JPH07171005A - アルペンスキー靴 - Google Patents
アルペンスキー靴Info
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- JPH07171005A JPH07171005A JP6249451A JP24945194A JPH07171005A JP H07171005 A JPH07171005 A JP H07171005A JP 6249451 A JP6249451 A JP 6249451A JP 24945194 A JP24945194 A JP 24945194A JP H07171005 A JPH07171005 A JP H07171005A
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- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 9
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0452—Adjustment of the forward inclination of the boot leg
- A43B5/0454—Adjustment of the forward inclination of the boot leg including flex control; Dampening means
- A43B5/0456—Adjustment of the forward inclination of the boot leg including flex control; Dampening means with the actuator being disposed at the rear side of the boot
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】靴胴部の前部覆いが、シェル低部の硬質延長部
およびスキー実施状態でスキーヤーの脚低部に対し該靴
胴部を閉鎖する装置と共働して、該胴部の撓曲制御に対
しあらゆる相対的な機能を確実にする基準部材を構成す
るスキー靴の構造を提供する。 【構成】前部覆い4は、延長部2上に形成した止め具1
1に向き合って配置された止め具16と;固定用脚部1
5を介して伸び出る下部分に、前−後方向に作用するた
めの、予め引張状態で取り付けた弾性部材22とを含
む。閉鎖装置8は、該前部覆い4、−従って胴部3を、
該延長部2を付勢することなく上記弾性部材22の抵抗
に抗して前方へ撓曲可能にすることにより、また該延長
部2の止め具11に対抗して該前部覆い4の止め具16
を介して該胴部3を後方へ固定することにより介装した
上記延長部上で、上記前部覆い4と後部覆い5を互いに
連結する。
およびスキー実施状態でスキーヤーの脚低部に対し該靴
胴部を閉鎖する装置と共働して、該胴部の撓曲制御に対
しあらゆる相対的な機能を確実にする基準部材を構成す
るスキー靴の構造を提供する。 【構成】前部覆い4は、延長部2上に形成した止め具1
1に向き合って配置された止め具16と;固定用脚部1
5を介して伸び出る下部分に、前−後方向に作用するた
めの、予め引張状態で取り付けた弾性部材22とを含
む。閉鎖装置8は、該前部覆い4、−従って胴部3を、
該延長部2を付勢することなく上記弾性部材22の抵抗
に抗して前方へ撓曲可能にすることにより、また該延長
部2の止め具11に対抗して該前部覆い4の止め具16
を介して該胴部3を後方へ固定することにより介装した
上記延長部上で、上記前部覆い4と後部覆い5を互いに
連結する。
Description
【0001】本発明は、少なくともシェル低部の上方延
長部上で相互で接続する前部覆いと後部覆いを有する靴
胴部がシェル低部に乗っており、力と位置および遊びの
規模に関して、シェル低部に対する靴胴部の撓曲を制御
する目的で使用する手段に関連するスキー靴に関する。
長部上で相互で接続する前部覆いと後部覆いを有する靴
胴部がシェル低部に乗っており、力と位置および遊びの
規模に関して、シェル低部に対する靴胴部の撓曲を制御
する目的で使用する手段に関連するスキー靴に関する。
【0002】この種のスキー靴は、ドイツ特許出願第3
247515号明細書に記載してある。該特許出願によ
れば、足の前部の上まで伸びる2の側方延長部を被覆す
る靴胴部の撓曲の制御は、スリーブすなわち前部覆いと
シェル低部相互間で作用する弾性部材を介して確立さ
れ、他方では、シェル低部に固定してあり、前部覆いの
スリットと共働する、前部覆いのヒンジ連結軸と同心の
ほぞで遊びの規模が特定される。
247515号明細書に記載してある。該特許出願によ
れば、足の前部の上まで伸びる2の側方延長部を被覆す
る靴胴部の撓曲の制御は、スリーブすなわち前部覆いと
シェル低部相互間で作用する弾性部材を介して確立さ
れ、他方では、シェル低部に固定してあり、前部覆いの
スリットと共働する、前部覆いのヒンジ連結軸と同心の
ほぞで遊びの規模が特定される。
【0003】また、後部においてとりわけ前部覆いの最
大角位置を定め、したがって前進角を定めるために、ほ
ぞとスリットがシェル低部上の位置を調節できることが
予定してある。この種のスキー靴では、靴胴部の撓曲の
制御の肝要な機能が確立されてはいるが、機能の内の幾
つかが十分に満たされないようである。
大角位置を定め、したがって前進角を定めるために、ほ
ぞとスリットがシェル低部上の位置を調節できることが
予定してある。この種のスキー靴では、靴胴部の撓曲の
制御の肝要な機能が確立されてはいるが、機能の内の幾
つかが十分に満たされないようである。
【0004】事実、前部覆いの遊びの規模の特定および
前部覆いの後方最大角位置の特定用ほぞ・スリット手段
が靴底に近接して、ヒンジ連結軸の手前に位置している
のに、脚下部で作動する前部覆いの部分が樋状であり、
上方前部で該ヒンジ連結軸から最も離れていることが認
められる。
前部覆いの後方最大角位置の特定用ほぞ・スリット手段
が靴底に近接して、ヒンジ連結軸の手前に位置している
のに、脚下部で作動する前部覆いの部分が樋状であり、
上方前部で該ヒンジ連結軸から最も離れていることが認
められる。
【0005】ところで、手段のこのような配置構成は、
前部覆いのヒンジ連結軸に対する樋状部と該軸間のレバ
ーの大型腕部およびほぞと該軸間の小型腕部を特定す
る。
前部覆いのヒンジ連結軸に対する樋状部と該軸間のレバ
ーの大型腕部およびほぞと該軸間の小型腕部を特定す
る。
【0006】このことから、付加された力に対する抵抗
になり、特別な調整がない限り、重大な磨耗、更に急速
な破壊が予想されるほぞ・スリット手段のレベルで、樋
状の部分に加わる応力が伝達され、かつ著しく増大され
る。
になり、特別な調整がない限り、重大な磨耗、更に急速
な破壊が予想されるほぞ・スリット手段のレベルで、樋
状の部分に加わる応力が伝達され、かつ著しく増大され
る。
【0007】また、レバーの腕部の大きな相違および力
の作用点に対する抵抗点の間隔の大きさは、それ以外の
結果として、止め具手段上の前方または後方における停
止位置から弾性変形、更に前部覆いの側面の座屈変形を
生じ、該止め具が前方において靴胴部の硬直度を特定
し、後方において後部支承の反復の質の良さを決める役
割があるのに、撓曲の制御の限界のしっかりした止め具
にならない。
の作用点に対する抵抗点の間隔の大きさは、それ以外の
結果として、止め具手段上の前方または後方における停
止位置から弾性変形、更に前部覆いの側面の座屈変形を
生じ、該止め具が前方において靴胴部の硬直度を特定
し、後方において後部支承の反復の質の良さを決める役
割があるのに、撓曲の制御の限界のしっかりした止め具
にならない。
【0008】なお、教示されている前部覆いの遊びの規
模の制限手段が相互に調節できないので、前進角を提供
する後部支承の位置と該前部覆いが最大限の硬直度を提
供する前部支承の位置との間の該前部覆いの遊びの値を
変更することができない。
模の制限手段が相互に調節できないので、前進角を提供
する後部支承の位置と該前部覆いが最大限の硬直度を提
供する前部支承の位置との間の該前部覆いの遊びの値を
変更することができない。
【0009】この種の既知の別のスキー靴は、ドイツ特
許出願第1963342号明細書に記載してあり、同じ
くシェル低部に対する靴胴部の撓曲の力と位置および規
模の調節手段を有する。
許出願第1963342号明細書に記載してあり、同じ
くシェル低部に対する靴胴部の撓曲の力と位置および規
模の調節手段を有する。
【0010】該文書によれば、スキー靴は、前部覆いと
後部覆いが上に接続してある2つの垂直延長部が側面に
具えてあるシェル低部を有し、前部覆いと後部覆いは両
方とも下部が該シェル低部にヒンジ連結してある。
後部覆いが上に接続してある2つの垂直延長部が側面に
具えてあるシェル低部を有し、前部覆いと後部覆いは両
方とも下部が該シェル低部にヒンジ連結してある。
【0011】該垂直延長部は、各々、前方において後部
覆いおよび後方において前部覆いの枢動制限用止め具に
なり、場合によっては撓曲に対する抵抗手段になる突出
小棒を具えており、該抵抗はまた、該延長部上の前部覆
いと後部覆いの重なり合い区域内の摩擦条件を変えるこ
とにより、または中間弾性部材を配置することにより加
減できる。
覆いおよび後方において前部覆いの枢動制限用止め具に
なり、場合によっては撓曲に対する抵抗手段になる突出
小棒を具えており、該抵抗はまた、該延長部上の前部覆
いと後部覆いの重なり合い区域内の摩擦条件を変えるこ
とにより、または中間弾性部材を配置することにより加
減できる。
【0012】靴胴部の撓曲の規模がスキーヤーの脚下部
における前部覆いと後部覆いの緊締位置と共に変わるの
で、この種の構造から撓曲の規模が制御され得ないこと
になる。事実、脚下部の太さの大小によって、前部覆い
と後部覆いの相互接近の度合いに従って止め具用小棒に
接近する度合いが異なるので、その遊びの可能な範囲の
制限の度合いが異なってくる。
における前部覆いと後部覆いの緊締位置と共に変わるの
で、この種の構造から撓曲の規模が制御され得ないこと
になる。事実、脚下部の太さの大小によって、前部覆い
と後部覆いの相互接近の度合いに従って止め具用小棒に
接近する度合いが異なるので、その遊びの可能な範囲の
制限の度合いが異なってくる。
【0013】前進角の特定に関する別の欠点は、前部覆
いと後部覆いが基準用止め具なしで脚下部上に相互かつ
個別的に合わせられる事実に由来する。この事実によ
り、前部覆いと後部覆いは、スキー靴の装着時にスキー
ヤーの脚下部に強いられる傾斜度を受け入れ、スキーヤ
ーが他方のスキー靴の傾斜度すなわち前進角をそのまま
再現する可能性は全くない。
いと後部覆いが基準用止め具なしで脚下部上に相互かつ
個別的に合わせられる事実に由来する。この事実によ
り、前部覆いと後部覆いは、スキー靴の装着時にスキー
ヤーの脚下部に強いられる傾斜度を受け入れ、スキーヤ
ーが他方のスキー靴の傾斜度すなわち前進角をそのまま
再現する可能性は全くない。
【0014】本発明は、上記の型のスキー靴の欠点を取
り除くことを目的とし、スキーヤーの脚下部の太さがど
のようであっても靴胴部の前進角の恒常性、撓曲の制御
手段に影響を及ぼすことなく硬直度を特定する止め具の
位置を変えるために、作用中の撓曲の制御手段に関係な
く調節できる靴胴部の前方撓曲の遊びの規模および前部
覆いと後部覆いにおけるスキーヤーの脚下部の支承の質
の良さの確立をとりわけ目的とする。そのために、本発
明は、前方撓曲の硬直度を特定する後・前止め具の位置
が後方における脚下部の支承の質の良さを保証する手段
と別個の手段で得られることが予定してある。
り除くことを目的とし、スキーヤーの脚下部の太さがど
のようであっても靴胴部の前進角の恒常性、撓曲の制御
手段に影響を及ぼすことなく硬直度を特定する止め具の
位置を変えるために、作用中の撓曲の制御手段に関係な
く調節できる靴胴部の前方撓曲の遊びの規模および前部
覆いと後部覆いにおけるスキーヤーの脚下部の支承の質
の良さの確立をとりわけ目的とする。そのために、本発
明は、前方撓曲の硬直度を特定する後・前止め具の位置
が後方における脚下部の支承の質の良さを保証する手段
と別個の手段で得られることが予定してある。
【0015】また、本発明は、スキー靴の靴胴部の前部
覆いと後部覆いにおけるスキーヤーの脚下部の支承とほ
ぼ同一レベルで、靴胴部の上部区域において、前方に向
かう撓曲の規模の制御および靴胴部の後方支承を実現す
る靴胴部の閉鎖手段の配設を予定している。
覆いと後部覆いにおけるスキーヤーの脚下部の支承とほ
ぼ同一レベルで、靴胴部の上部区域において、前方に向
かう撓曲の規模の制御および靴胴部の後方支承を実現す
る靴胴部の閉鎖手段の配設を予定している。
【0016】本発明によれば、スキー靴は、一方では、
シェル低部の長手方向水平軸の横断方向から見た「U」
字形の輪郭を特定する、スキーヤーのくるぶしと脚下部
の側面に応じてその外側に関連して伸びる2の垂直側方
延長部を具える硬質シェル低部を、他方では、くるぶし
区域内でシェル低部における枢動性連結部でヒンジ連結
してある、垂直延長部の前後にそれぞれ位置する前部覆
いと後部覆いを含む靴胴部を有する。一方では、シェル
低部の側方延長部の上部区域内で一緒に接続するため
に、他方では、相互に依存するために、脚下部における
靴胴部の緊締兼閉鎖用装置が前部覆いと後部覆いに配合
してある。前部覆いの枢動に弾性的に抗して、それによ
りその撓曲の制御を目的で、弾性部材が前部覆いの下部
に組み込まれており、シェル低部上に固定してある。
シェル低部の長手方向水平軸の横断方向から見た「U」
字形の輪郭を特定する、スキーヤーのくるぶしと脚下部
の側面に応じてその外側に関連して伸びる2の垂直側方
延長部を具える硬質シェル低部を、他方では、くるぶし
区域内でシェル低部における枢動性連結部でヒンジ連結
してある、垂直延長部の前後にそれぞれ位置する前部覆
いと後部覆いを含む靴胴部を有する。一方では、シェル
低部の側方延長部の上部区域内で一緒に接続するため
に、他方では、相互に依存するために、脚下部における
靴胴部の緊締兼閉鎖用装置が前部覆いと後部覆いに配合
してある。前部覆いの枢動に弾性的に抗して、それによ
りその撓曲の制御を目的で、弾性部材が前部覆いの下部
に組み込まれており、シェル低部上に固定してある。
【0017】本スキー靴は、脚下部を支承する前部覆い
の上部前方区域にほぼ向かい合うシェル低部の各垂直延
長部の上部区域内で止め具が得られ、前部覆いの翼部を
画定する後方縁部がそれぞれ対応する止め具を含む事実
により、および装着状態における止め具の相互連携を確
立し、したがって、後部覆いがシェル低部の垂直延長部
に対しておよびシェル低部上のそのヒンジ連結を中心と
して自由に枢動可能状態のままでいるのに、前部覆いを
シェル低部に対して前・後方向に安定した封鎖状態に、
および後・前方向に制御してある撓曲状態に維持するこ
とを確立するために、弾性要素が予応力状態で取り付け
てある事実を特徴とする。
の上部前方区域にほぼ向かい合うシェル低部の各垂直延
長部の上部区域内で止め具が得られ、前部覆いの翼部を
画定する後方縁部がそれぞれ対応する止め具を含む事実
により、および装着状態における止め具の相互連携を確
立し、したがって、後部覆いがシェル低部の垂直延長部
に対しておよびシェル低部上のそのヒンジ連結を中心と
して自由に枢動可能状態のままでいるのに、前部覆いを
シェル低部に対して前・後方向に安定した封鎖状態に、
および後・前方向に制御してある撓曲状態に維持するこ
とを確立するために、弾性要素が予応力状態で取り付け
てある事実を特徴とする。
【0018】この配置構成により、緊締装置の作用によ
るスキーヤーの脚下部の周囲への靴胴部の調整は、前部
覆いに対する後部覆いの接近で行われ、それにより、前
・後支承用止め具を介して靴胴部の前進角の恒常性が確
立される。シェル低部の垂直延長部に位置する止め具お
よび/または前部覆いの後方縁部上に位置する止め具
は、それを担持する部材上で、少なくとも水平方向に位
置の調節が可能であるように予定すると有利である。そ
うすれば、靴胴部の前進角の修正および/または調整が
可能である。
るスキーヤーの脚下部の周囲への靴胴部の調整は、前部
覆いに対する後部覆いの接近で行われ、それにより、前
・後支承用止め具を介して靴胴部の前進角の恒常性が確
立される。シェル低部の垂直延長部に位置する止め具お
よび/または前部覆いの後方縁部上に位置する止め具
は、それを担持する部材上で、少なくとも水平方向に位
置の調節が可能であるように予定すると有利である。そ
うすれば、靴胴部の前進角の修正および/または調整が
可能である。
【0019】また、後部覆いにおけるスキーヤーの脚下
部の支承区域が、高さでは、保持を確立する手段、すな
わち前部覆いの後方における封鎖用止め具および靴胴部
の閉鎖装置が配設してあるシェル低部の垂直延長部の上
部区域にほぼ対応して位置するので、該配置構成に、靴
胴部の閉鎖状態では、後部覆いにおいてスキーヤーに良
質の前・後支承を提供する。
部の支承区域が、高さでは、保持を確立する手段、すな
わち前部覆いの後方における封鎖用止め具および靴胴部
の閉鎖装置が配設してあるシェル低部の垂直延長部の上
部区域にほぼ対応して位置するので、該配置構成に、靴
胴部の閉鎖状態では、後部覆いにおいてスキーヤーに良
質の前・後支承を提供する。
【0020】垂直延長部の上部区域内に得られる止め具
は、スキー靴の外方に突出しており、シェル低部の側方
垂直延長部で限定される「U」字形の輪郭は、上部前方
区域内において翼部が該延長部を部分的に被覆する前部
覆いで、および上部後方区域内において翼部が該延長部
の内側に伸びる後部覆いで閉鎖されることが好ましい。
前部覆いは、スキーヤーの脚下部の前方区域に対応して
湾曲している樋状を呈し、その下部が、例えばリベット
またはねじでシェル低部の側面に枢動可能状態に連結し
てある2の締結用側方フラップで延長してある。他方で
は、樋部の中央部分は、場合によっては足保持装置が用
意してある足首区域全体と撓曲襞部を自由にしておくた
めに、その下部に大きな切り込みがある。
は、スキー靴の外方に突出しており、シェル低部の側方
垂直延長部で限定される「U」字形の輪郭は、上部前方
区域内において翼部が該延長部を部分的に被覆する前部
覆いで、および上部後方区域内において翼部が該延長部
の内側に伸びる後部覆いで閉鎖されることが好ましい。
前部覆いは、スキーヤーの脚下部の前方区域に対応して
湾曲している樋状を呈し、その下部が、例えばリベット
またはねじでシェル低部の側面に枢動可能状態に連結し
てある2の締結用側方フラップで延長してある。他方で
は、樋部の中央部分は、場合によっては足保持装置が用
意してある足首区域全体と撓曲襞部を自由にしておくた
めに、その下部に大きな切り込みがある。
【0021】したがって、スキーヤーの脚下部が前部覆
いにおいて前方屈曲する時、前部覆いは、弾性部材の抵
抗に逆らって撓曲を強いられ、シェル低部の垂直延長部
に応力を作用させることなく、靴胴部の閉鎖装置を介し
て後部覆いをその運動に同時に誘引する。事実、くるぶ
し区域におけるシェル低部の横断面が、枝部がくるぶし
の上と左右に伸びる「U」字形を呈するので、脚下部
は、固定してあるままの延長部の間を容易に通過して、
前部覆いと後部覆いに直接支承される。したがって、該
延長部は、前部覆いと後部覆いの翼部およびこの両者を
接続し、そのことにより靴胴部の横断方向保持の強化を
確立する靴胴部の閉鎖装置の側方誘導にも寄与する。
いにおいて前方屈曲する時、前部覆いは、弾性部材の抵
抗に逆らって撓曲を強いられ、シェル低部の垂直延長部
に応力を作用させることなく、靴胴部の閉鎖装置を介し
て後部覆いをその運動に同時に誘引する。事実、くるぶ
し区域におけるシェル低部の横断面が、枝部がくるぶし
の上と左右に伸びる「U」字形を呈するので、脚下部
は、固定してあるままの延長部の間を容易に通過して、
前部覆いと後部覆いに直接支承される。したがって、該
延長部は、前部覆いと後部覆いの翼部およびこの両者を
接続し、そのことにより靴胴部の横断方向保持の強化を
確立する靴胴部の閉鎖装置の側方誘導にも寄与する。
【0022】前部覆いの一実施態様では、締結用側方フ
ラップは、各々、その枢動性連結手段を越えてシェル低
部上に伸びる多かれ少なかれ撓曲性を有する延長部を有
する。次に延長部は、枢動性連結手段から距離をおいて
該シェル低部上に固定される。それにより、締結用フラ
ップの延長部は、撓曲性ばねのように挙動し得るのであ
り、前部覆いの枢動に弾性的に抵抗する。本発明によ
り、延長部は、シェル低部上に予備引張状態に固定して
ある、すなわち組み立ての当初状態において、延長部
は、前・後方向に向けてある恒常的応力を前部覆いに作
用させて、該前部覆いの止め具をシェル低部の垂直延長
部の止め具に押しつけ、支承させる。
ラップは、各々、その枢動性連結手段を越えてシェル低
部上に伸びる多かれ少なかれ撓曲性を有する延長部を有
する。次に延長部は、枢動性連結手段から距離をおいて
該シェル低部上に固定される。それにより、締結用フラ
ップの延長部は、撓曲性ばねのように挙動し得るのであ
り、前部覆いの枢動に弾性的に抵抗する。本発明によ
り、延長部は、シェル低部上に予備引張状態に固定して
ある、すなわち組み立ての当初状態において、延長部
は、前・後方向に向けてある恒常的応力を前部覆いに作
用させて、該前部覆いの止め具をシェル低部の垂直延長
部の止め具に押しつけ、支承させる。
【0023】前部覆いの別の一実施態様では、締結用桟
が前部覆いの各締結用側方フラップ上に付加され、少な
くとも2点において固定してあり、前記撓曲性延長部と
同一方法で枢動性連結手段を越えて伸びる。前記諸例に
記述してあるように、前部覆いの側方フラップの撓曲性
延長部または締結用桟からなる弾性部材が希望される抵
抗応力に応じて多かれ少なかれ予備引張できるのは明ら
かである。そのために、弾性部材は、少なくとも1の該
固定点および/または弾性部材をその撓曲性区域内で少
なくとも部分的に硬化させるためのカーソルの如き手段
で位置を変更できるための調節手段が具わると有利であ
る。
が前部覆いの各締結用側方フラップ上に付加され、少な
くとも2点において固定してあり、前記撓曲性延長部と
同一方法で枢動性連結手段を越えて伸びる。前記諸例に
記述してあるように、前部覆いの側方フラップの撓曲性
延長部または締結用桟からなる弾性部材が希望される抵
抗応力に応じて多かれ少なかれ予備引張できるのは明ら
かである。そのために、弾性部材は、少なくとも1の該
固定点および/または弾性部材をその撓曲性区域内で少
なくとも部分的に硬化させるためのカーソルの如き手段
で位置を変更できるための調節手段が具わると有利であ
る。
【0024】同じく本発明により、本スキー靴は、後・
前方向、すなわち前方撓曲における前部覆いの遊びの範
囲の制限装置がシェル低部の側方延長部の止め具と前部
覆いの止め具とほぼ同一レベルで、該側方延長部の上部
区域内に配置してある事実でも特徴づけられている。
前方向、すなわち前方撓曲における前部覆いの遊びの範
囲の制限装置がシェル低部の側方延長部の止め具と前部
覆いの止め具とほぼ同一レベルで、該側方延長部の上部
区域内に配置してある事実でも特徴づけられている。
【0025】該制限装置は、連結用に前部覆いおよびシ
ェル低部の側方延長部に接続してある、少なくとも1の
柔軟性紐部材を含み、解放された紐部材の長さに比例す
る値で垂直延長部から遠ざかることにより、前部覆いが
その止め具によりシェル低部の側方延長部の止め具に突
き当たって封鎖される最大引張状態から、前部覆いが前
方に枢動または撓曲できる紐部材の弛緩状態まで、引張
材でその長さが調節できる。
ェル低部の側方延長部に接続してある、少なくとも1の
柔軟性紐部材を含み、解放された紐部材の長さに比例す
る値で垂直延長部から遠ざかることにより、前部覆いが
その止め具によりシェル低部の側方延長部の止め具に突
き当たって封鎖される最大引張状態から、前部覆いが前
方に枢動または撓曲できる紐部材の弛緩状態まで、引張
材でその長さが調節できる。
【0026】したがって該装置は、撓曲制御手段に作用
を及ぼすことなく、作用中の撓曲制御手段とは無関係に
靴胴部の遊びの規模の調節を可能にしている。他方で
は、前部覆いの上部区域に対応する垂直延長部の上部区
域における該装置の状態は、該前部覆いの撓曲に抵抗す
る手段が向き合っているので、良質の前方支承を提供す
る。
を及ぼすことなく、作用中の撓曲制御手段とは無関係に
靴胴部の遊びの規模の調節を可能にしている。他方で
は、前部覆いの上部区域に対応する垂直延長部の上部区
域における該装置の状態は、該前部覆いの撓曲に抵抗す
る手段が向き合っているので、良質の前方支承を提供す
る。
【0027】柔軟性紐部材を常時引張状態に保持する該
部材の解放してある、または解放され得る長さを回収お
よび/または収納するために柔軟性紐部材と共働する弾
性引張装置を具えていると有利である。異なる構造によ
れば、引張装置は、あるいは前部覆い上または垂直延長
部上の紐部材の係留点と調節用引張材との間、あるいは
紐部材の係留点の鍔部と保持用肩部との間、あるいはま
た引張材上に配設してある。
部材の解放してある、または解放され得る長さを回収お
よび/または収納するために柔軟性紐部材と共働する弾
性引張装置を具えていると有利である。異なる構造によ
れば、引張装置は、あるいは前部覆い上または垂直延長
部上の紐部材の係留点と調節用引張材との間、あるいは
紐部材の係留点の鍔部と保持用肩部との間、あるいはま
た引張材上に配設してある。
【0028】一実施態様によれば、柔軟性紐部材は、両
端が前部覆いの止め具と垂直延長部のレベルで前部覆い
の翼部に固定してあり、靴胴部の後部上に伸びる半ルー
プを形成する。紐部材は、シェル低部上で後部覆いの枢
動可能連結部の回転軸のほぼ上を通過し、次いで位置の
調節可能な引張材および/または紐部材の係留の調節可
能なカーソル付き引張材まで後部覆いの後部区域内を上
昇する、該止め具を出発点とした、スキー靴の各側面上
に決定してある経路を辿る。したがって、閉鎖装置で連
結してある前部覆いと後部覆いからなる靴胴部がシェル
低部の垂直延長部間を前方に向かって枢動するとき、紐
部材は、その長さに大きなまたは感じ取れる変化を被る
ことがなく、後・前方向における前部覆い、したがって
靴胴部、の遊びの可能な規模を決定するのは、主として
引張材の制御時に解放された紐部材の長さである。
端が前部覆いの止め具と垂直延長部のレベルで前部覆い
の翼部に固定してあり、靴胴部の後部上に伸びる半ルー
プを形成する。紐部材は、シェル低部上で後部覆いの枢
動可能連結部の回転軸のほぼ上を通過し、次いで位置の
調節可能な引張材および/または紐部材の係留の調節可
能なカーソル付き引張材まで後部覆いの後部区域内を上
昇する、該止め具を出発点とした、スキー靴の各側面上
に決定してある経路を辿る。したがって、閉鎖装置で連
結してある前部覆いと後部覆いからなる靴胴部がシェル
低部の垂直延長部間を前方に向かって枢動するとき、紐
部材は、その長さに大きなまたは感じ取れる変化を被る
ことがなく、後・前方向における前部覆い、したがって
靴胴部、の遊びの可能な規模を決定するのは、主として
引張材の制御時に解放された紐部材の長さである。
【0029】制限装置の別の一実施態様によれば、該装
置は、相互に独立している2の柔軟性紐部材を含む。こ
の場合、各柔軟性紐部材は、一方では、スキー靴の1の
側面上に配設してあり、前部覆いの翼部をそれと向かい
合って位置するシェル低部の垂直延長部に連結し、他方
では、引張材を具えている。この配置構成の結果、前部
覆いの可動範囲の限定は、非対称的に加減できる。事
実、例えば解放された紐部材の長さが内側よりも外側の
方が大きければ、内側の紐部材が緊張すると、前部覆い
は、外側に向かう傾斜を伴う後・前運動により撓曲で
き、それは、向こう脛が明らかに外方に傾斜しているス
キーヤーにとって関心に値することであり得る。
置は、相互に独立している2の柔軟性紐部材を含む。こ
の場合、各柔軟性紐部材は、一方では、スキー靴の1の
側面上に配設してあり、前部覆いの翼部をそれと向かい
合って位置するシェル低部の垂直延長部に連結し、他方
では、引張材を具えている。この配置構成の結果、前部
覆いの可動範囲の限定は、非対称的に加減できる。事
実、例えば解放された紐部材の長さが内側よりも外側の
方が大きければ、内側の紐部材が緊張すると、前部覆い
は、外側に向かう傾斜を伴う後・前運動により撓曲で
き、それは、向こう脛が明らかに外方に傾斜しているス
キーヤーにとって関心に値することであり得る。
【0030】いずれにしても本発明は、その諸実施態様
を例として示す添付概略図を参照して以下の説明により
もっと良く理解されるだろう。
を例として示す添付概略図を参照して以下の説明により
もっと良く理解されるだろう。
【0031】図1a、図1b、および図2に概略的に示
してあるスキー靴は、「後部から足を挿入する」型式の
ものであり、一般的構造を有し、その内、 − シェル低部1が、一方では、前部覆い4と後部覆い
5からなる靴胴部3が上に乗っており、他方では、スキ
ーヤーのくるぶしと脚下部の側面に対応してその外部に
伸びる2の垂直延長部2を具え、 − 垂直延長部2が、シェル低部1の長手方向軸に対し
て横断方向にシェル低部1の上部前方区域6と後部区域
7内に開いている「U」字形輪郭を限定し、前部覆い4
の後方における支承用止め具11を含み、 − 脚下部の保持用靴胴部3が、シェル低部1上で9と
10でヒンジ連結してある前部覆い4と後部覆い5を介
して前方区域6と後方区域7で限定する「U」字形横断
方向断面の前方区域6と後方区域7を閉鎖する垂直延長
部2と共働し、 − 靴胴部3の緊締兼閉鎖用装置8が、間に配置してあ
る垂直延長部2に前部覆い4と後部覆い5を相互に接続
するために前部覆い4と後部覆い5に配合してあり、 − 弾性部材22が、後・前方向における前部覆い4の
枢動に弾性的に抵抗するために前部覆い4の下部に組み
込まれており、したがって、前部覆い4と後部覆い54
緊締用装置8で相互に連結してあるとき、靴胴部3の撓
曲の制御を確立し、 − 前部覆い4がその翼部12でシェル低部1の垂直延
長部2を部分的に被覆する湾曲している樋状を呈し、リ
ベット9で該シェル低部1の側面に枢動状に連結してあ
る2の締結用フラップ15でその側方下部に延長してあ
り、切り欠き13が足保持装置14が予定してあるスキ
ーヤーの足の足首と屈曲襞の全区域を自由なままにす
る。
してあるスキー靴は、「後部から足を挿入する」型式の
ものであり、一般的構造を有し、その内、 − シェル低部1が、一方では、前部覆い4と後部覆い
5からなる靴胴部3が上に乗っており、他方では、スキ
ーヤーのくるぶしと脚下部の側面に対応してその外部に
伸びる2の垂直延長部2を具え、 − 垂直延長部2が、シェル低部1の長手方向軸に対し
て横断方向にシェル低部1の上部前方区域6と後部区域
7内に開いている「U」字形輪郭を限定し、前部覆い4
の後方における支承用止め具11を含み、 − 脚下部の保持用靴胴部3が、シェル低部1上で9と
10でヒンジ連結してある前部覆い4と後部覆い5を介
して前方区域6と後方区域7で限定する「U」字形横断
方向断面の前方区域6と後方区域7を閉鎖する垂直延長
部2と共働し、 − 靴胴部3の緊締兼閉鎖用装置8が、間に配置してあ
る垂直延長部2に前部覆い4と後部覆い5を相互に接続
するために前部覆い4と後部覆い5に配合してあり、 − 弾性部材22が、後・前方向における前部覆い4の
枢動に弾性的に抵抗するために前部覆い4の下部に組み
込まれており、したがって、前部覆い4と後部覆い54
緊締用装置8で相互に連結してあるとき、靴胴部3の撓
曲の制御を確立し、 − 前部覆い4がその翼部12でシェル低部1の垂直延
長部2を部分的に被覆する湾曲している樋状を呈し、リ
ベット9で該シェル低部1の側面に枢動状に連結してあ
る2の締結用フラップ15でその側方下部に延長してあ
り、切り欠き13が足保持装置14が予定してあるスキ
ーヤーの足の足首と屈曲襞の全区域を自由なままにす
る。
【0032】この例では、足保持装置14は、足首から
屈曲襞までの区域内において撓曲性下部覆い19に支承
され、後部覆い5の後方区域内に位置する引張材20で
引張状態になる柔軟性紐部材30に連結してある緊締用
紐部材を含む。柔軟性紐部材30は、帯状部材18上の
係留箇所から斜めに導かれて、後部覆い5の連結部10
を迂回するのが好ましい。このようにして、下部覆い1
9に掛かる、したがって結果的にスキーヤーの足の上部
に掛かる緊締応力は、明らかに踵部に向かって導かれて
おり、スキー靴内の該踵部の最適封鎖を確立する。
屈曲襞までの区域内において撓曲性下部覆い19に支承
され、後部覆い5の後方区域内に位置する引張材20で
引張状態になる柔軟性紐部材30に連結してある緊締用
紐部材を含む。柔軟性紐部材30は、帯状部材18上の
係留箇所から斜めに導かれて、後部覆い5の連結部10
を迂回するのが好ましい。このようにして、下部覆い1
9に掛かる、したがって結果的にスキーヤーの足の上部
に掛かる緊締応力は、明らかに踵部に向かって導かれて
おり、スキー靴内の該踵部の最適封鎖を確立する。
【0033】本発明の一特徴によれば、垂直延長部2の
止め具11は、スキーヤーの脚下部が支承される前部覆
い4の上部前方区域と向かい合わせに垂直延長部2の上
方区域内に得られている。前部覆い4の翼部12を画定
する後方縁部16は、該前部覆い4の止め具になれば有
利であり、延長部2の止め具11は外方に向けられてい
る。
止め具11は、スキーヤーの脚下部が支承される前部覆
い4の上部前方区域と向かい合わせに垂直延長部2の上
方区域内に得られている。前部覆い4の翼部12を画定
する後方縁部16は、該前部覆い4の止め具になれば有
利であり、延長部2の止め具11は外方に向けられてい
る。
【0034】別の一特徴によれば、弾性部材22は、連
結部0を中心として前部覆い4の後・前方向の枢動およ
び止め具11と16の相互共働を惹起する予備引張状態
でシェル低部1上に固定(9と17)してある。この構
造の結果、前部覆い4は、前・後方向における封鎖状態
および後・前方向に制御してある撓曲状態に維持され
る。
結部0を中心として前部覆い4の後・前方向の枢動およ
び止め具11と16の相互共働を惹起する予備引張状態
でシェル低部1上に固定(9と17)してある。この構
造の結果、前部覆い4は、前・後方向における封鎖状態
および後・前方向に制御してある撓曲状態に維持され
る。
【0035】スキー靴の該構造では、弾性部材22は、
前部覆い4の連結部9を越えて伸びて、例えば連結部9
とリベット17でシェル低部1上に固定してある、前部
覆い4の締結用フラップ15の延長部からなる。締結用
フラップ15が撓曲の制御に参加できるために同じく撓
曲性を有することを予定できるのは明らかである。
前部覆い4の連結部9を越えて伸びて、例えば連結部9
とリベット17でシェル低部1上に固定してある、前部
覆い4の締結用フラップ15の延長部からなる。締結用
フラップ15が撓曲の制御に参加できるために同じく撓
曲性を有することを予定できるのは明らかである。
【0036】構造の1詳細によれば、一方では、後部覆
い5の翼部21は、シェル低部の垂直延長部2の内側に
伸びており、緊締装置8は、外側から、該垂直延長部2
を被覆しながら前部覆い4と後部覆い5を連結する。し
たがって、垂直延長部2は、前部覆い4と後部覆い5の
翼部12と21および前部覆い4と後部覆い5を相互に
連結する緊締装置8の側方誘導に役立ち、靴胴部3の横
断方向保持を強化する。
い5の翼部21は、シェル低部の垂直延長部2の内側に
伸びており、緊締装置8は、外側から、該垂直延長部2
を被覆しながら前部覆い4と後部覆い5を連結する。し
たがって、垂直延長部2は、前部覆い4と後部覆い5の
翼部12と21および前部覆い4と後部覆い5を相互に
連結する緊締装置8の側方誘導に役立ち、靴胴部3の横
断方向保持を強化する。
【0037】図3に示す構造例では、スキー靴は、弾性
部材が撓曲性桟27からなり、シェル低部1が、既知の
型のフックまたは引張材24で抑えられる、重なりあう
横断方向折り返し部23または小舌状部で足の上で閉鎖
されることだけで前掲諸図と異なる。この例では、撓曲
性桟27は、前部覆い4上の第1点25とシェル低部1
上の第2点26およびシェル低部上の前部覆い4の連結
軸9である第3点で固定してある。
部材が撓曲性桟27からなり、シェル低部1が、既知の
型のフックまたは引張材24で抑えられる、重なりあう
横断方向折り返し部23または小舌状部で足の上で閉鎖
されることだけで前掲諸図と異なる。この例では、撓曲
性桟27は、前部覆い4上の第1点25とシェル低部1
上の第2点26およびシェル低部上の前部覆い4の連結
軸9である第3点で固定してある。
【0038】図4では、図示のスキー靴は、図1から図
2までのスキー靴と同じであるが、靴胴部3の後部覆い
5が前部覆い4と同一連結手段9でシェル低部1に連結
10してあることだけで異なる。
2までのスキー靴と同じであるが、靴胴部3の後部覆い
5が前部覆い4と同一連結手段9でシェル低部1に連結
10してあることだけで異なる。
【0039】やはり本発明にしたがって、および図5
a、図5b、図5c、および図6に示す如く、スキー靴
は、シェル低部1に対して前方撓曲中の前部覆い4の遊
びの規模の制限装置およびシェル低部1の垂直延長部2
を具える。
a、図5b、図5c、および図6に示す如く、スキー靴
は、シェル低部1に対して前方撓曲中の前部覆い4の遊
びの規模の制限装置およびシェル低部1の垂直延長部2
を具える。
【0040】硬直度を決定する極限支承状態におけるス
キーヤーの脚下部の良質の前方支承を保証するために、
前部覆い4の保持を確立する手段は、止め具11と16
および該前部覆い4の上方区域とほぼ同一レベルで、垂
直延長部2の上方区域内に配設してある。該手段は、端
部32で前部覆い4の翼部12に係留してあり、止め具
11の支承面内に設けられた孔部33を通過して誘導さ
れ、方向転換した後、シェル低部1の構造体の下部に向
かって伸びて、次いで後部覆い5のヒンジ連結軸10上
を通過し、引張材34まで後部覆い5の後方区域内を上
昇する不延性柔軟性紐部材31からなる。したがって柔
軟性紐部材31は、前方において前部覆い4で閉鎖され
る半ループを形成する。図示の如く、柔軟性紐部材31
は、シェル低部1の垂直翼部2内に設置してある細長通
路40のような中空の構造体内を誘導されることが好ま
しく、該通路は、場合によっては、スキー靴の内側に開
放してある輪郭をもって予定され得る。この配置構成に
より、柔軟性紐部材31は外部から保護され、引張材3
4によるその調節の折に、引っ掛かりまたは破損または
障害の恐れなく、ある程度弛緩できる。既知のどのよう
な型のものでもあり得る引張材34は、この例では、紐
部材31の係留用カーソル37がねじ留めされる、回転
操作できるねじ切り部材36を有する、下から上にヒン
ジ連結してあるレバー型である。
キーヤーの脚下部の良質の前方支承を保証するために、
前部覆い4の保持を確立する手段は、止め具11と16
および該前部覆い4の上方区域とほぼ同一レベルで、垂
直延長部2の上方区域内に配設してある。該手段は、端
部32で前部覆い4の翼部12に係留してあり、止め具
11の支承面内に設けられた孔部33を通過して誘導さ
れ、方向転換した後、シェル低部1の構造体の下部に向
かって伸びて、次いで後部覆い5のヒンジ連結軸10上
を通過し、引張材34まで後部覆い5の後方区域内を上
昇する不延性柔軟性紐部材31からなる。したがって柔
軟性紐部材31は、前方において前部覆い4で閉鎖され
る半ループを形成する。図示の如く、柔軟性紐部材31
は、シェル低部1の垂直翼部2内に設置してある細長通
路40のような中空の構造体内を誘導されることが好ま
しく、該通路は、場合によっては、スキー靴の内側に開
放してある輪郭をもって予定され得る。この配置構成に
より、柔軟性紐部材31は外部から保護され、引張材3
4によるその調節の折に、引っ掛かりまたは破損または
障害の恐れなく、ある程度弛緩できる。既知のどのよう
な型のものでもあり得る引張材34は、この例では、紐
部材31の係留用カーソル37がねじ留めされる、回転
操作できるねじ切り部材36を有する、下から上にヒン
ジ連結してあるレバー型である。
【0041】このように具備してある本発明によるスキ
ー靴の靴胴部3は、前部覆い4が止め具11で封鎖され
る最大引張状態を越えて解放される紐部材31の長さに
比例して限定してある遊びの規模に応じて前方に枢動で
きる。例として、図5aでは、引張材のカーソル37は
中間的低位置で示してあり、すなわち矢印38に応じて
下方に向かう並進運動で移動することにより垂直延長部
2の細長通路40内で、「S」字で点線で概略的に示し
てある紐部材31の長さでのある程度の解放を生じてい
る。この当初の状態では、前部覆い4は、前部覆い4に
対する弾性部材22の恒常的作用により、止め具11に
支承状態に維持される、すなわち前・後方向に封鎖され
るが、スキーヤーの脚下部で加えられる応力が該弾性部
材22の抵抗力以上であれば、前方に撓曲できる可能性
が残る。
ー靴の靴胴部3は、前部覆い4が止め具11で封鎖され
る最大引張状態を越えて解放される紐部材31の長さに
比例して限定してある遊びの規模に応じて前方に枢動で
きる。例として、図5aでは、引張材のカーソル37は
中間的低位置で示してあり、すなわち矢印38に応じて
下方に向かう並進運動で移動することにより垂直延長部
2の細長通路40内で、「S」字で点線で概略的に示し
てある紐部材31の長さでのある程度の解放を生じてい
る。この当初の状態では、前部覆い4は、前部覆い4に
対する弾性部材22の恒常的作用により、止め具11に
支承状態に維持される、すなわち前・後方向に封鎖され
るが、スキーヤーの脚下部で加えられる応力が該弾性部
材22の抵抗力以上であれば、前方に撓曲できる可能性
が残る。
【0042】図6のこのような場合、前部覆い4がその
連結部9を中心として前方に枢動して、紐部材31が緊
張しているとき、その運動で前部覆い4を封鎖すること
自体により、いわゆる「硬直」状態を限定する止め具手
段になる紐部材31の両端32を翼部12で牽引する。
連結部9を中心として前方に枢動して、紐部材31が緊
張しているとき、その運動で前部覆い4を封鎖すること
自体により、いわゆる「硬直」状態を限定する止め具手
段になる紐部材31の両端32を翼部12で牽引する。
【0043】とりわけ紐部材31の長さの比較的大きい
部分が解放されるとき、スキー靴の構造体内で紐部材3
1の制御されていない、あるいは偶然な弛緩を避けるた
めに、解放されたこの長さを回収し、該紐部材31を引
張状態に維持するための弾性引張装置が予定してある。
部分が解放されるとき、スキー靴の構造体内で紐部材3
1の制御されていない、あるいは偶然な弛緩を避けるた
めに、解放されたこの長さを回収し、該紐部材31を引
張状態に維持するための弾性引張装置が予定してある。
【0044】図5a、図5b、図5c、および図6で
は、引張装置は、垂直延長部2の中空構造体の内部に、
紐部材に対して向かい合わせに配設してあり、ずらして
ある2のばね41で概略的に示してある。したがって、
図5aの紐部材31の弛緩状態では、紐部材31は、そ
の誘導部33と10の間でもっと長い経路を辿って、ほ
ぼ「S」字状に横断方向に迂回する。それに対して、図
6の前部覆い4の最大撓曲状態では、紐部材31に作用
する緊張はばね41の圧縮を強制し、したがって以前に
貯蔵した該紐部材31の長さの解放を強制する。
は、引張装置は、垂直延長部2の中空構造体の内部に、
紐部材に対して向かい合わせに配設してあり、ずらして
ある2のばね41で概略的に示してある。したがって、
図5aの紐部材31の弛緩状態では、紐部材31は、そ
の誘導部33と10の間でもっと長い経路を辿って、ほ
ぼ「S」字状に横断方向に迂回する。それに対して、図
6の前部覆い4の最大撓曲状態では、紐部材31に作用
する緊張はばね41の圧縮を強制し、したがって以前に
貯蔵した該紐部材31の長さの解放を強制する。
【0045】この実施例によれば、弾性引張装置は、紐
部材31の長さの調節用引張材34と、前部覆い4の翼
部12上の引張材34の係留点すなわち端部32との間
に位置する。
部材31の長さの調節用引張材34と、前部覆い4の翼
部12上の引張材34の係留点すなわち端部32との間
に位置する。
【0046】弾性引張装置の使用に由来する別の1利点
は、紐部材31の端部32の係留点が誘導用孔部33と
向かい合っているので、紐部材31が引張状態に置かれ
るとき、前部覆い4の翼部12は、42に応じて、自動
的に垂直延長部2の止め具11に支承状態になることに
ある。
は、紐部材31の端部32の係留点が誘導用孔部33と
向かい合っているので、紐部材31が引張状態に置かれ
るとき、前部覆い4の翼部12は、42に応じて、自動
的に垂直延長部2の止め具11に支承状態になることに
ある。
【0047】色々な引張装置が本発明の範囲を逸脱する
ことなくスキー靴に適用でき、とりわけ該装置が紐部材
の係留点の方または調節用引張材の方に配置できるのは
明らかである。
ことなくスキー靴に適用でき、とりわけ該装置が紐部材
の係留点の方または調節用引張材の方に配置できるのは
明らかである。
【0048】例えば、図7と図8では、引張装置は、紐
部材31の係留端部32に牽引作用を及ぼすために配設
してある。そのために、牽引用ばね45が前部覆い4に
支承され、止め具11と16と向かい合って位置する肩
部46だけでそのとき該前部覆い4の翼部12上に保持
されている、紐部材31の端部32に係留される。紐部
材31が弛緩しているとき、その解放してある長さは、
矢印47に示す如く、紐部材31の2の端部32を肩部
46から遠ざけながら牽引するばね45で回収される。
部材31の係留端部32に牽引作用を及ぼすために配設
してある。そのために、牽引用ばね45が前部覆い4に
支承され、止め具11と16と向かい合って位置する肩
部46だけでそのとき該前部覆い4の翼部12上に保持
されている、紐部材31の端部32に係留される。紐部
材31が弛緩しているとき、その解放してある長さは、
矢印47に示す如く、紐部材31の2の端部32を肩部
46から遠ざけながら牽引するばね45で回収される。
【0049】図5aから図8までを参照しながら記述し
てある例では、前部覆い4の遊びの規模の制限装置は、
該前部覆い4で閉鎖してある半ループを形成する単一紐
部材31を使用する。図9に概略的に示す如く、制限装
置が相互に独立している2の不延性柔軟性紐部材50を
含むこともできるのはもちろんである。このような構造
では、スキー靴の側面に配設してある各紐部材50は、
前部覆い4の対応する翼部12をそれと向かい合わせに
位置するシェル低部1の垂直延長部2に連結し、その固
有の引張材51および場合によってはその弾性引張装置
52を含む。例として、図9に示す引張材51は「ロー
レット」型である、すなわち紐部材50の長さについて
行われる調節がローレット53を締めまたは弛緩させる
ことで次第に実施する。垂直延長部2上の並進移動を不
動にしてある該ローレットは、ねじ切りしてある端部か
らなる、該紐部材50の端部54の並進移動を惹起し、
他方では、他の端部55は、前方撓曲の場合に肩部46
に係留され、支承されるために、前部覆い4の翼部12
上に取り付けてある。
てある例では、前部覆い4の遊びの規模の制限装置は、
該前部覆い4で閉鎖してある半ループを形成する単一紐
部材31を使用する。図9に概略的に示す如く、制限装
置が相互に独立している2の不延性柔軟性紐部材50を
含むこともできるのはもちろんである。このような構造
では、スキー靴の側面に配設してある各紐部材50は、
前部覆い4の対応する翼部12をそれと向かい合わせに
位置するシェル低部1の垂直延長部2に連結し、その固
有の引張材51および場合によってはその弾性引張装置
52を含む。例として、図9に示す引張材51は「ロー
レット」型である、すなわち紐部材50の長さについて
行われる調節がローレット53を締めまたは弛緩させる
ことで次第に実施する。垂直延長部2上の並進移動を不
動にしてある該ローレットは、ねじ切りしてある端部か
らなる、該紐部材50の端部54の並進移動を惹起し、
他方では、他の端部55は、前方撓曲の場合に肩部46
に係留され、支承されるために、前部覆い4の翼部12
上に取り付けてある。
【0050】前部覆い4の遊びが可能になるために解放
される予定の紐部材50の長さの回収ができるために、
矢印57が示す如く、前部覆い4の係留端部55は、そ
の連結側で弾性引張装置52と一緒に自由に滑動できる
ように予定してある。
される予定の紐部材50の長さの回収ができるために、
矢印57が示す如く、前部覆い4の係留端部55は、そ
の連結側で弾性引張装置52と一緒に自由に滑動できる
ように予定してある。
【0051】図10では、図示のスキー靴は、図1aと
図2と同じ構造の靴胴部3を有し、弾性引張装置が調節
用紐部材引張材60内に組み込まれていることだけで図
5aと図6と異なる。この構造例では、図11、図1
2、および図13に詳細に示してある引張材60は、ナ
ックル継ぎ手型であり、軸61で後部覆い5にヒンジ連
結してあり、調節用カーソル72との間に介在するばね
71の如き弾性部材と紐部材31の引張作用で、後部覆
い5の後部に作製してある収納部内に接触して停止した
状態に維持してある。この組み立てで、該紐部材31の
位置を変えることなく、ねじ切りしてある軸73(図1
1と図13に見える)上のカーソル72の位置の修正
で、解放できる紐部材の長さを変化できる。事実、カー
ソル72が極度に後退する(図11)か、値「X」でね
じ締める(図13)と、紐部材31の支承用スライダー
74は、ばね71の圧力の作用で、接触して停止する高
い位置に留まり、スライダー74に可能な遊び行程
「L」が「X」分だけ変わって、「L′」になる(図1
3)。スライダー74の該遊び行程がばね71の圧力で
解放できる紐部材31の一定の長さに当たるので、その
結果、前部覆い4は、該長さに比例して69だけ前方に
撓曲できる(図10)。
図2と同じ構造の靴胴部3を有し、弾性引張装置が調節
用紐部材引張材60内に組み込まれていることだけで図
5aと図6と異なる。この構造例では、図11、図1
2、および図13に詳細に示してある引張材60は、ナ
ックル継ぎ手型であり、軸61で後部覆い5にヒンジ連
結してあり、調節用カーソル72との間に介在するばね
71の如き弾性部材と紐部材31の引張作用で、後部覆
い5の後部に作製してある収納部内に接触して停止した
状態に維持してある。この組み立てで、該紐部材31の
位置を変えることなく、ねじ切りしてある軸73(図1
1と図13に見える)上のカーソル72の位置の修正
で、解放できる紐部材の長さを変化できる。事実、カー
ソル72が極度に後退する(図11)か、値「X」でね
じ締める(図13)と、紐部材31の支承用スライダー
74は、ばね71の圧力の作用で、接触して停止する高
い位置に留まり、スライダー74に可能な遊び行程
「L」が「X」分だけ変わって、「L′」になる(図1
3)。スライダー74の該遊び行程がばね71の圧力で
解放できる紐部材31の一定の長さに当たるので、その
結果、前部覆い4は、該長さに比例して69だけ前方に
撓曲できる(図10)。
【0052】図1aから図13までを参照しながら記述
した本発明は、もちろん特定の型のシェル低部を有する
スキー靴に限定されるものではない。したがって図1
a、図2、および図4に示してあるスキー靴のシェル低
部は、足の上部において可撓性下部覆い19に関連して
閉鎖してあり、図3のシェル低部は横断方向折り返し部
23および図5a、図6、図7、図9、および図10の
スキー靴のシェル低部は、足の上部において側面の連続
部で閉鎖してある。
した本発明は、もちろん特定の型のシェル低部を有する
スキー靴に限定されるものではない。したがって図1
a、図2、および図4に示してあるスキー靴のシェル低
部は、足の上部において可撓性下部覆い19に関連して
閉鎖してあり、図3のシェル低部は横断方向折り返し部
23および図5a、図6、図7、図9、および図10の
スキー靴のシェル低部は、足の上部において側面の連続
部で閉鎖してある。
【0053】また、本発明の特徴的部分は、本発明の範
囲を逸脱することなく、付随的整備を含むことができ
る。そのために、例えば、シェル低部1から来る延長部
2に作製してある止め具11は、図5cに示してある如
く、デフレクタ80が具えてあることが可能である。な
お、止め具11は、靴胴部3の前進角が修正できるため
に、該延長部上でとりわけ水平方向の位置の調節ができ
るように、垂直延長部2上に付け加えられることができ
る。もちろん、該翼部12の後方縁部16からなる前部
覆い4の止め具は、付け加えられ、調節可能な部材で代
替することも可能である。
囲を逸脱することなく、付随的整備を含むことができ
る。そのために、例えば、シェル低部1から来る延長部
2に作製してある止め具11は、図5cに示してある如
く、デフレクタ80が具えてあることが可能である。な
お、止め具11は、靴胴部3の前進角が修正できるため
に、該延長部上でとりわけ水平方向の位置の調節ができ
るように、垂直延長部2上に付け加えられることができ
る。もちろん、該翼部12の後方縁部16からなる前部
覆い4の止め具は、付け加えられ、調節可能な部材で代
替することも可能である。
【0054】なお、前部覆い4の遊びの規模の制限装置
の柔軟性紐部材31、50は、半ループ状に前部覆い4
上に配設でき、場合によっては弾性引張装置45、52
を配設する垂直延長部2に係留できる。柔軟性紐部材3
1、50が前部覆い4上に配設してあり、垂直延長部2
に係留してあるとき、引張材34、51または60を該
前部覆い4上に予定することもできる。
の柔軟性紐部材31、50は、半ループ状に前部覆い4
上に配設でき、場合によっては弾性引張装置45、52
を配設する垂直延長部2に係留できる。柔軟性紐部材3
1、50が前部覆い4上に配設してあり、垂直延長部2
に係留してあるとき、引張材34、51または60を該
前部覆い4上に予定することもできる。
【0055】不延性柔軟性紐部材31、50の使用が好
ましいが、本発明によるスキー靴に弾性的に伸長し得る
紐部材の使用が排除されることはない。
ましいが、本発明によるスキー靴に弾性的に伸長し得る
紐部材の使用が排除されることはない。
【図1a】靴装着状態および/またはスキー実施状態に
ある本発明のスキー靴を示す側面図である。
ある本発明のスキー靴を示す側面図である。
【図1b】図1aのスキー靴をA−A線に沿って見た部
分断面図で、前部覆いがシェル低部の垂直延長部に支承
されるスキー靴の胴部の構造を詳細に示す図である。
分断面図で、前部覆いがシェル低部の垂直延長部に支承
されるスキー靴の胴部の構造を詳細に示す図である。
【図2】前方撓曲状態にある本発明のスキー靴を示す側
面図である。
面図である。
【図3】本発明による別のスキー靴を示す側面図で、靴
の前部覆いが、固定用脚部に取り付けられた撓曲制御手
段を備えるものである。
の前部覆いが、固定用脚部に取り付けられた撓曲制御手
段を備えるものである。
【図4】前部覆いと後部覆いが共通の軸を中心としてシ
ェル低部に連結される、本発明によるスキー靴の別の構
造を示す側面図である。
ェル低部に連結される、本発明によるスキー靴の別の構
造を示す側面図である。
【図5a】前部覆いと引張装置上に設けた紐部材の係留
点間に挿入された弾性引張装置と共に、前方へ向かう遊
間の大きさを制限する装置を備えた、図1aのスキー靴
を示す部分図である。
点間に挿入された弾性引張装置と共に、前方へ向かう遊
間の大きさを制限する装置を備えた、図1aのスキー靴
を示す部分図である。
【図5b】図5aのB−B線に沿って見た部分断面図
で、シェル低部と前部覆いの対応する垂直延長部の止め
具に対して紐部材を連結するための組立ての詳細を示す
図である。
で、シェル低部と前部覆いの対応する垂直延長部の止め
具に対して紐部材を連結するための組立ての詳細を示す
図である。
【図5c】止め具区域におけるシェル低部の垂直延長部
の別の実施態様を示す図である。
の別の実施態様を示す図である。
【図6】前部覆いと引張装置上に設けた紐部材の係留点
間に挿入された弾性引張装置と共に、前方へ向かう遊間
の大きさを制限する装置を備えた、図2のスキー靴を示
す部分図である。
間に挿入された弾性引張装置と共に、前方へ向かう遊間
の大きさを制限する装置を備えた、図2のスキー靴を示
す部分図である。
【図7】前部覆いの翼部上にある係留点の箇所において
前部覆いの遊間の大きさを制限する装置の単一紐部材と
共働する、弾性引張装置の一実施態様を示す図である。
前部覆いの遊間の大きさを制限する装置の単一紐部材と
共働する、弾性引張装置の一実施態様を示す図である。
【図8】図7に示す装置の断面図である。
【図9】独立した2の柔軟な紐部材を含む前部覆いの遊
間の大きさを制限する装置の一実施態様を示す部分側面
図、および引張部材を拡大して示す図である。
間の大きさを制限する装置の一実施態様を示す部分側面
図、および引張部材を拡大して示す図である。
【図10】弾性引張装置が引張部材自体の上に配設され
る、本発明によるスキー靴の側面図である。
る、本発明によるスキー靴の側面図である。
【図11】初期位置にある引張部材を示す図である。
【図12】前部覆いが最大限撓曲したときの位置にある
引張部材を示す図である。
引張部材を示す図である。
【図13】調節のための中間位置にある引張部材を示す
図である。
図である。
1 シェル低部 2 垂直延長部 3 靴胴部 4 前部覆い 5 後部覆い 8 緊締装置 9、10 ヒンジ連結部 11 止め具 12、21 翼部 13 切り込み部 14 足保持装置 15 固定用脚部 16 後縁部 17 リベット 22、27 弾性部材 31、50 柔軟な紐部材 32、54、55 (紐部材の)端部 33 案内用オリフィス 34、51、60 引張装置 41、45、52、71 ばね 74 スライダー
Claims (14)
- 【請求項1】 シェル低部(1)と;前記シェル低部
(1)に載置されて、一方では各々ヒンジ連結(9、1
0)された後部覆い(5)および前部覆い(4)を有
し、また他方では前記シェル低部(1)と一体でかつス
キーヤーの踝部と脚低部の側方に対応して延在する垂直
延長部(2)を有する胴部(3)とを含み、 前記延長部(2)は前記前部覆いの遊間を制限するため
の止め具(11)を備え、前記前部覆い(4)は脚低部
の前部区域に対応して湾曲する樋の形状を有し、かつ、
その下部分で、前記シェル低部(1)上にある2の固定
兼ヒンジ連結用脚部(15)を介して伸び出ており、 前記前部覆いの下部分は前記胴部(3)の後−前方向の
撓曲を確実に制御する弾性部材(22、27)を備えて
いるのに対し、樋状の上部分は、切り込み部(13)を
介して、足甲部の上方に延在するシェル低部(1)の区
域を自由にし、 前記胴部(3)の閉鎖・緊締装置(8)は前記前部覆い
(4)と後部覆い(5)を前記シェル低部(1)の延長
部(2)上で互いに接続するよう構成したスキー靴にお
いて、 前記止め具(11)は、前記垂直延長部(2)の上部区
域に、前記前部覆い(4)の上部前方区域にほぼ向かい
合って設けられ、対応する止め具(16)はその翼部
(12)を画定する後部縁取り部から成ること、および
前記弾性部材(22、27)が、前記前部覆い(4)を
前−後方向に枢動させ、かつ前記止め具(11−16)
を互に共働させ、これにより前記前部覆い(4)を前−
後方向の固定位置に維持し、また後−前方向の制御され
た撓曲位置に保持する、予め引張状態で取り付けられる
ことを特徴とするスキー靴。 - 【請求項2】 前記シェル低部(1)の垂直延長部
(2)および前記前部覆い(4)の翼部(12)の後部
縁取り部の止め具(11、16)の少なくとも一方が、
それを担持する前記部材(2、12)上で位置調節が可
能であることを特徴とする請求項1によるスキー靴。 - 【請求項3】 前記シェル低部(1)の長手方向軸を横
断する方向に沿って見た場合、前記垂直延長部(2)が
U字形の輪郭を画定し、前記シェル低部は、前方区域に
おいて、翼部(12)が前記垂直延長部(2)を部分的
に覆う前部覆い(4)によって閉じられ、また、後方区
域において、翼部(21)が前記垂直延長部の内側に延
在する後部覆い(5)によって閉じられることを特徴と
する請求項1または2によるスキー靴。 - 【請求項4】 前記屈曲制御用弾性部材(22)が前記
前部覆い(4)を固定するための脚部(15)の延長部
から成り、前記延長部は前記固定用脚部(15)のヒン
ジ連結軸(9)を越えて延在し、前記脚部の箇所で更に
前記シェル低部(1)上に不動固定(17)されること
を特徴とする請求項1、2または3によるスキー靴。 - 【請求項5】 屈曲制御用の弾性部材(27)が、前記
前部覆い(4)の固定用脚部(15)の各々に取り付け
られる屈曲用の棒部材から成ることを特徴とする請求項
1によるスキー靴。 - 【請求項6】 前記前部覆い(4)の後−前方向におけ
る遊間の大きさを制限するための装置が、前記シェル低
部(1)の垂直延長部(2)の上部区域内で、前記前部
覆い(4)の上部前方区域にほぼ向き合って配置され、
かつ、一方では前記前部覆い(4)および前記シェル低
部(1)の延長部(2)の少なくとも1に連結される少
なくとも1の柔軟な紐部材(31、50)を有し、また
他方では、前記延長部(2)に対して前記前部覆い
(4)の遊間に或る程度の自由度をもたせるよう、前記
紐部材(31、50)の係留点(32、54−55)間
で該紐部材を緩めるため、該紐部材の有効長を調節する
少なくとも1の引張装置(34、51、60)を有する
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1による
スキー靴。 - 【請求項7】 前記遊間の大きさを制限する装置が、唯
一の柔軟な紐部材(31)を含み、前記紐部材は、該紐
部材が接続(32)される前部覆い(4)から後部覆い
(5)のヒンジ連結部(10)の方向に、前記シェル低
部(1)の垂直延長部(2)上に延在し、前記後部覆い
(5)を前記紐部材が一周して前記後部覆いの背面区域
上を上昇するとともに、前記後部覆い(5)上に位置す
る長さ調節用引張装置(34、60)に接続されること
を特徴とする請求項6によるスキー靴。 - 【請求項8】 前記遊間の大きさを制限する装置が、2
の別個の紐部材(50)を含み、前記紐部材の各々は、
前記前部覆い(4)と前記垂直延長部(2)から成る部
分(4、2)の何れか1上に設けた長さ調節用引張装置
(51)に接続されることを特徴とする請求項6による
スキー靴。 - 【請求項9】 弾性引張手段(41、45、52、7
1)が、前記引張装置(34、51、60)の調節位置
に関わりなく、前記前部覆い(4)の遊間の大きさを制
限する装置の紐部材(31、50)を引張状態に維持す
ることを特徴とする請求項6、7または8によるスキー
靴。 - 【請求項10】 ばね(71)を含む弾性引張手段が、
前記紐部材(31)の長さ調節用引張装置(60)に連
接され、かつ、前記紐部材(31)を支承するためのス
ライダー(74)に作用して前記ばね(71)の圧縮に
より解放できる紐部材の長さを記憶することによって、
前記引張手段を常時引張状態に維持する前記紐部材と共
働することを特徴とする請求項6、7または8によるス
キー靴。 - 【請求項11】 前記延長部(2)の止め具(11)
が、該延長部の長手方向軸内に延在し、かつ前記前部覆
い(4)の翼部(12)の止め具(16)に向き合って
前記止め具(16)と相対する支承面を有する突起部分
から成ること;および前記前部覆い(4)に接続される
柔軟な紐部材(31、50)が前記前部覆いの翼部(1
2)の縁部に押し当てられ、続いて、前記延長部(2)
の突出する前記止め具(11)の支承面に形成された案
内用オリフィス(33)内を通過し、かつ長さ調節用引
張装置(34、60)に係留されるようになることを特
徴とする請求項6ないし10のいずれか1によるスキー
靴。 - 【請求項12】 前記紐部材(31)の弾性引張手段
(41)が前記長さ調節用引張装置(34)と前記前部
覆い(4)上の係留点(32)との間に配設され、ま
た、前記紐部材の解放された長さを記憶することによっ
て、前記紐部材の軌道を変更することを特徴とする請求
項9、10または11によるスキー靴。 - 【請求項13】 前記紐部材(31)の弾性引張手段
(45)が、前記長さ調節用引張装置(34)に接続さ
れる前記紐部材(31)の係留端部の反対側にある係留
端部(32)に配設されることを特徴とする請求項9、
10または11によるスキー靴。 - 【請求項14】 前記紐部材(31)の弾性引張手段
(71)が、前記長さ調節用引張装置(60)に組み込
まれることを特徴とする請求項9、10または11によ
るスキー靴。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR9312454 | 1993-10-15 | ||
| FR9312454A FR2711043B1 (fr) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | Chaussure de ski alpin. |
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|---|---|
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| ITMI20111743A1 (it) * | 2011-09-28 | 2013-03-29 | Antartica S R L | Struttura di scarpone per sci. |
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| EP0053340A3 (de) * | 1980-11-28 | 1982-10-20 | Raichle Sportschuh AG | Sportschuh, insbesondere Skischuh |
| FR2497639A1 (fr) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | Salomon & Fils F | Dispositif de controle de l'appui avant de la tige d'une chaussure de ski |
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| JPH02215238A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動無線装置 |
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| FR2673081B1 (fr) * | 1991-02-26 | 1994-11-18 | Rossignol Sa | Chaussure de ski a coque et collier. |
| US5345698A (en) * | 1992-01-16 | 1994-09-13 | Salomon S.A. | Alpine ski boot |
| FR2686231B1 (fr) * | 1992-01-16 | 1994-04-15 | Salomon Sa | Perfectionnement aux chaussures de ski alpin. |
| US5426872A (en) * | 1993-02-16 | 1995-06-27 | Tetra Sports Corporation | Ski boot closure system |
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| FR2711043A1 (fr) | 1995-04-21 |
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| DE69402937D1 (de) | 1997-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |