JPH0717144B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH0717144B2 JPH0717144B2 JP62190199A JP19019987A JPH0717144B2 JP H0717144 B2 JPH0717144 B2 JP H0717144B2 JP 62190199 A JP62190199 A JP 62190199A JP 19019987 A JP19019987 A JP 19019987A JP H0717144 B2 JPH0717144 B2 JP H0717144B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- air
- water temperature
- air conditioner
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用空調装置に関する。
(従来技術) 最近の車両には車室内を除湿し希望温度に自動的に温度
調整する空調装置が設けられている。
調整する空調装置が設けられている。
従来の空調装置では、外気温、車室内温度、日射量、車
室内設定温度などに基づいて所定の熱平衡式から目標吹
出し温度を演算するとともに風量を演算し、この演算し
た目標吹出し温度に基づいてエアミックスドアの開度を
演算し、エアミックスドアの開度をこの演算した開度値
になるよう制御して車室内に吹出す空気の温度を調節し
て希望の車室内温度が得られるようにしている(特公昭
59−48169号参照)。
室内設定温度などに基づいて所定の熱平衡式から目標吹
出し温度を演算するとともに風量を演算し、この演算し
た目標吹出し温度に基づいてエアミックスドアの開度を
演算し、エアミックスドアの開度をこの演算した開度値
になるよう制御して車室内に吹出す空気の温度を調節し
て希望の車室内温度が得られるようにしている(特公昭
59−48169号参照)。
ところで、たとえば冬期にエンジン水温がまだ低い間に
冷風を吹出してしまうような不具合を防ぐために、従
来、エンジン冷却水の温度を検出する空調装置専用の水
温センサが設けられており、この水温センサの出力で吹
出し風量の制御を行っている(特公昭60−21082号)。
冷風を吹出してしまうような不具合を防ぐために、従
来、エンジン冷却水の温度を検出する空調装置専用の水
温センサが設けられており、この水温センサの出力で吹
出し風量の制御を行っている(特公昭60−21082号)。
一方、車両ではエンジンの加熱を防止するためにエンジ
ン冷却水の温度を検出する水温センサが空調装置とは別
に設けられており、このセンサの出力を用いてエンジン
水温計に水温を表示したり、異常時には警告したりして
いる。
ン冷却水の温度を検出する水温センサが空調装置とは別
に設けられており、このセンサの出力を用いてエンジン
水温計に水温を表示したり、異常時には警告したりして
いる。
このように従来は別々の目的から2つの水温センサが用
いられているが、このことはコスト上昇の要因にもな
る。
いられているが、このことはコスト上昇の要因にもな
る。
そこで、エンジン水温センサを両方の目的に用いる方法
も考えられるが、空調に必要な目標吹出し温度、エアミ
ックスドア開度、風量などを演算する空調装置の演算装
置にエンジン水温センサを接続すると入力インピーダン
スが小さいためエンジン水温計からの漏洩電流が大きく
なるという問題がある。
も考えられるが、空調に必要な目標吹出し温度、エアミ
ックスドア開度、風量などを演算する空調装置の演算装
置にエンジン水温センサを接続すると入力インピーダン
スが小さいためエンジン水温計からの漏洩電流が大きく
なるという問題がある。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、漏洩電
流を流すことなく空調装置に用いる水温センサを不要に
することを目的とし、この目的を達成するために、第1
図に全体構成を示すように、少なくとも車室内温度信号
および車室外温度信号に基づいて吹出し温度を演算する
とともに、エンジン水温に基づいて吹出し風量を演算
し、前記吹出し温度演算値に基づいて吹出口モードを決
定する演算手段を有する車両用空調装置において、前記
決定された吹出口モードが足元吹出しまたは足元・胸元
両吹出しのときONし、それ以下のときOFFする吹出口モ
ードスイッチを介して、エンジン水温検出用の水温セン
サと前記演算手段とを接続したものである。
流を流すことなく空調装置に用いる水温センサを不要に
することを目的とし、この目的を達成するために、第1
図に全体構成を示すように、少なくとも車室内温度信号
および車室外温度信号に基づいて吹出し温度を演算する
とともに、エンジン水温に基づいて吹出し風量を演算
し、前記吹出し温度演算値に基づいて吹出口モードを決
定する演算手段を有する車両用空調装置において、前記
決定された吹出口モードが足元吹出しまたは足元・胸元
両吹出しのときONし、それ以下のときOFFする吹出口モ
ードスイッチを介して、エンジン水温検出用の水温セン
サと前記演算手段とを接続したものである。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明による本発明による空調装置の一実施例
のブロック線図であり、この実施例はエンジン冷却水温
センサを用いたものである。
のブロック線図であり、この実施例はエンジン冷却水温
センサを用いたものである。
図において、1はエンジン冷却水の温度を検出する、た
とえばサーミスタからなる水温センサ、2はこの水温セ
ンサ1からの出力を用いてエンジン冷却水温度を表示す
るエンジン水温計、3は水温センサ1とエンジン水温計
2との接続点Aと演算装置4との間に接続され吹出口モ
ードによって自動的に切り換えられるモードスイッチ、
5は空調が必要な時にONされるエアコンスイッチ、6は
外気温度、車室内温度、日射量、吸込み空気温度などを
検出する温度センサ類、7は車室内温度を設定する室温
の設定器である。
とえばサーミスタからなる水温センサ、2はこの水温セ
ンサ1からの出力を用いてエンジン冷却水温度を表示す
るエンジン水温計、3は水温センサ1とエンジン水温計
2との接続点Aと演算装置4との間に接続され吹出口モ
ードによって自動的に切り換えられるモードスイッチ、
5は空調が必要な時にONされるエアコンスイッチ、6は
外気温度、車室内温度、日射量、吸込み空気温度などを
検出する温度センサ類、7は車室内温度を設定する室温
の設定器である。
演算装置4には、温度センサ類6から出力される温度信
号と室温設定器7で設定した温度の信号とから所定の演
算式に基づいて目標吹出し温度を演算する目標吹出し温
度演算回路41と、演算した目標吹出し温度に基づいてエ
アミックスドア開度を演算するエアミックスドア開度演
算回路42と、エンジン水温とに基づいて吹出し風量を演
算する風量演算回路43と、演算された目標吹出し温度に
基づいて吹出口を足元にするか、胸元にするか、それと
もフロントウィンドウの直下(いわゆるデフロスタ)に
するかを決定する吹出口決定回路44とが設けられてい
る。
号と室温設定器7で設定した温度の信号とから所定の演
算式に基づいて目標吹出し温度を演算する目標吹出し温
度演算回路41と、演算した目標吹出し温度に基づいてエ
アミックスドア開度を演算するエアミックスドア開度演
算回路42と、エンジン水温とに基づいて吹出し風量を演
算する風量演算回路43と、演算された目標吹出し温度に
基づいて吹出口を足元にするか、胸元にするか、それと
もフロントウィンドウの直下(いわゆるデフロスタ)に
するかを決定する吹出口決定回路44とが設けられてい
る。
8はエアミックスドア開度演算回路42による開度演算値
に基づいてエアミックスドア9の開度を調整するアクチ
ュエータ、10は風量演算回路43による風量演算値に基づ
いてブロアファンモータ11の回転数を変える駆動回路、
12は吹出口決定回路44からの信号に基づいて吹出口13を
切換える吹出口切換アクチュエータである。
に基づいてエアミックスドア9の開度を調整するアクチ
ュエータ、10は風量演算回路43による風量演算値に基づ
いてブロアファンモータ11の回転数を変える駆動回路、
12は吹出口決定回路44からの信号に基づいて吹出口13を
切換える吹出口切換アクチュエータである。
水温センサ1の出力(すなわち接続点Aの電圧)はモー
ドスイッチ3を介しさらにたとえば5KΩ以上の高抵抗R
を介して演算装置4の風量演算回路43に入力されるよう
になっている。
ドスイッチ3を介しさらにたとえば5KΩ以上の高抵抗R
を介して演算装置4の風量演算回路43に入力されるよう
になっている。
さて、エアコンスイッチ5をONすると、演算装置4では
目標吹出し温度演算回路41により温度センサ類6と室温
設定器7からの温度信号に基づいて目標吹出し温度が演
算される。またエアミックスドア演算回路42ではこの目
標吹出し温度演算値からエアミックスドア開度が演算さ
れ、アクチュエータ8によりエアミックスドア9の開度
がこの開度演算値に調整される。
目標吹出し温度演算回路41により温度センサ類6と室温
設定器7からの温度信号に基づいて目標吹出し温度が演
算される。またエアミックスドア演算回路42ではこの目
標吹出し温度演算値からエアミックスドア開度が演算さ
れ、アクチュエータ8によりエアミックスドア9の開度
がこの開度演算値に調整される。
一方、モードスイッチ3は、演算装置4の吹出口決定回
路44からの信号により、吹出口が足元または足元と胸元
の両吹出ししモードとなっているときは接点aに接続さ
れ、吹出口が胸元(VENT)またはデフロスタ(DEF)と
なっているときは接点bに切換えられる。その結果、水
温センサ1の出力すなわち接続点Aの電圧は足元吹出し
モードすなわち吹出し風温が比較的高目のときだけ高抵
抗Rを介して演算装置4に入力されるので、漏洩電流は
ほとんど流れない。一方、胸元吹出しモードおよびデフ
ロスタモードのときはモードスイッチ3は接点bに接続
されるためエンジン水温計2からの漏洩電流は流れな
い。
路44からの信号により、吹出口が足元または足元と胸元
の両吹出ししモードとなっているときは接点aに接続さ
れ、吹出口が胸元(VENT)またはデフロスタ(DEF)と
なっているときは接点bに切換えられる。その結果、水
温センサ1の出力すなわち接続点Aの電圧は足元吹出し
モードすなわち吹出し風温が比較的高目のときだけ高抵
抗Rを介して演算装置4に入力されるので、漏洩電流は
ほとんど流れない。一方、胸元吹出しモードおよびデフ
ロスタモードのときはモードスイッチ3は接点bに接続
されるためエンジン水温計2からの漏洩電流は流れな
い。
上記実施例ではエンジン水温計用の水温センサを用いた
が、この代りに、エンジンコントロール用水温センサを
用いて構成してもよい。
が、この代りに、エンジンコントロール用水温センサを
用いて構成してもよい。
また、上記実施例では演算装置4を個々の機能を回路ブ
ロックによって奏するようにしたが、マイクロコンピュ
ータを用いてもよく、その場合の本発明の特徴部分とな
るフローチャートを第3図に示す。
ロックによって奏するようにしたが、マイクロコンピュ
ータを用いてもよく、その場合の本発明の特徴部分とな
るフローチャートを第3図に示す。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、吹出し風温が比
較的高い足元吹出しモードまたは足元・胸元両吹出しモ
ードのときのみオンするモードスイッチを介して水温セ
ンサの出力を演算装置に接続するように構成したので、
1つの水温センサのみを用いて安価に且つ漏洩電流を流
さない空調装置を提供することができる。
較的高い足元吹出しモードまたは足元・胸元両吹出しモ
ードのときのみオンするモードスイッチを介して水温セ
ンサの出力を演算装置に接続するように構成したので、
1つの水温センサのみを用いて安価に且つ漏洩電流を流
さない空調装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による車両用空調装置の全体構成図、第
2図は本発明による車両用空調装置の一実施例のブロッ
ク線図、第3図は本発明による空調装置のマイコン処理
による動作を説明するフローチャートである。 1…水温センサ、2…エンジン水温計、3…モードスイ
ッチ、4…演算装置、6…センサ類、7…室温設定器、
9…エアミックスドア、13…吹出口、44…吹出口決定回
路
2図は本発明による車両用空調装置の一実施例のブロッ
ク線図、第3図は本発明による空調装置のマイコン処理
による動作を説明するフローチャートである。 1…水温センサ、2…エンジン水温計、3…モードスイ
ッチ、4…演算装置、6…センサ類、7…室温設定器、
9…エアミックスドア、13…吹出口、44…吹出口決定回
路
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも車室内温度信号および車室外温
度信号に基づいて吹出し温度を演算するとともに、エン
ジン水温に基づいて吹出し風量を演算し、前記吹出し温
度演算値に基づいて吹出口モードを決定する演算手段を
有する車両用空調装置において、前記決定された吹出口
モードが足元吹出しまたは足元・胸元両吹出しのときON
し、それ以下のときOFFする吹出口モードスイッチを介
して、エンジン水温検出用の水温センサと前記演算手段
とを接続したことを特徴とする車両用空調装置。 - 【請求項2】前記吹出口モードスイッチと前記演算手段
との間には高インピーダンス素子が接続されたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の車両用空調装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62190199A JPH0717144B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62190199A JPH0717144B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436514A JPS6436514A (en) | 1989-02-07 |
| JPH0717144B2 true JPH0717144B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16254100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62190199A Expired - Fee Related JPH0717144B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717144B2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP62190199A patent/JPH0717144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436514A (en) | 1989-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |