JPH0717306U - ドラム型クーラント液ろ過装置 - Google Patents
ドラム型クーラント液ろ過装置Info
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- JPH0717306U JPH0717306U JP5135393U JP5135393U JPH0717306U JP H0717306 U JPH0717306 U JP H0717306U JP 5135393 U JP5135393 U JP 5135393U JP 5135393 U JP5135393 U JP 5135393U JP H0717306 U JPH0717306 U JP H0717306U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数本の小型のろ過ドラムがダーティタンク内
に配設されている構成のろ過装置において、ろ過ドラム
の径を小さくして、ろ過装置全体の小型化を図ると同時
に、ろ過ドラムの取付け、及び取外しを簡単に行えるよ
うにすることである。 【構成】ダーティタンクT1 の一方の側板2bの内側に
突設したスプロケット支持軸12にスプロケット14を
回転可能に支持し、該スプロケット14のボス部14a
の外側に、ろ過ドラムDの一端部の支持部17bを嵌め
込んで、両者を連結ボルト26を介して取外し可能に連
結し、ダーティタンクT1 の他方の側板2aの外側にド
ラム支持部材23を取外し可能に取付けて、該ドラム支
持部材23にろ過ドラムDの他方の支持部17aをシー
ル性を保持して支持する。
に配設されている構成のろ過装置において、ろ過ドラム
の径を小さくして、ろ過装置全体の小型化を図ると同時
に、ろ過ドラムの取付け、及び取外しを簡単に行えるよ
うにすることである。 【構成】ダーティタンクT1 の一方の側板2bの内側に
突設したスプロケット支持軸12にスプロケット14を
回転可能に支持し、該スプロケット14のボス部14a
の外側に、ろ過ドラムDの一端部の支持部17bを嵌め
込んで、両者を連結ボルト26を介して取外し可能に連
結し、ダーティタンクT1 の他方の側板2aの外側にド
ラム支持部材23を取外し可能に取付けて、該ドラム支
持部材23にろ過ドラムDの他方の支持部17aをシー
ル性を保持して支持する。
Description
【0001】
本考案は、工作機械などにより使用されて切粉類を含むに至ったダーティクー ラント液を低速回転を行うろ過ドラムによりろ過して再使用するためのドラム型 クーラント液ろ過装置に関するものであり、更に詳しくは、比較的高さの低いダ ーティタンクに複数本の小型のろ過ドラムが配設されている形式のドラム型クー ラント液ろ過装置に関するものである。
【0002】
ドラム型クーラント液ろ過装置の基本構成は、外周面にろ材を取付けたろ過ド ラムをダーティタンクの両側板の間に配置して、該両側板により回転可能に支持 し、該ろ過ドラムが低速回転している状態において、このろ材の部分を通過して 内部に流入するダーティクーラント液をろ過して、これに含まれている切粉類を 除去すると同時に、ろ過されたクリーンクーラント液をろ過ドラムの一方又は双 方の側面に設けられた開口を通してクリーンタンクに流入させるようになってい る。
【0003】 一方、近年における工作機械は、ユーザーの要求によって小型化される傾向に あり、この工作機械で使用されたクーラント液をろ過して再使用するためのろ過 装置も、工作機械に対応して小型化が要求されている。小型の工作機械から排出 される使用済のクーラント液(ダーティクーラント液)の落し口の高さは、40 0〜500mmと低く、このクーラント液の落し口の高さに対応させて、ろ過装 置のタンクの高さを定めなければならない。従来のクーラント液ろ過装置は、使 用済のクーラント液を収容するためのダーティタンクに1本のろ過ドラムが配設 されている構造であり、このろ過ドラムは、ろ過面積とその構造からして400 mmを超える直径を有しており、クーラント液の供給量が増大すれば、ろ過ドラ ムの直径は更に大きくする必要があり、ダーティタンクの高さは、更に高くなっ てしまい、工作機械の小型化に対応できない。
【0004】 そこで、1つのダーティタンクに複数本の小型のろ過ドラムを配設することに より、必要なろ過面積を確保し、これによりダーティタンクの高さを低くしたろ 過装置が出現している。この種のろ過装置の一つとして、ウェッジワイヤーによ ってろ過ドラムを形成して、該ろ過ドラムの表面に樹脂製の掻取り板を押し付け ることにより、その表面に付着した切粉類を掻き取って洗浄する構成のものがあ る。この構成のろ過装置は、ウェッジワイヤーによってろ過ドラムを形成してい るために、ろ過性能が悪いのに加えて、樹脂製の掻取り板によってろ過ドラムの 表面を洗浄する際に、この表面に付着している切粉類をろ過ドラム内に押し込ん でしまう恐れがある。また、ろ過ドラムは、ダーティタンクから定期的に取り外 して、目詰まりした切粉類の除去などを行う必要があるが、その取外し、及び再 取付けに手間取る構造であった。
【0005】
本考案は、複数本の小型のろ過ドラムがダーティタンク内に配設されている構 成のろ過装置において、ろ過ドラムの径を小さくして、ろ過装置全体の小型化を 図ると共に、ダーティタンクに対するろ過ドラムの取付け、及び取り外しを簡単 に行えるようにすることを主たる課題としている。
【0006】
本考案は、外周面にろ材が取付けられた複数本の小型のろ過ドラムが比較的高 さの低いダーティタンクの両側板の間に配置されて、該両側板に回転可能に支持 され、該ろ過ドラムの一端部にスプロケットが取付けられていると共に、その一 端部又は両端部の側面が開口して、ろ過されたクリーンクーラント液の流通口と なっており、該スプロケットと、該ダーティタンク内に配設されたスクレーパコ ンベアの無端鎖とが係合されて、該スクレーパコンベアの周回走行によりろ過ド ラムが低速回転している状態において、該ろ過ドラムのろ材の部分を通過して内 部に流入するダーティクーラント液をろ過して、これに含まれている切粉類を除 去すると同時に、これによりろ過されたクリーンクーラント液を前記流通口を通 してクリーンタンクに流入させる構成のドラム型クーラント液ろ過装置であって 、前記ダーティタンクの一方の側板の内側に突設したスプロケット支持軸に前記 スプロケットを回転可能に支持し、該スプロケットのボス部の外側に、前記ろ過 ドラムの一端部に設けられた短円筒状の支持部を嵌め込んで、連結具を介して両 者を取外し可能に連結し、該ダーティタンクの他方の側板の外側にドラム支持部 材を取外し可能に取付けて、該ドラム支持部材に該ろ過ドラムの他端の支持部を シール性を保持して支持させたことを特徴としている。また、ろ過ドラムは、そ のドラム本体をパンチングメタルを円筒状にすることにより形成して、該ろ過ド ラムの外周面にナイロン織布から成るろ材を取付けて構成してもよい。
【0007】
目詰まりした切粉類を取り除くために、ろ過ドラムをダーティタンクから取り 外すには、連結具を取り外すことにより、スプロケットのボス部と、該ボス部の 外側に嵌め込まれているろ過ドラムの一端部の円筒状の支持部との連結を解くと 共に、該ダーティタンクの一方の側板の外側に取付けられたドラム支持部材を取 り外し、この状態でろ過ドラムを該ドラム支持部材を取り外した側に引き抜けば よい。また、ドラム本体をパンチングメタルで形成して、このドラム本体の外周 面にナイロン織布から成るろ材を取付けてろ過ドラムを構成することによりろ過 性能を高めることができる。
【0008】
以下、実施例を挙げて、本考案を更に詳細に説明する。図1は、本考案に係る クーラント液ろ過装置の側面図であり、図2は、同じく平面図であり、図3は、 図2のX−X線拡大断面図であり、図4は、ダーティタンクT1 からろ過ドラム Dを取り外した状態の拡大断面図であり、図5は、ろ過ドラムDの斜視図であり 、図6は、図3のY−Y線断面図であり、図7は、図3のZ−Z線拡大断面図で ある。最初に、ろ過装置の全体構成を概説し、その後に、本考案の特徴的部分で あるろ過ドラムD、及びその支持構造について詳細に説明する。図1ないし図3 において、切粉類を含んだダーティクーラント液C1 を収容するためのダーティ タンクT1 の本体部1と、切粉類を除去されて再使用可能なクリーンクーラント 液C2 を収容するためのクリ−ンタンクT2 とが、側板2aを共有して併設され ている。ダーティタンクT1 内には、底部に沈積した切粉類を掻き集めるための スクレーパコンベアSが配設されている。また、このダーティタンクT1 の本体 部1には、コンベアフレーム部3が一体に設けられている。前記スクレーパコン ベアSは、所定の間隔をおいて配置された一対の無端鎖4を所定のピッチをおい て多数のスクレーパ板5で連結した構成である。ダーティタンクT1 の本体部1 の一端部(コンベアフレーム部3と反対の端部)には、鎖歯車軸6が回転可能に 支持され、この鎖歯車軸6に一対の鎖歯車7が所定の間隔をおいて取付けられて いると共に、コンベアフレーム部3の上端部にも鎖歯車軸8が支持されて、これ に一対の鎖歯車9が取付けられている。そして、前記スクレーパコンベアSを構 成している一対の無端鎖4は、ダーティタンクT1 の本体部1の一端部と、コン ベアフレーム部3の上端部に設けられた各鎖歯車7,9にそれぞれ掛装されてい る。コンベアフレーム部3の上端部に取付けられた鎖歯車軸8は、モータMによ り駆動回転され、これによりスクレーパコンベアSは低速度で周回走行するよう に構成されている。なお、図2において11は、ダーティクーラント液C1 の投 入口を示し、この投入口11からダーティタンクT1 にダーティクーラント液C 1 が投入され、このダーティクーラント液C1 は、後述のろ過ドラムDによりろ 過されたクリーンタンクT2 に流入する構成になっているために、ダーティタン クT1 の水位は、クリーンタンクT2 の水位よりも常に高くなっている。
【0009】 また、図1及び図2に示されているように、ダーティタンクT1 の本体部1の 各側板2a,2bの間に2本のろ過ドラムDが前記一対の無端鎖4の走行方向に 沿って所定の間隔をおいて配置され、該無端鎖4の走行によって各ろ過ドラムD が回転されるようになっている。
【0010】 次に、ろ過ドラムD、及びその支持構造について説明する。図3ないし図5に おいて、ダーティタンクT1 の外側の側板2bの内側面には、段付状のスプロケ ット支持軸12が溶接により固定され、この支持軸12の小径部12aに軸受1 3を介してスプロケット14が嵌め込まれ、該小径部12aの端面に抜止め板1 5が取付けられて、該小径部12aからスプロケット14が抜け出ないようにな っている。ろ過ドラムDは、金属薄板に多数の孔が穿孔されたパンチングメタル を円筒状に形成したドラム本体16の両端部に、該ドラム本体よりも小径の短円 筒状の支持部17a,17bがそれぞれ一体に取付けられ、該ドラム本体16の 外周面にファスナー18により開閉可能なナイロン織布から成るろ材19が取付 けられた構造である(図5参照)。このナイロン織布から成るろ材19の一端部 には針金20が一体に取付けられていて、前記ファスナー18を閉めてから、こ の針金20の両端部を捩って、ろ材19の一端部をドラム本体16に固定するよ うになっている。また、ドラム本体16の一方の支持部17bの内端面は盲板3 0で閉塞されて、使用時において当該部分からドラム本体16内にダーティクー ラント液C1 が流入しないようにしてある。また、ダーティタンクT1 の内側の 側板2aにおける前記スプロケット支持軸12と相対向する部分には、円形の開 口21(図4参照)が形成されていて、該側板2aの外面における開口21の周 縁部には、リング状の固定板22が溶接により一体に取付けられている。ドラム 支持部材23は、短円筒状の本体部23aの一端部にフランジ部23bが設けら れ、該フランジ部23bを前記固定板22に当接させて、複数本のボルト24に より両者を一体に連結すると、側板2aの外側にドラム支持部材23が取外し可 能に取付けられる。
【0011】 ダーティタンクT1 の各側板2a,2bの間にろ過ドラムDを配設して、この 各側板2a,2bに回転可能に支持するには、以下のようにして行う。側板2a に設けられた開口21を通してクリーンタンクT2 の側からダーティタンクT1 内にろ過ドラムDを挿入して、その一端部に取付けられた支持部17bをスプロ ケット14のボス部14aの外側に嵌め込み、該支持部17bに設けられたボル ト挿入孔25に挿入した連結ボルト26によって、該支持部17bとスプロケッ ト14のボス部14aとを一体に連結し、その後に固定板22にドラム支持部材 23を複数本のボルト24により固定して、ろ過ドラムDの他方の支持部17a をドラム支持部材23の本体部23aの内端側の孔部に挿入して軸受27を介し て支持すると共に、ドラム支持部材23の本体部23aの内端面とドラム本体1 6の端面との間にシール材28を介装させる。これにより、ろ過ドラムDの両端 部は、スプロケット14のボス部14aとドラム支持部材23とによって支持さ れて、該ろ過ドラムDは、スプロケット14と一体となって回転することになる 。ダーティタンクT1 の両側板2a,2bの間からろ過ドラムDを取外すには、 上記と逆の操作を行えば、簡単に行える。そして、ダーティタンクT1 からろ過 ドラムDを取り外した状態では、スプロケット14は、取り外されずにそのまま 残っている。
【0012】 図3に示されるように、前記スプロケット14は、スクレーパコンベアSを構 成する一対の無端鎖4の一方の上方走行部に係合していて、ろ過ドラムDは、該 一対の無端鎖4の走行により回転させられる。そして、ダーティクーラント液C 1 に含まれている比較的大きな切粉は、ダーティタンクT1 の本体部1の底部に 自然沈降して、スクレーパコンベアSの作動によって、そのスクレーパ板5によ り掻き集められて、コンベアフレーム部3の上端部まで搬送されて、ここから外 部に排出される。一方、ダーティタンクT1 内の水位は、クリーンタンクT2 内 の水位よりも高くなっているために、図3で矢印で示されるように、ダーティク ーラント液C1 は、各ろ過ドラムDの外周面に取付けたろ材19を通って該ろ過 ドラムD内に流入し、ドラム支持部材23の孔部を通ってクリーンタンクT2 に 流れ込み、この作用によって、ダーティクーラント液C1 に含まれている比較的 小さな切粉は、前記ろ材19を通過する際にこれに付着して除去される。
【0013】 また、図3及び図6に示されるように、ろ過ドラムDの内部には、洗浄液の噴 射管29が該ろ過ドラムDの軸方向に沿い、しかもその内周面に近接して配置さ れている。この噴射管29からろ過ドラムDの内側から外側に向けて洗浄液(ク リーンクーラント液)を噴射させて、ろ材19を洗浄し、これによりろ材19に 付着した微細な切粉を除去して、高いろ過性能を維持している。
【0014】 また、本考案においては、パンチングメタルを円筒状にして、ドラム本体16 を形成しているので、ろ過ドラムDの径を小さくすることができ、ひいては各タ ンクT1,T2 の高さ(H)を低くできて、ろ過装置を小型化することができる。 このような構成のドラム本体16の外周面にファスナー18により開閉可能なナ イロン織布から成るろ材19を取付けているために、ろ過性能が高く、しかもダ ーティタンクT1 にろ過ドラムDを取付けたままで、ろ材19の交換を行うこと ができる。
【0015】
本考案に係るドラム型クーラント液ろ過装置は、ダーティタンクの一方の側板 の内側に突設したスプロケット支持軸に前記スプロケットを回転可能に支持し、 該スプロケットのボス部の外側に、ろ過ドラムの一端部に設けられた短円筒状の 支持部を嵌め込んで、連結具を介して両者を取外し可能に連結し、該ダーティタ ンクの他方の側板の外側にドラム支持部材を取外し可能に取付けて、該ドラム支 持部材に該ろ過ドラムの他端部をシール性を保持して支持させてあるので、前記 連結具と前記ドラム支持部材とを取り外すのみで、スプロケットを定位置に残し たままで、ダーティタンクからろ過ドラムのみを簡単に取り出すことができる。 このため、目詰まりした切粉などを取り除くために、ダーティタンクからろ過ド ラムを定期的に取り外す場合において、極めて便利である。 また、パンチングメタルを円筒状にしてドラム本体を形成しているために、ろ 過ドラムの径を小さくできて、タンクの高さを低くでき、ひいてはろ過装置の小 型化を図ることができると共に、ドラム本体の外周面にナイロン織布から成るろ 材を取付けてあるために、ろ過性能が高い。この場合において、このろ材をファ スナーによって開閉可能な構造にすると、ろ過ドラムをダーティタンクに取付け たままで、ろ材の交換を行える利点がある。更に、小型のろ過ドラムにおいて、 その内部に噴射管を配設して、ろ過ドラムの内側から外側に向けて洗浄液を噴射 させて、ドラム本体の外周面に取付けたろ材の洗浄を行うようにすると、ろ材を 全く損傷させることなく、しかも洗浄能力が高いために、ろ材に付着した微細な 切粉は容易に除去されて、終始高いろ過性能を維持できる。
【図1】本考案に係るクーラント液ろ過装置の側面図で
ある。
ある。
【図2】同じく平面図である。
【図3】図2のX−X線拡大断面図である。
【図4】ダーティタンクT1 からろ過ドラムDを取り外
した状態の拡大断面図である。
した状態の拡大断面図である。
【図5】ろ過ドラムDの斜視図である。
【図6】図3のY−Y線断面図である。
【図7】図3のZ−Z線拡大断面図である。
C1 :ダーティクーラント液 C2 :クリーンクーラント液 D:ろ過ドラム S:スクレーパコンベア T1 :ダーティタンク T2 :クリ−ンタンク 4:スクレーパコンベアの無端鎖 12:スプロケット支持軸 14:スプロケット 16:ドラム本体 17a,17b :ドラム本体の支持部 19:ろ材 23:ドラム支持部材 29:噴射管
Claims (3)
- 【請求項1】 外周面にろ材が取付けられた複数本の小
型のろ過ドラムが比較的高さの低いダーティタンクの両
側板の間に配置されて、該両側板に回転可能に支持さ
れ、該ろ過ドラムの一端部にスプロケットが取付けられ
ていると共に、その一端部又は両端部の側面が開口し
て、ろ過されたクリーンクーラント液の流通口となって
おり、該スプロケットと、該ダーティタンク内に配設さ
れたスクレーパコンベアの無端鎖とが係合されて、該ス
クレーパコンベアの周回走行によりろ過ドラムが低速回
転している状態において、該ろ過ドラムのろ材の部分を
通過して内部に流入するダーティクーラント液をろ過し
て、これに含まれている切粉類を除去すると同時に、こ
れによりろ過されたクリーンクーラント液を前記流通口
を通してクリーンタンクに流入させる構成のドラム型ク
ーラント液ろ過装置であって、前記ダーティタンクの一
方の側板の内側に突設したスプロケット支持軸に前記ス
プロケットを回転可能に支持し、該スプロケットのボス
部の外側に、前記ろ過ドラムの一端部に設けられた短円
筒状の支持部を嵌め込んで、連結具を介して両者を取外
し可能に連結し、該ダーティタンクの他方の側板の外側
にドラム支持部材を取外し可能に取付けて、該ドラム支
持部材に該ろ過ドラムの他端の支持部をシール性を保持
して支持させたことを特徴とするドラム型クーラント液
ろ過装置。 - 【請求項2】 ろ過ドラムは、そのドラム本体がパンチ
ングメタルを円筒状にして形成され、該ドラム本体の外
周面にナイロン織布から成るろ材を取付けたことを特徴
とする請求項1に記載のドラム型クーラント液ろ過装
置。 - 【請求項3】 ろ過ドラムの内部に洗浄液の噴射管を該
ろ過ドラムの軸方向に沿って配置して、ろ過ドラムの内
側から外側に向けて洗浄液を噴射させて、ろ材の洗浄を
行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載のドラ
ム型クーラント液ろ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135393U JP2550509Y2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ドラム型クーラント液ろ過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135393U JP2550509Y2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ドラム型クーラント液ろ過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717306U true JPH0717306U (ja) | 1995-03-28 |
| JP2550509Y2 JP2550509Y2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=12884571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135393U Expired - Lifetime JP2550509Y2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ドラム型クーラント液ろ過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550509Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213066A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Tsubakimoto Meifuran Kk | 切粉分別排出装置 |
| JP2009208169A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Komatsu Ntc Ltd | 切屑処理装置 |
| JP2011025402A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-10 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | 冷却潤滑液の処理装置 |
| WO2016084516A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 株式会社ブンリ | 濾過装置のためのスプロケット直付け駆動軸 |
| JP6028155B1 (ja) * | 2015-10-27 | 2016-11-16 | 株式会社フクハラ | ドレントラップ用ストレーナ及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5135393U patent/JP2550509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213066A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Tsubakimoto Meifuran Kk | 切粉分別排出装置 |
| JP2009208169A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Komatsu Ntc Ltd | 切屑処理装置 |
| JP2011025402A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-10 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | 冷却潤滑液の処理装置 |
| WO2016084516A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 株式会社ブンリ | 濾過装置のためのスプロケット直付け駆動軸 |
| JP6028155B1 (ja) * | 2015-10-27 | 2016-11-16 | 株式会社フクハラ | ドレントラップ用ストレーナ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550509Y2 (ja) | 1997-10-15 |
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