JPH071717B2 - 静電破壊防止パネルとその製造方法 - Google Patents
静電破壊防止パネルとその製造方法Info
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- JPH071717B2 JPH071717B2 JP60134819A JP13481985A JPH071717B2 JP H071717 B2 JPH071717 B2 JP H071717B2 JP 60134819 A JP60134819 A JP 60134819A JP 13481985 A JP13481985 A JP 13481985A JP H071717 B2 JPH071717 B2 JP H071717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- display window
- printing
- electrostatic breakdown
- conductive ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Description
発明の目的
本発明は、電気機器のプラスチック製パネルにおいて、
静電気による機器の破壊を防止したものに関する。本発
明はまた、そのようなパネルの有利な製造方法、および
パネルの製造に好適な転写シートに関する。
静電気による機器の破壊を防止したものに関する。本発
明はまた、そのようなパネルの有利な製造方法、および
パネルの製造に好適な転写シートに関する。
各種の家庭電気、電子機器に、いわゆるマイコンを組み
込んだものが多くなるにつれて、主として操作する人の
体に発生した静電気がマイコンの誤動作をひきおこした
り、甚しい場合には放電による破壊に至ることが大きな
問題となってきたので、その対策が種々考えられてい
る。 一般に電気機器の操作パネルは、軽量、意匠性あるいは
価格の点で有利なため、プラスチックの成形品が多く使
われている。静電破壊を防ぐためには、パネルの外側の
面または内側の面に導電性の層を設け、その層を金属製
シャーシに導通させればよい。 この目的で従来行なわれてきたひとつの手法は、アルミ
などの金属の箔を粘着剤で裏面に貼り付けるものであ
る。この場合、表示窓などの部分は、箔をくり抜いて貼
り付けなければならず、作業は面倒である。 いまひとつの手法は、パネル表面に金属を蒸着するもの
である。しかし、蒸着はコストのかかる工程であって、
高級品にしか適用できない。 上記いずれの手法によって静電破壊を防止するにして
も、パネルには種々の表示のための印刷を施さなければ
ならないことが多い。 LEDや液晶で数字などを表示する表示窓の部分に関して
は、透明な蒸着膜を設ける手段もある(実開昭55−9750
0号)が、その後、面積の狭いものであれば表示窓の周
縁に金属箔を貼っておくことにより、窓に指が触れたと
きに静電気の放電が起って、マイコンの破壊が防止され
ることが明らかになった。
込んだものが多くなるにつれて、主として操作する人の
体に発生した静電気がマイコンの誤動作をひきおこした
り、甚しい場合には放電による破壊に至ることが大きな
問題となってきたので、その対策が種々考えられてい
る。 一般に電気機器の操作パネルは、軽量、意匠性あるいは
価格の点で有利なため、プラスチックの成形品が多く使
われている。静電破壊を防ぐためには、パネルの外側の
面または内側の面に導電性の層を設け、その層を金属製
シャーシに導通させればよい。 この目的で従来行なわれてきたひとつの手法は、アルミ
などの金属の箔を粘着剤で裏面に貼り付けるものであ
る。この場合、表示窓などの部分は、箔をくり抜いて貼
り付けなければならず、作業は面倒である。 いまひとつの手法は、パネル表面に金属を蒸着するもの
である。しかし、蒸着はコストのかかる工程であって、
高級品にしか適用できない。 上記いずれの手法によって静電破壊を防止するにして
も、パネルには種々の表示のための印刷を施さなければ
ならないことが多い。 LEDや液晶で数字などを表示する表示窓の部分に関して
は、透明な蒸着膜を設ける手段もある(実開昭55−9750
0号)が、その後、面積の狭いものであれば表示窓の周
縁に金属箔を貼っておくことにより、窓に指が触れたと
きに静電気の放電が起って、マイコンの破壊が防止され
ることが明らかになった。
本発明の目的は、上記した諸問題を解決し、表示窓など
のくり抜きぬ部分があっても、それにわずらわされない
静電破壊防止が可能な電気機器のプラスチック製パネル
を提供することにある。 本発明の別の目的は、上記のパネルを転写技術を利用し
て、容易かつ廉価に製造することができる、工業的に有
利な方法を提供することにある。 本発明のさらに別の目的は、この有利な製造方法の実施
に用いる転写シートを提供することにある。 発明の構成
のくり抜きぬ部分があっても、それにわずらわされない
静電破壊防止が可能な電気機器のプラスチック製パネル
を提供することにある。 本発明の別の目的は、上記のパネルを転写技術を利用し
て、容易かつ廉価に製造することができる、工業的に有
利な方法を提供することにある。 本発明のさらに別の目的は、この有利な製造方法の実施
に用いる転写シートを提供することにある。 発明の構成
本発明の静電破壊を防止したパネルは、電気機器のパネ
ルであって表示窓を有するものにおいて、プラスチック
製のパネル基材の表面に表示窓の周縁に沿ったパターン
の印刷を導電性インキにより施したことを特徴とする。 表示窓の付近のパネル部分をとりあげて示せば、第1図
および第2図のとおりであって、この例では、パネル基
材1の内側において、表示窓の周縁に沿って導電性イン
キのパターン印刷4が施してある。他の部分は、必要に
応じて導電性インキのパターン印刷を行なう。このパタ
ーンは縦、横または斜の、縞状でも、格子状でもよい。
前記したように、ある範囲内では直接導電性インキの印
刷に触れなくても静電気が放電できるからである。もち
ろん、全部または一部がベタ印刷であってもよく、本発
明でいう「パターン印刷」とは、それも包含する意図で
用いた語である。 また、導電性インキのパターン印刷をする面は、必ずし
も電気機器の操作パネルとしたとき外側から見える面に
限らず、内側に入って見えない面であっても、導電性イ
ンキの存在が静電破壊を防止するという目的にとって有
用であればよいわけである。従って、ここで「パネル基
材の表面」とは、外側も内側も含むことを理解すべきで
ある。 第1図および第2図において、3はパネルの表示窓以外
の部分に設けた一般インキによる着色印刷層である。 パネル基材1を成形するプラスチックは、代表的なもの
はポリスチレン、アクリル樹脂、AS樹脂、ABS樹脂、ポ
リカーボネートおよびポリブチレンテレフタレート樹脂
であるが、もちろんそのほかのものも使用できる。 導電性のインキは、Au,Pd,Ag,Cu,Ni,Alなどの金属や、
カーボン、グラファイトの粉末を、適宜の合成樹脂と溶
剤からなるビヒクル中に分散させ、必要に応じて他の添
加剤を加えて調製する。印刷法は任意であるが、十分な
厚さを与えることが容易な点で、スクリーン印刷が適当
である。導電性の印刷は、表面抵抗の値が102ohm/sq以
下、とくに101ohm/sq以下となるように施すことが好ま
しい。 一般に導電性インキは黒色ないし暗色のものが多いの
で、パネル表面にパターン印刷したとき、美麗とはいい
難い。そこで、必要に応じてその上から別の色に着色す
ることが望ましい。パネルの外側から導電性インキのパ
ターンが見えない場合は必要とは限らないが、好ましい
ことがある。また、図示した例のように、表示窓部分以
外にも表示内容の説明などのための一般印刷絵柄を含む
場合も少なくない。この目的で行なう着色印刷は、適宜
のビヒクルたとえばアクリル樹脂、セルロース系樹脂、
ゴム、環化ゴム、塩ビ−酢ビ共重合体、塩ビ−アクリル
酸共重合体、塩素化ポリオレフィンなどに、顔料、染
料、助剤などを加えてつくったインキを、グラビア、ス
クリーン、オフセットなど任意の方法で印刷することに
より実施すればよい。 上記の印刷は、とくに導電性インキの印刷に加えて着色
印刷をも行ない、かつ色数が多い場合が多いから、転写
法によるのが好都合である。すなわち、本発明の静電破
壊を防止したパネルの製造方法は、基材フィルム上に電
気機器のパネルの表示窓の周縁に沿ったパターンの印刷
を導電性インキにより施し、かつ一般インキによる着色
印刷を施した転写シートから、プラスチック製のパネル
基材の表面に、上記印刷を転写することを特徴とする。 プラスチック製のパネルは、多くの場合、射出成形によ
って製造される。その場合、転写シートを金型内に置い
てプラスチックの射出成形を行ない、成形と同時に転写
を行なうことが有利である。 本発明の、電気機器の静電破壊を防止したプラスチック
製パネルを製造するための転写シートは、基材フィルム
上に、剥離層、一般インキによる着色印刷層、導電性イ
ンキによる電気機器のパネルの表示窓の周縁に沿ったパ
ターンの印刷層、および接着剤層を設けたことを特徴と
する。 基材フィルムとしては、ポリエステル、ポリアミド、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリ
デン、合成紙、紙にポリピロピレンやシリコーンを塗付
したものを用いる。 剥離層は、アクリル樹脂、塩ビ−酸ビ共重合体、セルロ
ース系樹脂などの熱可塑性樹脂や、環化ゴム、塩化ゴム
などのゴム系樹脂、あるいは尿素樹脂、メラミン樹脂、
ウレタン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、熱硬化アクリ
ル樹脂などの熱硬化樹脂を用い、グラビアコート、ロー
ルコート、スクリーン印刷などの手法で設ける。 剥離層の厚さが厚くなると、絶縁層としてはたらき、静
電気の放電を妨げることがあるので、導電性インキの部
分のには、できるならば設けない方が好ましい。剥離剤
として熱硬化樹脂を用いると、剥離層が導電性インキの
側に移行せず、従って絶縁層が形成されないから、導電
性インキの部分だけ剥離層を設けないという手数がかか
らない点で好都合である。 いずれの方法により製造した場合も、本発明のパネル
は、導電性パターン印刷の部分を適宜の手法で金属製シ
ャーシなどに導通をはかるべきことはいうまでもない。
ルであって表示窓を有するものにおいて、プラスチック
製のパネル基材の表面に表示窓の周縁に沿ったパターン
の印刷を導電性インキにより施したことを特徴とする。 表示窓の付近のパネル部分をとりあげて示せば、第1図
および第2図のとおりであって、この例では、パネル基
材1の内側において、表示窓の周縁に沿って導電性イン
キのパターン印刷4が施してある。他の部分は、必要に
応じて導電性インキのパターン印刷を行なう。このパタ
ーンは縦、横または斜の、縞状でも、格子状でもよい。
前記したように、ある範囲内では直接導電性インキの印
刷に触れなくても静電気が放電できるからである。もち
ろん、全部または一部がベタ印刷であってもよく、本発
明でいう「パターン印刷」とは、それも包含する意図で
用いた語である。 また、導電性インキのパターン印刷をする面は、必ずし
も電気機器の操作パネルとしたとき外側から見える面に
限らず、内側に入って見えない面であっても、導電性イ
ンキの存在が静電破壊を防止するという目的にとって有
用であればよいわけである。従って、ここで「パネル基
材の表面」とは、外側も内側も含むことを理解すべきで
ある。 第1図および第2図において、3はパネルの表示窓以外
の部分に設けた一般インキによる着色印刷層である。 パネル基材1を成形するプラスチックは、代表的なもの
はポリスチレン、アクリル樹脂、AS樹脂、ABS樹脂、ポ
リカーボネートおよびポリブチレンテレフタレート樹脂
であるが、もちろんそのほかのものも使用できる。 導電性のインキは、Au,Pd,Ag,Cu,Ni,Alなどの金属や、
カーボン、グラファイトの粉末を、適宜の合成樹脂と溶
剤からなるビヒクル中に分散させ、必要に応じて他の添
加剤を加えて調製する。印刷法は任意であるが、十分な
厚さを与えることが容易な点で、スクリーン印刷が適当
である。導電性の印刷は、表面抵抗の値が102ohm/sq以
下、とくに101ohm/sq以下となるように施すことが好ま
しい。 一般に導電性インキは黒色ないし暗色のものが多いの
で、パネル表面にパターン印刷したとき、美麗とはいい
難い。そこで、必要に応じてその上から別の色に着色す
ることが望ましい。パネルの外側から導電性インキのパ
ターンが見えない場合は必要とは限らないが、好ましい
ことがある。また、図示した例のように、表示窓部分以
外にも表示内容の説明などのための一般印刷絵柄を含む
場合も少なくない。この目的で行なう着色印刷は、適宜
のビヒクルたとえばアクリル樹脂、セルロース系樹脂、
ゴム、環化ゴム、塩ビ−酢ビ共重合体、塩ビ−アクリル
酸共重合体、塩素化ポリオレフィンなどに、顔料、染
料、助剤などを加えてつくったインキを、グラビア、ス
クリーン、オフセットなど任意の方法で印刷することに
より実施すればよい。 上記の印刷は、とくに導電性インキの印刷に加えて着色
印刷をも行ない、かつ色数が多い場合が多いから、転写
法によるのが好都合である。すなわち、本発明の静電破
壊を防止したパネルの製造方法は、基材フィルム上に電
気機器のパネルの表示窓の周縁に沿ったパターンの印刷
を導電性インキにより施し、かつ一般インキによる着色
印刷を施した転写シートから、プラスチック製のパネル
基材の表面に、上記印刷を転写することを特徴とする。 プラスチック製のパネルは、多くの場合、射出成形によ
って製造される。その場合、転写シートを金型内に置い
てプラスチックの射出成形を行ない、成形と同時に転写
を行なうことが有利である。 本発明の、電気機器の静電破壊を防止したプラスチック
製パネルを製造するための転写シートは、基材フィルム
上に、剥離層、一般インキによる着色印刷層、導電性イ
ンキによる電気機器のパネルの表示窓の周縁に沿ったパ
ターンの印刷層、および接着剤層を設けたことを特徴と
する。 基材フィルムとしては、ポリエステル、ポリアミド、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリ
デン、合成紙、紙にポリピロピレンやシリコーンを塗付
したものを用いる。 剥離層は、アクリル樹脂、塩ビ−酸ビ共重合体、セルロ
ース系樹脂などの熱可塑性樹脂や、環化ゴム、塩化ゴム
などのゴム系樹脂、あるいは尿素樹脂、メラミン樹脂、
ウレタン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、熱硬化アクリ
ル樹脂などの熱硬化樹脂を用い、グラビアコート、ロー
ルコート、スクリーン印刷などの手法で設ける。 剥離層の厚さが厚くなると、絶縁層としてはたらき、静
電気の放電を妨げることがあるので、導電性インキの部
分のには、できるならば設けない方が好ましい。剥離剤
として熱硬化樹脂を用いると、剥離層が導電性インキの
側に移行せず、従って絶縁層が形成されないから、導電
性インキの部分だけ剥離層を設けないという手数がかか
らない点で好都合である。 いずれの方法により製造した場合も、本発明のパネル
は、導電性パターン印刷の部分を適宜の手法で金属製シ
ャーシなどに導通をはかるべきことはいうまでもない。
ポリエステルフィルム上に、アクリル樹脂系の剥離剤を
スクリーン印刷法により設けた。ただし、導電性インキ
のパターン印刷を行なう部分は、剥離剤の層をおかなか
った。 アクリル樹脂をビヒクルとし、一般の着色剤を含有する
印刷インキを用い、着色印刷層をスクリーン印刷により
設けた。次に、アクリル樹脂をベースとし、Cu粉末を含
有する導電性インキでパターン印刷を行なった。最後に
アクリル樹脂系の接着剤の層をスクリーン印刷により設
けて、転写シートを得た。 この転写シートを、AS樹脂のパネル成形品の表面に200
℃に加熱したロールを用いて転写した。 別に、同じ転写シートを金型内に置き、AS樹脂を樹脂温
度210℃で射出成形したのち、基材フィルムを剥離して
プラスチックパネルを得た。 上記のパネルは、いずれも5KVに帯電した静電気を放電
させることができ、静電破壊防止機能が十分であること
が実証された。 発明の効果 本発明の静電破壊を防止したパネルは、従来の金属箔を
貼ったものより容易に製造でき、金属蒸着を施したもの
より廉価であるにもかかわらず、確実な静電破壊防止効
果を有する。 転写による製造は、工程の簡素化および自動化が可能で
あるから、とくに有利である。 本発明のパネルとその製造方法および転写シートは、表
示窓やその説明などのための一般印刷部分をも有する成
形品に適用したとき、その意義が大きい。
スクリーン印刷法により設けた。ただし、導電性インキ
のパターン印刷を行なう部分は、剥離剤の層をおかなか
った。 アクリル樹脂をビヒクルとし、一般の着色剤を含有する
印刷インキを用い、着色印刷層をスクリーン印刷により
設けた。次に、アクリル樹脂をベースとし、Cu粉末を含
有する導電性インキでパターン印刷を行なった。最後に
アクリル樹脂系の接着剤の層をスクリーン印刷により設
けて、転写シートを得た。 この転写シートを、AS樹脂のパネル成形品の表面に200
℃に加熱したロールを用いて転写した。 別に、同じ転写シートを金型内に置き、AS樹脂を樹脂温
度210℃で射出成形したのち、基材フィルムを剥離して
プラスチックパネルを得た。 上記のパネルは、いずれも5KVに帯電した静電気を放電
させることができ、静電破壊防止機能が十分であること
が実証された。 発明の効果 本発明の静電破壊を防止したパネルは、従来の金属箔を
貼ったものより容易に製造でき、金属蒸着を施したもの
より廉価であるにもかかわらず、確実な静電破壊防止効
果を有する。 転写による製造は、工程の簡素化および自動化が可能で
あるから、とくに有利である。 本発明のパネルとその製造方法および転写シートは、表
示窓やその説明などのための一般印刷部分をも有する成
形品に適用したとき、その意義が大きい。
第1図および第2図は、本発明の静電破壊を防止したパ
ネルの一例を示すものであって、第1図は平面図であ
り、第2図は第1図のA−A方向断面図である。 第3図は、本発明のパネルの製造に用いる転写シートの
構成を示す模式的な断面図である。 1……プラスチックパネル基材 2……接着剤層 3……着色印刷層 4……導電性パターン印刷 5……剥離剤層 7……表示器 9……ベースフィルム
ネルの一例を示すものであって、第1図は平面図であ
り、第2図は第1図のA−A方向断面図である。 第3図は、本発明のパネルの製造に用いる転写シートの
構成を示す模式的な断面図である。 1……プラスチックパネル基材 2……接着剤層 3……着色印刷層 4……導電性パターン印刷 5……剥離剤層 7……表示器 9……ベースフィルム
Claims (3)
- 【請求項1】電気機器のパネルであって表示窓を有する
ものにおいて、プラスチック製のパネル基材の表面に表
示窓の周縁に沿ったパターンの印刷を導電性インキによ
り施したことを特徴とする、静電破壊を防止したパネ
ル。 - 【請求項2】基材フィルム上に電気機器のパネルの表示
窓の周縁に沿ったパターンの印刷を導電性インキにより
施し、かつ一般インキによる着色印刷を施した転写シー
トから、プラスチック製のパネル基材の表面に上記印刷
を転写することを特徴とする、静電破壊を防止したパネ
ルの製造方法。 - 【請求項3】基材フィルム上に、剥離層、一般インキに
よる着色印刷層、導電性インキによる電気機器のパネル
の表示窓の周縁に沿ったパターンの印刷層、および接着
剤層を設けたことを特徴とする、静電破壊を防止したプ
ラスチック製パネルを製造するための転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134819A JPH071717B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 静電破壊防止パネルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134819A JPH071717B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 静電破壊防止パネルとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292897A JPS61292897A (ja) | 1986-12-23 |
| JPH071717B2 true JPH071717B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15137220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134819A Expired - Lifetime JPH071717B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 静電破壊防止パネルとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071717B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2822304B2 (ja) * | 1993-12-29 | 1998-11-11 | 伸 中川 | 音響機器の外装体構造 |
| JP7848541B2 (ja) * | 2022-03-25 | 2026-04-21 | ニプロ株式会社 | 磁気治療装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0124943Y2 (ja) * | 1980-05-30 | 1989-07-27 | ||
| JPS59204590A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Shoichi Yamada | 静電気および電磁波捕捉機能を有する転写材 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134819A patent/JPH071717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292897A (ja) | 1986-12-23 |
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