JPH0717320U - 粉塵排気装置 - Google Patents
粉塵排気装置Info
- Publication number
- JPH0717320U JPH0717320U JP5341492U JP5341492U JPH0717320U JP H0717320 U JPH0717320 U JP H0717320U JP 5341492 U JP5341492 U JP 5341492U JP 5341492 U JP5341492 U JP 5341492U JP H0717320 U JPH0717320 U JP H0717320U
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- JP
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- dust
- partition plate
- water
- exhaust
- water tank
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- Pending
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- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】火気を含んだ粉塵の排気を安全に回収し、尚且
つ排気する為のダクト等の施工も無用な粉塵排気装置を
提供する。 【構成】吸気口(1)と、底部に水タンク(8)及び、
上方仕切板(2)、下方仕切板(3)をと、そこから底
部水タンクとをつなぐ排水管(13)を設け、更に水滴
落下板(4)、(5)、(6)その上部に排気ファン
(7)を装着することを特徴とする。
つ排気する為のダクト等の施工も無用な粉塵排気装置を
提供する。 【構成】吸気口(1)と、底部に水タンク(8)及び、
上方仕切板(2)、下方仕切板(3)をと、そこから底
部水タンクとをつなぐ排水管(13)を設け、更に水滴
落下板(4)、(5)、(6)その上部に排気ファン
(7)を装着することを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、溶接等の作業時に発生する、火気を帯びた粉塵等を水に混入 して取り去り、排気する粉塵排気装置に関するものである。
【0002】
従来は、単なるフィルター付きの排気装置があった。
【0003】
これには、次のような欠点があった。 (イ)排気する粉塵に火気が残留し、火災発生の恐れがあった。 (ロ)排気する粉塵が、排気ダクトの周辺に固化し、排気能力を著しく低下 させていた。 (ハ)粉塵が十分に除去されず、排気後の気体が大気汚染の原因になりかね なかった。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
吸気口(1)と、底部に水タンク(8)及び、上方仕切板(2)、下方仕 切板(3)をと、そこから底部水タンクとをつなぐ排水管(13)を設け、 更に水滴落下板(4)、(5)、(6)その上部に排気ファン(7)を装着 する。 本考案は、以上のような構成よりなる粉塵排気装置である。
【0005】
排気ファン(7)の回転によって起こる負圧により、吸気口(1)部より 吸い込んだ粉塵混じりの気体と底部に入れた水(8)が、共に混練され上方 仕切板(2)の下方の鋸板下を通り、下方仕切板(3)の上方を越えて水滴 落下板(4)に当たり水タンクに落下する。その際混練された粉塵で大粒の ものは水タンク(8)に入り、微細な粉塵は、水滴落下板(4)、(5)、 (6)にあたって、水滴と共に水タンク(8)に落下する。 また、水タンク(8)内に落下した粉塵混じりの水は、排水管(13)を 汚泥取り出し槽(10)に溜まり、粉塵のみを取り出すことができる。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)本装置上方に吸気口(1)を設ける。 (ロ)装置底部に、水タンク(8)及び混入槽(11)と汚泥取り出し槽 (10)とに分離するための分離用仕切板(9)を設ける。 (ハ)混入槽上部に、下端を鋸状に加工した上方仕切板(2)を設ける。 (ニ)混入槽(11)内に、下方仕切板(3)を設け、そこから汚泥取り出 し槽(10)との間を排水管(13)でつなぐ。 (ホ)上方仕切板の背部中間位置に水滴落下板(4)を設ける。 (ヘ)上方向に向かって、交互に水滴落下板(5)、(6)を設け、その上 部に排気ファン(7)を設ける。 (ト)周囲を鉄板等で遮蔽し、汚泥取り出し槽(10)上側壁部分に汚泥取 り出し用の蓋(12)を設ける。 以上の構成からなる、粉塵排気装置である。
【0007】 本案は、以上のような構造で、これを使用する時は、粉塵等の混入した気 体を吸気口(1)から吸込み、混入槽(11)内にて水と混合させ、これを 排気ファン(7)の負圧にて吸い込ませ、水滴に混入した粉塵は水滴落下板 (4)、(5)、(6)に当たり、下方の水タンク(8)に落下する。この 粉塵混入水は、水の循環の作用により排水管(13)を通り、汚泥取り出し 槽(10)へと運ばれ微小粒な粉塵は浮き、大粒の粉塵は下方へ沈み込む。 これら一連の動作を行う事で、ほとんどの粉塵は水中に混入し排気装置か ら排出する気体の為のダクト等の設備が不要となる。
【0008】
これまでの排気装置に比べて、極めて容易で軽量、しかも安全に溶接等の 粉塵を集め、粉塵のみを分離し廃却が可能となる。また大気放出時のダクト 内への粉塵付着もなく、火災等の心配もなくなる。
【図1】本考案の断面斜視図である。
【図2】本考案の実施状態を示す平面断面図である。
(1) 吸気口 (2) 上方仕切板 (3) 下方仕切板 (4) 水滴落下板 (5) 水滴落下板 (6) 水滴落下板 (7) 排気ファン (8) 水タンク (9) 分離用仕切板 (10)汚泥取り出し槽 (11)混入槽 (12)汚泥取り出し用の蓋 (13)排水管
Claims (1)
- 【請求項1】吸気口(1)と、底部に水タンク(8)及
び、上方仕切板(2)、下方仕切板(3)をと、そこか
ら底部水タンクとをつなぐ排水管(13)を設け、更に
水滴落下板(4)、(5)、(6)その上部に排気ファ
ン(7)を装着してなる粉塵排気装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341492U JPH0717320U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 粉塵排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341492U JPH0717320U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 粉塵排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717320U true JPH0717320U (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=12942179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341492U Pending JPH0717320U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 粉塵排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717320U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020000965A (ja) * | 2018-06-26 | 2020-01-09 | トヨタ自動車株式会社 | 集塵装置 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP5341492U patent/JPH0717320U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020000965A (ja) * | 2018-06-26 | 2020-01-09 | トヨタ自動車株式会社 | 集塵装置 |
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