JPH07171053A - 炊飯器の開閉機構 - Google Patents
炊飯器の開閉機構Info
- Publication number
- JPH07171053A JPH07171053A JP5321544A JP32154493A JPH07171053A JP H07171053 A JPH07171053 A JP H07171053A JP 5321544 A JP5321544 A JP 5321544A JP 32154493 A JP32154493 A JP 32154493A JP H07171053 A JPH07171053 A JP H07171053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- rice cooker
- rotation
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 37
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 37
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 36
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バネ力で蓋を開方向へ回動させる開閉機構を
有する炊飯器の耐久性と商品価値を高める。 【構成】 炊飯器2の本体2Aに一側2aを回動自在に
支持された回動体2Bの本体に固定された蓋支軸3,
4、回動体2Bが開方向へ回動するときに蓋支軸3,4
の回転を伝達する一方向クラッチを有する上記回転体2
Bの回動に制動を掛ける制動手段6、軸3に巻装され回
動体2Bが閉方向に回動するときに蓄勢される付勢手段
7、回動体2Bの回動範囲を規制する規制手段12、回
動体2Bが閉状態のときのみに回動体2Bの他側2cを
本体2Aに係止する係止手段9とを備えた炊飯器の開閉
機構1。
有する炊飯器の耐久性と商品価値を高める。 【構成】 炊飯器2の本体2Aに一側2aを回動自在に
支持された回動体2Bの本体に固定された蓋支軸3,
4、回動体2Bが開方向へ回動するときに蓋支軸3,4
の回転を伝達する一方向クラッチを有する上記回転体2
Bの回動に制動を掛ける制動手段6、軸3に巻装され回
動体2Bが閉方向に回動するときに蓄勢される付勢手段
7、回動体2Bの回動範囲を規制する規制手段12、回
動体2Bが閉状態のときのみに回動体2Bの他側2cを
本体2Aに係止する係止手段9とを備えた炊飯器の開閉
機構1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回動体としての蓋を有
する炊飯器の開閉機構に関するものである。
する炊飯器の開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の炊飯器には、炊き込み時間や火加
減等をコントロールする様々な機能が付けられて商品と
しての付加価値が与えられている。このような炊飯器で
は、釜がセットされる本体に蓋を開閉自在に支持し、ね
じりコイルバネ等によって蓋に開方向への回動習性を与
える開閉機構が装着されており、蓋を閉じ状態に保持す
る係止部を押すと蓋が開方向へ自動的に回動するように
なっている。
減等をコントロールする様々な機能が付けられて商品と
しての付加価値が与えられている。このような炊飯器で
は、釜がセットされる本体に蓋を開閉自在に支持し、ね
じりコイルバネ等によって蓋に開方向への回動習性を与
える開閉機構が装着されており、蓋を閉じ状態に保持す
る係止部を押すと蓋が開方向へ自動的に回動するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した開
閉機構を有する炊飯器では、係止部を押すと蓋がバネ力
によって勢い良く開方向に移動するので、蓋の内側に付
着した水滴が周囲に飛び散ってしまったり、あるいは蓋
の回動範囲を規制している度当り部に蓋が勢い良く衝突
してしまうので、開閉機構への負荷が大きく商品の耐久
性や高級感を損なうといった問題点がある。
閉機構を有する炊飯器では、係止部を押すと蓋がバネ力
によって勢い良く開方向に移動するので、蓋の内側に付
着した水滴が周囲に飛び散ってしまったり、あるいは蓋
の回動範囲を規制している度当り部に蓋が勢い良く衝突
してしまうので、開閉機構への負荷が大きく商品の耐久
性や高級感を損なうといった問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の炊飯器
の開閉機構では、炊飯器の本体に一側を回動自在に支持
された回動体と、上記回動体と一体的に回動する蓋支軸
と、上記回動体が開方向へ回動するときに上記蓋支軸の
回転を伝達する一方向クラッチを有する上記回転体の回
動に制動を掛ける制動手段と、上記蓋支軸に巻装され上
記回動体が閉方向に回動するときに蓄勢される付勢手段
と、上記回動体の回動範囲を規制する規制手段と、上記
回動体が閉じ状態のときのみに上記回動体の他側を上記
本体に係止する係止手段とを備えた。
の開閉機構では、炊飯器の本体に一側を回動自在に支持
された回動体と、上記回動体と一体的に回動する蓋支軸
と、上記回動体が開方向へ回動するときに上記蓋支軸の
回転を伝達する一方向クラッチを有する上記回転体の回
動に制動を掛ける制動手段と、上記蓋支軸に巻装され上
記回動体が閉方向に回動するときに蓄勢される付勢手段
と、上記回動体の回動範囲を規制する規制手段と、上記
回動体が閉じ状態のときのみに上記回動体の他側を上記
本体に係止する係止手段とを備えた。
【0005】
【作用】炊飯器の本体に回動自在に支持された回動体を
同本体に係止する係止手段を解除すると、蓄勢された付
勢手段によって回動体が開方向に回動し、その動作が蓋
支軸、一方向クラッチを介して制動手段に伝わり開方向
への回動に制動が掛けられ、規制手段によって回動範囲
が規制される。
同本体に係止する係止手段を解除すると、蓄勢された付
勢手段によって回動体が開方向に回動し、その動作が蓋
支軸、一方向クラッチを介して制動手段に伝わり開方向
への回動に制動が掛けられ、規制手段によって回動範囲
が規制される。
【0006】
【実施例】図1,図2において、符号1は、炊飯器2に
装着される開閉機構を示す。この開閉機構1は、炊飯器
2の本体2Aにその基端である一側2aを回動自在に支
持された回動体としての蓋2B、蓋2Bと一体的に回動
する軸3と入力歯車4からなる蓋支軸、蓋2Bが矢印a
で示す開方向に回動するときに入力歯車4と噛合する一
方向クラッチを有し、蓋2Bの回動に制動を掛けるメカ
ニカルな制動手段6、蓋2Bが矢印bで示す閉方向に回
動するときに蓄勢される付勢手段としてのねじりコイル
バネ7、蓋2Bの開方向への回動範囲を規制する規制手
段としての度当り部材8、蓋2Bが閉じ状態のときに蓋
2Bを本体2Aに係止する係止手段9から主に構成され
ている。
装着される開閉機構を示す。この開閉機構1は、炊飯器
2の本体2Aにその基端である一側2aを回動自在に支
持された回動体としての蓋2B、蓋2Bと一体的に回動
する軸3と入力歯車4からなる蓋支軸、蓋2Bが矢印a
で示す開方向に回動するときに入力歯車4と噛合する一
方向クラッチを有し、蓋2Bの回動に制動を掛けるメカ
ニカルな制動手段6、蓋2Bが矢印bで示す閉方向に回
動するときに蓄勢される付勢手段としてのねじりコイル
バネ7、蓋2Bの開方向への回動範囲を規制する規制手
段としての度当り部材8、蓋2Bが閉じ状態のときに蓋
2Bを本体2Aに係止する係止手段9から主に構成され
ている。
【0007】本体2Aには、その底部に図示しない発熱
装置が配設されていて、同発熱装置に接するように釜2
Cを内蔵している。蓋2Bの一側2aに対応する本体2
Aの背面には、凹部10が形成されている。この凹部1
0内には、断面コの字形状に形成された度当り部材8が
固定されている。度当り部材8の両側上端部8a,8b
には、下方に向かって延びるU溝8cがそれぞれ形成さ
れており、背板上部8dには、孔8eが設けられてい
る。
装置が配設されていて、同発熱装置に接するように釜2
Cを内蔵している。蓋2Bの一側2aに対応する本体2
Aの背面には、凹部10が形成されている。この凹部1
0内には、断面コの字形状に形成された度当り部材8が
固定されている。度当り部材8の両側上端部8a,8b
には、下方に向かって延びるU溝8cがそれぞれ形成さ
れており、背板上部8dには、孔8eが設けられてい
る。
【0008】凹部10の底面10aには、ねじりコイル
バネ7の中央部7cを係止する係止溝11と、凹部10
を塞ぐカバー12の底部に成形された爪12aを係止す
る係止部13とがそれぞれ設けられている。
バネ7の中央部7cを係止する係止溝11と、凹部10
を塞ぐカバー12の底部に成形された爪12aを係止す
る係止部13とがそれぞれ設けられている。
【0009】蓋2Bの上面には、フレーム14が設けら
れていて、同蓋にはフレーム14を覆うようにカバー5
が装着される。蓋2Bの一側2aには、切欠き部2bが
設けられている。切欠き部2bの両側まで延びるフレー
ム14の一対のアーム部14aには、軸3がその両端3
a,3bをアーム部14aから突出させて支持されてい
る。カバー5における切欠き部2bと対応する部位に
は、蓋2Bの開方向aへの回動時に度当り部材8と当接
する開口5aが形成されている。
れていて、同蓋にはフレーム14を覆うようにカバー5
が装着される。蓋2Bの一側2aには、切欠き部2bが
設けられている。切欠き部2bの両側まで延びるフレー
ム14の一対のアーム部14aには、軸3がその両端3
a,3bをアーム部14aから突出させて支持されてい
る。カバー5における切欠き部2bと対応する部位に
は、蓋2Bの開方向aへの回動時に度当り部材8と当接
する開口5aが形成されている。
【0010】アーム部14aの間に位置する軸3上に
は、ねじりコイルバネ7が巻装されている。ねじりコイ
ルバネ7は、その両端7a,7bを軸3よりも蓋2Bの
中央より位置するアーム部14aに支持された軸15に
係止され、中央部7cを係止溝11に挿入させており、
蓋2Bが矢印bで示す閉方向に回動するときに蓄勢され
るようになっている。すなわち、ねじりコイルバネ7
は、図2に示すように、蓋2Bが閉状態にあるときに最
大に変形されており、蓋2Bに開方向aへの回動習性を
与えている。
は、ねじりコイルバネ7が巻装されている。ねじりコイ
ルバネ7は、その両端7a,7bを軸3よりも蓋2Bの
中央より位置するアーム部14aに支持された軸15に
係止され、中央部7cを係止溝11に挿入させており、
蓋2Bが矢印bで示す閉方向に回動するときに蓄勢され
るようになっている。すなわち、ねじりコイルバネ7
は、図2に示すように、蓋2Bが閉状態にあるときに最
大に変形されており、蓋2Bに開方向aへの回動習性を
与えている。
【0011】係止手段9は、蓋2Bの他側2cに位置す
るカバー5に設けられた突起9a、突起9aの下方に位
置する本体2Aに設けられた係止片9b、及びねじりば
ね9cから構成されている。
るカバー5に設けられた突起9a、突起9aの下方に位
置する本体2Aに設けられた係止片9b、及びねじりば
ね9cから構成されている。
【0012】係止片9bは、一方9b1がカバー5から
突出し、他方9b2がカバー5内部に延びる略クランク
形状に形成されたレバーであって、本体2Aに設けられ
たヒンジ部2A1に回動自在に支持されている。ねじり
ばね9cは、係止片9bに形成されたバネ掛けにその両
端を固定されていて、係止片9bを蓋2Bが閉状態にあ
るときの突起9aと係止する向きに付勢している。
突出し、他方9b2がカバー5内部に延びる略クランク
形状に形成されたレバーであって、本体2Aに設けられ
たヒンジ部2A1に回動自在に支持されている。ねじり
ばね9cは、係止片9bに形成されたバネ掛けにその両
端を固定されていて、係止片9bを蓋2Bが閉状態にあ
るときの突起9aと係止する向きに付勢している。
【0013】孔8eと対向する軸3の部位には、ピン1
6が挿通される貫通孔3cが設けられていて、アーム部
14aの間に位置する軸3をU字溝8cに落とし込み、
貫通孔3cに挿通されるピン16を孔8eに挿入してか
しめることで、軸3を本体2Aに固定している。
6が挿通される貫通孔3cが設けられていて、アーム部
14aの間に位置する軸3をU字溝8cに落とし込み、
貫通孔3cに挿通されるピン16を孔8eに挿入してか
しめることで、軸3を本体2Aに固定している。
【0014】軸の両端3a,3bは、D型に形成されて
いて、この両端3a,3bには、扇形歯部4aを有する
入力歯車4がそれぞれ挿入されて固定されている。入力
歯車4の近傍に位置する蓋2Bの上面には、ねじ孔17
aが形成された取付部17がそれぞれ配置されていて、
この取付部17には、制動手段6がねじ18で固定され
る。
いて、この両端3a,3bには、扇形歯部4aを有する
入力歯車4がそれぞれ挿入されて固定されている。入力
歯車4の近傍に位置する蓋2Bの上面には、ねじ孔17
aが形成された取付部17がそれぞれ配置されていて、
この取付部17には、制動手段6がねじ18で固定され
る。
【0015】制動手段6は、図4に示すように、大径歯
部19aと入力歯車4の扇形歯部4aと噛合する小径歯
部19bとからなり軸25でケース6Aに回動自在に支
持された二段歯車19、大径歯部19aと噛合する小径
歯部20aとウォーム軸21に噛合する大径歯部20b
とからなるウォームホイール20、ウォーム軸21に受
台22を介して固定された弾性体からなる摩擦板23か
ら主に構成されている。 ウォームホイール20は、二
段歯車19の円周方向に延出して形成された長孔ガイド
26に摺動自在に支持されている。ウォームホイール2
0は、図4において、二段歯車19が開方向aに回動す
るときに、大径歯部20bとウォーム軸21とが噛合す
る実線位置と、閉方向bに回動するときにウォーム軸2
1から離れた2点鎖線位置とに、二段歯車19の回動に
よって摺動されるようになっている。すなわち、大径歯
部19aと小径歯部20a及び長孔ガイド26とによる
遊星移動機構により一方向クラッチ27を構成してい
る。
部19aと入力歯車4の扇形歯部4aと噛合する小径歯
部19bとからなり軸25でケース6Aに回動自在に支
持された二段歯車19、大径歯部19aと噛合する小径
歯部20aとウォーム軸21に噛合する大径歯部20b
とからなるウォームホイール20、ウォーム軸21に受
台22を介して固定された弾性体からなる摩擦板23か
ら主に構成されている。 ウォームホイール20は、二
段歯車19の円周方向に延出して形成された長孔ガイド
26に摺動自在に支持されている。ウォームホイール2
0は、図4において、二段歯車19が開方向aに回動す
るときに、大径歯部20bとウォーム軸21とが噛合す
る実線位置と、閉方向bに回動するときにウォーム軸2
1から離れた2点鎖線位置とに、二段歯車19の回動に
よって摺動されるようになっている。すなわち、大径歯
部19aと小径歯部20a及び長孔ガイド26とによる
遊星移動機構により一方向クラッチ27を構成してい
る。
【0016】なお、ここでは、ウォームホイール20と
二段歯車19との間に一方向クラッチ27を設けたが、
これに限定されるものではなく、二段歯車の大径歯部1
9aと小径歯部19bの間に、小径歯車19bの閉方向
bへの回転を大径歯車19aに伝達しない周知の一方向
クラッチを設けることでも構わない。
二段歯車19との間に一方向クラッチ27を設けたが、
これに限定されるものではなく、二段歯車の大径歯部1
9aと小径歯部19bの間に、小径歯車19bの閉方向
bへの回転を大径歯車19aに伝達しない周知の一方向
クラッチを設けることでも構わない。
【0017】ウォーム軸21は、ケース6Aに形成され
た軸受部6a,6bに回動自在に支持されている。摩擦
板23は、ケース6Aに形成された制動カップ24内に
位置していて、ウォーム軸21が回転すると遠心力によ
って拡開して制動カップ24の内壁に接触するようにな
っている。
た軸受部6a,6bに回動自在に支持されている。摩擦
板23は、ケース6Aに形成された制動カップ24内に
位置していて、ウォーム軸21が回転すると遠心力によ
って拡開して制動カップ24の内壁に接触するようにな
っている。
【0018】このように構成された炊飯器2の開閉機構
1の動作を説明する。先ず係止片9bの一端9b1を押
して、同片の他端9b2と突起9aとの係合を解除す
る。すると、蓋2Bがねじりコイルバネ7のバネ力によ
って、図2に示す閉位置から図3に示す開位置に向かっ
て回動する。この時、蓋2Bの回動速度は、開位置に向
かうにつれて除々に速くなる。
1の動作を説明する。先ず係止片9bの一端9b1を押
して、同片の他端9b2と突起9aとの係合を解除す
る。すると、蓋2Bがねじりコイルバネ7のバネ力によ
って、図2に示す閉位置から図3に示す開位置に向かっ
て回動する。この時、蓋2Bの回動速度は、開位置に向
かうにつれて除々に速くなる。
【0019】蓋2Bが回動すると、扇形歯部4aに噛合
する小径歯部19bが時計方向に回転しながら扇形歯部
4a上を開方向aに向かって移動すると共に、大径歯部
19bも同方向に回転する。大径歯部19aが回転する
と、同歯部19aと噛合している小径歯部20aにその
回転が伝達され、図4において2点鎖線位置に置かれた
ウォームホイール20が長孔ガイド26内を大径歯車1
9aの回転方向に向かってウォーム軸21と噛合する実
線位置まで移動する。
する小径歯部19bが時計方向に回転しながら扇形歯部
4a上を開方向aに向かって移動すると共に、大径歯部
19bも同方向に回転する。大径歯部19aが回転する
と、同歯部19aと噛合している小径歯部20aにその
回転が伝達され、図4において2点鎖線位置に置かれた
ウォームホイール20が長孔ガイド26内を大径歯車1
9aの回転方向に向かってウォーム軸21と噛合する実
線位置まで移動する。
【0020】すると、ウォーム軸21が高速で回転され
るので、摩擦板23が遠心力で拡開して制動カップ24
の内壁に接触して摩擦力が発生する。この摩擦力により
蓋2Bの開方向aへの回動に制動が与えられる。回動の
進んだ蓋2Bが、図3に示す開位置に達すると、度当り
部材8の背面8dに開口5aが当接して蓋2Bの回動が
規制される。
るので、摩擦板23が遠心力で拡開して制動カップ24
の内壁に接触して摩擦力が発生する。この摩擦力により
蓋2Bの開方向aへの回動に制動が与えられる。回動の
進んだ蓋2Bが、図3に示す開位置に達すると、度当り
部材8の背面8dに開口5aが当接して蓋2Bの回動が
規制される。
【0021】開方向に回動する蓋2Bは、その回動が進
むにつれて復帰するねじりコイルバネ7のバネ力により
回動速度が上昇していくので、それに伴いウォーム軸2
1の回転も高速となり、摩擦板23の拡開が大きくな
る。
むにつれて復帰するねじりコイルバネ7のバネ力により
回動速度が上昇していくので、それに伴いウォーム軸2
1の回転も高速となり、摩擦板23の拡開が大きくな
る。
【0022】従って、摩擦板23が制動カップ24に強
く接触して摩擦力が大きくなるので、蓋2Bの開方向へ
の回動が進むにつれて蓋2Bへの制動が除々に大きくな
り、回動フィーリングが良くなると共に、度当り部材8
への衝撃を軽減され、水滴の飛散が防止される。
く接触して摩擦力が大きくなるので、蓋2Bの開方向へ
の回動が進むにつれて蓋2Bへの制動が除々に大きくな
り、回動フィーリングが良くなると共に、度当り部材8
への衝撃を軽減され、水滴の飛散が防止される。
【0023】また、制動手段6は、メカニカルダンパー
であるので、オイルダンパーが抱えるオイル洩れのおそ
れや環境温度等の影響による性能劣化が少なく、安定し
た制動力を得られると共に、炊飯器2等の食品に関する
機器にも安心して使用することができる。さらに、制動
手段を蓋2Bとカバー5の間に配設したので、外観の見
栄えが良く、水滴の飛散防止と相まって炊飯器2の高級
感につながる。
であるので、オイルダンパーが抱えるオイル洩れのおそ
れや環境温度等の影響による性能劣化が少なく、安定し
た制動力を得られると共に、炊飯器2等の食品に関する
機器にも安心して使用することができる。さらに、制動
手段を蓋2Bとカバー5の間に配設したので、外観の見
栄えが良く、水滴の飛散防止と相まって炊飯器2の高級
感につながる。
【0024】一方、図3に示す開状態に保持された蓋2
Bを閉方向へ回動すると、ねじりコイルバネ7が蓄勢さ
れると共に大径歯部19aが矢印b方向に回動する。す
ると、ウォームホイール20が図4に実線で示すウォー
ム軸21との噛合位置から2点鎖線で示す離れた位置ま
で移動するので、大径歯車19aの回転がウォーム軸2
1に伝達されない。よって、蓋2Bを閉方向に回動する
ときには、制動手段6が作用しないので、軽い力で蓋2
Bを閉じることができる。
Bを閉方向へ回動すると、ねじりコイルバネ7が蓄勢さ
れると共に大径歯部19aが矢印b方向に回動する。す
ると、ウォームホイール20が図4に実線で示すウォー
ム軸21との噛合位置から2点鎖線で示す離れた位置ま
で移動するので、大径歯車19aの回転がウォーム軸2
1に伝達されない。よって、蓋2Bを閉方向に回動する
ときには、制動手段6が作用しないので、軽い力で蓋2
Bを閉じることができる。
【0025】
【発明の効果】以上、本発明によれば、バネ力によって
勢い良く開方向に回動する蓋の回動速度に制動を与えて
蓋と度当り部との衝突を緩衝すると共に開閉機構への負
荷を低減するので、商品の耐久性の向上につながる。ま
た、蓋の回動速度や度当り部との衝突を緩衝できるの
で、蓋の内側に付着した水滴の周囲への飛散を抑えて商
品価値を高めることができ、炊飯器の高級感につなが
る。
勢い良く開方向に回動する蓋の回動速度に制動を与えて
蓋と度当り部との衝突を緩衝すると共に開閉機構への負
荷を低減するので、商品の耐久性の向上につながる。ま
た、蓋の回動速度や度当り部との衝突を緩衝できるの
で、蓋の内側に付着した水滴の周囲への飛散を抑えて商
品価値を高めることができ、炊飯器の高級感につなが
る。
【図1】本発明の一実施例を示す炊飯器の開閉機構の斜
視図である。
視図である。
【図2】炊飯器の蓋の閉状態と開閉機構の関係を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図3】炊飯器の蓋の開状態と開閉機構の関係を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図4】制動手段の構成を示す拡大図である。
1 開閉機構 2 炊飯器 2A 本体 2B 回動体(蓋) 2a 一側 2c 他側 3,4 蓋支軸 6 制動手段 7 付勢手段(ねじりコイルバネ) 8 規制手段(度当り部材) 9 係止手段 27 一方向クラッチ a 開方向 b 閉方向
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した開
閉機構を有する炊飯器では、係止部を押すと蓋がバネ力
によって勢い良く開方向に移動するので、蓋の回動範囲
を規制している度当り部に蓋が勢い良く衝突してしまう
ので、開閉機構への負荷が大きく商品の耐久性や高級感
を損なうといった問題点がある。
閉機構を有する炊飯器では、係止部を押すと蓋がバネ力
によって勢い良く開方向に移動するので、蓋の回動範囲
を規制している度当り部に蓋が勢い良く衝突してしまう
ので、開閉機構への負荷が大きく商品の耐久性や高級感
を損なうといった問題点がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の炊飯器
の開閉機構では、炊飯器の本体に一側を回動自在に支持
された回動体と、上記本体に固定された蓋支軸と、上記
回動体が開方向へ回動するときに回転を伝達する一方向
クラッチを有する上記回転体の回動に制動を掛ける制動
手段と、上記蓋支軸に巻装され上記回動体が閉方向に回
動するときに蓄勢される付勢手段と、上記回動体の回動
範囲を規制する規制手段と、上記回動体が閉じ状態のと
きのみに上記回動体の他側を上記本体に係止する係止手
段とを備えた。
の開閉機構では、炊飯器の本体に一側を回動自在に支持
された回動体と、上記本体に固定された蓋支軸と、上記
回動体が開方向へ回動するときに回転を伝達する一方向
クラッチを有する上記回転体の回動に制動を掛ける制動
手段と、上記蓋支軸に巻装され上記回動体が閉方向に回
動するときに蓄勢される付勢手段と、上記回動体の回動
範囲を規制する規制手段と、上記回動体が閉じ状態のと
きのみに上記回動体の他側を上記本体に係止する係止手
段とを備えた。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【作用】炊飯器の本体に回動自在に支持された回動体を
同本体に係止する係止手段を解除すると、蓄勢された付
勢手段によって回動体が開方向に回動し、その動作が一
方向クラッチを介して制動手段に伝わり開方向への回動
に制動が掛けられ、規制手段によって回動範囲が規制さ
れる。
同本体に係止する係止手段を解除すると、蓄勢された付
勢手段によって回動体が開方向に回動し、その動作が一
方向クラッチを介して制動手段に伝わり開方向への回動
に制動が掛けられ、規制手段によって回動範囲が規制さ
れる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【実施例】図1,図2において、符号1は、炊飯器2に
装着される開閉機構を示す。この開閉機構1は、炊飯器
2の本体2Aにその基端である一側2aを回動自在に支
持された回動体としての蓋2B、本体2Aに固定される
軸3と入力歯車4からなる蓋支軸、蓋2Bが矢印aで示
す開方向に回動するときに入力歯車4と噛合する一方向
クラッチを有し、蓋2Bの回動に制動を掛けるメカニカ
ルな制動手段6、蓋2Bが矢印bで示す閉方向に回動す
るときに蓄勢される付勢手段としてのねじりコイルバネ
7、蓋2Bの開方向への回動範囲を規制する規制手段と
しての度当り部材としてのカバー12、蓋2Bが閉じ状
態のときに蓋2Bを本体2Aに係止する係止手段9から
主に構成されている。
装着される開閉機構を示す。この開閉機構1は、炊飯器
2の本体2Aにその基端である一側2aを回動自在に支
持された回動体としての蓋2B、本体2Aに固定される
軸3と入力歯車4からなる蓋支軸、蓋2Bが矢印aで示
す開方向に回動するときに入力歯車4と噛合する一方向
クラッチを有し、蓋2Bの回動に制動を掛けるメカニカ
ルな制動手段6、蓋2Bが矢印bで示す閉方向に回動す
るときに蓄勢される付勢手段としてのねじりコイルバネ
7、蓋2Bの開方向への回動範囲を規制する規制手段と
しての度当り部材としてのカバー12、蓋2Bが閉じ状
態のときに蓋2Bを本体2Aに係止する係止手段9から
主に構成されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本体2Aには、その底部に図示しない発熱
装置が配設されていて、同発熱装置に接するように釜2
Cを内蔵している。蓋2Bの一側2aに対応する本体2
Aの背面には、凹部10が形成されている。この凹部1
0内には、断面コの字形状の軸受8が形成されている。
軸受8の両側上端部8a,8bには、下方に向かって延
びるU溝8cがそれぞれ形成されており、背板上部8d
には、孔8eが設けられている。
装置が配設されていて、同発熱装置に接するように釜2
Cを内蔵している。蓋2Bの一側2aに対応する本体2
Aの背面には、凹部10が形成されている。この凹部1
0内には、断面コの字形状の軸受8が形成されている。
軸受8の両側上端部8a,8bには、下方に向かって延
びるU溝8cがそれぞれ形成されており、背板上部8d
には、孔8eが設けられている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】凹部10の底面10aには、ねじりコイル
バネ7の中央部7cを係止する係止溝11と、凹部10
を塞ぐカバー12の底部に成形された爪12aを係止す
る係止部13とがそれぞれ設けられている。カバー12
に形成された凸部12bは、U溝8cと共に軸3の軸受
を形成している。カバー12の背面は、度当りとなって
いて、蓋2Bの開放時に開口5aが当接するようになっ
ている。
バネ7の中央部7cを係止する係止溝11と、凹部10
を塞ぐカバー12の底部に成形された爪12aを係止す
る係止部13とがそれぞれ設けられている。カバー12
に形成された凸部12bは、U溝8cと共に軸3の軸受
を形成している。カバー12の背面は、度当りとなって
いて、蓋2Bの開放時に開口5aが当接するようになっ
ている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】蓋2Bの上面には、フレーム14が設けら
れていて、同蓋にはフレーム14を覆うようにカバー5
が装着される。蓋2Bの一側2aには、切欠き部2bが
設けられている。切欠き部2bの両側まで延びるフレー
ム14の一対のアーム部14aには、軸3がその両端3
a,3bをアーム部14aから突出させて支持されてい
る。カバー5における切欠き部2bと対応する部位に
は、蓋2Bの開方向aへの回動時に度当りとなるカバー
12と当接する開口5aが形成されている。
れていて、同蓋にはフレーム14を覆うようにカバー5
が装着される。蓋2Bの一側2aには、切欠き部2bが
設けられている。切欠き部2bの両側まで延びるフレー
ム14の一対のアーム部14aには、軸3がその両端3
a,3bをアーム部14aから突出させて支持されてい
る。カバー5における切欠き部2bと対応する部位に
は、蓋2Bの開方向aへの回動時に度当りとなるカバー
12と当接する開口5aが形成されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】係止片9bは、一方9b1がカバー5から
突出し、他方9b2がカバー5内部に延びる略クランク
形状に形成されたレバーであって、本体2Aに設けられ
たヒンジ部2A1に回動自在に支持されている。ねじり
ばね9cは、一端を係止片9bに形成されたバネ掛け
に、他端を本体に係止されていて、係止片9bを蓋2B
が閉状態にあるときの突起9aと係止する向きに付勢し
ている。
突出し、他方9b2がカバー5内部に延びる略クランク
形状に形成されたレバーであって、本体2Aに設けられ
たヒンジ部2A1に回動自在に支持されている。ねじり
ばね9cは、一端を係止片9bに形成されたバネ掛け
に、他端を本体に係止されていて、係止片9bを蓋2B
が閉状態にあるときの突起9aと係止する向きに付勢し
ている。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】ウォーム軸21は、ケース6Aに形成され
た軸受部6a,6bに回動自在に支持されている。摩擦
板23は、ケース6Aに圧入固定された制動カップ24
内に位置していて、ウォーム軸21が回転すると遠心力
によって拡開して制動カップ24の内壁に接触するよう
になっている。
た軸受部6a,6bに回動自在に支持されている。摩擦
板23は、ケース6Aに圧入固定された制動カップ24
内に位置していて、ウォーム軸21が回転すると遠心力
によって拡開して制動カップ24の内壁に接触するよう
になっている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】従って、摩擦板23が制動カップ24に強
く接触して摩擦力が大きくなるので、蓋2Bの開方向へ
の回動が進むにつれて蓋2Bへの制動が除々に大きくな
り、回動フィーリングが良くなると共に、度当りをなす
カバー12への衝撃を軽減される。
く接触して摩擦力が大きくなるので、蓋2Bの開方向へ
の回動が進むにつれて蓋2Bへの制動が除々に大きくな
り、回動フィーリングが良くなると共に、度当りをなす
カバー12への衝撃を軽減される。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、制動手段6は、メカニカルダンパー
であるので、オイルダンパーが抱えるオイル洩れのおそ
れや環境温度等の影響による性能劣化が少なく、蓋の回
転速度の2乗に比例した安定した制動力を得られると共
に、炊飯器2等の食品に関する機器にも安心して使用す
ることができる。さらに、制動手段を蓋2Bとカバー5
の間に配設したので、外観の見栄えが良く、炊飯器2の
高級感につながる。
であるので、オイルダンパーが抱えるオイル洩れのおそ
れや環境温度等の影響による性能劣化が少なく、蓋の回
転速度の2乗に比例した安定した制動力を得られると共
に、炊飯器2等の食品に関する機器にも安心して使用す
ることができる。さらに、制動手段を蓋2Bとカバー5
の間に配設したので、外観の見栄えが良く、炊飯器2の
高級感につながる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【発明の効果】以上、本発明によれば、バネ力によって
勢い良く開方向に回動する蓋の回動速度に制動を与えて
蓋と度当り部との衝突を緩衝すると共に開閉機構への負
荷を低減するので、商品の耐久性の向上につながる。ま
た、蓋の回動速度や度当り部との衝突を緩衝できるの
で、炊飯器の高級感につながる。
勢い良く開方向に回動する蓋の回動速度に制動を与えて
蓋と度当り部との衝突を緩衝すると共に開閉機構への負
荷を低減するので、商品の耐久性の向上につながる。ま
た、蓋の回動速度や度当り部との衝突を緩衝できるの
で、炊飯器の高級感につながる。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す炊飯器の開閉機構の斜
視図である。
視図である。
【図2】炊飯器の蓋の閉状態と開閉機構の関係を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図3】炊飯器の蓋の開状態と開閉機構の関係を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図4】制動手段の構成を示す拡大図である。
【符号の説明】 1 開閉機構 2 炊飯器 2A 本体 2B 回動体(蓋) 2a 一側 2c 他側 3,4 蓋支軸 6 制動手段 7 付勢手段(ねじりコイルバネ) 9 係止手段12 規制手段(カバー) 27 一方向クラッチ a 開方向 b 閉方向
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】炊飯器の本体に一側を回動自在に支持され
た回動体と、 上記回動体と一体的に回動する蓋支軸と、 上記回動体が開方向へ回動するときに上記蓋支軸の回転
を伝達する一方向クラッチを有する上記回転体の回動に
制動を掛ける制動手段と、 上記蓋支軸に巻装され上記回動体が閉方向に回動すると
きに蓄勢される付勢手段と、 上記回動体の回動範囲を規制する規制手段と、 上記回動体が閉じ状態のときのみに上記回動体の他側を
上記本体に係止する係止手段とを備えた炊飯器の開閉機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321544A JPH07171053A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 炊飯器の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321544A JPH07171053A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 炊飯器の開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07171053A true JPH07171053A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18133748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5321544A Pending JPH07171053A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 炊飯器の開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07171053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004008630A (ja) * | 2002-06-10 | 2004-01-15 | Zojirushi Corp | 炊飯ジャーにおける蓋補強構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224708A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
| JPH0421322U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-24 | ||
| JPH0468493A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機の販売扉作動装置 |
| JPH0597152A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-20 | Fuji Seiki Co Ltd | 回転蓋等の開閉機構 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP5321544A patent/JPH07171053A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224708A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
| JPH0421322U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-24 | ||
| JPH0468493A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機の販売扉作動装置 |
| JPH0597152A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-20 | Fuji Seiki Co Ltd | 回転蓋等の開閉機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004008630A (ja) * | 2002-06-10 | 2004-01-15 | Zojirushi Corp | 炊飯ジャーにおける蓋補強構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5887930A (en) | Device for damping the movement of a movably supported structural part, in particular of a flap in an automotive vehicle of the like | |
| US5669642A (en) | Outside door handle automatic locking device for automobiles | |
| JPH10131947A (ja) | 複合トルクヒンジ | |
| JPH07313371A (ja) | 炊飯器の蓋開閉機構 | |
| JPH10220093A (ja) | ヒンジ装置 | |
| US6422651B1 (en) | Stepping mechanism for an automobile seat | |
| US7566084B2 (en) | Lid opening-closing mechanism of container device for vehicle | |
| JPH051872B2 (ja) | ||
| JP3410386B2 (ja) | リターダ装置 | |
| JPH07171053A (ja) | 炊飯器の開閉機構 | |
| JP4094257B2 (ja) | 座席シート | |
| JP2006232262A (ja) | コンソールリッドのヒンジ装置、及び、それを備えるコンソール | |
| JPH0814304B2 (ja) | 便器等の調速装置 | |
| JP3512879B2 (ja) | 温度補償機構付ドアクローザ用ダンパー装置 | |
| JP2002177136A (ja) | 炊飯器の蓋ヒンジ構造 | |
| US11499347B2 (en) | G-sensor for automobile tray | |
| JP6634236B2 (ja) | インサイドドアハンドル装置 | |
| US6171183B1 (en) | Actuation means for actuating a structural part in an automobile | |
| JP3466949B2 (ja) | 調理器 | |
| JP2011031671A (ja) | 開閉装置 | |
| JPH0650055A (ja) | 車室内収納箱の開放速度の調速装置 | |
| JP4457078B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH07116084A (ja) | 便器等の調速装置 | |
| JP3354435B2 (ja) | 調理器の蓋開閉装置 | |
| KR20210049515A (ko) | 차량용 인사이드 도어 핸들 |