフック6を成形
し、他方のクリップ用片の外面に頭付ピン8を成形し、
名札若しくは名札挟み10の裏面に前記ピン8の頭9を
弾拡により通して回転自由に係止するリング片11を設
け、安全ピン5には一端に取付けた針先掛止金具12と
針屈曲部13の間の金属杆14に、前記のフック6の懐
孔7に脱出不能に嵌めるU形屈曲杆15を設けた構成に
なり、リング片11を裏面に設けた名札若しくは名札挟
み10と、後加工の煩わしさがない完成品の安全ピン5
をアッセンブリに使用するもので、クリップ1に懐孔7
をもつフック6及び頭付ピン8を容易に一体成形し、ま
た名札若しくは名札挟み10をクリップ1に回転自由に
係止するものであるから、クリップまたは安全ピンの何
れを衣服に斜めに止めても、リング片11の位置を選ぶ
ことにより前記名札若しくは名札挟み10を自重により
自動的に垂直にできる等の効果があり組立は極く簡易で
ある。
ップ用片2a、2bと、その各用片の連結柱3と、連結
柱3の後側において各クリップ用片2a、2bに作用し
て前端を圧接するばね部材4とを合成樹脂により一体成
形してなるクリップにおいて、前記一対のクリップ用片
の何れか一方の前記連結柱3より前側内面に、安全ピン
5を構成する金属杆14を押し嵌めて脱出できなくする
と共に回転を自由にする懐孔7をもったフック6を成形
し、他方のクリップ用片の外面に頭付ピン8を成形し、
名札若しくは名札挟み10の裏面に前記ピン8の頭9を
弾拡により通して回転自由に係止するリング片11を設
け、安全ピン5には一端に取付けた針先掛止金具12と
針屈曲部13の間の金属杆14に、前記のフック6の懐
孔7に脱出不能に嵌めるU形屈曲杆15を設けた構成に
なり、リング片11を裏面に設けた名札若しくは名札挟
み10と、後加工の煩わしさがない完成品の安全ピン5
をアッセンブリに使用するもので、クリップ1に懐孔7
をもつフック6及び頭付ピン8を容易に一体成形し、ま
た名札若しくは名札挟み10をクリップ1に回転自由に
係止するものであるから、クリップまたは安全ピンの何
れを衣服に斜めに止めても、リング片11の位置を選ぶ
ことにより前記名札若しくは名札挟み10を自重により
自動的に垂直にできる等の効果があり組立は極く簡易で
ある。
添付図面は本考案の1実施例を示したもので、
【図1】組立て状態の斜視図
【図2】クリップの側面図
【図3】安全ピンの平面図
【図4】名札の1例である名札挟みの斜視図
1 クリップ、 2a、2b クリップ用片、 3 連
結柱、4 ばね部材、 5 安全ピン、 6 フック、
7 懐孔、8 頭付ピン、 9 頭、 10 名札若
しくは名札挟み、11 リング片、 12 針先掛止金
具、 13 針屈曲部、14 金属杆、 15 U形屈
曲杆
結柱、4 ばね部材、 5 安全ピン、 6 フック、
7 懐孔、8 頭付ピン、 9 頭、 10 名札若
しくは名札挟み、11 リング片、 12 針先掛止金
具、 13 針屈曲部、14 金属杆、 15 U形屈
曲杆
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のクリップ用片と、その各用片の連
結柱と、連結柱の後側において各クリップ用片に作用し
て前端を圧接するばね部材とを合成樹脂により一体成形
してなるクリップにおいて、前記一対のクリップ用片の
何れか一方の前記連結柱より前側内面に、安全ピンを構
成する金属線を押し嵌めて脱出できなくすると共に回転
を自由にする懐孔をもったフックを成形し、何れか他方
の外面に頭付ピンを成形してなり、名札若しくは名札挟
みの裏面に前記ピンの頭を弾拡により通して回転自由に
係止するリング片を設け、安全ピンには一端に取付けた
針先掛止金具と針屈曲部間の金属杆に、前記のフックの
懐孔に脱出不能に嵌まるU形屈曲杆を設けたことを特徴
とする名札用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP812192U JPH0717097Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 名札用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP812192U JPH0717097Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 名札用クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615080U JPH0615080U (ja) | 1994-02-25 |
| JPH0717097Y2 true JPH0717097Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=11684463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP812192U Expired - Lifetime JPH0717097Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 名札用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717097Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11135847B2 (en) | 2017-07-31 | 2021-10-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Media printing |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336158U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-30 | ||
| JPS54180683U (ja) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 | ||
| JPS5535738U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 | ||
| JPS55113568U (ja) * | 1979-02-01 | 1980-08-09 | ||
| JPS55113569U (ja) * | 1979-02-05 | 1980-08-09 | ||
| JPS55118283U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 | ||
| JPS5757405Y2 (ja) * | 1979-04-09 | 1982-12-09 | ||
| JP2005338239A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Kokuyo Co Ltd | 表示プレート |
| JP2008261464A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Osaka Clip:Kk | クリップ |
| JP5187667B2 (ja) * | 2009-06-12 | 2013-04-24 | 修 鈴木 | ピンつきクリップ |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP812192U patent/JPH0717097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11135847B2 (en) | 2017-07-31 | 2021-10-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Media printing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615080U (ja) | 1994-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |