JPH0717266A - 自動車の重量搭載物支持構造 - Google Patents

自動車の重量搭載物支持構造

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JPH0717266A
JPH0717266A JP19287293A JP19287293A JPH0717266A JP H0717266 A JPH0717266 A JP H0717266A JP 19287293 A JP19287293 A JP 19287293A JP 19287293 A JP19287293 A JP 19287293A JP H0717266 A JPH0717266 A JP H0717266A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車室後部に走行用バッテリが搭載される自動
車のバッテリ支持構造であって、車体に急制動等の力が
働いた際にバッテリが慣性によって前方へ移動しようと
する荷重を車体の強度メンバによって受け止めるように
する。 【構成】 車室後部のリヤデッキ26A上に内部にバッ
テリ3を収納するバッテリボックス21を固定すると共
に、車体両側のピラー37にわたって、これらのピラー
内部に設けられているレインフォースメントに連結され
たストッパフレーム22を架設し、このストッパフレー
ム22をバッテリボックス21のボックス本体21Aに
連結して、バッテリボックス21の全体が前方に移動し
ようとする荷重をストッパフレーム22を介しピラー3
7によって受け止めるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の重量搭載物支
持構造に関し、詳しくは車室後部にたとえば走行用バッ
テリを搭載する場合の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば電気自動車においては多数の走
行用バッテリを車体に搭載し、また水素自動車において
は水素エンジンに供給するための水素を吸蔵した水素吸
蔵合金をタンクに収めて搭載することになるが、これら
のバッテリやタンクはかなりの重量となると共に、大き
な搭載スペースを占めることになる。その場合、たとえ
ば実開平3−78632号公報には、車室後部のフロア
パネルのリヤデッキ上にトレーを固定して設け、該トレ
イ上にバッテリを収めることにより車室後部をバッテリ
の搭載スペースに利用する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の電気
自動車等に搭載するバッテリや水素吸蔵合金タンクはか
なりの重量物であって、車体に急制動等が働くと慣性に
よって前方に移動しようとする動きを示す。そのため、
上記の急制動等に備えてバッテリ等を定位置に拘束して
おく支持構造が必要となるが、上記公報のフロアパネル
にトレイを固定する支持構造では、フロアパネルの剛性
が低いので拘束力に欠けるきらいがある。
【0004】そこで本発明は、急制動等の車体の激しい
動きがあっても、バッテリのような重量物を確実に定位
置に拘束することができる自動車の重量搭載物支持構造
の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に記載の発明(以下、第1発明と称す)は、車室後
部に重量物が搭載される自動車の重量搭載物支持構造で
あって、上記重量物を収納するボックスがフロアパネル
上に固定されていると共に、該ボックスが車体に設けら
れた強度剛性部材に前後移動を阻止された状態で連結さ
れていることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明(以下、第2
発明と称す)は、強度剛性部材は、車室の前方において
車体幅方向に設けられている強度メンバであって、この
強度メンバとボックスとが車体前後方向に配置された連
結フレームによって連結されていることを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載の発明(以下、第3
発明と称す)は、強度剛性部材は、車体両側のピラー内
に設けられているレインフォースメントであって、これ
ら両側のレインフォースメントが車体幅方向に架設され
たストッパフレームによって連結されていると共に、該
ストッパフレームがボックスの前部に連結されているこ
とを特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載の発明(以下、第4
発明と称す)は、ピラー内のレインフォースメントとス
トッパフレームとの連結部に対応して、上記ピラーアウ
タパネルの外側からドアロックストライカが固定されて
いることを特徴とする。
【0009】また、請求項5に記載の発明(以下、第5
発明と称す)は、ピラーは車体のサイドドアの後方に位
置するものであって、該サイドドア内に、ドア前後方向
に延びるインパクトバーが設けられていることを特徴と
する。
【0010】また、請求項6に記載の発明(以下、第6
発明と称す)は、ドアロックストライカは、ピラーアウ
タパネルと、ピラー内のレインフォースメントおよびス
トッパーフレームとの3者に一体締結されていることを
特徴とする。
【0011】さらに、請求項7に記載の発明(以下、第
7発明と称す)は、重量物は、自動車の走行用バッテリ
であることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の第1発明によれば、車体に急制動のよう
な力が働いた際に、重量物を収納したボックスが慣性に
よって前方へ飛び出そうとしても、その荷重が強度剛性
部材を介して車体によって受け止められる。
【0013】また第2発明によれば、第1発明と同様に
ボックスの前方へ移動しようとする荷重が連結フレーム
および強度メンバを介して車体によって受け止められ
る。
【0014】また第3発明によれば、第1発明と同様に
ボックスの前方へ移動しようとする荷重がストッパーフ
レームおよびレインフォースメントを介して車体両側の
ピラー部分に受け止められる。
【0015】また第4発明によれば、ボックスの前方へ
移動しようとする荷重がドアロックストライカを介して
サイドドアにも分散される。
【0016】その場合、第5発明によれば、上記サイド
ドアにはインパクトバーが設けられているから、ドアロ
ックストライカを介してサイドドアに荷重が分散されて
も該ドアの変形その他が発生しないと共に、サイドドア
に掛かった荷重が該ドア前方のヒンジピラーに働くこと
になって、さらに荷重が分散されることになる。
【0017】また第6発明によれば、ドアロックストラ
イカがピラーアウタパネルとレインフォースメントとス
トッパーフレームとに一体締結されているから、該ドア
ロックストライカの締結強度が向上し、上記荷重が働い
てもガタツキ等が発生しない。
【0018】さらに第7発明によれば、電気自動車にお
いて、走行用バッテリの不測な前方移動を阻止すること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0020】図1ないし図3は本発明の第1実施例を示
し、電気自動車1における車室2の後部にバッテリ3〜
3が搭載される。その場合、フロアパネル4のリヤデッ
キ4Aの上にバッテリボックス5がボルト・ナット等の
図示しない適宜の手段によって固定されると共に、この
バッテリボックス5の内部に上記バッテリ3〜3が収納
され、かつ蓋6によって該ボックス5が隠蔽される。ま
たフロアパネル4には、車室前部のダッシュロアパネル
7(図3参照)と上記リヤデッキ4Aの前面との間にわ
たって車室中央位置において車体前後方向に延びるトン
ネル部8が設けられ、上記バッテリボックス5の下部基
枠9の前部に該トンネル部8に嵌合して跨がるアーチ部
10が形成される。
【0021】また、車室の前方において、両端にサスペ
ンションフレーム11,11を備えたクロスメンバ12
が車体の左右サイドフレーム(図示せず)にわたって連
結されると共に、上記のトンネル部8の内部に閉断面構
造を有する左右一対の連結フレーム13,13(図2参
照)が車体前後方向に配設され、これらの連結フレーム
13,13の前端部が図3のように上記クロスメンバ1
2の車体幅方向の中央部に接合され、かつ後端部が図2
のように上述のバッテリボックス5のアーチ部10に接
合される。
【0022】すなわち、上記クロスメンバ12に溶接等
の手段によって左右一対のブラケットが取り付けられ、
これらのブラケット14の間に上記連結フレーム13,
13の両前端部を突入させた状態でボルトとナットとか
らなる締結具15によってブラケツト14と連結フレー
ム13,13とが接続される。また、上記アーチ部10
をトンネル部8に嵌めた状態で、各連結フレーム13,
13とトンネル部8およびアーチ部10との3者がボル
ト16とナット17とからなる締結具によって接続され
る。
【0023】このような第1実施例構造によれば、車体
に急制動が働いたとき、慣性によってバッテリボックス
5に前方へ飛び出そうとする動きが生起されようとする
が、その時の前方へ移動しようとする荷重はアーチ部1
0から連結フレーム13,13を介しクロスメンバ12
に働くことになるから、このクロスメンバ12ならびに
該クロスメンバが連結されている両側のサイドフレーム
に分散されることになって車体に伝達される。そして、
これらのクロスメンバ12ならびにサイドフレームが車
体の強度メンバを構成するものであるから、上記の荷重
が確実に車体によって受け止められる。このため、バッ
テリボックス5を固定したフロアパネル4の剛性が、た
とえ上記急制動時のボックス5の荷重を受け止めるには
不足するものであっても、バッテリボックス5の前方移
動を確実に阻止できる。
【0024】なお、上記の構成はクロスメンバ12によ
って荷重を受け止めるようにしているが、車体の他の強
度メンバによって受けとめるようにしてもよい。たとえ
ば、フロアパネル4からダッシュロアパネル7が立ち上
がる部位(図3において矢印Zで示す部位)には通常ト
ルクボックスが車体幅方向に配置されて接合され、この
部分を閉断面構造とすることによって車体剛性が高めら
れている。したがって上記連結フレーム13の前端部を
該トルクボックスに接続してもよい。
【0025】図4ないし図7は第2実施例を示し、この
実施例においてはバッテリボックス21の前方へ移動し
ようとする荷重をストッパフレーム22を介して車体左
右のピラー部分によって受け止めるようにしている。
【0026】すなわち、上記バッテリボックス21はフ
ロアパネル26のリヤデッキ26Aの上に取り付けられ
るもので、閉断面構造を有する四角枠状の基枠23(図
4および図5参照)を有し、この基枠23の四隅に脚部
24が形成されて、これらの脚部24に取り付けられて
いる脚座25がリヤデッキ26Aと、該リヤデッキ26
Aの下面に接合されて車体前後方向に延びているフロア
フレーム27とにわたってボルト・ナット等の締結具2
8により固定される。
【0027】また、上記基枠23の上面に断面が略L字
状を呈する受け枠29が四周にわたって溶接等により固
着されると共に、この受け枠29の内部にトレイ30が
固着され、このトレイ30の上にバッテリ3が載置され
る。そして、上記トレイ30の下面に適宜数の梁31が
取り付けられ、この梁31に下端を接合したクランプボ
ルト32がトレイ30を貫通して上方に突出されて、該
クランプボルト32に嵌めたクランプ金具33をバッテ
リ3の肩に係合させた状態でクランプボルト32に螺合
させたナット34をねじこみ、梁31ならびにトレイ3
0とクランプ金具33との間でバッテリ3を上下に挟み
付けて固定するようになされている。
【0028】また、上記のバッテリボックス21におい
ては、基枠23の外側に同じく四角状にボックス本体2
1Aが溶接等によって取り付けられて、このボックス本
体21A内に上記トレイ上に載置されたバッテリ3が収
納されると共に、該ボックス本体21Aの上面開口部が
蓋35によって閉じられるようになされている。
【0029】一方、上記バッテリボックス21の前部は
車体両側のサイドドア36(図5参照)の後方に位置す
るそれぞれのピラー(センタピラー)37の近傍に位置
される。これらピラー37は図6に示すようにピラーア
ウタパネル38とピラーインナパネル39とによって閉
断面構造に構成され、かつ内部に上下方向に延びるレイ
ンフォースメント40が接合されている。そして、上記
ピラーインナパネル40に車室内に開口する開口部41
が形成されると共に、上記レインフォースメント40に
ブラケット42が固着され、このブラケット42の先端
が開口部41を通して車室内に一部が突出される。その
場合、ブラケット42は断面が略ハット状のもので、こ
のブラケット42の内部に閉断面構造の先に述べたスト
ッパフレーム22の端部が挿入される。加えて、ピラー
アウタパネル38のサイドドア側の外面にドアロックス
トライカ43が当て付けられ状態で、該ドアロックスト
ライカ43、ピラーアウタパネル38、ブラケット42
およびストッパフレーム22とがボルト・ナットのよう
な締結具44によって一体的に接合される。さらに、ブ
ラケット42が車室2に突入している部分においても該
ブラケット42とストッパフレーム22とが締結具45
によって締結される。
【0030】上記のストッパフレーム22は車体両側の
ピラー間にわたって架設されるものであって、これに対
応して前述のバッテリボックス21におけるボックス本
体21Aの前部内側に凹段部47が形成され、両ピラー
間に架設された上記のストッパフレーム22が該凹段部
47に係合された状態でボックス本体21Aに溶接等の
手段によって固着される。
【0031】さらに、上述のサイドドア36においては
その内部にドア剛性を高めるためにインパクトバー48
がサイドドア前後方向に延びて、かつほぼドア全長にわ
たって取り付けられる。
【0032】このような第2実施例構造においては、車
体に急制動が働いたとき、前方へ突出しようとするバッ
テリボックス21の荷重がストッパフレーム22で受け
止められて、ブラケット42およびレインフォースメン
ト40を介し車体両側のピラー37に伝達される。そし
て、このピラー37が閉断面構造を有すると共に、内部
にレインフォースメント40を設けた剛性構造とされて
いるから、上記荷重を良好に受け止めることになってバ
ッテリボックス21の移動が確実に阻止される。
【0033】しかも、ピラー37とストッパフレーム2
2との連結部分にドアロックストライカ43が取り付け
られているので、バッテリボックス21の前方へ移動し
ようとする荷重が働いた場合、その荷重がドアロックス
トライカ43を介してサイドドア36に分散されること
になる。したがって、該荷重分散によってよりバッテリ
ボックス21の支持がより一層良好に行われる。
【0034】その場合、上記のサイドドア36には内部
に前後方向に延びるインパクトバー48が設けられてい
るので、ドアロックストライカ43からサイドドア36
に荷重が掛かってもサイドドア36の変形等の不具合が
発生しないと共に、上記インパクトバー48によって剛
性アップされているため、サイドドア36に伝達された
荷重が、該サイドドア前方のヒンジピラー(図示せず)
にも伝達されることになって、さらに荷重分散が促さ
れ、バッテリボックス21の支持が確実となる。
【0035】ところで、上記のドアロックストライカ4
3は図6から明かなように、ピラーアウタパネル38、
レインフォースメント40、ブラケット42およびスト
ッパフレーム22とに締結具44によって一体的に接合
されている。このため、ドアロックストライカ43の取
り付け剛性が高められることになって、上述のようにバ
ッテリボックス21の前方へ移動しようとする荷重を該
ドアロックストライカ43を介しサイドドア36に分散
させても、該ドアロックストライカ43のガタツキ等が
発生する虞れがない。
【0036】なお、ストッパフレーム22とバッテリボ
ックス21との連結構成は図5の構造に限定されず、た
とえば凹段部47を図4、図5とは反対にボックス本体
21Aの前面外側に形成して、これにストッパフレーム
22を固着して通すようにしてもよい。また、上述のい
ずれの実施例もバッテリ3を搭載する際の実施例を示し
ているが、水素自動車のように水素吸蔵合金を搭載する
ものや、その他の重量物を搭載する場合にも本発明を適
用できることはもちろんである。
【0037】
【発明の効果】以上の記載によって明かなように、本発
明の第1発明によれば、車体に急制動のような力が働い
た場合、重量物を収納したボックスが慣性によって前方
へ飛び出そうとしても、その荷重が強度剛性部材を介し
て車体によって受け止められる。
【0038】また第2発明によれば、上記荷重が連結フ
レームおよび強度メンバを介して車体によって受け止め
られる。
【0039】また第3発明によれば、上記荷重がストッ
パーフレームおよびレインフォースメントを介して車体
両側のピラー部分で受け止められる。
【0040】したがって本発明によれば、車体の急激な
動きにかかわらず、重量物を収納したボックスを車室後
部の定位置に確実に拘束できる。
【0041】また第4発明によれば、ボックスの前方へ
移動しようとする上記荷重がドアロックストライカを介
してサイドドアにも分散されるので、ボックスの支持が
より確実となる。
【0042】その場合、第5発明によれば、上記サイド
ドアにはインパクトバーが設けられているから、ドアロ
ックストライカを介してサイドドアに荷重が分散されて
も該ドアの変形その他が発生しないと共に、サイドドア
に掛かった荷重が該ドア前方のヒンジピラーに働くこと
になって、さらに荷重が分散されるので、サイドドアの
保護とボックスの確実な支持とが可能になる。
【0043】また第6発明によれば、ドアロックストラ
イカがピラーアウタパネルとレインフォースメントとス
トッパーフレームとに一体締結されているから、該ドア
ロックストライカの締結強度が向上し、上記荷重が働い
てもガタツキ等が発生しない。
【0044】さらに第7発明によれば、電気自動車にお
いて、走行用バッテリの不測な前方移動を阻止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例にかかる自動車の透視
図である。
【図2】 図1において矢印X方向から見た要部の拡
大正面図である。
【図3】 図1において矢印Y方向から見た要部の拡
大側面図である。
【図4】 本発明の第2実施例にかかる自動車のピラ
ー部分の車室内斜視図である。
【図5】 上記ピラー部分におけるバッテリボックス
の断面側面図である。
【図6】 図5のA−A線拡大矢視図である。
【図7】 図6のB−B線矢視図である。
【符号の説明】
1 バッテリボックス 2 車室 3 バッテリ 4,36 フロアパネル 5,21 バッテリボックス 12 クロスメンバ 13 連結フレーム 22 ストッパフレーム 36 サイドドア 37 ピラー 38 ピラーアウタパネル 40 レインフォースメント 43 ドアロックストライカ 48 インパクトバー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室後部に重量物が搭載される自動車の
    重量搭載物支持構造であって、上記重量物を収納するボ
    ックスがフロアパネル上に固定されていると共に、該ボ
    ックスが車体に設けられた強度剛性部材に前後移動を阻
    止された状態で連結されていることを特徴とする自動車
    の重量搭載物支持構造。
  2. 【請求項2】 強度剛性部材は、車室の前方において車
    体幅方向に設けられている強度メンバであって、この強
    度メンバとボックスとが車体前後方向に配置された連結
    フレームによって連結されていることを特徴とする請求
    項1に記載の自動車の重量搭載物支持構造。
  3. 【請求項3】 強度剛性部材は、車体両側のピラー内に
    設けられているレインフォースメントであって、これら
    両側のレインフォースメントが車体幅方向に架設された
    ストッパフレームによって連結されていると共に、該ス
    トッパフレームがボックスの前部に連結されていること
    を特徴とする請求項1に記載の自動車の重量搭載物支持
    構造。
  4. 【請求項4】 ピラー内のレインフォースメントとスト
    ッパフレームとの連結部に対応して、上記ピラーアウタ
    パネルの外側からドアロックストライカが固定されてい
    ることを特徴とする請求項3に記載の自動車の重量搭載
    物支持構造。
  5. 【請求項5】 ピラーは車体のサイドドアの後方に位置
    するものであって、該サイドドア内に、ドア前後方向に
    延びるインパクトバーが設けられていることを特徴とす
    る請求項3または4に記載の自動車の重量搭載物支持構
    造。
  6. 【請求項6】 ドアロックストライカは、ピラーアウタ
    パネルと、ピラー内のレインフォースメントおよびスト
    ッパフレームとの3者に一体締結されていることを特徴
    とする請求項4または5に記載の自動車の重量搭載物支
    持構造。
  7. 【請求項7】 重量物は、自動車の走行用バッテリであ
    ることを特徴とする請求項1ないし6に記載の自動車の
    重量搭載物支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP4714795A1 (en) * 2024-09-20 2026-03-25 Mazda Motor Corporation Vehicle lower body structure

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