JPH0717124U - かばん把手等の取付具 - Google Patents
かばん把手等の取付具Info
- Publication number
- JPH0717124U JPH0717124U JP5395393U JP5395393U JPH0717124U JP H0717124 U JPH0717124 U JP H0717124U JP 5395393 U JP5395393 U JP 5395393U JP 5395393 U JP5395393 U JP 5395393U JP H0717124 U JPH0717124 U JP H0717124U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 把手などの取付具を分離嵌着タイプにするこ
とで、把手両側における回動枠やその枢支ピン等を不要
化すること。 【構成】 かばん等に把手や吊下げ帯を連結する取付具
を構成するに当り、金属板等の強靭板を逆皿形に成形し
た台板1 の両側にそれぞれ取付孔2,2 を透設するととも
に、前記台板1 の中間部に前記2個の取付孔2,2 同士を
結ぶ線と直交する方向に長い一対の長孔3,3 とその長手
縁辺に連接した突片4,4 とを形成し、また台板1 の中央
に形成した切起し片5 に巻回したほぼU字形のつる巻ば
ね6 の両側部 6a,6aをそれぞれ前記突片4,4 のガイド
孔 4a,4aを経て長孔4,4 の外縁付近における台板1 の
裏面に配置し、さらに台板1 の側部に透設した対をなす
係止孔7,7 にそれぞれ突部側溝 8a,8aを係入したほぼ
コ字形の連結片8 の下部に突設した一対の鉤足9,9 の鉤
縁 9a,9aを台板1 の長孔3,3 を経て前記つる巻ばね6
の両側部 6a,6aにその弾力に抗し係止した。
とで、把手両側における回動枠やその枢支ピン等を不要
化すること。 【構成】 かばん等に把手や吊下げ帯を連結する取付具
を構成するに当り、金属板等の強靭板を逆皿形に成形し
た台板1 の両側にそれぞれ取付孔2,2 を透設するととも
に、前記台板1 の中間部に前記2個の取付孔2,2 同士を
結ぶ線と直交する方向に長い一対の長孔3,3 とその長手
縁辺に連接した突片4,4 とを形成し、また台板1 の中央
に形成した切起し片5 に巻回したほぼU字形のつる巻ば
ね6 の両側部 6a,6aをそれぞれ前記突片4,4 のガイド
孔 4a,4aを経て長孔4,4 の外縁付近における台板1 の
裏面に配置し、さらに台板1 の側部に透設した対をなす
係止孔7,7 にそれぞれ突部側溝 8a,8aを係入したほぼ
コ字形の連結片8 の下部に突設した一対の鉤足9,9 の鉤
縁 9a,9aを台板1 の長孔3,3 を経て前記つる巻ばね6
の両側部 6a,6aにその弾力に抗し係止した。
Description
【0001】
この考案はかばん類に把手や吊下げ帯を連結するための取付具に関する。
【0002】
この種のかばん等の把手としては、従来例えば実開平5−23052号公報記 載のものが有った。 この従来の技術は、把手本体の両端に、その一端を回動自在に軸承すると共に 、他端をカバン側に摺動自在に軸承する回動枠を取扱けるようにしたカバン等の 把手において、前記本体は、中央に細長い空間を有する長方形の枠体に形成する と共に空間の長手方向の両端内側に下端から上端部付近へ向かう溝を形成し、こ の本体の空間中に、下端の両側縁を全長にわたって外側へ突設させた突出部を有 する横断面凸状の弾性部材の上部を空間の下側から嵌合し、この弾性部材の下面 を波状の凹凸面に形成すると共に上面中央に長手方向に沿って溝を形成し、溝の 両側の突条の上端に外側へ向かってフックを全長に亘って設け、前記溝に嵌合す ると同時に本体の溝と係合する突起を長手方向の両端に形成した中子を設けたカ バン等の把手である。
【0003】
前記した従来の技術における把手は、下部を膨らんだ形態に形成し、下面を波 状に形成したので、握り心地がよく手に優しい感触を与えて長時間使用してもつ かれることがないという利点がある反面、取付金具が一体密閉タイプのため把手 の回動枠を先に金具内に入れた後、かばんに取付金具をねじ止めして把手を取付 けるものである。
【0004】 したがって把手の両側にその取付用の回動枠が必要となり、その枢支ピンの脱 落による使用不能事故や振動・揺動で把手が「カタカタ」音を発したりする問題 点の他に、2個の回動枠とそれらの枢支ピンとの組立費用を初めとして、部品代 自体も多く掛って不経済であるという問題点が有った。
【0005】 この考案は前記下各問題点を除去するために、把手などの取付具を分離嵌着タ イプにすることで、把手両側における回動枠やその枢支ピン等を不要化すること を目的とする。
【0006】
上記したこの考案の目的は、かばん等に把手や吊下げ帯を連結する取付具にお いて、金属板等の強靭板を逆皿形に成形した台板の両側にそれぞれ取付孔を透設 するとともに、前記台板の中間部に前記2個の取付孔同士を結ぶ線と直交する方 向に長い一対の長孔3,3 とその長手縁辺に連接した突片とを形成し、また台板の 中央に形成した切起し片に巻回したほぼU字形のつる巻ばねの両側部をそれぞれ 前記突片のガイド孔を経て長孔の外縁付近における台板の裏面に配置し、さらに 台板の側部に透設した対をなす係止孔にそれぞれ突部側溝を係入したほぼコ字形 の連結片の下部に突設した一対の鉤足の鉤縁を台板の長孔を経て前記つる巻ばね の両側部にその弾力に抗し係止したことで達成できた。
【0007】
台板をその取付孔に通した止めねじでかばんの上部に固定した後、両側に膨大 部を有する柔軟強靭材で作った把手を台板上に載せる。
【0008】 その後この把手を跨いでコ字形の連結片を斜めにして、その突部側溝に台板の 側部に透設した対をなす係止孔縁を係入した後、上記連結片の下部に突設した一 対の鉤足の鉤縁を台板の長孔を経て台板1 のつる巻ばねの両側部にその弾力に抗 し押し下げることで係止でき、把手をかばんの上部に取付けることができる。
【0009】 そして、台板に対して連結片はその下部側溝と鉤縁とで強固に連結してあるの で妄りに抜去することがない。
【0010】 また、把手はその両側の膨大部の縁辺が連結片の外縁に当接するので、妄りに 引き抜けることなく、安定確実にかばん類を携行できる。
【0011】
実施例について図面を参照して説明する。 先ず、この考案の基本構成は、かばん等に把手や吊下げ帯を連結する取付具を 構成するに当り、図2および図3に示すように金属板等の強靭板をプレス加工な どで逆皿形に成形した台板1 の長さ方向の両側にそれぞれ取付孔2,2 を透設する 。
【0012】 そして、前記台板1 の中間部左右に前記2個の取付孔2,2 同士を結ぶ線と直交 する方向に長い一対の長孔3,3 図2、図3のように形成し、その長手縁辺を直角 に切り起して突片4,4 を突設する。
【0013】 また、台板1 の中央にハの字状に形成した二つの切起し片5,5 の基部に巻回し たほぼU字形のつる巻ばね6 の両側部 6a,6aをそれぞれ図2のように前記突片 4,4 のガイド孔 4a,4aを経て長孔4,4 の外縁付近における台板1 の裏面に図2 および図3に示すように配置する。
【0014】 そして、台板1 をその取付孔2,2 に通した止めねじnで図4のようにかばん10 の上部に周知手段で固定した後、同図鎖線で示す柔軟強靭材で作った把手11を台 板1 上に載せる。
【0015】 その後、台板1 の側部に透設した対をなす係止孔7,7 にそれぞれ突部側溝 8a ,8aを図5のように斜めに係入した図2、図10のようなほぼコ字形の連結片8 の下部に突設した一対の鉤足9,9 の鉤縁 9a,9aを、その斜面を利用して台板1 の長孔3,3 を経て前記つる巻ばね6 の両側部 6a,6aにその弾力に抗し押しなが ら、図6の状態を経て図1と図7とに示すように押し下げることで係止でき、図 8、図9のように把手11をかばん10の上部に取付けることができる。
【0016】 なお、この考案は台板1 に連結片8 を取着後、台板1,と連結片8 との間に周知 の吊下げバンドを通してバックなどを吊下げてもよい。
【0017】
この考案は以上説明したように構成したので、以下に記載の効果を奏する。 台板1 の側部に透設した対をなす係止孔7,7 にそれぞれ突部側溝 8a,8aを斜 めに係入したほぼコ字形の連結片8 の下部に突設した一対の鉤足9,9 の鉤縁 9a ,9aを、台板1 の長孔3,3 を経て前記つる巻ばね6 の両側部 6a,6aにその弾力 に抗してパチンとワンタッチで係止できる。
【0018】 したがって台板上にコ字形の連結片8 を一発係止で強固に取着できるから、例 えば先端に膨大部を有する把手などをかばん類に片手操作でも簡単に取付けるこ とができるという第1の効果が有る。
【0019】 またこの考案において台板1 は逆皿形であるから、かばん取付時に台板1 の下 縁が被取着物であるかばんの表面に食い込んで定着でき、したがって台板1 や取 付具8 が妄りに位置ずれせず、しかも台板1 やつる巻きばね6 、連結片8 の主要 部品は金属等の強靭材で作ったので、初期の取付状態を確実に長期維持できると いう第2、第3の効果も有る。
【図1】本考案実施例の下方斜視図
【図2】本考案実施例の分解斜視図
【図3】本考案実施例の上方斜視図
【図4】本考案実施例の使用状態の斜視図
【図5】本考案実施例の取付途中の拡大縦断面図
【図6】本考案実施例の取付途中の拡大横断面図
【図7】本考案実施例の取付後の拡大横断面図
【図8】本考案実施例の使用例を示す斜視図
【図9】本考案実施例の使用例を示す拡大縦断面図
【図10】本考案に用いる連結片の他の例を示す斜視図
1 台板 2 取付孔 3 長孔 4 突片 4a ガイド孔 5 切起し片 6 つる巻ばね 6a 両側部 7 係止孔 8 連結片 8a 突部側溝 9 鉤足 9a 鉤縁 10 かばん 11 把手
Claims (1)
- 【請求項1】 かばん等に把手や吊下げ帯を連結する取
付具において、金属板等の強靭板を逆皿形に成形した台
板1 の両側にそれぞれ取付孔2,2 を透設するとともに、
前記台板1 の中間部に前記2個の取付孔2,2 同士を結ぶ
線と直交する方向に長い一対の長孔3,3 とその長手縁辺
に連接した突片4,4 とを形成し、また台板1 の中央に形
成した切起し片5 に巻回したほぼU字形のつる巻ばね6
の両側部 6a,6aをそれぞれ前記突片4,4 のガイド孔 4
a,4aを経て長孔4,4 の外縁付近における台板1 の裏面
に配置し、さらに台板1 の側部に透設した対をなす係止
孔7,7 にそれぞれ突部側溝 8a,8aを係入したほぼコ字
形の連結片8 の下部に突設した一対の鉤足9,9 の鉤縁 9
a,9aを台板1 の長孔3,3 を経て前記つる巻ばね6 の両
側部 6a,6aにその弾力に抗し係止してなるかばん把手
等の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5395393U JPH0717124U (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | かばん把手等の取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5395393U JPH0717124U (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | かばん把手等の取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717124U true JPH0717124U (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=12957090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5395393U Pending JPH0717124U (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | かばん把手等の取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717124U (ja) |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5395393U patent/JPH0717124U/ja active Pending
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