JPH02215238A - 移動無線装置 - Google Patents
移動無線装置Info
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- JPH02215238A JPH02215238A JP1036867A JP3686789A JPH02215238A JP H02215238 A JPH02215238 A JP H02215238A JP 1036867 A JP1036867 A JP 1036867A JP 3686789 A JP3686789 A JP 3686789A JP H02215238 A JPH02215238 A JP H02215238A
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- level
- signal
- transmission output
- base station
- mobile station
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/04—Transmission power control [TPC]
- H04W52/30—Transmission power control [TPC] using constraints in the total amount of available transmission power
- H04W52/36—Transmission power control [TPC] using constraints in the total amount of available transmission power with a discrete range or set of values, e.g. step size, ramping or offsets
- H04W52/367—Power values between minimum and maximum limits, e.g. dynamic range
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、セル方式の自動車電話システム等に利用する
移動無線装置に関する。
移動無線装置に関する。
従来の技術
一般に、セル方式の自動車電話システムにおいては、移
動局の送信出力レベルを切り替えることにより、他の移
動局に対する妨害が発生することを防止するように構成
され、また、例えばAMPS (A dvanced
Mobile Phone 5ysten)と題された
論文に記載され、アメリカ合衆国において実用化されて
いる自動車電話システムにおいては、無線基地局からの
指令により移動局の送信出力レベルを制御して他の移動
局に対する妨害を防止するとともに、移動局が送話音声
信号のレベルに応じて送信出力レベルを制御し、電源で
ある電池の消耗を防止(バクテリセービング)するよう
に構成されている。
動局の送信出力レベルを切り替えることにより、他の移
動局に対する妨害が発生することを防止するように構成
され、また、例えばAMPS (A dvanced
Mobile Phone 5ysten)と題された
論文に記載され、アメリカ合衆国において実用化されて
いる自動車電話システムにおいては、無線基地局からの
指令により移動局の送信出力レベルを制御して他の移動
局に対する妨害を防止するとともに、移動局が送話音声
信号のレベルに応じて送信出力レベルを制御し、電源で
ある電池の消耗を防止(バクテリセービング)するよう
に構成されている。
ここで、無線基地局は、移動局の電力クラスに応じて最
大送信出力レベルが異なるが、各減衰幅が4デシベルで
あって最大8段階の送信出力レベルを指令し、移動局は
、その指令値に対して+2〜−4デシベルの許容範囲が
与えられ、無線基地局が許可した場合には指令値より更
に8デシベルまで送信出力レベルを低下させることを許
容され、したがって、+2〜−4デシベルの許容範囲よ
り送信出力レベルを低下させる場合があるので、送信出
力レベルを指令値より低下しているときには音声監視信
号の送出を停止することにより、送話音声がないことと
、送信出力レベルを指令値より低下させていることを無
線基地局に通知する。
大送信出力レベルが異なるが、各減衰幅が4デシベルで
あって最大8段階の送信出力レベルを指令し、移動局は
、その指令値に対して+2〜−4デシベルの許容範囲が
与えられ、無線基地局が許可した場合には指令値より更
に8デシベルまで送信出力レベルを低下させることを許
容され、したがって、+2〜−4デシベルの許容範囲よ
り送信出力レベルを低下させる場合があるので、送信出
力レベルを指令値より低下しているときには音声監視信
号の送出を停止することにより、送話音声がないことと
、送信出力レベルを指令値より低下させていることを無
線基地局に通知する。
そして、無線基地局は、この移動局からの音声監視信号
を監視し、受信しない場合には、移動局から相手側に対
する音声信号をミュート状態にし、受信するとこのミュ
ート状態を解除するように構成されている。
を監視し、受信しない場合には、移動局から相手側に対
する音声信号をミュート状態にし、受信するとこのミュ
ート状態を解除するように構成されている。
第6図、第7図、第8図はそれぞれ、従来のセル方式の
自動車電話システムの移動局の構成、動作、主要信号の
タイミングチャートを示す。
自動車電話システムの移動局の構成、動作、主要信号の
タイミングチャートを示す。
尚、・第7図において、ステップ76に示す時間T1は
、音声監視信号の送出を停止した後送信出力レベルを所
定のレベルだけ低下させるまでの時間であり、ステップ
72に示す時間T、は、送信出力レベルを元のレベルに
戻した後、送話音声レベルに基づいて送信出力レベルを
下げるまでの時間であり、ステップ73に示す時間Ts
は、無線基地局(不図示)からの送信出力切替要求信号
を受信した後送話音声レベルに基づいて送信出力レベル
を下げるまでの時間である。
、音声監視信号の送出を停止した後送信出力レベルを所
定のレベルだけ低下させるまでの時間であり、ステップ
72に示す時間T、は、送信出力レベルを元のレベルに
戻した後、送話音声レベルに基づいて送信出力レベルを
下げるまでの時間であり、ステップ73に示す時間Ts
は、無線基地局(不図示)からの送信出力切替要求信号
を受信した後送話音声レベルに基づいて送信出力レベル
を下げるまでの時間である。
第6図〜第8−において、先ず、無線基地局からの送信
出力切替要求信号をアンテナ11、共用器10、 FM
受信部12、制御信号受信回路15を介して受信すると
、制御部9は、送信出力増幅器5からの送信信号の出力
レベルがそのレベルになるように送信出力制御回路8を
制御する(ステップ71→81→78)。
出力切替要求信号をアンテナ11、共用器10、 FM
受信部12、制御信号受信回路15を介して受信すると
、制御部9は、送信出力増幅器5からの送信信号の出力
レベルがそのレベルになるように送信出力制御回路8を
制御する(ステップ71→81→78)。
そして、送話器1を介して入力した音声信号のレベルが
送話音声検出回路18により検出されて(ステップ75
)、その検出レベルが所定のレベル■1以下になると、
制御部9は、音声監視信号生成器7がその信号の出力を
停止するように制御しくステップ75→76→77.7
9)、また更に、送話音声レベルが時間T、の間継続し
て所定のレベルv1以下になると、送信出力増幅器5か
らの送信信号の出力レベルが所定のレベルだけ下がるよ
うに送信出力制御回路8を制御する(ステップ79→8
0)。
送話音声検出回路18により検出されて(ステップ75
)、その検出レベルが所定のレベル■1以下になると、
制御部9は、音声監視信号生成器7がその信号の出力を
停止するように制御しくステップ75→76→77.7
9)、また更に、送話音声レベルが時間T、の間継続し
て所定のレベルv1以下になると、送信出力増幅器5か
らの送信信号の出力レベルが所定のレベルだけ下がるよ
うに送信出力制御回路8を制御する(ステップ79→8
0)。
他方、送話器1を介して入力した音声信号のレベルが所
定のレベルV、(この従来例では、Vt=V、)以上に
なると(ステップ74.75)、制御部9は、音声監視
信号生成器7がその信号の出力を再開するように制御す
るとともに(ステップ75→81)、送信出力増幅器5
からの送信信号の出力レベルが元に戻るように送信出力
制御回路7を制御する(ステップ78)。
定のレベルV、(この従来例では、Vt=V、)以上に
なると(ステップ74.75)、制御部9は、音声監視
信号生成器7がその信号の出力を再開するように制御す
るとともに(ステップ75→81)、送信出力増幅器5
からの送信信号の出力レベルが元に戻るように送信出力
制御回路7を制御する(ステップ78)。
尚、その後所定の時間Ta0間は、送話音声信号のレベ
ルにかかわらず、その送信信号の出力レベルを維持する
ように制御しくステップ72→81→78)、また、無
線基地局から送信信号のレベルを切り替える指示を受信
した場合には、指示されたレベルを設定した後所定の時
間Ta2間は、送話音声信号のレベルにかかわらずその
送信信号の出力レベルを維持する(ステップ73→81
→78)。
ルにかかわらず、その送信信号の出力レベルを維持する
ように制御しくステップ72→81→78)、また、無
線基地局から送信信号のレベルを切り替える指示を受信
した場合には、指示されたレベルを設定した後所定の時
間Ta2間は、送話音声信号のレベルにかかわらずその
送信信号の出力レベルを維持する(ステップ73→81
→78)。
そして、第8図に示すように、無線基地局は、この移動
局からの音声監視信号を監視し、受信しない場合には、
移動局から相手側に対する音声信号ミュート状態にし、
受信するとこのミュート状態を解除する。
局からの音声監視信号を監視し、受信しない場合には、
移動局から相手側に対する音声信号ミュート状態にし、
受信するとこのミュート状態を解除する。
したがって、上記従来例によれば、送話音声信号のレベ
ルが所定のレベルv1以下になると、送信信号の出力レ
ベルを下げるので、通話中においても、移動局の電源で
ある電池の消耗を防止(バッテリセービング)すること
ができる。
ルが所定のレベルv1以下になると、送信信号の出力レ
ベルを下げるので、通話中においても、移動局の電源で
ある電池の消耗を防止(バッテリセービング)すること
ができる。
尚、第6図において、受信電界レベル検出回路13は、
移動局と無線基地局の間の各制御チャネルの受信電界レ
ベルを測定し、移動局にとって最も受信電界レベルが高
い制御チャネルを選択するために用いられる。
移動局と無線基地局の間の各制御チャネルの受信電界レ
ベルを測定し、移動局にとって最も受信電界レベルが高
い制御チャネルを選択するために用いられる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の移動無線装置では、無線基地
局が移動局からの音声監視信号を監視し、受信しない場
合に移動局から相手側に対する音声信号をミーート状態
にし、受信を再開するとこのミュート状態を解除するの
で、第8図に示すように、移動局が音声監視信号の出力
を再開した後無線基地局がミュート状態を解除するまで
の間に時間’ra+’raの遅れが発生し、したがって
、音声の頭切れが発生するという問題点がある。なお、
T4は移動局において相手側に対する音声を検出して再
び音声監視信号の送出を始めるまでの時間であり、T、
は移動局が音声監視信号の送出を再開してから基地局で
音声監視信号の検出を(して、相手側に対する音声信号
のミーート状態を解除)するまでの時間である。
局が移動局からの音声監視信号を監視し、受信しない場
合に移動局から相手側に対する音声信号をミーート状態
にし、受信を再開するとこのミュート状態を解除するの
で、第8図に示すように、移動局が音声監視信号の出力
を再開した後無線基地局がミュート状態を解除するまで
の間に時間’ra+’raの遅れが発生し、したがって
、音声の頭切れが発生するという問題点がある。なお、
T4は移動局において相手側に対する音声を検出して再
び音声監視信号の送出を始めるまでの時間であり、T、
は移動局が音声監視信号の送出を再開してから基地局で
音声監視信号の検出を(して、相手側に対する音声信号
のミーート状態を解除)するまでの時間である。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、音声の頭切れが発生
することなく、移動局の電池の消耗を防止することがで
きる移動無線装置を提供することを目的とする。
することなく、移動局の電池の消耗を防止することがで
きる移動無線装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、移動局が音声チャ
ネルにおいてその送信出力レベルを基地局から指令され
た場合にそのレベルに設定するとともに、基地局からの
信号の受信電界レベルが所定のレベル以上のときにその
送信出力レベルを所定のレベルだけ低下させるようにし
たものである。
ネルにおいてその送信出力レベルを基地局から指令され
た場合にそのレベルに設定するとともに、基地局からの
信号の受信電界レベルが所定のレベル以上のときにその
送信出力レベルを所定のレベルだけ低下させるようにし
たものである。
作用
本発明は上記構成により、移動局の電池の消耗を防止す
ることができ、また、移動局が送信出力レベルを所定の
レベルだけ低下させているときに音声監視信号の送出を
停止しないため無線基地局が移動局から相手に対する音
声信号をミュート状態にしたり、このミュート状態を解
除したりしないので、音声の頭切れが発生しない。
ることができ、また、移動局が送信出力レベルを所定の
レベルだけ低下させているときに音声監視信号の送出を
停止しないため無線基地局が移動局から相手に対する音
声信号をミュート状態にしたり、このミュート状態を解
除したりしないので、音声の頭切れが発生しない。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係る移動無線装置の移動局の一実施例を示
すブロック図、第2図は、第1図の無線基地局が移動局
の送信出力レベルを指令する場合の説明図、第3図は、
第1図の移動局が受信電界レベルに基づく送信出力制御
可能な基地局の無線エリアを示す説明図、第4図は、第
1図の移動局の動作を説明するだめのフローチャート、
第5図は、第1図の移動無線装置の主要信号を示すタイ
ミングチャートであり、第1図において、第6図に示す
構成部材と同一のものには同一の参照符号を附す。
は、本発明に係る移動無線装置の移動局の一実施例を示
すブロック図、第2図は、第1図の無線基地局が移動局
の送信出力レベルを指令する場合の説明図、第3図は、
第1図の移動局が受信電界レベルに基づく送信出力制御
可能な基地局の無線エリアを示す説明図、第4図は、第
1図の移動局の動作を説明するだめのフローチャート、
第5図は、第1図の移動無線装置の主要信号を示すタイ
ミングチャートであり、第1図において、第6図に示す
構成部材と同一のものには同一の参照符号を附す。
第1図において、1は、送話音声を入力するだめの送話
器、2は、送話器1からの音声信号を増幅する増幅器、
3は、増幅器2により増幅された音声信号と、制御信号
送信回路6からの制御信号と、音声監視信号生成器7か
らの音声監視信号を重畳する重畳器、4は、重畳器3か
らの信号をFM変調するFM変調器、5は、送信出力制
御回路8の制御により、FM変調器4からの信号を可変
的に増幅し、共用器10、アンテナ11を介して無線基
地局20(第3図参照)に送信する送信出力増幅器であ
る。
器、2は、送話器1からの音声信号を増幅する増幅器、
3は、増幅器2により増幅された音声信号と、制御信号
送信回路6からの制御信号と、音声監視信号生成器7か
らの音声監視信号を重畳する重畳器、4は、重畳器3か
らの信号をFM変調するFM変調器、5は、送信出力制
御回路8の制御により、FM変調器4からの信号を可変
的に増幅し、共用器10、アンテナ11を介して無線基
地局20(第3図参照)に送信する送信出力増幅器であ
る。
尚、制御信号送信回路6は、制御部9aの制御により発
信、着信応答、終話信号等の制御信号を出力し、音声監
視信号生成器7は、制御部9aの制御により音声監視信
号の送出・停止を制御し、送信出力制御回路8は、制御
部9aの制御により送信出力増幅器5の増幅率を制御す
る。また、共用器10は、アンテナ11を送信用アンテ
ナ及び受信用アンテナとして共用するだめのものである
。
信、着信応答、終話信号等の制御信号を出力し、音声監
視信号生成器7は、制御部9aの制御により音声監視信
号の送出・停止を制御し、送信出力制御回路8は、制御
部9aの制御により送信出力増幅器5の増幅率を制御す
る。また、共用器10は、アンテナ11を送信用アンテ
ナ及び受信用アンテナとして共用するだめのものである
。
12は、無線基地局20からアンテナ11、共用器10
を介して受信したFM変調信号を復調するFM受信部、
13は、FM受信部12からの信号により受信信号の電
界レベルを検出する受信電界レベル検出回路、14は、
FM受信部12により復調された受信信号から音声監視
信号を検出する音声監視信号検出回路、15は、FM受
信部12により復調された受信信号から送信出力切替要
求信号等の制御信号な検出する制御信号受信回路、16
は、FM受信部12からの音声信号を増幅する増幅器、
17は、増幅器16により増幅された音声信号な受話音
声に変換する受話器である。
を介して受信したFM変調信号を復調するFM受信部、
13は、FM受信部12からの信号により受信信号の電
界レベルを検出する受信電界レベル検出回路、14は、
FM受信部12により復調された受信信号から音声監視
信号を検出する音声監視信号検出回路、15は、FM受
信部12により復調された受信信号から送信出力切替要
求信号等の制御信号な検出する制御信号受信回路、16
は、FM受信部12からの音声信号を増幅する増幅器、
17は、増幅器16により増幅された音声信号な受話音
声に変換する受話器である。
尚、受信電界レベル検出回路13の出力レベルは所定の
時間T・(例えば250m5)毎に制御部9aに読み込
まれて記憶される。
時間T・(例えば250m5)毎に制御部9aに読み込
まれて記憶される。
無線基地局20は、音声チャ、ネルにおいて音声帯域外
のトーン信号により音声監視信号を送信し、移動局がこ
の音声監視信号を受信し送り返すと、それにより音声チ
ャネルの回線の状態を監視する。
のトーン信号により音声監視信号を送信し、移動局がこ
の音声監視信号を受信し送り返すと、それにより音声チ
ャネルの回線の状態を監視する。
そして、移動局に対しては、その最大送信出力レベルに
対して、その電力クラス■、■、■に応じて最大送信出
力レベルは異なるが、各減衰幅が4デシベルであって最
大8段階の送信出力切替要求信号で指令する。尚、移動
局は、その指令値に対して+2〜−4デシベルの許容範
囲が与えられている。
対して、その電力クラス■、■、■に応じて最大送信出
力レベルは異なるが、各減衰幅が4デシベルであって最
大8段階の送信出力切替要求信号で指令する。尚、移動
局は、その指令値に対して+2〜−4デシベルの許容範
囲が与えられている。
したがって、第3図に示すように、無線基地局20は、
移動局が無線エリアの内側の円a内に位置して受信電界
レベルがかなり高い場合には、移動局に対してその送信
出力レベルの最大値を指定せず、また、移動局が外側の
円aの外のエリアに位置して受信電界レベルがかなり低
い場合には、移動局に対してその送信出力レベルを最大
にするように指令する。
移動局が無線エリアの内側の円a内に位置して受信電界
レベルがかなり高い場合には、移動局に対してその送信
出力レベルの最大値を指定せず、また、移動局が外側の
円aの外のエリアに位置して受信電界レベルがかなり低
い場合には、移動局に対してその送信出力レベルを最大
にするように指令する。
次に、第4図を参照して上記実施例の動作、特に制御部
9aの動作を説明する。なお、本動作は移動局の音声チ
ャネルにおける動作である。
9aの動作を説明する。なお、本動作は移動局の音声チ
ャネルにおける動作である。
ステップ41において、制御信号受信回路15からの信
号により、無線基地局20から送信出力切替要求信号を
受信したか否かを判別し、受信するとステップ50に分
岐し、送信出力制御回路8を制御することにより送信出
力増幅器5の出力レベルを指令値にセットし、音声監視
信号生成器7の音声監視信号の出力を継続させ(ステッ
プ49)、ステップ41に戻る。
号により、無線基地局20から送信出力切替要求信号を
受信したか否かを判別し、受信するとステップ50に分
岐し、送信出力制御回路8を制御することにより送信出
力増幅器5の出力レベルを指令値にセットし、音声監視
信号生成器7の音声監視信号の出力を継続させ(ステッ
プ49)、ステップ41に戻る。
ステップ41にねいて、無線基地局20から送信出力切
替要求信号を受信しない場合にはステップ42に進み、
時間T、が経過したか否かを判別する。ここで、時間T
、は、無線基地局20からの送信出力切替要求信号を受
信した後、受信電界レベルに応じて送信出力レベルを低
下する制御を行うまでの時間である。なお、制御チャネ
ルにおいて、移動局が使用すべき音声チャネルを指示す
る信号を受信した場合、および音声チャネルにおいて、
使用する音声チャネルを切り替えることを指示する信号
を受信した場合にも、これから使用する音声チャネルで
設定すべき送信出力レベルの指定がそれらの信号の中に
情報として含まれているので、音声チャネルの使用を開
始後および音声チャネルを切り替えた後も、受信電界レ
ベルに応じた送信出力レベルの制御を行なわない時間T
丁を適用する。
替要求信号を受信しない場合にはステップ42に進み、
時間T、が経過したか否かを判別する。ここで、時間T
、は、無線基地局20からの送信出力切替要求信号を受
信した後、受信電界レベルに応じて送信出力レベルを低
下する制御を行うまでの時間である。なお、制御チャネ
ルにおいて、移動局が使用すべき音声チャネルを指示す
る信号を受信した場合、および音声チャネルにおいて、
使用する音声チャネルを切り替えることを指示する信号
を受信した場合にも、これから使用する音声チャネルで
設定すべき送信出力レベルの指定がそれらの信号の中に
情報として含まれているので、音声チャネルの使用を開
始後および音声チャネルを切り替えた後も、受信電界レ
ベルに応じた送信出力レベルの制御を行なわない時間T
丁を適用する。
ステップ42において、時間T、が経過しな〜・場合に
は前述したステップ50に分岐し、他方、経過するとス
テップ43に進み、無線基地局20に対する制御信号(
例えば、無線基地局20かもの制御信号を受信した場合
の応答メツセージ、音声監視信号とは異なる制御用トー
ン信号、通話中にダイヤル情報を送信するためのDTM
F信号等)の送出要求が有るか否かを判別する。
は前述したステップ50に分岐し、他方、経過するとス
テップ43に進み、無線基地局20に対する制御信号(
例えば、無線基地局20かもの制御信号を受信した場合
の応答メツセージ、音声監視信号とは異なる制御用トー
ン信号、通話中にダイヤル情報を送信するためのDTM
F信号等)の送出要求が有るか否かを判別する。
ステップ43において、制御信号の送出要求が有る場合
には前述したステップ50に分岐し、他方、送出要求が
ない場合にはステップ44に進み、時間T、が経過した
か否かを判別する。ここで、時間T$は、制御信号を送
出するために、送信出力レベルを無線基地局20からの
指令値に設定した後、制御信号送出後受信電界レベルに
応じて送信出力レベルを低下する制御を行うまでの時間
である。なおT、の値は送出する制御信号の種類に応じ
て異なった値を用いてもよい。
には前述したステップ50に分岐し、他方、送出要求が
ない場合にはステップ44に進み、時間T、が経過した
か否かを判別する。ここで、時間T$は、制御信号を送
出するために、送信出力レベルを無線基地局20からの
指令値に設定した後、制御信号送出後受信電界レベルに
応じて送信出力レベルを低下する制御を行うまでの時間
である。なおT、の値は送出する制御信号の種類に応じ
て異なった値を用いてもよい。
ステップ44において、時間T、が経過しない場合には
前述したステップ50に分岐し、他方、経過するとステ
ップ45に進み、無線基地局20により指示されている
出力レベルが最大値か否かを判定する。
前述したステップ50に分岐し、他方、経過するとステ
ップ45に進み、無線基地局20により指示されている
出力レベルが最大値か否かを判定する。
ステップ45において、無線基地局20により指示され
ている出力レベルが最大値でない場合には前述したステ
ップ50に分岐し、他方、最大値である場合にはステッ
プ46に進み、受信電界レベル検出回路13から取り込
んだ受信電界レベルを用いて、送信出力レベルが無線基
地局20から指示されたレベルのときには、その受信電
界レベルが所定の回数N1だけ連続して所定のレベルR
1以上か否かを判別した結果を、また、送信出力レベル
を所定のレベル下げているときには、その受信電界レベ
ルが所定の回数N、だけ連続して所定のレベルRt(こ
の実施例ではR,= R,)以上か否かを判別した結果
を参照し、続くステップ47において、受信電界レベル
が規定値以上でないと判断した場合には前述したステッ
プ50に分岐し、他方、規定値以上であると判断した場
合にはステップ48に進み、送信出力制御回路8を制御
することにより送信出力増幅器5の出力レベルを所定の
レベルLSだけ下げた状態に設定して、前述したステッ
プ49に進む。本制御により、受信電界レベルが所定の
回数N1だけ連続して所定のレベルR1以上であった場
合には、所定のレベルL1だけ送信出力レベルを下げ、
また送信出力レベルを所定のレベルL、下げているとき
には、受信電界レベルが所定の回数N、だけ連続して所
定のレベルR3未満であった場合には、無線基地局20
から指定されたレベルに戻すことが可能になる。
ている出力レベルが最大値でない場合には前述したステ
ップ50に分岐し、他方、最大値である場合にはステッ
プ46に進み、受信電界レベル検出回路13から取り込
んだ受信電界レベルを用いて、送信出力レベルが無線基
地局20から指示されたレベルのときには、その受信電
界レベルが所定の回数N1だけ連続して所定のレベルR
1以上か否かを判別した結果を、また、送信出力レベル
を所定のレベル下げているときには、その受信電界レベ
ルが所定の回数N、だけ連続して所定のレベルRt(こ
の実施例ではR,= R,)以上か否かを判別した結果
を参照し、続くステップ47において、受信電界レベル
が規定値以上でないと判断した場合には前述したステッ
プ50に分岐し、他方、規定値以上であると判断した場
合にはステップ48に進み、送信出力制御回路8を制御
することにより送信出力増幅器5の出力レベルを所定の
レベルLSだけ下げた状態に設定して、前述したステッ
プ49に進む。本制御により、受信電界レベルが所定の
回数N1だけ連続して所定のレベルR1以上であった場
合には、所定のレベルL1だけ送信出力レベルを下げ、
また送信出力レベルを所定のレベルL、下げているとき
には、受信電界レベルが所定の回数N、だけ連続して所
定のレベルR3未満であった場合には、無線基地局20
から指定されたレベルに戻すことが可能になる。
尚、このレベルL1は、第2図に示した無線基地局20
における移動局の送信出力レベルの制御に影響を与えな
い値、例えば4デシベル以下とする。
における移動局の送信出力レベルの制御に影響を与えな
い値、例えば4デシベル以下とする。
したがって、上記実施例によれば、移動局は、送信出力
レベルを低下させても音声監視信号を継続して送信する
ので(ステップ49)、無線基地局20がこの音声監視
信号により、移動局から相手側に対するの音声信号をミ
ュート状態にしたり、ミュート状態を解除することがな
くなり、したがって、音声の頭切れが発生することなく
、移動局の電池の消耗を防止することができる。
レベルを低下させても音声監視信号を継続して送信する
ので(ステップ49)、無線基地局20がこの音声監視
信号により、移動局から相手側に対するの音声信号をミ
ュート状態にしたり、ミュート状態を解除することがな
くなり、したがって、音声の頭切れが発生することなく
、移動局の電池の消耗を防止することができる。
また、上記実施例では、第3図に示すように、移動局に
よる受信波の電界レベルが十分確保されている円す内に
位置する場合に、送信出力レベルを低下させるとともに
、低下するレベルが十分小さいので、通話品質が悪化す
ることがなく、また周波数の繰り返し利用により、現在
移動局が位置する無線エリアとは異なる無線エリアにお
いて、同−の周波数の音声チャネルが現在使われていた
としても、その同一周波数の別の音声チャネルからの干
渉波の影響を受けることはなくなり、更に上記理由に加
えて第3図に示すように、無線基地局20により指令さ
れた送信出力レベルが最大値である円a外に位置する場
合にのみ送信出力レベルを低下させるとともに、無線基
地局20から送信出力切替要求信号を受信した場合には
、指令されたレベルに送信出力レベルを設定し、所定の
時間Tマの間は送信出力レベルを低下させないので、無
線基地局20の移動局に対する送信出力制御動作に影響
を与えない。
よる受信波の電界レベルが十分確保されている円す内に
位置する場合に、送信出力レベルを低下させるとともに
、低下するレベルが十分小さいので、通話品質が悪化す
ることがなく、また周波数の繰り返し利用により、現在
移動局が位置する無線エリアとは異なる無線エリアにお
いて、同−の周波数の音声チャネルが現在使われていた
としても、その同一周波数の別の音声チャネルからの干
渉波の影響を受けることはなくなり、更に上記理由に加
えて第3図に示すように、無線基地局20により指令さ
れた送信出力レベルが最大値である円a外に位置する場
合にのみ送信出力レベルを低下させるとともに、無線基
地局20から送信出力切替要求信号を受信した場合には
、指令されたレベルに送信出力レベルを設定し、所定の
時間Tマの間は送信出力レベルを低下させないので、無
線基地局20の移動局に対する送信出力制御動作に影響
を与えない。
加えて、移動局が制御信号を無線基地局20に送信する
場合(ステップ43)には、無線基地局20により指示
された送信出力レベルに設定しくステップ50)、設定
した後制御信号の送出を終了し、−定時間経過するまで
の時間T・の間は、送信出力レベルを低下させないので
(ステップ43→必→50)、無線基地局20は、移動
局からの制御信号を確実に受信することができる。
場合(ステップ43)には、無線基地局20により指示
された送信出力レベルに設定しくステップ50)、設定
した後制御信号の送出を終了し、−定時間経過するまで
の時間T・の間は、送信出力レベルを低下させないので
(ステップ43→必→50)、無線基地局20は、移動
局からの制御信号を確実に受信することができる。
また、第3図に示すように、受信波の電界レベルが小さ
い円16bの外に位置する場合には、移動局の送信出力
レベルを制御しないので、移動局が受信電界レベルに基
づく送信出力制御動作を行なわない場合と同等の無線エ
リアを確保することができ、加えて、移動局の送信出力
レベルが無線基地局20により指定されたレベル以上に
ならないので、他の移動局に対する妨害波が発生しない
。
い円16bの外に位置する場合には、移動局の送信出力
レベルを制御しないので、移動局が受信電界レベルに基
づく送信出力制御動作を行なわない場合と同等の無線エ
リアを確保することができ、加えて、移動局の送信出力
レベルが無線基地局20により指定されたレベル以上に
ならないので、他の移動局に対する妨害波が発生しない
。
尚、上記実施例において受信電界レベルを測定する場合
、その測定時間間隔T@、測定回数N、、N!を適宜選
択するとともに、各測定値の算出方法を考慮することに
より、フェージングによる影響を受けにくい受信電界レ
ベル測定を実現することができ、例えば、Tg = 0
.25秒、N1=5に設定することにより、l Hz程
度の低ピツチのフェージングの影響を防止することがで
きる。
、その測定時間間隔T@、測定回数N、、N!を適宜選
択するとともに、各測定値の算出方法を考慮することに
より、フェージングによる影響を受けにくい受信電界レ
ベル測定を実現することができ、例えば、Tg = 0
.25秒、N1=5に設定することにより、l Hz程
度の低ピツチのフェージングの影響を防止することがで
きる。
尚、送信出力レベルを上げて元のレベルに戻するために
測定する回数N、については、T・およびN1を最適に
選択したとしてもフェージングによる影響を完全に取り
除くことができなかったために、受信電界強度が平均し
て所定のレベル以上でない場合に、誤って送信出力レベ
ルを低下させた場合を考慮し、できる限り、誤って送信
出力レベルが低下している時間を短くするためにN5=
1と設定するのが望ましい。
測定する回数N、については、T・およびN1を最適に
選択したとしてもフェージングによる影響を完全に取り
除くことができなかったために、受信電界強度が平均し
て所定のレベル以上でない場合に、誤って送信出力レベ
ルを低下させた場合を考慮し、できる限り、誤って送信
出力レベルが低下している時間を短くするためにN5=
1と設定するのが望ましい。
また、各回の測定において受信電界レベルの瞬時値を検
出する代わりに、上記時間T・より十分短い周期で検出
した各検出値の平均値を求めることにより、高いピッチ
のフェージングの影響を防止することができ、特に、P
回(Pは、3IJ、上の整数)の測定を行い、値が大き
いものからL個(Lは、1以上の整数)の測定値と、値
が小さいものからM個(Mは、1以上の整数)の測定値
を除いて残りの(P−L−M)個の測定値の平均値を算
出することにより、フェージングの山と谷の値を除いた
上での平均値が求められ、高いピッチのフェージングの
影響をより効果的に防止することができる。この場合、
例えば5ミリ秒毎に5回の測定を行って最大値と最少値
を除いた3つの値の平均値を算出することにより、5Q
Hzよりも高いピッチのフェージングの影響を防止す
ることができる。
出する代わりに、上記時間T・より十分短い周期で検出
した各検出値の平均値を求めることにより、高いピッチ
のフェージングの影響を防止することができ、特に、P
回(Pは、3IJ、上の整数)の測定を行い、値が大き
いものからL個(Lは、1以上の整数)の測定値と、値
が小さいものからM個(Mは、1以上の整数)の測定値
を除いて残りの(P−L−M)個の測定値の平均値を算
出することにより、フェージングの山と谷の値を除いた
上での平均値が求められ、高いピッチのフェージングの
影響をより効果的に防止することができる。この場合、
例えば5ミリ秒毎に5回の測定を行って最大値と最少値
を除いた3つの値の平均値を算出することにより、5Q
Hzよりも高いピッチのフェージングの影響を防止す
ることができる。
第5図は、T・= 0.25秒、N1=2、N鵞=1、
R,=R,の場合の主要信号を示すタイミングチャート
である。
R,=R,の場合の主要信号を示すタイミングチャート
である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、移動局がその送信出力レ
ベルを基地局から指令された場合にそのレベルに設定す
るとともに、基地局からの信号の受信電界レベルが所定
のレベル以上のときにその送信出力レベルを所定のレベ
ルだけ低下させるようにしたので、移動局の電池の消耗
を防止することができ、また、移動局が送信出力レベル
を所定のレベルだけ低下させているときに音声監視信号
の送出を停止しないので無線基地局が移動局からの音声
監視信号により、移動局から相手側に対するの音声信号
をミーート状態にしたり、このミーート状態を解除した
りしないので、音声の頭切れが発生しない。
ベルを基地局から指令された場合にそのレベルに設定す
るとともに、基地局からの信号の受信電界レベルが所定
のレベル以上のときにその送信出力レベルを所定のレベ
ルだけ低下させるようにしたので、移動局の電池の消耗
を防止することができ、また、移動局が送信出力レベル
を所定のレベルだけ低下させているときに音声監視信号
の送出を停止しないので無線基地局が移動局からの音声
監視信号により、移動局から相手側に対するの音声信号
をミーート状態にしたり、このミーート状態を解除した
りしないので、音声の頭切れが発生しない。
第1図は、本発明に係る移動無線装置の移動局の一実施
例を示すブロック図、第2図は、無線基地局が移動局の
送信出力レベルを指令する場合の説明図、第3図は、第
1図の移動局が受信電界レベルに基づく送信出力制御可
能な基地局の無線エリアを示す説明図、第4図は、第1
図の移動局の動作を説明するだめのフローチャート、第
5図は第1図の移動無線装置の主要信号を示すタイミン
グチャート、第6図は、従来の移動無線装置の移動局を
示すブロック図、第7図は、第6図の移動局の動作を説
明するだめのフローチャート、第8図は、第6図の移動
無線装置の主要信号を示すタイミングチャートである。 1・・・送話器、2,16・・・増幅器、3・・・重畳
回路、4・・・FM変調器、5・・・送信出力増幅器、
6・・・制御信号送信回路、7・・・音声監視信号生成
器、8・・・送信出力制御回路、9a・・・制御部、1
0・・・共用器、11・・・アンテナ、12・・・FM
受信部、13・・・受信電界レベル検出回路、14・・
・音声監視信号検出回路、15・・・制御信号受信回路
、17・・・受話器、20・・・無線基地局。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名乙 図 第 図 第 7 図 (,1/−/− /Cχり一りSユ久シ1 第 第 図 株7言呂唱1Pア7/ミュー七 昶m敷峡ン1 女言S貴戸アンξニーF
例を示すブロック図、第2図は、無線基地局が移動局の
送信出力レベルを指令する場合の説明図、第3図は、第
1図の移動局が受信電界レベルに基づく送信出力制御可
能な基地局の無線エリアを示す説明図、第4図は、第1
図の移動局の動作を説明するだめのフローチャート、第
5図は第1図の移動無線装置の主要信号を示すタイミン
グチャート、第6図は、従来の移動無線装置の移動局を
示すブロック図、第7図は、第6図の移動局の動作を説
明するだめのフローチャート、第8図は、第6図の移動
無線装置の主要信号を示すタイミングチャートである。 1・・・送話器、2,16・・・増幅器、3・・・重畳
回路、4・・・FM変調器、5・・・送信出力増幅器、
6・・・制御信号送信回路、7・・・音声監視信号生成
器、8・・・送信出力制御回路、9a・・・制御部、1
0・・・共用器、11・・・アンテナ、12・・・FM
受信部、13・・・受信電界レベル検出回路、14・・
・音声監視信号検出回路、15・・・制御信号受信回路
、17・・・受話器、20・・・無線基地局。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名乙 図 第 図 第 7 図 (,1/−/− /Cχり一りSユ久シ1 第 第 図 株7言呂唱1Pア7/ミュー七 昶m敷峡ン1 女言S貴戸アンξニーF
Claims (10)
- (1)基地局が移動局にその送信出力レベルを指令し、
移動局がその送信出力レベルを基地局から指令された場
合にそのレベルに設定して信号を送信するとともに、音
声チャネルにおいて基地局からの信号の受信電界レベル
が所定のレベル以上のときにその送信出力レベルを所定
のレベルだけ低下させて信号を送信することを特徴とす
る移動無線装置。 - (2)前記基地局は、音声チャネルにおいて音声帯域外
のトーン信号である音声監視信号を送信し、前記移動局
は、この音声監視信号を受信すると送り返し、その送信
出力レベルを所定のレベルだけ低下させる場合にも音声
監視信号を送り返すことを特徴とする請求項(1)記載
の移動無線装置。 - (3)前記移動局は、その送信出力レベルの最大値を基
地局から指令された場合にのみ、受信電界レベルに応じ
てその送信出力レベルを所定のレベルだけ低下させるこ
とを特徴とする請求項(1)又は(2)記載の移動無線
装置。 - (4)前記基地局は前記移動局に対し、所定の減衰幅D
デシベル毎に複数の段階で送信出力レベルを指令し、前
記移動局は、その指令値に対して+D/2〜−Dデシベ
ルの許容範囲が与えられ、その送信出力レベルをDデシ
ベル以下だけ低下させることを特徴とする請求項(1)
〜(3)のいずれかに記載の移動無線装置。 - (5)前記移動局は、その送信出力レベルを前記基地局
から指定された場合にそのレベルに設定して信号を送信
するとともに、基地局からの信号の受信電界レベルにか
かわらず、設定後所定の時間の間その送信出力レベルを
低下させないことを特徴とする請求項(1)〜(4)の
いずれかに記載の移動無線装置。 - (6)前記移動局は、制御信号を前記基地局に送信する
間およびその前後の所定の時間の間、前記基地局から指
定された送信出力レベルに設定し、その送信出力レベル
を低下させないことを特徴とする請求項(1)〜(5)
のいずれかに記載の移動無線装置。 - (7)前記移動局は、基地局からの信号の受信電界レベ
ルを所定の時間毎に周期的に測定し、連続する所定回数
の測定値が所定のレベル以上のときにその送信出力レベ
ルを所定のレベルだけ低下させることを特徴とする請求
項(1)〜(6)のいずれかに記載の移動無線装置。 - (8)前記移動局は、その送信出力レベルを所定のレベ
ルだけ低下させた場合に、基地局からの信号の受信電界
レベルを所定の時間毎に周期的に測定し、連続する所定
回数の測定値が所定のレベル未満の場合に、基地局によ
り指令された送信出力レベルに戻すことを特徴とする請
求項(1)〜(7)のいずれかに記載の移動無線装置。 - (9)基地局からの信号の受信電界レベルを請求項(7
)又は(8)記載の測定周期より十分短い周期で所定回
数測定し、その値が大きい所定数の測定値と、値が小さ
い所定数の測定値を除く所定数の測定値の平均値を算出
し、この平均値を請求項(7)又は(8)の各測定値と
して用いることを特徴とする請求項(7)又は(8)に
記載の移動無線装置。 - (10)基地局からの信号の受信電界レベルを請求項(
7)又は(8)記載の測定周期より十分短い周期で5回
測定し、最大値と最少値を除く3つの測定値の平均値を
算出し、この平均値を請求項(7)又は(8)の各測定
値として用いることを特徴とする請求項(7)又は(8
)に記載の移動無線装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036867A JPH02215238A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 移動無線装置 |
| US07/478,379 US5212823A (en) | 1989-02-15 | 1990-02-12 | Radio communication system |
| GB9003203A GB2229609B (en) | 1989-02-15 | 1990-02-13 | Radio communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036867A JPH02215238A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 移動無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215238A true JPH02215238A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12481734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036867A Pending JPH02215238A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 移動無線装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5212823A (ja) |
| JP (1) | JPH02215238A (ja) |
| GB (1) | GB2229609B (ja) |
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| US6873855B1 (en) | 1993-12-20 | 2005-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radio telephone system with base station capable of updating data of mobile stations and changing transmission power level |
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- 1990-02-12 US US07/478,379 patent/US5212823A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-13 GB GB9003203A patent/GB2229609B/en not_active Expired - Fee Related
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| GB9003203D0 (en) | 1990-04-11 |
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