JPH07172537A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH07172537A
JPH07172537A JP34426593A JP34426593A JPH07172537A JP H07172537 A JPH07172537 A JP H07172537A JP 34426593 A JP34426593 A JP 34426593A JP 34426593 A JP34426593 A JP 34426593A JP H07172537 A JPH07172537 A JP H07172537A
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JP
Japan
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support
work
guide
transport chain
chain
Prior art date
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Pending
Application number
JP34426593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Yabuki
芳計 矢吹
Yasuhiro Watabe
安弘 渡部
Masafumi Maruyama
理文 丸山
Masatoshi Takahashi
昌俊 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP34426593A priority Critical patent/JPH07172537A/ja
Publication of JPH07172537A publication Critical patent/JPH07172537A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chain Conveyers (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場の環境・空間に合った効率の良いレイア
ウトにて搬送ラインを配設することができる搬送装置の
提供にある。 【構成】 複数のワーク支持体2を搬送する搬送装置で
ある。複数のワーク支持体2を、上方に長手方向スリッ
ト17を有する筒状のガイド体18に沿って配設する。ガイ
ド体18に上下左右に弯曲変形自在な搬送用チェーン19を
走行可能に内装する。搬送用チェーン19とワーク支持体
2とを、ガイド体18のスリット17を走行可能な連結体31
にて連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフボール等のワークを塗装する場
合、先端にワーク保持部を有するワーク支持体の該ワー
ク保持部にゴルフボール等のワークを保持しつつ、塗装
していた。
【0003】この場合、各ワーク支持体を塗装ライン
(搬送ライン)に沿って搬送する必要があった。ところ
が、従来のこの種の搬送装置は、一平面内においてのみ
支持体の進行方向を変えることができるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の搬送装
置では、搬送ラインの自由度が小さく、該搬送ラインを
設計するにあたり、多くの制約を受けていた。
【0005】そこで、本発明では、現場の環境・空間に
合った効率の良いレイアウトにて搬送ラインを立体的に
配設することができる搬送装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る搬送装置は、複数のワーク支持体を
搬送する搬送装置であって、上記複数のワーク支持体
を、上方に長手方向スリットを有する筒状のガイド体に
沿って配設すると共に、該ガイド体に上下左右に弯曲変
形自在な搬送用チェーンを走行可能に内装し、かつ、該
搬送用チェーンと上記ワーク支持体とを、上記ガイド体
のスリットを貫通した連結体にて連結したものである。
【0007】また、搬送中のワーク支持体の重量を支持
する重量支持ガイド部を備えたものとするも好ましい。
【0008】
【作用】ワーク支持体は連結体を介して搬送用チェーン
に連結されているので、この搬送用チェーンの駆動(走
行)にともなってワーク支持体は走行する。
【0009】そして、搬送用チェーンは、上下左右に弯
曲変形自在であるので、搬送ラインを上下左右に弯曲し
たものとすることができる。
【0010】また、搬送中のワーク支持体の重量は、重
量支持ガイド部にて支持されるので、搬送用チェーンに
は、支持体の重量が作用せず、該搬送用チェーンは耐久
性に優れたものとなる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0012】図1と図2は本発明に係る搬送装置を示
し、この装置は、先端に図示省略のワーク保持部を有す
る複数のワーク支持体2…を、搬送するものである。こ
のワーク保持部には、ゴルフボール等の(図示省略の)
ワークが保持され、このワークに静電塗装等により塗装
する。なお、塗装方法としては、静電塗装に限るもので
はなく、ワークとしてもワーク保持部に保持されれば、
ゴルフボールに限るものではない。
【0013】しかして、支持体2は、図1と図2に示す
ように、支持軸3と、該支持軸3の基部を軸受4,4を
介して回転自在に支持するボス部5と、支持軸3に外嵌
されるローラ6と、支持軸3の先端に付設される上述の
ワーク保持部と、を備える。
【0014】従って、ローラ6をその軸心廻りに回転さ
せれば、その回転にともなって支持軸3がその軸心廻り
に回転し、ワーク保持部もその軸心廻りに回転する。
【0015】そして、ワーク支持体2…が、ジョイント
機構7を介して連結される。ジョイント機構7は、一対
の連結板8,8と、該連結板8,8の両端部間に夫々介
装される連結用ブロック9,9と、を備え、枢支軸10,
10にて連結板8と連結用ブロック9とが枢結される。ま
た、連結用ブロック9は(その対応する支持体2のボス
部5に設けられる)連結片11に枢支軸12にて枢結され
る。
【0016】即ち、一方の枢支軸10は鉛直軸であり、他
方の枢支軸12は水平軸であるので、このジョイント機構
7はいわゆるユニバーサルジョイントとなり、相互に連
結される支持体2,2は相互に上下左右に自由に変位す
ることができる。
【0017】ところで、支持体2…は、ガイドレール13
に沿って配設されるが、このガイドレール13には、スリ
ット14が設けられる。
【0018】そして、支持体2には、ガイドローラ15…
が付設され、このガイドローラ15…がガイドレール13上
を転動し、各支持体2はガイドレール13に沿って走行す
る。
【0019】なお、ガイドローラ15は、支持体2のボス
部5から突設されるシャフト16に取付けられる。また、
図1においては、シャフト16等の図示を省略している。
【0020】従って、このガイドレール13とガイドロー
ラ15等にて搬送中のワーク支持体2の重量を支持する重
量支持ガイド部40が形成される。
【0021】しかして、ガイドレール13近傍には、上方
にスリット17を有する筒状のガイド体18が配設され、こ
のガイド体18に、搬送用チェーン19が内装される。
【0022】搬送用チェーン19は、図1に示すように、
水平軸心O1 廻りに回転する第1ローラ20を有する第1
部材21と、鉛直軸心O2 廻りに回転する第2ローラ22を
有する第2部材23と、を備え、第1部材21と第2部材23
が交互に配設される。
【0023】第1部材21は、一対の連結板24,24を有
し、この各連結板24,24の中間部において第1ローラ20
の水平軸25が配設され、第2部材23は、一対の連結板2
6,26を有し、この各連結板26,26の中間部において第
2ローラ22の鉛直軸27が配設される。
【0024】また、第1部材21と第2部材23とは、図1
と図3に示すように、立方体形状のブロック体28を介し
て連結される。即ち、ブロック体28は、連結板24,24の
端部及び連結板26,26の端部の間に介装され、連結板2
4,24とは水平軸29を介して枢結され、連結板26,26と
は鉛直軸30を介して連結される。
【0025】従って、図3に示すように、例えば、図面
上の中間の第1部材21を基準に考えれば、この第1部材
21に対して、前後の第2部材23,23は、軸29、29を中心
に矢印A,Bの如く上下に揺動可能であり、軸30,30を
中心に矢印C,Dの如く左右に揺動可能となる。即ち、
この搬送用チェーン19は上下左右に弯曲変形自在であ
る。
【0026】そして、各ローラ20,22…が、図1と図2
に示すように、ガイド体18の内周面を転動し、この搬送
用チェーン19はガイド体18内を該ガイド体18に沿って走
行することができる。なお、搬送用チェーン19は図示省
略の(駆動モータと減速機と鎖車等から成る)駆動機構
にて駆動されて走行する。
【0027】ところで、複数個とびに第1部材21の一方
の連結板24に、支持体2と搬送用チェーン19とを連結す
るための連結体31が一体に連設される。
【0028】即ち、一の支持体2の基端面32に連結片33
が付設され、この連結片33に、スリット17を介してガイ
ド体18から突出した連結体31の先端部が水平状ピン38を
介して取付けられる。
【0029】従って、搬送用チェーン19がガイド体18内
を走行すれば、連結体31を介して連結された支持体2が
走行し、(この支持体2が走行すれば、)この支持体2
にジョイント機構7…を介して連結された複数個の支持
体2…が走行する。この場合、支持体2が走行する際に
該支持体2が幅方向(横方向)に蛇行しないように、ガ
イドレール13に蛇行防止用ガイド部を設けるも好まし
い。
【0030】また、支持体2と搬送用チェーン19とを連
結するための連結体31は、複数のジョイント機構7…に
て連結された複数個の支持体2…からなる支持体群ごと
に一つ設けられる。そして、複数個の支持体群がガイド
体18に沿って配設される。従って、搬送用チェーン19が
駆動すれば、各支持体群の各支持体2…がガイド体18に
沿って走行する。
【0031】この場合、搬送用チェーン19は上下左右に
弯曲変形自在であるので、ガイド体18を上下左右に弯曲
させてもその弯曲に対応することができ、また、ワーク
支持体2は、ジョイント機構7にて連結されているの
で、ガイド体18及び搬送用チェーン19の弯曲に追従して
走行することができる。
【0032】従って、上下左右に弯曲して、従来では、
設置不可能であった部位───例えば、他の機器類や設
備や建物構造材が多く存在する空間───にも搬送ライ
ンを形成することができる。即ち、この装置の据付面積
が小さくて済み、天井空間等を有効に利用することがで
き、その現場の環境・空間に合った効率の良い省スペー
ス型のレイアウトの搬送ラインを形成することができ
る。なお、本発明において、スリット17が上方に開口す
るように配置されているのは、例えば、塗装や各種工程
や搬送を行なうワーク送りの主要部として、(ワークを
送らない)還りの部位では、スリット17を省略したり、
又は、横や下方向等を向くようにするも自由である。言
い換えると、ライン全体にわたってスリット17が上方を
向く場合の他に、ワーク送りの主要部のみにおいて上方
を向くようにする場合も、本発明においては、上方にス
リット17が向いていると定義する。
【0033】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、支持体2と搬送用チェーン19とを連結する
連結体31としては、各支持体2ごとに設けるも、各支持
体群ごとに1個又は複数個設けるようにするも自由であ
る。また、支持体群の支持体2の数の増減も自由であ
る。
【0034】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0035】 現場の環境・空間に合った効率の良い
省スペース型のレイアウトの搬送ラインを設計すること
ができる。
【0036】 ガイド体18は、上方に長手方向スリッ
ト17を有する筒状体からなるので、搬送用チェーン19の
油等がこのガイド体18から(滴下)飛散しにくく、ワー
ク等が搬送用チェーン19の油等にて汚れない利点があ
る。
【0037】 ワーク支持体2の重量は、重量支持ガ
イド部40にて支持されるので、搬送用チェーン19にはこ
の支持体2の重量が作用せず、該搬送用チェーン19に無
駄な外力が作用しないことになって、該搬送用チェーン
19の耐用寿命を高める。
【0038】 ワーク支持体2はふらつくことなく精
度よくガイド体18に沿って搬送され、確実に、このワー
ク支持体2に支持されたワークが塗装される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部一部断面正面図で
ある。
【図2】要部一部断面側面図である。
【図3】搬送用チェーンの斜視図である。
【符号の説明】 2 ワーク支持体 17 長手方向スリット 18 ガイド体 19 搬送用チェーン 31 連結体 40 重量支持ガイド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワーク支持体2…を搬送する搬送
    装置であって、上記複数のワーク支持体2…を、上方に
    長手方向スリット17を有する筒状のガイド体18に沿って
    配設すると共に、該ガイド体18に上下左右に弯曲変形自
    在な搬送用チェーン19を走行可能に内装し、かつ、該搬
    送用チェーン19と上記ワーク支持体2とを、上記ガイド
    体18のスリット17を貫通した連結体31にて連結したこと
    を特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 搬送中のワーク支持体2の重量を支持す
    る重量支持ガイド部40を備えた請求項1記載の搬送装
    置。
JP34426593A 1993-12-17 1993-12-17 搬送装置 Pending JPH07172537A (ja)

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JP34426593A JPH07172537A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 搬送装置

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ID=18367906

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100954119B1 (ko) * 2008-03-10 2010-04-23 세원에스엠 주식회사 연속순환방식 도장설비의 체인컨베이어 이송장치
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