JPS6244656Y2 - - Google Patents

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JPS6244656Y2
JPS6244656Y2 JP3687883U JP3687883U JPS6244656Y2 JP S6244656 Y2 JPS6244656 Y2 JP S6244656Y2 JP 3687883 U JP3687883 U JP 3687883U JP 3687883 U JP3687883 U JP 3687883U JP S6244656 Y2 JPS6244656 Y2 JP S6244656Y2
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JP
Japan
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band
metal member
plastic
horizontal hole
view
Prior art date
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JP3687883U
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JPS59143318U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、時計用プラステイツクバンドに関す
る。
従来、時計に用いられるバンドは、ピン部材を
挿通するためのバネ棒穴等の横穴が設けられてい
るが、バンドをプラステイツクで構成した時、横
穴附近のバンド先端部が強度的に弱く破損を生じ
る事が多々あつた。
このため、バンド先端部の横穴附近を厚くして
破損を阻止する事が多用され、小型の時計ケース
に先端部が厚いバンドを取付けて、その対策をは
かる事が考えられる。
しかし、バンド先端部が厚くなりデザイン上、
携帯上問題があつた。
また、中留を係止するための横穴をプラステイ
ツクバンドに設けた場合も、上記と同じ横穴附近
に破損が生じていた。
また、プラステイツク材によるバンドは、プラ
ステイツク材そのものの色調、質感によつて殆ど
一定してしまい、デザイン変化のないものになり
がちであつた。
そこで、銘板板等をバンドの上面の凹部に貼着
したり、嵌着したりしてデザインの変化をはかつ
ているが、この銘板が使用中に外部からの衝撃で
外れてしまう事が生じていた。
本考案は、上記欠点を鑑み案出されたもので、
プラステイツク材自体の強度劣化を防止して、金
属のバンドと変わらない強度を保持し、かつ銘板
等の金属部材を強固に装着出来るプラステイツク
バンドを提供する事を目的とする。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図から第4図は、本考案の第1実施例を示
し、第1図はバンドに装着する金属部材の斜視
図、第2図は完成バンドの先端部を示す斜視図、
第3図は第2図のA−A′断面図、第4図は、バ
ネ棒穴等の横穴を形成するため、成形時にロツト
棒に金属部材を巻着した状態を示す斜視図であ
る。第1図に於いて、金属部材1は一端が半円筒
形のカーリング部16を有し、他端がL字形で、
下に折れ曲がつた足を有し、その間にバンド上面
に露出する模様部を有する。
L字形で下に折れ曲がつた足は金属部材1がバ
ンド体から外れるのを防止する働きをする。
カーリング部1bは成形後、横穴の内周面の一
部を構成する。
また、前記模様部1aにはプラステイツクバン
ドのデザインを豊富なものにするために各種の模
様、文字、着色等が施される。
第2図及び第3図に於いて、プラステイツクで
射出成形されたバンド2の先端部には、前記金属
部材1がインサートされ、そのカーリング部1b
はバンド2の横穴2aの内周面の一部を構成し、
さらに模様部1aはバンド2の上面に露出してい
る。
第4図に於いて、前記金属部材1のカーリング
部1bを、プラステイツクバンド先端部の横穴の
一部に形成する方法を説明する。
射出成形装置に備えられたロツト棒3に前記カ
ーリング部1bを巻着し、成形金型内に固定した
後射出成形を行い、成形後、バンド本体から前記
ロツト棒3を抜き取り、前記横穴2aをプラステ
イツク材とカーリング部1bとにより形成する。
以上の様に、前記横穴2aは、プラステイツク
と前記カーリング部1bとで構成され、該カーリ
ング部1bがバンド先端側に配設されているた
め、時計ケースと離反する方向にバンドを引張つ
ても金属バンドと変わらない強度を得ることが出
来る。
更に、前記金属部材1はインサート成形によつ
てプラステイツクバンド内に装着されているため
に一体感を持ち、第3図の断面図の如く金属部材
1は前記足1cを有するためバンド内に強固に装
着出来る。
また、本考案の第2実施例として第5図の如く
金属部材4のカーリング部4aを半円筒形から円
筒形にし、前記横穴2aの中央部を完全に金属で
包囲させて、更に強い強度を得る事が出来る。
金属部材の斜視図である第6図及び第6図のB
−B′断面図である第7図は本考案の第3実施例
で、金属部材5のカーリング部5aに切り欠き5
bを設け、該切り欠き5b内にカーリング部5a
より内周側に入るバネ片5cを設ける事により、
バネ棒等のピン材が前記横穴2aに挿入された場
合、抜けにくくなるという利点が生じる。
第8図は本考案の第4実施例で、一端にカーリ
ング部6bを有する金属部材6に、異種の材質か
ら成る模様部6aを溶接等で接合する事により、
前述した実施例とは違つたデザインのバンドを制
作する事が可能である。
以上、本考案によればバンドのバネ棒穴等の横
穴をプラステイツクと金属部材にて構成するため
金属バンドと変わらない強度を保持し、時計ケー
ス、中留等の接続部品の連結を確実なものとし、
かつカーリング部と一体形成された模様部を強固
に装着したプラスチツクバンドを得る事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
図面はすべて本考案の実施例を示し、第1図よ
り第4図は本考案の第1実施例で、第1図は金属
部材の斜視図、第2図は完成バンドの先端部の斜
視図、第3図は第2図のA−A′断面図、第4図
は金属部材をロツト棒に巻着した斜視図、第5
図、第6図はそれぞれ本考案による金属部材の斜
視図で、第5図は第2実施例、第6図は第3実施
例、第7図は第6図のB−B′断面図、第8図は本
考案の第4実施例による金属部材の斜視図であ
る。 1,4,5,6……金属部材、1a,6a……
模様部、1b,4a,5,6b……カーリング
部、1c……足、2……バンド、2a……横穴、
3……ロツト棒、5b……切り欠き、5c……バ
ネ片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端部に穿設された貫通する横穴を備えた時計用
    プラステイツクバンドにおいて、一端が前記横穴
    の内周面の一部となるカーリング部を有し、他端
    がL字形で下に折れ曲がつた足を有し、その間に
    バンド上面に露出する模様部を有する金属部材
    が、前記バンド内に射出成形によりインサートさ
    れている事を特徴とする時計用プラステイツクバ
    ンド。
JP3687883U 1983-03-16 1983-03-16 時計用プラステイツクバンド Granted JPS59143318U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3687883U JPS59143318U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 時計用プラステイツクバンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3687883U JPS59143318U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 時計用プラステイツクバンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59143318U JPS59143318U (ja) 1984-09-25
JPS6244656Y2 true JPS6244656Y2 (ja) 1987-11-26

Family

ID=30167540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3687883U Granted JPS59143318U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 時計用プラステイツクバンド

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JP (1) JPS59143318U (ja)

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JPS59143318U (ja) 1984-09-25

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