JPH07171454A - 防錆油塗布装置 - Google Patents

防錆油塗布装置

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JPH07171454A
JPH07171454A JP5324328A JP32432893A JPH07171454A JP H07171454 A JPH07171454 A JP H07171454A JP 5324328 A JP5324328 A JP 5324328A JP 32432893 A JP32432893 A JP 32432893A JP H07171454 A JPH07171454 A JP H07171454A
Authority
JP
Japan
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rust preventive
oil
preventive oil
mist
coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5324328A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Ohashi
橋 知 久 大
Sumuto Tsurui
井 澄 人 鶴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP5324328A priority Critical patent/JPH07171454A/ja
Publication of JPH07171454A publication Critical patent/JPH07171454A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、自動車の各種の部品に錆止め用の
霧状防錆油を塗布する防錆油塗布装置に係り、ワークに
連続的に塗布して量産による省力化を図ると共に余剰の
霧状防錆油を負圧室に減圧される各キャビンから拡散し
ないようにして良好な作業環境を維持しながら霧状防錆
油を回収して再利用して防錆油の無駄を省くようにした
ものである。 【構成】 本発明は、ワークに霧状防錆油を塗布する塗
布装置において、水平フレーム1に防錆塗布室6を搬送
コンベヤ2に跨がって設け、この防錆塗布室6の前後に
負圧状態に減圧される各キャビン6a、6bを設け、こ
の各キャビンの内部に霧状防錆油の捕集フィン7を上記
搬送コンベヤ2に沿って立設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車等の各
種部品(ワーク)に錆止め用の霧状防錆油を塗布する防
錆油塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車用等の部品に防錆油を塗布
する場合には、防錆塗布室内において防錆油を噴霧し、
上記部品の表面に塗布することが行なわれている。とこ
ろが、この場合、防錆塗布室の入口及び出口から霧状の
防錆油が外部に放出されるため、これを防止するため、
入口及び出口にエアカーテンを設けたり、シャッターを
設けることが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者のエアカーテンを設けたものにおいては、比較的
に軽量なワークでは風圧によって折角並べた位置から移
動して乱雑に配置される結果となり、均一な防錆油塗布
が困難であるばかりでなく、エアカーテンによる風圧の
強さを予測して多数のワークを予め固定しなければなら
ない等の問題がある。
【0004】他方、後者のシャッターを設けたものは、
防錆塗布室の入口と出口に設けられたシャッターの開閉
時間に制約があり、ワークを連続的に供給して量産によ
る省力化を図ることが困難である。
【0005】さらに、上記両者は防錆塗布室の入口と出
口にエアカーテン又はシャッターを設けなければならな
いため、これらを駆動する駆動装置等の付帯設備が必要
となり、安価に提供することは困難である。
【0006】本発明は、上述した問題を解決するため
に、エアカーテン又はシャッターを使用することなく、
水平フレームに防錆塗布室を設け、この防錆塗布室の前
後部に負圧状態に減圧されるキャビンをそれぞれ設け、
搬送コンベヤ上のワークに霧状防錆油を連続的に塗布し
て量産による省力化を図ると共に各キャビンから防錆油
が外部に拡散しないようにして良好な作業環境を維持し
ながら余剰の霧状防錆油を回収し、再利用して防錆油の
無駄を省くようにした防錆油塗布装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワークに霧状
防錆油を塗布する塗布装置において、水平フレームに防
錆塗布室を搬送コンベヤに跨がって設け、この防錆塗布
室の前後に負圧状態に減圧される各キャビンをそれぞれ
設け、この各キャビンの内部に霧状防錆油の捕集フィン
を上記搬送コンベヤに沿って立設したものである。
【0008】
【作用】本発明は、予め、防錆塗布室に給油ポンプから
供給された防錆油を供給管に設けられた多数の噴霧ノズ
ルを介して防錆塗布室内に霧状に且つ旋回流を形成する
ように噴射して搬送コンベヤ上のワークに塗布するとと
もに、防錆塗布室に入口及び出口から外部に流出しよう
とする霧状の防錆油は減圧されている各キャビンに吸入
され、そこで捕集フィンで吸着捕集され室外へ逃出さな
いようにオイルパンを通して油槽に回収される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。図3において、符号1は、ワークwに霧状防錆油
を塗布する塗布装置における前後に細長い水平フレーム
であって、この水平フレーム1の上部には、前後一対の
搬送コンベヤ2、3がワークwを水平に搬送するように
連接して設けられており、この両搬送コンベヤ2、3は
上記水平フレーム1の下部に設置された駆動モータ4で
ベルト5を介して駆動される。また、上記水平フレーム
1の上部には、防錆塗布室6が一方の搬送コンベヤ2に
跨がるように設けられており、この防錆塗布室6の前後
部には、負圧室とされる各キャビン6a、6bがそれぞ
れ設けられており、この各キャビン6a、6b内には、
霧状防錆油の捕集フィン7が上記搬送コンベヤ2に沿っ
て外部に流出しようとする霧状防錆油を捕集するように
立設されている。すなわち、図1に示すように、この霧
状防錆油の捕集フィン7は各キャビン6a、6bの内部
に上記搬送コンベヤ2に沿って配設されると共に横断面
が十字状をなし垂直に列設されている。
【0010】さらに、図2に示すように、上記防錆塗布
室6の外側には、給油ポンプ8が設けられており、この
給油ポンプ8には、二又状に分岐された供給管9が連結
されており、この供給管の先端部には防錆塗布室6内の
互いに対角線上に垂直管部が形成され、その垂直管部に
多数の噴霧ノズル10が付設されている。また、上記搬
送コンベヤ2の下の水平フレーム1には、オイルパン1
1が上記防錆塗布室6の中央部に互いに向合って斜設さ
れており、このオイルパン11の傾斜部11aには、小
孔11bや切欠部11cが設けられている。また、上記
防錆塗布室6の下部6cには、防錆油の油槽12が上記
オイルパン11に連通して設けられており、この油槽1
2には、上記給油ポンプ8の吸上げ管13が防錆油に浸
漬するように連結されている。さらに、図4に示すよう
に、この吸上げ管13の一部には、複数のエア吸込口1
4aを有するエア吸込管14が上記各キャビン6a、6
bを減圧して負圧室を形成するように接続されており、
このエア吸込管14を上記吸上げ管13に連結する側路
15には、流量調整弁16が設けられ、上記各キャビン
6a、6b内を減圧調整可能としてある。
【0011】以下、本発明の作用について説明する。上
記給油ポンプ8が駆動されると、この給油ポンプ8から
の防錆油が供給管9を通して各噴霧ノズル10から旋回
流を形成しながら噴射されると共に、上記各キャビン6
a、6b内の空気を吸込み口14aからエア吸込み管1
4に吸い込んで各キャビン6a、6b内を減圧し、負圧
状態とする。
【0012】他方、上記駆動モータ4が駆動されると、
この搬送コンベヤ2に予め載置されたワークwが上記キ
ャビン6a、防錆塗布室6及びキャビン6bを通して一
方向へ搬送される。そして、上記防錆塗布室6内におけ
る搬送コンベヤ2のワークwは各噴霧ノズル10から四
方から囲い込むように噴射された霧状防錆油の旋回流で
均一に塗布される。そこで、ワークWに塗布されなかっ
た大部分の防錆油は次第に降下して油槽に回収され、一
方、防錆塗布室6の入口及び出口から外部に流出しよう
とする霧状防錆油は上記各キャビン6a、6b内に吸入
され、捕集フィン7に付着捕集されて上記オイルパン1
1を通して油槽12に回収され、それが外部に流出する
ことが防止される。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、水平フレー
ムに防錆塗布室を搬送コンベヤに跨がって設け、この防
錆塗布室の前後に負圧状態に減圧されるキャビンをそれ
ぞれ設け、この各キャビンの内部に霧状防錆油の捕集フ
ィンを立設しているので、防錆塗布室の入口或は出口部
から外部に流出しようとする霧状防錆油は負圧状の各キ
ャビン内に吸入され、捕集フィンによって確実に捕集さ
れ、液体化してオイルパン上に流下して積極的に回収さ
れ、周囲に防錆油が放散されることなく良好な作業環境
を維持することができる。しかも、ワークの供給は連続
的に行なうことができるばかりでなく、ワークが入口部
等で移動するようなこともなく、量産が可能であり、品
質の一定化も図ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防錆油塗布装置の要部の一部を破断し
て示す斜視図。
【図2】本発明の防錆油塗布装置の一部を破断して示す
平面図。
【図3】本発明の防錆油塗布装置の一部を破断して示す
側面図。
【図4】本発明の防錆油塗布装置に使用される給油装置
の線図。
【符号の説明】
1 水平フレーム 2,3 搬送コンベヤ 6 防錆塗布室 6a,6b キャビン 7 捕集フィン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークに霧状防錆油を塗布する塗布装置に
    おいて、水平フレームに搬送コンベヤに跨がって設けら
    れた防錆塗布室の前後に負圧状態に減圧される各キャビ
    ンを設けるとともに、この各キャビンの内部に上記搬送
    コンベヤに沿って立設された霧状防錆油の捕集フィンを
    設けたことを特徴とする防錆油塗布装置。
  2. 【請求項2】防錆塗布室に給油ポンプからの供給管を配
    管し、この供給管に多数の噴霧ノズルを搬送コンベヤの
    ワークに塗布するように付設したことを特徴とする請求
    項1記載の防錆油塗布装置。
  3. 【請求項3】搬送コンベヤの下の水平フレームにオイル
    パンを設けたことを特徴とする請求項2記載の防錆油塗
    布装置。
  4. 【請求項4】防錆塗布室の下部に油槽をオイルパンに連
    通して設けたことを特徴とする請求項3記載の防錆油塗
    布装置。
  5. 【請求項5】油槽に連結した給油ポンプの吸上げ管にエ
    ア吸込み管を各キャビン内を減圧するように接続したこ
    とを特徴とする請求項4記載の防錆油塗布装置。
  6. 【請求項6】吸上げ管とエア吸込み管との間に流量調整
    弁を設けたことを特徴とする請求項5記載の防錆油塗布
    装置。
JP5324328A 1993-12-22 1993-12-22 防錆油塗布装置 Pending JPH07171454A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990017021A (ko) * 1997-08-21 1999-03-15 윤종용 마이크로 제어기와 디지탈 신호 처리기 통합 장치를구비한시스템 및 하드웨어 두 루프 실행 방법
JP2006281110A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Honda Motor Co Ltd オイル塗布装置
CN107159509A (zh) * 2017-07-26 2017-09-15 江苏苏高流体机械有限公司 一种压延制品防锈处理装置
CN108262197A (zh) * 2018-04-01 2018-07-10 山西汤荣机械制造股份有限公司 喷漆线增加喷涂防锈油的装置
CN117387858A (zh) * 2023-12-11 2024-01-12 武汉东海石化重型装备有限公司 一种压力容器气密性检测设备

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