JPH0717192Y2 - パッケージング装置 - Google Patents
パッケージング装置Info
- Publication number
- JPH0717192Y2 JPH0717192Y2 JP1990006691U JP669190U JPH0717192Y2 JP H0717192 Y2 JPH0717192 Y2 JP H0717192Y2 JP 1990006691 U JP1990006691 U JP 1990006691U JP 669190 U JP669190 U JP 669190U JP H0717192 Y2 JPH0717192 Y2 JP H0717192Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupler
- wiring board
- printed wiring
- case
- cover
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パッケージング装置に関し、特に、電子部品
が実装されたプリント配線基板についてのパッケージン
グ装置に係り、例えば、自動車電装品のコントロールユ
ニットに利用して有効なものに関する。
が実装されたプリント配線基板についてのパッケージン
グ装置に係り、例えば、自動車電装品のコントロールユ
ニットに利用して有効なものに関する。
自動車電装品のコントロールユニットの一例であるヘッ
ドライトのコントロールユニットに適用されているパッ
ケージング装置として、例えば、第3図に示されている
ものがある。すなわち、このパッケージング装置は、四
角形の板形状に形成され、その一主面2に電子部品等が
実装され、一端辺にカプラ4が配設されているプリント
配線基板1のパッケージング装置であって、前記プリン
ト配線基板1を一端開口部8から挿入されてこれを包囲
するケース6と、このケース6に前記一端開口部8を閉
塞するように被せ付けられるカバー10とを備えており、
このカバー10に前記カプラ4を挿入されるカプラ用挿入
孔13が開設されている。そして、相手方部品によりカプ
ラ4に加えられた外力がプリント配線基板1へ伝えられ
るのを防止するため、ケース6の内面には支え用ストッ
パ20がカプラ4の奥側短辺の上側部分へ当接するように
突設されている。
ドライトのコントロールユニットに適用されているパッ
ケージング装置として、例えば、第3図に示されている
ものがある。すなわち、このパッケージング装置は、四
角形の板形状に形成され、その一主面2に電子部品等が
実装され、一端辺にカプラ4が配設されているプリント
配線基板1のパッケージング装置であって、前記プリン
ト配線基板1を一端開口部8から挿入されてこれを包囲
するケース6と、このケース6に前記一端開口部8を閉
塞するように被せ付けられるカバー10とを備えており、
このカバー10に前記カプラ4を挿入されるカプラ用挿入
孔13が開設されている。そして、相手方部品によりカプ
ラ4に加えられた外力がプリント配線基板1へ伝えられ
るのを防止するため、ケース6の内面には支え用ストッ
パ20がカプラ4の奥側短辺の上側部分へ当接するように
突設されている。
しかし、このようなパッケージング装置においては、第
3図に示されているように、カプラ4を支えるストッパ
20が下方へ突出した状態になるため、プリント配線基板
1に実装される部品がその高さについて制限を受けるこ
とになる。
3図に示されているように、カプラ4を支えるストッパ
20が下方へ突出した状態になるため、プリント配線基板
1に実装される部品がその高さについて制限を受けるこ
とになる。
本考案の目的は、ケース内の空間の狭小化を抑制しつ
つ、カプラに加わる外力がプリント配線基板に伝えられ
るのを防止することができるパッケージング装置を提供
することにある。
つ、カプラに加わる外力がプリント配線基板に伝えられ
るのを防止することができるパッケージング装置を提供
することにある。
本考案に係るパッケージング装置は、四角形の板形状に
形成されて、その一主面2に電子部品等が実装され、一
端辺にカプラ4が配設されているプリント配線基板1に
ついてのパッケージング装置であって、前記プリント配
線基板1を一端開口部8から挿入されてこれを包囲する
ケース6と、このケース6に前記一端開口部8を閉塞す
るように被せ付けられるカバー10とを備えており、この
カバー10に前記カプラ4を挿入されるカプラ用挿入孔13
が開設されているパッケージング装置において、 前記カプラ用挿入孔13におけるプリント配線基板1の前
記一主面2に対向する一端辺にストッパ14が配されて奥
行き方向に突設されているとともに、ストッパ14はその
爪部15が前記カプラ4の奥側端面に係合するように構成
されており、さらに、ストッパ14にはリブ16が前記ケー
ス6の開口部8内面に当接するように突設されているこ
とを特徴とする。
形成されて、その一主面2に電子部品等が実装され、一
端辺にカプラ4が配設されているプリント配線基板1に
ついてのパッケージング装置であって、前記プリント配
線基板1を一端開口部8から挿入されてこれを包囲する
ケース6と、このケース6に前記一端開口部8を閉塞す
るように被せ付けられるカバー10とを備えており、この
カバー10に前記カプラ4を挿入されるカプラ用挿入孔13
が開設されているパッケージング装置において、 前記カプラ用挿入孔13におけるプリント配線基板1の前
記一主面2に対向する一端辺にストッパ14が配されて奥
行き方向に突設されているとともに、ストッパ14はその
爪部15が前記カプラ4の奥側端面に係合するように構成
されており、さらに、ストッパ14にはリブ16が前記ケー
ス6の開口部8内面に当接するように突設されているこ
とを特徴とする。
前記した手段によれば、カプラ4に相手方部品により加
えられた外力はストッパ14を介してカバー10により支え
られるため、当該外力がプリント配線基板1に伝えられ
ることはない。そして、このストッパはカバー10から奥
側へ突設されているため、ケース6内におけるプリント
配線基板1上方空間の狭小化が最小限度になり、プリン
ト配線基板1の実装部品の大きさ制限が回避されること
になる。
えられた外力はストッパ14を介してカバー10により支え
られるため、当該外力がプリント配線基板1に伝えられ
ることはない。そして、このストッパはカバー10から奥
側へ突設されているため、ケース6内におけるプリント
配線基板1上方空間の狭小化が最小限度になり、プリン
ト配線基板1の実装部品の大きさ制限が回避されること
になる。
第1図は本考案の一実施例であるパッケージング装置を
示す一部省略分解斜視図、第2図は組立状態を示す側面
断面図である。
示す一部省略分解斜視図、第2図は組立状態を示す側面
断面図である。
本実施例において、本考案に係るパッケージング装置
は、ヘッドライトのコントロールユニットをパッケージ
ングするものとして構成されており、このコントロール
ユニットはプリント配線基板1を備えている。プリント
配線基板1はガラスエポキシ樹脂等のような絶縁材料を
用いられ、正方形の薄板形状に形成されており、このプ
リント配線基板1の一主面(以下、上面とする。)2に
は、電磁リレーやマイクロコンピュータ等のような電子
部品(図示せず)が複数個実装されているとともに、下
面には電気配線(図示せず)が形成されている。プリン
ト配線基板1の上面2における一端辺(以下、前側端辺
とする。)3にはカプラ4が片側半分の位置に配されて
固装されている。このカプラ4は後端面が閉塞され、前
端面が開放された箱形状に形成されており、その中空部
内には後端閉塞壁に挿通されて端子部材5が複数本挿入
されている。そして、カプラ4はこのカプラ4に挿入さ
れる相手方カプラ(図示せず)および端子部材5を介し
て、プリント配線基板1に形成されている電気配線が外
部配線に電気的に接続されるように構成されている。
は、ヘッドライトのコントロールユニットをパッケージ
ングするものとして構成されており、このコントロール
ユニットはプリント配線基板1を備えている。プリント
配線基板1はガラスエポキシ樹脂等のような絶縁材料を
用いられ、正方形の薄板形状に形成されており、このプ
リント配線基板1の一主面(以下、上面とする。)2に
は、電磁リレーやマイクロコンピュータ等のような電子
部品(図示せず)が複数個実装されているとともに、下
面には電気配線(図示せず)が形成されている。プリン
ト配線基板1の上面2における一端辺(以下、前側端辺
とする。)3にはカプラ4が片側半分の位置に配されて
固装されている。このカプラ4は後端面が閉塞され、前
端面が開放された箱形状に形成されており、その中空部
内には後端閉塞壁に挿通されて端子部材5が複数本挿入
されている。そして、カプラ4はこのカプラ4に挿入さ
れる相手方カプラ(図示せず)および端子部材5を介し
て、プリント配線基板1に形成されている電気配線が外
部配線に電気的に接続されるように構成されている。
このパッケージング装置はケース6およびカバー10を備
えている。ケース6は絶縁性を有する樹脂を用いられ
て、前側端面に開口部8を有する断面が長方形の箱形状
に形成されているとともに、その中空部7はプリント配
線基板1を収納し得る大きさに形成されている。また、
ケース6は樹脂成形時における型抜きのため、開口部8
側から次第に細くなるテーパを有している。ケース6の
開口部8には爪部9が複数個(図示例では、4個)、カ
バー10の前面側端面のエッジに形成された係合凹部11に
それぞれ係合し得るように形成されている。また、ケー
ス6の内面における長方形の両短辺に位置する一対の側
壁にはプリント配線基板支持溝6a、6aが互いに平行で前
後方向にそれぞれ一定幅一定深さに没設されており、両
支持溝6a、6aはプリント配線基板1の両側端辺をそれぞ
れ挿入されることにより、プリント配線基板1を支持す
るようになっている。
えている。ケース6は絶縁性を有する樹脂を用いられ
て、前側端面に開口部8を有する断面が長方形の箱形状
に形成されているとともに、その中空部7はプリント配
線基板1を収納し得る大きさに形成されている。また、
ケース6は樹脂成形時における型抜きのため、開口部8
側から次第に細くなるテーパを有している。ケース6の
開口部8には爪部9が複数個(図示例では、4個)、カ
バー10の前面側端面のエッジに形成された係合凹部11に
それぞれ係合し得るように形成されている。また、ケー
ス6の内面における長方形の両短辺に位置する一対の側
壁にはプリント配線基板支持溝6a、6aが互いに平行で前
後方向にそれぞれ一定幅一定深さに没設されており、両
支持溝6a、6aはプリント配線基板1の両側端辺をそれぞ
れ挿入されることにより、プリント配線基板1を支持す
るようになっている。
カバー10は絶縁性を有する樹脂を用いられて、ケース6
の開口部8に嵌入する長方形の板形状に形成されてい
る。カバー10には係合凹部11が複数個(図示例では、4
個)、上下の側面において前記ケース6の各爪部9に対
向するように配されて没設されており、各係合凹部11は
前記爪部9がそれぞれ係合される長方形の溝形状に形成
されている。
の開口部8に嵌入する長方形の板形状に形成されてい
る。カバー10には係合凹部11が複数個(図示例では、4
個)、上下の側面において前記ケース6の各爪部9に対
向するように配されて没設されており、各係合凹部11は
前記爪部9がそれぞれ係合される長方形の溝形状に形成
されている。
カバー10の後端面にはプリント配線基板支持溝12が、後
記するカプラ用挿入孔13の下方位置においてカバー10の
長辺と平行方向に配されて一定幅一定深さに没設されて
おり、この支持溝12はケース6の前記両支持溝6aと対向
することにより、この両支持溝6aと協働してプリント配
線基板1の前側端辺3を支持するようになっている。
記するカプラ用挿入孔13の下方位置においてカバー10の
長辺と平行方向に配されて一定幅一定深さに没設されて
おり、この支持溝12はケース6の前記両支持溝6aと対向
することにより、この両支持溝6aと協働してプリント配
線基板1の前側端辺3を支持するようになっている。
また、カバー10にはカプラ用挿入孔13が片側に寄せられ
て大きく開設されており、この挿入孔13は前記カプラ4
が嵌入される長方形形状に形成されている。カバー10の
後端面には一対のストッパ14、14が挿入孔13の上側端辺
において左右均等にそれぞれ配されて、奥行き(後)方
向に突出するように一体的に突設されており、両ストッ
パ14、14はその爪部15が前記カプラ4の後端面に係合す
る爪形状に形成されている。両ストッパ14の上面にはリ
ブ16がそれぞれ垂直方向上向きに突設されており、この
リブ16の上面はカバー10の上面と同一面に形成され、カ
バー10がケース6の開口部8に嵌入された状態におい
て、リブ16の上面はケース6の開口部8内面に当接する
ようになっている。
て大きく開設されており、この挿入孔13は前記カプラ4
が嵌入される長方形形状に形成されている。カバー10の
後端面には一対のストッパ14、14が挿入孔13の上側端辺
において左右均等にそれぞれ配されて、奥行き(後)方
向に突出するように一体的に突設されており、両ストッ
パ14、14はその爪部15が前記カプラ4の後端面に係合す
る爪形状に形成されている。両ストッパ14の上面にはリ
ブ16がそれぞれ垂直方向上向きに突設されており、この
リブ16の上面はカバー10の上面と同一面に形成され、カ
バー10がケース6の開口部8に嵌入された状態におい
て、リブ16の上面はケース6の開口部8内面に当接する
ようになっている。
次に、前記構成に係るプリント配線基板、ケースおよび
カバーの組立作業およびその作用について説明する。
カバーの組立作業およびその作用について説明する。
プリント配線基板1にカバー10が組み付けられる際、カ
バー10がプリント配線基板1の前側端辺3に正対され、
プリント配線基板1に固装されているカプラ4がカバー
10の挿入孔13に挿入されて行く。このとき、両ストッパ
14、14はカプラ4の上面にその爪部15、15が乗った状態
になる。
バー10がプリント配線基板1の前側端辺3に正対され、
プリント配線基板1に固装されているカプラ4がカバー
10の挿入孔13に挿入されて行く。このとき、両ストッパ
14、14はカプラ4の上面にその爪部15、15が乗った状態
になる。
プリント配線基板1の前側端辺3がカバー10の後面に没
設された支持溝12に挿入されると、両ストッパ14の爪部
15がカプラ4の後端面における上側肩部にそれぞれ係合
される。この係合により、カバー10はプリント配線基板
1にストッパ14、14およびカプラ4によって結合された
状態になる。
設された支持溝12に挿入されると、両ストッパ14の爪部
15がカプラ4の後端面における上側肩部にそれぞれ係合
される。この係合により、カバー10はプリント配線基板
1にストッパ14、14およびカプラ4によって結合された
状態になる。
その後、カバー10が組み付けられたプリント配線基板1
はケース6の中空部7にその開口部8から挿入される。
このとき、プリント配線基板1の両側端辺がケース6の
両側支持溝6a、6aにそれぞれ挿入される。プリント配線
基板1がケース6の中空部7に奥まで挿入されると、ケ
ース6の開口部8に形成されている各爪部9がカバー10
の前側端面におけるエッジに形成された各係合凹部11に
それぞれ係合する。この係合により、ケース6とカバー
10とが結合され、ケース6およびカバー10によりプリン
ト配線基板1が包囲されることになる。また、ケース6
およびカバー10内においてプリント配線基板1は支持溝
6a、12により動かないように支持される。さらに、スト
ッパ14のリブ16上面にはケース6の開口部8内面が当接
した状態になり、ストッパ14はケース6により押さえれ
た状態になる。
はケース6の中空部7にその開口部8から挿入される。
このとき、プリント配線基板1の両側端辺がケース6の
両側支持溝6a、6aにそれぞれ挿入される。プリント配線
基板1がケース6の中空部7に奥まで挿入されると、ケ
ース6の開口部8に形成されている各爪部9がカバー10
の前側端面におけるエッジに形成された各係合凹部11に
それぞれ係合する。この係合により、ケース6とカバー
10とが結合され、ケース6およびカバー10によりプリン
ト配線基板1が包囲されることになる。また、ケース6
およびカバー10内においてプリント配線基板1は支持溝
6a、12により動かないように支持される。さらに、スト
ッパ14のリブ16上面にはケース6の開口部8内面が当接
した状態になり、ストッパ14はケース6により押さえれ
た状態になる。
このようにして組み立てられたパッケージング装置のカ
プラ4に相手方部品が接続される際、相手方カプラ(図
示せず)4に押し入れられるため、カプラ4には後方へ
の押力が加えられることになる。カプラ4が支えられて
いないと、カプラ4への押力がカプラ4を固装されてい
るプリント配線基板1に伝えられることになるため、カ
プラ4がプリント配線基板1から外れたり、プリント配
線基板1が破損したりする。
プラ4に相手方部品が接続される際、相手方カプラ(図
示せず)4に押し入れられるため、カプラ4には後方へ
の押力が加えられることになる。カプラ4が支えられて
いないと、カプラ4への押力がカプラ4を固装されてい
るプリント配線基板1に伝えられることになるため、カ
プラ4がプリント配線基板1から外れたり、プリント配
線基板1が破損したりする。
しかし、本実施例においては、カプラ4にはカバー10に
突設されたストッパ14、14が係合されているため、カプ
ラ4への押力は両ストッパ14、14を介してカバー10によ
って支えられることになる。したがって、カプラ4への
押力がプリント配線基板1へ伝えられることによる傷害
の発生は未然に防止される。
突設されたストッパ14、14が係合されているため、カプ
ラ4への押力は両ストッパ14、14を介してカバー10によ
って支えられることになる。したがって、カプラ4への
押力がプリント配線基板1へ伝えられることによる傷害
の発生は未然に防止される。
ここで、ストッパ14の爪部15はカプラ4の上側肩部に係
合して、後方への押力を受ける状態になるため、ストッ
パ14は押力の付勢に伴って上方へ逃げようとする。この
とき、ストッパ14に突設されたリブ16の上面がケース6
の開口部8内面に当接されているため、ストッパ14はケ
ース6によってリブ16を介して上方への逃げを押さえら
れる。したがって、ストッパ14の爪部15がカプラ4の上
側肩部から離脱することはなく、ストッパ14はカプラ4
への押力を確実に支えることになる。しかも、ケース6
は後方へ向かって細くなるテーパを有しているため、ケ
ース6の内面による前記リブ16の押さえ付けは弾性力に
より確保される状態になる。
合して、後方への押力を受ける状態になるため、ストッ
パ14は押力の付勢に伴って上方へ逃げようとする。この
とき、ストッパ14に突設されたリブ16の上面がケース6
の開口部8内面に当接されているため、ストッパ14はケ
ース6によってリブ16を介して上方への逃げを押さえら
れる。したがって、ストッパ14の爪部15がカプラ4の上
側肩部から離脱することはなく、ストッパ14はカプラ4
への押力を確実に支えることになる。しかも、ケース6
は後方へ向かって細くなるテーパを有しているため、ケ
ース6の内面による前記リブ16の押さえ付けは弾性力に
より確保される状態になる。
以上説明したように、本考案によれば、カプラ4に相手
方部品により加えられた外力はストッパ14を介してカバ
ー10により支えられるため、当該外力がプリント配線基
板1に伝えられることはない。そして、このストッパ14
はカバー10から奥側へ突設されているため、ケース6内
におけるプリント配線基板1上方空間の狭小化が最小限
度になり、プリント配線基板1の実装部品の大きさ制限
が回避されることになる。
方部品により加えられた外力はストッパ14を介してカバ
ー10により支えられるため、当該外力がプリント配線基
板1に伝えられることはない。そして、このストッパ14
はカバー10から奥側へ突設されているため、ケース6内
におけるプリント配線基板1上方空間の狭小化が最小限
度になり、プリント配線基板1の実装部品の大きさ制限
が回避されることになる。
第1図は本考案の一実施例であるパッケージング装置を
示す一部省略分解斜視図、第2図は組立状態を示す側面
断面図である。 第3図は従来例を示す側面断面図である。 1……プリント配線基板、2……上面(一主面)、3…
…前側端面、4……カプラ、5……端子部材、6……ケ
ース、6a……支持溝、7……中空部、8……開口部、9
……爪部、10……カバー、11……係合凹部、12……支持
溝、13……カプラ挿入孔、14……ストッパ、15……スト
ッパ爪部、16……リブ。
示す一部省略分解斜視図、第2図は組立状態を示す側面
断面図である。 第3図は従来例を示す側面断面図である。 1……プリント配線基板、2……上面(一主面)、3…
…前側端面、4……カプラ、5……端子部材、6……ケ
ース、6a……支持溝、7……中空部、8……開口部、9
……爪部、10……カバー、11……係合凹部、12……支持
溝、13……カプラ挿入孔、14……ストッパ、15……スト
ッパ爪部、16……リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】四角形の板形状に形成されて、その一主面
2に電子部品等が実装され、一端辺にカプラ4が配設さ
れているプリント配線基板1についてのパッケージング
装置であって、前記プリント配線基板1を一端開口部8
から挿入されてこれを包囲するケース6と、このケース
6に前記一端開口部8を閉塞するように被せ付けられる
カバー10とを備えており、このカバー10に前記カプラ4
を挿入されるカプラ用挿入孔13が開設されているパッケ
ージング装置において、 前記カプラ用挿入孔13におけるプリント配線基板1の前
記一主面2に対向する一端辺にストッパ14が配されて奥
行き方向に突設されているとともに、ストッパ14はその
爪部15が前記カプラ4の奥側端面に係合するように構成
されており、さらに、ストッパ14にはリブ16が前記ケー
ス6の開口部8内面に当接するように突設されているこ
とを特徴とするパッケージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990006691U JPH0717192Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | パッケージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990006691U JPH0717192Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | パッケージング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397988U JPH0397988U (ja) | 1991-10-09 |
| JPH0717192Y2 true JPH0717192Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31510362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990006691U Expired - Lifetime JPH0717192Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | パッケージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717192Y2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3795980B2 (ja) * | 1996-11-25 | 2006-07-12 | 第一電子工業株式会社 | 電気コネクタの装着部 |
| JP4511981B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-07-28 | Necパーソナルプロダクツ株式会社 | 録画装置、録画方法及びプログラム |
| JP2006309896A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | 一回操作による複製・移動機能を有するカメラから画像データ群が転送可能な情報記録装置およびその情報記録装置による転送制御方法 |
| JP2006311386A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | 一回操作による複製・移動機能を有するカメラに対応するアプリケーションソフトウェア |
| JP4738238B2 (ja) * | 2006-04-12 | 2011-08-03 | 三菱電機株式会社 | 記録再生装置 |
| JP4802837B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2011-10-26 | 横河電機株式会社 | コネクタ補強装置 |
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-
1990
- 1990-01-25 JP JP1990006691U patent/JPH0717192Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0397988U (ja) | 1991-10-09 |
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