JPH0717346U - 散水ノズル - Google Patents

散水ノズル

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JPH0717346U
JPH0717346U JP051981U JP5198193U JPH0717346U JP H0717346 U JPH0717346 U JP H0717346U JP 051981 U JP051981 U JP 051981U JP 5198193 U JP5198193 U JP 5198193U JP H0717346 U JPH0717346 U JP H0717346U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案の目的は、水形の種類と、回転体の
位置とを、色によって特定できるようにして、水形の種
類を間違わないようにした散水ノズルを提供することで
ある。 【構成】 ホースを介して蛇口に連結したノズル本体
と、このノズル本体に回転自在に連結されるとともに、
その回転方向と回転数に応じて、噴出される水形を制御
する回転体と、回転体あるいはノズル本体のいずれか一
方に表示された水形表示と、ノズル本体あるいは回転体
のいずれか他方に表示された水形表示とを備え、上記指
示マークを水形表示に合わせることによって、その水形
表示に対応した水形を噴出させる散水ノズルを前提にす
るものである。上記の散水ノズルを前提にしつつ、この
考案は、水形表示を色分けするとともに、この水形表示
と同じ色分けをした複数の指示マークを備えた点に特徴
を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、水形を、直射、拡散あるいはシャワーなどのように、いろいろに 変えられる散水ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】
図9、10に示した従来の散水ノズルのノズル本体1は、図示していないホー スを介して蛇口に連結するするとともに、その中心に流路2を形成している。そ して、このノズル本体1の先端外周に拡大筒3を形成するとともに、この拡大筒 3の先端外周にはおネジ4を形成し、先端内周には通水孔5を備えている。 また、ノズル本体1の上記流路2の先端には、内筒6をはめ付けている。この 内筒6の内部には仕切壁7を設け、この仕切壁7で仕切られた一方の側を、流路 2に連通する中継流路8としている。そして、この中継流路8の先端部分には、 連通孔9を形成している。 上記仕切壁7よりも前方には中空部10を形成し、この中空部10に対応する 部分の外形をやや先細りにするとともに、仕切壁7の近傍に流入孔11を形成し ている。さらに、この中空部10の先端には、ラッパ状のポペット部12を設け 、その中心にキリ孔13を形成している。
【0003】 上記拡大筒3の外周に形成したおネジ4には、回転体14の内周に形成しため ネジ15をはめている。したがって、回転体14を回転させることによって、回 転体14が両ねじ4、15のピッチに応じて軸方向に移動することになる。 上記のようにした回転体14には、多孔板16をはめているが、この多孔板1 6は次のような形状にしている。 すなわち、この多孔板16には、円形の嵌合片17を周囲に形成し、この嵌合 片17を、回転体14に形成した環状溝18にはめ込むようにしている。 このようにした多孔板16には、内側筒部19と外側筒部20とを形成してい る。
【0004】 上記内側筒部19は、上記内筒6と対向する側にシール部材21をはめている が、このシール部材21は、内筒6の先細り部分以外の外形にぴったりと接触す る寸法を維持している。また、上記シール部材21とは反対側の開口22は、ポ ペット部12がこの開口22に進入したとき、それら両者の間に隙間が形成され る直径を維持している。 また、上記外側筒部20は、上記拡大筒3と対向する側にシール部材23をは めているが、このシール部材23は、拡大筒3の通水溝5以外で、ぴったりと接 触するようになっている。また、外側筒部20は、嵌合片17を環状溝18には めたとき、その外周に備えているシール部材21が拡大筒3の内面に接触するよ うにしている。そして、外側筒部20がこのように接触することによって、内側 筒部19と外側筒部20との間に中継室24が区画されるようにしている。 いま、回転体14が図示の位置にあると、連通孔9が中継室24に開口すると ともに、そのポペット部12が開口22から完全に外れた状態になる。 この状態で、流路2から水が供給されると、その水は、中継流路8→連通孔9 →中継室24を経由して、多孔板16に形成した細かな孔から外部に噴射される 。このようにして多孔板16の孔から噴出されたときは、その水形がシャワー状 になる。
【0005】 上記の状態から回転体14を回転して、それを、例えば図9の右方向に移動さ せると、連通孔9とシール部材21とが相対移動して連通孔9が内側筒部19の 内部に開口する。このとき、ポペット部12が開口22の直前で停止させる。 したがって、この場合には、流路2から水が供給されると、その水は、中継流 路8→連通孔9→内側筒部19内→開口22を経由して、外部に噴出される。こ のようにして外部に噴出されたときは、その水形が直射状態になる。 上記の状態から、回転体を右方向にさらに移動すると、ポペット部12が開口 22内に進入する。 したがって、この場合には、流路2から水が供給されると、その水は、中継流 路8→連通孔9→内側筒部19内→開口22とポペット部12とのすき間を経由 して、外部に噴出される。このようにして外部に噴出されたときは、その水形が 拡散状態になる。
【0006】 上記の状態から、回転体14をさらに右方向に移動すると、内筒6の先細り部 25が開口22内に入ってそれを完全にふさぐ。このように開口22が完全にふ さがれると、流路2から流入した水は、次の経路を通ってキリ孔13から噴出さ れる。すなわち、流路2からの水は、中継流路8→連通孔9→内側筒部19内→ 流入孔11→中空部10→キリ孔13を経由して外部に噴出される。このように して外部に噴出されたときには、その水形が霧状態になる。 また、回転体13を上記とは反対に回して、それを図9の左方向に移動させる と、流路2に供給された水は、中継流路8→連通孔9→中継室24→多孔板16 、通水溝5を経由して外部に流出する。このとき、多孔板16の孔及び通水溝5 の合計面積が大きくなっているので、中継室24内に一旦たまった水は、ゆっく りと静かに流出する。このようにして流出した水形は、整流状態を維持する。
【0007】 上記のように、この従来の散水ノズルは、回転体14を回転させることによっ て、その水形を変えることができるが、回転体14の相対位置を特定するのに、 図10に示すようにしている。すなわち、ノズル本体1側に、水形種類26を表 わすとともに、この水形種類26の指示線27を拡大筒3の外面まで延長してい る。そして、この指示線27の先端を直角曲げているが、この直角線28は、回 転体14の移動位置と対応させるようにしている。 したがって、使用者は、目的の水形を特定したら、その水形を指示した指示線 27に連続する直角線28の位置まで回転体14を移動する。この直角線28の 位置まで回転体14を移動すれば、指示線27に対応した水形を噴出させること ができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにした従来の散水ノズルでは、水形表示26を指示線27で指示す るようにしたので、その指示線と水形の種類との対応関係を誤りやすいという問 題があった。例えば、整流の指示線を見ているうちに、シャワーの線と混同した りして、水形を間違えてしまうということがあった。 この考案の目的は、水形の種類と、回転体の位置とを、色によって特定できる ようにして、水形の種類を間違わないようにした散水ノズルを提供することであ る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ホースを介して蛇口に連結したノズル本体と、このノズル本体に 回転自在に連結されるとともに、その回転方向と回転数に応じて、噴出される水 形を制御する回転体と、回転体あるいはノズル本体のいずれか一方に表示された 水形表示と、ノズル本体あるいは回転体のいずれか他方に表示された水形表示と を備え、上記指示マークを水形表示に合わせることによって、その水形表示に対 応した水形を噴出させる散水ノズルを前提にするものである。 上記の散水ノズルを前提にしつつ、この考案は、水形表示を色分けするととも に、この水形表示と同じ色分けをした複数の指示マークを備えた点に特徴を有す る。
【0010】
【作用】
この考案は、上記のように構成したので、回転体を回転させて水形表示の色と 指示マークの色とを対応させれば、水形表示に表示された水形を噴出させること ができる。
【0011】
【実施例】
図1〜図4に示した第1実施例は、ノズル本体1の流路2と対応する外周面に 複数の水形表示aを表わしているが、この水形表示aは、次の3つの要素からな っている。すなわち、水形を文字表示した文字部29と、水形を図柄で表示した 図柄部30と、水形を色分けした色彩部31とからなる。 このようにした水形表示aは5種類あるが、色彩部31は全て色違いにして、 5色で構成している。 また、ノズル本体1の拡大筒3には、指示マークbを表示している。この指示 マークbは、拡大筒3の角部32に沿って細長く色分けした第1色分け部33と 、回転体14の移動位置に対応して色分けした第2色分け部34とからなる。 上記以外の散水ノズルとしての構成は、全て従来と同様なので、その詳細を省 略する。
【0012】 次の、この第1実施例の散水ノズルを使って、その水形を特定する場合につい て説明する。 図4に示すように、回転体14が角部32に近接しているときには、第1色分 け部33が、回転体14に隠れずにそのまま見えるようにしている。 したがって、使用者は、目的の水形を水形表示aの文字部29と図柄部30と で認識するとともに、色彩部31で対応する水形の色を見分ける。 このようにして目的の水形の色を見分けたら、それに対応する色を指示マーク bの第1色分け部33で確認する。 そして、回転体14を図面矢印35方向に徐々に移動して行くと、その移動位 置に応じて第2色分け部34が現れてくる。
【0013】 この第2色分け部34の色と、水形表示aの目的の色彩部31の色とを対応さ せた位置で回転体14を止めれば、目的の水形をえることができる。 このように目的の水形をえるのに、回転体14を移動させる過程でその移動後 に現れる第2色分け部34の色と、水形表示aの色とを合わせれば、所期の水形 をノズルから噴出させることができる。 したがって、この第1実施例によれば、水形表示aの色と、指示マークbの色 とを、合わせるようにすれば、目的の水形がえられるので、それを間違えたりし なくなる。 しかも、この第1実施例では、指示マークbに、第1色分け部33と第2色分 け部34とを設けたので、水形表示aと指示マークbとの連続性を保つことがで き、それだけ間違えも少なくなる。
【0014】 図5に示した第2実施例は、第1実施例の第2色分け部34を斜めに連続的に 表わしたもので、その他は全て第1実施例と同様である。 図6に示した第3実施例は、第1実施例の色彩部31を、平行四辺形の各色を 連続的に表わしたもので、その他は全て第1実施例と同様である。 図7に示した第4実施例は、ノズル本体36と回転体37とが相対回転するだ けで、それら両者が、第1、2実施例のように、軸方向に移動しないタイプのも のである。 そして、この第4実施例では、ノズル本体36側に第1実施例の水形表示aを 表わすとともに、回転体37側の指示マークbには、水形表示に対応する色を表 示したものである。 したがって、この第4実施例の場合にも、ノズル本体36側の色と、回転体3 7側の色とを合わせれば、目的の水形を特定できることになる。 図8に示した第5実施例も、ノズル本体38と回転体39とを、第4実施例の 場合と同様に軸方向に移動しないようにしたもので、その他は第4実施例とほと んど同じである。
【0015】
【考案の効果】
この考案は、回転体を回転させて水形表示の色と指示マークの色とを対応させ れば、水形表示に表示された水形を噴出させることができるので、その目的の水 形とセッティングした水形とが食い違ったりしない。したがって、例えば、シャ ワーの水形のつもりなのに、直射水形になって散水箇所をびしょびしょにしたり するような不都合が一切なくなる。また、初めて散水ノズルを使用する人でも、 取扱説明書を見なくても、色合わせをすることにより、容易に扱うことができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のノズル本体と回転体とを相対的に
最大に伸ばした状態の部分拡大図である。
【図2】第1実施例のノズル本体と回転体とを相対的に
伸ばした状態の部分拡大図である。
【図3】第1実施例のノズル本体と回転体とを相対的に
伸ばした状態の部分拡大図である。
【図4】第1実施例のノズル本体と回転体とを縮めた状
態の部分拡大図である。
【図5】第2実施例のノズル本体と回転体とを最大限に
伸ばした状態の部分拡大図である。
【図6】第3実施例のノズル本体と回転体とを最大限に
伸ばした状態の部分拡大図である。
【図7】第4実施例のノズル本体と回転体との部分拡大
図である。
【図8】第5実施例のノズル本体と回転体との部分拡大
図である。
【図9】従来の散水ノズルの断面図である。
【図10】従来のノズル本体と回転体とを最大限に伸ば
した状態の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 ノズル本体 14 回転体 a 水形表示 b 指示マーク 36 ノズル本体 37 回転体 38 ノズル本体 39 回転体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースを介して水源に連結したノズル本
    体と、このノズル本体に回転自在に連結されるととも
    に、その回転方向と回転数に応じて、噴出される水形を
    制御する回転体と、回転体あるいはノズル本体のいずれ
    か一方に表示された指示マークと、ノズル本体あるいは
    回転体のいずれか他方に表示された水形表示とを備え、
    上記指示マークを水形表示に合わせることによって、そ
    の水形表示に対応した水形を噴出させる散水ノズルにお
    いて、上記水形表示を色分けするとともに、この水形表
    示と同じ色分けをした複数の指示マークを備えたことを
    特徴とする散水ノズル。
JP1993051981U 1993-08-30 1993-08-30 散水ノズル Expired - Lifetime JP2504214Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993051981U JP2504214Y2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 散水ノズル

Applications Claiming Priority (1)

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JP1993051981U JP2504214Y2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 散水ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0717346U true JPH0717346U (ja) 1995-03-28
JP2504214Y2 JP2504214Y2 (ja) 1996-07-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013094756A (ja) * 2011-11-04 2013-05-20 Takagi Co Ltd 散水ノズル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60202392A (ja) * 1984-03-27 1985-10-12 株式会社東芝 燃料ピン破損検出方法およびその方法を実施する装置
JPH0214765A (ja) * 1988-02-27 1990-01-18 Toshio Takagi 散水用ノズル

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JP2504214Y2 (ja) 1996-07-10

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