JPH0717217B2 - 自動車の塗装方法 - Google Patents
自動車の塗装方法Info
- Publication number
- JPH0717217B2 JPH0717217B2 JP3111989A JP11198991A JPH0717217B2 JP H0717217 B2 JPH0717217 B2 JP H0717217B2 JP 3111989 A JP3111989 A JP 3111989A JP 11198991 A JP11198991 A JP 11198991A JP H0717217 B2 JPH0717217 B2 JP H0717217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- door
- coating
- closing
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/0292—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work devices for holding several workpieces to be sprayed in a spaced relationship, e.g. vehicle doors spacers
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動車の例えばドア
(開閉部材)を開放して塗装ロボット(塗装装置)によ
り塗装を行う自動車の塗装方法に関するものである。
(開閉部材)を開放して塗装ロボット(塗装装置)によ
り塗装を行う自動車の塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に,自動車の生産ラインにおいて
は,台車上に載置された自動車が生産ライン上の塗装作
業場所に停止すると,ドアを開放して例えば塗装ロボッ
トにより塗装が施される。この場合,上記ドアを開放す
るのに,従来は以下に示す二つの方法があった。先ず,
第1の方法では,図3に示す如く,自動車1のドア2が
塗装ロボット3自身によって開放される。上記塗装ロボ
ット3にてドア2が開放されると,該ドア2の開位置を
保持するため,上記ドア2はドア開固定装置4にて固定
される。即ち,床面から上方に向けて起倒レバー5が揺
動駆動され,該起倒レバー5の先端部に取り付けられら
押付部材6が上記ドア2の内面側に当接される。そし
て,上記押付部材6にて上記ドア2を開方向へ押し切る
ことにより,上記ドア2は開位置にて固定される。その
後,上記塗装ロボット3にて自動車1の車内やドア2に
対して塗装が施される。他方,第2の方法では,図4に
示す如く,ドア2を開閉するための専用のドア開閉装置
7が用いられる。即ち,アーム8の先端部に取り付けら
れた係合爪9が上記ドア2に係合され,該アーム8を所
定の軌跡に沿って移動させることにより,上記ドア2が
開放される。そして,塗装ロボットにより上記自動車1
の車内及び上記ドア2に対する塗装作業は行われている
間,当該ドア開閉装置7により上記ドア2の開放状態が
維持される。
は,台車上に載置された自動車が生産ライン上の塗装作
業場所に停止すると,ドアを開放して例えば塗装ロボッ
トにより塗装が施される。この場合,上記ドアを開放す
るのに,従来は以下に示す二つの方法があった。先ず,
第1の方法では,図3に示す如く,自動車1のドア2が
塗装ロボット3自身によって開放される。上記塗装ロボ
ット3にてドア2が開放されると,該ドア2の開位置を
保持するため,上記ドア2はドア開固定装置4にて固定
される。即ち,床面から上方に向けて起倒レバー5が揺
動駆動され,該起倒レバー5の先端部に取り付けられら
押付部材6が上記ドア2の内面側に当接される。そし
て,上記押付部材6にて上記ドア2を開方向へ押し切る
ことにより,上記ドア2は開位置にて固定される。その
後,上記塗装ロボット3にて自動車1の車内やドア2に
対して塗装が施される。他方,第2の方法では,図4に
示す如く,ドア2を開閉するための専用のドア開閉装置
7が用いられる。即ち,アーム8の先端部に取り付けら
れた係合爪9が上記ドア2に係合され,該アーム8を所
定の軌跡に沿って移動させることにより,上記ドア2が
開放される。そして,塗装ロボットにより上記自動車1
の車内及び上記ドア2に対する塗装作業は行われている
間,当該ドア開閉装置7により上記ドア2の開放状態が
維持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが,上記したよ
うな塗装システムにおいては,押付部材6や係合爪9が
ドア2に当接或いは係合された状態のままで塗装作業が
行われる為,これらの各部品にも塗料が付着する。そし
て,他の自動車に対しても同様の塗装作業を行なうに際
して,上記各部品に付着した塗料が他の自動車のドアに
付着し,塗装不良を発生せしめるという問題があった。
更に,上記押付部材6や係合爪9が当接あるいは係合さ
れる部分には,塗装ロボットからの塗料がこれらの部品
に邪魔されて吹き付けることができず,塗装ムラを発生
せしめるという問題もあった。そこで,本発明の目的と
するところは,自動車に対して塗装を行う際,ドアを開
放して開位置にて固定する治具に塗料が付着するのを回
避すると共に,ドア全体をムラなく塗装し得る自動車の
塗装方法を提供することである。
うな塗装システムにおいては,押付部材6や係合爪9が
ドア2に当接或いは係合された状態のままで塗装作業が
行われる為,これらの各部品にも塗料が付着する。そし
て,他の自動車に対しても同様の塗装作業を行なうに際
して,上記各部品に付着した塗料が他の自動車のドアに
付着し,塗装不良を発生せしめるという問題があった。
更に,上記押付部材6や係合爪9が当接あるいは係合さ
れる部分には,塗装ロボットからの塗料がこれらの部品
に邪魔されて吹き付けることができず,塗装ムラを発生
せしめるという問題もあった。そこで,本発明の目的と
するところは,自動車に対して塗装を行う際,ドアを開
放して開位置にて固定する治具に塗料が付着するのを回
避すると共に,ドア全体をムラなく塗装し得る自動車の
塗装方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,自動車の開閉部材を開閉装置により開放
して塗装装置により塗装を行う自動車の塗装方法におい
て,上記開閉装置により開放された上記開閉部材の該開
閉装置による保持部位とは異なる部位を開固定装置によ
り保持してその開状態を維持すると共に,上記開閉装置
と上記開固定装置とを交互に作動させて上記開閉部材の
開状態を維持しつつ,該開固定装置及び該開閉装置によ
り保持される該開閉部材の部位に対して上記塗装装置に
より交互に塗装作業を行わせることを特徴とする自動車
の塗装方法として構成されている。
に,本発明は,自動車の開閉部材を開閉装置により開放
して塗装装置により塗装を行う自動車の塗装方法におい
て,上記開閉装置により開放された上記開閉部材の該開
閉装置による保持部位とは異なる部位を開固定装置によ
り保持してその開状態を維持すると共に,上記開閉装置
と上記開固定装置とを交互に作動させて上記開閉部材の
開状態を維持しつつ,該開固定装置及び該開閉装置によ
り保持される該開閉部材の部位に対して上記塗装装置に
より交互に塗装作業を行わせることを特徴とする自動車
の塗装方法として構成されている。
【0005】
【作用】本発明に係る自動車の塗装方法においては,ド
ア等の開閉部材を開閉する開閉装置により開放された上
記開閉部材を,該開閉装置とは異なる部位を保持する開
固定装置によって開状態を保持すると共に,上記開閉装
置と上記開固定装置とが交互に作動されて上記開閉部材
の開状態が維持されつつ,該開固定装置及び該開閉装置
により保持される該開閉部材の部位に対して塗装装置に
より交互に塗装作業が行なわれる。その結果,上記開閉
装置や開固定装置の上記開閉部材に当接或いは係合され
る部分には塗料が付着しないと共に,上記開閉部材の全
域に対してムラなく塗装を施すことができる。
ア等の開閉部材を開閉する開閉装置により開放された上
記開閉部材を,該開閉装置とは異なる部位を保持する開
固定装置によって開状態を保持すると共に,上記開閉装
置と上記開固定装置とが交互に作動されて上記開閉部材
の開状態が維持されつつ,該開固定装置及び該開閉装置
により保持される該開閉部材の部位に対して塗装装置に
より交互に塗装作業が行なわれる。その結果,上記開閉
装置や開固定装置の上記開閉部材に当接或いは係合され
る部分には塗料が付着しないと共に,上記開閉部材の全
域に対してムラなく塗装を施すことができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る自動車の塗装システ
ムの要部の構成を示す説明図,図2は上記自動車の塗装
装置における動作手順を示すフローチャートである。こ
の実施例に係る自動車の塗装装置は,図1に示す如く自
動車1のドア2を保持して開閉するドア開閉装置10
と,上記ドア開閉装置10により開放された上記ドア2
を該ドア開閉装置10とは異なる部位を保持してその開
状態を維持するドア開固定装置11と,上記ドア開閉装
置10と上記ドア開固定装置11とを交互に作動させて
上記ドアの開状態を維持しつつ,該ドア開固定装置11
及び該ドア開閉装置10により保持される上記ドア2の
部位に対して例えば塗装ロボット(不図示)により交互
に塗装作業を行わせる制御装置19とを具備して構成さ
れている。上記ドア開閉装置10は,基台15に対して
垂直方向へスライド可能で且つ上記ドア2の開閉方向と
平行の面内で揺動可能なアーム13を具備しており,該
アーム13の先端部には,このアーム13の揺動方向と
同一面内で揺動可能なアーム12が取り付けられてい
る。更に,上記アーム12の先端部には,上記ドア2の
上方のサッシュ部16に嵌挿される係合爪14が取り付
けられている。そして,上記係合爪14を上記サッシュ
部16に係合させて,上記アーム12,13を所定の軌
跡に沿って揺動駆動させることにより,上記ドア2は開
放若しくは閉鎖される。上記ドア開固定装置11では,
床面に対して起倒自在の起倒レバー17を具備してお
り,該起倒レバー17の自由端部側には,押付部材18
が取り付けられている。そして,上記ドア開閉装置10
により開放されたドア2の裏面側の下部に上記押付部材
18が当接されることにより,上記ドア2の開状態が維
持される。上記制御装置10は,上記ドア開閉装置10
及び上記ドア開固定装置11を制御するプログラムを記
憶する図外のメモリを具備している。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る自動車の塗装システ
ムの要部の構成を示す説明図,図2は上記自動車の塗装
装置における動作手順を示すフローチャートである。こ
の実施例に係る自動車の塗装装置は,図1に示す如く自
動車1のドア2を保持して開閉するドア開閉装置10
と,上記ドア開閉装置10により開放された上記ドア2
を該ドア開閉装置10とは異なる部位を保持してその開
状態を維持するドア開固定装置11と,上記ドア開閉装
置10と上記ドア開固定装置11とを交互に作動させて
上記ドアの開状態を維持しつつ,該ドア開固定装置11
及び該ドア開閉装置10により保持される上記ドア2の
部位に対して例えば塗装ロボット(不図示)により交互
に塗装作業を行わせる制御装置19とを具備して構成さ
れている。上記ドア開閉装置10は,基台15に対して
垂直方向へスライド可能で且つ上記ドア2の開閉方向と
平行の面内で揺動可能なアーム13を具備しており,該
アーム13の先端部には,このアーム13の揺動方向と
同一面内で揺動可能なアーム12が取り付けられてい
る。更に,上記アーム12の先端部には,上記ドア2の
上方のサッシュ部16に嵌挿される係合爪14が取り付
けられている。そして,上記係合爪14を上記サッシュ
部16に係合させて,上記アーム12,13を所定の軌
跡に沿って揺動駆動させることにより,上記ドア2は開
放若しくは閉鎖される。上記ドア開固定装置11では,
床面に対して起倒自在の起倒レバー17を具備してお
り,該起倒レバー17の自由端部側には,押付部材18
が取り付けられている。そして,上記ドア開閉装置10
により開放されたドア2の裏面側の下部に上記押付部材
18が当接されることにより,上記ドア2の開状態が維
持される。上記制御装置10は,上記ドア開閉装置10
及び上記ドア開固定装置11を制御するプログラムを記
憶する図外のメモリを具備している。
【0007】引き続き,図2に基づいて,当該塗装装置
により塗装を行う場合の処理手順について説明する。
尚,同図中S1,S2,…は各動作ステップを示す。先
ず,図外の台車上に載置された自動車1が生産ライン上
の所定の塗装作業場所に停止されると,ドア開閉装置1
0の係合爪14が上記ドア2のサッシュ部16に嵌挿さ
れる。そして,アーム12,13が所定の軌跡に沿って
揺動駆動されることにより,上記ドア2が開放される
(S1)。引き続き,上記ドア開閉装置10により上記
ドア2の開状態が維持されて,図外の塗装ロボットによ
り自動車1の車内及び上記ドア2の下部に対して塗装が
施される(S2)。上記ドア2の下部に対する塗装作業
が終了すると(S3),ドア開固定装置11の起倒レバ
ー17が上方に向けて揺動駆動され,押付部材18がド
ア2の下部に押し付けられることにより,該ドア2の開
状態が引き続き維持される(S4)。上記ドア開固定装
置11により上記ドア2の開状態が維持されると,上記
ドア開閉装置10は所定位置に退避し(S5),塗装ロ
ボットにより上記ドア2の上部及びサッシュ部16に対
して塗装が行なわれる(S6)。尚,上記ステップS
4,S5における処理がなされている間,上記塗装ロボ
ットは停止することなく,他の部位に対して塗装を行な
うように制御されている。上記のようにしてドア2の上
部やサッシュ部16に対する塗装作業が終了すると(S
7),上記ドア開閉装置10の係合爪14が再度上記ド
ア2のサッシュ部16に嵌挿される(S8)。その後,
上記ドア開固定装置11の起倒レバー17は初期位置へ
退避し(S9)この退避動作が完了すると,上記ドア開
閉装置10により上記ドア2が閉鎖される(S10)。
その後,上記ドア開閉装置10の係合爪14が初期位置
へ退避し(S11),上記自動車1に対するこのステー
ジでの塗装作業が終了する。本実施例に係る塗装システ
ムは上記したように構成されている為,ドア2を開位置
にて固定するドア開閉装置10の係合爪14やドア開固
定装置11の押付部材18が現在の塗装箇所ではない部
位を交互に保持してドア2を開状態に維持しつつ塗装作
業を行うので,これらの係合爪14や押付部材18には
塗料が付着することはない。その結果,引き続き行なわ
れる他の自動車に対する塗装作業において,この他の自
動車のドアに塗料が付着して塗装ミスを発生させるとい
う不具合は回避される。同時に,ドア2の裏面側全体を
もムラなく塗装することができる。
により塗装を行う場合の処理手順について説明する。
尚,同図中S1,S2,…は各動作ステップを示す。先
ず,図外の台車上に載置された自動車1が生産ライン上
の所定の塗装作業場所に停止されると,ドア開閉装置1
0の係合爪14が上記ドア2のサッシュ部16に嵌挿さ
れる。そして,アーム12,13が所定の軌跡に沿って
揺動駆動されることにより,上記ドア2が開放される
(S1)。引き続き,上記ドア開閉装置10により上記
ドア2の開状態が維持されて,図外の塗装ロボットによ
り自動車1の車内及び上記ドア2の下部に対して塗装が
施される(S2)。上記ドア2の下部に対する塗装作業
が終了すると(S3),ドア開固定装置11の起倒レバ
ー17が上方に向けて揺動駆動され,押付部材18がド
ア2の下部に押し付けられることにより,該ドア2の開
状態が引き続き維持される(S4)。上記ドア開固定装
置11により上記ドア2の開状態が維持されると,上記
ドア開閉装置10は所定位置に退避し(S5),塗装ロ
ボットにより上記ドア2の上部及びサッシュ部16に対
して塗装が行なわれる(S6)。尚,上記ステップS
4,S5における処理がなされている間,上記塗装ロボ
ットは停止することなく,他の部位に対して塗装を行な
うように制御されている。上記のようにしてドア2の上
部やサッシュ部16に対する塗装作業が終了すると(S
7),上記ドア開閉装置10の係合爪14が再度上記ド
ア2のサッシュ部16に嵌挿される(S8)。その後,
上記ドア開固定装置11の起倒レバー17は初期位置へ
退避し(S9)この退避動作が完了すると,上記ドア開
閉装置10により上記ドア2が閉鎖される(S10)。
その後,上記ドア開閉装置10の係合爪14が初期位置
へ退避し(S11),上記自動車1に対するこのステー
ジでの塗装作業が終了する。本実施例に係る塗装システ
ムは上記したように構成されている為,ドア2を開位置
にて固定するドア開閉装置10の係合爪14やドア開固
定装置11の押付部材18が現在の塗装箇所ではない部
位を交互に保持してドア2を開状態に維持しつつ塗装作
業を行うので,これらの係合爪14や押付部材18には
塗料が付着することはない。その結果,引き続き行なわ
れる他の自動車に対する塗装作業において,この他の自
動車のドアに塗料が付着して塗装ミスを発生させるとい
う不具合は回避される。同時に,ドア2の裏面側全体を
もムラなく塗装することができる。
【0008】
【発明の効果】本発明に係る塗装方法は,上記したよう
に,自動車の開閉部材を開閉装置により開放して塗装装
置により塗装を行う自動車の塗装方法において,上記開
閉装置により開放された上記開閉部材の該開閉装置によ
る保持部位とは異なる部位を開固定装置により保持して
その開状態を維持すると共に,上記開閉装置と上記開固
定装置とを交互に作動させて上記開閉部材の開状態を維
持しつつ,該開固定装置及び該開閉装置により保持され
る該開閉部材の部位に対して上記塗装装置により交互に
塗装作業を行わせることを特徴とする自動車の塗装方法
として構成されている。従って,自動車に対して塗装を
行なう際,開閉部材を開閉して開位置にて固定する治具
に塗料が付着するのを回避することができると共に,該
開閉部材全体をムラなく塗装することができる。
に,自動車の開閉部材を開閉装置により開放して塗装装
置により塗装を行う自動車の塗装方法において,上記開
閉装置により開放された上記開閉部材の該開閉装置によ
る保持部位とは異なる部位を開固定装置により保持して
その開状態を維持すると共に,上記開閉装置と上記開固
定装置とを交互に作動させて上記開閉部材の開状態を維
持しつつ,該開固定装置及び該開閉装置により保持され
る該開閉部材の部位に対して上記塗装装置により交互に
塗装作業を行わせることを特徴とする自動車の塗装方法
として構成されている。従って,自動車に対して塗装を
行なう際,開閉部材を開閉して開位置にて固定する治具
に塗料が付着するのを回避することができると共に,該
開閉部材全体をムラなく塗装することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る自動車の塗装システ
ムの要部の構成を示す説明図。
ムの要部の構成を示す説明図。
【図2】 上記自動車の塗装装置における動作手順を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図3】 従来の塗装装置を説明するための説明図。
【図4】 従来の塗装方法を説明するための説明図。
1…自動車 2…ドア 10…ドア開閉装置 11…ドア開固定装置 19…制御装置 S1乃至S11…動作ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の開閉部材を開閉装置により開放
して塗装装置により塗装を行う自動車の塗装方法におい
て,上記開閉装置により開放された上記開閉部材の該開
閉装置による保持部位とは異なる部位を開固定装置によ
り保持してその開状態を維持すると共に,上記開閉装置
と上記開固定装置とを交互に作動させて上記開閉部材の
開状態を維持しつつ,該開固定装置及び該開閉装置によ
り保持される該開閉部材の部位に対して上記塗装装置に
より交互に塗装作業を行わせることを特徴とする自動車
の塗装方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111989A JPH0717217B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動車の塗装方法 |
| EP91401712A EP0463958B1 (en) | 1990-06-27 | 1991-06-25 | Method for painting automobiles |
| US07/720,697 US5192593A (en) | 1990-06-27 | 1991-06-25 | Method for painting automobile doors by sequentially holding and painting portions of the door |
| KR1019910010570A KR930007658B1 (ko) | 1990-06-27 | 1991-06-25 | 자동차 도장방법 |
| DE69102353T DE69102353T2 (de) | 1990-06-27 | 1991-06-25 | Verfahren zum Lackieren von Autos. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111989A JPH0717217B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動車の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228385A JPH04228385A (ja) | 1992-08-18 |
| JPH0717217B2 true JPH0717217B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14575159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111989A Expired - Fee Related JPH0717217B2 (ja) | 1990-06-27 | 1991-05-16 | 自動車の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717217B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3111989A patent/JPH0717217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04228385A (ja) | 1992-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5895558A (ja) | 自動車ボデイ塗装用ロボツト | |
| US8239063B2 (en) | Servo motor monitoring and hood/deck exchange to enhance the interior coating process | |
| US5192593A (en) | Method for painting automobile doors by sequentially holding and painting portions of the door | |
| US4715110A (en) | Apparatus of a robot for installing weather stripping in a door or like opening | |
| US4860424A (en) | Method of and mechanism for attaching an automobile door | |
| US4423999A (en) | Mechanical hand for a door-opener | |
| JP2001179142A (ja) | 自動車用ペインティングブースの無人化装置 | |
| JPS61204060A (ja) | ボデイの表面へ材料を塗布する方法およびシステム | |
| CN102089723A (zh) | 用于利用可编程机器人施加涂布材料的方法和系统 | |
| JPH0717217B2 (ja) | 自動車の塗装方法 | |
| JP3092433B2 (ja) | 被塗装物のドア開き装置および塗装方法 | |
| JPH04108553A (ja) | 自動車の塗装システム | |
| JPH0755667B2 (ja) | 自動車塗装装置 | |
| JP3042302B2 (ja) | ドア開閉用ロボットハンド | |
| JP3251683B2 (ja) | フューエルリッドの塗装方法 | |
| JP2662314B2 (ja) | カバー開閉装置 | |
| JP2000016086A (ja) | スライドドア係止装置およびスライドドア係止方法 | |
| JP3120661B2 (ja) | ドア位置決め装置 | |
| JPH0629177Y2 (ja) | 自動車ドアの開/閉ロボット装置 | |
| JPS6144078A (ja) | 自動車ドア開閉補助装置 | |
| JPH06142607A (ja) | 自動車のドア回りの塗装方法 | |
| JPH05317808A (ja) | 接着剤塗布面の前処理方法 | |
| JPH0134623Y2 (ja) | ||
| JPH04114772A (ja) | 開閉体の塗装方法および塗装装置 | |
| JP2501058Y2 (ja) | 開閉部材支持具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |