JPH0717362U - 粘性物の塗布装置 - Google Patents

粘性物の塗布装置

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JPH0717362U
JPH0717362U JP4739593U JP4739593U JPH0717362U JP H0717362 U JPH0717362 U JP H0717362U JP 4739593 U JP4739593 U JP 4739593U JP 4739593 U JP4739593 U JP 4739593U JP H0717362 U JPH0717362 U JP H0717362U
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JP
Japan
Prior art keywords
work
viscous substance
coating roller
coated
coating
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Pending
Application number
JP4739593U
Other languages
English (en)
Inventor
俊作 夏目
正剛 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0717362U publication Critical patent/JPH0717362U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円筒状の被塗布面を有するワークに、グリー
ス等の粘性物を自動的に、かつ高品質に塗布できるよう
にすることである。 【構成】 円筒状の被塗布面18を有するワーク8を回
転させながら、その被塗布面18に塗布ローラ12を接
近させ、粘性物供給装置3からその被塗布面18に供給
された粘性物を上記塗布ローラ12により塗布する。そ
の後、塗布ローラ12を下降させ、クリーニング装置4
をその塗布ローラ12に接近させて、該塗布ローラに残
った粘性物を吸引除去する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、グリース等の粘性物をワークの被塗布面に適当量均一に塗布する 塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
円筒形のワークの外径面に潤滑、防錆等の目的でグリースを塗布することが従 来から行なわれている。この場合、従来は作業者が指先にグリースを付着させ、 そのグリースをワークの所定面に塗り付ける方法が取られていた。このとき、グ リースの塗布量が過剰であって塗布後にグリースが堆積することがあると、塗布 の品質上問題があるとともに、生産ラインの途中でワークからグリースが垂れ落 ちる不都合がある。
【0003】 このため、従来はワークにグリースを塗布したのち作業者が布や紙等で過剰の グリースを拭き取るという非能率な方法がとられていた。
【0004】 そこで、この考案は、ワークに対するグリース等の粘性物の塗布と、過剰の粘 性物の除去を自動的に行なう塗布装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案に係る粘性物の塗布装置は、円筒状の 被塗布面を有するワークを支持し、これを一定位置で回転させるワーク支持回転 装置、上記ワーク支持回転装置と並行の回転軸を有する塗布ローラ装置、上記ワ ークの被塗布面に粘性物を供給する粘性物供給装置及び上記塗布ローラ装置が下 降したのち、その塗布ローラに接近して該塗布ローラに移った粘性物を吸引除去 するクリーニング装置とからなる構成としたものである。
【0006】
【作用】 上記の塗布装置は、ワーク支持回転装置にワークを支持させると共に、これを 回転させ、塗布ローラ装置を駆動しながら、粘性物供給装置から上記ワークに対 し粘性物を供給すると、ワーク表面に供給された粘性物は、塗布ローラ装置によ ってワーク表面に塗布される。また、塗布ローラに移った余分な粘性物は、塗布 ローラ装置が下降したのち、その塗布ローラに接近するクリーニング装置により 吸引除去される。
【0007】
【実施例】
図1に示すように、実施例の塗布装置は、ワーク支持回転装置1、塗布ローラ 装置2、粘性物供給装置3及びクリーニング装置4とにより構成される。
【0008】 ワーク支持回転装置1は、上下動と従動回転機能を有する垂直のガイド棒5と 、そのガイド棒5の上方の同軸上に設けられた駆動スピンドル6を有する。上記 のガイド棒5はつば7を有し、ワーク8の中心穴9にその下方から挿入される。 上記のつば7を中心穴9の段部10に当て、ワーク8を回転可能な状態で支持す る。上記のつば7よりも上方のガイド棒5の部分は中心穴9に最少のすき間をも って挿入され、ワーク8の径方向の位置決めを行なう。
【0009】 前記ガイド棒5により支持されたワーク8の上面が駆動スピンドル6の下面で 押圧され、ワーク8は駆動スピンドル6とつば7との間で拘束される。従って、 駆動スピンドル6が回転すると、ワーク8が回転すると共に、ガイド棒5も回転 する。
【0010】 塗布ローラ装置2は、垂直の回転軸11の上端に同軸の塗布ローラ12を取付 け、その回転軸11を軸受13により回転自在に支持すると共に、該回転軸11 の下端のプーリ14と駆動装置15のプーリ16との間にベルト17を掛けたも のである。上記の塗布ローラ装置2は、上下動自在のシリンダ(図示省略)のピ ストンロッド19に連結された支持板29上に載せられ、前記の軸受13はその 支持板29にアーム30を介して支持される。
【0011】 粘性物供給装置3は、前記の塗布ローラ12と反対側において被塗布面18に 接近して設けられ、そのノズル20から粘性物21が被塗布面18に対して噴射 される(図2参照)。
【0012】 クリーニング装置4は、ベース22に設けたガイド装置23により、水平方向 にスライド自在に支持され、ブラケット24に連結したエアシリンダ25により スライドされる。クリーニング装置4を構成する吸引ボックス26の前面に吸引 口27が設けられ、その吸引ボックス26は、その後端に接続されたエアホース 28により、吸引装置(図示省略)に連結される。上記のクリーニング装置4は 塗布ローラ装置2が下降した状態で、その塗布ローラ12の高さに吸引口27の 位置が合致する高さに設けられる。
【0013】 実施例の塗布装置は以上のごときものであり、次にその作用について説明する 。
【0014】 所定の位置にあるガイド棒5の上端にワーク8の中心穴9を差込み、該ガイド 棒5を所定の高さに上昇させ、ワーク8を駆動スピンドル6の下面に押し当てる 。
【0015】 さらに、塗布ローラ装置2を上昇させて、その塗布ローラ12をワーク8の被 塗布面18にすき間cをおいて接近させる。
【0016】 上記の駆動スピンドル6及び塗布ローラ12を相互に反対向きに回転させると 共に、粘性物供給装置19のノズル20から粘性物21を一定間隔で噴射させる と、その粘性物21はワーク8の被塗布面18に一定量付着し、その状態でワー ク8と共に回転する際に、粘性物供給装置20と反対側に位置する塗布ローラ1 2に接触して引伸ばされ、被塗布面18に均一に塗布される。
【0017】 塗布完了後、塗布ローラ装置2を下降させ、塗布ローラ12をワーク8から離 す。その後、クリーニング装置4のエアシリンダ25を駆動して吸引ボックス2 6を前進させ、その吸引口27を下降位置にある塗布ローラ12に接近させ、そ の面に付着した粘性物21を吸引除去する(図3参照)。
【0018】 なお、被塗布面18に段部がある場合は、所要のすき間cをもたせるために、 塗布ローラ12もその形状にあわせて段部のあるものを用いる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば作業者の手作業に依らず、ワークの被塗布面 に対するグリース等の粘性物を自動的に塗布することができ、また塗布ローラに 移った余分の塗布物も自動的に除去されるので、塗布品質が高く、しかも能率よ く塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の一部を示す断面図
【図2】同上の塗布状態の一部横断平面図
【図3】同上の吸引除去状態の一部横断平面図
【符号の説明】
1 ワーク支持回転装置 2 塗布ローラ装置 3 粘性物供給装置 4 クリーニング装置 5 ガイド棒 6 駆動スピンドル 7 つば 8 ワーク 9 中心穴 10 段部 11 回転軸 12 塗布ローラ 13 軸受 14 プーリ 15 駆動装置 16 プーリ 17 ベルト 18 被塗布面 19 ピストンロッド 20 ノズル 21 粘性物 22 ベース 23 ガイド装置 24 ブラケット 25 エアシリンダ 26 吸引ボックス 27 吸引口 28 エアホース 29 支持板 30 アーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の被塗布面を有するワークを支持
    し、これを一定位置で回転させるワーク支持回転装置、
    上記ワーク支持回転装置と並行の回転軸を有する塗布ロ
    ーラ装置、上記ワークの被塗布面に粘性物を供給する粘
    性物供給装置及び上記塗布ローラ装置が下降したのち、
    その塗布ローラに接近して該塗布ローラに移った粘性物
    を吸引除去するクリーニング装置とからなる粘性物の塗
    布装置。
JP4739593U 1993-08-31 1993-08-31 粘性物の塗布装置 Pending JPH0717362U (ja)

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JP4739593U JPH0717362U (ja) 1993-08-31 1993-08-31 粘性物の塗布装置

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JP4739593U JPH0717362U (ja) 1993-08-31 1993-08-31 粘性物の塗布装置

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Publication Number Publication Date
JPH0717362U true JPH0717362U (ja) 1995-03-28

Family

ID=12773931

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4739593U Pending JPH0717362U (ja) 1993-08-31 1993-08-31 粘性物の塗布装置

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JP (1) JPH0717362U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244914A (en) * 1975-07-03 1977-04-08 Koji Akiyama Unloading apparatus for light truck

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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