JPH07171188A - マッサージ装置 - Google Patents

マッサージ装置

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JPH07171188A
JPH07171188A JP30953393A JP30953393A JPH07171188A JP H07171188 A JPH07171188 A JP H07171188A JP 30953393 A JP30953393 A JP 30953393A JP 30953393 A JP30953393 A JP 30953393A JP H07171188 A JPH07171188 A JP H07171188A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat exchange
housing
thermoelectric conversion
conversion element
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP30953393A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Yoshihara
原 幹 夫 吉
Masashi Kai
斐 正 史 甲
Tomio Oguma
熊 富 雄 小
Hisanori Ozawa
澤 久 紀 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡素な構造で被マッサージ体を温めたり、冷
やしたりすることができて、装置の小型化、コストダウ
ンを図る構成とすることを目的とする。 【構成】 ハウジング(10、11、12)の上面に突
出する突起部(10a、13)と、突起部を振動させる
振動発生手段(24)とを備えたマッサージ装置におい
て、第1及び第2熱交換面(28a、28b)を有した
熱電変換素子(28)と、ハウジングの上面の所望位置
に設けられ第1熱交換面に当接する第1熱交換手段(1
4、29)と、ハウジングの側面及び下面の少なくとも
どちらか一方に設けられ第2熱交換面に当接する第2熱
交換手段(16、27)とを備えたことを特徴とするマ
ッサージ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マッサージ装置に関
し、更に詳しくは、人体の所望部分に押圧力及び/又は
振動を与えたり、温めたり、冷やしたりしてマッサージ
効果を得るマッサージ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術としては、特開平3
−55065号公報に開示される技術が知られている。
これは、液槽と、液槽内の液体を圧送するポンプと、こ
のポンプから圧送された液体を被マッサージ体に向けて
噴射するノズルと、被マッサージ体に密接自在で、且
つ、ノズルからの噴射流体を受けて液体圧を被マッサー
ジ体に伝える可撓性薄膜と、ノズルから噴射される流体
の温度を調節するヒーター及び冷却器を備えたものであ
って、被マッサージ体を温めたり、冷やしたりすると共
に、ポンプで圧送された液体を被マッサージ体に向けて
噴射することによって、被マッサージ体にマッサージ効
果を与える構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の技術で
は、被マッサージ体を温めたり、冷やしたりするため
に、ヒーター及び冷却器を用いていて、被マッサージ体
を温めたり、冷やしたりする速度を速くしようとすると
装置が大型となる問題がる。又、ヒーター及び冷却器を
制御する制御装置が必要になって構造が複雑になった
り、装置の大型化やコスト高の原因となっていた。
【0004】本発明は、簡素な構造で被マッサージ体を
温めたり、冷やしたりすることができて、装置の小型
化、コストダウンを図る構成とすることを技術的課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため請求項1の発明において講じた技術的手段
は、ハウジングの上面に突出する突起部と、突起部を振
動させる振動発生手段とを備えたマッサージ装置におい
て、第1及び第2熱交換面を有した熱電変換素子と、ハ
ウジングの上面の所望位置に設けられ第1熱交換面に当
接する第1熱交換手段と、ハウジングの側面及び下面の
少なくともどちらか一方に設けられ第2熱交換面に当接
する第2熱交換手段とを備えたことである。
【0006】請求項2の発明において講じた技術的手段
は、熱電変換素子への通電の方向を切り換える前に所定
時間熱電変換素子への通電を絶たせる絶縁手段を備えた
ことである。
【0007】
【作用】請求項1の発明の作用を説明する。第1及び第
2熱交換面を有した熱電変換素子と、ハウジングの上面
の所謂位置に設けられ第1熱交換面に当接する第1熱交
換手段と、ハウジングの側面及び下面の少なくともどち
らか一方に設けられ第2熱交換面に当接する第2熱交換
手段とを備えたことによって、熱電変換素子への通電の
方向を切り換えるだけで容易にハウジングの上面の任意
の位置を温めたり、冷やしたりすることができる。又、
熱電変換素子に流す電流を調節することによって温度の
変化速度を容易に変化させることができる。このよう
に、簡素な構造であるために装置の小型化、コストダウ
ンに寄与できる。
【0008】請求項2の発明の作用を説明する。熱電変
換素子への通電の方向を切り換える前に所定時間熱電変
換素子への通電を絶たせる絶縁手段を備えたことによっ
て、熱電変換素子に及ぼされる熱衝撃が小さくなり、損
傷が防止される。
【0009】
【実施例】本発明に係る一実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1はマッサージ装置の上方視図、図2は
図1の左右方向の断面図、図3は図1の縦方向の断面図
である。
【0011】図において、ハウジングは第1部材10、
第2部材11、第3部材12からなる。第1部材10に
は、小突起10aと大突起13が貫通する貫通孔10b
が形成され、且つ、第1熱変換手段となる第1金属板1
4が固定さている。第2部材11は、第1部材10と第
3部材12とにネジ結合され、且つ、電力を供給するコ
ード15が取り付けられている。第3部材12には、第
2熱変換手段となる第2金属板16が固定されている。
【0012】第1部材10の貫通孔10bを貫通する大
突起13は、突起支持部材17により下面を支持されて
いる。この突起支持部材17は、下部を位置決め部材1
8により位置決めされたスプリング19によって、図2
中上方向へ所定の押圧力が加えられていて、大突起13
を介して被マッサージ体に押圧力を発生するようになっ
ている。又、突起支持部材17は、第1部材10を貫通
するピン20により図2中上下方向へ摺動可能となって
いる。又、突起支持部材17は、可撓性部材21を狭持
し、更にこの弾性体21の外周は第1部材10と第2部
材11とに狭持されて、大突起13を伝った水分等が受
け止められる構成となっている。又、突起支持部材17
には、スイッチ押圧部17aが設けられていて、大突起
13が沈み込んだときに突起支持部材17が下がりリミ
ットスイッチ22を動作させるようになっている。又、
突起支持部材17には、弾性部材23を介してモータ2
4を脱落しないように保持され、このモータ24の回転
軸には、アンバランサ25が取り付けられ、モータ24
の回転による振動で突起支持部材17を振動させる構成
となっている。
【0013】第2金属板16には、弾性体よりなる足2
6、放熱材27が取り付けられていて、第1金属板14
と吸熱材29とにより熱電変換素子であるペルチェ素子
28がネジ結合されている。このペルチェ素子28の第
1熱交換面28aは吸熱材29に、第2熱交換面28b
は放熱材27に当接している。又、周知のようにペルチ
ェ素子28への通電方向をAからBに又はBからAに切
り換えることにより、第1及び第2熱交換面28a、2
8bの熱の出入りが切り換わるが、この切り換えを制御
部30により制御している。
【0014】尚、モータ24とペルチェ素子28への通
電のオン・オフは、リミットスイッチ23により行われ
るようになっている。
【0015】又、ペルチェ素子28に流す電流を任意に
変化させることによって、第1金属板14の温度の上限
値を大きく、下限値を小さくすることもできるようにな
る。
【0016】次に、図4を用いて絶縁手段を兼ねる制御
部30の作動について説明する。同図において、制御部
30が電源に接続されると、先ずステップS1において
Aに+電極、Bに−電極が接続されると、第1熱交換面
28aより発熱が、第2熱交換面28bより吸熱が行わ
れ、ステップS2においてタイマーが所定時間t1を計
る。そして、所定時間tが経過するとステップS3に進
み、ペルチェ素子28への通電がカットされる。ペルチ
ェ素子28への通電がカットされるとステップS4に進
み、タイマーが所定時間t2を計る。所定時間t2が経
過するとステップS5に進んでAに−電極、Bに+電極
が接続され、第1熱交換面28aより吸熱が、第2熱交
換面28bより放熱が行われる。ステップS6において
は、再びタイマーにより所定時間t3が計られ、所定時
間t3が経過するとステップS7に進んで、再びペルチ
ェ素子28への通電がカットされる。ステップS8にお
いては、タイマーにより所定時間t4が計られて、所定
時間t4が経過するとステップS1に戻って、上記作動
が繰り返し制御される。
【0017】本実施例では、ペルチェ素子28と、第1
金属板14と、放熱材27及び第2金属板16とを備え
たことによって、ペルチェ素子28への通電方向を切り
換えるだけで容易にマッサージ体を温めたり、冷やした
りすることができるので、構造が簡素であり、装置の小
型化、コストダウンとなる。
【0018】又、ペルチェ素子28への通電の方向を切
り換える前に、所定時間ペルチェ素子28への通電をカ
ットすることによって、ペルチェ素子28に及ぼされる
熱衝撃が小さくなり、損傷が防止される。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明の効果を説明する。第1
及び第2熱交換面を有した熱電変換素子と、ハウジング
の上面の所謂位置に設けられ第1熱交換面に当接する第
1熱交換手段と、ハウジングの側面及び下面の少なくと
もどちらか一方に設けられ第2熱交換面に当接する第2
熱交換手段とを備えたことによって、熱電変換素子への
通電の方向を切り換えるだけで容易にハウジングの上面
の任意の位置を温めたり、冷やしたりすることができ
る。又、熱電変換素子に流す電流を調節することによっ
て温度の変化速度を容易に変化させることができる。こ
のように、簡素な構造であるために装置の小型化、コス
トダウンに寄与できる。
【0020】請求項2の発明の効果を説明する。熱電変
換素子への通電の方向を切り換える前に所定時間熱電変
換素子への通電を絶たせる絶縁手段を備えたことによっ
て、熱電変換素子に及ぼされる熱衝撃が小さくなり、損
傷が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマッサージ装置の上方視図を示
す。
【図2】図1の左右方向の断面図を示す。
【図3】図1の縦方向の断面図を示す。
【図4】本発明に係るマッサージ装置の制御部が行う制
御のフローチャートを示す。
【符号の説明】
10・・・第1部材(ハウジング) 11・・・第2部材(ハウジング) 12・・・第3部材(ハウジング) 13・・・大突起 14・・・第1金属板 16・・・第2金属板 17・・・突起支持部材 22・・・リミットスイッチ 24・・・モータ 26・・・足 27・・・放熱材 28・・・ペルチェ素子(熱電変換素子) 28a・・・第1熱交換面 28b・・・第2熱交換面 30・・・制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 澤 久 紀 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの上面に突出する突起部と、
    該突起部を振動させる振動発生手段とを備えたマッサー
    ジ装置において、 第1及び第2熱交換面を有した熱電変換素子と、前記ハ
    ウジングの上面の所謂位置に設けられ前記第1熱交換面
    に当接する第1熱交換手段と、前記ハウジングの側面及
    び下面の少なくともどちらか一方に設けられ前記第2熱
    交換面に当接する第2熱交換手段とを備えたことを特徴
    とするマッサージ装置。
  2. 【請求項2】 前記熱電変換素子への通電の方向を切り
    換える前に所定時間前記熱電変換素子への通電を絶たせ
    る絶縁手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のマ
    ッサージ装置。
JP30953393A 1993-10-28 1993-12-09 マッサージ装置 Pending JPH07171188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30953393A JPH07171188A (ja) 1993-10-28 1993-12-09 マッサージ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27103893 1993-10-28
JP5-271038 1993-10-28
JP30953393A JPH07171188A (ja) 1993-10-28 1993-12-09 マッサージ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07171188A true JPH07171188A (ja) 1995-07-11

Family

ID=26549509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30953393A Pending JPH07171188A (ja) 1993-10-28 1993-12-09 マッサージ装置

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JP (1) JPH07171188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341093B1 (ko) * 2000-01-25 2002-06-20 정형식 다기능 지압기
KR200471062Y1 (ko) * 2013-11-29 2014-02-03 한일의료기 주식회사 안마기용 캡형 탄성 지압 부재

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341093B1 (ko) * 2000-01-25 2002-06-20 정형식 다기능 지압기
KR200471062Y1 (ko) * 2013-11-29 2014-02-03 한일의료기 주식회사 안마기용 캡형 탄성 지압 부재

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