JPH0717342U - 生ゴミ粉砕機 - Google Patents

生ゴミ粉砕機

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Publication number
JPH0717342U
JPH0717342U JP4676493U JP4676493U JPH0717342U JP H0717342 U JPH0717342 U JP H0717342U JP 4676493 U JP4676493 U JP 4676493U JP 4676493 U JP4676493 U JP 4676493U JP H0717342 U JPH0717342 U JP H0717342U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
melody
crusher
garbage
crushing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4676493U
Other languages
English (en)
Inventor
康徳 浅野
Original Assignee
株式会社宝機材
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社宝機材 filed Critical 株式会社宝機材
Priority to JP4676493U priority Critical patent/JPH0717342U/ja
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転音を耳の特質により小さく感じさせ、粉
砕音は生ゴミの音である為の不潔感・不快感を取り除く
事のできる、生ゴミ粉砕機を提供する事。 【構成】 粉砕機100の粉砕歯の始動、停止と同期を
とってメロディを発生、消滅させるメロディ装置20を
備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は台所等で使用する生ゴミ粉砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家庭などの台所から出る生ゴミは、ゴミバケツ等に捨てられる前に、一旦、流 し台のコーナー等にため置かれる事が多いが、最近は流し台の排水口から捨てる 方式も粉砕機(ディスポーザ)の普及により増えつつある。
【0003】 この粉砕機は、生ゴミを粉砕する粉砕歯をモータで回転させる仕組になってい る。この粉砕機が流し台の排水口に取付けられ、排水口から投入される生ゴミを 粉砕して水と共に流すようになっている。
【0004】 さて、この粉砕機は、使用中にモータ等の回転音と、生ゴミを砕く粉砕音とを 発する。回転音は使用中に継続音として発せられ、生ゴミ投入時の粉砕音がこれ に重なって騒音となる。
【0005】 一般に、粉砕機は流し台の中に隠れて取付けられており、これが多少なりとも 回転音の防音になってはいる。もう一方の粉砕音についていえば、粉砕機の生ゴ ミ投入口が排水口からのぞいており、人が生ゴミを投入する度に、目の前の排水 口から、その粉砕音が直接もれてくる。
【0006】 これに対し、近年の消音技術の進歩もあって、粉砕機の音を小さくする試みは 色々なされており、例えば特開昭55ー5746号公報における提案などがそれ である。このように、粉砕機の音に対する従来技術は、音をより小さくしようと する技術であった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、この様に粉砕機の音を小さくしていっても限界があり、回転音と粉砕 音は、依然、生活騒音である。特に、粉砕装置は生ゴミの投入口を備えている為 、粉砕音の音源は密閉することが出来ず、音量的には回転音を一般に上回ってい る。加えて、粉砕音は音量的にうるさい事は勿論、それが生ゴミを粉砕する音で ある為、人に不潔感・不快感を与える点も問題である。
【0008】 従って、これらの音を少しでも小さくする技術の向上は引き続き必要であるが 、一方、これらの騒音が完全には無くならない事を前提として、少しでも気にな らない音として受け入れる為の、別の騒音対策も必要となって来る。
【0009】 本考案は、このような事情に鑑み考案されたものであり、その目的とするとこ ろは、回転音を耳の特質により小さく感じさせ、粉砕音は生ゴミの音である為の 不潔感・不快感を取り除く事のできる、生ゴミ粉砕機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決する手段として、 「生ゴミ粉砕機の粉砕歯の始動、停止と同期をとってメロディを発生、消滅さ せるメロディ装置を備えた事を特徴とする生ゴミ粉砕機」 をその内容とする。
【0011】
【作用】
本考案が以上のような手段を採る事により、粉砕機の使用中においてはメロデ ィが鳴り、使用者に粉砕音等による不快感を与えないようになっている。これは 、本考案が、人間の耳の感じ方や錯覚を有効に利用している事によるものである 。本考案では、上記手段のメロディ装置から発するメロディの選曲や、その音量 ・音質を、人間の耳の特性に合わせて調整する事により、不快感を取り除く事が 出来るようになっている。
【0012】 すなわち、これを図4により説明すると、回転音61は中音域のどちらかと言 えば滑らかで、強弱・高低の変化のない一定な音である。ここに回転音61より 大きく、強弱・高低の付いたメロディ音50を重ね鳴らすと、人間の耳はこのメ ロディ音50のみを拾う事が経験的に判っている。つまり、実際の回転音61は 従来どうり耳に入ってはいるのだが、人間の感覚では聞こえなくなっている。
【0013】 また、回転音でも、特に始動時は顕著な唸りの立上げ音62を発するが、これ と同時にメロディ音50も鳴り始める。このメロディ音50は常に同じ音量であ るが、耳には鳴り初めが一番大きく感じられ、その結果、回転の立上げ音62を 打ち消す作用がある。
【0014】 一方、粉砕音63はメロディ音50と合成又はかき消されて、メロディに混入 した雑音のように聞こえる。無論、メロディ音50の元来のクリアな音ではなく なるが、少なくとも近くに居る人には生ゴミの音とは判りにくい程度になり、不 快感は大幅になくなる。
【0015】
【実施例】
次に、本考案に係る粉砕機についての実施例を図1〜図3を用いて説明する。 本実施例に於ける粉砕機100の本体内部は粉砕装置10を収納している機械 室Aと、メロディ装置20を収納している電気室Bとに区切られている。
【0016】 電気室Aは、粉砕機100の底部に設けられ、底部の底面が脱着可能な底ブタ Cになっている。メロディ装置20はメロディIC21とスピーカ23とを主要 な構成としている。粉砕機100のスイッチ30は、使用者の操作し易いような 、流し台周辺の位置に設けてあり(図示せず)、これによりメロディ装置20と 粉砕装置10の始動・停止の同期を取っている。
【0017】 従って、スイッチ30を入れると粉砕装置10と共に、メロディ装置20にも 電源が投入され、これにより、メロディIC21から発せられたメロディがスピ ーカ22を経て鳴り始める。このスピーカ22は底ブタCの内側に下を向けて取 り付けてあり、底ブタの当該部分はスノコ状になって、メロディを外に放出する 為の窓が設けてある。
【0018】 さて、このように構成された粉砕機100に使用者がスイッチを入れると、粉 砕装置10とメロディ装置20は同時に始動する。つまり、回転音61とメロデ ィ音50が同時に鳴り出す事になるが、使用者には特にメロディ音50の方が聞 こえて来る。次に、生ゴミを投入すると、メロディに雑音が混ざったような音が する。実はこれが粉砕音63である。
【0019】 使用者は、まとめて生ゴミの投入をする事もあるが、調理の途中々々に出る生 ゴミを小出しに投入する事が多く、その都度スイッチ30を入切するのは煩わし い。こうした場合には調理をしている間中、スイッチ30を入れたままにしてお きたいが、従来の粉砕機100では長時間の使用音が気になり、この実施例のメ ロディは気にならない。
【0020】 スピーカ22は粉砕機100と一体的に取り付けられ、かつ下向きである為、 水平方向に対しては無指向性となり、使用者が台所仕事で動き回っても、立つ位 置に関係なく均一に本考案の騒音対策効果が得られる。
【0021】 なお、先に述べた無指向性により、粉砕機100の設置の向きに何の制約もな く、また、一体化させてある事により、設置作業は従来と同様であり何らの負担 増もない。また、スピーカ22が底面内側である事により、何らかの理由で水が かかっても、スピーカ自体は濡れにくく安全である。さらにメロディ装置20に は、独自のスイッチ23も設けてありこれを事前に切っておけば、粉砕装置10 の作動中もメロディは鳴らず、これは例えば、回転音61の聞き取りチェックな どによる異常の有無点検などに役立つ。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、上記手段により、メロディ音によって回転音は ほとんど判らなくなり、粉砕音はメロディに時々変な音が混じっている程度の聞 こえ方に変わる効果が得られ、使用者に不快感を与えないという効果が得られる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る粉砕機の一実施例の部分切欠正
面図である。
【図2】 図1に示した粉砕機の底ブタ内側と電気室内
部の底面図である。
【図3】 図1に示した粉砕機の電気回路のブロック図
である。
【図4】 本考案に係る粉砕機から発する回転音とメロ
ディ音、粉砕音とメロディ音の重なり方を表したグラフ
である。
【符号の説明】 100 粉砕機 A 機械室 B 電気室 C 底ブタ 10 粉砕装置 20 メロディ装置 21 メロディIC 22 スピーカ 23 スイッチ 30 スイッチ 50 メロディ音 60 粉砕装置の音 61 回転音 62 立上げ音 63 粉砕音

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台所の生ゴミ等を粉砕する生ゴミ粉砕機
    であって、この粉砕機の粉砕歯の始動、停止と同期をと
    ってメロディを発生、消滅させるメロディ装置を備えた
    事を特徴とする生ゴミ粉砕機。
JP4676493U 1993-08-27 1993-08-27 生ゴミ粉砕機 Pending JPH0717342U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4676493U JPH0717342U (ja) 1993-08-27 1993-08-27 生ゴミ粉砕機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4676493U JPH0717342U (ja) 1993-08-27 1993-08-27 生ゴミ粉砕機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0717342U true JPH0717342U (ja) 1995-03-28

Family

ID=12756409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4676493U Pending JPH0717342U (ja) 1993-08-27 1993-08-27 生ゴミ粉砕機

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JP (1) JPH0717342U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007160305A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Emerson Electric Co 生ごみ処理装置用の音声動作表示器
JP2013518711A (ja) * 2010-09-30 2013-05-23 エス アンド ジェイ クリーン−テック シーオー.エルティーディー 生ごみ処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112167A (ja) * 1981-12-24 1983-07-04 Casio Comput Co Ltd 売上データ累計装置

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960423