JPH0717328Y2 - ゴルフクラブ用カラー圧入装置 - Google Patents
ゴルフクラブ用カラー圧入装置Info
- Publication number
- JPH0717328Y2 JPH0717328Y2 JP1990017226U JP1722690U JPH0717328Y2 JP H0717328 Y2 JPH0717328 Y2 JP H0717328Y2 JP 1990017226 U JP1990017226 U JP 1990017226U JP 1722690 U JP1722690 U JP 1722690U JP H0717328 Y2 JPH0717328 Y2 JP H0717328Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- guide pin
- collar
- pushing
- golf club
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はゴルフクラブのシャフトにカラーを圧入するゴ
ルフクラブ用カラー圧入装置に関するものである。
ルフクラブ用カラー圧入装置に関するものである。
[従来の技術] 一般にゴルフクラブは第10図の如くパイプ状のシャフト
a、ヘッドb及びグリップの三つの部分からなり、この
シャフトaの下端部外周面を粗面に形成するとともに部
分圧潰して溜め凹部cを形成し、シャフトaに樹脂製の
カラーWを圧入し、シャフトa外周面に接着剤を塗布し
てヘッドbのソケット部dを圧入固定して構成されてい
る。
a、ヘッドb及びグリップの三つの部分からなり、この
シャフトaの下端部外周面を粗面に形成するとともに部
分圧潰して溜め凹部cを形成し、シャフトaに樹脂製の
カラーWを圧入し、シャフトa外周面に接着剤を塗布し
てヘッドbのソケット部dを圧入固定して構成されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら上記従来の場合、上記シャフトaへのカラ
ーWの圧入は手作業でなされており、かつカラーWは小
さい部品のため取り扱いにくく、それだけ作業能率が低
下しているという不都合を有している。
ーWの圧入は手作業でなされており、かつカラーWは小
さい部品のため取り扱いにくく、それだけ作業能率が低
下しているという不都合を有している。
[課題を解決するための手段] 本考案はこれらの不都合を解決することを目的とするも
ので、その要旨は、ゴルフクラブのシャフトにカラーを
圧入するものであって、上記カラーを支持する支持部材
と、上記シャフトの先端部を嵌入保持しかつ上記カラー
を嵌挿保持可能な案内ピンと、該案内ピンに保持された
シャフトを案内ピン側に押動させる押動機構と、該シャ
フト押動時に該案内ピンを押動力に坑しつつ後退動作さ
せる案内機構と、該シャフトの外周面に溜め凹部を圧潰
形成する圧潰機構とを具備して構成したことを特徴とす
るゴルフクラブ用カラー圧入装置にある。
ので、その要旨は、ゴルフクラブのシャフトにカラーを
圧入するものであって、上記カラーを支持する支持部材
と、上記シャフトの先端部を嵌入保持しかつ上記カラー
を嵌挿保持可能な案内ピンと、該案内ピンに保持された
シャフトを案内ピン側に押動させる押動機構と、該シャ
フト押動時に該案内ピンを押動力に坑しつつ後退動作さ
せる案内機構と、該シャフトの外周面に溜め凹部を圧潰
形成する圧潰機構とを具備して構成したことを特徴とす
るゴルフクラブ用カラー圧入装置にある。
[作用] 支持部材に設けた案内ピンにカラーを嵌挿し、案内ピン
にシャフトの先端部を嵌入し、案内ピンに保持されたシ
ャフトを押動機構により案内ピン側に押動させるとカラ
ーにシャフトは圧入され、シャフト押動時に案内機構に
より案内ピンは押動力に坑しつつ後退動作し、圧潰機構
はシャフトの外周面に溜め凹部を圧潰形成する。
にシャフトの先端部を嵌入し、案内ピンに保持されたシ
ャフトを押動機構により案内ピン側に押動させるとカラ
ーにシャフトは圧入され、シャフト押動時に案内機構に
より案内ピンは押動力に坑しつつ後退動作し、圧潰機構
はシャフトの外周面に溜め凹部を圧潰形成する。
[実施例] 第1図乃至第9図は本考案の実施例を示し、1機台であ
って、機台1の上板1aに取付部材2を取付け、取付部材
2に前記カラーWを載置支持する支持部材3を取付けて
いる。
って、機台1の上板1aに取付部材2を取付け、取付部材
2に前記カラーWを載置支持する支持部材3を取付けて
いる。
4は案内ピンであって、前記取付部材2及び支持部材3
内に挿通状態で配設され、上端部にパイプ状のシャフト
aの下端部を嵌入保持する保持部4aを有し、前記カラー
Wを嵌挿可能な外径を有している。
内に挿通状態で配設され、上端部にパイプ状のシャフト
aの下端部を嵌入保持する保持部4aを有し、前記カラー
Wを嵌挿可能な外径を有している。
5は押動機構であって、この場合前記機台1の中板1bに
上板1aを貫通して二本のガイド軸6を立設し、ガイド軸
6の上端部間に保持板7を架設し、ガイド軸6にスライ
ド板8をスライド自在に架設し、かつガイド軸6に取付
板9を固定し、取付板9に押動用シリンダ10を二個取付
け、押動用シリンダ10のロッド10aをスライド板8に連
結し、スライド板8にシャフトaの上端部を下方に押動
する押動ロッド11を取付固定して構成している。
上板1aを貫通して二本のガイド軸6を立設し、ガイド軸
6の上端部間に保持板7を架設し、ガイド軸6にスライ
ド板8をスライド自在に架設し、かつガイド軸6に取付
板9を固定し、取付板9に押動用シリンダ10を二個取付
け、押動用シリンダ10のロッド10aをスライド板8に連
結し、スライド板8にシャフトaの上端部を下方に押動
する押動ロッド11を取付固定して構成している。
12・13は保持機構であって、前記ガイド軸6に取付ブラ
ケット14を固定し、取付ブラケット14にシャフトaの後
側を被り後保持板15を配設し、取付ブラケット14に取付
部16を形成し、取付部16にガイド軸17を架設し、ガイド
軸6にシャフトaの左右側をそれぞれ被う右保持板18及
び左保持板19をスライド自在に架設し、右保持板18及び
左保持板19を互いに接近離反動作させる開閉用シリンダ
20を取付部16に取付けて構成している。
ケット14を固定し、取付ブラケット14にシャフトaの後
側を被り後保持板15を配設し、取付ブラケット14に取付
部16を形成し、取付部16にガイド軸17を架設し、ガイド
軸6にシャフトaの左右側をそれぞれ被う右保持板18及
び左保持板19をスライド自在に架設し、右保持板18及び
左保持板19を互いに接近離反動作させる開閉用シリンダ
20を取付部16に取付けて構成している。
21は案内機構であって、前記機台1の中板1bに押上用シ
リンダ22を取付け、押上用シリンダのロッド22aの上端
部に継手23を取付け、継手23に前記案内ピン4を取付
け、押圧用シリンダ22にロッド22aを定圧状態で押上げ
て前記押動用シリンダ22の下降動作によるロッド22a下
降時に押圧用シリンダ22の吐出側室内の空気の内圧を制
御しつつ逃がす圧力制御弁21aやリリーフ弁21bを備える
空圧制御回路を接続して構成したものである。
リンダ22を取付け、押上用シリンダのロッド22aの上端
部に継手23を取付け、継手23に前記案内ピン4を取付
け、押圧用シリンダ22にロッド22aを定圧状態で押上げ
て前記押動用シリンダ22の下降動作によるロッド22a下
降時に押圧用シリンダ22の吐出側室内の空気の内圧を制
御しつつ逃がす圧力制御弁21aやリリーフ弁21bを備える
空圧制御回路を接続して構成したものである。
24は圧潰機構であって、前記機台1の上板1a上に六角枠
状の取付枠25を固定し、取付枠25に四個の圧潰用シリン
ダ26を取付固定し、前記取付部材2に上下2段一対の圧
潰用ピン27をスライド自在に四箇所に取付け、圧潰用ピ
ン27の後端部間に受圧板28を固定し、受圧板28と取付部
材2との間に圧潰用ピン27を後退させるバネ29を架設
し、圧潰用視26に押圧板30を取付けて構成している。
状の取付枠25を固定し、取付枠25に四個の圧潰用シリン
ダ26を取付固定し、前記取付部材2に上下2段一対の圧
潰用ピン27をスライド自在に四箇所に取付け、圧潰用ピ
ン27の後端部間に受圧板28を固定し、受圧板28と取付部
材2との間に圧潰用ピン27を後退させるバネ29を架設
し、圧潰用視26に押圧板30を取付けて構成している。
この実施例は上記構成であるから、第2図の如く支持部
材3に設けた案内ピン4にカラWを嵌挿して支持部材3
上にカラーWを載置し、保持機構12・13の後保持板15に
案内させて案内ピン4の保持部4aにシャフトaの先端部
を嵌入して第1、6図の如くシャフトaを縦状態に保持
し、運転を開始すると保持機構12・13の開閉用シリンダ
20により右保持板18及び左保持板19は第5図の想像線の
如く互いに接近動作し、シャフトaは後保持板15、左右
保持板18・19により囲まれて保持され、押動機構5の押
動用シリンダ10の下降動作により押動ロッド11は案内ピ
ン4に保持されたシャフトaを下向きに押動し、これに
より第8図の如くシャフトaはカラーWに圧入され、こ
のシャフトa押動時に案内機構21の押上用シリンダ22に
より案内ピン4は押動力に坑しつつ下降後退動作い、圧
入降下限で押動用シリンダ10の下降が停止し、圧潰機構
24の圧潰用シリンダ26の作動により圧潰用ピン27は突出
前進し、シャフトaの外周面に第9図の如く溜め凹部c
を圧潰形成する。
材3に設けた案内ピン4にカラWを嵌挿して支持部材3
上にカラーWを載置し、保持機構12・13の後保持板15に
案内させて案内ピン4の保持部4aにシャフトaの先端部
を嵌入して第1、6図の如くシャフトaを縦状態に保持
し、運転を開始すると保持機構12・13の開閉用シリンダ
20により右保持板18及び左保持板19は第5図の想像線の
如く互いに接近動作し、シャフトaは後保持板15、左右
保持板18・19により囲まれて保持され、押動機構5の押
動用シリンダ10の下降動作により押動ロッド11は案内ピ
ン4に保持されたシャフトaを下向きに押動し、これに
より第8図の如くシャフトaはカラーWに圧入され、こ
のシャフトa押動時に案内機構21の押上用シリンダ22に
より案内ピン4は押動力に坑しつつ下降後退動作い、圧
入降下限で押動用シリンダ10の下降が停止し、圧潰機構
24の圧潰用シリンダ26の作動により圧潰用ピン27は突出
前進し、シャフトaの外周面に第9図の如く溜め凹部c
を圧潰形成する。
次いで圧潰機構24の圧潰用シリンダ26の非作動によりバ
ネ29で圧潰用ピン27は後退し、押動機構5の押動用シリ
ンダ10は上昇動作するとともに案内機構21の押上用シリ
ンダ22は上昇動作し、案内ピン4は第2図の状態に復元
位置し、シャフトaを取出すことになる。
ネ29で圧潰用ピン27は後退し、押動機構5の押動用シリ
ンダ10は上昇動作するとともに案内機構21の押上用シリ
ンダ22は上昇動作し、案内ピン4は第2図の状態に復元
位置し、シャフトaを取出すことになる。
[考案の効果] 本考案は上述の如く、支持部材に設けた案内ピンにカラ
ーを嵌挿し、案内ピンにシャフトの先端部を嵌入し、案
内ピンに保持されたシャフトを押動機構により案内ピン
側に押動させるとカラーにシャフトを圧入することがで
き、シャフト押動時に案内機構により案内ピンは押動力
に坑しつつ後退動作するため圧入が良好にでき、かつ圧
潰機構によりシャフトの外周面に溜め凹部を圧潰形成す
ることができ、このためカラーの圧入作業能率を向上す
ることができる。
ーを嵌挿し、案内ピンにシャフトの先端部を嵌入し、案
内ピンに保持されたシャフトを押動機構により案内ピン
側に押動させるとカラーにシャフトを圧入することがで
き、シャフト押動時に案内機構により案内ピンは押動力
に坑しつつ後退動作するため圧入が良好にでき、かつ圧
潰機構によりシャフトの外周面に溜め凹部を圧潰形成す
ることができ、このためカラーの圧入作業能率を向上す
ることができる。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は全体正
面図、第2図はその部分断面図、第3図はその部分平面
図、第4図はその部分正面図、第5図はその部分平面
図、第6図は空圧回路図、第7、8、9図は作動状態の
断面図、第10図は製品正面図である。 4……案内ピン、5……押動機構、21……案内機構、24
……圧潰機構、a……シャフト、c……溜め凹部、W…
…カラー。
面図、第2図はその部分断面図、第3図はその部分平面
図、第4図はその部分正面図、第5図はその部分平面
図、第6図は空圧回路図、第7、8、9図は作動状態の
断面図、第10図は製品正面図である。 4……案内ピン、5……押動機構、21……案内機構、24
……圧潰機構、a……シャフト、c……溜め凹部、W…
…カラー。
Claims (1)
- 【請求項1】ゴルフクラブのシャフトにカラーを圧入す
るものであって、上記カラーを支持する支持部材と、上
記シャフトの先端部を嵌入保持しかつ上記カラーを嵌挿
保持可能な案内ピンと、該案内ピンに保持されたシャフ
トを案内ピン側に押動させる押動機構と、該シャフト押
動時に該案内ピンを押動力に坑しつつ後退動作させる案
内機構と、該シャフトの外周面に溜め凹部を圧潰形成す
る圧潰機構とを具備して構成したことを特徴とするゴル
フクラブ用カラー圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017226U JPH0717328Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ゴルフクラブ用カラー圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017226U JPH0717328Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ゴルフクラブ用カラー圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107965U JPH03107965U (ja) | 1991-11-06 |
| JPH0717328Y2 true JPH0717328Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31520455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990017226U Expired - Fee Related JPH0717328Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ゴルフクラブ用カラー圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717328Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP1990017226U patent/JPH0717328Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03107965U (ja) | 1991-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |